JPH0457895A - クリーナー - Google Patents

クリーナー

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Publication number
JPH0457895A
JPH0457895A JP16954290A JP16954290A JPH0457895A JP H0457895 A JPH0457895 A JP H0457895A JP 16954290 A JP16954290 A JP 16954290A JP 16954290 A JP16954290 A JP 16954290A JP H0457895 A JPH0457895 A JP H0457895A
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JP
Japan
Prior art keywords
cleaner
boehmite
present
pseudo
dirt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16954290A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yamada
勉 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp, Mitsubishi Chemical Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP16954290A priority Critical patent/JPH0457895A/ja
Publication of JPH0457895A publication Critical patent/JPH0457895A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬質又は軟質材料用クリーナーに関する。特
に合成樹脂成型物、金属、木の塗装面、銀、錫等の軟質
金属及び鉛ガラス等、一般に硬い物体でこするとすり傷
のつき易い軟質材料の平滑表面に耐着した汚れを落とす
目的に好適に使用されるクリーナに係る。
〔従来の技術〕
物体表面の汚れを落とすクリーナ又はクレンザ−として
は、従来から多数商品化されている。これらを汚れを落
とす機能で分類すると (1)化学作用で汚れを分解又は溶解して、物体表面か
ら除く方法。
(2)研削性のある微粒子で物理的に物体表面の汚れを
こすり落とす方法。
(3)  (1)及び(2)の両機能による方法の3種
類に区分される。
化学作用で汚れを除く有効な成分としては界面活性剤、
酸或いはアルカリ、溶剤等があり、物理作用で汚れを除
く有効な成分としてはアルミナ(α、β又はγ体)、シ
リカ、天然鉱物質としてのベントナイト、珪藻土、ゼオ
ライト等の微粉末が使用されている。
(1)の機能を主としたクリーナは通常液体であり、ス
ポンジ、布等に含浸させて汚れた表面をこする事により
、軟質材料表面を傷つける事なく汚れを落とす事ができ
るのであるが、成る程度の厚さかに依るタール賞、ヤニ
賞で汚れた家具、壁面などの塗装面を清浄にするには、
クリーナの界面活性剤濃度を高めたり、アルカリ度を強
化させないと有効ではなく、その場合には、手がかぶれ
たり、クリーナーが飛散すると肉眼を傷めたり、繊維材
料、衣服等を変色、変質させるので極めて不便である。
(2)の機能を主としたクリーナにあっては、粉末状、
ペースト状、スラリー状の形態であり、研削作用を有す
る鉱物質材料の微粉が物体表面の汚れをこすり落すので
、汚れ除去の目的には相当有効であるが、合成樹脂成型
体、又は木、金属等の塗装面等の軟質材料の表面に対し
てかかるクリーナをスポンジ、布等につけてこすると多
少の傷の発生は避けられなかった。
かかる傷(スクラッチ)が発生すると滑面の光沢、美観
を著しく損なうので、此のタイプのクリーナは軟質材料
表面の汚れ除去の目的には不適である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者は被処理面の光沢、艶等の外観を損なう事なく
、被処理面に付着した汚れを除去する事が可能なりリー
テについて検討した結果、特定の研削性砥粒成分を含有
してなるクリーナーが所期の目的を達成し得る事を見出
した。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、本発明の要旨はベーマイト及び/又は擬ベーマイ
トを含有してなるクリーナに存する。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明のクリーナーは、研削性砥粒成分として、ベーマ
イト及び/又は擬ベーマイトを含有することを特徴とす
る。
ベーマイト又は擬ベーマイトはアルミナ水和物の一種で
ある。アルミナ水和物には結晶型及び水和度の違いによ
り、ジブサイト、バイアライト、ノルストランダイト、
ベーマイト、擬ベーマイト、ジアスボア等があるが、こ
の内、本発明のクリーナにあっては、ベーマイト又は擬
ベーマイトを使用する。
ベーマイト又は擬ベーマイトは一般にA200H又はA
11t O!  ・HzOの化学式で表示される物質で
あり、ジブサイト等を約250°Cで、加圧・水熱処理
するか、或はチーグラー法で合成されるアルミニウム有
機化合物(Aj! (OR)3 )(但しRはアルキル
基である)の加水分解に依って製造する方法で一般的に
生産されて居り、アルミナゾル、セラミックバインダ、
繊維製品、カーペットの帯電防止処理、化粧品、軟こう
の増粘剤、アルミナ系触媒又は触媒担体等の原料として
広く使用されて居る工業材料である。
ベーマイト又は擬ベーマイトは、水分散系では、一部繊
維状、大部分は不定型粒子状で、ミクロンオーダー又は
サブミクロンのサイズで分散し、−種のアルミナゾルを
形成する。此のゾルは等電点9.4であり、粒子自身が
陽性に帯電して居る事が電気泳動法に依り観測される。
通常物体の平滑な表面を研削性砥粒の微粉でこする場合
の引掻き傷のつく程度は、砥粒の粒子サイズと共に砥粒
物質のモース硬度に大きく支配されると推定される。旧
モース硬度基準鉱物或は主な物質の旧モース硬度は各種
文献で広く知られているが下表に代表例を示す。
ダイヤモンド       10 α−アルミナ        9〜8 シリカ           7〜6 酸化チタン(ルチル型)   6〜6.5酸化亜鉛  
        4〜4.5ベーマイト又は擬ベーマイ
ト 3〜4 石膏            2 タルク、カオリン      1 上表の如くベーマイト又は擬ベーマイトは各種無機質砥
粒成分の中では、中間の硬さを示すが、後述の実施例か
ら明らかな如く、かがる中間の硬さを示すベーマイト又
は擬ベーマイトがクリーナーの研削性砥粒として特に優
れているのである。
本発明のクリーナーは、研削性砥粒成分としてベーマイ
ト及び/又は擬ベーマイトを含有するものであれば特に
限定されず、ベーマイト及び/又は擬ベーマイトのみか
らなる粉体であっても、又、一般に塗装面、グラス等の
洗浄に使用されるクリーナーに含有されるクリーナー基
剤との混合物でもよい、かかるクリーナー基剤としては
、水及び/又は界面活性剤が挙げられ、この場合、本発
明のクリーナーは、粉体、ペースト状或はスラリー状等
の形態となる。尚、本発明のクリーナーは、有機溶剤は
含有しない。
界面活性剤としてはアニオン系、カチオン系、両イオン
系、非イオン系等のいずれでもよいが、洗浄作用が高い
、価格が安い等の点でアニオン系のCIl〜I4アルキ
ルベンゼンスルホン酸、C1゜〜1、の鎖状アルカンス
ルホン酸等の塩が最も使用に適している。
本発明のクリーナーがクリーナー基剤を含む場合、該基
剤中の水及び界面活性剤の配合割合は、目的とするクリ
ーナの性状により異なるが、概ね下記の範囲となる量で
ある。
水     50〜98 重量% 界面活性剤  2〜50  /y 尚、上記クリーナ基剤は必要に応じて更に弱アルカリ化
剤、増粘剤、着色剤、香料等を適宜含んで居ても良い。
本発明のクリーナーが、ベーマイト及び/又は擬ベーマ
イトとクリーナー基材とからなる場合、ベーマイト及び
/又は擬ベーマイトの含有量は特に限定されるものでは
ないが、通常クリーナー中0.5〜20重量%、好まし
くは2〜10重量%である。
此の含有量が余りに少ないと汚れ落しの性能が実用的不
充分であり、逆に余りに多いと汚れ落しの性能が向上す
る事もなく、見掛粘度が増大し、容器からの取出しが困
難となる、拭き取り性を損う、コストが上昇する等の不
利益が生じる。
本発明クリーナーの使用方法としては、クリーナーが粉
状の場合には、使用に際して適宜水を併用してスラリー
状として使用可能であり、又、スラリー状或はペースト
状等の場合には、そのまま、或は、場合により適宜水で
希釈して使用することも可能である。
本発明のクリーナーは、硬質材料及び、軟質材料のいず
れにも使用可能であるが、特に、合成樹脂成型物、金属
及び木の塗装面、銀及び錫等の軟質金属、鉛ガラス等の
軟質材料用に好適に使用される。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明は、その要旨を越えない限り以下の実施例により限
定されるものではない。
実施例1及び比較例1〜7 表−1に記載の各試料に適量の水を加え混合してスラリ
状とした後、スポンジにっけテストピースである黒エナ
メル塗装鋼板片(JIS  K  2236により調製
、70x100−)上を手で強く同一位置上を50回往
復動させた後テストピースを水洗し、水切り後、その表
面での引掻き傷の有無、スポンジの当らない面と当った
面との光沢変化の有無を目視にて観察した。結果を表−
2に示す。
表−1 *lニアルミニウムイソプロピルアルコラードを加水分
解、決別後加熱乾燥した粉体 *2:日本アエロジル社製、合成シリカ、アニロジル 
200#(商品名) *3:東京珪藻上製 スノーフロス(商品名)*4:住
友化学■製 ALM−41 表−2 軽く1〜2回こすりつけたところ、元と同様の塗装色表
面となった。
一方、市販液体クリーナ(強アルカリ性界面活性剤)で
同様のテストを行なったところ、相当程度、汚れを除去
できたが、完全に元の塗装色に戻すことはできなかった
。
〔発明の効果〕
本発明のクリーナーによれば、特に軟質材料表面に傷を
つけることなく、表面の汚れを除去し、光沢を回復する
ことができ、実用上極めて有用である。
実施例2及び比較例8

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベーマイト及び/又は擬ベーマイトを含有してなるクリ
    ーナ。
JP16954290A 1990-06-27 1990-06-27 クリーナー Pending JPH0457895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16954290A JPH0457895A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 クリーナー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16954290A JPH0457895A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 クリーナー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0457895A true JPH0457895A (ja) 1992-02-25

Family

ID=15888418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16954290A Pending JPH0457895A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 クリーナー

Country Status (1)

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JP (1) JPH0457895A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0736491A3 (en) * 1995-04-03 1996-11-06 Asahi Glass Company Ltd. Alumina sol and recording sheet

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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