JPH0458961B2 - - Google Patents

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JPH0458961B2
JPH0458961B2 JP57500757A JP50075782A JPH0458961B2 JP H0458961 B2 JPH0458961 B2 JP H0458961B2 JP 57500757 A JP57500757 A JP 57500757A JP 50075782 A JP50075782 A JP 50075782A JP H0458961 B2 JPH0458961 B2 JP H0458961B2
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JP
Japan
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cuff
cable
shell
shoe
foot
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JP57500757A
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JPS58500007A (ja
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Richaado Jii Supeidoman
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPH0458961B2 publication Critical patent/JPH0458961B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/0452Adjustment of the forward inclination of the boot leg
    • A43B5/0454Adjustment of the forward inclination of the boot leg including flex control; Dampening means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/0435Adjustment of the boot to the foot
    • A43B5/0441Adjustment of the boot to the foot by lifting the insole
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/16Fastenings secured by wire, bolts, or the like

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

請求の範囲 1 足および脚の一部を収容するためのスキー靴
であつて、靴底704;803を有する下部シエ
ル702;802と、靴を横切つて横方向に延び
る軸線を中心として定位置から前方へ回動運動す
るように下部シエルに回動自在に取付けられ、足
を締めることのできるフラツプ730;731を
有する上方カフス701;801とを含むスキー
靴において、 靴の中の靴底の上方に配置された足床712;
810を含み、この足床は、後端が靴底に対して
垂直方向に移動することができ、 上方カフスの前方への回動運動の際、靴底に対
して足床を持ち上げるための手段708,71
6;740;716,760;785;805
と、 足の甲に係合するストラツプ手段811とをさ
らに含み、 該ストラツプ手段は、足床が持ち上げられると
ストラツプ手段が足に係合する力を増加させ、こ
れにより、定位置からのカフスの前方運動の関数
として足に対する靴の締め付けを一時的に増加さ
せるために、両端がシエルに取付けられているこ
とを特徴とするスキー靴。
2 足床を持ち上げると同時に足のまわりでフラ
ツプを締め付けるための手段を有することを特徴
とする請求の範囲第1項に記載のスキー靴。
3 足床を持ち上げるための前記手段は、ケーブ
ルと、靴によつて支持されたバツクルとを有し、
該バツクルは、バツクルを閉じることによつて、
足とストラツプとの間及び脚とカフスとの間に初
期の緊密な密着を同時に形成するためにケーブル
に係合するようになつていることを特徴とする請
求の範囲第2項に記載のスキー靴。
明細書 本発明は一般に、運動靴を締め付ける装置、特
にスキー靴又はそれと同様なものの密着を調整す
るための装置に関する。
現在、坂を滑行する際スキー解放ビンデイング
とともに使用するような在来のスキー靴は、典型
的には、比較的剛性の外側下方シエルと上方カフ
スおよび比較的柔かい内張りからなる。
シエルとカフスは、足、足首、脚の機械的な保
護と支持を提供しかつ足をスキーに解放自在に締
め付けるための安定装置を提供するように設計さ
れている。
通常、シエルとカフスは、リベツト又はそれと
同様なもので、足首の付近に回動自在に結合され
る。回動するカフスを有するように作られた靴
は、一般的に、脚の前方への曲げを制限しながら
足首のところで足に対して、脚の過度の側方及び
後方への曲げを拘束する。時々、靴は、回動する
カフスなしで作られ、前方への曲げは、カフスの
上方前方部分の分離によつて調節される。
在来のスキーにおいては、比較的柔かい内張り
と関連して比較的剛性の下方シエルおよび上方カ
フスは、又靴の中で足の上方、前方、後方及び側
方の運動を拘束するように設計されている。この
拘束は、繰り返し生じる圧力領域および靴の中の
足の連続的な運動による足の不快感と疲労を最小
にするために、及び種々の地形と雪の状態で種々
のスキー動作中に、スキーを制御するために必要
である。更に、この拘束は、けがを生じうる転倒
の際、足と解放ビンデイングとの間のエネルギー
伝達を最大にするため足の運動を最小にするのに
必要である。
在来の靴では、必要な拘束は、通常、シエルと
カフスを、多数の個々に調整可能なオーバセンタ
バツクルで足に対して引き寄せられる重なり合う
フラツプを構成するように作ることによつて与え
られる。この構成はいくつかの欠点がある。第1
には、操作が単調で、所望の密着の緊密さを達成
するためには、時々、試験を必要とすることであ
る。もう1つは、靴をはく者の下肢即ち、足およ
び、脚の下方部分のまわりに、比較的剛性のプラ
スチツクの部品を引き寄せることによつてこのよ
うな靴を締めつけなければならないことである。
このような構成は、概ね円筒形の脚のまわりにカ
フスを締め付けるには比較的うまく働らくが、不
規則な形状では、均一な密着を達成しにくくし、
典型的には、このような靴をはく者は不快な圧力
点を経験する。
少なくともこれらの欠点の一部を克服するため
に、靴を締めるために必要とされるバツクルの数
を減らす試み例えばスキーヤーの脚を囲むカフス
の附近に典型的に位置する1つ又は2つ程度のバ
ツクルに減少させるような試みがなされた。靴の
残部、即ち、シエルは剛性であり、それを締め付
けることも緩めることもできない。その代りに、
種々の形状及び厚さの柔い挿入物を設け、調節機
能と妥協することによつて、足をできるだけ靴に
密着させるような試みがなされた。その試みによ
つて、靴のカフスを所望なように締め付けること
ができるが、シエルは、所望の締め付けよりも大
きい又は小さい、そして変えられない所定の締め
付けを有する。かくして、シエルの密着の緊密性
は人が座るか、歩くか又は活動的にスキーをする
かには関係なく同じであり、もちろん、活動的な
スキー中、密着に変化はない。
典型的には、ある瞬間から次の瞬間に必要とさ
れる拘束の大きさは、スキーをしている状態及び
行なわれる動作が変わると変化する。その結果、
理想的な靴は、スキー中の換気と温かさを危くせ
ず、スキーの回転中及び転倒状態中瞬間的な締め
付けを行なう緊密で快適な密着もたらすべきであ
る。
これまで設計されたような在来のスキー靴は、
滑行スキーで一般的に行なわれる動的状態を十分
に補償しない。在来の靴では、固まつた雪の上で
スキーをするときの回転中、スキー制御と回転
は、通常スキーの前方前縁に加えられる下方及び
側方の力を伴うから、足首での前方の曲げは、通
常、かかとの上方運動と、つまさきの側方運動を
伴う。粉雪では、前方前縁は、つま先の上方かつ
側方運動で雪の頂き上で平にするために持ち上が
つたままである。異なる密度の雪、即ち、凹凸の
ある地形又は平坦な地形で動作するときには、ス
キーヤーは、頻繁にかつ迅速に、靴の中で前後の
曲げを行なう。この点の運動の結果、在来のスキ
ー靴でのスキーの制御は著しく減ぜられる。最も
けがをしやすい転倒状態では、過度の運動は足と
解放ビンデイングとの間のエネルギー伝達を減少
させる。
前述した内容を考慮すると、本発明の主な目的
は、簡単で、しかも有効な調整可能な密着装置を
有するスポーツ靴、特に、多くのバツクル又はそ
れと同様のものをわざわざ調整する必要なしに閉
じることができ、更に、スキーヤーの下肢と靴の
間に快適で有効な結合をもたらすスキー靴を提供
することである。
一般的に、本発明は、靴底を有する下部シエル
と、シエルに対して前後方向に運動可能にシエル
に通常移動自在に、即ち回動可能に取付けられた
上方カフスとを有するスキー靴を提供することに
よつて、この目的を達成する。シエルとカフスの
双方は、典型的には、プラスチツクのような比較
的剛性の材料でつくられる。カフスは、使用者の
脚のまわりに延び、かつさらに以下に説明するよ
うに、適当に引き寄せられる重なり合うカフス部
材又はフラツプを有する。靴の中には、靴をはく
者の下肢と比較的固いシエルおよびカフスとの間
にクツシヨンを形成して靴をはく者に暖かさと快
適性を与える柔い内張りが配置されている。靴の
中には、シエルの靴底のすぐ上に、移動可能な足
床が配置されており、その後端即ちかかとの端
は、シエル又はカフスの適当な開口部を通して靴
の外部へ延びているケーブルに連結されている。
そこからケーブルは、カフスのフラツプのまわり
を通つてオーバセンタバツクルまで延びている。
本発明の比較的簡単な実施例では、ケーブルの
両端は足床のかかと端部に取り付けられ、足床か
ら上述した開口部を通してかつ適当なガイドを介
して単一のバツクルへ直接延びている。バツクル
を閉じることによつて、足床を靴底に対して持ち
上げ、同時に、カフスフラツプを靴をはく者の脚
のまわりに締め付ける。これによつて、靴の締め
付けを著しく簡単にするだけではなく、比較的均
一な圧力で足と脚を把持する、これまで得られな
かつた快適な密着をもたらす。この快適性は、少
なくともその1部が、足床が靴をはく人の足、特
に、足の甲を、シエルの上方部分にしつかりとそ
して多少ではあるがカフスの下方部分に押しつけ
るという事実による。
同じ靴に異なる大きさの足及び/又は脚を収容
し、さらに、密着のきつさを変化させるように、
ある程度の調整を可能にするため、適当な調整装
置が設けられ、例えば、ターンバツクルをケーブ
ルに結合させてもよいし及び/又はバツクルは、
ケーブルに係合するための複数の調整ノツチを有
していてもよい。一方又は双方は、ケーブルの有
効長さを変化させ、それによつて、足床を持ち上
げる程度を変化させ、バツクルを閉じたとき、カ
フス部材を引き寄せる。
更に、カフスをシエルに移動可能に、例えば、
回動可能に取り付けるとき、前傾中ケーブルの有
効長さの短縮を一定にする。この方法では、足と
脚を把持する締め付けが、回転動作及びそれと同
様な動作中、一時的に増す。
本発明の他の実施例では、足と下肢の間の密着
の一時的な締め付けが高められる。この実施例で
は、移動可能な足床がシエルの中で、靴底のすぐ
上に配置され、靴の後端即ちかかと端部を、シエ
ル又はカフスの適当な開口部を通つて靴の外部ま
で延びるケーブルの一端にのみ取り付ける。外部
では、ケーブルを、浮動プーリ、即ち靴に固定さ
れないプーリのまわりに導き、ケーブルの他端
を、シエルに固定して取り付ける。
プーリは、中央軸を有し、好ましくは、この中
央軸はプーリの相対的な回転運動を可能にする。
第2のケーブルが、プーリ軸に取り付けられ、重
なり合うカフスフラツプのまわりで靴の外部に靴
の前面まで延びている。上述した同様のオーバセ
ンタバツクルは、バツクルを閉じたとき、第2の
ケーブルに係合してケーブルの有効長さを短縮
し、それによつて、シエルと靴底に対してプーリ
を持ち上げる。第1のケーブルの1端はシエルに
固定されているから、プーリの上昇によつて、足
床の相応した上昇が起こる。同時に、第2のケー
ブルの有効長さの短縮によつて、靴をはく者の脚
のまわりにカフスフラツプを締め付ける。この方
法では、本発明の第1の実施例で述べたように靴
をはく者の下肢のまわりに、簡単で快適な靴の装
着が得られる。
更に、本発明の実施例では、著しい力、即ち使
用中、下肢のまわりに靴の密着の瞬間的な縮め付
けを与える。
靴をはく者が前方に傾斜すると、カフスは、シ
エルに対して前方に回動し、これは、プーリが第
2のケーブルに固定されているから、シエルに対
してプーリを持ち上げる効果を有する。ケーブル
の一端がシエルに固定されているから、他端は、
これに取り付けられている足床の移動可能なかか
と端部とともに、プーリと一緒に移動する。その
結果、足床は、足、特に、足の甲をシエルの内側
に増加した力で押しつける。
プーリと足床の上昇によつて、第1のケーブル
に加えられる張力が相応して増加し、その力はプ
ーリ軸によつて、第2のケーブルに伝達される。
この増加した張力は、カフスがシエルに対して前
方に回動する限り、カフスフラツプをさらに引き
寄せ、それによつて、カフスが下肢に係合する密
着又は締め付けを相応して増加させる。
前方傾斜が終了し、使用者が、脚を足に対して
通常の位置に戻すとき、カフスは、その通常位置
へ回動可能に戻り、それによつて、シエルに対し
てプーリを下降させる。これは、シエル内で足床
を相応して下降させ、足の甲をシエルの内側に押
しつける力を減少させ、ケーブルの張力を減少さ
せ、脚のまわりのフラツプを通常の締め付けまで
緩めることを可能にする。
前述した内容から明らかなように、本発明は、
靴をはく者のすべての部分即ち、足と足首のすぐ
上に脚の双方に、均一な接触圧力を加える簡単
な、1つのバツクル靴と、シエルとカフスとの間
の所定の相対運動に応答して下肢に靴の密着の動
的な締め付けを提供する。これらの全ては、余り
よくない密着又は動的締め付けが少しかあるいは
全くない先行技術による靴より、より簡単に使用
でき、より安く生産できる単一のバツクルを使用
するだけで達成できる。
第1図は、本発明の好ましい実施例の横断面図
である。
第2図は、第1図の線2−2で切つた横断面図
である。
第3図は、第1図の背面図である。
第4図は、第1図の正面図である。
第5図乃至第7図は、第1図乃至第3図と同様
で、本発明の簡単な実施例を示している。
第8図は、本発明の他の実施例の横断面図であ
る。
第9図は、本発明の他の実施例の横断面図であ
る。
第10図は、第6図の線10−10で切つた横断面
図である。
第11図は、本発明の他の実施例による、スト
ラツプ相互結合ヒールカツプ、移動可能な足床組
立体・靴シエルの部分的な横断側面図である。
第12図は、第11図の線12−12に沿つて切つ
た部分的な横断面図である。
第1図乃至第4図を参照すると、本発明によれ
ば、リベツト又はそれと同様なもの703によつ
てシエル702に移動自在に取り付けられたカフ
ス701を有するスキー靴700が提供される。
シエル702は靴底704を有する。カフス、シ
エル、及び靴底は比較的剛性であり、典型的には
プラスチツク又はそれと同様の材料でつくられて
いる。
カフス701及びシエル702の内部には柔ら
かい弾力性のある内張り705がある。内張り7
05は、初期の緊密で、温かい快適な密着を提供
する。内張りは前方部分705aと後方部分70
5bとを有する。スキー靴からの出し入れを容易
にするため、内張りの2つの部分は、内張りの頂
き部分から、ほぼリベツト703まで延びている
中間線705eに沿つて分離可能である。前方及
び後方部分は、分離線に沿つて重なつて密着を調
整可能にしている。
かかと受け部分706を有するシエル702の
底にあり、そして靴底部材704で支持されてい
る、移動可能な足床712がある。足床702の
前方端は、靴底704の上に適当に支持されてい
る。足床712の後端にはケーブル708が取り
付けられ、ケーブル708は、内張り705とカ
フス701の穴709を通して上方に導かれてい
る。ケーブルは、穴709から浮動プーリ710
のまわりに導かれており、そのプーリは靴に取り
付けられてはおらず、カフス701の外側後方部
分に位置決めされている。ケーブル708は、プ
ーリ710から下方に導かれており、その他端が
点711で靴底704に取り付けられている。
プーリ710は、軸又はピン715を有する。
ケーブル716が軸715に取り付けられ、ケー
ブル716は、軸715から、カフス701に取
り付けられた一対の後方ケーブルガイド717,
178のまわりに導かれている。ケーブル716
は、後方ガイドから、オーバセンタバツクルの複
数のケーブル受けスロツト721のうちの一つを
通つて、一対の前方ガイド719,720のまわ
りに導かれている。バツクル722は靴700を
ぴつたりと足に密着させ、スキー中に、その密着
のゆるみを阻止するようになつている。
特に、第2図を参照すると、カフス701は、
後方カフス部材730と前方カフス部材731と
を有する。前方カフス部材731は、バツクル7
22で閉じられたとき、シエル702の上端に重
なり合うカフス部材731によるシエル702の
重なり合いは、後方に傾斜する間にカフス部材7
31が後方に回動するのを阻止する。後方カフス
部材730は、その前縁に沿つて、一対のフラン
ジ734,735を有する。フランジ734,7
35は、フランジ732,733の内部に設けら
れた空間736,737に摺動可能に出入りする
ことができる。同様に、フランジ732,733
は、フランジ734,735の外部に設けられた
空間738,739に摺動可能に出入りすること
ができる。
使用に当り、前方傾斜中即ち、スキーヤーがス
キー靴の中で前方に傾斜するときの回転動作中、
シエル702に対する、カフス701の前方運動
によつてプーリ710を靴底704に関して持ち
上げる。ケーブルの一端が点711で靴底に取り
付けられているから、ケーブルの張力が増加す
る。その結果、ケーブル708の増加した張力
は、靴底704に関して、足床712を持ち上げ
る。ケーブル708の増加した張力によつて、ケ
ーブル716の張力が相応して増加する。なぜな
らば、ケーブル708とケーブル716は、浮動
プーリ710によつて相互に連結されているから
である。ケーブル716の増加した張力は、カフ
ス部材730,731を引き寄せる。カフス部材
730,731が引き寄せられ、足床712の後
端が持ち上げられると、スキーヤーの下肢が靴7
00で瞬間に締め付けられる。特に、締め付けれ
たカフス部材は足をさらにしつかりと把持し、持
ち上げられた足床は、前方傾斜を必要とする回転
又は他の運動が終り、スキーヤーが正常な位置を
再び占めるまで、足を、足の上の、シエル702
の前方部分にしつかりと押しつける。
典型的には、靴の美的外観を高め、プーリおよ
びケーブルの一方又は双方が異物とかかわるのを
阻止するためにプーリ710およびできるだけ多
くのケーブルをおおうことが好ましい。これは、
ケーブルを適当に導き、被覆を設け、及び/又は
シエル及びカフスの内部(図示せず)にプーリを
位置決めすることによつて容易になしうる。
第5図乃至第7図を参照すると、第1図乃至第
4図に示すものと同様の本発明の実施例が示され
ているが、その実施例は、シエルとカフスとの相
対運動に応答して足の密着を締め付ける調整を緩
和している点で比較的簡単になつている。2つの
実施例はほとんどの点で同一なので、第1図乃至
第4図と第5図乃至第7図の同じ要素は同じ参照
番号を有する。
本発明の単純化した実施例において、単一のケ
ーブル740は、その両端が、一対の間隔をへだ
てた点742で、足床712のかかと部分706
に取り付けられている。ケーブル740の2つの
ストランドは、足床から、シエルおよびカフスの
適当な開口部709を通つて靴の外側に上方に延
びている。ケーブルは、後方ケーブルガイド71
7,718のまわりに上方に、カフス部材730
のまわりに、そして前方ケーブルガイド719,
720まで前方に導かれる。ケーブルは、前方ケ
ーブルガイドから、オーバーセンタクランプ72
2の複数のケーブル受けノツチ721のうち適当
な1つのノツチまで導かれている。
使用において、まず、バツクル722を開く
と、カフスフラツプ730,731が離れること
ができるので、足を靴に挿入することができる。
その後、クランプを閉じるとクランプはケーブル
の有効長さを相応して短かくし、足床712の後
方端を持ち上げる。これによつて、靴主に、シエ
ル702の内張りに足の甲を押しつけ、その結
果、足、足の下の移動可能な足床712及び足の
上のシエルの内側との間に、比較的均一な保持圧
力即ち緊密な密着が得られる。バツクルを閉じ、
ケーブルの有効長さを短かくし、その結果、ケー
ブルの張力の増加により、重なり合つているカフ
スフラツプ730,731を共に引き、脚をしつ
かりと締め付ける。かくして、脚と靴の間に比較
的均一な圧力が形成され、靴は、足の長さ全体で
はないが足をほとんど全部又好ましくない圧力点
を生じることなく脚の下方部分の把持する。
前方傾斜中、第1図乃至第4図に示される本発
明の実施例に比較して、第5図乃至第7図に示す
実施例は、靴と下肢の間の締め付けを多少増加さ
せる。それにもかかわらず、カフス701が、リ
ベツト703のまわりに、シエル702に関して
前方に回動すると、ケーブルの通路が、リベツト
を中心とするカフスの回動運動路と完全には同心
ではないため、ケーブル740の有効長さが僅か
に減少するから、前方傾斜中、密着の締め付けが
瞬間的に増加する。
カフスがシエルに関して実質的に運動不可能な
ように靴が作られる場合、たとえばシエルが一体
構造のものであつたならば、密着の締め付けは常
時、一定であることに留意すべきである。しかし
ながら、単一のバツクルで靴を締め、実質的に一
様な保持圧力を、移動可能な足床を持ち上げるこ
とによつて足に又カフスフラツプを引き寄せるこ
とによつて脚に加えることの本発明の利点が得ら
れる。
第8図を参照すると、一般的に参照数字750
で示す本発明の他の実施例が示されている。下記
に説明する内容を除いて、スキー靴750は、第
1図乃至第4図の実施例に関して、上記したスキ
ー靴700と同様の特徴を多く採用している。図
示を容易にするため、これらの特徴は、第1図乃
至第4図の実施例の説明で使用された同じ数字を
利用して、同一のものとして扱う。
スキー靴750において、前方カフス部材73
1は、リベツト又は同様なもの752でシエル7
02にしつかりと固定される。カフス731の上
方前方部分に、変換器753がある。靴底704
に設けられた空洞754の中に、プーリ組立体7
56、モータとラツク・ピニオン組立体757、
及び動力源、制御組立体758を有する移動可能
なピストン・モータ組立体755がある。組立体
755は、典型的には、変換器からシエル702
と内張り705との間の組立体まで導かれる電気
導体759によつて、変換器に結合される。
ケーブル760が、移動可能な足床712の後
端に取り付けられ、内張り705とカフス701
に設けられた穴709を通して、プーリ701の
まわりに導かれる。ケーブル760は、プーリか
ら穴709を通して、スキー靴750の靴底70
4の中の移動可能なピストンとモータ組立体75
5によつて制御されるプーリ組立体756に導か
れている。
使用において、回転動作中スキーヤーが、カフ
ス701の前方部分に対して移動すると、変換器
753に加わる圧力が増加する。これによつて、
ケーブル760を、プーリ組立体756のまわり
に巻くために移動可能なピストン及びモータ組立
体755を作動させる信号を発生する。ケーブル
760がプーリ組立体756のまわりに巻かれる
と、ケーブル760の有効長さが短くなり、ケー
ブルの張力が増加し、足床712が持ち上げられ
る。同時に、カフス701のカフス部材730,
731が、第1図乃至第4図の実施例に関して、
上述したように、引き寄せられる。同様に、圧力
が、変換器753から解放されると、ケーブル7
16,760の締め付けが解放されて、足床71
2とカフス部材730,731が初期位置へ戻る
ことを可能にする。
第9図、第10図を参照すると、一般的に参照
数字780で示すスキー靴が示されている。靴
は、移動可能なカフス781とシエル782とを
有する。カフス781は、軸783によつて、シ
エル782に移動自動に取り付けられている。カ
フス781とシエル782の内部に、移動可能な
足床784がある。上昇板785が、軸783に
取り付けられている。軸783の一端は、複数の
歯786を有する。カフスの穴781が軸を収容
し、相応する一組の歯を有する。歯786,78
7は、軸部材783をカフス部材781に固定す
るために設けられている。
軸781の反対側の端部には、調整ノブ788
とばね789がある。移動可能なハンドル790
がノブ788に回動可能に連結されている。ハン
ドル790は、ノブ788を回転するために、外
方に回動することができる。
使用中、スキーヤーが靴780の中で、前方に
傾斜すると、カフス部材781の前方運動によつ
て、歯部材786,787を介して、ロツド78
3を回転させる。ロツド783が回転すると、上
昇板785が移動可能な足床784に接触しかつ
これを上昇させる。逆に、後方傾斜は、移動可能
な足床784を初期位置に戻す。
カフス781をシエル782に関して所定の位
置に位置決めして、移動可能な足床784の位置
の初期調整を行なうために、ハンドル790を把
持してこれを外方に回転させる。ノブ788を調
整するためにハンドル790が適当な位置にある
とき、ノブ788を、ばね789の力に抗して内
側に押す。ノブ788がばね789に抗して内側
に押されると、軸783の端部の歯786がカフ
ス781の歯からはずされる。歯786,787
がはずれると、軸783は、カフス781とは無
関係に自由に回転し、上昇板785の有効調整範
囲内で、任意の所望な水準に、移動可能な足床7
84を位置決めする。
第11図と第12図を参照すると、本発明の他
の実施例において、一般的に数字800で表わさ
れるスキー靴は、靴底803上でシエル802に
移動可能に取り付けられた移動可能なカフス80
1を有する。カフス801は軸組立体804によ
つてシエル802に結合されている。軸組立体8
04は上昇板805と調整ノブ組立体806とを
有する。軸組立体804は、第9図及び第10図
の実施例に関して上に説明したような軸組立体7
83と同一である。
靴800の内側に、移動可能な足床810があ
り、足床の上に、足の甲に係合するストラツプ8
11がある。ストラツプは、側方コネクタ81
2,813を有し、それらは、シエル802の靴
底803のかかと部に取り付けられた一対のスト
ラツプガイド814,815を通つて導かれてい
る。
第9図及び第10図の実施例と第1図乃至第4
図の実施例に関して説明したように、調整ノブ8
06を使用して、足床810の高さの初期調整を
行なつた後、足床810の運動は、次のようなシ
エル802に関するカフス801の運動によつて
制御される。例えば、回転動作中、スキーヤーが
が、靴800の中で前方に傾斜し、カフス801
をシエル802に関して前方に移動させると足床
が持ち上げられる。足床810が持ち上げられる
と、スキーヤーの足、特にスキーヤーの足の甲が
ストラツプ811に増加した力で押しつけられ
る。
この結果、コネクタ812,813に加わる張
力が相応して増加し、足の甲に係合しているスト
ラツプ部材を、それに包まれている足の甲に対し
て下方に引張る。この方法で、ストラツプ811
に係合した足は、カフス801の前方への圧力が
解放されるまで、ストラツプ811と足床810
との間で、さらに緊密に拘束される。
もちろん、第11図及び第12図に示す軸組立
体804を、第1図乃至第7図に示す足床を持ち
上げるためのケーブルの引張りに代えることがで
きる。カフスの前方傾斜の結果として、足をスト
ラツプ811に押しつける力の一時的な増加と、
カフスが通常の位置に戻るときの増加した圧力の
解放とは同じである。
JP57500757A 1981-01-22 1982-01-21 運動靴の密着装置 Granted JPS58500007A (ja)

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