JPH0457747B2 - - Google Patents

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JPH0457747B2
JPH0457747B2 JP57206042A JP20604282A JPH0457747B2 JP H0457747 B2 JPH0457747 B2 JP H0457747B2 JP 57206042 A JP57206042 A JP 57206042A JP 20604282 A JP20604282 A JP 20604282A JP H0457747 B2 JPH0457747 B2 JP H0457747B2
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JP
Japan
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tank
steel pipe
crane
surface treatment
steel
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57206042A
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English (en)
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JPS5996296A (ja
Inventor
Osamu Fujii
Mitsugi Ishizaki
Juji Onodera
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP20604282A priority Critical patent/JPS5996296A/ja
Publication of JPS5996296A publication Critical patent/JPS5996296A/ja
Publication of JPH0457747B2 publication Critical patent/JPH0457747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D17/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
    • C25D17/06Suspending or supporting devices for articles to be coated
    • C25D17/08Supporting racks, i.e. not for suspending

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋼管の連続表面処理方法に関するもの
で、特に複数本結束された鋼管の吊下げ保持方式
による表面処理方法に係る。
例えば、シームレス鋼管を製造する場合、加熱
炉から出た鋼片は穿孔工程へ送られて穿孔されて
から圧延工程、磨管工程、定形工程(更に場合に
よつて絞り工程)を経て所望の口径及び厚みの管
とされてから、所定の長さに切断され熱間製品と
される。また、特殊な寸法及び高い機械的性質を
有するものについては前記熱間製造工程で所定長
さに切断された管を酸洗、潤滑剤塗布等の表面処
理を施した後、冷間伸管加工して所望径及び長さ
に伸矯正、熱処理工程、矯正工程、切断工程、テ
スト・検査工程を経て冷間製品として製造され
る。
しかして上記冷間製造工程における鋼管内外面
の表面処理工程としては、酸洗−水洗−中和−造
膜−水洗−中和−潤滑の各段階を順次経ることが
必要とされるが、通常これらの各処理はそれぞれ
の溶液別に用意した槽に鋼管を浸漬することによ
つて行われる。
従来、上述した鋼管の表面処理方法としては、
複数本のルーズに結束(緊密に結束すると鋼管相
互の接触位置が変化し難く、外面の処理むらが生
じるため)された鋼管を、吊ビーム付き天井クレ
ーンでワイヤー吊りし、各槽間の移動及び各層に
おける浸漬と取出し(巻上げ・巻下し)、さらに
は所望時間浸漬後の引上げてからの液切りのため
の鋼管の長手方向の傾動動作をすべてクレーンの
運転操作で行つていた。このクレーンの操作及び
玉掛け作業は人手に依存しているため、作業能率
が悪いと共に、鋼管の浸漬時間や液切り時間の人
為差による表面処理品質の偏差が生じて好ましく
なく、また槽廻り作業が多く作業環境及び安全上
問題がある。さらに、従来では各槽の配列につい
ても特に考慮されておらずスペース的な無駄や余
分な労働が多かつた。その上束ねた鋼管を液切り
時に傾動した場合、内部の鋼管が滑落する不都合
も見受けられた。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは人手による作業を排しかつ各
槽間の移動及び各槽における鋼管束の上下動々作
をパターン化してすべて自動運転出来るようにす
ると共に、表面処理に必要な槽の配置を効率の良
い作業が可能な如く合理的な集約配置として大幅
な作業性の向上を計る点にある。また、本発明の
他の目的は、鋼管束の各槽間の水平移動及び昇降
動作、さらには傾動動作を独自の構造をもつ保持
手段にて行うことにより、安定かつ精度の高い動
作が確保出来、しかも傾動時にも鋼管の滑落のお
それのない表面処理方法を提供することにある。
以下本発明を図面にしたがつて説明する。な
お、図示のものはシームレス鋼管の伸管加工前の
表面処理工程を例にしているが、本発明はこれと
類似する他の鋼管の表面処理に適用し得ることは
勿論である。
第1図は本発明方法を実施するための鋼管表面
処理設備を示す平面図であり、前述するように全
体の表面処理工程は、酸洗から潤滑に至るまでに
7段階あるが、これらを図示の如く二つのグルー
プに分けて一方のグループ(図の左方)を第1酸
洗槽1、第2酸洗槽2、水洗槽3及び中和層4を
並列近接して構成すると共に、他方のグループ
(図の右方)を造膜槽5、水洗槽6、中和槽7及
び潤滑槽8を同様に並置して構成している。そし
てこれらの集約化した二つのグループのそれぞれ
の中央部を長手方向に通る如く1本の台車軌道9
が敷設され、No.1台車10及びNo.2台車11が自
走し得るようになつている。
また、酸洗槽1,2、水洗槽3及び中和槽4か
らなるグループ上方には、槽の幅方向に移行する
第1ホイストクレーン12が架設され、他方造膜
槽5、水洗槽6、中和槽7及び潤滑槽8からなる
グループ上方には同様に第2ホイストクレーン1
3が架設されている。該ホイストクレーン12,
13にそれぞれ後述する鋼管保持運搬手段が吊設
されている。
上記の各槽には溶液を一定量に維持するための
機構、および温度を一定に保つ必要がある槽につ
いては適宜の加熱手段が付設されている。また、
蓋の必要な槽には開閉自在な蓋が取付けられてい
る。
次に、前記ホイストクレーン12,13とこれ
に吊設される鋼管保持運搬手段の具体例について
説明するが、クレーン12,13は全く同一なの
で便宜上一方のクレーン12について示す。第2
図に示す如く、酸洗槽1,2、水洗槽3及び中和
槽4をまたぐ如くクレーン架台14が設置され、
該架台14に移動自在のクレーン台車15が搭載
され、該台車15にはワイヤ16の巻上げ・巻下
げを行う電動ホイストが設けられている。前記ワ
イヤ16には第3図に示す如くシーブ17を介し
て吊ビーム18が懸吊されている。ホイスト、ワ
イヤ、シーブは吊ビーム18を槽の長手方向(ク
レーン走行方向と交差する方向)に支持する如く
1対設けられている。
吊ビーム18の長手側面の両側には1対ずつ
(計4本)のL形フツク19が定間隔ごとに上端
を軸着されており、また吊ビーム18の上面には
フツク旋回モータ20が載置され、該モータ20
の駆動力は旋回ロツド21およびギヤを介して前
記L形フツク19に伝達され該フツク19を軸周
り方向(矢印)に90度旋回させる。図示の例では
4本のL形フツク19は2本ずつ吊ビーム18の
相対する側面に位置をずらせて設けているので、
鋼管束は安定してフツク弧状部19aに保持され
る。また、L形フツク19上に鋼管束を保持した
まま液切りのため傾動する場合、鋼管の滑りを防
止するためL形フツク19に滑り防止押え金具2
2を付設する。該押え金具22は弧形に形成され
ており、吊りビーム18に設置したシリンダ23
によつて昇降するガイドブロツク24の下部に取
付けられている。なお、滑り防止の補助として押
え金具22に押えワイヤ25を併設することが望
ましい。この滑り防止手段は少なくともL形フツ
クの1個についていればよいが、必要に応じてそ
れ以上設けることも可能である。
上記鋼管束の保持運搬手段は、図示の構造に限
らず、同一の機能を果すものであれば、他の構
造、形式のものを採用してもよい。
以下図示の設備に基いて本発明の表面処理方法
の作用を説明する。
前工程(シームレス鋼管の熱間製造工程)から
送られて来た鋼管を、軌道9の左端寄りに停止待
機している台車10上に所定本数乗載し、ワイヤ
等でルーズに複数個所結束して鋼管束26を形成
する。なお、台車10の上面は鋼管長手方向に間
隔をおいてコ字形の受けフレームを有し、下方か
らL形フツク19が入つてフレーム上の鋼管束を
すくい取るに適した構造にしている。次いで、鋼
管束26を載置した台車10は自走して第1ホイ
ストクレーン12下方の所定位置に停止すると、
上方に巻き上げられていた吊ビーム18がホイス
トの作動により下降するが、このときL形フツク
19の弧状部19aは鋼管軸方向とほぼ平行な状
態(第3図の弧状部を矢印方向に90度転回した状
態)にしておく。L形フツク19の弧状部19a
が台車10上の鋼管束26の下方位置に到達した
なら下降を止め、旋回モータ20を駆動させL形
フツク19を90度旋回させ第3図の状態にしてか
らホイストの作動によりクレーンを上昇させL形
フツク19を上げる。これによつて台車10上の
鋼管束26はL形フツク19の弧状部19aに移
載される。
次に、L形フツク19の水平移動に支障のない
位置にて上昇を停止した後、第1図の上方向にク
レーン台車15を走行させて開蓋した第1酸洗槽
1又は第2酸洗槽2のいづれか上方の位置まで鋼
管束26を保持したL形フツク19を移行させて
から、下降させ酸洗槽内の酸洗液中に浸漬する。
この酸洗処理は比較的長いので一たん鋼管束26
を槽底部の置台上に乗せてからL形フツクを旋回
させて槽外に出し、待機させるかもしくは他の鋼
管束の保持運搬を行わせる。空になつた台車10
も元の位置に復帰させ、次の鋼管の積込みを行わ
せる。
所要の酸洗時間が経過したなら槽内の鋼管束2
6をL形フツク19の昇降と旋回動作で槽外に引
上げるが、この引上げ時鋼管束が液面から離れた
時点で一方のみのホイスト駆動を止めれば、鋼管
束はその長手方向に傾動され迅速に液切れされる
が、この傾動前に滑り防止押え金具22を下げ鋼
管束を押えておくことが必要である(この押えも
鋼管に強い圧力が付加しない程度が望ましい)。
液切り終了後水平に戻してからL形フツク19を
移動して水洗槽上方位置にて停止する。この水洗
槽3及び中和槽4への水平移動及び浸漬、引上
げ、傾動についても全く同様に行えばよいが、
個々の槽において異なるのは浸漬時間であり、長
い場合は前記の如くL形フツクは一たん槽外に出
して良いが、水洗処理の如く短時間の場合には鋼
管束と共に浸漬、引上げればよい。
このように酸洗から中和までの一グループの処
理が終了したなら、再びクレーン台車15を最初
の軌道9上方位置に戻し、そこに待機していたNo.
2自走台車11上に鋼管束26をおろし、該台車
11を自走させて第2ホイストクレーン13の位
置に合わせて停止させる。第2ホイストクレーン
13にも第1ホイストクレーン12と同様に旋回
かつ昇降自在なL形フツクが吊設されているの
で、該L形フツクを用いて引き続き第2グループ
の造膜槽5、水洗槽6、中和槽7及び潤滑槽8の
それぞれに対する鋼管束26の浸漬、引上げ、液
切りを行うが、その操作は前述した酸洗槽におい
て説明した操作と同一につき省略する。
かくして酸洗から潤滑までの処理を完了した鋼
管束は、No.2台車11上に載置されて軌道9の右
端側に移送され、次工程(冷間伸管加工)へ送ら
れる。上述した連続表面処理設備においては、実
際には2以上の鋼管束が同時に時間をずらして処
理されている。
なお、上記の自走台車10,11の起動と停
止、クレーン台車15の走行と停止、L形フツク
19の昇降、旋回、傾動等の各種動作、各機構の
停止位置や時間の制御および相互の連動は、リミ
ツトスイツチ等の電気的手段やタイマー等を利用
して人手を用いずにすべて自動的に行う遠隔操作
方式によるものとする。
以上説明した本発明によつて得られる効果は次
の通りである。
(1) すべて自動運転によつて効率の良い表面処理
作業が行えるので生産性が向上する。
(2) 各槽における処理をあらかじめ設定した時間
に基いて正確に行うため品質の均等性が確保で
きる。
(3) 各槽の配置を集約化して合理的な配列に出来
ると共に、L形フツクの採用によつて槽幅を可
及的に幅狭に出来、スペース面及び作業能率の
面でのメリツトが大きい。
(4) 鋼管の保持運搬を複数のL形フツクによつて
行うので、すべての処理作業を安定して遂行出
来かつ液切れのための鋼管の傾動も確実に行わ
れる。しかもこの傾動時に際し、滑落押えの存
在により鋼管の滑落の心配もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための表面処理
設備の一例を示す平面図、第2図は第1図A―A
断面図、第3図は本発明において使用する鋼管保
持運搬手段の一例を示す斜視図である。 1〜8……処理槽、9……軌道、10,11…
…自走台車、12,13……ホイストクレーン、
14……クレーン架台、15……クレーン台車、
16……ワイヤ、17……シーブ、18……吊ビ
ーム、19……L形フツク、20……モータ、2
1……旋回ロツド、22……押え金具、23……
シリンダ、24……ガイドブロツク、25……押
えワイヤ、26……鋼管束。
【特許請求の範囲】
1 熱交換器への冷却水管から分岐し、かつこの
分岐位置より下流側の冷却水管に再度合流するバ
イパス管路を有し、このバイパス管路に、鉄電極
が配設された電解槽を介装し、この鉄電極に直流
電源装置より直流電流を供給するようにした槽型
電解鉄イオン供給装置において、前記バイパス管
路に流量計を設けるとともに、この流量計と電気
的に接続され、流量計が検知したバイパス管路内
の流量が設定値より少ないときに前記鉄電極への
直流電流を遮断するようした制御部を設けたこと
を特徴とする槽型電解鉄イオン供給装置。 2 前記流量計は前記電解槽より下流側のバイパ
ス管路に介装されている特許請求の範囲第1項記
載の槽型電解鉄イオン供給装置。
JP20604282A 1982-11-26 1982-11-26 鋼管の表面処理方法 Granted JPS5996296A (ja)

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JP20604282A JPS5996296A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 鋼管の表面処理方法

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JP3977166B2 (ja) * 2002-06-27 2007-09-19 住友重機械建機クレーン株式会社 連結ピンの保持装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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