JPH0457891A - 金属加工潤滑剤 - Google Patents
金属加工潤滑剤Info
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- JPH0457891A JPH0457891A JP17087790A JP17087790A JPH0457891A JP H0457891 A JPH0457891 A JP H0457891A JP 17087790 A JP17087790 A JP 17087790A JP 17087790 A JP17087790 A JP 17087790A JP H0457891 A JPH0457891 A JP H0457891A
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- lubricant
- coated
- graphite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、線材やバイブ材の引抜き加工や薄板の深絞り
加工のような塑牲変形による加工に使用される金属加工
潤滑剤であって、特に、チタン材のような境付きの大き
い難加工材の加工に最適な金属加工潤滑剤に間する。
加工のような塑牲変形による加工に使用される金属加工
潤滑剤であって、特に、チタン材のような境付きの大き
い難加工材の加工に最適な金属加工潤滑剤に間する。
[従来の技術]
従来、金属の引抜き加工や絞り加工では、土に鉱物油、
動物油、植物油等に、油性向上剤や極圧剤等を通宜加え
た潤滑油が使用されている。
動物油、植物油等に、油性向上剤や極圧剤等を通宜加え
た潤滑油が使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記、従来の潤滑油1こあってCよ、潤滑i能として一
応の評価は得ているものの、チタン材、ステンレス鋼や
ニッケル器、りOム基、コバルト基等の超合金、その他
の難加工材料の加工に対応できるまでの潤滑性能が無い
、このため、上記難加工材の加工に従来の潤滑油を使用
すると、加工材と金型・工具との境付きが生じ嵩く、高
品質の製品加工が難しいといったことや、金型・工!等
の寿命も短く主産性が悪いといった問題がある。
応の評価は得ているものの、チタン材、ステンレス鋼や
ニッケル器、りOム基、コバルト基等の超合金、その他
の難加工材料の加工に対応できるまでの潤滑性能が無い
、このため、上記難加工材の加工に従来の潤滑油を使用
すると、加工材と金型・工具との境付きが生じ嵩く、高
品質の製品加工が難しいといったことや、金型・工!等
の寿命も短く主産性が悪いといった問題がある。
本発明は、上記点に鑑み潤滑1能を向上させ、難加工材
の加工性の向上と製品の高品質化を図ることを課題とし
た金属加工潤滑剤を提供するものである。
の加工性の向上と製品の高品質化を図ることを課題とし
た金属加工潤滑剤を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者は上記課題を解決すべく研究を重ねた結果、銅
及び銅合金がチタン材との摩擦状態において他の金属に
比較してはるかに親和性が小ざい(焼付きが生じ難い)
ことを見出して銅を利用することに着目し、本発明を完
成するに至った。
及び銅合金がチタン材との摩擦状態において他の金属に
比較してはるかに親和性が小ざい(焼付きが生じ難い)
ことを見出して銅を利用することに着目し、本発明を完
成するに至った。
可ち本発明は、潤滑油に、銅粉、銅合金粉、銅をコーテ
ィングしたグラファイト、w4tコーティングした二硫
化モリブデンのいずれ力1]又1よ2以上を添加した構
成とした。
ィングしたグラファイト、w4tコーティングした二硫
化モリブデンのいずれ力1]又1よ2以上を添加した構
成とした。
[作 用]
本発明によれば、潤滑油に添加した銅粉、vA合金粉、
銅をコーティングしたグラファイト、銅をコーティング
した二硫化モリブデン等の銅が耐焼付き性となじみ牲を
有し、この綱の持重が高い耐荷重さを発揮するので澗滑
牲能が向上し、そして金属材料と金型・工具との蘭に入
った銅が両者の直接接触を防止するので、金属材料と金
型・工具との闇で焼付きを防止し、高精度の加工を容易
にする。
銅をコーティングしたグラファイト、銅をコーティング
した二硫化モリブデン等の銅が耐焼付き性となじみ牲を
有し、この綱の持重が高い耐荷重さを発揮するので澗滑
牲能が向上し、そして金属材料と金型・工具との蘭に入
った銅が両者の直接接触を防止するので、金属材料と金
型・工具との闇で焼付きを防止し、高精度の加工を容易
にする。
C実施例J
以下、本発明の実施例を貌明了る。
本発明は、潤滑油に、銅粉、1M合金粉、銅をコーティ
ングしたグラファイト、銅をコーティングした二硫化モ
リブデンのいずれか1又は2以上を添加したものからな
る。
ングしたグラファイト、銅をコーティングした二硫化モ
リブデンのいずれか1又は2以上を添加したものからな
る。
上記潤滑油にあっては、従来金属加工用とじて使用され
ている潤滑油であればよく、特に限定されるものではな
い。
ている潤滑油であればよく、特に限定されるものではな
い。
また、銅合金としては、貢銅、リン胃銅、船胃銅、ケル
メツト、アルミニウム青銅が主f二使用される。また、
銅をコーティングしたグラファイト及び二硫化モリブデ
ンにあっては、コーティングした綱の厚さが5μ以上で
あることが好ましい。
メツト、アルミニウム青銅が主f二使用される。また、
銅をコーティングしたグラファイト及び二硫化モリブデ
ンにあっては、コーティングした綱の厚さが5μ以上で
あることが好ましい。
また、上記銅粉、W4合金粉、ulをコーティングした
グラファイトや二硫化モリブデンの粒子は、立体的(塊
状)な形状をもち、その大きさ1よ20u〜+80uで
あることが好ましい。
グラファイトや二硫化モリブデンの粒子は、立体的(塊
状)な形状をもち、その大きさ1よ20u〜+80uで
あることが好ましい。
また、潤滑油に、銅粉、銅合金粉、銅をコーティングし
たグラファイト、IMをコーティングした二硫化モリブ
デンのいずれか1又は2以上(以下単に銅固形物という
)を添加する添加量にあっては、その容積量において、
0.1%以上、潤滑油に銅固形物を添加した潤滑剤が金
属加工物の表面に付着可能な粘1j[を保有する範囲で
あれば良いが、顕著な効果を示すのは0.5%〜50%
であり、特に1%〜6%が経済的な面からも最適である
。
たグラファイト、IMをコーティングした二硫化モリブ
デンのいずれか1又は2以上(以下単に銅固形物という
)を添加する添加量にあっては、その容積量において、
0.1%以上、潤滑油に銅固形物を添加した潤滑剤が金
属加工物の表面に付着可能な粘1j[を保有する範囲で
あれば良いが、顕著な効果を示すのは0.5%〜50%
であり、特に1%〜6%が経済的な面からも最適である
。
次に、本発明を使用した金属板の加工試験の結果を示し
、本発明の特徴を例証する。
、本発明の特徴を例証する。
試験方法
(1)被加工材
試験に用いた被加工材は、厚さ1.01−の純チタン板
である。
である。
純チタンは常温において稠密6方晶の結晶体であり、現
付きが主じ易く加工forltあまりよくない。
付きが主じ易く加工forltあまりよくない。
(2)金型
工具鋼金型を使用した。
(3)fit滑剤
潤滑油(M油)は従来一般に金属加工用として使用され
ている、埋素系および破貢系化合物を主添加剤とした市
鈑油を用いた。
ている、埋素系および破貢系化合物を主添加剤とした市
鈑油を用いた。
この潤滑油を基油にして、銅粉、綱をコーティングした
グラファイト、銅をコーティングしたこ値化モリブデン
、また比較倒としてグラファイト、二硫化モリブデンを
、容積量で5%をそれぞれ単独で加えた511mの潤滑
剤を試験に供した。
グラファイト、銅をコーティングしたこ値化モリブデン
、また比較倒としてグラファイト、二硫化モリブデンを
、容積量で5%をそれぞれ単独で加えた511mの潤滑
剤を試験に供した。
(4)加工条件および分析
先ず、被加工剤のチタン板を円形(ブランク)に打抜き
、これを旋盤で所定の大きさに切削加工した。これらの
円形のチタン板を工具鋼で深絞り加工を行い加工性に及
ぼす潤滑油の影響を調べた。
、これを旋盤で所定の大きさに切削加工した。これらの
円形のチタン板を工具鋼で深絞り加工を行い加工性に及
ぼす潤滑油の影響を調べた。
次に、その結果をもとに絞り比1.875 (ブランク
W1杢:60.−m)の一定の大きざのブランクを用い
て、同一条件で30枚の深絞り加工を行い、そのときの
最大絞り力の変化を測定した。また、加工品の表面状態
は表面粗さ計、走査型電子11111!(SEM)およ
び金属W黴鏡で観察した。
W1杢:60.−m)の一定の大きざのブランクを用い
て、同一条件で30枚の深絞り加工を行い、そのときの
最大絞り力の変化を測定した。また、加工品の表面状態
は表面粗さ計、走査型電子11111!(SEM)およ
び金属W黴鏡で観察した。
被加工物の金型への焼付き状態は、SEMのエネルギー
分散で面分析した。
分散で面分析した。
試験結果
(1)深絞り加工性
第1図は工具鋼金型を用いて加工したとき、銅粉を添加
した潤滑剤の加工性に及ぼす潤滑剤の影Wを示す。
した潤滑剤の加工性に及ぼす潤滑剤の影Wを示す。
丁なわ5、この図に示された試験結果によれば、基油に
おける眼界絞り比は+、875であるのに比較して、二
硫化モリブデンを加えた潤滑剤rl$1.900(ブラ
ンク径: 60.8m1) T:ワずかながら向上がみ
られる。グラファイトを加えた潤滑剤で1よ限界絞り比
は2.00 (ブランク径:64.Oam)になる、こ
れに対し、銅粉を加えた潤滑剤では眼界絞つ比が2.0
50 (ブランク径:65.6mm)に達する。この値
は基油に比べて7段階、ブランク径では60.0mmか
ら65゜61まで大きな加工ができ、明かに銅粉を添加
したことによる効果が認められる。
おける眼界絞り比は+、875であるのに比較して、二
硫化モリブデンを加えた潤滑剤rl$1.900(ブラ
ンク径: 60.8m1) T:ワずかながら向上がみ
られる。グラファイトを加えた潤滑剤で1よ限界絞り比
は2.00 (ブランク径:64.Oam)になる、こ
れに対し、銅粉を加えた潤滑剤では眼界絞つ比が2.0
50 (ブランク径:65.6mm)に達する。この値
は基油に比べて7段階、ブランク径では60.0mmか
ら65゜61まで大きな加工ができ、明かに銅粉を添加
したことによる効果が認められる。
罵2図はグラファイトおよび銅をコーティングしたグラ
ファイトを添加した潤滑剤の加工性に及ぼす影響を示す
。
ファイトを添加した潤滑剤の加工性に及ぼす影響を示す
。
すなわち、この図に示された試験結果によれば、グラフ
ァイト粉末を添加えた潤滑剤では、限界絞り比が2.0
00 (ブランク径、64゜0m5)であったが、銅を
コーティングしたグラファイトを添加した潤滑剤では2
.050 (ブランク径 65.6mm)で加工性の向
上がみられ、明かに銅をコーティングしたグラファイト
を添加したことによる効果が認められる。
ァイト粉末を添加えた潤滑剤では、限界絞り比が2.0
00 (ブランク径、64゜0m5)であったが、銅を
コーティングしたグラファイトを添加した潤滑剤では2
.050 (ブランク径 65.6mm)で加工性の向
上がみられ、明かに銅をコーティングしたグラファイト
を添加したことによる効果が認められる。
罵3図は二硫化モリブデンおよびw4をコーティングし
た二硫化モリブデンを添加した潤滑剤の加工性に及ぼす
影響を示す。
た二硫化モリブデンを添加した潤滑剤の加工性に及ぼす
影響を示す。
すなわち、この図に示された試験結果によれば、二硫化
モリブデンを添加した潤滑剤では、限界絞り比がi、9
00 (ブランク径、60゜8mm)であるが、銅をコ
ーティングした二硫化モリブデンを添加した潤滑剤では
2.050(ブランク径・65.6+v)で加工性の向
上がみられ、明かに銅をコーティングした二硫化モリブ
デンを添加したことによる効果が認められる。
モリブデンを添加した潤滑剤では、限界絞り比がi、9
00 (ブランク径、60゜8mm)であるが、銅をコ
ーティングした二硫化モリブデンを添加した潤滑剤では
2.050(ブランク径・65.6+v)で加工性の向
上がみられ、明かに銅をコーティングした二硫化モリブ
デンを添加したことによる効果が認められる。
以上のように一般市販油(基油)に銅粉や銅をコーティ
ングしたグラファイト、二硫化モリブデンを添加すると
、加工性が著しく向上することが認められた。
ングしたグラファイト、二硫化モリブデンを添加すると
、加工性が著しく向上することが認められた。
(2)最大絞り力の変化
第4図は工具端金型で加工した時、銅粉を添加した潤滑
剤の最大絞り力の変化に及ぼす影響を示す。
剤の最大絞り力の変化に及ぼす影響を示す。
この図に示された試験結果によれば、各潤滑剤とも金型
面にまだ焼付きの無い状態である1個目での加工では絞
り力が小さい、2個面以後では著しく増加する。市販油
(基油)で最大絞り力が最も大きく、約4.7〜4.3
tonfの範囲で変化する0次いで二硫化モリブデンを
添加した潤滑剤で約4.6〜4.3tonfで加工が行
われる。グラファイトを添加した潤滑剤では、約4゜0
〜3.13tonfの範囲で加工が行われる。これに対
し、銅粉を添加した潤滑剤)では約4゜0〜3.8to
nfの範囲で加工が行われる。
面にまだ焼付きの無い状態である1個目での加工では絞
り力が小さい、2個面以後では著しく増加する。市販油
(基油)で最大絞り力が最も大きく、約4.7〜4.3
tonfの範囲で変化する0次いで二硫化モリブデンを
添加した潤滑剤で約4.6〜4.3tonfで加工が行
われる。グラファイトを添加した潤滑剤では、約4゜0
〜3.13tonfの範囲で加工が行われる。これに対
し、銅粉を添加した潤滑剤)では約4゜0〜3.8to
nfの範囲で加工が行われる。
即ち、グラファイトを添加した潤滑剤と銅粉を添加した
潤滑剤で最大絞り力が著しく低下し、平均すると銅粉を
添加した潤滑剤で絞り力の低下が最も大きいことが認め
られる。。
潤滑剤で最大絞り力が著しく低下し、平均すると銅粉を
添加した潤滑剤で絞り力の低下が最も大きいことが認め
られる。。
篤5図はグラファイトを添加した潤滑剤と銅をコーティ
ングしたグラファイトを添加した潤滑剤で加工した時の
、最大絞り力の変化を示す。
ングしたグラファイトを添加した潤滑剤で加工した時の
、最大絞り力の変化を示す。
この図に示された試験結果によれば、市販油(基油)で
加工した時には平均的4.5tonf程度、グラファイ
トを添加した潤滑剤では3゜9tonf程の絞り力で加
工が行われる。これに対し、銅をコーティングしたグラ
ファイトを添加した潤滑剤では3al+所突起している
ものを除くと、3.9〜3.8tonf程度の絞り力で
加工されることが認められる。
加工した時には平均的4.5tonf程度、グラファイ
トを添加した潤滑剤では3゜9tonf程の絞り力で加
工が行われる。これに対し、銅をコーティングしたグラ
ファイトを添加した潤滑剤では3al+所突起している
ものを除くと、3.9〜3.8tonf程度の絞り力で
加工されることが認められる。
罵6図は二硫化モリブデンを;祭加した潤滑剤と銅をコ
ーティングした二硫化モリブデンを添加した潤滑剤加工
した時の、最大絞り力の変化を示す。
ーティングした二硫化モリブデンを添加した潤滑剤加工
した時の、最大絞り力の変化を示す。
この図に示された試験結果によれば、市販油(基油)と
二硫化モリブデン添加の潤滑剤では、最大絞り力が約4
.7〜4.3tonfで加工が行われ両者の間で!IW
な違いは無い、これに対し、銅をコーティングした二硫
化モリブデン添加の潤滑剤では約3.8tonfで加工
され、およそ0.5tonfの低下が認められる。
二硫化モリブデン添加の潤滑剤では、最大絞り力が約4
.7〜4.3tonfで加工が行われ両者の間で!IW
な違いは無い、これに対し、銅をコーティングした二硫
化モリブデン添加の潤滑剤では約3.8tonfで加工
され、およそ0.5tonfの低下が認められる。
以上のように、最大絞り力の低下は銅粉を添加した潤滑
剤で最も大きく、銅をコーティングしたグラファイト及
び二硫化モリブデンについても絞り力の低下についての
銅の効果が認められた。
剤で最も大きく、銅をコーティングしたグラファイト及
び二硫化モリブデンについても絞り力の低下についての
銅の効果が認められた。
(3)加工面の表面粗さ
蔦7図は銅粉を添加した潤滑剤の加工面の表面粗さに及
ぼす影響を示す。
ぼす影響を示す。
この図に示された試験結果によれば、各潤滑剤とも加工
数が増加するに従い表面粗さの大きさ1.を増加の傾向
にあり、市販性(1&油)を使用した時に最も大きく、
30個目で約6.7μm、グラファイト及び二硫化モリ
ブデン添加の潤滑剤ではそれよりやや小ざい、また、銅
粉を添加した潤滑剤では最も小ざく、30@目で約6.
2μmとなることが認められる。
数が増加するに従い表面粗さの大きさ1.を増加の傾向
にあり、市販性(1&油)を使用した時に最も大きく、
30個目で約6.7μm、グラファイト及び二硫化モリ
ブデン添加の潤滑剤ではそれよりやや小ざい、また、銅
粉を添加した潤滑剤では最も小ざく、30@目で約6.
2μmとなることが認められる。
蔦8図はグラファイト添加の潤滑剤及び銅をコーティン
グしたグラファイトを添加した潤滑剤で加工した時の表
面粗さに及ぼす影響を示す。
グしたグラファイトを添加した潤滑剤で加工した時の表
面粗さに及ぼす影響を示す。
この図に示された試験結果によれば、銅をコーティング
したグラファイトにおける加工面のN75は市阪品やグ
ラファイトを加えた潤滑剤より小さく約6.35umで
あることが認められる。
したグラファイトにおける加工面のN75は市阪品やグ
ラファイトを加えた潤滑剤より小さく約6.35umで
あることが認められる。
第9図は二硫化モリブデン添加の潤滑剤及び銅をコーテ
ィングした二硫化モリブデンを添加した潤滑剤で加工し
た時の加工面の表面粗さに及ぼす影響を示す。
ィングした二硫化モリブデンを添加した潤滑剤で加工し
た時の加工面の表面粗さに及ぼす影響を示す。
この図に示された試験結果によれば、市販品(基油)に
比ベニ硫化モリブデン添加の潤滑剤ではわずかにその効
果がみられ30個目の優は6゜6μm程である。これに
対し、銅をコーティングした二硫化モリブデンでは5.
9μmであることが認められる。
比ベニ硫化モリブデン添加の潤滑剤ではわずかにその効
果がみられ30個目の優は6゜6μm程である。これに
対し、銅をコーティングした二硫化モリブデンでは5.
9μmであることが認められる。
以上のように加工面の表面粗さに及ぼす潤滑剤の影響は
銅をコーティングした二硫化モリブデンを添加したもの
である時に最も小ざく、そのほか#I粉、銅をコーティ
ングしたグラファイトなどにその効果が認められ、銅が
有効に関与していることがわかった。
銅をコーティングした二硫化モリブデンを添加したもの
である時に最も小ざく、そのほか#I粉、銅をコーティ
ングしたグラファイトなどにその効果が認められ、銅が
有効に関与していることがわかった。
[発明の効果コ
以上のように、本発明に係る潤滑剤によれば、金属加工
をした時に、従来の潤滑油に比べ、加工性が良く、最大
絞り力の変化が小さいので、金属の引抜き加工や絞り加
工のような!!!佐変形による加工を容易に行うことが
でき、そして加工面の表面の粗さが小さく高精度の加工
を行うことができ、更には、従来の潤滑油では加工が困
W視されていた、チタン材のような焼付きの大きい難加
工材であっても容易に且つ高精度の加工をすることがで
きる等、金属加工潤滑剤として優れた効果がある。
をした時に、従来の潤滑油に比べ、加工性が良く、最大
絞り力の変化が小さいので、金属の引抜き加工や絞り加
工のような!!!佐変形による加工を容易に行うことが
でき、そして加工面の表面の粗さが小さく高精度の加工
を行うことができ、更には、従来の潤滑油では加工が困
W視されていた、チタン材のような焼付きの大きい難加
工材であっても容易に且つ高精度の加工をすることがで
きる等、金属加工潤滑剤として優れた効果がある。
第1図は銅粉添加の潤滑剤の深絞り加工性に及ぼす影響
を示す特性図、I!2図は銅をコーティングしたグラフ
ァイト添加の潤滑剤の深絞り加工性に及ぼす影響を示す
特性図、N3図は銅をコーティングした二硫化モリブデ
ン添加の潤滑剤の深絞り加工性に及ぼす影響を示す特性
図、第4図は銅粉添加の潤滑剤の最大絞り力の変化に及
ぼす影響を示す特性図、篤5図は銅をコーティングした
グラファイト添加の潤滑剤の最大絞り力の変化に及ぼす
影響を示す特性図、第6図は銅をコーティングした二硫
化モリブデン添加の潤滑剤の最大絞り力の変化に及ぼす
影響を示す特性図、[7図は銅粉添加の潤滑剤の加工面
の表面粗さに及ぼす影響を示す特性図、第8[!i!!
は銅をコーティングしたグラファイト添加の潤滑剤の加
工面の表面粗ざに及ぼす影響を示す特性図、第9図は銅
をコーティングした二硫化モリブデン添加の潤滑剤の加
工面の表面粗さに及ぼす影響を示す特性図である。
を示す特性図、I!2図は銅をコーティングしたグラフ
ァイト添加の潤滑剤の深絞り加工性に及ぼす影響を示す
特性図、N3図は銅をコーティングした二硫化モリブデ
ン添加の潤滑剤の深絞り加工性に及ぼす影響を示す特性
図、第4図は銅粉添加の潤滑剤の最大絞り力の変化に及
ぼす影響を示す特性図、篤5図は銅をコーティングした
グラファイト添加の潤滑剤の最大絞り力の変化に及ぼす
影響を示す特性図、第6図は銅をコーティングした二硫
化モリブデン添加の潤滑剤の最大絞り力の変化に及ぼす
影響を示す特性図、[7図は銅粉添加の潤滑剤の加工面
の表面粗さに及ぼす影響を示す特性図、第8[!i!!
は銅をコーティングしたグラファイト添加の潤滑剤の加
工面の表面粗ざに及ぼす影響を示す特性図、第9図は銅
をコーティングした二硫化モリブデン添加の潤滑剤の加
工面の表面粗さに及ぼす影響を示す特性図である。
Claims (1)
- 潤滑油に、銅粉、銅合金粉、銅をコーティングしたグラ
ファイト、銅をコーティングした二硫化モリブデンのい
ずれか1又は2以上を添加してなる金属加工潤滑剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170877A JPH0739585B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 金属加工潤滑剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170877A JPH0739585B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 金属加工潤滑剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457891A true JPH0457891A (ja) | 1992-02-25 |
| JPH0739585B2 JPH0739585B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15912971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170877A Expired - Fee Related JPH0739585B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 金属加工潤滑剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739585B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016106A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Toyota Motor Corp | 熱間型鍛造方法及び熱間型鍛造用断熱潤滑剤 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515521A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-02 | Nec Corp | Computer combination system |
| JPS5731532A (en) * | 1980-06-20 | 1982-02-20 | Sea Log Corp | Manufacture of fiber reinforced resin structure |
| JPS5981394A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-11 | Kobe Steel Ltd | 金属のプレス加工用潤滑剤 |
| JPS6138243A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機の潤滑機構 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170877A patent/JPH0739585B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739585B2 (ja) | 1995-05-01 |
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