JPH0459060A - 粗大廃棄物の破砕装置 - Google Patents
粗大廃棄物の破砕装置Info
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- JPH0459060A JPH0459060A JP16484890A JP16484890A JPH0459060A JP H0459060 A JPH0459060 A JP H0459060A JP 16484890 A JP16484890 A JP 16484890A JP 16484890 A JP16484890 A JP 16484890A JP H0459060 A JPH0459060 A JP H0459060A
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- JP
- Japan
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- blades
- crushing device
- casing
- blade
- spiral
- Prior art date
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、使い古した畳、ソファ、箪笥、タイヤ、故障
した冷蔵庫、洗濯機等の家庭から出る粗大廃棄物その他
の廃棄物を、資源回収の前処理に便なよう、又輸送効率
を上げることを目的として粗砕減容化する粗大廃棄物の
破砕装置に関する。
した冷蔵庫、洗濯機等の家庭から出る粗大廃棄物その他
の廃棄物を、資源回収の前処理に便なよう、又輸送効率
を上げることを目的として粗砕減容化する粗大廃棄物の
破砕装置に関する。
(従来の技術)
従来、主に家庭から出される上述のような粗大廃棄物は
、回収業者により回収された後、再生可能なもの、可燃
物或いは不燃物等により分けられ、可燃物は焼却し、冷
蔵庫等の金属製廃棄物は圧潰されスクラップとして処理
したり、プラスチック類は再生処理されていた。
、回収業者により回収された後、再生可能なもの、可燃
物或いは不燃物等により分けられ、可燃物は焼却し、冷
蔵庫等の金属製廃棄物は圧潰されスクラップとして処理
したり、プラスチック類は再生処理されていた。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、上記のような粗大廃棄物を何等かの方法で処
理するにしても、嵩高い為に輸送性が悪くまた扱いが容
易でなく、その為処理場では事前に解体したりする作業
が必要とされる。特に、木、金属及びプラスチック等が
組み合わさった廃棄物の場合は、これをそのまま焼却し
てしまうと再生可能なものまで焼失してしまうことにな
る為、資源の無駄が多く、従ってこのような廃棄物は一
旦解体してから分別し夫々に応じた処理を必要とする。
理するにしても、嵩高い為に輸送性が悪くまた扱いが容
易でなく、その為処理場では事前に解体したりする作業
が必要とされる。特に、木、金属及びプラスチック等が
組み合わさった廃棄物の場合は、これをそのまま焼却し
てしまうと再生可能なものまで焼失してしまうことにな
る為、資源の無駄が多く、従ってこのような廃棄物は一
旦解体してから分別し夫々に応じた処理を必要とする。
従来、このような事前処理は殆ど人手によって行なわれ
ており、多くの要員と多大な労力を必要としまた危険性
をもはらんでいた。亦、上記の廃棄物には再生樹脂や金
属或いは燃料として再利用可能なものも多く含まれてお
り、事前処理が効率的になされればこれらの有効利用の
道が大きく開けることは十分予想されるところであった
。
ており、多くの要員と多大な労力を必要としまた危険性
をもはらんでいた。亦、上記の廃棄物には再生樹脂や金
属或いは燃料として再利用可能なものも多く含まれてお
り、事前処理が効率的になされればこれらの有効利用の
道が大きく開けることは十分予想されるところであった
。
本発明は、上記に鑑みなされたものであって、上記粗大
廃棄物を低騒音且つ低振動で箱形廃棄物でも投入口部で
滞留することのないように喰い込み能力を大幅に向上し
、極めて効率的に破砕して減容化し、その輸送性・取扱
性を高め、その後の処理のための分別を簡易に行なえる
ようにし、更には有用な廃棄物の再生利用を一層促進す
ることの出来る新規な粗大廃棄物の破砕装置を提供する
ことを目的とする。
廃棄物を低騒音且つ低振動で箱形廃棄物でも投入口部で
滞留することのないように喰い込み能力を大幅に向上し
、極めて効率的に破砕して減容化し、その輸送性・取扱
性を高め、その後の処理のための分別を簡易に行なえる
ようにし、更には有用な廃棄物の再生利用を一層促進す
ることの出来る新規な粗大廃棄物の破砕装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明の粗大廃棄物の破砕装置を添
付の実施例図に基づき説明する。ここで第1図は本発明
の粗大廃棄物の破砕装置の一例を示す水平断面図で、第
1図(a)は大螺旋羽根同士がオーバーラツプしたもの
で第15図(b)は離れたものを各々示し、第2図は第
1図に於ける■■線断面図で第2図(a)は大螺旋羽根
同士がオーバーラツプしたもの、第2図(b)は離れた
ものを各々示し、第3図(a)は螺旋羽根に略三角形状
の補強板が設けられたものを示す説明図、第3図(b)
は小径螺旋羽根に長方形状の補強板が設けられたものを
示す説明図、第4図は螺旋羽根の外周縁部の部分断面斜
視図、第5図(a)〜(C)は各種突出刃の斜視図、第
6図は円筒形ケーシング先端部に二次破砕手段を装着し
た場合の縦断面図、第7図は二次破砕手段に於ける裂刃
の配列説明図、第8図は二次破砕手段の別の実施例の縦
断面図、第9図は更に別の実施例の正面図である。
付の実施例図に基づき説明する。ここで第1図は本発明
の粗大廃棄物の破砕装置の一例を示す水平断面図で、第
1図(a)は大螺旋羽根同士がオーバーラツプしたもの
で第15図(b)は離れたものを各々示し、第2図は第
1図に於ける■■線断面図で第2図(a)は大螺旋羽根
同士がオーバーラツプしたもの、第2図(b)は離れた
ものを各々示し、第3図(a)は螺旋羽根に略三角形状
の補強板が設けられたものを示す説明図、第3図(b)
は小径螺旋羽根に長方形状の補強板が設けられたものを
示す説明図、第4図は螺旋羽根の外周縁部の部分断面斜
視図、第5図(a)〜(C)は各種突出刃の斜視図、第
6図は円筒形ケーシング先端部に二次破砕手段を装着し
た場合の縦断面図、第7図は二次破砕手段に於ける裂刃
の配列説明図、第8図は二次破砕手段の別の実施例の縦
断面図、第9図は更に別の実施例の正面図である。
即ち、本発明による粗大廃棄物の破砕装置は、上面に大
きく開口された投入口11を有し月つ内周面が大径平行
部とこれに連続した先行漸縮径のテーパ状部となった略
楕円断面のケーシング本体10と、該ケーシング本体1
0の先端しこ連結され且つ先端開口部が破砕片の排出口
33とされた円筒もしくは楕円筒形ケーシング30と、
上記ケーシング本体10から該筒形ケーシング30内に
渡り相互に上から下しこ噛み込む方向し二回転するよう
に横設された低速大I−ルク回転駆動軸60a、60b
と、該駆動軸60a、60bの周囲に相互に回転干渉し
ないように上記ケーシング本体10及び筒形ケーシング
30に対応して一連的に固設された大径平行部とテーパ
部を有した大螺旋羽根40a、40b及び小径螺旋羽根
50a、50bとより構成されたことを要旨とするもの
である。
きく開口された投入口11を有し月つ内周面が大径平行
部とこれに連続した先行漸縮径のテーパ状部となった略
楕円断面のケーシング本体10と、該ケーシング本体1
0の先端しこ連結され且つ先端開口部が破砕片の排出口
33とされた円筒もしくは楕円筒形ケーシング30と、
上記ケーシング本体10から該筒形ケーシング30内に
渡り相互に上から下しこ噛み込む方向し二回転するよう
に横設された低速大I−ルク回転駆動軸60a、60b
と、該駆動軸60a、60bの周囲に相互に回転干渉し
ないように上記ケーシング本体10及び筒形ケーシング
30に対応して一連的に固設された大径平行部とテーパ
部を有した大螺旋羽根40a、40b及び小径螺旋羽根
50a、50bとより構成されたことを要旨とするもの
である。
ケーシング本体10と筒形ケーシング30との間にリン
グ状固定刃20を設けると破断効率を大幅に向−1ニす
る。更に、ケーシングの内周面10′に多数の固定刃1
5を隔設し、それらの間に多数のスリット10aを設け
ると、粗大廃棄物の破砕が投入と同時に行われ破砕作用
が強化されると共に、破砕小片はすぐスリット10aか
ら排出され、過剰な破砕を避けて省動力を図り、本装置
の摩耗を防ぎ、小片排出で更に破砕能力を向上させる。
グ状固定刃20を設けると破断効率を大幅に向−1ニす
る。更に、ケーシングの内周面10′に多数の固定刃1
5を隔設し、それらの間に多数のスリット10aを設け
ると、粗大廃棄物の破砕が投入と同時に行われ破砕作用
が強化されると共に、破砕小片はすぐスリット10aか
ら排出され、過剰な破砕を避けて省動力を図り、本装置
の摩耗を防ぎ、小片排出で更に破砕能力を向上させる。
駆動軸60a、60bは、低速犬I・ルクの動力を発す
る駆動手段70に連結されたものであり、4〜15pp
mの速度で等速又は不等速で回転する。投入口11は、
冷蔵庫やソファ−等の粗大廃棄物を投入し得るに十分な
ようケーシング本体10の上面略全面域に開口形成され
、更にこの開口部にシュー1−等を付設することが望ま
れる。
る駆動手段70に連結されたものであり、4〜15pp
mの速度で等速又は不等速で回転する。投入口11は、
冷蔵庫やソファ−等の粗大廃棄物を投入し得るに十分な
ようケーシング本体10の上面略全面域に開口形成され
、更にこの開口部にシュー1−等を付設することが望ま
れる。
大螺旋羽根40a、40bの外周縁には、後記の実施例
で示す如き各種形状の突出刃43・・・を処理対象物の
性状に合わせてその周方向に沿って多数隔設することが
望ましく、またこれら突出刃43・・・の基部を大螺旋
羽根40a、40bの外周近傍側部に固設されたカイト
枠42・・・内に収納してその安定化を図ることが望ま
しい。
で示す如き各種形状の突出刃43・・・を処理対象物の
性状に合わせてその周方向に沿って多数隔設することが
望ましく、またこれら突出刃43・・・の基部を大螺旋
羽根40a、40bの外周近傍側部に固設されたカイト
枠42・・・内に収納してその安定化を図ることが望ま
しい。
亦、螺旋羽根40a、40b、50a、50bと回転駆
動軸60a、60bとの間に略三角形状又は矩形状の複
数の補強板4.4.54を固着することによって、羽根
40 a 、 4. Ob 、 50 a 、 50b
を強化し、破砕されたものを圧縮して小さくし送り容量
を分断化し、更に二軸60a、60bにおいて噛み合い
作用を行い破砕スピー14を上げる。特に小径螺旋羽根
50a、50b間に外側縁に刃を有した長方形状の補強
板54を設けると、紙やプラスチックフィルム、布の切
断を行うことができる。
動軸60a、60bとの間に略三角形状又は矩形状の複
数の補強板4.4.54を固着することによって、羽根
40 a 、 4. Ob 、 50 a 、 50b
を強化し、破砕されたものを圧縮して小さくし送り容量
を分断化し、更に二軸60a、60bにおいて噛み合い
作用を行い破砕スピー14を上げる。特に小径螺旋羽根
50a、50b間に外側縁に刃を有した長方形状の補強
板54を設けると、紙やプラスチックフィルム、布の切
断を行うことができる。
大螺旋羽根40a、40bが相互にオーバーラツプしな
いものにおいて、駆動軸60a、60bのモータ71を
過負荷時に少なくても一回転逆転させる手段を設けるこ
とによって、本装置の安全性を高め使用寿命を延ばすこ
とができる。
いものにおいて、駆動軸60a、60bのモータ71を
過負荷時に少なくても一回転逆転させる手段を設けるこ
とによって、本装置の安全性を高め使用寿命を延ばすこ
とができる。
亦、大螺旋羽根40a、40bの外周縁部に、その少な
くとも小径部に於いて螺進方向に向く尖鋭な刃状部41
a、4.1bを形成してその剪断力を高めるようにする
こと、更に該大螺旋羽根40a、40bを駆動軸60a
、60bに対して螺進方向に傾斜状態で固設することに
より剪断力を高め省エネルギー化を図るようになすこと
も可能である。
くとも小径部に於いて螺進方向に向く尖鋭な刃状部41
a、4.1bを形成してその剪断力を高めるようにする
こと、更に該大螺旋羽根40a、40bを駆動軸60a
、60bに対して螺進方向に傾斜状態で固設することに
より剪断力を高め省エネルギー化を図るようになすこと
も可能である。
更に、ケーシング本体]0の内周面10′及び筒形ケー
シング30の内周面30’に多数の固定刃15・・、3
2 を固設具備させ、本体ケーシング10内で破砕効果
を高め、筒形ケーシング3゜内で更に細かく破断するよ
うになすことも可能である。そして、本発明に於いては
、筒形ケーシング30の先端排出口33から十分細かく
破砕された破砕片が排出されるが、爾後の処理目的等に
応し更に細かく破砕する必要がある場合には該筒形ケー
シング30の先端に後記の実施例で示す二次破砕手段9
0を付設することも可能である。
シング30の内周面30’に多数の固定刃15・・、3
2 を固設具備させ、本体ケーシング10内で破砕効果
を高め、筒形ケーシング3゜内で更に細かく破断するよ
うになすことも可能である。そして、本発明に於いては
、筒形ケーシング30の先端排出口33から十分細かく
破砕された破砕片が排出されるが、爾後の処理目的等に
応し更に細かく破砕する必要がある場合には該筒形ケー
シング30の先端に後記の実施例で示す二次破砕手段9
0を付設することも可能である。
(作用)
上記のように構成された破砕装置による粗大廃原物の破
砕処理要領を述へる。駆動手段70を回動させると、駆
動軸60a、60b、その周囲に固設された大螺旋羽根
40 a 、 40 b及び小径螺旋羽根50a、50
bが上から下に噛み込むように回転する。投入された粗
大廃棄物Aは、大螺旋羽根40a、40baの回転噛み
込み作用を受けてケーシング本体10内に確実に引き込
まれ、対の大螺旋羽根40a、40bの剪断力や圧潰力
及びケーシング本体」Oの内周面10′に対する押し付
は力により破断・圧潰される。また、該ケーシング本体
10の内周面10akこ固定刃1−5が固設されている
場合、該固定刃1−5 と回転する大螺旋羽根40a
、4.Obの外周縁どの剪断作用により更に細かく破断
される。この時、大螺旋羽根40a、40bの外周縁に
突出刃43 ・が隔設されている場合や大螺旋羽根4.
Oa、40b間に回転速度差がある場合は、廃棄物Aの
引き込み効率が高くなると共に廃棄物Aを引き裂くよう
に引き込み、これにより爾後の破断性が向上する。
砕処理要領を述へる。駆動手段70を回動させると、駆
動軸60a、60b、その周囲に固設された大螺旋羽根
40 a 、 40 b及び小径螺旋羽根50a、50
bが上から下に噛み込むように回転する。投入された粗
大廃棄物Aは、大螺旋羽根40a、40baの回転噛み
込み作用を受けてケーシング本体10内に確実に引き込
まれ、対の大螺旋羽根40a、40bの剪断力や圧潰力
及びケーシング本体」Oの内周面10′に対する押し付
は力により破断・圧潰される。また、該ケーシング本体
10の内周面10akこ固定刃1−5が固設されている
場合、該固定刃1−5 と回転する大螺旋羽根40a
、4.Obの外周縁どの剪断作用により更に細かく破断
される。この時、大螺旋羽根40a、40bの外周縁に
突出刃43 ・が隔設されている場合や大螺旋羽根4.
Oa、40b間に回転速度差がある場合は、廃棄物Aの
引き込み効率が高くなると共に廃棄物Aを引き裂くよう
に引き込み、これにより爾後の破断性が向上する。
大螺旋羽根40a、40bが相互にオーバーラツプしな
いものにおいて、駆動軸60a、60bのモータ7上は
個別に設けられ、過負荷時に少なくても一回転逆転させ
る手段を設けると、羽根やモータやケーシング本体等に
過負荷がかかるのを防止することができる。
いものにおいて、駆動軸60a、60bのモータ7上は
個別に設けられ、過負荷時に少なくても一回転逆転させ
る手段を設けると、羽根やモータやケーシング本体等に
過負荷がかかるのを防止することができる。
このように粗砕された廃棄物の破砕片は、大螺旋羽根4
0a、、40bの螺進作用により先側に押送されながら
ケーシング本体10内面の先行漸縮径状により漸次圧縮
され、その先端小径部12に至ってはかなり緻密な圧縮
状態となる。螺旋羽根40a、40b、50a、50b
に略三角形状又は矩形状のの補強板44−.54を設け
ると、羽根が強化されると共に二軸間の補強板44..
54同士の破砕作用を付加し、送り容量を分断化する。
0a、、40bの螺進作用により先側に押送されながら
ケーシング本体10内面の先行漸縮径状により漸次圧縮
され、その先端小径部12に至ってはかなり緻密な圧縮
状態となる。螺旋羽根40a、40b、50a、50b
に略三角形状又は矩形状のの補強板44−.54を設け
ると、羽根が強化されると共に二軸間の補強板44..
54同士の破砕作用を付加し、送り容量を分断化する。
ケーシング内周面10′に多数の固定刃15を隔設する
と破砕作用が更に強化され、固定刃15間において多数
のスリンI” 10 aを設けると小片が排出されて省
動力化が図られ、摩耗が予防され、破砕能力か向上され
る。ケーシング本体10と筒形ケーシング30との連結
部にリング状固定刃2○が挟装されている場合、この緻
密に圧縮された破砕片は、該リング状固定力20と回転
する大螺旋羽根4.0a、40bの外周縁との剪断作用
を受は更に細かく破断される。ここでの破断は、大螺旋
羽根4.Oa、4.Obの螺進力とこれに対向するよう
配置されたリング状固定刃20のエツジ部との交差剪断
作用に基づくもので、鉄板はもとより鉄筋やボルト等の
金属片或いはコンクリ−1・片等の剛直なもの、更には
タイヤやじゅうたん等のねばりのあるものでも破断・破
砕し得るものである。
と破砕作用が更に強化され、固定刃15間において多数
のスリンI” 10 aを設けると小片が排出されて省
動力化が図られ、摩耗が予防され、破砕能力か向上され
る。ケーシング本体10と筒形ケーシング30との連結
部にリング状固定刃2○が挟装されている場合、この緻
密に圧縮された破砕片は、該リング状固定力20と回転
する大螺旋羽根4.0a、40bの外周縁との剪断作用
を受は更に細かく破断される。ここでの破断は、大螺旋
羽根4.Oa、4.Obの螺進力とこれに対向するよう
配置されたリング状固定刃20のエツジ部との交差剪断
作用に基づくもので、鉄板はもとより鉄筋やボルト等の
金属片或いはコンクリ−1・片等の剛直なもの、更には
タイヤやじゅうたん等のねばりのあるものでも破断・破
砕し得るものである。
特に、大螺旋羽根40a、40bの外周縁に螺進方向に
向く尖鋭な刃状部41を形成し更には大螺旋羽根40a
、40bを螺進方向に傾斜状態で固設した場合は、リン
グ状固定刃20との剪断力が一層大きくなり、細断効率
が向上すると共に省エネルギー化が図られる。
向く尖鋭な刃状部41を形成し更には大螺旋羽根40a
、40bを螺進方向に傾斜状態で固設した場合は、リン
グ状固定刃20との剪断力が一層大きくなり、細断効率
が向上すると共に省エネルギー化が図られる。
上記リング状固定刃20により細断された破砕片は、等
径螺旋羽根50a、50bの推進力を受けて筒形ケーシ
ング30内を先側に押送され、先端排出口33より逐次
排出される。該ケーシング30の内周面30′しこ固定
刃32・・・を固設した場合は、回転する螺旋羽根50
a、50I)の外周縁と該固定刃32・どの交差剪断作
用が付加され、−層細かく破断される。
径螺旋羽根50a、50bの推進力を受けて筒形ケーシ
ング30内を先側に押送され、先端排出口33より逐次
排出される。該ケーシング30の内周面30′しこ固定
刃32・・・を固設した場合は、回転する螺旋羽根50
a、50I)の外周縁と該固定刃32・どの交差剪断作
用が付加され、−層細かく破断される。
斯くして、排出口33から排出された破砕片は屑状とな
って原容積の士数分の1−にもなり、その後の輸送性や
取扱性が飛躍的に向上すると共に、木、金属或いはプラ
スチック等が組み合った廃棄物であっても、これらが互
いに遊離し、その後の分別処理にとって極めて有効とな
る。
って原容積の士数分の1−にもなり、その後の輸送性や
取扱性が飛躍的に向上すると共に、木、金属或いはプラ
スチック等が組み合った廃棄物であっても、これらが互
いに遊離し、その後の分別処理にとって極めて有効とな
る。
そして、」−記一連の処理動作は低速大トルクの駆動手
段70によってなされるから、振動・騒音或いは発塵が
極めて少なく、その設置場所の制約を受けることが少な
い。また、比較的通気性が良く、余裕空間があるため可
燃ガスボンベが混入していても、漏出していても、漏出
したガスを逃がして爆発が起りにくい。
段70によってなされるから、振動・騒音或いは発塵が
極めて少なく、その設置場所の制約を受けることが少な
い。また、比較的通気性が良く、余裕空間があるため可
燃ガスボンベが混入していても、漏出していても、漏出
したガスを逃がして爆発が起りにくい。
(実施例)
次に実施例について述べる。第1−図及び第2図におい
て、楕円断面のケーシング本体10の平行部とテーバ部
から成る内周面10’には、その基部側から先側に至る
棒状固定刃15・・が周方向間隔毎にボルト等により取
替え可能しこ固設されていると共に固定刃15間には多
数のスリン1へ1.、 Oaが穿設されている。ケーシ
ング本体」0の基端側上方の投入D 1−1.′)には
ホッパーHが形成され、廃棄物Aが両人螺旋羽根40a
、40bの間に落下されて確実に月つ能率的し二重から
下への大螺旋羽根40a、40bの噛み込みを促進する
ようになされており、大型の廃棄物や箱形の廃棄物の処
理に特に有効である。
て、楕円断面のケーシング本体10の平行部とテーバ部
から成る内周面10’には、その基部側から先側に至る
棒状固定刃15・・が周方向間隔毎にボルト等により取
替え可能しこ固設されていると共に固定刃15間には多
数のスリン1へ1.、 Oaが穿設されている。ケーシ
ング本体」0の基端側上方の投入D 1−1.′)には
ホッパーHが形成され、廃棄物Aが両人螺旋羽根40a
、40bの間に落下されて確実に月つ能率的し二重から
下への大螺旋羽根40a、40bの噛み込みを促進する
ようになされており、大型の廃棄物や箱形の廃棄物の処
理に特に有効である。
大螺旋羽根40a、4.Obはケーシング本体10の内
周面に対応して平行部とテーパ部を有し、その外周縁部
には突出刃43・・が隔設され、これら両羽根40a、
40bの突出刃43・・・同士の相乗作用により前述の
如き廃棄物Aの引き込み・噛み込み・引き裂きが有効に
なされる。該突出刃43・・・は、第5図(a)(b)
(c)に示す如く、その刃先部が平坦なもの4−3 a
、角錐形状のもの4.3 b、逆台形状のもの4.3
cなどが破砕対象の廃棄物Aの性状に応じて適宜選択組
み合わせて用いられる。
周面に対応して平行部とテーパ部を有し、その外周縁部
には突出刃43・・が隔設され、これら両羽根40a、
40bの突出刃43・・・同士の相乗作用により前述の
如き廃棄物Aの引き込み・噛み込み・引き裂きが有効に
なされる。該突出刃43・・・は、第5図(a)(b)
(c)に示す如く、その刃先部が平坦なもの4−3 a
、角錐形状のもの4.3 b、逆台形状のもの4.3
cなどが破砕対象の廃棄物Aの性状に応じて適宜選択組
み合わせて用いられる。
そしてこれら突出刃43・・・は、第4図に示す如く大
螺旋羽根40a、40bの外周近傍背面に固設されたU
型のガイ1−枠42・−にその基部が収納されて安定化
が図られると共に、ポルl−42’・・等の止具により
取替え可能に固設されている。亦、大螺旋羽根40a、
4.Obの周縁部は、螺進方向に向く尖鋭な断面嘴形状
の刃状部4]−とされ、リング状固定刃20との剪断作
用の増大を図っている。この刃状部41として交換可能
なリング状刃体を卵油的に装着することも可能である。
螺旋羽根40a、40bの外周近傍背面に固設されたU
型のガイ1−枠42・−にその基部が収納されて安定化
が図られると共に、ポルl−42’・・等の止具により
取替え可能に固設されている。亦、大螺旋羽根40a、
4.Obの周縁部は、螺進方向に向く尖鋭な断面嘴形状
の刃状部4]−とされ、リング状固定刃20との剪断作
用の増大を図っている。この刃状部41として交換可能
なリング状刃体を卵油的に装着することも可能である。
更に、大螺旋羽根40a、40bは駆動軸60a、60
bに対して螺進方向しこ傾斜状態で固設されている。
bに対して螺進方向しこ傾斜状態で固設されている。
螺旋羽根40a、40b、50a、50bには、第3図
(a)に示すように略三角形状の補強板44.54が駆
動軸60a、60bとの間において固着されている。補
強板44は、大螺旋羽根40a、40bにのみしこ設け
る場合もある。第3図(1))に示すように、特に、小
径螺旋羽根50a。
(a)に示すように略三角形状の補強板44.54が駆
動軸60a、60bとの間において固着されている。補
強板44は、大螺旋羽根40a、40bにのみしこ設け
る場合もある。第3図(1))に示すように、特に、小
径螺旋羽根50a。
50b間しこ外側縁に刃54′を有した長方形状の補強
板54を少なくても2本の固定刃32.32にまたがる
ように軸線に対して若干スパイラルに捩って設けること
によって、紙、プラスチックフィルム、布の切断も行う
ことができる。補強板54の取付は刃54′の摩耗時に
調節できるように長孔を利用して行う。
板54を少なくても2本の固定刃32.32にまたがる
ように軸線に対して若干スパイラルに捩って設けること
によって、紙、プラスチックフィルム、布の切断も行う
ことができる。補強板54の取付は刃54′の摩耗時に
調節できるように長孔を利用して行う。
一対の大螺旋羽根40a、40b同士が等速回動し、オ
ーバラップ状態に配列されている時は、筒形ケーシング
30は楕円形断面ケーシングとすることもできるが、ケ
ーシング本体10から2つに分岐した別個の円筒形ケー
シングとすることもできる。
ーバラップ状態に配列されている時は、筒形ケーシング
30は楕円形断面ケーシングとすることもできるが、ケ
ーシング本体10から2つに分岐した別個の円筒形ケー
シングとすることもできる。
リング状固定刃20は、ケーシング本体10の先端フラ
ンジ14と2つに分岐した円筒形ケーシング30の基部
フランジ31−どの連結部分に挟着され、摩耗した時に
はこの連結部分を分離することにより取替え可能とされ
ている。各円筒形ケーシング30の内周面30’には、
その長手方向に延びる多数の棒状刃32・が周方向等間
隔で取替可能に固設されている。棒状刃32・・と等径
螺旋羽根50の周縁とのクリアランスは敢闘とされ、こ
れにより片持ち駆動軸60a、60bの先側の芯振れが
防止されるようになされている。棒状刃32・・を螺旋
状刃とすることも可能であり、これにより小径螺旋羽根
50a、50bの周縁との交差角度が尖鋭となり、ここ
での砕(細)断率が一層向上する。
ンジ14と2つに分岐した円筒形ケーシング30の基部
フランジ31−どの連結部分に挟着され、摩耗した時に
はこの連結部分を分離することにより取替え可能とされ
ている。各円筒形ケーシング30の内周面30’には、
その長手方向に延びる多数の棒状刃32・が周方向等間
隔で取替可能に固設されている。棒状刃32・・と等径
螺旋羽根50の周縁とのクリアランスは敢闘とされ、こ
れにより片持ち駆動軸60a、60bの先側の芯振れが
防止されるようになされている。棒状刃32・・を螺旋
状刃とすることも可能であり、これにより小径螺旋羽根
50a、50bの周縁との交差角度が尖鋭となり、ここ
での砕(細)断率が一層向上する。
回転駆動軸60a、60bは、低速大トルク駆動手段7
0を成す減速機72を介し電動モータ7′)に連結され
、4〜1.5 p p mの低速度で上から下に噛み込
むように矢印Ra、Rbの方向に回転駆動されるように
なっており、減速機72とテーパ形ケーシング本体10
の間の大型軸受65a。
0を成す減速機72を介し電動モータ7′)に連結され
、4〜1.5 p p mの低速度で上から下に噛み込
むように矢印Ra、Rbの方向に回転駆動されるように
なっており、減速機72とテーパ形ケーシング本体10
の間の大型軸受65a。
65bによって径大基部61a、61bをして軸承され
ている。回転駆動軸60a、60bはほぼ上記排出口3
3の外側まで延び、その周囲には上述のようにケーシン
グ本体」−〇及び円筒形ケーシング30に対応した大螺
旋羽根40a、40bと小径螺旋羽根50a、50bが
溶接等によって固設されている。ケーシング30の排出
端には、例えば中央リング35aから放射状に伸びた3
本の棒状刃35bを有した終端刃装置35が取付けられ
ており、小径螺旋羽根50a、50bの終端縁と剪断作
用を行うようになっている。この終端刃装置35から軸
受66の支えを伸ばすこともできる。面回転駆動軸60
a、60bが等速度で回動される場合は、第2図(、)
に示すように大螺旋羽根40a、40b同士が若干オー
バーラツプした状態に組み合され、刃状部4′)による
切断がより効果的に行なわれる。勿論オーバーラツプさ
せないで、離して設置してもよい。他方、面回転駆動軸
60a、60bが相対速度差をもって回動される場合は
、大螺旋羽根40a、40bの最外周部が当らないよう
に且つ突出刃43・・・同士が噛み合うように若干間隔
をおいて設置されており、突出刃43・・・による噛み
込みがより効果的に行われるようになっている。速度差
を与えることは、減速機72内における各軸60a、6
0b付き歯車の歯数を変えることによって容易に行われ
ることは周知である。しかし、各軸60a、60b毎に
個別のモータ71−を個別の減速機72を介して連結す
ることもでき、この場合過負荷検出手段を設けて過負荷
時に個別にモータ71を逆回転させることができる。1
台のモータ71及び減速機72を介して駆動する場合は
、過負荷時に両軸60a。
ている。回転駆動軸60a、60bはほぼ上記排出口3
3の外側まで延び、その周囲には上述のようにケーシン
グ本体」−〇及び円筒形ケーシング30に対応した大螺
旋羽根40a、40bと小径螺旋羽根50a、50bが
溶接等によって固設されている。ケーシング30の排出
端には、例えば中央リング35aから放射状に伸びた3
本の棒状刃35bを有した終端刃装置35が取付けられ
ており、小径螺旋羽根50a、50bの終端縁と剪断作
用を行うようになっている。この終端刃装置35から軸
受66の支えを伸ばすこともできる。面回転駆動軸60
a、60bが等速度で回動される場合は、第2図(、)
に示すように大螺旋羽根40a、40b同士が若干オー
バーラツプした状態に組み合され、刃状部4′)による
切断がより効果的に行なわれる。勿論オーバーラツプさ
せないで、離して設置してもよい。他方、面回転駆動軸
60a、60bが相対速度差をもって回動される場合は
、大螺旋羽根40a、40bの最外周部が当らないよう
に且つ突出刃43・・・同士が噛み合うように若干間隔
をおいて設置されており、突出刃43・・・による噛み
込みがより効果的に行われるようになっている。速度差
を与えることは、減速機72内における各軸60a、6
0b付き歯車の歯数を変えることによって容易に行われ
ることは周知である。しかし、各軸60a、60b毎に
個別のモータ71−を個別の減速機72を介して連結す
ることもでき、この場合過負荷検出手段を設けて過負荷
時に個別にモータ71を逆回転させることができる。1
台のモータ71及び減速機72を介して駆動する場合は
、過負荷時に両軸60a。
60b共に逆転させることになる。
第6図及び第7図は、各筒形ケーシング30の先端に二
次破砕手段90を設けた例を示す。該二次破砕手段90
は、筒形ケーシング30の先端に固設された外向フラン
ジ91と、該フランジ91の前面に突設された多数の刃
状突子92・・と、前記駆動軸60a、60bの先端に
フランジ91と小隙をもって対面するよう固設された回
転ディスク93と、該回転ディスク93のフランジ91
との対面側に突設された刃状突子94・・・とより成る
。
次破砕手段90を設けた例を示す。該二次破砕手段90
は、筒形ケーシング30の先端に固設された外向フラン
ジ91と、該フランジ91の前面に突設された多数の刃
状突子92・・と、前記駆動軸60a、60bの先端に
フランジ91と小隙をもって対面するよう固設された回
転ディスク93と、該回転ディスク93のフランジ91
との対面側に突設された刃状突子94・・・とより成る
。
上記刃状突子92・・・、94・・は、形成面の中心か
ら遠心方向に向かう螺旋曲線に沿って間隔ごとに形成さ
れている。上記フランジ91とディスク93との間隙は
これら刃状突子92・・・、94・・が互いに噛み合う
ような関係になるよう設定され且つディスク93の回転
によってこれら刃状突子92.94・・・が互いに当り
合わないような位置関係に配置されている。而して、排
出口33から破砕片が押し出され回転中のディスク93
とフランジ91との間隙に至ると、該破砕片は刃状突子
92.94・・・の相互作用により更に噛み砕かれ、遠
心方向に逐次押送され、その周縁部からは更に細かく破
砕されて排出される。上記面回転駆動軸60a、60b
が相互に等速度で回動する場合で螺旋羽根40a、40
bが相互にオーバーラツプさせている場合は、排出口3
3を円筒形ケーシング30の先端中央部に設けて別の駆
動源′(図示は省略)によって回転ディスク93を任意
の速度と方向で回動する。また、等速、不等速を問わず
螺旋羽根40a、40bが離れている場合は、排出口3
3をケーシング30の先端両側において各回転駆動軸6
0a、60bと同軸上に設けて回転ディスク93.93
を各軸60a、60bの先端部64にキー等で係止して
同方向に同じ低速度で回転駆動させることができる。勿
論」二連のようにケーリング30の先端中央部に]一つ
の排出口33を設けて、回転ディスク93を別の駆動源
で回動するようにしてもよい。
ら遠心方向に向かう螺旋曲線に沿って間隔ごとに形成さ
れている。上記フランジ91とディスク93との間隙は
これら刃状突子92・・・、94・・が互いに噛み合う
ような関係になるよう設定され且つディスク93の回転
によってこれら刃状突子92.94・・・が互いに当り
合わないような位置関係に配置されている。而して、排
出口33から破砕片が押し出され回転中のディスク93
とフランジ91との間隙に至ると、該破砕片は刃状突子
92.94・・・の相互作用により更に噛み砕かれ、遠
心方向に逐次押送され、その周縁部からは更に細かく破
砕されて排出される。上記面回転駆動軸60a、60b
が相互に等速度で回動する場合で螺旋羽根40a、40
bが相互にオーバーラツプさせている場合は、排出口3
3を円筒形ケーシング30の先端中央部に設けて別の駆
動源′(図示は省略)によって回転ディスク93を任意
の速度と方向で回動する。また、等速、不等速を問わず
螺旋羽根40a、40bが離れている場合は、排出口3
3をケーシング30の先端両側において各回転駆動軸6
0a、60bと同軸上に設けて回転ディスク93.93
を各軸60a、60bの先端部64にキー等で係止して
同方向に同じ低速度で回転駆動させることができる。勿
論」二連のようにケーリング30の先端中央部に]一つ
の排出口33を設けて、回転ディスク93を別の駆動源
で回動するようにしてもよい。
第8図は、二次破砕手段9oの別の実施例を示すもので
あり、筒形ケーシング30の先端1こ固設された先行漸
開状のコーン型筒体95と、該コーン型筒体95と略同
形状のコーン型であってその筒内に同軸的に遊挿された
回転体97とより成り、コーン型筒体95の内面及び回
転体97の外面には上記と略同様の関係となるよう刃状
突子96・・98・が突設されている。回転体97は上
記同様駆動軸60a、60bに固設することも、また別
の駆動源に連結することも可能である。この場合も排出
口33から押し出された破砕片は、コーン型筒体95と
回転体97との間隙に至り、回転体97の回転に伴う刃
状突子96・・、98・・同士の相互作用により噛み砕
かれながら遠心方向に押送され、更に細かくなって排出
される。
あり、筒形ケーシング30の先端1こ固設された先行漸
開状のコーン型筒体95と、該コーン型筒体95と略同
形状のコーン型であってその筒内に同軸的に遊挿された
回転体97とより成り、コーン型筒体95の内面及び回
転体97の外面には上記と略同様の関係となるよう刃状
突子96・・98・が突設されている。回転体97は上
記同様駆動軸60a、60bに固設することも、また別
の駆動源に連結することも可能である。この場合も排出
口33から押し出された破砕片は、コーン型筒体95と
回転体97との間隙に至り、回転体97の回転に伴う刃
状突子96・・、98・・同士の相互作用により噛み砕
かれながら遠心方向に押送され、更に細かくなって排出
される。
上記二次裁断手段90の実施例に於いて、刃状突子に代
え螺旋状の連続的な突条刃或いは凹条刃として石臼的に
破砕するようになすことも可能である。
え螺旋状の連続的な突条刃或いは凹条刃として石臼的に
破砕するようになすことも可能である。
第9図は筒形ケーシング30の先端に中央部又は両側に
駆動軸60a、60bの支承体80を固設し、該支承体
80が二次破砕手段90の機能をも兼ねるようにしたも
のである。即ち、該支承体80は駆動軸60a、60b
の先端部64を軸承する中心軸受部81と、該軸受部8
1から放射状に延びる支杆部82・・・と、該支杆部8
2 に一体とされケーシング30の前端部に固設される
リング状取付用フランジ部83とより成る。支杆部82
・・はエツジ部が尖鋭に加工され、ケーシング30内を
押送される破砕片が該支杆部82・・に至り、等径螺旋
羽根50a、50bの回転に伴うその先端面との間の剪
断作用により更に細かく破断され、支杆部82・・・間
の空間部から排出されるのである。
駆動軸60a、60bの支承体80を固設し、該支承体
80が二次破砕手段90の機能をも兼ねるようにしたも
のである。即ち、該支承体80は駆動軸60a、60b
の先端部64を軸承する中心軸受部81と、該軸受部8
1から放射状に延びる支杆部82・・・と、該支杆部8
2 に一体とされケーシング30の前端部に固設される
リング状取付用フランジ部83とより成る。支杆部82
・・はエツジ部が尖鋭に加工され、ケーシング30内を
押送される破砕片が該支杆部82・・に至り、等径螺旋
羽根50a、50bの回転に伴うその先端面との間の剪
断作用により更に細かく破断され、支杆部82・・・間
の空間部から排出されるのである。
斯かる支承体80は、駆動軸60a、60bの芯触れを
防止すると共に二次破砕の機能をも奏するものであり、
上記と共に望ましく採用されまたこれらと組合せ用いる
ことも可能である。
防止すると共に二次破砕の機能をも奏するものであり、
上記と共に望ましく採用されまたこれらと組合せ用いる
ことも可能である。
尚、等径螺旋羽根50a、50bの形状を第4図の如き
テーパー駄犬螺旋羽根40a、40bの形状と同じよう
にして同様の効果を付加させることも可能である。
テーパー駄犬螺旋羽根40a、40bの形状と同じよう
にして同様の効果を付加させることも可能である。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明の装置によれば、冷蔵庫、洗濯機、
応接セット、畳、じゅうたん更には古タイヤ等のあらゆ
る粗大廃棄物が投入口部で滞留すること無く確実に次々
と噛み込まれ極めて効率良く破砕処理される。従ってそ
の後の処理に際しての輸送効率、取扱性更には安全性に
極めて優れる。
応接セット、畳、じゅうたん更には古タイヤ等のあらゆ
る粗大廃棄物が投入口部で滞留すること無く確実に次々
と噛み込まれ極めて効率良く破砕処理される。従ってそ
の後の処理に際しての輸送効率、取扱性更には安全性に
極めて優れる。
また、分別もし易く再生可能なものの選別が容易となり
、資源利用に大きく貢献する。しかも装置の駆動は低速
大1−ルクの駆動手段によってなされるから、低騒音・
低振動で且つ発塵も少なく更には可燃ガスボンベの混入
があっても爆発の危険性が少なくその設置場所の制約を
受す、その実用価値は頗る犬である。
、資源利用に大きく貢献する。しかも装置の駆動は低速
大1−ルクの駆動手段によってなされるから、低騒音・
低振動で且つ発塵も少なく更には可燃ガスボンベの混入
があっても爆発の危険性が少なくその設置場所の制約を
受す、その実用価値は頗る犬である。
第1図は本発明の粗大廃棄物の破砕装置の一例を示す水
平断面図で第1図(a)は大螺旋羽根同士がオーバーラ
ツプしたもの、第1図(b)は離れたものを各々示し、
第2図は第1図に於ける■−n線断面図で第2図(a)
は大螺旋羽根同士がオーバーラツプしたもの、第2図(
b)は離れたものを各々示し、第3図(a)は螺旋羽根
に略三角形状の補強板が設けられているものを示す説明
図、第3図(b)は小径螺旋羽根に長方形状の補強板が
設けられたものを示す説明図、第4図は螺旋羽根の外周
縁部の部分断面斜視図、第5図(a、)〜(c)は各種
突出刃の斜視図、第6図は円筒形ケーシング先端部に二
次破砕手段を装着した場合の縦断面図、第7図は二次破
砕手段に於ける裂刃の配列説明図、第8図は二次破砕手
段の別の実施例の縦断面図、第9図は同更に別の実施例
の正面図である。 (符号の説明) 10 ・ケーシング本体、 10’・・・内周面、1
0a・・・スリット、 ]1・投入口、 12・先
端小径部、 ]5・・・固定刃、 20・・・リン
グ状固定力、 30・筒形ケーシング、 33・・・
排出口、30′・・内周面、 40a、40b・・・大
螺旋羽根、41・・刃状部、 43・・・突出刃、 4
.4.54・補強板、 50a、50b ・小径螺
旋羽根、60a、60b・・駆動軸、 70・・低速
犬1−ルク駆動手段、 90・・二次破砕手段、 A・
・・粗大廃棄物。 以上
平断面図で第1図(a)は大螺旋羽根同士がオーバーラ
ツプしたもの、第1図(b)は離れたものを各々示し、
第2図は第1図に於ける■−n線断面図で第2図(a)
は大螺旋羽根同士がオーバーラツプしたもの、第2図(
b)は離れたものを各々示し、第3図(a)は螺旋羽根
に略三角形状の補強板が設けられているものを示す説明
図、第3図(b)は小径螺旋羽根に長方形状の補強板が
設けられたものを示す説明図、第4図は螺旋羽根の外周
縁部の部分断面斜視図、第5図(a、)〜(c)は各種
突出刃の斜視図、第6図は円筒形ケーシング先端部に二
次破砕手段を装着した場合の縦断面図、第7図は二次破
砕手段に於ける裂刃の配列説明図、第8図は二次破砕手
段の別の実施例の縦断面図、第9図は同更に別の実施例
の正面図である。 (符号の説明) 10 ・ケーシング本体、 10’・・・内周面、1
0a・・・スリット、 ]1・投入口、 12・先
端小径部、 ]5・・・固定刃、 20・・・リン
グ状固定力、 30・筒形ケーシング、 33・・・
排出口、30′・・内周面、 40a、40b・・・大
螺旋羽根、41・・刃状部、 43・・・突出刃、 4
.4.54・補強板、 50a、50b ・小径螺
旋羽根、60a、60b・・駆動軸、 70・・低速
犬1−ルク駆動手段、 90・・二次破砕手段、 A・
・・粗大廃棄物。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上面に大きく開口された投入口(11)を有し且つ
内周面が大径平行部とこれに連続した先行漸縮径のテー
パ状部とから成った略楕円断面のケーシング本体(10
)と、該ケーシング本体(10)の先端に連結され且つ
先端開口部が破砕片の排出口(33)とされた円筒もし
くは楕円筒形ケーシング(30)と、上記ケーシング本
体(10)から該筒形ケーシング(30)内に渡り相互
に上から下に噛み込む方向に回転するように横設された
一対の低速大トルク回転駆動軸(60a)(60b)と
、該駆動軸(60a)(60b)の周囲に相互に回転干
渉しないように上記ケーシング本体(10)及び筒形ケ
ーシング(30)に対応して一連的に固設された大径平
行部とテーパ部を有した大螺旋羽根(40a)(40b
)及び小径螺旋羽根(50a)(50b)とより構成さ
れた粗大廃棄物の破砕装置。 2、上記ケーシング本体(10)と筒形ケーシング(3
0)との間にリング状固定刃(20)が挟装されている
請求項1記載の破砕装置。 3、上記ケーシング本体(10)の内周面(10′)に
その周方向に多数の固定刃(15)が隔設されると共に
底部内周面(10′)で固定刃(15)間においてスリ
ット(10a)を多数設けられている請求項1記載の破
砕装置。 4、上記回転駆動軸(60a)(60b)は、等速度又
は不等速度で可変速的に回転駆動されるようになってい
る請求項1記載の破砕装置。 5、上記大螺旋羽根(40a)(40b)の外周縁に、
その周方向に沿って多数の突出刃(43・・・)が隔設
されている請求項1記載の破砕装置。 6、上記突出刃(43)の基部が、大螺旋羽根(40a
)(40b)の外周近傍側部に固設されたガイド枠(4
2・・・)内に収納されている請求項5記載の破砕装置
。 7、上記大螺旋羽根(40a)(40b)及び小径螺旋
羽根(50a)(50b)は、それらの周方向に等ピッ
チで略三角形状又は矩形状の複数の補強板(44)(5
4)を回転駆動軸(60a)(60b)との間で固着し
ている請求項1記載の破砕装置。 8、上記大螺旋羽根(40a)(40b)が相互にオー
バーラップしないように設けられた駆動軸(60a)(
60b)のモータ(71)は、各駆動軸(60a)(6
0b)毎に個別に設けられ過負荷になったときに少なく
ても一回転逆回転させる手段を有している請求項1記載
の破砕装置。 9、上記大螺旋羽根(40a)(40b)の外周縁部に
は、その少なくとも小径部に於いて螺進方向に向く尖鋭
な刃状部(41a)(41b)が形成されている請求項
1記載の破砕装置。 10、上記大螺旋羽根(40a)(40b)が、駆動軸
(60a)(60b)に対し螺進方向に傾斜状態で固設
されている請求項1記載の破砕装置。 11、上記筒形ケーシング(30)が、その内周面(3
0′)に多数の固定刃(32)を固設具備している請求
項1記載の破砕装置。 12、上記筒形ケーシング(30)の先端排出口(33
)に、破砕片を更に細かく砕く二次破砕手段(90)が
連設されている請求項1記載の破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164848A JPH0763645B2 (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 粗大廃棄物の破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164848A JPH0763645B2 (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 粗大廃棄物の破砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459060A true JPH0459060A (ja) | 1992-02-25 |
| JPH0763645B2 JPH0763645B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=15801071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164848A Expired - Fee Related JPH0763645B2 (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 粗大廃棄物の破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763645B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245023A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Miike Iron Works Co Ltd | 廃石膏ボードのリサイクル装置 |
| JP2013190067A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Eagle Industry Co Ltd | 船尾管シール装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5491685B2 (ja) * | 2007-04-24 | 2014-05-14 | 株式会社クボタ | 全稈投入型コンバインの脱穀構造 |
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| JPS55104660A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-11 | Kouichi Nagata | Hydroextracting device of grinder |
| JPS5993749U (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-26 | 株式会社ヘリオス | 都市ごみ等の連続破袋搬送装置 |
| JPS6175848U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-22 |
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1990
- 1990-06-23 JP JP2164848A patent/JPH0763645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| JP2013190067A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Eagle Industry Co Ltd | 船尾管シール装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0763645B2 (ja) | 1995-07-12 |
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