JPH0458872B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0458872B2
JPH0458872B2 JP14721886A JP14721886A JPH0458872B2 JP H0458872 B2 JPH0458872 B2 JP H0458872B2 JP 14721886 A JP14721886 A JP 14721886A JP 14721886 A JP14721886 A JP 14721886A JP H0458872 B2 JPH0458872 B2 JP H0458872B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner cylinder
chimney
gondola
outer cylinder
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14721886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS634180A (ja
Inventor
Takeji Matsumoto
Yasuyuki Hashimoto
Masahiro Horiuchi
Motoyoshi Ishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP14721886A priority Critical patent/JPS634180A/ja
Publication of JPS634180A publication Critical patent/JPS634180A/ja
Publication of JPH0458872B2 publication Critical patent/JPH0458872B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Chimneys And Flues (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は二重筒型煙突の内筒の架設方法に係る
ものである。
(従来の技術) 第8図及び第9図は多脚型二重筒型式の煙突に
おける内筒の補修取換のための従来の架設方法を
示し、aは多脚型煙突、bは外筒材、cは取替え
られるべき内筒材で、予め製作された内筒部dを
外筒材に設けた搬入開口部eより外筒材内に搬入
し、ゴンドラfによつて外筒材内の所定位置まで
搬送して下部内筒部に接合している。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の方法では内筒材を所定位置まで搬送
する際、外筒材に設けられる搬入開口部の大きさ
が限られていること、外筒に屈曲部があること等
によつて、搬入される内筒材は完全な円弧部材で
はなく、部分的円弧部材とする必要があつた。
従つて高所で外界から遮蔽されている作業環境
の悪い取付場所で、複数列の縦シーム及び周方向
溶接を行なう必要があり、また内筒材搬入のため
にゴンドラを頻繁に外筒内で移動させる必要があ
り、更にまた工期が長いという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提
案された二重筒型煙突の内筒架設方法に係り、煙
突内筒材を周方向両端部が一部重合されて縮径さ
れた巻込鋼管として、煙突上端側から外筒内に搬
入して所定位置まで移動せしめたのち、前記巻込
鋼管製内筒材を所定の径に拡径して下部内筒の上
部に取付けることによつて、前記問題点を解決す
るものである。
(作用) 本発明においては前記したように、煙突外筒内
に搬入すべき内筒材を、その周方向両端部が一部
重合するように直径が縮小された巻込鋼管とし
て、同巻込鋼管を煙突上端側から外筒内に搬入す
ることにより、容易に外筒内の所定位置まで移動
させることができる。
かくして縮径された前記内筒材が外筒内の所定
位置まで移動すると、同内筒材を所定の径に拡径
してこれを既設の下部内筒の上部に取付け、以下
前記同様の工程を反覆して二重筒型煙突の内筒を
架設するものである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
1は内筒材で、第4図乃至第6図に示すように
工場において鋼板をローラ2によつて所定の曲率
に曲成し、径を縮少させるために縦シームは溶接
しないで、周方向両端部片をΔlだけ重合させ、
同両端部片間をタイバー3で仮固定して巻込鋼管
を構成する。なお必要に応じて内筒材1の外側に
保温材4を予め取付ける。
一方、前記内筒材1の煙突内搬入のため、煙突
頂部の集煙部5をポストクレーン6によつて撤去
する。(第7図参照) かくして集煙部5を撤去したのち、第1図に示
すように煙突外筒材7の頂部にゴンドラ受台及び
内筒材吊上用梁を兼用する支持枠8を取付ける。
図中9は支持枠8の頂部ビームに設けたゴンド
ラ10の昇降用シーブ、11は同ゴンドラの巻上
索、12は支持枠8の頂部ビームに設けた内筒材
吊上げ引込み用のシーブ、13は同内筒材の巻上
索で、前記各巻上索11,13は夫々地上側に設
けた図示せぬウインチによつて巻込み、巻出され
る。14は支持枠8の頂部ビームから外筒材7内
の下端まで張設されたゴンドラ昇降用のガイドロ
ープである。
而して内筒材1の取込みには、ゴンドラ10を
支持枠8の最頂部に一時固定し、ウインチによつ
て内筒材1を吊上げ、ゴンドラ10の下にシフト
する。(第1図参照)この後、ゴンドラ10を内
筒材1内に挿入して第2図に示すように、チエン
ブロツク15によつてゴンドラ10上に吊り仮固
定する。
前記内筒材1の引込みに関しては一例として先
づ第2A図に示すように、ゴンドラ10を支持枠
8の最上部の位置にセツトし、ガイドロープ14
を取り外して同ロープ14をゴンドラに仮固定す
る。次いでゴンドラ10を下降させ、第2B図に
示すように前記ロープ14を外筒材7に仮固定す
る。しかるのち第2C図に示すように再びゴンド
ラ10を最上部に吊り上げ内筒材1を外筒材7内
に引き込む。更にゴンドラ10を内筒材1内を通
して下降させガイドロープ14を取り上げゴンド
ラ10に仮固定しゴンドラ10を再び上昇させ所
定の頂部にガイドロープ14を固定する。このと
きゴンドラ10はガイドロープなしで上昇、下降
を行なうこととなるが煙突頂部は鉛直であるこ
と、また上下降距離が短なことから作業可能であ
る。ガイドロープ14を支持枠8の頂部に固定し
た後、ゴンドラ10を内筒材1内を下降させ、第
2D図に示すように内筒材1をゴンドラ10に固
縛し、同ゴンドラ10にガイド車輪10aをセツ
トし下降準備を完了する。
次いで内筒材1を支持したゴンドラ10を外筒
材7内の所定の取付位置にまで吊下げ移動させた
のち、前記タイバー3を切断し、内筒材1を所定
の径に拡大させる。(第3図参照)なお先に取付
が完了した内筒材1′には、内筒材1の取付が容
易に行なわれるようにガイド16及びチルプレー
ト17が予め取付けられる。
かくして内筒材1が所定位置にセツトされたの
ち、縦方向及び周方向のシーム溶接を施して内筒
材1を前記既設の内筒材1′に固定し、以下前記
同様の工程を反覆して内筒を煙突頂部まで延長架
設する。
以上の要領で内筒の取付が完了したのち、前記
集煙部5の復旧を行ない、全工程を完了する。な
お集煙部の内筒は従来の工法で架設される。
なおまた二重筒型煙突の取替に当つての内筒の
撤去は、前記ゴンドラ10によつて上部から内筒
を小単位に切取り、切取られた内筒片を煙突内に
降下させて、煙突下部のダクト接続口より外へ取
出すことによつて行なわれる。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
(発明の効果) 本発明においては煙突内筒材を、同方向両端部
が一部重合されて縮径された巻込鋼管とすること
によつて、煙突上端側から外筒内に搬入して同外
筒内の所定位置まで容易に移動せしめることがで
き、同位置において前記内筒材を所定径に拡径し
て下部内筒の上部に継接することによつて補修工
程が短縮され、工期が縮減され、工費が節減され
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2A図乃至第2D図並に第3図は
本発明に係る二重筒型煙突の内筒架設方法の一実
施例の工程を示す縦断面図、第4図は縮径された
内筒材の横断平面図、第5図はその一部を欠截し
て示した斜面図、第6図はその成形状態を示す斜
面図、第7図は集煙部の撤去状態を示す正面図、
第8図は従来の方法の実施状況を示す正面図、第
9図は第8図の矢視−図である。 1……内筒材、3……タイバー、7……外筒
材、8……支持枠、10……ゴンドラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 煙突内筒材を周方向両端部が一部重合されて
    縮径された巻込鋼管として、煙突上端側から外筒
    内に搬入して所定位置まで移動せしめたのち、前
    記巻込鋼管製内筒材を所定の径に拡径して下部内
    筒の上部に取付けることを特徴とする二重筒型煙
    突の内筒架設方法。
JP14721886A 1986-06-25 1986-06-25 二重筒型煙突の内筒架設方法 Granted JPS634180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14721886A JPS634180A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 二重筒型煙突の内筒架設方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP14721886A JPS634180A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 二重筒型煙突の内筒架設方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS634180A JPS634180A (ja) 1988-01-09
JPH0458872B2 true JPH0458872B2 (ja) 1992-09-18

Family

ID=15425241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14721886A Granted JPS634180A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 二重筒型煙突の内筒架設方法

Country Status (1)

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JP (1) JPS634180A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0718877A (ja) * 1993-07-02 1995-01-20 Kanagawa Pref Gov 壁接合部のひび割れ防止方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0718877A (ja) * 1993-07-02 1995-01-20 Kanagawa Pref Gov 壁接合部のひび割れ防止方法

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JPS634180A (ja) 1988-01-09

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