JPH0458809A - 苗植え付け装置 - Google Patents
苗植え付け装置Info
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- JPH0458809A JPH0458809A JP17075790A JP17075790A JPH0458809A JP H0458809 A JPH0458809 A JP H0458809A JP 17075790 A JP17075790 A JP 17075790A JP 17075790 A JP17075790 A JP 17075790A JP H0458809 A JPH0458809 A JP H0458809A
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば甘藷の苗(つる)を移植するのに適し
た苗植え付け装置に関するものである。
た苗植え付け装置に関するものである。
甘藷の育苗・挿苗(移植)作業は、全作業の30%の労
力を要しており、これを機械化、省力化して労働負担の
軽減と生産コストの低減を図ることが必要とされている
。
力を要しており、これを機械化、省力化して労働負担の
軽減と生産コストの低減を図ることが必要とされている
。
従来、甘藷の苗を移植することができるような苗植え付
け装置(挿苗装置K)として各種のものが提案されては
いるが、試験機程度であって、実用機としてはいまだ一
般に普及・使用されていないのが現状である。
け装置(挿苗装置K)として各種のものが提案されては
いるが、試験機程度であって、実用機としてはいまだ一
般に普及・使用されていないのが現状である。
上記の実用化されない原因としては各種のものがあるが
、 ■ 甘藷の苗はつる性であり、その長さ、形状が一定し
ない上、曲がりがあり、苗供給部において一本ずつ分離
してほぼ一定の姿勢で移植部に供給するのが難しい。
、 ■ 甘藷の苗はつる性であり、その長さ、形状が一定し
ない上、曲がりがあり、苗供給部において一本ずつ分離
してほぼ一定の姿勢で移植部に供給するのが難しい。
■ 植え付け深さをほぼ一定にする必要があるが、苗供
給部から移植部への苗の受渡しが不安定であるため、植
え付け深さが一定しない。
給部から移植部への苗の受渡しが不安定であるため、植
え付け深さが一定しない。
■ 従来の移植機は、裸地栽培では移植できるが、マル
チ栽培の場合、ポリフィルムに孔を開けながら同時に移
植することができない。また、移植部(移植爪)に土が
付着し易く、このため作業精度が低下する。
チ栽培の場合、ポリフィルムに孔を開けながら同時に移
植することができない。また、移植部(移植爪)に土が
付着し易く、このため作業精度が低下する。
■ 作業能率が悪く、これを向上させる必要がある。
等の解決すべき課題があった。
本発明は上記の課題を解決することを目的になされたも
のである。
のである。
上記の目的を達成するために本発明は、ほぼ水平に軸架
された複数の回転軸回りを一方向に間欠的に回転駆動さ
れる無端搬送帯に、苗を一本ずつ横姿勢で一定方向に載
置する多数の苗供給ホルダを所定間隔で設け、これら各
苗供給ホルダには、苗の基部側をほぼ所定長さ苗供給ホ
ルダから外側に突出させた状態で挟持する苗挟持部を設
け、上記苗供給ホルダの間欠移動と連動して上下運動し
、下降時に苗供給ホルダから外側に突出された苗の基部
を保持して苗挟持部から外し、苗の基部を土中にほぼ所
定深さ挿入して移植し、土中から抜け出る移植爪を設け
ると共に、 上記苗供給ホルダの回動軌跡の上部位置で苗を苗挟持部
に挟持させ、苗供給ホルダの回動軌跡の下部位置で移植
爪により苗を苗挟持部から外して土中に移植するように
構成したことを特徴とするものである。
された複数の回転軸回りを一方向に間欠的に回転駆動さ
れる無端搬送帯に、苗を一本ずつ横姿勢で一定方向に載
置する多数の苗供給ホルダを所定間隔で設け、これら各
苗供給ホルダには、苗の基部側をほぼ所定長さ苗供給ホ
ルダから外側に突出させた状態で挟持する苗挟持部を設
け、上記苗供給ホルダの間欠移動と連動して上下運動し
、下降時に苗供給ホルダから外側に突出された苗の基部
を保持して苗挟持部から外し、苗の基部を土中にほぼ所
定深さ挿入して移植し、土中から抜け出る移植爪を設け
ると共に、 上記苗供給ホルダの回動軌跡の上部位置で苗を苗挟持部
に挟持させ、苗供給ホルダの回動軌跡の下部位置で移植
爪により苗を苗挟持部から外して土中に移植するように
構成したことを特徴とするものである。
上記の構成によって本発明は、苗を苗挟持部に挟持させ
た状態で苗供給ホルダに!l1fiして移動させ、苗の
下部への移動が確実に行われ、苗が苗供給ホルダの回動
軌跡の下部にきたときでも脱落。
た状態で苗供給ホルダに!l1fiして移動させ、苗の
下部への移動が確実に行われ、苗が苗供給ホルダの回動
軌跡の下部にきたときでも脱落。
落下せず、また、苗は基部側のほぼ一定位置を挟持され
た状態で正確に送られる。そして、苗の基端側のほぼ所
定部位を挟持して移植爪に供給するので、苗の曲がりに
よる移植爪への供給ミスが少なく、苗の受渡しが確実に
行われて欠株のない移植作業が行われる。苗供給ホルダ
が間欠移動するので、苗供給ホルダの静止時間が長くな
り、移植爪への苗供給が容易に、かつ確実に行われる。
た状態で正確に送られる。そして、苗の基端側のほぼ所
定部位を挟持して移植爪に供給するので、苗の曲がりに
よる移植爪への供給ミスが少なく、苗の受渡しが確実に
行われて欠株のない移植作業が行われる。苗供給ホルダ
が間欠移動するので、苗供給ホルダの静止時間が長くな
り、移植爪への苗供給が容易に、かつ確実に行われる。
このため、移植爪は正確な移植作業を行う。苗供給部(
苗供給ホルダ)と移植部(移植爪)とが連動するので、
苗はほぼ垂直方向または斜め方向に移植される。苗を一
本ずつほぼ垂直方向または斜め方向に移植するので、甘
藷の苗のほか、野菜、花木等の移植作業も行える。また
、甘藷の露地栽培およびマルチ栽培の両方の移植作業が
行える。
苗供給ホルダ)と移植部(移植爪)とが連動するので、
苗はほぼ垂直方向または斜め方向に移植される。苗を一
本ずつほぼ垂直方向または斜め方向に移植するので、甘
藷の苗のほか、野菜、花木等の移植作業も行える。また
、甘藷の露地栽培およびマルチ栽培の両方の移植作業が
行える。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図ないし第5図は本発明の基本構成を示す実験装置
で、符号lは苗供給部、2は移植部である。苗供給部l
は、ほぼ水平に軸架された4本の回転軸にそれぞれスプ
ロケットホイールを取り付け、これらスプロケットホイ
ールにチェノ3を無端状に、かつ間欠的に一方向に移動
するように巻回し、このチェノ3に、苗Aを一本ずつ横
姿勢で一定方向にi3i匿する多数の苗供給ホルダ4を
所定間隔で設け、これら各苗供給ホルダ4には、苗Aの
基部側をほぼ所定長さ苗供給ホルダ4の端部から外側に
突出させた状態で挟持するY字状をした萌挟みfsi5
を設けている。この苗挟み器5は、上記実施例のような
形状に限らず、第9図に示すように、上部に外側に向は
カールする形状5aにしたもの(イ)、左右の挟持部材
を下部で交差させた形状5bにしたもの(ロ)、左右の
挟持部材をゴムのような弾性体で一体成形5cにしたも
の(ハ)、上記(ハ)のもののスリット内面にギザギザ
を形成5dl、たちの〔二)など、いろいろな形状にし
てもよいものである。
で、符号lは苗供給部、2は移植部である。苗供給部l
は、ほぼ水平に軸架された4本の回転軸にそれぞれスプ
ロケットホイールを取り付け、これらスプロケットホイ
ールにチェノ3を無端状に、かつ間欠的に一方向に移動
するように巻回し、このチェノ3に、苗Aを一本ずつ横
姿勢で一定方向にi3i匿する多数の苗供給ホルダ4を
所定間隔で設け、これら各苗供給ホルダ4には、苗Aの
基部側をほぼ所定長さ苗供給ホルダ4の端部から外側に
突出させた状態で挟持するY字状をした萌挟みfsi5
を設けている。この苗挟み器5は、上記実施例のような
形状に限らず、第9図に示すように、上部に外側に向は
カールする形状5aにしたもの(イ)、左右の挟持部材
を下部で交差させた形状5bにしたもの(ロ)、左右の
挟持部材をゴムのような弾性体で一体成形5cにしたも
の(ハ)、上記(ハ)のもののスリット内面にギザギザ
を形成5dl、たちの〔二)など、いろいろな形状にし
てもよいものである。
また、移植部2は、上記苗供給ホルダ4の間欠移動と連
動して上下運動し、苗供給ホルダ4の下降位置において
苗供給ホルダ4から外側に突出された苗Aの基部を保持
して而挟み器5から外し、苗への基部を土中にほぼ所定
深さ挿入して移植し、土中から抜け出る移植爪8を設け
ている。この移植爪8は、エアシリンダ6に上下動する
ように設けられたチャック7に取り付けられ、開閉動作
ができる2本の箸状の杆体からなるものである。
動して上下運動し、苗供給ホルダ4の下降位置において
苗供給ホルダ4から外側に突出された苗Aの基部を保持
して而挟み器5から外し、苗への基部を土中にほぼ所定
深さ挿入して移植し、土中から抜け出る移植爪8を設け
ている。この移植爪8は、エアシリンダ6に上下動する
ように設けられたチャック7に取り付けられ、開閉動作
ができる2本の箸状の杆体からなるものである。
上記苗供給部lおよび移植部2は、モータ9、変速器1
0、減速器11.間欠駆動装置it(ゼネバ歯車)12
、移植爪同期用センサI3等により作動されるようにな
っており、また、移植部2のエアシリンダ6には、図示
しないが、ニアコンプレッサが連結される。なお、符号
15は、苗供給ホルダ40回動軌跡の上部位置で苗挟み
器5により挟持されて苗供給ホルダ4に載置された状態
で移動する苗Aが、ほぼ水平状態からほぼ氷原状態に移
行して移動するときに苗供給ホルダ4からこぼれ出さな
いようにして案内する苗ガイドである。
0、減速器11.間欠駆動装置it(ゼネバ歯車)12
、移植爪同期用センサI3等により作動されるようにな
っており、また、移植部2のエアシリンダ6には、図示
しないが、ニアコンプレッサが連結される。なお、符号
15は、苗供給ホルダ40回動軌跡の上部位置で苗挟み
器5により挟持されて苗供給ホルダ4に載置された状態
で移動する苗Aが、ほぼ水平状態からほぼ氷原状態に移
行して移動するときに苗供給ホルダ4からこぼれ出さな
いようにして案内する苗ガイドである。
このような構成の苗植え付け装置の実験装置においては
、一方向に間欠移動する苗供給ホルダ40回動軌跡の上
部位置で、30cv程度の長さを有する苗Aを苗挟み器
5にその基部が苗供給ホルダ4から外側に突出するよう
にして挟持させ、苗供給ホルダ4に載置する。そして、
苗Aを載置した苗供給ホルダ4がほぼ水平状態からほぼ
垂直状態に移行して移動するときは、苗Aが苗供給ホル
ダ4からこぼれ出るのを苗ガイド15により阻止する。
、一方向に間欠移動する苗供給ホルダ40回動軌跡の上
部位置で、30cv程度の長さを有する苗Aを苗挟み器
5にその基部が苗供給ホルダ4から外側に突出するよう
にして挟持させ、苗供給ホルダ4に載置する。そして、
苗Aを載置した苗供給ホルダ4がほぼ水平状態からほぼ
垂直状態に移行して移動するときは、苗Aが苗供給ホル
ダ4からこぼれ出るのを苗ガイド15により阻止する。
苗供給ホルダ4が苗ガイド15から外れて回動軌跡の下
部位置、即ち、反転状態になって停止したとき、これと
同期して移植爪8がエアシリンダ6により下降すると共
に、チャック7によりその間隔を狭めて苗Aの苗供給ホ
ルダ4から突出した部分を挟持し、下降しながら苗Aを
苗挟み器5から外して土中に挿入し、画人が所定深さ入
った時点でチャック7により移植爪80間隔を開いて苗
Aの挟持を解除し、エアシリンダ6により上昇させて土
中から抜け出して苗Aの移植作業を終了する。
部位置、即ち、反転状態になって停止したとき、これと
同期して移植爪8がエアシリンダ6により下降すると共
に、チャック7によりその間隔を狭めて苗Aの苗供給ホ
ルダ4から突出した部分を挟持し、下降しながら苗Aを
苗挟み器5から外して土中に挿入し、画人が所定深さ入
った時点でチャック7により移植爪80間隔を開いて苗
Aの挟持を解除し、エアシリンダ6により上昇させて土
中から抜け出して苗Aの移植作業を終了する。
このときの苗Aの植え付け姿勢はほぼ垂直であるが、苗
供給部1および移植部2を前後方向の一方に傾斜させる
ことで苗Aを斜め姿勢に植え付けることができる。
供給部1および移植部2を前後方向の一方に傾斜させる
ことで苗Aを斜め姿勢に植え付けることができる。
上記実験装置による苗植え付け装置を小型の歩行型トラ
クタ20に適用して組み込んだ実施例を、第6図および
第7図を参照して説明する。
クタ20に適用して組み込んだ実施例を、第6図および
第7図を参照して説明する。
トラクタ20は、機体前部にエンジン22を搭載し、こ
のエンジン22の後方に設けられたピッチ21を介して
上記実験装置と同様の苗供給部Iおよび移植爪を変更し
た移植部2を装着している。また、トラクタ20には、
上下調節可能な左右一対の駆動輪(後輪)23、および
この駆動輪23の上下調節と連動して上下動する左右一
対の案内輪(前輪)24を装備し、植え付け深さ関節ハ
ンドル250回動により駆動輪23および案内輪24の
上下調節を行って移植部2により植え付けられる苗Aの
植え付け深さを調節するようになっている。また、駆動
輪23および案内輪24は、左右のものを別々に上下調
節して機体の水平度を調節できる構造を有している。
のエンジン22の後方に設けられたピッチ21を介して
上記実験装置と同様の苗供給部Iおよび移植爪を変更し
た移植部2を装着している。また、トラクタ20には、
上下調節可能な左右一対の駆動輪(後輪)23、および
この駆動輪23の上下調節と連動して上下動する左右一
対の案内輪(前輪)24を装備し、植え付け深さ関節ハ
ンドル250回動により駆動輪23および案内輪24の
上下調節を行って移植部2により植え付けられる苗Aの
植え付け深さを調節するようになっている。また、駆動
輪23および案内輪24は、左右のものを別々に上下調
節して機体の水平度を調節できる構造を有している。
上記エンジン22からの動力を変速してチェン伝動系2
6を介して移植部2に伝達し、また、チェン伝動系27
を介して苗供給部1に伝達して駆動するようにしている
。移植部2ではクランク機1v116により植え込み杆
2aを上下動させると共に、カムリンク2bを介して開
閉爪2cを開閉させるようにし、苗供給部lの上方−側
(第1図で右側)には苗Aをまとめて収容しておく苗載
置台14を設けている。
6を介して移植部2に伝達し、また、チェン伝動系27
を介して苗供給部1に伝達して駆動するようにしている
。移植部2ではクランク機1v116により植え込み杆
2aを上下動させると共に、カムリンク2bを介して開
閉爪2cを開閉させるようにし、苗供給部lの上方−側
(第1図で右側)には苗Aをまとめて収容しておく苗載
置台14を設けている。
上記案内輪24の内側には、苗Aを移植する畝Bに接し
て移動する畝ガイド板28が取り付けられ、この案内輪
24および畝ガイド板28は、左右一対の支持アーム2
9に対し左右に移動可能に支持されていて、その間隔を
調節し固定できるようになっている。また、移植部2の
後方には、移植された苗Aの左右両側の土を押圧して鎮
圧する鎮圧輪30が設けられている。
て移動する畝ガイド板28が取り付けられ、この案内輪
24および畝ガイド板28は、左右一対の支持アーム2
9に対し左右に移動可能に支持されていて、その間隔を
調節し固定できるようになっている。また、移植部2の
後方には、移植された苗Aの左右両側の土を押圧して鎮
圧する鎮圧輪30が設けられている。
上記苗供給部lおよび移植部2は、歩行型トラクタ20
に対して前後の傾斜角度が調節可能に支持されていて、
その傾斜角度の調節が傾斜ロックビン31によって行わ
れるようになっている。また、間欠移動する苗供給ホル
ダ4の移動速度と、この間欠移動と連動して上下動する
移植部2の上下動間隔は、株間調節レバー32により調
節され、苗への植え付け間隔(株間)が調節できるよう
になっている。
に対して前後の傾斜角度が調節可能に支持されていて、
その傾斜角度の調節が傾斜ロックビン31によって行わ
れるようになっている。また、間欠移動する苗供給ホル
ダ4の移動速度と、この間欠移動と連動して上下動する
移植部2の上下動間隔は、株間調節レバー32により調
節され、苗への植え付け間隔(株間)が調節できるよう
になっている。
このような構成の苗植え付け装置においては、歩行型ト
ラクタ20の駆動輪23および案内輪24を、畝立てさ
れた畝B1あるいは献立でされてポリフィルムにより被
覆されたマルチ畝を跨ぐようにして位置させ、作業者は
苗載置台14に載置された苗Aを一本ずつ上部に位置す
る苗挟み器5に挟み込んで苗供給台4に供給し、この状
態でトラクタ20を走行させると共に、間欠移動して(
る苗供給台4に苗Aを次々と供給する。そして、苗を供
給された苗供給台4が苗ガイド15から外れて反転状態
になって停止したとき、クランク機構16により植え込
み杆2aが下降し、カムリンク2bを介して開いた状態
の開閉爪2cを閉じて植え込み杆2aとの間で苗Aの基
部を挟持し、さらに下降して苗Aを苗挟み器5から外し
て畝B中に所定深さ(10〜14j1苗の基端から2〜
3節)挿入し、カムリンク2bにより開閉爪2cを開い
て畝Bから抜け出す。その後、畝Bに植え付けられた苗
Aは、左右両側から鎮圧輪30によって押圧される。
ラクタ20の駆動輪23および案内輪24を、畝立てさ
れた畝B1あるいは献立でされてポリフィルムにより被
覆されたマルチ畝を跨ぐようにして位置させ、作業者は
苗載置台14に載置された苗Aを一本ずつ上部に位置す
る苗挟み器5に挟み込んで苗供給台4に供給し、この状
態でトラクタ20を走行させると共に、間欠移動して(
る苗供給台4に苗Aを次々と供給する。そして、苗を供
給された苗供給台4が苗ガイド15から外れて反転状態
になって停止したとき、クランク機構16により植え込
み杆2aが下降し、カムリンク2bを介して開いた状態
の開閉爪2cを閉じて植え込み杆2aとの間で苗Aの基
部を挟持し、さらに下降して苗Aを苗挟み器5から外し
て畝B中に所定深さ(10〜14j1苗の基端から2〜
3節)挿入し、カムリンク2bにより開閉爪2cを開い
て畝Bから抜け出す。その後、畝Bに植え付けられた苗
Aは、左右両側から鎮圧輪30によって押圧される。
このとき、トラクタ20は、駆動輪23および案内輪2
4が畝B両側の畝間(溝)を走行し、しかも苗ガイド板
28が畝Bの上部両面に接しながら0.17〜0.33
m/S程度の遅い速度で移動するので、作業者は一人で
苗Aの供給とトラクタ20の操縦を行うことができる。
4が畝B両側の畝間(溝)を走行し、しかも苗ガイド板
28が畝Bの上部両面に接しながら0.17〜0.33
m/S程度の遅い速度で移動するので、作業者は一人で
苗Aの供給とトラクタ20の操縦を行うことができる。
そして、移植部2では、植え込み杆2aと開閉爪2cと
で苗Aを挟持した状態で畝Bに対しほぼ垂直に、あるい
は斜めに突入し、マルチ畝であってもフィルムに孔を開
けると同時に苗Aを植え付けることができる。苗の植え
付け深さの調節は植え付け深さ調節ハンドル25により
、また、苗の植え付け間隔の調節は株間調節レバー32
により行われる。なお、本発明の苗植え付け装置は、上
記実施例のように1条植えに限らず、苗供給部lおよび
移植部2をユニットとして複数組をセットして、複数条
同時に植え付けるようにしてもよいものである。また、
移植爪は苗を挟持して土中に挿入する構成に限らず、苗
を保持あるいは押動する状態で土中に挿入する構成にし
てもよいものである。
で苗Aを挟持した状態で畝Bに対しほぼ垂直に、あるい
は斜めに突入し、マルチ畝であってもフィルムに孔を開
けると同時に苗Aを植え付けることができる。苗の植え
付け深さの調節は植え付け深さ調節ハンドル25により
、また、苗の植え付け間隔の調節は株間調節レバー32
により行われる。なお、本発明の苗植え付け装置は、上
記実施例のように1条植えに限らず、苗供給部lおよび
移植部2をユニットとして複数組をセットして、複数条
同時に植え付けるようにしてもよいものである。また、
移植爪は苗を挟持して土中に挿入する構成に限らず、苗
を保持あるいは押動する状態で土中に挿入する構成にし
てもよいものである。
以上説明したように、本発明の苗植え付け装置によれば
、以下の効果を奏することができる。
、以下の効果を奏することができる。
■ 苗を苗挟持部に挟持させた状態で苗供給ホルダに載
置して移動させるので、苗の下部への移動が確実に行わ
れ、苗が苗供給ホルダの回動軌跡の下部にきたときでも
脱落、落下することがない。また、苗は基部側のほぼ一
定位置を挟持されているので、正確な苗送りが行われる
。
置して移動させるので、苗の下部への移動が確実に行わ
れ、苗が苗供給ホルダの回動軌跡の下部にきたときでも
脱落、落下することがない。また、苗は基部側のほぼ一
定位置を挟持されているので、正確な苗送りが行われる
。
■ 苗の基端側のほぼ所定部位を挟持して移植爪に供給
するので、苗の曲がりによる移植爪への供給ミスが少な
くなり、苗の受渡しが確実に行われて欠株のない移植作
業が行える。
するので、苗の曲がりによる移植爪への供給ミスが少な
くなり、苗の受渡しが確実に行われて欠株のない移植作
業が行える。
■ 苗供給ホルダが間欠移動するので、苗供給ホルダの
静止時間が長くなり、移植爪への苗供給が容易になる。
静止時間が長くなり、移植爪への苗供給が容易になる。
また、移植爪は静止した状態の苗を保持して移植するの
で、正確な移植作業が行われる。
で、正確な移植作業が行われる。
■ 苗供給部(苗供給ホルダ)と移植部(移植爪)とを
連動させて走行機体に装着することにより、苗をほぼ垂
直方向または斜め方向に移植することができる。
連動させて走行機体に装着することにより、苗をほぼ垂
直方向または斜め方向に移植することができる。
■ 苗を一本ずつほぼ垂直方向または斜め方向に移植す
ることができるので、甘藷の苗はもとより、野菜、花木
等のような苗を一本ずつ植え付ける移植作業に利用でき
る。
ることができるので、甘藷の苗はもとより、野菜、花木
等のような苗を一本ずつ植え付ける移植作業に利用でき
る。
■ また、苗を一本ずつ保持してほぼ垂直方向または斜
め方向に移植するので、例えば、甘藷の露地栽培および
ポリマルチ栽培の両方の移植作業に適用できる。
め方向に移植するので、例えば、甘藷の露地栽培および
ポリマルチ栽培の両方の移植作業に適用できる。
第1図は本発明の基本構成を示し、(イ)は全体の側面
図、(ロ)は苗供給部の正面図、第2図は同苗供給部の
斜視図、第3図は同動力伝達経路を示す斜視図、第4図
は同苗供給ホルダおよび苗挟持部の正面図、第5図は同
移植爪の斜視図、第6図は本発明を歩行型トラクタに装
備した実施例の全体平面図、第7図は同側面図、第8図
は同移植爪の部分斜視図、第9図(イ)〜(ニ)は苗挟
持部の変形例を示す正面図である。 1・・・苗供給部、2・・・移植部、3・・・チェン、
4・・・苗供給ホルダ、5.5a〜5d・・・苗挟み器
、6・・・エア7・・・チャック、8・・・移植爪、9
・・・モータ、IO・・・変速機、11・・・減速機、
12・・・間欠駆動装置、13・・・移植爪同期用セン
サ、14・・・苗載置台、15・・・苗ガイド、I6・
・・クランク機構、20・・・歩行型トラクタ、21・
・・ヒツチ、22・・・エンジン、23・・・駆動輪(
後輪)、24・・・案内輪(前輪)、25・・・植え付
け深さ調節ハンドル、26.27・・・チェン伝動系、
28・・・畝ガイド板、29・・・支持アーム、30・
・・鎮圧輪、31・・・傾斜ロックビン、32・・・株
間調節レバー、A・・・苗、B・・・畝。 特許出願人 生物系特定産業技術研究推進機構
図、(ロ)は苗供給部の正面図、第2図は同苗供給部の
斜視図、第3図は同動力伝達経路を示す斜視図、第4図
は同苗供給ホルダおよび苗挟持部の正面図、第5図は同
移植爪の斜視図、第6図は本発明を歩行型トラクタに装
備した実施例の全体平面図、第7図は同側面図、第8図
は同移植爪の部分斜視図、第9図(イ)〜(ニ)は苗挟
持部の変形例を示す正面図である。 1・・・苗供給部、2・・・移植部、3・・・チェン、
4・・・苗供給ホルダ、5.5a〜5d・・・苗挟み器
、6・・・エア7・・・チャック、8・・・移植爪、9
・・・モータ、IO・・・変速機、11・・・減速機、
12・・・間欠駆動装置、13・・・移植爪同期用セン
サ、14・・・苗載置台、15・・・苗ガイド、I6・
・・クランク機構、20・・・歩行型トラクタ、21・
・・ヒツチ、22・・・エンジン、23・・・駆動輪(
後輪)、24・・・案内輪(前輪)、25・・・植え付
け深さ調節ハンドル、26.27・・・チェン伝動系、
28・・・畝ガイド板、29・・・支持アーム、30・
・・鎮圧輪、31・・・傾斜ロックビン、32・・・株
間調節レバー、A・・・苗、B・・・畝。 特許出願人 生物系特定産業技術研究推進機構
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ほぼ水平に軸架された複数の回転軸回りを一方向に間欠
的に回転駆動される無端搬送帯に、苗を一本ずつ横姿勢
で一定方向に載置する多数の苗供給ホルダを所定間隔で
設け、これら各苗供給ホルダには、苗の基部側をほぼ所
定長さ苗供給ホルダから外側に突出させた状態で挟持す
る苗挟持部を設け、 上記苗供給ホルダの間欠移動と連動して上下運動し、下
降時に苗供給ホルダから外側に突出された苗の基部を保
持して苗挟持部から外し、苗の基部を土中にほぼ所定深
さ挿入して移植し、土中から抜け出る移植爪を設けると
共に、 上記苗供給ホルダの回動軌跡の上部位置で苗を苗挟持部
に挟持させ、苗供給ホルダの回動軌跡の下部位置で移植
爪により苗を苗挟持部から外して土中に移植するように
構成したことを特徴とする苗植え付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170757A JPH069442B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 苗植え付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170757A JPH069442B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 苗植え付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458809A true JPH0458809A (ja) | 1992-02-25 |
| JPH069442B2 JPH069442B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15910823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170757A Expired - Lifetime JPH069442B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 苗植え付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069442B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002335713A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-26 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2002354908A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2003009616A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-14 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2003070320A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 甘藷挿苗機 |
| JP2007049929A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Yanmar Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2008200055A (ja) * | 2008-05-31 | 2008-09-04 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2009011327A (ja) * | 2008-10-24 | 2009-01-22 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2011223921A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Yanmar Co Ltd | 苗移植機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57155906A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Circle Tekkojo Kk | Transplanter with separating device |
| JPS6089814U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-20 | ヤンマー農機株式会社 | 野菜移植機における苗供給装置 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170757A patent/JPH069442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57155906A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Circle Tekkojo Kk | Transplanter with separating device |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007049929A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Yanmar Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2008200055A (ja) * | 2008-05-31 | 2008-09-04 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2009011327A (ja) * | 2008-10-24 | 2009-01-22 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2011223921A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Yanmar Co Ltd | 苗移植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069442B2 (ja) | 1994-02-09 |
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