JPH0458962A - 崩壊性ゴルフ用ティー - Google Patents

崩壊性ゴルフ用ティー

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JPH0458962A
JPH0458962A JP2169577A JP16957790A JPH0458962A JP H0458962 A JPH0458962 A JP H0458962A JP 2169577 A JP2169577 A JP 2169577A JP 16957790 A JP16957790 A JP 16957790A JP H0458962 A JPH0458962 A JP H0458962A
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JP
Japan
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tee
carbon monoxide
compd
ethylene
resin
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JP2169577A
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English (en)
Inventor
Isamu Akimoto
勇 秋元
Shigeru Jitsukawa
実川 茂
Akitaka Senuma
瀬沼 昭高
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NUC Corp
Original Assignee
Nippon Unicar Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゴルフのティーンヨットの際に用いるティーペ
ッグ(以下、ティーと記載する)に関する。
さらに詳しくは、ティーショットされた後ゴルフ場に放
置されたティーが光または微生物によって崩壊されるこ
とを特徴とする崩壊性ゴルフ用ティーに関する。
〔従来の技術〕
ゴルフ用のデイ−はゴルフホールを載置する湾曲型頭部
と該頭部を支え地中に埋設される先端の尖った足部とが
一体となった構造をなしている。
このようなゴルフ用のティーは、従来、木、竹、プラス
チック等を素材として製造されてきた。
木や竹は、材料費は安い力< /Jll ]−費か高い
ため、結果としてij’:+価である。このためコスト
的にイJ利であることから、現在ではポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、ABS、熱可塑性エラス
トマー等のプラスチックが素材として主に使用されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
最近のゴルフブームによりゴルフ場の利用者か急増して
いる。このような状況下ではプレの進行が急がれるため
、ティーンヨッ1−の後、飛散したティーを拾うことな
く、そのまま放置することか多い。従ってゴルフ場の芝
生の中や地中には正常なティーや破損したティーか数多
く放置されている。
このように放置された使用後のティーはティーグランド
付近の美観を損ね望ましくない。しかし回収するには人
手をかけなければならず、多大な費用を要する。さらに
、芝刈り機等によりゴルフ場の整備を行うとき、この機
械に放置されたティーが巻きこまれ故障の原因にもなっ
ている。
本発明は上記問題点を解決するためのものであり、その
目的とするところは、ティーショット後芝生の中、また
は1−環中に放置または埋没されたとき、光、微生物も
しくは水等により、またはこれらの相乗作用により崩壊
されやすいゴルフ用ティーを提供することである。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明者等は、鋭意研究の結果、光崩壊性または微生物
崩壊性樹脂、またはこれらの樹脂と崩壊性を促進させる
化合物を素材として用いることにより、本発明の目的が
達成されることを見出し本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、エチレンと一酸化炭素またはエチ
レンと一酸化炭素とエチレン性不飽和化合物を共重合さ
せたエチレンを主成分とする変性ポリエチレン、および
ポリカプロラクトンから選ばれる1種またはそれ以1−
の樹脂(以下、樹脂Aと記載する)から製造される崩壊
性ゴルフ用ティーに関する。
上記変性ポリエチレンにおいて、−酸化炭素の共重合割
合が05〜20重量%、エチレン性不飽和化合物の共重
合割合か1〜20屯ilt%であるものが好ましい。
また、本発明のその他の好ましい崩壊性ゴルフ用ティー
は以下のものである: ・上記樹脂へに、スターチ、マンニット、ラクトース、
木粉、竹粉、カルボキシメチルセルロース、カゼインお
よびグリコールからなる群から選択される1種またはそ
れ以上の有機物質をさらに配合してなる樹脂組成物(以
下、樹脂組成物Bと記載する)から製造されるもの、・
」−記樹脂Aまたは樹脂組成物Bのいずれかに、吸水性
樹脂粉末をさらに配合してなる樹脂組成物(以上、樹脂
組成物Cと記載する)から製造されるもの、 ・上記樹脂A、樹脂組成物Bまたは樹脂組成物Cのいず
れかに、無機質多孔性粉末をさらに配合してなる樹脂組
成物(以下、樹脂組成物りと記載する)から製造される
もの。
本発明において用いられる変性ポリエチレンは上記のよ
うに、エチレンと一酸化炭素またはエチレンと一酸化炭
素とエチレン性不飽和化合物を共重合させたエチレンを
主成分とするものであり、光崩壊性を有する。この変性
ポリエチレンにおいて、−酸化炭素の共重合割合が05
〜20重量%であるものが好ましいが、これは0.5重
量%未満であると製造されたティーの光崩壊速度が不十
分で、20重量%を越えると逆に光崩壊速度か高ずぎて
短時間で光崩壊性が低下してしまい望ましくないことに
よる。
本発明において用いられるエチレン性不飽和化合物とし
ては、酢酸ヒニル、酪酸ヒニル、(メタ)アクリル酸、
(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル
、(メタ)アクリル酸ブチル、マレイン酸、フマル酸、
アクリロニトリル、アクリルアミド、ビニルメチルエテ
ル、ビニルフェニルエーテル、スチレン、塩化ビニル、
プロピレン、ブテン−1、ヘギセン−1、オクテン−1
、デセン−1,4−メチルペンテン−1等を挙げること
ができるか、コスト、フィルム強度、耐熱性、光沢、フ
ェイズ等の点で酢酸ビニルおよびアクリル酸エチルか好
適である。
このようなエチレン性不飽和化合物を一酸化炭素と共に
エチレンと共重合させると、デイに対して一定期間経過
後の光崩壊を急激に起こさせ、光崩壊性をさらに高める
ものである。
エチレン性不飽和化合物を共重合させる場合、その共重
合割合は1〜20重塁%が好適であるか、これは1重量
%未満であると共重合による効果が発現せず、20重量
%を越えても共重合による効果は飽和点に達しそれ以上
」二昇しないばからか、デイ−の強度か低下することに
よる。
本発明において用いられる変性ポリエチレンは、以下の
特許公報に開示された方法で製造することかできる 米国特許第249723号、同第26415905号″
、同第3083184号、同第324835Q−1,;
″、同第353010!1吋、同第3676401号、
同第3689460号、同第3694412号、同第3
780140号、同第3835123号、同第3929
727号、同第3948832号、同第3948850
号、同第3948873案″、同第39[18082吋
、同第3984388号、同第4024104号、同第
4024325号、同第4024326号、同第407
6911号、同第4143096号、同第413738
2号、同第4139522号、同第4143096号お
よび同第43048875’:、、 特開昭53−128690号、同53−128691号
、同62−115026号および特開平1.−1537
23号、並びに 特公昭50−39705号。
具体的には、以下の変性ポリエチレン製造方法を例示で
きる ■ 高圧法低密度ポリエチレン製造装置を用いて、反応
温度150〜300°C1圧力500〜3000気圧の
条件下に、ノラウロイルパーオキサイト、ターシャリー
プチルパーオキザイト、ターシャリープチルパーイソブ
チレ−1・、タージャリーブデルパーアセテートまたは
α、α1アゾヒスイソブチロニトリル等のフリーラシノ
Jル発生剤をヘンセン、ケしlセンまたは鉱油等の不活
性有機溶剤に溶解したものを反応器に注入し、エチレン
と一酸化炭素および必要に応して他のエチレン性不飽和
化合物とを共重合させる方法、 ■ 中低比法高密度ポリエチレン製造装置を用いて、反
応温度50〜300°C1圧力0〜200気圧の条件下
に、配位触媒または金属触媒(チーグラー型、ナツタ型
またはフィリップス型等)の存在下で、スラリー法、溶
液法または気相法等でエチレンと一酸化炭素および必要
に応して他のエチレン性不飽和化合物とを共重合させる
方法。
本発明において用いられるポリカプロラフ]・ンは、ε
−カプロラクトンとンオール例えばエチレングリコール
またはジエチレングリコール等とを触媒の存在下で反応
させて得られる化合物であり、微生物崩壊性を有する。
3この反応において用いられる触媒としては有機スズ化
合物、有機チタン化合物、有機ハロケン化スズ化合物か
一般的であり、その添加量は0.1〜5000p p 
mである13反応111’ut度は100〜230’C
の範囲か好ましく、不活性気体中でiR合させることが
好ましい。
このポリカブ〔1ラクI・ンの製法は例えば特公昭35
−189号、同35−497号、同4゜239 j7号
、同40−26557号、同43−2473号、同47
−14739号、特開昭56−49728号、同58−
61110号等に開示されている。
変性ポリエチレンとポリカブLJラクI・ンとからなる
樹脂組成物から製造されたティーは、それぞれ単独で製
造されたものより、光崩壊性および微生物崩壊性の両方
の性質を有し、より迅速に崩壊するため好ましい。
上記樹脂組成物B、すなわち樹脂へにスタチ等の有機物
質をさらに配合したものから製造されたティーは、樹1
旨八からのものに、さらに高い微生物崩壊性を付与する
上記樹脂組成物Cにおいて使用される吸水性樹脂粉末と
は、該樹脂粉末1gあたり20〜2000gの水を吸収
する粒径10〜20077mの樹脂粉末を意味する。こ
のような吸水性樹脂粉末として例えば、ポリアクリル酸
塩系、ボリヒニルアルコール系、カルホキジメチルセル
ロース系、ヒドロキシエチル系、デンプン系を挙げるこ
とかでき、市販品にはそれぞれ商品名でスミカゲル(住
人化学製)、アラソーブ(前用化学工業製)、アクアナ
イト(積水加成品工業製)、アクアキープ(住人精化製
)、アクアリックCA、(日本触媒製)、アクアブレン
(明成化学工業製)、アクアリザーブAP(日本合成化
学制)、Klケル(クラレ製)、ダイヤウエツ]・()
ぞ菱油化製)、→ノンウェット(三洋化成工業製)等か
ある。このような吸水性樹脂粉末の添加は、吸水作用に
よる崩壊性をティーに付与し、より速く崩壊が進み好ま
しい。
上記樹脂組成物りにおいて使用される無機質多孔性粉末
には、例えばクリスバール、セオライ]・、合成セオラ
イト、活性炭、大谷石、クリストバライト、クリストバ
ライト、シラス、シリカ、シリカケル、モンモリロナイ
ト、ザンゴ粉、活性アルミナ、卵殻粉、麦飯石粉等があ
る。
本発明のティー製造用樹脂ないし樹脂組成物には、本発
明の目的を損なわない範囲で防曇剤、防カヒ剤、顔料、
着色剤、加工性改良剤、難燃剤、プラスチック、ゴム、
殺虫剤、除草剤、無機質肥料、有機質肥料等を配合する
ことも可能である。
本発明のゴルフ用ティーは、例えば樹脂または樹脂組成
物を金型に射出成形して製造することができる。
また、本発明のゴルフ用ティーを製造してから使用する
までの期間が長い場合は、遮光性および防湿性の包装フ
ィル11等で包装することが望ましい。
〔実施例〕
次に本発明を実施例に基づいて説明するか、本発明はこ
れらに限定されるものではない。なお、実施例において
には重量%を表す。
実施例1〜12 崩壊性樹脂として変性ポリエチレンおよび/またはポリ
カプロラクトン、またはそれらに有機物質、吸水性樹脂
粉末および無機質多孔性粉末からなる群から選択される
1種またはそれ以上を表1に示した割合で配合した樹脂
組成物をバンバリーミキサ−内160°Cで10分間混
練した後に、造粒してペレットを得た。次に東芝機械株
式会社製I S−150E型射出成形機を用いて、内1
1記ペレットから通常のゴルフ用ティを射出成形法で製
造した。このときの成形条件は以下の通りである: 温度+CI/160°C,C2/210’C。
C3/220℃、  Nll/230”C射出圧力; 
I OOOkg/cnf 成形サイクル:射出10秒、冷却15秒比較例1〜6 従来ゴルフ用ティー製造に用いられていた樹脂、または
これらにfI機物質、吸水性樹脂粉末もしくは無機質多
孔性微粉末を表2に示した割合で配合した樹脂組成物か
ら実施例1〜12と同様にゴルフ用ティーを製造した(
比較例1〜3.5.6)。また、木を素材とした例とし
て柿の木から同寸法のティーを製造した(比較例4)。
これらのティーの光崩壊性および微生物崩壊性を測定し
た結果も表1および表2にまとめて示す。光崩壊性は各
々のティーを3月始めから5月末までの3力月間芝生−
にに放置した後、このティーを手で折り曲げることによ
り測定した3、また、微生物崩壊性は各々のティーを3
月始めから5月末までの3力月間芝生の下の土壌中に埋
めた後、取り出し、このティーを手で折り曲げることに
より測定した。光崩壊性および微生物崩壊性の評価に以
下のように行った ◎−極めて容易に粉々になった ○=容易に折れた ×−折れなかった なお、表1および表2中の配合比率を示す数値の単位は
重量%であり、表1中の変性ポリエチレンa −dのカ
ッコ内には一酸化炭素(CO)、酢酸ビニル(VA)お
よびアクリル酸エチル(EA)の共重合割合を示しであ
る。
比較例1〜6の組成および崩壊性 〔発明の効果〕 本発明のゴルフ用ティーは、光崩壊性のエチレン−一酸
化炭素系共重合体および/または微生物崩壊性のポリカ
プロラクトンを樹脂成分とし、これに必要に応じて光崩
壊性または微生物崩壊性を促進する有機物質、吸水性樹
脂粉末、無機質多孔性粉末等を配合した樹脂組成物から
製造されたものであるので、光崩壊性および/または微
生物崩壊性を有する。従って、本発明のゴルフ用ティー
は、ティーショット後ゴルフ場に放置されても自然に崩
壊するため、回収する必要かないばからでなく、芝刈り
機のカッタープレートを損傷することもない。
特許出願人 日本ユニカー株式会社

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エチレンと一酸化炭素またはエチレンと一酸化炭
    素とエチレン性不飽和化合物を共重合させたエチレンを
    主成分とする変性ポリエチレン、およびポリカプロラク
    トンから選ばれる1種またはそれ以上の樹脂から製造さ
    れる崩壊性ゴルフ用ティー。
  2. (2)変性ポリエチレンにおける一酸化炭素の共重合割
    合が0.5〜20重量%である請求項1記載の崩壊性ゴ
    ルフ用ティー。
  3. (3)変性ポリエチレンにおけるエチレン性不飽和化合
    物の共重合割合が1〜20重量%である請求項1記載の
    崩壊性ゴルフ用ティー。
  4. (4)請求項1記載の樹脂に、スターチ、マンニット、
    ラクトース、木粉、竹粉、カルボキシメチルセルロース
    、カゼインおよびグリコールからなる群から選択される
    1種またはそれ以上の有機物質をさらに配合してなる樹
    脂組成物から製造される崩壊性ゴルフ用ティー。
  5. (5)請求項1または4のいずれか1項に記載の樹脂ま
    たは樹脂組成物に、吸水性樹脂粉末をさらに配合してな
    る樹脂組成物から製造される崩壊性ゴルフ用ティー。
  6. (6)請求項1、4または5のいずれか1項に記載の樹
    脂または樹脂組成物に、無機質多孔性粉末をさらに配合
    してなる樹脂組成物から製造される崩壊性ゴルフ用ティ
    ー。
JP2169577A 1990-06-27 1990-06-27 崩壊性ゴルフ用ティー Pending JPH0458962A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996013549A3 (en) * 1994-11-01 1996-06-27 Shell Int Research Wood composite
JP2009138200A (ja) * 1995-11-15 2009-06-25 Shell Internatl Res Maatschappij Bv 硬化性樹脂組成物

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