JPH0458208A - 走査型顕微鏡 - Google Patents
走査型顕微鏡Info
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- JPH0458208A JPH0458208A JP17064290A JP17064290A JPH0458208A JP H0458208 A JPH0458208 A JP H0458208A JP 17064290 A JP17064290 A JP 17064290A JP 17064290 A JP17064290 A JP 17064290A JP H0458208 A JPH0458208 A JP H0458208A
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- temperature
- sample
- scanning
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Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 22
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光学式の走査型顕微鏡、特に詳細には、試料が
載置される試料台と、照明光を試料上に照射する光学系
とを電歪素子により相対的に移動させて、照明光を試料
上において走査させるようにした走査型顕微鏡に関する
ものである。
載置される試料台と、照明光を試料上に照射する光学系
とを電歪素子により相対的に移動させて、照明光を試料
上において走査させるようにした走査型顕微鏡に関する
ものである。
(従来の技術)
従来より、照明光を微小な光点に収束させ、この光点を
試料上において2次元的に走査させ、その際該試料を透
過した光あるいはそこで反射した光を光検出器で検出し
て、試料の拡大像を担持する電気信号を得るようにした
光学式走査型顕微鏡が公知となっている。なお特開昭6
2−217218号公報には、この走査型顕微鏡の一例
が示されている。
試料上において2次元的に走査させ、その際該試料を透
過した光あるいはそこで反射した光を光検出器で検出し
て、試料の拡大像を担持する電気信号を得るようにした
光学式走査型顕微鏡が公知となっている。なお特開昭6
2−217218号公報には、この走査型顕微鏡の一例
が示されている。
従来の光学式走査型顕微鏡においては、上記の走査機構
として、照明光ビームを光偏向器によって2次元的に偏
向させる機構が多く用いられていた。
として、照明光ビームを光偏向器によって2次元的に偏
向させる機構が多く用いられていた。
しかしこの機構においては、ガルバノメータミラーやA
OD (音響光学光偏向器)等の高価な光偏向器が必要
であるという難点が有る。またこの機構においては、照
明光ビームを光偏向器で振るようにしているから、送光
光学系の対物レンズにはこの先ビームが刻々異なる角度
で入射することになり、それによる収差を補正するため
に対物レンズの設計が困難になるという問題も認められ
ている。特にAODを使用した場合には、対物レンズ以
外にもAODから射出した光束に非点収差が生ずるため
特殊な補正レンズが必要となり、光学系をより複雑なも
のとしている。
OD (音響光学光偏向器)等の高価な光偏向器が必要
であるという難点が有る。またこの機構においては、照
明光ビームを光偏向器で振るようにしているから、送光
光学系の対物レンズにはこの先ビームが刻々異なる角度
で入射することになり、それによる収差を補正するため
に対物レンズの設計が困難になるという問題も認められ
ている。特にAODを使用した場合には、対物レンズ以
外にもAODから射出した光束に非点収差が生ずるため
特殊な補正レンズが必要となり、光学系をより複雑なも
のとしている。
上記の点に鑑み従来より、照明光ビームは偏向させない
で、試料台の方を2次元的に移動させて照明光光点の走
査を行なうことが考えられている。
で、試料台の方を2次元的に移動させて照明光光点の走
査を行なうことが考えられている。
さらには、本出願人による特願平1−248948号明
細書に示されるように、送光光学系と受光光学系とを共
通の移動台に搭載し、この移動台を試料台に対して移動
させることにより、照明光光点の走査を行なうことも考
えられている。
細書に示されるように、送光光学系と受光光学系とを共
通の移動台に搭載し、この移動台を試料台に対して移動
させることにより、照明光光点の走査を行なうことも考
えられている。
上述のように光学系と試料台とを相対的に移動させて照
明先光点の走査を行なう場合は、撮像所要時間短縮化の
ために、光学系あるいは試料台を高速で移動させること
が求められる。そのため、この移動用の駆動源として電
歪素子を利用することが考えられる。
明先光点の走査を行なう場合は、撮像所要時間短縮化の
ために、光学系あるいは試料台を高速で移動させること
が求められる。そのため、この移動用の駆動源として電
歪素子を利用することが考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが上述のような電歪素子にあっては、特に高速駆
動する際に、自身の発熱のために温度上昇して、振れ幅
が変動してしまうという不具合が認められる。こうして
電歪素子の振れ幅が変動すると、照明光の走査幅が変動
するので、試料像が歪んで撮像されてしまうことになる
。
動する際に、自身の発熱のために温度上昇して、振れ幅
が変動してしまうという不具合が認められる。こうして
電歪素子の振れ幅が変動すると、照明光の走査幅が変動
するので、試料像が歪んで撮像されてしまうことになる
。
本発明は、この電歪素子の振れ幅変動による照明光の走
査幅の変動を防止することができる、光学式の走査型顕
微鏡を提供することを目的とするものである。
査幅の変動を防止することができる、光学式の走査型顕
微鏡を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明による走
査型顕微鏡は、前述したように、試料が載置される試料
台と、照明光を試料上に照射する光学系とを電歪素子に
より相対的に移動させて、この照明光を試料上において
走査させる走査型顕微鏡において、 電歪素子の温度を直接または間接的に検出する温度検出
手段と、 電歪素子を冷却する冷却手段と、 この冷却手段の駆動を、上記温度検出手段の出力に応じ
て制御して、電歪素子の温度を所定値に制御する手段と
が設けられたことを特徴とするものである。
査型顕微鏡は、前述したように、試料が載置される試料
台と、照明光を試料上に照射する光学系とを電歪素子に
より相対的に移動させて、この照明光を試料上において
走査させる走査型顕微鏡において、 電歪素子の温度を直接または間接的に検出する温度検出
手段と、 電歪素子を冷却する冷却手段と、 この冷却手段の駆動を、上記温度検出手段の出力に応じ
て制御して、電歪素子の温度を所定値に制御する手段と
が設けられたことを特徴とするものである。
上記の構成においては、電歪素子が発熱してもも、その
温度は所定値に保たれるから、電歪素子の振れ幅が変動
してしまうことがなくなる。
温度は所定値に保たれるから、電歪素子の振れ幅が変動
してしまうことがなくなる。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例による走査型顕微鏡を示し
ている。この走査型顕微鏡は、透過型の共焦点走査型顕
微鏡である。まず、走査型顕微鏡の基本構成について、
第1図および走査機構を詳しく示す第2図を参照して説
明する。
ている。この走査型顕微鏡は、透過型の共焦点走査型顕
微鏡である。まず、走査型顕微鏡の基本構成について、
第1図および走査機構を詳しく示す第2図を参照して説
明する。
第1図に示されるように、照明光l[を発するレーザダ
イオード5が、移動台I5に一体的に保持されている。
イオード5が、移動台I5に一体的に保持されている。
また移動台15には、コリメーターレンズ16および対
物レンズ17からなる送光光学系18と、対物レンズ1
9および集光レンズ20からなる受光光学系21とが、
互いに光軸を一致させて固定されている。
物レンズ17からなる送光光学系18と、対物レンズ1
9および集光レンズ20からなる受光光学系21とが、
互いに光軸を一致させて固定されている。
上記の光学系18.21の間には、移動台15と別体と
された試料台22が配されている。そして受光光学系2
1の下方において移動台15には、光検出器9が固定さ
れている。この光検出器9としては、例えばフォトダイ
オード等が用いられる6また光検出器9の前側(図中上
方)には、ピンホール8aを有するピンホール板8が配
されている。
された試料台22が配されている。そして受光光学系2
1の下方において移動台15には、光検出器9が固定さ
れている。この光検出器9としては、例えばフォトダイ
オード等が用いられる6また光検出器9の前側(図中上
方)には、ピンホール8aを有するピンホール板8が配
されている。
レーザダイオード5から発せられたレーザ光(照明光)
11は、コリメーターレンズ1Bによって平行光とさ
れ、次に対物レンズ17によって集光されて、試料台2
2に載置された試料23上で(表面部分あるいはその内
部で)微小な光点Pに収束する。
11は、コリメーターレンズ1Bによって平行光とさ
れ、次に対物レンズ17によって集光されて、試料台2
2に載置された試料23上で(表面部分あるいはその内
部で)微小な光点Pに収束する。
試料23を透過した各透過光11’ の光束は、受光光
学系21の対物レンズ19によって平行光とされ、次に
集光レンズ20によって集光されて点像Qに結像する。
学系21の対物レンズ19によって平行光とされ、次に
集光レンズ20によって集光されて点像Qに結像する。
この点像Qは、光検出器9によって検出される。この光
検出器9からは、光点Pで照射された試料23の各部分
の明るさを示す信号Sが出力される。
検出器9からは、光点Pで照射された試料23の各部分
の明るさを示す信号Sが出力される。
なお、上記点像Qをピンホール8aを介して検出するこ
とにより、そのハローや試料23で散乱した光をカット
することができる。
とにより、そのハローや試料23で散乱した光をカット
することができる。
次に、照明光11の光点Pの2次元走査について、第2
図も参照して説明する。移動台15は架台32に対して
、矢印X方向に移動自在に支持されている。
図も参照して説明する。移動台15は架台32に対して
、矢印X方向に移動自在に支持されている。
すなわち架台32には2本のガイドロッド40.40の
一端部が固定され、移動台15に設けられた2つのガイ
ド孔41.41中にこれらのガイドロッド40.40が
遊嵌されている。上記移動台15と架台32との間には
、積層ピエゾ素子33が介装されている。この積層ピエ
ゾ素子33はピエゾ素子駆動回路34から駆動電力を受
けて、移動台15を矢印X方向に高速で往復移動させる
。この往復移動の振動数は、例えば1OkHzとされる
。その場合、主走査幅を100μmとすると、主走査速
度は、 10XIO3XLOOXIO’ X2=2m/sとなる
。
一端部が固定され、移動台15に設けられた2つのガイ
ド孔41.41中にこれらのガイドロッド40.40が
遊嵌されている。上記移動台15と架台32との間には
、積層ピエゾ素子33が介装されている。この積層ピエ
ゾ素子33はピエゾ素子駆動回路34から駆動電力を受
けて、移動台15を矢印X方向に高速で往復移動させる
。この往復移動の振動数は、例えば1OkHzとされる
。その場合、主走査幅を100μmとすると、主走査速
度は、 10XIO3XLOOXIO’ X2=2m/sとなる
。
一方試料台22は架台32に対して、上記矢印X方向と
直角な矢印Y方向に移動自在に支持されている。すなわ
ち架台32には、2本のガイドロッド45.45の一端
部が固定され、試料台22に設けられた2つのガイド孔
4B、46中にこれらのガイドロッド45.45が遊嵌
されている。上記試料台22と架台32との間には、積
層ピエゾ素子47が介装されている。この積層ピエゾ素
子47はピエゾ素子駆動回路48から駆動電力を受けて
、試料台22を矢印Y方向に高速で往復移動させる。そ
れにより試料台22は移動台15に対して相対移動され
、前記光点Pが試料23上を、主走査方向Xと直交する
Y方向に副走査する。
直角な矢印Y方向に移動自在に支持されている。すなわ
ち架台32には、2本のガイドロッド45.45の一端
部が固定され、試料台22に設けられた2つのガイド孔
4B、46中にこれらのガイドロッド45.45が遊嵌
されている。上記試料台22と架台32との間には、積
層ピエゾ素子47が介装されている。この積層ピエゾ素
子47はピエゾ素子駆動回路48から駆動電力を受けて
、試料台22を矢印Y方向に高速で往復移動させる。そ
れにより試料台22は移動台15に対して相対移動され
、前記光点Pが試料23上を、主走査方向Xと直交する
Y方向に副走査する。
なおこの副走査の所要時間は例えば1/20秒とされ、
その場合、副走査幅を100μmとすると、副走査速度
は、 20X100 XIO’ X 2=0.004 m/
s■4mm/s と、前記主走査速度よりも十分に低くなる。この程度の
副走査速度であれば、試料台22を移動させても、試料
23が飛んでしまうことを防止できる。
その場合、副走査幅を100μmとすると、副走査速度
は、 20X100 XIO’ X 2=0.004 m/
s■4mm/s と、前記主走査速度よりも十分に低くなる。この程度の
副走査速度であれば、試料台22を移動させても、試料
23が飛んでしまうことを防止できる。
以上のようにして光点Pが試料23上を2次元的に走査
することにより、該試料23の2次元像を担持するアナ
ログの信号Sが得られる。以下第3図を参照して、この
画像信号Sから画素分割されたデジタル画像データを作
成する点について説明する。
することにより、該試料23の2次元像を担持するアナ
ログの信号Sが得られる。以下第3図を参照して、この
画像信号Sから画素分割されたデジタル画像データを作
成する点について説明する。
第3図は走査型顕微鏡の電気回鋒を示している。
図示されるようにピエゾ素子駆動回路34および48に
は、制御回路35から主走査ドライブ信号S1および副
走査ドライブ信号S2が入力され、それにより主、副走
査の同期を取って積層ピエゾ素子33.47が駆動され
る。
は、制御回路35から主走査ドライブ信号S1および副
走査ドライブ信号S2が入力され、それにより主、副走
査の同期を取って積層ピエゾ素子33.47が駆動され
る。
一方光検出器9が出力したアナログ画像信号Sは画像信
号用アンプ50で増幅された後、A/D変換器51に入
力される。またこのA/D変換器51には、サンプリン
グクロック発生回路52から所定周波数のサンプリング
クロックS3が入力され、該A/D変換器51はこのサ
ンプリングクロックS3の周波数でアナログ画像信号S
をサンプリング(標本化)し、そしてデジタルの画像デ
ータSdに変換する。このデジタル画像データSdは−
たん画像メモリ53に記憶された後、そこから逐次読み
出される。読み出された画像データSdは例えばCRT
等からなる画像再生装置54に送られ、試料23の顕微
鏡像再生のために供せられる。
号用アンプ50で増幅された後、A/D変換器51に入
力される。またこのA/D変換器51には、サンプリン
グクロック発生回路52から所定周波数のサンプリング
クロックS3が入力され、該A/D変換器51はこのサ
ンプリングクロックS3の周波数でアナログ画像信号S
をサンプリング(標本化)し、そしてデジタルの画像デ
ータSdに変換する。このデジタル画像データSdは−
たん画像メモリ53に記憶された後、そこから逐次読み
出される。読み出された画像データSdは例えばCRT
等からなる画像再生装置54に送られ、試料23の顕微
鏡像再生のために供せられる。
ここで、第1図に示されるように、極めて高速で振動す
る主走査用積層ピエゾ素子33には、−例として3つの
温度センサ60が、互いに適宜間隔をおいて取り付けら
れている。またこの積層ピエゾ素子33には、−例とし
て2つのベルチェ素子6■が、互いに適宜間隔をおいて
取り付けられている。これらのベルチェ素子61は、ベ
ルチェ素子駆動回路62から駆動電流Eを受けて作動し
、積層ピエゾ素子33を冷却する。
る主走査用積層ピエゾ素子33には、−例として3つの
温度センサ60が、互いに適宜間隔をおいて取り付けら
れている。またこの積層ピエゾ素子33には、−例とし
て2つのベルチェ素子6■が、互いに適宜間隔をおいて
取り付けられている。これらのベルチェ素子61は、ベ
ルチェ素子駆動回路62から駆動電流Eを受けて作動し
、積層ピエゾ素子33を冷却する。
第3図図示のように上記温度センサ60の出力は、温度
制御回路63に入力される。この温度制御回路63は、
3つの温度センサ60の出力を例えば平均処理する等に
より、積層ピエゾ素子33の温度を求める。そして温度
制御回路63は、予め設定された目標値である所定温度
Tmと、上記の実際の温度との偏差を求め、この偏差を
解消する方向に上記駆動電流Eの値を制御するベルチェ
素子駆動制御信号Spを出力する。ベルチェ素子駆動回
路62が出力する駆動電流Eは、この制御信号spに基
づいて定められるので、積層ピエゾ素子33の温度は、
上記の所定温度Tmに保たれる。
制御回路63に入力される。この温度制御回路63は、
3つの温度センサ60の出力を例えば平均処理する等に
より、積層ピエゾ素子33の温度を求める。そして温度
制御回路63は、予め設定された目標値である所定温度
Tmと、上記の実際の温度との偏差を求め、この偏差を
解消する方向に上記駆動電流Eの値を制御するベルチェ
素子駆動制御信号Spを出力する。ベルチェ素子駆動回
路62が出力する駆動電流Eは、この制御信号spに基
づいて定められるので、積層ピエゾ素子33の温度は、
上記の所定温度Tmに保たれる。
こうして積層ピエゾ素子33の温度が所定温度Tmに保
たれれば、その振れ幅が温度変化のために変動してしま
うことがなくなる。したがって、この積層ピエゾ素子3
3による照明光光点Pの主走査幅は常に一定に保たれ、
歪みの無い試料像を撮像可能となる。
たれれば、その振れ幅が温度変化のために変動してしま
うことがなくなる。したがって、この積層ピエゾ素子3
3による照明光光点Pの主走査幅は常に一定に保たれ、
歪みの無い試料像を撮像可能となる。
なお、複数の温度センサ60が検出した積層ピエゾ素子
33の各点の温度に応じて、複数のベルチェ素子61を
個別に駆動制御することにより、積層ピエゾ素子33に
おいて温度勾配が生じないようによりきめ細かく温度調
節することも可能である。
33の各点の温度に応じて、複数のベルチェ素子61を
個別に駆動制御することにより、積層ピエゾ素子33に
おいて温度勾配が生じないようによりきめ細かく温度調
節することも可能である。
また、積層ピエゾ素子33を冷却する手段としては、ベ
ルチェ素子61に限らず、その他例えば空冷ファン等を
用いることもできる。
ルチェ素子61に限らず、その他例えば空冷ファン等を
用いることもできる。
さらに本実施例では、特に高速駆動される主走査用積層
ピエゾ素子33にのみ本発明を適用しているが、それに
加えて、副走査用積層ピエゾ素子47を温度調節するよ
うにしても構わない。その場合は、積層ピエゾ素子47
の温度変化により、照明光光点Pの副走査幅が変動して
しまうことを防止可能となる。
ピエゾ素子33にのみ本発明を適用しているが、それに
加えて、副走査用積層ピエゾ素子47を温度調節するよ
うにしても構わない。その場合は、積層ピエゾ素子47
の温度変化により、照明光光点Pの副走査幅が変動して
しまうことを防止可能となる。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の走査型顕微鏡において
は、試料台あるいは光学系を移動させる電歪素子の温度
を温度検出手段により検出し、この温度検出手段の出力
に応じて冷却手段の駆動を制御して、電歪素子の温度を
所定値に制御するように構成したので、電歪素子が発熱
してもちその温度は所定値に保たれ、よって、電歪素子
の振れ幅が変動してしまうことがなくなる。したがって
、本発明の走査型顕微鏡においては、電歪素子の振れ幅
変動による照明光走査幅の変動が防止され、歪みの無い
試料像を撮像可能となる。
は、試料台あるいは光学系を移動させる電歪素子の温度
を温度検出手段により検出し、この温度検出手段の出力
に応じて冷却手段の駆動を制御して、電歪素子の温度を
所定値に制御するように構成したので、電歪素子が発熱
してもちその温度は所定値に保たれ、よって、電歪素子
の振れ幅が変動してしまうことがなくなる。したがって
、本発明の走査型顕微鏡においては、電歪素子の振れ幅
変動による照明光走査幅の変動が防止され、歪みの無い
試料像を撮像可能となる。
第1図は、本発明の一実施例による走査型顕微鏡を示す
概略正面図、 第2図は、上記走査型顕微鏡の要部を示す斜視図、 第3図は、上記走査型顕微鏡の電気回路を示すブロック
図である。 5・・・レーザダイオード 9・・・光検出器11・・
・照明光 11゛ ・・・透過光15・・・
移動台 16・・・コリメーターレンズ17
.19・・・対物レンズ 18・・・送光光学系20
・・・集光レンズ 2I・・・受光光学系22・
・・試料台 23・・・試料32・・・架台
33.47・・・積層ピエゾ素子34.
48・・・ピエゾ素子駆動回路 50・・・アンプ 51・・・A/D変換器
52・・・サンプリングクロック発生回路60・・・温
度センサ 6■・・・ベルチェ素子62・・・ベ
ルチェ素子駆動回路 B3・・・温度制御回路第 図
概略正面図、 第2図は、上記走査型顕微鏡の要部を示す斜視図、 第3図は、上記走査型顕微鏡の電気回路を示すブロック
図である。 5・・・レーザダイオード 9・・・光検出器11・・
・照明光 11゛ ・・・透過光15・・・
移動台 16・・・コリメーターレンズ17
.19・・・対物レンズ 18・・・送光光学系20
・・・集光レンズ 2I・・・受光光学系22・
・・試料台 23・・・試料32・・・架台
33.47・・・積層ピエゾ素子34.
48・・・ピエゾ素子駆動回路 50・・・アンプ 51・・・A/D変換器
52・・・サンプリングクロック発生回路60・・・温
度センサ 6■・・・ベルチェ素子62・・・ベ
ルチェ素子駆動回路 B3・・・温度制御回路第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 試料が載置される試料台と、照明光を試料上に照射する
光学系とを相対的に移動させることにより、この照明光
を試料上において走査させる走査型顕微鏡であって、 前記試料台あるいは光学系を移動させる手段として電歪
素子が用いられ、 この電歪素子の温度を直接または間接的に検出する温度
検出手段と、 前記電歪素子を冷却する冷却手段と、 前記温度検出手段の出力に応じて前記冷却手段の駆動を
制御して、前記電歪素子の温度を所定値に制御する手段
とが設けられたことを特徴とする走査型顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17064290A JPH0458208A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 走査型顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17064290A JPH0458208A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 走査型顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458208A true JPH0458208A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15908662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17064290A Pending JPH0458208A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 走査型顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113450A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Konica Minolta Opto Inc | レーザビーム走査装置 |
| JP2006113449A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Konica Minolta Opto Inc | レーザビーム走査装置 |
| JP2023535619A (ja) * | 2020-07-30 | 2023-08-18 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | 光学デバイスを含む投影対物系 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP17064290A patent/JPH0458208A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113450A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Konica Minolta Opto Inc | レーザビーム走査装置 |
| JP2006113449A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Konica Minolta Opto Inc | レーザビーム走査装置 |
| JP2023535619A (ja) * | 2020-07-30 | 2023-08-18 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | 光学デバイスを含む投影対物系 |
| US12411417B2 (en) | 2020-07-30 | 2025-09-09 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection objective including an optical device |
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