JPH0458976B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458976B2 JPH0458976B2 JP18330084A JP18330084A JPH0458976B2 JP H0458976 B2 JPH0458976 B2 JP H0458976B2 JP 18330084 A JP18330084 A JP 18330084A JP 18330084 A JP18330084 A JP 18330084A JP H0458976 B2 JPH0458976 B2 JP H0458976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- bag body
- fracture
- slider
- cylindrical cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 208000010392 Bone Fractures Diseases 0.000 claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 206010017076 Fracture Diseases 0.000 description 15
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 208000002565 Open Fractures Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
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- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、骨折探知器に関するもので、特に超
音波振動子を使用して簡単に骨折を探知すること
ができる骨折探知器に関するものである。
音波振動子を使用して簡単に骨折を探知すること
ができる骨折探知器に関するものである。
従来技術
一般に、腕や足の骨を折つた場合、その骨折部
分を探知するには、腕や足の下にX線感光フイル
ムを置き、この腕や足を通してX線を照射するこ
とによりフイルムを感光させた後、このフイルム
を現像し、この現像したフイルムを照明して目視
することにより骨折の程度を判断していた。
分を探知するには、腕や足の下にX線感光フイル
ムを置き、この腕や足を通してX線を照射するこ
とによりフイルムを感光させた後、このフイルム
を現像し、この現像したフイルムを照明して目視
することにより骨折の程度を判断していた。
しかしながら、この従来のフイルムを使用する
方法では、フイルムの現像の手間がかかるため、
骨折をしてもその程度をすぐに判断することがで
きないので、処置が遅れ、複雑骨折の場合等は骨
折した腕または足を動かして骨折がひどくなり、
回復が遅くなるという欠点があつた。
方法では、フイルムの現像の手間がかかるため、
骨折をしてもその程度をすぐに判断することがで
きないので、処置が遅れ、複雑骨折の場合等は骨
折した腕または足を動かして骨折がひどくなり、
回復が遅くなるという欠点があつた。
またX線を直接照射して観察するシステムを知
られているが、X線を長時間照射したり、またあ
る強さのX線を何回も照射したりすると、人体に
放射線障害が生じるという欠点があつた。
られているが、X線を長時間照射したり、またあ
る強さのX線を何回も照射したりすると、人体に
放射線障害が生じるという欠点があつた。
目 的
本発明は、上記従来例の欠点を解消するために
なされたもので、その目的は簡単な構成で、骨折
を即座に探知することができる骨折探知器を提供
するものである。
なされたもので、その目的は簡単な構成で、骨折
を即座に探知することができる骨折探知器を提供
するものである。
構 成
本発明は、上記目的を達成するために、被探知
部を覆つて両端が封止される袋体と、該袋体に液
体を注入、排出する液体供給循環装置と、前記袋
体の外側に設けられた円筒状カバーと、該円筒状
カバーの内側に螺旋状に設けられた通路と、該通
路に設けられた信号路に接触して摺動する摺動
子、前記袋体に接触する超音波振動子、前記通路
に接触して駆動される車輪及び該車輪を駆動する
モータとを有する探知器とからなることを特徴と
する。以下、本発明の実施例に基づいて構成を説
明する。
部を覆つて両端が封止される袋体と、該袋体に液
体を注入、排出する液体供給循環装置と、前記袋
体の外側に設けられた円筒状カバーと、該円筒状
カバーの内側に螺旋状に設けられた通路と、該通
路に設けられた信号路に接触して摺動する摺動
子、前記袋体に接触する超音波振動子、前記通路
に接触して駆動される車輪及び該車輪を駆動する
モータとを有する探知器とからなることを特徴と
する。以下、本発明の実施例に基づいて構成を説
明する。
第1図は、本発明の1実施例の骨折探知器の断
面図を示したもので、腕1の骨折部を覆つて液体
が漏れない袋体2が設けられ、この袋体2の両端
は粘着テープ3等によつて腕に固定されると共
に、袋体2の両端から液体が漏れないようにす
る。この袋体2にはチユーブ4が接続され、この
チユーブ4に液体供給循環装置5が接続される。
この袋体2の外側に円筒状カバー6が設けられ、
この円筒状カバー6の内面に第2図に示したよう
に螺旋状に構成された通路7が設けられている。
この通路7は第1図に示したように側壁8によつ
て分割され、側壁8の上部に通路側に突出する突
起9が設けられている。また円筒状カバー6は2
つに分割されてカバー部分6a,6bが構成さ
れ、蝶番11よつて連結され、一方カバー部分6
aに設けられた掛金10aを他方のカバー部分6
bのロツク10bに掛けることによつて一体にさ
れる。
面図を示したもので、腕1の骨折部を覆つて液体
が漏れない袋体2が設けられ、この袋体2の両端
は粘着テープ3等によつて腕に固定されると共
に、袋体2の両端から液体が漏れないようにす
る。この袋体2にはチユーブ4が接続され、この
チユーブ4に液体供給循環装置5が接続される。
この袋体2の外側に円筒状カバー6が設けられ、
この円筒状カバー6の内面に第2図に示したよう
に螺旋状に構成された通路7が設けられている。
この通路7は第1図に示したように側壁8によつ
て分割され、側壁8の上部に通路側に突出する突
起9が設けられている。また円筒状カバー6は2
つに分割されてカバー部分6a,6bが構成さ
れ、蝶番11よつて連結され、一方カバー部分6
aに設けられた掛金10aを他方のカバー部分6
bのロツク10bに掛けることによつて一体にさ
れる。
このように円筒状カバー6に構成された通路7
を第3図及び第4図に示した探知器12が走行す
る。この探知器12は側壁8の突起9の内側に接
触する第1の車輪13と、側壁8の側面に接触す
る第2の車輪14と、円筒状カバー6の上を走行
する第3の車輪15とからなり、第3の車輪15
の2つの車輪を駆動輪とする。この第3の車輪1
5の駆動輪はモータ(図示せず)によつて回転さ
れ、このモータは探知器12に内蔵された電池
(図示せず)から電力を供給してもよいし、また
は第2図に示したように、円筒状カバー6のコー
ド23の端部に接続されたコントローラ24に内
蔵された電池より通路7に設けられた給電路16
に電流が流され、この給電路16上を探知器12
に設けられたばね17によつて押し付けられて摺
動する摺動子18から電力を供給してもよい。ま
たコントローラ24は探知器12の走行を制御す
るが、その信号は給電路16を通して行なわれ
る。更に探知器12の上部に超音波振動子19が
設けられ、袋体2と接触されている。この超音波
振動子19は通路7に設けられた信号路20及び
この信号路20はばね21によつて押し付けられ
て摺動する摺動子22を介して信号の送受信が行
なわれる。この信号路20は円筒状カバー6に連
結されたコード25を介して送信機及び受信機を
内蔵した表示装置26に接続され、超音波振動子
19で検出された信号を表示する。
を第3図及び第4図に示した探知器12が走行す
る。この探知器12は側壁8の突起9の内側に接
触する第1の車輪13と、側壁8の側面に接触す
る第2の車輪14と、円筒状カバー6の上を走行
する第3の車輪15とからなり、第3の車輪15
の2つの車輪を駆動輪とする。この第3の車輪1
5の駆動輪はモータ(図示せず)によつて回転さ
れ、このモータは探知器12に内蔵された電池
(図示せず)から電力を供給してもよいし、また
は第2図に示したように、円筒状カバー6のコー
ド23の端部に接続されたコントローラ24に内
蔵された電池より通路7に設けられた給電路16
に電流が流され、この給電路16上を探知器12
に設けられたばね17によつて押し付けられて摺
動する摺動子18から電力を供給してもよい。ま
たコントローラ24は探知器12の走行を制御す
るが、その信号は給電路16を通して行なわれ
る。更に探知器12の上部に超音波振動子19が
設けられ、袋体2と接触されている。この超音波
振動子19は通路7に設けられた信号路20及び
この信号路20はばね21によつて押し付けられ
て摺動する摺動子22を介して信号の送受信が行
なわれる。この信号路20は円筒状カバー6に連
結されたコード25を介して送信機及び受信機を
内蔵した表示装置26に接続され、超音波振動子
19で検出された信号を表示する。
次に本実施例の動作を説明する。まず、骨折し
た部分、例えば図の実施例では腕に袋体2を覆
い、両端を粘着テープ3等で確実に固定する。次
に、カバー部分6a,6bを袋体2の上にかぶせ
てロツク部材10a,10bでロツクする。そし
て、袋体2に液体供給循環装置5からチユーブ4
を介して消毒液等の液体を入れ、超音波振動子7
と袋体2がよく接触するようにする。そして、カ
バー部分6bの通路7の端部7′から挿入された
探知器12をコントローラ24によつて駆動し、
表示装置12に内蔵された送信機よりパルス信号
を超音波振動子19に送信すると、超音波振動子
19より超音波が発生される。この超音波の反射
波は腕1の骨で反射され、この反射波は再び超音
波振動子19で受信されて電気信号に変換され、
表示装置12に内蔵された受信機で受信され、表
示装置12で表示される。
た部分、例えば図の実施例では腕に袋体2を覆
い、両端を粘着テープ3等で確実に固定する。次
に、カバー部分6a,6bを袋体2の上にかぶせ
てロツク部材10a,10bでロツクする。そし
て、袋体2に液体供給循環装置5からチユーブ4
を介して消毒液等の液体を入れ、超音波振動子7
と袋体2がよく接触するようにする。そして、カ
バー部分6bの通路7の端部7′から挿入された
探知器12をコントローラ24によつて駆動し、
表示装置12に内蔵された送信機よりパルス信号
を超音波振動子19に送信すると、超音波振動子
19より超音波が発生される。この超音波の反射
波は腕1の骨で反射され、この反射波は再び超音
波振動子19で受信されて電気信号に変換され、
表示装置12に内蔵された受信機で受信され、表
示装置12で表示される。
本実施例はこのように簡単に骨折を表示するこ
とができるので、骨折の迅速な処置をすることが
できる。
とができるので、骨折の迅速な処置をすることが
できる。
なお、上記の説明では、カバー部分6a,6b
を袋体2の上にかぶせた後、袋体2に液体を入れ
たが、袋体に液体を入れた後、カバー部分6a,
6bをかぶせてもよい。また、円筒状カバー6を
分割できないように構成し、円筒状カバー6の一
部に設けた入口より探知器12を挿入するように
してもよい。また上記実施例の説明では、モータ
を回転するために電池を用いたが、商用周波数電
源をコントローラ24に接続し、コントローラ2
4で直流に変換して給電路16に電流を流すよう
にしてもよい。
を袋体2の上にかぶせた後、袋体2に液体を入れ
たが、袋体に液体を入れた後、カバー部分6a,
6bをかぶせてもよい。また、円筒状カバー6を
分割できないように構成し、円筒状カバー6の一
部に設けた入口より探知器12を挿入するように
してもよい。また上記実施例の説明では、モータ
を回転するために電池を用いたが、商用周波数電
源をコントローラ24に接続し、コントローラ2
4で直流に変換して給電路16に電流を流すよう
にしてもよい。
効 果
以上の説明から明らかなように、本発明は、袋
体の内部に腕または足を入れ、円筒状カバー内に
探知器を走行させることにより、超音波により簡
単に骨折を探知することができ、X線による透視
システムのように人体に害がないという利点があ
る。
体の内部に腕または足を入れ、円筒状カバー内に
探知器を走行させることにより、超音波により簡
単に骨折を探知することができ、X線による透視
システムのように人体に害がないという利点があ
る。
第1図は本発明の1実施例の骨接探知器の断面
図、第2図は第1図のカバーの展開図、第3図は
第1図の骨折探知機の通路を走行する探知機の正
面図、第4図は第3図の探知機の側面図である。 1…腕、2…袋体、3…粘着テープ、4…チユ
ーブ、5…液体供給循環装置、6…カバー、6
a,6b…カバー部分、7…通路、8…側壁、9
…突起、10a…掛金、10b…ロツク部、11
…蝶番、12…探知器、13…第1の車輪、14
…第2の車輪、15…第3の車輪、16…給電
路、17…ばね、18…摺動子、19…超音波振
動子、20…信号路、21…ばね、22…摺動
子、23…コード、24…コントローラ、25…
コード、26…表示装置。
図、第2図は第1図のカバーの展開図、第3図は
第1図の骨折探知機の通路を走行する探知機の正
面図、第4図は第3図の探知機の側面図である。 1…腕、2…袋体、3…粘着テープ、4…チユ
ーブ、5…液体供給循環装置、6…カバー、6
a,6b…カバー部分、7…通路、8…側壁、9
…突起、10a…掛金、10b…ロツク部、11
…蝶番、12…探知器、13…第1の車輪、14
…第2の車輪、15…第3の車輪、16…給電
路、17…ばね、18…摺動子、19…超音波振
動子、20…信号路、21…ばね、22…摺動
子、23…コード、24…コントローラ、25…
コード、26…表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被探知部を覆つて両端が封止される袋体と、
該袋体に液体を注入、排出する液体供給循環装置
と、前記袋体の外側に設けられた円筒状カバー
と、該円筒状カバーの内側に螺旋状に設けられた
通路と、該通路に設けられた信号路に接触して摺
動する摺動子、前記袋体に接触する超音波送受波
器、前記通路に接触して駆動される車輪及び該車
輪を駆動するモータとを有する探知器とからなる
骨折探知器。 2 前記探知器にモータを駆動する電池を内蔵し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の骨折探知器。 3 前記探知器は前記通路に設けた送電路を摺動
する摺動子を設け、該摺動子から前記モータに電
力を供給することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の骨折探知器。 4 前記円筒状カバーは2つに分割できることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の骨折探知
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18330084A JPS6162448A (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 | 骨折探知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18330084A JPS6162448A (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 | 骨折探知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162448A JPS6162448A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0458976B2 true JPH0458976B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16133254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18330084A Granted JPS6162448A (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 | 骨折探知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162448A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527926Y2 (ja) * | 1988-10-24 | 1993-07-16 | ||
| JP2002238898A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-27 | Aloka Co Ltd | 超音波探触子走査装置及び超音波診断装置 |
-
1984
- 1984-09-01 JP JP18330084A patent/JPS6162448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162448A (ja) | 1986-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |