JPH0458406A - 電子回路部品の検査装置 - Google Patents
電子回路部品の検査装置Info
- Publication number
- JPH0458406A JPH0458406A JP2167305A JP16730590A JPH0458406A JP H0458406 A JPH0458406 A JP H0458406A JP 2167305 A JP2167305 A JP 2167305A JP 16730590 A JP16730590 A JP 16730590A JP H0458406 A JPH0458406 A JP H0458406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating layer
- coaxial cable
- signal
- inspection
- electronic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 15
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 10
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract 1
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 5
- 229910000885 Dual-phase steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 238000010622 cold drawing Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002500 effect on skin Effects 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 150000002431 hydrogen Chemical class 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子回路部品の導通性等の機能検査をする検
査装置に関し、特に電子回路部品の高集積化及び検査速
度の高速化に対応できるようにした検査用高周波信号伝
送用同軸ケーブルの構造の改善に関する。
査装置に関し、特に電子回路部品の高集積化及び検査速
度の高速化に対応できるようにした検査用高周波信号伝
送用同軸ケーブルの構造の改善に関する。
IC,LCD等の電子回路部品の機能検査装置として、
該電子回路部品の端子に接触するプローブビンを有する
プローブカードと、検査用高周波信号を発生させる信号
発生源とを同軸ケーブルで接続した構成のものがある。
該電子回路部品の端子に接触するプローブビンを有する
プローブカードと、検査用高周波信号を発生させる信号
発生源とを同軸ケーブルで接続した構成のものがある。
このような検査装置では、最近の電子回路部品の高集積
化に対応できるよう上記プローブビン及び同軸ケーブル
の配役ピンチを狭小化する高密度化が要請されており、
また検査用高周波信号の周波数をより高くして検査速度
の高速化を図ることが要請されている。
化に対応できるよう上記プローブビン及び同軸ケーブル
の配役ピンチを狭小化する高密度化が要請されており、
また検査用高周波信号の周波数をより高くして検査速度
の高速化を図ることが要請されている。
上記高密度化に対応するには、同軸ケーブルの極細化が
必要であり、そのためには例えば同軸ケーブルを構成す
る内部導体の直径をより細くする必要がある。しかしな
がら従来の同軸ケーブルの場合、内部導体を構成するC
u線を極細化すると、その表面粗度が低下し、高周波信
号が表面に集中して流れるいわゆる表皮効果により、信
号波形に乱れが生じ易い、この波形の乱れはノイズとな
って検査機能を阻害するわけであるが、この問題は検査
用信号が高周波化するほど顕著になる。そのため従来の
検査装置では、高密度化を図りながら検査速度の高速化
に対応するのは困難である。
必要であり、そのためには例えば同軸ケーブルを構成す
る内部導体の直径をより細くする必要がある。しかしな
がら従来の同軸ケーブルの場合、内部導体を構成するC
u線を極細化すると、その表面粗度が低下し、高周波信
号が表面に集中して流れるいわゆる表皮効果により、信
号波形に乱れが生じ易い、この波形の乱れはノイズとな
って検査機能を阻害するわけであるが、この問題は検査
用信号が高周波化するほど顕著になる。そのため従来の
検査装置では、高密度化を図りながら検査速度の高速化
に対応するのは困難である。
本発明は、上記従来の問題点を解消するためになされた
もので、高密度化及び検査速度の高速化に対応できる電
子回路部品の検査装置を提供することを目的としている
。
もので、高密度化及び検査速度の高速化に対応できる電
子回路部品の検査装置を提供することを目的としている
。
本発明は、IC,LCD等の電子回路部品の導通性等を
検査する検査装置本体と、上記検査用の高周波信号を発
生する信号発生源と、該信号発生源と上記検査装置本体
とを接続する同軸ケーブルとを備えた電子回路部品の検
査装置において、上記同軸ケーブルが、線径120μ蒙
以下、強度100呟/飄2以上の金属極細線の表面を塑
性加工による加工歪を有する貴金属めっき層で被覆して
なる内部導体と、該貴金属めっき層の表面を被覆する絶
縁体製の絶縁層と、該絶縁層の表面を覆う金属製の外部
導体とを備えていることを特徴としている。
検査する検査装置本体と、上記検査用の高周波信号を発
生する信号発生源と、該信号発生源と上記検査装置本体
とを接続する同軸ケーブルとを備えた電子回路部品の検
査装置において、上記同軸ケーブルが、線径120μ蒙
以下、強度100呟/飄2以上の金属極細線の表面を塑
性加工による加工歪を有する貴金属めっき層で被覆して
なる内部導体と、該貴金属めっき層の表面を被覆する絶
縁体製の絶縁層と、該絶縁層の表面を覆う金属製の外部
導体とを備えていることを特徴としている。
以下、本発明において上記各構成を採用した理由につい
て説明する。
て説明する。
■、同軸ケーブルを構成する内導体用金属極細線として
線径120120μm以下、強度100 kg/ t*
”以上のものを採用したのは、上述の高密度化に対応す
るためであり、例えば低炭素二相組織鋼線、ピアノ線、
あるいはステンレス鋼線等が採用できる。
線径120120μm以下、強度100 kg/ t*
”以上のものを採用したのは、上述の高密度化に対応す
るためであり、例えば低炭素二相組織鋼線、ピアノ線、
あるいはステンレス鋼線等が採用できる。
この金属極細線として例えばCu線を採用した場合は、
上述のように表面粗度が低下して信号波形に乱れが生じ
易く、かつその引張強度が低い点からその極細化に限界
があった0本発明では、上記線径、in度のものを採用
して高密度化に対応するとともに、信号波形の乱れに対
しては後述の貴金属めっき層により対応するようにした
。
上述のように表面粗度が低下して信号波形に乱れが生じ
易く、かつその引張強度が低い点からその極細化に限界
があった0本発明では、上記線径、in度のものを採用
して高密度化に対応するとともに、信号波形の乱れに対
しては後述の貴金属めっき層により対応するようにした
。
■、金属極細線の表面に、加工歪を有する貴金属めっき
層を形成したのは、信号波形の乱れを防止し、信号のよ
り高周波化を実現するためであり、この貴金属めっき層
としては、例えばAu、Ag、Pt等が採用できる。
層を形成したのは、信号波形の乱れを防止し、信号のよ
り高周波化を実現するためであり、この貴金属めっき層
としては、例えばAu、Ag、Pt等が採用できる。
上記貴金属めっき層を形成したのは、金属極細線の表面
粗度を小さくして上述の表皮効果により該めっき層部分
を流れる高周波信号の波形の乱れを防止するためである
。しかしながら単にめっきしただけの状態では、上記表
面粗度を十分に小さくすることはできない、これに対し
て上記貴金属めっき層に加工歪を付与すれば表面粗度が
大幅に改善されることが判明した。この理由は以下のと
おりである。即ち、めっき処理しただけのめっき層は、
無数のピンホールを有するポーラス状になっており、そ
のためポーラス内にめっき処理工程時に発生する水素が
吸蔵され、あるいは空気が残留することとなり、この水
素等が表面粗度に悪影響を与える。これに対して、本発
明のように加工歪を付与すると、上記ピンホール等が潰
されて無くなり、また加工歪付与時の加工熱によって吸
蔵水素等が放出され、これにより水素等を含まない緻密
なめっき層が得られ、その結果表面粗度を改善できる。
粗度を小さくして上述の表皮効果により該めっき層部分
を流れる高周波信号の波形の乱れを防止するためである
。しかしながら単にめっきしただけの状態では、上記表
面粗度を十分に小さくすることはできない、これに対し
て上記貴金属めっき層に加工歪を付与すれば表面粗度が
大幅に改善されることが判明した。この理由は以下のと
おりである。即ち、めっき処理しただけのめっき層は、
無数のピンホールを有するポーラス状になっており、そ
のためポーラス内にめっき処理工程時に発生する水素が
吸蔵され、あるいは空気が残留することとなり、この水
素等が表面粗度に悪影響を与える。これに対して、本発
明のように加工歪を付与すると、上記ピンホール等が潰
されて無くなり、また加工歪付与時の加工熱によって吸
蔵水素等が放出され、これにより水素等を含まない緻密
なめっき層が得られ、その結果表面粗度を改善できる。
なお上記貴金属めっき層の加工歪は、例えば金属極細線
の製造工程において、線材を冷間伸線する前に予め貴金
属めっき処理を施し、これを伸線加工、即ち塑性加工す
ることによって付与できる。
の製造工程において、線材を冷間伸線する前に予め貴金
属めっき処理を施し、これを伸線加工、即ち塑性加工す
ることによって付与できる。
また、上記貴金属めっき層と金属極細線との間に下地と
してNiめっき層を形成するのが好ましい。
してNiめっき層を形成するのが好ましい。
このNiめっき層によって、金属極細線と貴金属めっき
層のとの密着性が改善される。
層のとの密着性が改善される。
■、上記絶縁材としては例えばテフロン等の樹脂材が、
外部導体としてはAu、Cu等がそれぞれ採用できる。
外部導体としてはAu、Cu等がそれぞれ採用できる。
なおこの外部導体は、必ずしも絶縁層の外表面全体を覆
う必要はなく、例えば綱目状に形成してもよい。
う必要はなく、例えば綱目状に形成してもよい。
本発明に係る電子回路部品の検査装置によれば、同軸ケ
ーブルの内導体として120120μm以下、100k
g/m”以上の金属極細線に加工歪を有する貴金属めっ
き層を形成した構造のものを採用したので、内導体を極
細化した分だけケーブル自体の直径が小さくなり、高密
度化に対応できる。
ーブルの内導体として120120μm以下、100k
g/m”以上の金属極細線に加工歪を有する貴金属めっ
き層を形成した構造のものを採用したので、内導体を極
細化した分だけケーブル自体の直径が小さくなり、高密
度化に対応できる。
このように内導体を極細化した場合、従来の同軸ケーブ
ルでは、内導体の表面性状が悪化して信号波形の乱れが
生じ易くなり、信号の高周波化に支障が生じる問題があ
ったが、本発明では上記金属極細線の表面を加工歪を有
する貴金属めっき層で覆ったので、表面性状が改善され
、信号波形の乱れを防止でき、信号の高周波化に対応で
き、高速化を実現できる。
ルでは、内導体の表面性状が悪化して信号波形の乱れが
生じ易くなり、信号の高周波化に支障が生じる問題があ
ったが、本発明では上記金属極細線の表面を加工歪を有
する貴金属めっき層で覆ったので、表面性状が改善され
、信号波形の乱れを防止でき、信号の高周波化に対応で
き、高速化を実現できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による電子回路
部品の検査装置を示す図であり、第1図はその全体構成
図、第2図は該装置に採用した同軸ケーブルの縦断面図
、第3図はその横断面図である。
部品の検査装置を示す図であり、第1図はその全体構成
図、第2図は該装置に採用した同軸ケーブルの縦断面図
、第3図はその横断面図である。
図において、1は検査装置本体であるプローブカード、
2は該プローブカード1による検査動作を制御する検査
制御装置、3は上記プローブカード1と検査制御装置2
とを接続する同軸ケーブルである。
2は該プローブカード1による検査動作を制御する検査
制御装置、3は上記プローブカード1と検査制御装置2
とを接続する同軸ケーブルである。
上記検査制御装置2は、検査用高周波信号を発生する信
号発生源2aと、信号の送受タイミングを制御するとと
もに、被検査体であるICチップ4の機能判断等を行う
CPU2 b等を備えている。
号発生源2aと、信号の送受タイミングを制御するとと
もに、被検査体であるICチップ4の機能判断等を行う
CPU2 b等を備えている。
また上記プローブカード1は、開口6aを有する円盤状
の基板6と、上記開口6aの周囲にその先端が位置する
ように放射状に配置固定されたプローブビン5とから構
成されており、該各プローブピン5は、その先端が上記
開口6a内に配置されたICチップ4の外部端子4aに
当接するように位置決めされている。また上記プローブ
ビン5の後端部は上記基板6上にパターン形成された外
部導出用ストリップライン7で基板6の外周部に導出さ
れている。そしてこの各ストリップライン7はコネクタ
8を介して上記同軸ケーブル3に接続されている。
の基板6と、上記開口6aの周囲にその先端が位置する
ように放射状に配置固定されたプローブビン5とから構
成されており、該各プローブピン5は、その先端が上記
開口6a内に配置されたICチップ4の外部端子4aに
当接するように位置決めされている。また上記プローブ
ビン5の後端部は上記基板6上にパターン形成された外
部導出用ストリップライン7で基板6の外周部に導出さ
れている。そしてこの各ストリップライン7はコネクタ
8を介して上記同軸ケーブル3に接続されている。
上記同軸ケーブル3は、金属極細線9の表面に下地とし
てNiめっき層10を形成し、さらにこのめっき層10
をAgめっき層11で被覆してなる内導体12と、該内
導体12の表面を被覆する絶縁層13と、該絶縁層13
の外表面を被覆する外導体14と、さらにこの外導体1
4の外表面を被覆する外装層15とから構成されている
。
てNiめっき層10を形成し、さらにこのめっき層10
をAgめっき層11で被覆してなる内導体12と、該内
導体12の表面を被覆する絶縁層13と、該絶縁層13
の外表面を被覆する外導体14と、さらにこの外導体1
4の外表面を被覆する外装層15とから構成されている
。
上記金属極細線9は、線径120120μm以下の低炭
素二相組織鋼線からなるものである。この低炭素二相組
織鋼線は、重量%でC: 0.001〜o、oos%、
Si:3.0%以下、Mn:5.0%以下、残部Fe及
び不可避的不純物からなる線径3.θ〜6.0鶴の線材
を一次熱処理、及び−次冷間伸線、二次熱処理。
素二相組織鋼線からなるものである。この低炭素二相組
織鋼線は、重量%でC: 0.001〜o、oos%、
Si:3.0%以下、Mn:5.0%以下、残部Fe及
び不可避的不純物からなる線径3.θ〜6.0鶴の線材
を一次熱処理、及び−次冷間伸線、二次熱処理。
及び二次冷間伸線により線径15〜120μmに強加工
して製造されたものである。これは上記強加工により生
じた加工歪がセル方向に繊維状に配列された繊維状微細
金属組織を形成しており、かつ上記加工セルの大きさ、
繊維間隔がそれぞれ5〜100人、50〜1000人で
あり、さらに引張強力が300〜600瞳/IIl!で
ある。
して製造されたものである。これは上記強加工により生
じた加工歪がセル方向に繊維状に配列された繊維状微細
金属組織を形成しており、かつ上記加工セルの大きさ、
繊維間隔がそれぞれ5〜100人、50〜1000人で
あり、さらに引張強力が300〜600瞳/IIl!で
ある。
上記Niめっき層10は主として貴金属めっき層11の
密着性を改善するために設けられたものであり、これら
のめっき層10.11は上記冷間伸線加工した際の塑性
加工による加工歪を有している。即ち、上記両めっき層
10.11は、伸線加工の前工程において線材にめっき
処理により例えば4120μm程度づつ形成し、これを
−次、二次冷間伸線することにより、例えば1120μ
m程度の厚さに引き延ばしてなるものである。これによ
りめっき処理時に生じたピンホールが上記伸線加工時に
潰されて欠陥のない良好なめっき層となっている。
密着性を改善するために設けられたものであり、これら
のめっき層10.11は上記冷間伸線加工した際の塑性
加工による加工歪を有している。即ち、上記両めっき層
10.11は、伸線加工の前工程において線材にめっき
処理により例えば4120μm程度づつ形成し、これを
−次、二次冷間伸線することにより、例えば1120μ
m程度の厚さに引き延ばしてなるものである。これによ
りめっき処理時に生じたピンホールが上記伸線加工時に
潰されて欠陥のない良好なめっき層となっている。
また上記絶縁層13は例えばテフロン等の絶縁性樹脂か
らなり、上記外部導体14はCu 、 Ag等のめっき
層で構成されている。なお、この外部導体14は、例え
ばCuシートを網状の編んでなるもの、あるいはCuバ
イブで構成することもできる。さらにまた、上記外装層
15は例えば上記絶縁層13と同一の樹脂で構成するこ
とができる。
らなり、上記外部導体14はCu 、 Ag等のめっき
層で構成されている。なお、この外部導体14は、例え
ばCuシートを網状の編んでなるもの、あるいはCuバ
イブで構成することもできる。さらにまた、上記外装層
15は例えば上記絶縁層13と同一の樹脂で構成するこ
とができる。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の検査装置では、CPU2bからの制御信号に
応じた周波数の検査用高周波信号が発生され、この高周
波信号が同軸ケーブル3からプローブカード1のストリ
ンプライン7、プローブビン5を介してICチップ4に
供給され、該チンプ4の機能検査が行われる。この場合
、上記高周波信号は同軸ケーブル3においては内導体1
2の表皮部分を流れる。従って内導体の外表面部分は、
表面粗度の極めて小さい平滑な表面であることが要請さ
れる。仮にこの外表面部分の平滑度が低い場合は、検査
用信号の周波数が高くなるほどその波形に乱れが生じ、
そのため検査の高速化に対応することができない0本実
施例の内導体12の外表面は、加工歪を有する貴金属め
っき層11で構成されており、該めっき層11はピンホ
ール等の無い緻密で平滑度の高い層になっており、従っ
て検査用信号の周波数が高くなっても波形の乱れを防止
でき、上述の高速化の要請に応えることができる。
応じた周波数の検査用高周波信号が発生され、この高周
波信号が同軸ケーブル3からプローブカード1のストリ
ンプライン7、プローブビン5を介してICチップ4に
供給され、該チンプ4の機能検査が行われる。この場合
、上記高周波信号は同軸ケーブル3においては内導体1
2の表皮部分を流れる。従って内導体の外表面部分は、
表面粗度の極めて小さい平滑な表面であることが要請さ
れる。仮にこの外表面部分の平滑度が低い場合は、検査
用信号の周波数が高くなるほどその波形に乱れが生じ、
そのため検査の高速化に対応することができない0本実
施例の内導体12の外表面は、加工歪を有する貴金属め
っき層11で構成されており、該めっき層11はピンホ
ール等の無い緻密で平滑度の高い層になっており、従っ
て検査用信号の周波数が高くなっても波形の乱れを防止
でき、上述の高速化の要請に応えることができる。
また上述のように貴金属めっき層11が加工歪を有して
いることから、該めっき層11と樹脂との密着性が向上
し、この点から絶縁層13の厚さを長さ方向に均一化で
き、その結果同軸ケーブル自体のインピーダンスが長さ
方向に一定となり、伝送特性が向上する。
いることから、該めっき層11と樹脂との密着性が向上
し、この点から絶縁層13の厚さを長さ方向に均一化で
き、その結果同軸ケーブル自体のインピーダンスが長さ
方向に一定となり、伝送特性が向上する。
さらにまた本実施例では、内部導体12を構成する金属
極細線9として、引張強度の極めて大きい低炭素二相組
織鋼線を採用したので、必要な強度を確保しなから線径
15〜120μ蒙への極細化が容易であり、従って同軸
ケーブル3全体の外径も小さくでき、高密度化に対応で
きる。また上記金属極細線9は靭性が高いので、高い柔
軟性が得られ、その配索、及び上記プローブカード1と
検査装置2との接続が容易である。
極細線9として、引張強度の極めて大きい低炭素二相組
織鋼線を採用したので、必要な強度を確保しなから線径
15〜120μ蒙への極細化が容易であり、従って同軸
ケーブル3全体の外径も小さくでき、高密度化に対応で
きる。また上記金属極細線9は靭性が高いので、高い柔
軟性が得られ、その配索、及び上記プローブカード1と
検査装置2との接続が容易である。
なお、上記実施例では金属極細線の表面に下地としてN
jめっき層を形成したが、本発明の同軸ケーブルではこ
のNiめっき層は必ずしも必要ないものであり、要は金
属極細線の表面を加工歪を有する貴金属めっき層で被覆
すればよい。
jめっき層を形成したが、本発明の同軸ケーブルではこ
のNiめっき層は必ずしも必要ないものであり、要は金
属極細線の表面を加工歪を有する貴金属めっき層で被覆
すればよい。
以上のように本発明に係る電子回路部品の検査装置によ
れば、同軸ケーブルの内導体を構成する芯線として、直
径120μm以下、引張強度100 kg7m”以上の
金属極細線を採用するとともに、該金属極細線の表面を
加工歪を有する貴金属めっき層で被覆したので、上記芯
線を極細化しながら高周波信号の伝送する表皮部分の表
面粗度を小さくして信号波形の乱れを防止でき、高密度
化を図りながら高速化を促進できる効果がある。
れば、同軸ケーブルの内導体を構成する芯線として、直
径120μm以下、引張強度100 kg7m”以上の
金属極細線を採用するとともに、該金属極細線の表面を
加工歪を有する貴金属めっき層で被覆したので、上記芯
線を極細化しながら高周波信号の伝送する表皮部分の表
面粗度を小さくして信号波形の乱れを防止でき、高密度
化を図りながら高速化を促進できる効果がある。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による電子回路
部品の検査装置を説明するための図であり、第1図はそ
の全体構成図、第2図は同軸ケーブルの断面側面図、第
3図はその断面正面図である。 図において、■はプローブカード(検査装置本体)、2
aは信号発生源、3は同軸ケーブル、9は金属極細線、
11は貴金属めっき層、12は内部導体、13は絶縁層
、14は外部導体である。 第1図 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 下車 努 第2図 第3図
部品の検査装置を説明するための図であり、第1図はそ
の全体構成図、第2図は同軸ケーブルの断面側面図、第
3図はその断面正面図である。 図において、■はプローブカード(検査装置本体)、2
aは信号発生源、3は同軸ケーブル、9は金属極細線、
11は貴金属めっき層、12は内部導体、13は絶縁層
、14は外部導体である。 第1図 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 下車 努 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)電子回路部品の機能検査を行う検査装置本体と、
上記検査用の高周波信号を発生する信号発生源と、該信
号発生源と上記検査装置本体とを接続する同軸ケーブル
とを備えた電子回路部品の検査装置において、上記同軸
ケーブルが、線径120μm以下、強度100kg/m
m^2以上の金属極細線の表面を塑性加工による加工歪
を有する貴金属めっき層で被覆してなる内部導体と、該
貴金属めっき層の表面を被覆する絶縁体製の絶縁層と、
該絶縁層の表面を覆う金属製の外部導体とを備えている
ことを特徴とする電子回路部品の検査装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167305A JPH0458406A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 電子回路部品の検査装置 |
| CA002045209A CA2045209C (en) | 1990-06-26 | 1991-06-21 | Coaxial cable |
| US07/719,629 US5146048A (en) | 1990-06-26 | 1991-06-24 | Coaxial cable having thin strong noble metal plated inner conductor |
| DE69120154T DE69120154T2 (de) | 1990-06-26 | 1991-06-26 | Koaxialkabel |
| EP91305796A EP0465113B1 (en) | 1990-06-26 | 1991-06-26 | Coaxial cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167305A JPH0458406A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 電子回路部品の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458406A true JPH0458406A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15847289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167305A Pending JPH0458406A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 電子回路部品の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118416370A (zh) * | 2023-01-31 | 2024-08-02 | 北京大学 | 微导丝以及微创介入装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109983A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | Kobe Steel Ltd | ブラスメツキ極細鋼線及びその製造方法 |
| JPS6316503A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | 住友電気工業株式会社 | 音響・画像機器用導体の製造方法 |
| JPH0238594A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Fujikura Ltd | リード線の製造方法 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2167305A patent/JPH0458406A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109983A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | Kobe Steel Ltd | ブラスメツキ極細鋼線及びその製造方法 |
| JPS6316503A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | 住友電気工業株式会社 | 音響・画像機器用導体の製造方法 |
| JPH0238594A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Fujikura Ltd | リード線の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118416370A (zh) * | 2023-01-31 | 2024-08-02 | 北京大学 | 微导丝以及微创介入装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5146048A (en) | Coaxial cable having thin strong noble metal plated inner conductor | |
| US20090212801A1 (en) | Method of making high-frequency probe, probe card using the high-frequency probe | |
| WO2003005042A1 (en) | Conductive contact | |
| JP2002162415A (ja) | プローブカード用プローブ | |
| JPS60260861A (ja) | プロ−ブ | |
| JP2023095866A (ja) | めっき付ねじりワイヤの対を含む軽量カーボンナノチューブケーブル | |
| JP2017041617A (ja) | 電子装置基板及び磁気シールドパッケージ | |
| JP3994698B2 (ja) | セミフレキシブル極細同軸線及びその端末接続方法 | |
| JPH0458406A (ja) | 電子回路部品の検査装置 | |
| JPH0557685B2 (ja) | ||
| JPH0458407A (ja) | 同軸ケーブル | |
| TW201142299A (en) | Probe card | |
| WO2007097356A1 (ja) | 極細同軸線及び極細同軸バレル並びにこれらの製造方法 | |
| TWI521549B (zh) | Coaxial cable | |
| JPH0458408A (ja) | 高速電子計算機 | |
| Liu et al. | Composite electroplating to enhance the GMI output stability of melt-extracted wires | |
| CN102401845A (zh) | 高频悬臂式探针卡 | |
| JP7677397B2 (ja) | 差動信号伝送用ケーブル | |
| CN106906647B (zh) | 一种具有电磁屏蔽功能的复合涂层纤维及其制备方法 | |
| KR100517575B1 (ko) | 고주파 소자 연결용 마이크로 와이어 및 이를 이용한프로브 카드용 탐침 | |
| JPH03180769A (ja) | 検査用触子 | |
| JPH0332033A (ja) | 電子装置 | |
| US20040150388A1 (en) | Testing method for a printed circuit board formed with conductive traces for high-frequency diferential signal transmission | |
| CN222953498U (zh) | 引线空间转换器 | |
| JPH05167258A (ja) | 多層配線基板 |