JPH0458302A - プラント立上げ時の監視方法 - Google Patents
プラント立上げ時の監視方法Info
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- JPH0458302A JPH0458302A JP16946390A JP16946390A JPH0458302A JP H0458302 A JPH0458302 A JP H0458302A JP 16946390 A JP16946390 A JP 16946390A JP 16946390 A JP16946390 A JP 16946390A JP H0458302 A JPH0458302 A JP H0458302A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、プラントの立上げ時において、オペレータに
プラントを構成する各装置の立上り状況を通知し、各装
置がバランスを取りながら、スムーズに立上がるように
するための運転監視方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
プラントを構成する各装置の立上り状況を通知し、各装
置がバランスを取りながら、スムーズに立上がるように
するための運転監視方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
汚泥溶融炉、高炉、焼却炉等のプラントは手々大型化し
、かつ複雑化してきている。これらのプランドは運転に
入ってしまうと、何ケ月、何年にもわたって連続運転に
なるため、各装置を常時監視する必要は無いが、最初の
立上げには、長い時間に渡って広い範囲に配置されてい
る装置間でインタロックを取りながら立上げていかなけ
ればならない。
、かつ複雑化してきている。これらのプランドは運転に
入ってしまうと、何ケ月、何年にもわたって連続運転に
なるため、各装置を常時監視する必要は無いが、最初の
立上げには、長い時間に渡って広い範囲に配置されてい
る装置間でインタロックを取りながら立上げていかなけ
ればならない。
しかしながらこのような立上げを行うためには長時間に
亘り広範囲に配置されている各装置に人間を配置せねば
ならず、また立上げ途中でトラブルが発生すると、その
装置群はもとより、他の装置にも影響を及ぼすため、再
度、最初から立上げていかなければならないため、細心
の注意と労力が必要になるという問題がある。 そこで本発明はかかる問題を解消し、画面1枚でプラン
ト全体の立上りの進捗を見ながら、少人数で安全かつス
ムーズにプラントを立上げ得るようにしたプラント立上
げ時の監視方法を提供することを課題とする。
亘り広範囲に配置されている各装置に人間を配置せねば
ならず、また立上げ途中でトラブルが発生すると、その
装置群はもとより、他の装置にも影響を及ぼすため、再
度、最初から立上げていかなければならないため、細心
の注意と労力が必要になるという問題がある。 そこで本発明はかかる問題を解消し、画面1枚でプラン
ト全体の立上りの進捗を見ながら、少人数で安全かつス
ムーズにプラントを立上げ得るようにしたプラント立上
げ時の監視方法を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために第1発明の方法は、r(文
字図形表示装置1.計算機4.伝送路5制御装置6など
を介し)プラント内の装置群(A〜Dなど)別の立上り
の進捗状況を刻々当該装置群から取込んで画面に表示す
る監視方法であって、当該装置群の立上りの進捗状況を
(画面F1などを介し)当該装置群内の工程の名称また
は該工程に関わる主要装置の名称(al〜anなど)を
あるべき立上りの各工程の順に該工程の個々の立上りご
とに連鎖状に表示して行くことで示すものであり、 この立上りの途中で安全面、装置の準備状況などオペレ
ータの確認を要する工程位置へ来たときは画面上にこの
確認要求を表わす文字または記号(POなど)のフリッ
カ表示と(ブザーなどの)警報音の出力とを行い、次に
画面のこのフリッカ表示個所をライトペン(2など)で
ヒツトすることによりここで確認すべき項目を一覧で示
す画面(F2など)を表示し、次にこの確認の完了を意
味する該画面内の表示個所をライトペンでヒツトするこ
とにより、当該装置群の次の工程を開始させ、またこの
立上がりの途中で当該装置群の工程が、他の装置群の所
定の工程位置までの立上り完了を前提とすべき位置に来
たときは、この旨を示す文字または記号(Piなど)を
表示すると共に、前記前提条件の成立を待って当該装置
群の次の工程を開始させるものである」ようにする。 また第2発明の方法は、前記第1発明の方法において確
認項目−覧画面(F2など)の表示ののち、 1次にこの項目毎の確認完了を意味する該画面内の表示
個所(項目先頭の丸印部など)をライトペンでヒツトす
るつど、この項目別の確認完了の事実を少なくとも当該
装置群の立上り完了時点まで記憶し、所定の指令の入力
に基づいてこの記憶内容を再表示するものである1よう
にする。
字図形表示装置1.計算機4.伝送路5制御装置6など
を介し)プラント内の装置群(A〜Dなど)別の立上り
の進捗状況を刻々当該装置群から取込んで画面に表示す
る監視方法であって、当該装置群の立上りの進捗状況を
(画面F1などを介し)当該装置群内の工程の名称また
は該工程に関わる主要装置の名称(al〜anなど)を
あるべき立上りの各工程の順に該工程の個々の立上りご
とに連鎖状に表示して行くことで示すものであり、 この立上りの途中で安全面、装置の準備状況などオペレ
ータの確認を要する工程位置へ来たときは画面上にこの
確認要求を表わす文字または記号(POなど)のフリッ
カ表示と(ブザーなどの)警報音の出力とを行い、次に
画面のこのフリッカ表示個所をライトペン(2など)で
ヒツトすることによりここで確認すべき項目を一覧で示
す画面(F2など)を表示し、次にこの確認の完了を意
味する該画面内の表示個所をライトペンでヒツトするこ
とにより、当該装置群の次の工程を開始させ、またこの
立上がりの途中で当該装置群の工程が、他の装置群の所
定の工程位置までの立上り完了を前提とすべき位置に来
たときは、この旨を示す文字または記号(Piなど)を
表示すると共に、前記前提条件の成立を待って当該装置
群の次の工程を開始させるものである」ようにする。 また第2発明の方法は、前記第1発明の方法において確
認項目−覧画面(F2など)の表示ののち、 1次にこの項目毎の確認完了を意味する該画面内の表示
個所(項目先頭の丸印部など)をライトペンでヒツトす
るつど、この項目別の確認完了の事実を少なくとも当該
装置群の立上り完了時点まで記憶し、所定の指令の入力
に基づいてこの記憶内容を再表示するものである1よう
にする。
【作 用】
本発明は、プラントを構成する各装置グループを制御し
ている制御装置から、それぞれの立上り状況(データ)
を逐次計算機側に送る。計算機はそのデータを基に1枚
の画面上に各装置グループの立上り進捗状況を工程表示
しつつ、各装置グループ間での立上りのインタロックを
必要とする工程に来たときは送られて来たデータを基に
インタロック処理をして、その結果で次工程に進んでい
るか、又は現工程に留まっているかの状態表示をする。 またプラントを立上げていく上で、どうしても人間の目
視による確認を必要とする所までシーケンスが進んだ時
には、画面上でのフリッカ表示と、チャイム吹鳴により
オペレータの確認を促す。このときオペレータが画面上
のフリッカしている個所をライトペンでヒツトすると、
目視チエツクしなければならない項目を別画面上に一覧
表示する。オペレータがそれらの項目を全てチエツクし
た後、“確認済”の指令をライトペンによりヒツトして
コントローラに送ると、この指令を受けたコントローラ
が次のシーケンスに進み各装置を動かして、その結果を
計算機に送る。このような処理をプラント立上げ工程の
順に繰返すことで各装置の立上り状況の監視と、立上げ
操作をスムーズに進めるものである。
ている制御装置から、それぞれの立上り状況(データ)
を逐次計算機側に送る。計算機はそのデータを基に1枚
の画面上に各装置グループの立上り進捗状況を工程表示
しつつ、各装置グループ間での立上りのインタロックを
必要とする工程に来たときは送られて来たデータを基に
インタロック処理をして、その結果で次工程に進んでい
るか、又は現工程に留まっているかの状態表示をする。 またプラントを立上げていく上で、どうしても人間の目
視による確認を必要とする所までシーケンスが進んだ時
には、画面上でのフリッカ表示と、チャイム吹鳴により
オペレータの確認を促す。このときオペレータが画面上
のフリッカしている個所をライトペンでヒツトすると、
目視チエツクしなければならない項目を別画面上に一覧
表示する。オペレータがそれらの項目を全てチエツクし
た後、“確認済”の指令をライトペンによりヒツトして
コントローラに送ると、この指令を受けたコントローラ
が次のシーケンスに進み各装置を動かして、その結果を
計算機に送る。このような処理をプラント立上げ工程の
順に繰返すことで各装置の立上り状況の監視と、立上げ
操作をスムーズに進めるものである。
以下第1図ないし第4図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第3図は本発明の一実施例が適用されるプラント
立上げ時の監視装置の全体構成図である。同図において
、文字図形表示装置1は、計算機4によって文字図形表
示装置用にコード変換されたデータを用いて文字や図形
を表示する機能及びライトペン2による指令を受付けて
、計算機4に通知する機能を持っている。キーボード3
は文字図形表示袋W1に最初に表示するための表示要求
キー(ファンクションキー)を配置したオペレータコン
ソール装置である。計算機4は本発明の中枢となるもの
で、データ変換2衷示出力。 割込受付処理を行う機能を持っている。この機能の詳細
は第4図で後述する。伝送路5はプラント内の各種のプ
ロセスからのデータを計算機4に送るための伝送路であ
る。制御装置6はプラント内の各被制御装置01からの
データを、例えば装置01を操作するバルブ、ポンプな
どの端末機器01Aを介し取り込むと共に、そのデータ
を使って演算やデータ処理を行って、制御指令を端末機
器01Aを介し各被制御装置01に送る。また各被制御
装置01から取り込んだデータを伝送路5を介して計算
機4に送る機能を持っている。 第4図は前記計算機4の内部をブロック化して示す。同
図において入出力処理部41は、文字図形表示装置1に
プラントを構成する装置の立上り状況を工程表示するた
め、並びにライトペン2及びオペレータコンソール3か
らの割込指令を受付けるための入出力処理部である。 データ変換処理部42は、前記入出力処理部41へ文字
図形表示装置1が表示する内容をコードに変換して渡す
ための機能と、ライトペン2及びオペレータコンソール
3からの要求指令を解析し、どの装置(つまりライトペ
ン2またはオペレータコソール3)のどこからの(即ち
ヒツトされた位置または押下されたファンクションキー
阻のどこからの)要求かを決定する機能を持っている。 データ送受信部43は文字図形表示袋?&1上にてライ
トペン2で指示された情報(データ)を制御装置6に送
るための機能及び制御装置6に集められたデータを取込
むための機能を持っている。 第1図の画面F1は前記文字図形表示装置1の画面上に
プラントの立上り状況を表示した系統画面でプラントを
構成する各装置群A−Dをグループと呼び、それぞれの
装置グループにグループ色を決める。各装置グループが
立上っていく工程表示は、どのグループも立上げを開始
していない時は白色で表わし、工程が進むにつれて立上
りが済んだ部分をそれぞれ当該のグループ色で表示して
いく。どのグループも立上げを開始していない状態では
全ての白色の表示となる。第2図は計算機4のこの表示
処理を装置グループAを例にとって示したフローチャー
トである。次に第2図を参照しつつ第1図の装置グルー
プAの表示動作を説明する。なお以下31〜318の符
号は第2図中のステップを示す。なおグループB−Dに
付いてはグループAの表示と同じ方法で表示していく。 表示袋21の画面F1の下段は装置グループAヲ立上げ
ていくために、この装置グループAを構成するa1〜a
nの付帯装置(なおこの付帯装置を表わす四角のブロッ
ク内には当該付帯装置の名称または当該付帯装置の関わ
る主要な工程の名称(この例では付帯装置名)が表示さ
れる。)が順次立上っていく様子を表示したものである
。装置B−Dについても同様である。工程表示はAの文
字部分をライトペン2でヒントすると(Sl、分岐Y)
、装置グループAの立上げを開始する指令を制御装置6
に送り、その結果、制御装置6は立上げのシーケンスを
実行し、装置グループA内の各付帯装置(被制御装置0
1)を動かす信号を該装置を操作する端末機器01Aに
送る。各装置01はその信号に基づいた動きを行い、そ
の結果を制御装置6に返送する。送られて来たデータは
伝送路5を介して計算機4に送られ、装置グループAが
立上げを開始したことを文字図形表示装置1にグループ
Aの色を表示する。 前記シーケンスが進み、a1装置の立上げが開始した時
点で、!1のラインとa1装置の名称をグループ色でフ
リッカ表示しくS2)、この工程を現在立上げ中である
ことを示す。シーケンスが進み、a1装置の立上げが完
了した時点で(s31分MY) 、fl及びa1装置の
名称をグループの固定色で表示する(S4)。と同時に
/!2のラインをフリッカを表示する(S5)。POの
表示文字はオペレータによる目視チエツクが必要である
工程位置を示している。シーケンスがオペレータによる
この目視チエツク待ちの工程まで進むと、文字POをグ
ループ色でフリッカ表示すると共にブザー吹鳴を行って
オペレータの確認要求を促す(S7)。 そこでオペレータがライトペン2によって現在フリッカ
している部分をヒツトすると、文字POの表示時点にお
ける確認項目を示した“確認項目−覧表”画面F2を自
動的に表示する。 オペレータがこの画面F2に表示された項目を確認後“
確認済み”と表示されている部分をライトペン2でヒツ
トすると(S8)、画面F1に戻り、上記“運転”開始
と同様のデータの流れとなって、次のシーケンスに進む
。 表示文字POをヒツトしたことによって表示された確認
項目−覧表の画面F2は、画面右下隅に表示中の文字“
R”をライトペン2でヒツトすることにより、元の工程
表示画面F1に戻すことができ、その時点から工程進捗
状況を順次表示していく。 上記確認済み指令を発することにより、文字POの表示
点におけるシーケンス2が完了すると、ラインi、29
文字POを固定のグループ色で表示しくS9)、処理が
完了したことを示す。以下13.a2の表示も前記の表
示となる。表示文字P1のシーケンスを開始した時点で
、ライン!41文字P1がグループ色でフリッカ表示す
る( S 13)。このI!、4゜PIがグループの固
定色表示となるのは(315)、装置!fBグループの
ライン16が実行され(S 14゜分岐Y)、PIのシ
ーケンスが完了した時点となる。シーケンスP1が完了
すると、Aグループで最後の運転完了のシーケンスを実
行しく S 17.分岐Y)、本シーケンスの全部の立
上げが完了し、Aグループ全体の工程表示かグループ色
−色となり完了したことを表わす(318)。 以下B−Dグループも前記と同様の繰り返しを行い、全
グループがそれぞれのグループ色で工程表示した時点で
、プラント全体が立上ったことを表わす。各グループ毎
の表示のための処理方法は同じである。 また第1図の画面F2の表示の際、各確認項目の確認を
行うごとに当該確認項目の先頭部の丸印部分をライトペ
ンでヒツトすると、この項目毎の確認の事実が少な(と
もこの装置グループの立上げ完了時点まで記憶される。 従ってこの確認後の工程でトラブルが発生した時、この
記憶しである内容を再表示することによってその原因と
みつけることができる。 【発明の効果] 本第1発明によれば、プラント立上げ時の監視装置が、
文字図形表示装置1.計算機4.伝送路5、制御装置6
などを介しプラント内の装置群別の立上げの進捗状況を
刻々当該装置群から取込んで画面に表示する監視方法で
あって、 当該装置群の立上りの進捗状況を画面F1を介し当該装
置群内の工程の名称または該工程に関わる主要装置の名
称a1〜anをあるべき立上りの各工程の順に該工程の
個々の立上りごとに連鎖状に表示して行くことで示すも
のであり、この立上りの途中で安全面、装置の準備状況
などオペレータの確認を要する工程位置へ来たときは画
面Fl上にこの確認要求を表わす文字または記号(PO
など)のフリッカ表示とブザーなどの警報音の出力とを
行い、次に画面のこのフリッカ表示個所をライトペン2
でヒツトすることによりここで確認すべき項目を一覧で
示す画面F2を表示し、次にこの確認の完了を意味する
該画面F2内の表示個所をライトペン2でヒツトするこ
とにより、当該装置群の次の工程を開始させ、またこの
立上りの途中で当該装置群の工程が、他の装置群の所定
の工程位置までの立上り完了を前提とすべき位置に来た
ときは、この旨を示す文字または記号(Piなど)を表
示すると共に、前記前提条件の成立を待って当該装置群
の次の工程を開始させるものであるようにしたので、各
装置に人を配置することなく、プラント全体の立上げ状
態を容易に把握でき、且つ必要なオペレータの確認を適
切な時点で確実に実施でき、また装置群間のインタロツ
タを自動的に実施することができる。 また本第2発明によれば、この監視方法が前記第1発明
で述べた確認項目−覧の画面F2の表示ののち、次にこ
の項目毎の確認完了を意味する該画面内の表示個所とし
ての項目先頭の丸印部をライトペン2でヒツトするつど
、この項目別の確認完了の事実を少なくとも当該装置群
の立上り完了時点まで記憶し、所定の指令の入力に基づ
いてこの記憶内容を再表示するものであるようにしたの
で、 この確認後にトラブルが発生した際、前記記憶内容の再
表示によってトラブルの原因の解析を容易化することが
できる。このようにして末弟1゜第2発明によりプラン
ト立上げを円滑に省力化することかできる。
する。第3図は本発明の一実施例が適用されるプラント
立上げ時の監視装置の全体構成図である。同図において
、文字図形表示装置1は、計算機4によって文字図形表
示装置用にコード変換されたデータを用いて文字や図形
を表示する機能及びライトペン2による指令を受付けて
、計算機4に通知する機能を持っている。キーボード3
は文字図形表示袋W1に最初に表示するための表示要求
キー(ファンクションキー)を配置したオペレータコン
ソール装置である。計算機4は本発明の中枢となるもの
で、データ変換2衷示出力。 割込受付処理を行う機能を持っている。この機能の詳細
は第4図で後述する。伝送路5はプラント内の各種のプ
ロセスからのデータを計算機4に送るための伝送路であ
る。制御装置6はプラント内の各被制御装置01からの
データを、例えば装置01を操作するバルブ、ポンプな
どの端末機器01Aを介し取り込むと共に、そのデータ
を使って演算やデータ処理を行って、制御指令を端末機
器01Aを介し各被制御装置01に送る。また各被制御
装置01から取り込んだデータを伝送路5を介して計算
機4に送る機能を持っている。 第4図は前記計算機4の内部をブロック化して示す。同
図において入出力処理部41は、文字図形表示装置1に
プラントを構成する装置の立上り状況を工程表示するた
め、並びにライトペン2及びオペレータコンソール3か
らの割込指令を受付けるための入出力処理部である。 データ変換処理部42は、前記入出力処理部41へ文字
図形表示装置1が表示する内容をコードに変換して渡す
ための機能と、ライトペン2及びオペレータコンソール
3からの要求指令を解析し、どの装置(つまりライトペ
ン2またはオペレータコソール3)のどこからの(即ち
ヒツトされた位置または押下されたファンクションキー
阻のどこからの)要求かを決定する機能を持っている。 データ送受信部43は文字図形表示袋?&1上にてライ
トペン2で指示された情報(データ)を制御装置6に送
るための機能及び制御装置6に集められたデータを取込
むための機能を持っている。 第1図の画面F1は前記文字図形表示装置1の画面上に
プラントの立上り状況を表示した系統画面でプラントを
構成する各装置群A−Dをグループと呼び、それぞれの
装置グループにグループ色を決める。各装置グループが
立上っていく工程表示は、どのグループも立上げを開始
していない時は白色で表わし、工程が進むにつれて立上
りが済んだ部分をそれぞれ当該のグループ色で表示して
いく。どのグループも立上げを開始していない状態では
全ての白色の表示となる。第2図は計算機4のこの表示
処理を装置グループAを例にとって示したフローチャー
トである。次に第2図を参照しつつ第1図の装置グルー
プAの表示動作を説明する。なお以下31〜318の符
号は第2図中のステップを示す。なおグループB−Dに
付いてはグループAの表示と同じ方法で表示していく。 表示袋21の画面F1の下段は装置グループAヲ立上げ
ていくために、この装置グループAを構成するa1〜a
nの付帯装置(なおこの付帯装置を表わす四角のブロッ
ク内には当該付帯装置の名称または当該付帯装置の関わ
る主要な工程の名称(この例では付帯装置名)が表示さ
れる。)が順次立上っていく様子を表示したものである
。装置B−Dについても同様である。工程表示はAの文
字部分をライトペン2でヒントすると(Sl、分岐Y)
、装置グループAの立上げを開始する指令を制御装置6
に送り、その結果、制御装置6は立上げのシーケンスを
実行し、装置グループA内の各付帯装置(被制御装置0
1)を動かす信号を該装置を操作する端末機器01Aに
送る。各装置01はその信号に基づいた動きを行い、そ
の結果を制御装置6に返送する。送られて来たデータは
伝送路5を介して計算機4に送られ、装置グループAが
立上げを開始したことを文字図形表示装置1にグループ
Aの色を表示する。 前記シーケンスが進み、a1装置の立上げが開始した時
点で、!1のラインとa1装置の名称をグループ色でフ
リッカ表示しくS2)、この工程を現在立上げ中である
ことを示す。シーケンスが進み、a1装置の立上げが完
了した時点で(s31分MY) 、fl及びa1装置の
名称をグループの固定色で表示する(S4)。と同時に
/!2のラインをフリッカを表示する(S5)。POの
表示文字はオペレータによる目視チエツクが必要である
工程位置を示している。シーケンスがオペレータによる
この目視チエツク待ちの工程まで進むと、文字POをグ
ループ色でフリッカ表示すると共にブザー吹鳴を行って
オペレータの確認要求を促す(S7)。 そこでオペレータがライトペン2によって現在フリッカ
している部分をヒツトすると、文字POの表示時点にお
ける確認項目を示した“確認項目−覧表”画面F2を自
動的に表示する。 オペレータがこの画面F2に表示された項目を確認後“
確認済み”と表示されている部分をライトペン2でヒツ
トすると(S8)、画面F1に戻り、上記“運転”開始
と同様のデータの流れとなって、次のシーケンスに進む
。 表示文字POをヒツトしたことによって表示された確認
項目−覧表の画面F2は、画面右下隅に表示中の文字“
R”をライトペン2でヒツトすることにより、元の工程
表示画面F1に戻すことができ、その時点から工程進捗
状況を順次表示していく。 上記確認済み指令を発することにより、文字POの表示
点におけるシーケンス2が完了すると、ラインi、29
文字POを固定のグループ色で表示しくS9)、処理が
完了したことを示す。以下13.a2の表示も前記の表
示となる。表示文字P1のシーケンスを開始した時点で
、ライン!41文字P1がグループ色でフリッカ表示す
る( S 13)。このI!、4゜PIがグループの固
定色表示となるのは(315)、装置!fBグループの
ライン16が実行され(S 14゜分岐Y)、PIのシ
ーケンスが完了した時点となる。シーケンスP1が完了
すると、Aグループで最後の運転完了のシーケンスを実
行しく S 17.分岐Y)、本シーケンスの全部の立
上げが完了し、Aグループ全体の工程表示かグループ色
−色となり完了したことを表わす(318)。 以下B−Dグループも前記と同様の繰り返しを行い、全
グループがそれぞれのグループ色で工程表示した時点で
、プラント全体が立上ったことを表わす。各グループ毎
の表示のための処理方法は同じである。 また第1図の画面F2の表示の際、各確認項目の確認を
行うごとに当該確認項目の先頭部の丸印部分をライトペ
ンでヒツトすると、この項目毎の確認の事実が少な(と
もこの装置グループの立上げ完了時点まで記憶される。 従ってこの確認後の工程でトラブルが発生した時、この
記憶しである内容を再表示することによってその原因と
みつけることができる。 【発明の効果] 本第1発明によれば、プラント立上げ時の監視装置が、
文字図形表示装置1.計算機4.伝送路5、制御装置6
などを介しプラント内の装置群別の立上げの進捗状況を
刻々当該装置群から取込んで画面に表示する監視方法で
あって、 当該装置群の立上りの進捗状況を画面F1を介し当該装
置群内の工程の名称または該工程に関わる主要装置の名
称a1〜anをあるべき立上りの各工程の順に該工程の
個々の立上りごとに連鎖状に表示して行くことで示すも
のであり、この立上りの途中で安全面、装置の準備状況
などオペレータの確認を要する工程位置へ来たときは画
面Fl上にこの確認要求を表わす文字または記号(PO
など)のフリッカ表示とブザーなどの警報音の出力とを
行い、次に画面のこのフリッカ表示個所をライトペン2
でヒツトすることによりここで確認すべき項目を一覧で
示す画面F2を表示し、次にこの確認の完了を意味する
該画面F2内の表示個所をライトペン2でヒツトするこ
とにより、当該装置群の次の工程を開始させ、またこの
立上りの途中で当該装置群の工程が、他の装置群の所定
の工程位置までの立上り完了を前提とすべき位置に来た
ときは、この旨を示す文字または記号(Piなど)を表
示すると共に、前記前提条件の成立を待って当該装置群
の次の工程を開始させるものであるようにしたので、各
装置に人を配置することなく、プラント全体の立上げ状
態を容易に把握でき、且つ必要なオペレータの確認を適
切な時点で確実に実施でき、また装置群間のインタロツ
タを自動的に実施することができる。 また本第2発明によれば、この監視方法が前記第1発明
で述べた確認項目−覧の画面F2の表示ののち、次にこ
の項目毎の確認完了を意味する該画面内の表示個所とし
ての項目先頭の丸印部をライトペン2でヒツトするつど
、この項目別の確認完了の事実を少なくとも当該装置群
の立上り完了時点まで記憶し、所定の指令の入力に基づ
いてこの記憶内容を再表示するものであるようにしたの
で、 この確認後にトラブルが発生した際、前記記憶内容の再
表示によってトラブルの原因の解析を容易化することが
できる。このようにして末弟1゜第2発明によりプラン
ト立上げを円滑に省力化することかできる。
第1図は本発明の一実施例としての文字図形表示装置の
画面表示の説明図、 第2図は第1図の表示のための計算機の処理手順を示す
フローチャート、 第3図は本発明の一実施例が適用される監視装置のシス
テム構成図、 第4図は第3図の計算機の構成を示すブロック図である
。 01:被制御装置、01A:端末機器、に文字図形表示
装置、2ニライトベン、3:キーボード、4:計算機、
5:伝送路、6:制御装置、Fl。 匡
画面表示の説明図、 第2図は第1図の表示のための計算機の処理手順を示す
フローチャート、 第3図は本発明の一実施例が適用される監視装置のシス
テム構成図、 第4図は第3図の計算機の構成を示すブロック図である
。 01:被制御装置、01A:端末機器、に文字図形表示
装置、2ニライトベン、3:キーボード、4:計算機、
5:伝送路、6:制御装置、Fl。 匡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)プラント内の装置群別の立上りの進捗状況を刻々当
該装置群から取込んで画面に表示する監視方法であって
、 当該装置群の立上りの進捗状況を、当該装置群内の工程
の名称または該工程に関わる主要装置の名称をあるべき
立上りの各工程の順に該工程の個々の立上りごとに連鎖
状に表示して行くことで示すものであり、 この立上りの途中で安全面、装置の準備状況などオペレ
ータの確認を要する工程位置へ来たときは画面上にこの
確認要求を表わす文字または記号のフリッカ表示と警報
音の出力とを行い、次に画面のこのフリッカ表示個所を
ライトペンでヒットすることによりここで確認すべき項
目を一覧で示す画面を表示し、次にこの確認の完了を意
味する該画面内の表示個所をライトペンでヒットするこ
とにより、当該装置群の次の工程を開始させ、またこの
立上りの途中で当該装置群の工程が、他の装置群の所定
の工程位置までの立上り完了を前提とすべき位置に来た
ときは、この旨を示す文字または記号を表示すると共に
、前記前提条件の成立を待って当該装置群の次の工程を
開始させるものであることを特徴とするプラント立上げ
時の監視方法。 2)プラント内の装置群別の立上げの進捗状況を刻々当
該装置群から取込んで画面に表示する監視方法であって
、 当該装置群の立上りの進捗状況を当該装置群内の工程の
名称または該工程に関わる主要装置の名称をあるべき立
上りの各工程の順に該工程の個々の立上りごとに連鎖状
に表示して行くことで示すものであり、 この立上りの途中で安全面、装置の準備状況などオペレ
ータの確認を要する工程位置へ来たときは画面上にこの
確認要求を表わす文字または記号のフリッカ表示と警報
音の出力とを行い、次に画面のこのフリッカ表示個所を
ライトペンでヒットすることによりここで確認すべき項
目を一覧で示す画面を表示し、次にこの項目毎の確認完
了を意味する該画面内の表示個所をライトペンでヒット
するつど、この項目別の確認完了の事実を少なくとも当
該装置群の立上り完了時点まで記憶し、所定の指令の入
力に基づいてこの記憶内容を再表示するものであること
を特徴とするプラント立上げ時の監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16946390A JPH0458302A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | プラント立上げ時の監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16946390A JPH0458302A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | プラント立上げ時の監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458302A true JPH0458302A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15887039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16946390A Pending JPH0458302A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | プラント立上げ時の監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458302A (ja) |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16946390A patent/JPH0458302A/ja active Pending
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