JPH0457703A - オーガー式自動充填機のノズルシャッター装置 - Google Patents

オーガー式自動充填機のノズルシャッター装置

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JPH0457703A
JPH0457703A JP15755490A JP15755490A JPH0457703A JP H0457703 A JPH0457703 A JP H0457703A JP 15755490 A JP15755490 A JP 15755490A JP 15755490 A JP15755490 A JP 15755490A JP H0457703 A JPH0457703 A JP H0457703A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばトナー等の粉体な容器に充填する際に
用いる、オーガー式自動充填機のノズルシャッター装置
に関する。
[従来の技術] 電子写真法による画像形成方法に用いられるトナーは、
通常結着樹脂及び着色剤または磁性粉を少なくとも含有
し、粒径20μm以下で飛散性、噴流性に富み、かつ結
着樹脂に熱または圧力が付加されると、塑性変形を生じ
る特性により融着、粗粒化する性質を有している。
従来、上記トナーをオーガー式自動充填機でトナー容器
に充填する場合の充填機ノズルに連なる板状開閉弁を有
するシャッターは、第5図及び第6図に示すようなもの
が用いられている。本図に基づいて説明すると、先ず、
スクリューオーガー22の回転によりノズル21を通り
ロート23に供給されたトナーは、シャッターが開状態
(第6図)において、下部の容器30へ一定時間供給さ
れる。設定時間終了時スクリューオーガー22の回転が
停止し、ロート23がエアーシリンダー(不図示)等の
作用により数センチ上昇する。この場合、ロート23上
昇時の振動でロート内壁に付着したトナーが少量落下、
飛散する。次に、シリンダー29内に充満していた圧縮
ガスを抜き、シャッター装置の板状開閉弁26が作動し
閉状態(第5図)となる。この時、ノズル21あるいは
ロート23内に付着していたトナーの一部が再び剥離し
、板状開閉弁26上に落下、堆積することが非常に多い
。さらに、トナー容器30が未充填のものと交換される
と、圧縮ガスがシリンダー29内に供給され、板状開閉
弁26が作動し、再び第6図に示すような開状態となる
ここで、板状開閉弁26上に堆積したトナーは、ケーシ
ング27のエアー吸引部28から常時吸引されているエ
アーによりある程度取り除かれる。しかしながら、板状
開閉弁26の動作に際し、すなわち圧縮空気がシリンダ
ー29内に供給され、板状開閉弁26が開方向に急速に
移動する時、かかる板状開閉弁26上に堆積したトナー
が弁体の移動時の衝撃により雰囲気に飛散する。また、
上記一連の充填操作を繰り返しているうちに、シャッタ
ーのケーシング27と板状開閉弁26のギャップにトナ
ーが付着、堆積し、融着、粗粒化したトナーが発生しト
ナーの品質に悪影響を及ぼす。
すなわち、上記従来技術においては、 ■板状開閉弁26及びシャッターのケーシング27に付
着堆積したトナーを完全に除去できず、開閉弁体の開閉
操作の繰り返し運動により融着、粗粒化したトナーが発
生する。
■板状開閉弁26の開閉操作時に、開閉弁体に付着堆積
したトナーの一部が周囲雰囲気中に飛敗し、周囲の作業
者あるいは設備に悪影響を及ぼす。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的とするところは、上述の如き欠湊を解消し
たオーガー式自動充填機のノズルシャッター装置を提供
することにあり、特に飛散性、噴流性、付着性及び熱ま
たは圧力による塑性変形特性を有する粉体を、オーガー
式自動充填機にて容器に充填する場合に使用される、充
填機のノズルに連なるシャッター装置で、上記粉体の雰
囲気中への飛散、シャッター内での上記粉体の融着、粗
粒化等を防ぐオーガー式自動充填機のノズルシャッター
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本願発明の特徴とするところは、被充填物を投入するホ
ッパーの下端に連なるノズル内に被充填物を回転搬送す
るスクリューオーガーを内装すると共に、前記ノズルの
下端に連なるロートの下端開口部から被充填物を排出さ
せてその下方に設けた容器に充填するオーガー式自動充
填機において、 前記ロートの下端開口部に連ねて通路を設け、該通路の
途中に通路を開閉し得ると共に、前記スクリューオーガ
ーの動作時に開状態及び停止時に閉状態となるように連
動させたスライド型の板状開閉弁を設け、該板状開閉弁
を包囲するように方向性を有した目皿板からなる整流分
散板を設け、さらにその外側をケ・−シンクで被包し、
かつ、板状開閉弁を洗浄するための気体を該ケーシング
外部から導入し、前記整流分散板で包囲された空間内に
導(とともにその整流方向後流部から外部へ排出し得る
吸排気口を設けたオーガー式自動充填機のノズルシャッ
ター装置としている点にある。
[実施例] 以下、実施例にて本願発明の構成要件及び作用につき詳
述する。
本願発明の一実施例第1図、第2図、第3図、第4図に
示す。
本発明に係るシャッター装置は、主に板状開閉弁4、板
状開閉弁4を作動させるためのエアーシリンダー14、
シャッターのケージング67の空気導入部8,9から供
給された空気を均一に分散させ、開閉弁体面と一定の角
度を持ってかかる開閉弁4に噴射させる為の方向性を持
った目皿から成る整流分散板5、及び、シャッターの被
充填物、排出口外周に装着された吸引フード12から構
成される。
さて、スクリューオーガー2の回転運動により搬送され
た被充填物は、ノズル1の下端より排出され、ロート3
及びシャッターを通過して容器15に充填されることに
なる。この間、板状開閉弁4は開状態にある(第2図)
。スクリューオーガー2の回転が停止した直後、板状開
閉弁4は、エアシリンダー14の内部に充填されていた
圧縮空気をシリンダー内から抽気する事により開状態の
位置から閉状態の位置に移動(第1図)、被充填物の通
路を完全に塞ぐ。その後、ノズル1の先端部あるいはロ
ート3内に付着、堆積している被充填物の一部が剥離し
、板状開閉弁4上に落下し堆積する。
そして、充填を完了した容器15が取りのぞかれ、新し
い容器がシャッターの被充填物排出口部にセットされた
直後、シリンダー14内に圧縮空気が導入され、板状開
閉弁4は開状態の位置に移動して、再び充填が行われる
。空気導入部8,9から導入される加圧空気は、常時ま
たはスクリューオーガー2が停止している場合に供給し
、方向性を持った目皿板で構成された整流分散板5によ
り均一に整流分散され、板状開閉弁4の表面に向けて第
3図の矢印のごと(一定方向に吹き出す。かかる整流分
散板5から噴出した空気は、板状開閉弁4表面に堆積し
た被充填物に衝撃を与え、噴出した空気に同伴されて第
1図の加圧空気排気口lOより排気される。これにより
、シャッター内部すなわち、板状開閉弁4表面あるいは
整流分散板5表面等に堆積している被充填物は全てシャ
ッターの外に排出される。従って、繰り返しこの操作を
続けてもシャッター内に被充填物の堆積が生じない為、
少なくともトナーの様な被充填物に対して融着、粗粒化
の現象を招くことは無く、更にシャッターがケーシング
6.7で密閉されている為、板状開閉弁4の作動時に被
充填物の系外飛散も全く無い。
また、第5,6図に示す従来技術で示すシャッター内に
堆積している被充填物を取り除(為に必要とする吸引空
気量と、本発明で必要とする加圧空気量を比べた場合、
加圧空気量は吸引空気量の172〜1/3の量で十分で
ある。
さらに、本発明シャッター装置の板状開閉弁表面の洗浄
性を左右するファクターとしては、整流分散板5の開口
部の形状、開口部の開孔比に起因する加圧空気の噴出速
度、噴出角度等がある。
開口部の形状は、例えば、第4図に示す様な形状とし開
口部配列は千鳥配列が良い。また、開孔比については1
〜2%、噴出角度は30’〜60”が良好で、噴出速度
は30〜80m/secが良好である。
少なくとも粒径20pm以下の一成分系トナーにおいて
は、開孔比1.3%、噴出角度45〜6o°、噴出速度
50m/sec以上が良く、シャッターの繰り返し作動
によるトナーの飛散、融着、粗粒化は認められない。ま
た、シャッターに供給する加圧空気の圧力は、分散板の
開孔比と噴出速度によるが、70〜500mmAgで十
分である。
[発明の効果〕 以上説明した様に、本発明のシャッター装置を使用する
ことにより、 ■、シャッタ一部での被充填物の雰囲気中への飛散が生
じず、作業環境改善となると共に被充填物による各機器
や製品容器等の汚染を防止できる。
■、シャッター内で被充填物の融着、粗粒化が生じず、
被充填物の品質を低下させることが無い。
等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のシャッター装置の断面図である。 第2図、は、本発明のシャッター装置を使用し、容器に
被充填物を充填している時のシャッター下部と容器の位
置関係を示す断面図である。 第3図は、本発明のシャッター装置内の整流分散板から
加圧空気(矢印)が板状開閉弁を洗浄する状態を示した
断面図である。 第4図は、整流分散板の一例を示した斜視図である。 第5図は、従来技術によるシャッターの断面図である。 第6図は、従来技術によるシャッターを使用した場合の
充填操作中の容器とシャッターの位置関係を示す断面図
である。 1・・・オーガー式自動充填機ノズル 2・・・スクリューオーガー 3・・・ロート 4・・・板状開閉弁 5・・・整流分散板 6.7・・・ケーシング 8.9・・・加圧空気供給口 10・・・空気排気口 11・・・パツキン 12・・・吸引フード 13・・・吸引口 I4・・・エアーシリンダー 15・・・被充填容器 21・・・オーガー式自動充填機ノズル22・・・スク
リューオーガー 23・・・ロート 24・・・吸引フード 25・・・吸引口 26・・・板状開閉弁 27・・・ケーシング 28・・・シャッター吸引口 29・・・エアーシリンダー 30・・・被充填容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被充填物を投入するホッパーの下端に連なるノズ
    ル内に被充填物を回転搬送するスクリューオーガーを内
    装すると共に、前記ノズルの下端に連なるロートの下端
    開口部から被充填物を排出させてその下方に設けた容器
    に充填するオーガー式自動充填機において、前記ロート
    の下端開口部に連ねて通路を設け、該通路の途中に通路
    を開閉し得ると共に、前記スクリューオーガーの動作時
    に開状態及び停止時に閉状態となるように連動させたス
    ライド型の板状開閉弁を設け、該板状開閉弁を包囲する
    ように方向性を有した目皿板からなる整流分散板を設け
    、さらにその外側をケーシングで被包し、かつ、板状開
    閉弁を洗浄するための気体を該ケーシング外部から導入
    し、前記整流分散板で包囲された空間内に導くとともに
    その整流方向後流部から外部へ排出し得る吸排気口を設
    けたことを特徴とするオーガー式自動充填機のノズルシ
    ャッター装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102417044A (zh) * 2011-08-01 2012-04-18 江阴市友佳机电制造有限公司 包装机
JP2013119067A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Toray Ind Inc 浄水カートリッジの製造方法および製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102417044A (zh) * 2011-08-01 2012-04-18 江阴市友佳机电制造有限公司 包装机
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