JPH0458998B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0458998B2
JPH0458998B2 JP57132983A JP13298382A JPH0458998B2 JP H0458998 B2 JPH0458998 B2 JP H0458998B2 JP 57132983 A JP57132983 A JP 57132983A JP 13298382 A JP13298382 A JP 13298382A JP H0458998 B2 JPH0458998 B2 JP H0458998B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thickness
plate
materials
length
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57132983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5925782A (ja
Inventor
Koji Ohari
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13298382A priority Critical patent/JPS5925782A/ja
Publication of JPS5925782A publication Critical patent/JPS5925782A/ja
Publication of JPH0458998B2 publication Critical patent/JPH0458998B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、両端に方形の切り込みを形成した
2種類の板状体の多数枚からなる組立材に関する
ものである。この組立材を使用すれば、だれでも
容易に断面方形の柱状体を組み立てていくことが
できる。
(ロ) 従来の技術 従来の組立体としては、玩具ではあるが例えば
実公昭56−33598号に記載されたものが知られて
いる。このものは、中央部をやや幅狭に形成した
金属製の板状体の両端に、ほぼ板厚に等しい幅の
切り込みを設け、中央部にはこの板状体の端部が
ちようどはまるスリツトを設けたものの複数枚か
らなる組立体である。
両端の切り込みを互いにはめ合わせて、二枚の
板状体を長手方向にに連結することができきる。
また、中央のスリツトに別の板状体の端部を差し
込んで、二枚のの板状体を直交方向に連結するこ
ともできる。さらに、この板状体は自由に折り曲
げたりひねつたりすることができるものである。
そして、前記2種の連結方法を使い分けたり、望
みの方向へ折り曲げたりひねつたりして方向を変
えながらつぎつぎと連結していつて、いろいろな
構造物を組み立てることができる。
また、米国特許第3528192号明細書にも、おも
ちやの組立材が記載されている。この組立材は、
板状をした2種類の単位材からなつている。多数
の穴を備えてロツド・ナツト・ボルト等で連結す
るようにした単位材及び互いにはまり合う突起と
くぼみとを備えた単位材である。これらを適当に
組み合わせ、ロツド・ナツト・ボルト等を使用し
たり、くぼみに突起をはめたりして組み立ててい
くことで、いろいろなおもちやに組み立ててくこ
とができる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 以上に紹介した従来のものにおいては、板状体
を折り曲げたりひねつたりしながら組み立ててい
く。または、突起をくぼみにはめたり、ロツド・
ナツト・ボルト等を使つたりして組み立ててい
く。
しかし、これらのものでは、断面方形の柱状体
に組み立てることはできなかつた。また、せいぜ
いおもちやかか教材にしか利用できなかつた。
この発明が解決しようとする課題は、だれもが
容易に断面方形の柱状体に組み立てていくことが
でき、しかもおもちや材料、教材だけでなく、家
具材料・建築材料等として幅広く利用できる組立
材を提供することである。
(ニ) 課題を解決するための手段 この発明に係る組立材は、そのような課題を解
決したものであつて、次のようなものである。
すなわち、一定の厚さAとして全体を長方形の
板状に形成し、厚さAと同じ寸法の幅Aとしてそ
の3倍の奥行き3Aとした切り込み2を両端面の
中央から内側へ向けてそれぞれ形成し、それら切
り込み2の左右に、厚さAと同じ寸法の幅Aとし
てその3倍の寸法の長さ3Aとした突片3をそれ
ぞれ形成した板状体1において、切り込み2のな
い中央部分を厚さAの6倍の寸法の長さ6Aにし
たものと12倍の寸法の長さ12Aにしたものとの
2種類の組み合わせからなり、しかもそれらの各
多数枚からなる組立材である。
なお、厳密な言い方をすれば、切り込み2の幅
を板状体1の厚さや突片3の幅よりわずかだけ小
さく形成することが望ましい。そのようにすれ
ば、組み立て時には切り込み2の内側の接触面に
十分な摩擦力が発することとななるため、強固に
組み立てることがきる。
この組立材は、家具材料・建築材料・おもちや
材料・教材等として使用できる。試作や模型製作
のために使用することもできる。
板状体1は、適当な材料、例えば木材・プラス
チツクで製作することができる。板状体1を組み
やすくするために、又は手触りをよくするため
に、各角を丸くしてもよい。
(ホ) 作用 この発明に係る組立材は、次のようにして組み
立てることができる。
すなわち、第2図に示すように、長い板状体1
は切り込み2をははめ合わせながら長手方向に連
結し、短い板状体1をそれらの外周にはめ込んで
いつて、断面方形の柱状体を作ることができる。
この柱状体は、建築材料、・家具材料・おもちや
材料・橋脚・塔等として利用できる。
なお、必要な場合には、補強のため、接合部に
接着剤を塗布したりくぎを打ち込んだりしてもよ
い。
(ヘ) 実施例 この発明の1実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は、長短2種類とした板罪体1の2枚
を示す斜視図である。上方に示した板状体1は、
一定の厚さAとして全体を長方形の板状に形成
し、両端面の中央から内方へ向けて長方形の切り
込み2をそれぞれ形成したものである。それらの
切り込み2は、幅の寸法を板状体1の厚さAと同
じにして、奥行きを厚さAの3倍の寸法3Aとし
ている。このため、切り込み2の左右に、幅・厚
さがともにAで長さが3Aの突片3がそれぞれ形
成されていることになる。そして、切り込み2の
ない中央部分の長さをBとしたときに、B=6A
となるようにしている。
第1図の下方に示した板状体1は、切り込み2
のない中央部分の長さを2倍の2Bとした以外
は、上方の板状体1と同じものである。
第1図に示したものは、第2図に示す手順に従
つて第3図に示すような柱状体に組み立てること
ができる。すなわち、まず第2図のイに示すよう
に、第1図に示した板状体1のうち、長い方の2
枚を交差させて長手方向に連結する。つぎに、短
い板状体1の2枚を長い板状体1に沿わせてはめ
ると、ロに示す状態になる。ここで、別の長い板
状体1を交差させて長い板状体1に連結すると、
ハの状態になる。さらに、2枚の短い板状体1を
長い板状体1に沿わせてはめると、ニの状態にな
る。このようにしてつぎつぎと連結していくと、
第3図に示すような長い柱状体ができ上がる。
この柱状体は、建築材料・家具材料・おもちや
材料等として使用できる。各種建造物の柱・橋
脚・塔等としても利用できる。建築材料として使
用する場合は、ツーバイフオー工法よりも更に丈
夫なものとなる。間伐材を利用することもできる
から、木材資源の有効利用を図ることもできる。
(ト) 発明の効果 この発明に係る組立材を使用すると、工具等を
使うことなく、だれでも容易に断面方形の柱状体
に組み立てていくことができる。そして、この組
立材は、家具材料・建築材料・おもちや材料・教
材等として、幅広く利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る組立材の単位体を示す
斜視図、第2図はその組立材を組み立てる手順を
示す斜視図、第3図は第2図に示した手順に従つ
て組み立てた柱状体を示す斜視図ある。 1……板状体、2……切り込み、3……突片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定の厚さAとして全体を長方形の板状に形
    成し、厚さAと同じ寸法の幅Aとしてその3倍の
    寸法の奥行き3Aとした切り込み2を両端面の中
    央から内側へ向けてそれぞれ形成し、それら切り
    込み2の左右に、厚さAと同じ寸法の幅Aとして
    その3倍の寸法の長さ3Aとした突片3をそれぞ
    れ形成した板状体1において、切り込み2のない
    中央部分を厚さAの6倍の寸法の長さ6Aにした
    ものと12倍の寸法の長さ12Aにしたものとの2
    種類の組み合わせからなり、しかもそれらの各多
    数枚からなる組立材。
JP13298382A 1982-07-31 1982-07-31 端部に切込みを有する板状体 Granted JPS5925782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13298382A JPS5925782A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 端部に切込みを有する板状体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13298382A JPS5925782A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 端部に切込みを有する板状体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5925782A JPS5925782A (ja) 1984-02-09
JPH0458998B2 true JPH0458998B2 (ja) 1992-09-21

Family

ID=15094039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13298382A Granted JPS5925782A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 端部に切込みを有する板状体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5925782A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171070A (ja) * 1984-02-17 1985-09-04 尾針 幸治 板状体
JPS6318198U (ja) * 1986-07-22 1988-02-06

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3528192A (en) * 1967-10-09 1970-09-15 Kevin F Meates Toy construction kit comprising integrable structural elements of different types
JPS5633598U (ja) * 1979-08-22 1981-04-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5925782A (ja) 1984-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3660928A (en) Modular building blocks with interfitting grooved surfaces
US4585422A (en) Toy construction kit
US5542787A (en) Extruded landscape timber modules
JPH0458998B2 (ja)
US4106254A (en) Assembly miter joint
DE2535980C3 (de) Wandkonstruktion mit mindestens zwei an einem gemeinsamen Pfosten angeschlossenen, im Winkel zueinander verlaufenden Wandbauteilen
JP6813979B2 (ja) 構造部材
DE2415781A1 (de) Zusammengesetzte baukoerper fuer ebene baukoerperverbaende und ebene baukoerperverbaende, zum beispiel mauern aus derartigen zusammengesetzten baukoerpern
JP2002346243A (ja) 幾何学ボード式積木
GB1571153A (en) Building elements for children's play houses
JPH0321374Y2 (ja)
JP2001098667A (ja) 組立材
JP3049490U (ja) 垣、柵、外構用等の構成材
AT3313U1 (de) Baukasten
JPS6316724Y2 (ja)
JPS607140Y2 (ja) フリ−カツトパネル
JP3170704B2 (ja) 集成材からなる斜め格子梁の施工法
JPH0247744Y2 (ja)
JPH0526215A (ja) 木工製品の組み立て方法
JP2004232429A (ja) 木造建物用壁構成材
JPH0238990Y2 (ja)
JPH0635726B2 (ja) 多方向継手
JPH034810U (ja)
DE20021993U1 (de) Bauelement für Wände, Dächer u.dgl.
DE2550502A1 (de) Steckbausystem