JPH0459093B2 - - Google Patents
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- JPH0459093B2 JPH0459093B2 JP58228101A JP22810183A JPH0459093B2 JP H0459093 B2 JPH0459093 B2 JP H0459093B2 JP 58228101 A JP58228101 A JP 58228101A JP 22810183 A JP22810183 A JP 22810183A JP H0459093 B2 JPH0459093 B2 JP H0459093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- holder
- side plate
- holders
- pins
- Prior art date
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- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動組立システム等に用いることので
きるパーツ搬送装置に関する。
きるパーツ搬送装置に関する。
まず第1図及び第2図を用いて本発明を適用す
ることのできる複写機用本体シヤーシの組立工程
に付き説明する。但し本発明に係るパーツ搬送装
置は、上記の複写機用に限らず、広く整列状のパ
ーツを共通の位置へ送りだす場合に適用可能であ
る。
ることのできる複写機用本体シヤーシの組立工程
に付き説明する。但し本発明に係るパーツ搬送装
置は、上記の複写機用に限らず、広く整列状のパ
ーツを共通の位置へ送りだす場合に適用可能であ
る。
ここに第1図は上記複写機用本体シヤーシの製
造過程の概略を示す流れ図であり、第2図は同シ
ヤーシの自動組立ライン全体の概略を示す平面図
である。
造過程の概略を示す流れ図であり、第2図は同シ
ヤーシの自動組立ライン全体の概略を示す平面図
である。
第2図において、1は側板5,6用のコンベア
で、これに沿つて第1のパーツ取付装置2、及び
第2のパーツ取付装置3が配設されている。4は
2点鎖線で示す前側板5及び後側板6を位置決め
テーブル7へ搬送する為の搬送装置である。
で、これに沿つて第1のパーツ取付装置2、及び
第2のパーツ取付装置3が配設されている。4は
2点鎖線で示す前側板5及び後側板6を位置決め
テーブル7へ搬送する為の搬送装置である。
ここで前側板5及び後側板6は第1図に示すよ
うに、発泡スチロール等よりなる緩衝材料の一種
である破線で示すスペーサ10を交互に挟んだ積
載状態の前側板群5′及び後側板群6′を形成し、
前記搬送装置4の一部分を構成するガイドレール
11に沿つて配設されている。図中略示するワー
ク保持装置12は、各前側板群5′又は後側板群
6′からその最上段に積載された前側板5又は後
側板6と、その上に載置されたスペーサ10とを
同時に取り出した後、ガイドレール11に案内さ
れてこれらのワーク(5又は6)及びスペーサ1
0を位置決めテーブル7に運ぶ。位置決めテーブ
ル7においては、前側板5又は後側板6のみを位
置決めテーブル7の中央部に載置した後、元来た
経路を逆行して前側板群6′又は後側板群5′の位
置まで帰る途中において、スペーサ10をスペー
サ貯溜部12a又は12bへ投棄する。
うに、発泡スチロール等よりなる緩衝材料の一種
である破線で示すスペーサ10を交互に挟んだ積
載状態の前側板群5′及び後側板群6′を形成し、
前記搬送装置4の一部分を構成するガイドレール
11に沿つて配設されている。図中略示するワー
ク保持装置12は、各前側板群5′又は後側板群
6′からその最上段に積載された前側板5又は後
側板6と、その上に載置されたスペーサ10とを
同時に取り出した後、ガイドレール11に案内さ
れてこれらのワーク(5又は6)及びスペーサ1
0を位置決めテーブル7に運ぶ。位置決めテーブ
ル7においては、前側板5又は後側板6のみを位
置決めテーブル7の中央部に載置した後、元来た
経路を逆行して前側板群6′又は後側板群5′の位
置まで帰る途中において、スペーサ10をスペー
サ貯溜部12a又は12bへ投棄する。
位置決めテーブル7上では供給された前記前側
板5又は後側板6の正確な位置決めが順次行わ
れ、こうして位置決めされたこれらの各側板(5
又は6)はローダ8によつて側板用のコンベア1
上の前記第1のパーツ取付装置2の前面に停止し
ている図示せぬ側板用パレツト上にまで運搬され
る。第1のパーツ取付装置2はパーツフイーダ9
から供給された各種の部品を第2図に矢印X又は
これに直角の矢印Yで示す方向に運搬して、各側
板用パレツト上にセツトするものであり、例えば
パーツフイーダ9から供給された第1図に示すよ
うなピン13a及び13bを、まずワークWがロー
ダ8によつてパレツト上に到着する前に、側板用
パレツト上の所定の位置に供給する。こうして側
板用パレツト上にセツトされたピン13a及び1
3bに対して前記したように、正確に位置決めさ
れた前側板5又は後側板6がローダ8によつて運
ばれ、前側板5又は後側板6の孔にピン13a及
び13bのねじ部が嵌入される。
板5又は後側板6の正確な位置決めが順次行わ
れ、こうして位置決めされたこれらの各側板(5
又は6)はローダ8によつて側板用のコンベア1
上の前記第1のパーツ取付装置2の前面に停止し
ている図示せぬ側板用パレツト上にまで運搬され
る。第1のパーツ取付装置2はパーツフイーダ9
から供給された各種の部品を第2図に矢印X又は
これに直角の矢印Yで示す方向に運搬して、各側
板用パレツト上にセツトするものであり、例えば
パーツフイーダ9から供給された第1図に示すよ
うなピン13a及び13bを、まずワークWがロー
ダ8によつてパレツト上に到着する前に、側板用
パレツト上の所定の位置に供給する。こうして側
板用パレツト上にセツトされたピン13a及び1
3bに対して前記したように、正確に位置決めさ
れた前側板5又は後側板6がローダ8によつて運
ばれ、前側板5又は後側板6の孔にピン13a及
び13bのねじ部が嵌入される。
こうして前側板5又は後側板6(以下側板5又
は6と称する)とピン13a及び13bとの係合が
完了すると、ローダ8がもとの位置に引返し、代
わつて図示せぬナツトランナ(ナツト締機)がピ
ン13a及び13bのねじ部にナツト14a及び1
4bを締め込んで、ピン13a及び13bのワーク
Wへの取り付けを完了する。
は6と称する)とピン13a及び13bとの係合が
完了すると、ローダ8がもとの位置に引返し、代
わつて図示せぬナツトランナ(ナツト締機)がピ
ン13a及び13bのねじ部にナツト14a及び1
4bを締め込んで、ピン13a及び13bのワーク
Wへの取り付けを完了する。
こうして側板5は6の片面に対するピン13a
及び13bの取り付けを完了すると、側板用のコ
ンベア1によつて側板5又は6が前記第2のパー
ツ取付装置3の前面に設けた反転装置15の作動
領域まで送られ、ここで反転装置15によつて持
ち上げられ、その間に第1図に示す如き他のピン
16a及び16bがパーツフイーダ17により第2
のパーツ取付装置3に供給され、第2のパーツ取
付装置3が作動して側板用パレツト上に上記ピン
16a及び16bを装着する。
及び13bの取り付けを完了すると、側板用のコ
ンベア1によつて側板5又は6が前記第2のパー
ツ取付装置3の前面に設けた反転装置15の作動
領域まで送られ、ここで反転装置15によつて持
ち上げられ、その間に第1図に示す如き他のピン
16a及び16bがパーツフイーダ17により第2
のパーツ取付装置3に供給され、第2のパーツ取
付装置3が作動して側板用パレツト上に上記ピン
16a及び16bを装着する。
両ピン16a及び16b側板用のパレツトへの装
着が完了すると、前記反転装置15が回転して側
板5又は6を表裏反転させた後、側板5又は6の
所定の位置に穿設した孔にピン16a及び16bね
じ部が嵌入されるように側板5又は6を側板用パ
レツトに載置する。ここでも前記第1のパーツ取
付装置と同様、図示せぬナツトランナがナツト1
7a及び17bをピン16a及び16bのねじ部に締
め込んで、ピン16a及び16bを(側板5又は
6)に固定する。こうして4本のピンを固定し終
つた側板5又は6は、側板用コンベア1に運ばれ
て組付装置18の方向へ送られる。
着が完了すると、前記反転装置15が回転して側
板5又は6を表裏反転させた後、側板5又は6の
所定の位置に穿設した孔にピン16a及び16bね
じ部が嵌入されるように側板5又は6を側板用パ
レツトに載置する。ここでも前記第1のパーツ取
付装置と同様、図示せぬナツトランナがナツト1
7a及び17bをピン16a及び16bのねじ部に締
め込んで、ピン16a及び16bを(側板5又は
6)に固定する。こうして4本のピンを固定し終
つた側板5又は6は、側板用コンベア1に運ばれ
て組付装置18の方向へ送られる。
基板19を搬送する為の基板用のコンベア20
は、前記側板用のコンベア1と平行に配設され、
その始点部分にパーツフイーダ21に連結された
第3のパーツ取付装置22が配設されている。基
板用コンベア20を挟んで、第3のパーツ取付装
置22と対向する位置には基板19用の位置決め
テーブル23が配設されている。位置決めテーブ
ル23には前記基板用コンベア20に平行にガイ
ドレール24が連結されており、このガイドレー
ル24に沿つて基板19用のロータ保持装置25
が走行し、ガイドレール24に沿つて配設された
積載状態の基板群19′(第1図参照)の最上部
の基板19及びこれを仕切る為のスペーサ10a
を同時に保持した後、ガイドレール24に沿つて
運搬し、基板19のみを位置決めテーブル23の
中央部に供給した後、更に逆行してワーク群1
9′まで帰る途中でスペーサ10aをスペーサ貯溜
部26に投棄する。上記したような基板群19′
から基板19を取り出して運搬するガイドレール
24,ワーク保持装置25等がワーク搬送装置
4′を構成する。
は、前記側板用のコンベア1と平行に配設され、
その始点部分にパーツフイーダ21に連結された
第3のパーツ取付装置22が配設されている。基
板用コンベア20を挟んで、第3のパーツ取付装
置22と対向する位置には基板19用の位置決め
テーブル23が配設されている。位置決めテーブ
ル23には前記基板用コンベア20に平行にガイ
ドレール24が連結されており、このガイドレー
ル24に沿つて基板19用のロータ保持装置25
が走行し、ガイドレール24に沿つて配設された
積載状態の基板群19′(第1図参照)の最上部
の基板19及びこれを仕切る為のスペーサ10a
を同時に保持した後、ガイドレール24に沿つて
運搬し、基板19のみを位置決めテーブル23の
中央部に供給した後、更に逆行してワーク群1
9′まで帰る途中でスペーサ10aをスペーサ貯溜
部26に投棄する。上記したような基板群19′
から基板19を取り出して運搬するガイドレール
24,ワーク保持装置25等がワーク搬送装置
4′を構成する。
位置決めテーブル23で正確に位置決めされた
基板19は、前記基板用コンベア20に直角の方
向に走行するローダ27によつて前記第3のパー
ツ取付装置22の前面に停止している基板用コン
ベア20上の図示せぬ基板用パレツト上の所定の
位置にセツトされ、続いて第1図に示す取手ゴム
28や台ゴム29等のパーツがパーツフイーダ2
1及び第3のパーツ取付装置22によつて順次基
板19上に供給され、図示せぬボルト締め装置に
よつて、これらのパーツ28,29が基板19上
に固定される。
基板19は、前記基板用コンベア20に直角の方
向に走行するローダ27によつて前記第3のパー
ツ取付装置22の前面に停止している基板用コン
ベア20上の図示せぬ基板用パレツト上の所定の
位置にセツトされ、続いて第1図に示す取手ゴム
28や台ゴム29等のパーツがパーツフイーダ2
1及び第3のパーツ取付装置22によつて順次基
板19上に供給され、図示せぬボルト締め装置に
よつて、これらのパーツ28,29が基板19上
に固定される。
こうしてパーツのセツトを完了した基板19は
基板用コンベア20によつて前記した組付装置1
8の方向へ移送される。
基板用コンベア20によつて前記した組付装置1
8の方向へ移送される。
組付装置18は第1図に示したような各パーツ
をセツトした前側板5、後側板6と基板19とを
組立て、相互にビス30により結合し、本体シヤ
ーシ31を得るもので、こうして組立を完了した
本体シヤーシ31は、更にシヤーシ反転装置32
によつて反転された後、次の工程へ移送される。
をセツトした前側板5、後側板6と基板19とを
組立て、相互にビス30により結合し、本体シヤ
ーシ31を得るもので、こうして組立を完了した
本体シヤーシ31は、更にシヤーシ反転装置32
によつて反転された後、次の工程へ移送される。
上記のような組立システムに用いられる9,1
7,21等のパーツフイーダでは、一般に指令が
ある毎に定数個のパーツをパーツ取付装置2,
3,22等に送り出さねばならず、その作動が確
実でないと、パーツの搬送工程に詰りを生じ、欠
陥のある製品を製造することになつたり、組立ラ
イン全体が停止して能率を著しく低下させること
になる。
7,21等のパーツフイーダでは、一般に指令が
ある毎に定数個のパーツをパーツ取付装置2,
3,22等に送り出さねばならず、その作動が確
実でないと、パーツの搬送工程に詰りを生じ、欠
陥のある製品を製造することになつたり、組立ラ
イン全体が停止して能率を著しく低下させること
になる。
従つて本発明の目的とする処は、パーツの定量
送り出しを行うと共に、こうして送り出されたパ
ーツを確実にその組みつけ等の作業を行う各パー
ツに共通の作業位置まで送り出すことの出来るパ
ーツ搬送装置を提供することにあり、その要旨と
する処が、異なる種類のパーツを各別に収容した
複数のホツパから各ホツパに設けたパーツフイー
ダによつて整列状態で送り出された各パーツを共
通の位置まで搬送するパーツ搬送装置において、
各パーツフイーダから送り出されたパーツを一時
的にストツクし、送出指令に基づいて定量づつ送
り出すパーツ分離送り装置と、前記複数のホツパ
に沿つて配設され、前記共通の位置に接続する単
一の搬送装置と、該搬送装置に取り付けられ、そ
の停止位置において前記パーツ分離送り装置から
送られて来たパーツを受容する複数のホルダと、
上記ホルダの位置を検出するホルダ位置検出器
と、上記ホルダ位置検出器からのホルダの位置情
報に基づいて、上記パーツに対して実施される作
業の手順に従つて種類別にそのパーツを所定のホ
ルダに供給して搬送し得るように、上記パーツ分
離送り装置及び搬送装置を制御する制御手段とを
有してなる点にあるパーツ搬送装置を提供するも
のである。
送り出しを行うと共に、こうして送り出されたパ
ーツを確実にその組みつけ等の作業を行う各パー
ツに共通の作業位置まで送り出すことの出来るパ
ーツ搬送装置を提供することにあり、その要旨と
する処が、異なる種類のパーツを各別に収容した
複数のホツパから各ホツパに設けたパーツフイー
ダによつて整列状態で送り出された各パーツを共
通の位置まで搬送するパーツ搬送装置において、
各パーツフイーダから送り出されたパーツを一時
的にストツクし、送出指令に基づいて定量づつ送
り出すパーツ分離送り装置と、前記複数のホツパ
に沿つて配設され、前記共通の位置に接続する単
一の搬送装置と、該搬送装置に取り付けられ、そ
の停止位置において前記パーツ分離送り装置から
送られて来たパーツを受容する複数のホルダと、
上記ホルダの位置を検出するホルダ位置検出器
と、上記ホルダ位置検出器からのホルダの位置情
報に基づいて、上記パーツに対して実施される作
業の手順に従つて種類別にそのパーツを所定のホ
ルダに供給して搬送し得るように、上記パーツ分
離送り装置及び搬送装置を制御する制御手段とを
有してなる点にあるパーツ搬送装置を提供するも
のである。
次に添附した図面を参照しつつ、本発明を具体
化した実施例に付き詳しく説明し、本発明の理解
に供する。
化した実施例に付き詳しく説明し、本発明の理解
に供する。
ここに第3図は本発明の一実施例に係るパーツ
搬送装置の側面図、第4図は同正面図、第5図は
同パーツ搬送装置に用いるパーツ分離送り装置を
示すもので、同図aはその側面図、同図b〜dは
夫々同分離送り装置の作動状態を示す平面図であ
る。
搬送装置の側面図、第4図は同正面図、第5図は
同パーツ搬送装置に用いるパーツ分離送り装置を
示すもので、同図aはその側面図、同図b〜dは
夫々同分離送り装置の作動状態を示す平面図であ
る。
第4図に示す如くパーツフイーダ38は複数の
ホツパH1,2,…(第4図の場合は5連のパーツ
フイーダを示す)から夫々別個にパーツを取り出
して、第3図に示すレール39に供給し、レール
39の中間部に設けた分離装置40で適切な時期
に取り出された一個又は指定個数のパーツP1を
排出部41からパーツフイーダ38のパーツ供給
方向に対して直交するように配設された搬送装置
の一種であるチエーンコンベア42のチエーン4
3に取り付けたホルダ44に送給し、前記第2図
に示したパーツ取付装置2又は3へのパーツ受渡
し部(作業位置)まで運搬するものである。
ホツパH1,2,…(第4図の場合は5連のパーツ
フイーダを示す)から夫々別個にパーツを取り出
して、第3図に示すレール39に供給し、レール
39の中間部に設けた分離装置40で適切な時期
に取り出された一個又は指定個数のパーツP1を
排出部41からパーツフイーダ38のパーツ供給
方向に対して直交するように配設された搬送装置
の一種であるチエーンコンベア42のチエーン4
3に取り付けたホルダ44に送給し、前記第2図
に示したパーツ取付装置2又は3へのパーツ受渡
し部(作業位置)まで運搬するものである。
即ち第3図において、45は紙面に対して垂直
の方向に複数配設されたホツパで、夫々別種のパ
ーツを収容している。このホツパ45は夫々その
底部において一定の幅に切り欠かれ46この切り
欠き46に垂直方向のパーツ掬47が垂直方向に
摺動自在に嵌入されており、該パーツ掬47はフ
レーム48の上端部に取り付けた水平方向の回転
軸49を中心に揺動自在で、モータ50aによつ
て積極回転駆動される回転円板50上の支点51
と、上記回転軸49に固設したレバー52上の支
点53とを連結するコネクチングロツド54によ
り構成されるクランク機構55によつて実戦で示
す47の位置から一点鎖線で示す47′の位置ま
で一定周期で往復揺動する。
の方向に複数配設されたホツパで、夫々別種のパ
ーツを収容している。このホツパ45は夫々その
底部において一定の幅に切り欠かれ46この切り
欠き46に垂直方向のパーツ掬47が垂直方向に
摺動自在に嵌入されており、該パーツ掬47はフ
レーム48の上端部に取り付けた水平方向の回転
軸49を中心に揺動自在で、モータ50aによつ
て積極回転駆動される回転円板50上の支点51
と、上記回転軸49に固設したレバー52上の支
点53とを連結するコネクチングロツド54によ
り構成されるクランク機構55によつて実戦で示
す47の位置から一点鎖線で示す47′の位置ま
で一定周期で往復揺動する。
また上記パーツ掬47には、一定の傾斜角度を
有し、その中央部をパーツP1が摺動し得るよう
な溝を有する前記レール39が接続され、パーツ
掬47の上端面56に形成した断面V字状又は円
弧状の溝にはまつて掬いあげられたパーツP1は、
パーツ掬47が実戦で示す最上部の位置まで揺動
した時に上記上端面56の溝にそつてレール39
に向かつて滑り落ち、第3図に示すレール39の
溝にはまり込んだ状態で、下方へ滑り落ちて行
く。
有し、その中央部をパーツP1が摺動し得るよう
な溝を有する前記レール39が接続され、パーツ
掬47の上端面56に形成した断面V字状又は円
弧状の溝にはまつて掬いあげられたパーツP1は、
パーツ掬47が実戦で示す最上部の位置まで揺動
した時に上記上端面56の溝にそつてレール39
に向かつて滑り落ち、第3図に示すレール39の
溝にはまり込んだ状態で、下方へ滑り落ちて行
く。
以下の説明は第5図aに示すような頭部57
と、該頭部57より小径の胴部58と、上記頭部
59より下方へ突出するネジ部59とよりなり、
胴部58を前記レール39の長手方向の溝61
(第5図)に嵌入した状態で滑り落ちるパーツP1
をパーツの一つの具体例として説明する。
と、該頭部57より小径の胴部58と、上記頭部
59より下方へ突出するネジ部59とよりなり、
胴部58を前記レール39の長手方向の溝61
(第5図)に嵌入した状態で滑り落ちるパーツP1
をパーツの一つの具体例として説明する。
前記レール39の中間部には分離装置40が
夫々設けられ、適宜時におけるパーツP1の定量
供給を行う。
夫々設けられ、適宜時におけるパーツP1の定量
供給を行う。
このような分離装置40は第5図に詳しく示さ
れている。即ち分離装置40はレール39の片面
に取り付けられた断面L字型のブラケツト62に
取り付けられている。このブラケツト62はレー
ル39に直接取り付けられる垂直壁部63と、こ
の垂直壁部63の上端からレール39の方向へ90
度折曲する水平壁部64とより構成されている。
れている。即ち分離装置40はレール39の片面
に取り付けられた断面L字型のブラケツト62に
取り付けられている。このブラケツト62はレー
ル39に直接取り付けられる垂直壁部63と、こ
の垂直壁部63の上端からレール39の方向へ90
度折曲する水平壁部64とより構成されている。
上記垂直壁部63の外面に取り付けられたソレ
ノイドSOL1のアーマチユア65の先端には、ピ
ン66を介してレバー67が係着されている。こ
のレバー67には2個の長孔68が形成されてお
り、前記垂直壁部63に取り付けたL字型の2個
のブラケツト69に夫々固設したガイドピン70
が、上記長孔68に摺動可能に嵌着されているこ
とにより、レバー67はこのガイドピン70を案
内として、長孔68の方向にのみ摺動自在であ
る。
ノイドSOL1のアーマチユア65の先端には、ピ
ン66を介してレバー67が係着されている。こ
のレバー67には2個の長孔68が形成されてお
り、前記垂直壁部63に取り付けたL字型の2個
のブラケツト69に夫々固設したガイドピン70
が、上記長孔68に摺動可能に嵌着されているこ
とにより、レバー67はこのガイドピン70を案
内として、長孔68の方向にのみ摺動自在であ
る。
また上記レバー67にはその中間部の一定距離
と隔たつた位置に2本の押圧ピン71a及び71b
が植設されており、前記片方のガイドピン70と
上記押圧ピン71aとの間に張着された引張され
た引張スプリング72によつて、前記レバー67
は常時アーマチユア65をソレノイドSOL1から
引き離す方向へ付勢されている。
と隔たつた位置に2本の押圧ピン71a及び71b
が植設されており、前記片方のガイドピン70と
上記押圧ピン71aとの間に張着された引張され
た引張スプリング72によつて、前記レバー67
は常時アーマチユア65をソレノイドSOL1から
引き離す方向へ付勢されている。
前記水平壁部64の下面には2個の支点ピン7
3a及び73bが植設され、該支点ピン73a及び
73bにはパーツ停止レバー74a及び74bが揺
動自在に取り付けられており、これらのパーツ停
止レバー74a及び74bは夫々支点ピン73a及
び73bに巻き付けられたつる巻きバネ75a及び
75bによつて第5図bに矢印76a及び76bに
示す方向へ回動付勢されている。
3a及び73bが植設され、該支点ピン73a及び
73bにはパーツ停止レバー74a及び74bが揺
動自在に取り付けられており、これらのパーツ停
止レバー74a及び74bは夫々支点ピン73a及
び73bに巻き付けられたつる巻きバネ75a及び
75bによつて第5図bに矢印76a及び76bに
示す方向へ回動付勢されている。
上記パーツ停止レバー74aは、第5図a及び
bに示す如くつる巻きバネ75aの端部77aが係
着する水平部78aと、該水平部78aから平面視
で90度折曲され、押圧ピン71aに前記つる巻き
バネ75aの付勢力によつて当接する当接部79a
と、前記水平部78aの先端から垂直方向下方へ
折曲されパーツP1のネジ部59と干渉しうる位
置にある干渉爪80aと、干渉爪80a及び水平部
78aの何れに対しても直角で水平部78aの一端
から垂直方向に折曲されたボルト取付部81a、
及びボルト取付部81aに螺着されたアジヤスト
ボルト82aとより構成され、上記アジヤストボ
ルト82aは、パーツ停止レバー74aが矢印76
aの方向に最大限回動した時に、垂直壁部63に
当接してパーツ停止レバー74aの位置を決定す
る為のストツパである。
bに示す如くつる巻きバネ75aの端部77aが係
着する水平部78aと、該水平部78aから平面視
で90度折曲され、押圧ピン71aに前記つる巻き
バネ75aの付勢力によつて当接する当接部79a
と、前記水平部78aの先端から垂直方向下方へ
折曲されパーツP1のネジ部59と干渉しうる位
置にある干渉爪80aと、干渉爪80a及び水平部
78aの何れに対しても直角で水平部78aの一端
から垂直方向に折曲されたボルト取付部81a、
及びボルト取付部81aに螺着されたアジヤスト
ボルト82aとより構成され、上記アジヤストボ
ルト82aは、パーツ停止レバー74aが矢印76
aの方向に最大限回動した時に、垂直壁部63に
当接してパーツ停止レバー74aの位置を決定す
る為のストツパである。
また支点ピン73bに取り付けた側のパーツ停
止レバー74bは、上記パーツ停止レバー74aに
対して完全に面対称に形成され、パーツ停止レバ
ー74aに対応して水平部78b、当接部79b、
干渉爪80b、とボルト取付部81b、アジヤスト
ボルト82bを有し、これを回動させる為のつる
巻きバネ75bも前記つる巻きバネ75aに対して
面対称に形成され、その端部77bがパーツ停止
レバー74bの水平部78bに係着して矢印76b
の方向へ常時回動付勢している。なお上記つる巻
きバネ75a及び75bの他端83a及び83bは
夫々水平壁部64に穿つた長孔84a及び84bに
取り付けられたアジヤストボルト85a及び85b
に係着され、アジヤストボルト85a及び85bの
取付位置を長孔80a及び80bに沿つて移動させ
ることにより、つる巻きバネ75a及び75bの付
勢力を調整することができる。尚当接部79a,
79bは垂直壁63に穿設した長孔79′を貫通
し、レバー67の方向へ突出している。
止レバー74bは、上記パーツ停止レバー74aに
対して完全に面対称に形成され、パーツ停止レバ
ー74aに対応して水平部78b、当接部79b、
干渉爪80b、とボルト取付部81b、アジヤスト
ボルト82bを有し、これを回動させる為のつる
巻きバネ75bも前記つる巻きバネ75aに対して
面対称に形成され、その端部77bがパーツ停止
レバー74bの水平部78bに係着して矢印76b
の方向へ常時回動付勢している。なお上記つる巻
きバネ75a及び75bの他端83a及び83bは
夫々水平壁部64に穿つた長孔84a及び84bに
取り付けられたアジヤストボルト85a及び85b
に係着され、アジヤストボルト85a及び85bの
取付位置を長孔80a及び80bに沿つて移動させ
ることにより、つる巻きバネ75a及び75bの付
勢力を調整することができる。尚当接部79a,
79bは垂直壁63に穿設した長孔79′を貫通
し、レバー67の方向へ突出している。
また分離装置40は垂直壁部63に設けた垂直
方向の長孔86に装着したボルトによつて前記レ
ール39に取り付けられており、上記長孔86に
より、その垂直方向の取付位置を自由に調節する
ことができ、作業対象であるパーツP1の背丈に
応じて取り付け高さを自由に調整しうる。更にレ
バー67には前記押圧ピン71aを植設する為の
孔87が多数穿設されており、且つこれと平行に
水平壁部64側には支点ピン73bの位置を変え
て取り付けることができるように多数の孔88が
直線上に穿設されている。その為に押圧ピン71
a及び支点ピン73bの取付位置を上記孔87及び
88の位置に従つて変更することによつて大きさ
の異なるパーツに対する対応や一動作毎に分離す
るパーツの数を変更することが可能である。
方向の長孔86に装着したボルトによつて前記レ
ール39に取り付けられており、上記長孔86に
より、その垂直方向の取付位置を自由に調節する
ことができ、作業対象であるパーツP1の背丈に
応じて取り付け高さを自由に調整しうる。更にレ
バー67には前記押圧ピン71aを植設する為の
孔87が多数穿設されており、且つこれと平行に
水平壁部64側には支点ピン73bの位置を変え
て取り付けることができるように多数の孔88が
直線上に穿設されている。その為に押圧ピン71
a及び支点ピン73bの取付位置を上記孔87及び
88の位置に従つて変更することによつて大きさ
の異なるパーツに対する対応や一動作毎に分離す
るパーツの数を変更することが可能である。
続いて上記分離装置40の作動を第5図b乃至
dを用いて説明する。第5図bはソレノイド
SOL1が励滋された状態で、アーマチユア65が
ソレノイドSOL1に引き込まれ、レバー67が最
もソレノイドSOL1の方向に偏つた状態を示して
いる。この位置ではパーツ停止レバー74bはつ
る巻きバネ75bに付勢されて時計方向に最も大
きく回動した位置、即ちストツパ用のアジヤスト
ボルト82bが垂直壁部63に当接した位置まで
回動されており、従つてこの状態ではパーツ停止
レバー74bの先端部をなす干渉爪80bが、レー
ル39の溝61内に嵌入されたパーツP1のネジ
部59と干渉する位置まで、時計方向に回動して
きており、こうして干渉爪80bによつて該干渉
爪80bよりもパーツの搬送方向上流側に多数の
パーツが堰止められている。
dを用いて説明する。第5図bはソレノイド
SOL1が励滋された状態で、アーマチユア65が
ソレノイドSOL1に引き込まれ、レバー67が最
もソレノイドSOL1の方向に偏つた状態を示して
いる。この位置ではパーツ停止レバー74bはつ
る巻きバネ75bに付勢されて時計方向に最も大
きく回動した位置、即ちストツパ用のアジヤスト
ボルト82bが垂直壁部63に当接した位置まで
回動されており、従つてこの状態ではパーツ停止
レバー74bの先端部をなす干渉爪80bが、レー
ル39の溝61内に嵌入されたパーツP1のネジ
部59と干渉する位置まで、時計方向に回動して
きており、こうして干渉爪80bによつて該干渉
爪80bよりもパーツの搬送方向上流側に多数の
パーツが堰止められている。
またこの状態では支点ピン73aを中心に揺動
する下流側のパーツ停止レバー74aは、当接部
79aが押圧ピン71aによつて押圧され、時計方
向に最も大きく回動している為、パーツ停止レバ
ー74aの干渉爪80aがレール39の溝61の上
部から外れ、パーツを堰止める為の作用を果たさ
ない為、上記上流側の干渉爪80bよりも下流側
の溝61内にあつたパーツP1は溝61に沿つて
滑り落ち、第3図に示した排出部41を経て、ホ
ルダ44に落とし込まれている。
する下流側のパーツ停止レバー74aは、当接部
79aが押圧ピン71aによつて押圧され、時計方
向に最も大きく回動している為、パーツ停止レバ
ー74aの干渉爪80aがレール39の溝61の上
部から外れ、パーツを堰止める為の作用を果たさ
ない為、上記上流側の干渉爪80bよりも下流側
の溝61内にあつたパーツP1は溝61に沿つて
滑り落ち、第3図に示した排出部41を経て、ホ
ルダ44に落とし込まれている。
この状態でソレノイドSOL1が、制御装置から
の信号によつて励滋状態から開放されると、レバ
ー67は引張スプリング72に引かれてアーマチ
ユア65の末端部に取り付けたストツパ89がソ
レノイドSOL1に当接するまでガイドピン70の
方向に引き寄せられ、第5図cに示す状態とな
る。この状態は第5図bに示した状態とは逆に下
流側のパーツ停止レバー74aが最も大きく反時
計方向に回動し、ストツパであるアジヤストボル
ト82aが垂直壁部63に当接し、干渉爪80bが
溝61を滑り落ちてくるパーツP1のネジ部59
と干渉しうる位置まで食い込んでいると共に、上
流側のパーツ停止レバー74bは、当接部79bが
ガイドピン71bに押されてつる巻きバネ75bの
力に逆らつて第5図に示す反時計方向に最も大き
く回動されている為、それまでパーツP1、ネジ
部59と干渉することにより、それよりも上流側
のパーツを堰止めていた干渉爪80bがパーツP1
のネジ部59から外れることになり、それまで堰
止められていたパーツが下流側の干渉爪80aに
当接する位置まで滑り落ちる。こうして最も下流
側のパーツP1が下流側の干渉爪80aと当接した
状態を示したのが第5図cである。分離装置40
はこの状態で次のパーツ送り信号を待つ。
の信号によつて励滋状態から開放されると、レバ
ー67は引張スプリング72に引かれてアーマチ
ユア65の末端部に取り付けたストツパ89がソ
レノイドSOL1に当接するまでガイドピン70の
方向に引き寄せられ、第5図cに示す状態とな
る。この状態は第5図bに示した状態とは逆に下
流側のパーツ停止レバー74aが最も大きく反時
計方向に回動し、ストツパであるアジヤストボル
ト82aが垂直壁部63に当接し、干渉爪80bが
溝61を滑り落ちてくるパーツP1のネジ部59
と干渉しうる位置まで食い込んでいると共に、上
流側のパーツ停止レバー74bは、当接部79bが
ガイドピン71bに押されてつる巻きバネ75bの
力に逆らつて第5図に示す反時計方向に最も大き
く回動されている為、それまでパーツP1、ネジ
部59と干渉することにより、それよりも上流側
のパーツを堰止めていた干渉爪80bがパーツP1
のネジ部59から外れることになり、それまで堰
止められていたパーツが下流側の干渉爪80aに
当接する位置まで滑り落ちる。こうして最も下流
側のパーツP1が下流側の干渉爪80aと当接した
状態を示したのが第5図cである。分離装置40
はこの状態で次のパーツ送り信号を待つ。
制御装置から次のパーツ送り信号がソレノイド
SOL1に伝達されると、その瞬間にソレノイド
SOL1は励滋され、アーマチユア65が第5図d
に示す如くソレノイドSOL1に引き込まれ、第5
図bに示したと同様レバー67がソレノイド
SOL1に最も近づいた位置まで引き寄せられる。
従つてこの状態では前記第5図bにおいて述べた
と同様、パーツ停止レバー74a及び74bが時計
方向に最も大きく回動した位置で停止した状態と
なり、それまで干渉爪80aによつて堰止められ
ていた最も下流側のパーツP1′よりも1つ上流側
のパーツP1″のネジ部59に上流側の干渉爪80b
が干渉し、該パーツP1″及びそれよりも上流側の
全てのパーツP1が堰止められると共に、下流側
の干渉爪80aは、パーツとの干渉位置から外れ
る為、それまで、最も下流側に堰止められていた
パーツP1′が、排出部(第3図)41を経て、ホ
ルダ44に供給される。
SOL1に伝達されると、その瞬間にソレノイド
SOL1は励滋され、アーマチユア65が第5図d
に示す如くソレノイドSOL1に引き込まれ、第5
図bに示したと同様レバー67がソレノイド
SOL1に最も近づいた位置まで引き寄せられる。
従つてこの状態では前記第5図bにおいて述べた
と同様、パーツ停止レバー74a及び74bが時計
方向に最も大きく回動した位置で停止した状態と
なり、それまで干渉爪80aによつて堰止められ
ていた最も下流側のパーツP1′よりも1つ上流側
のパーツP1″のネジ部59に上流側の干渉爪80b
が干渉し、該パーツP1″及びそれよりも上流側の
全てのパーツP1が堰止められると共に、下流側
の干渉爪80aは、パーツとの干渉位置から外れ
る為、それまで、最も下流側に堰止められていた
パーツP1′が、排出部(第3図)41を経て、ホ
ルダ44に供給される。
こうしてパーツP1が供給されるホルダ44は、
パーツフイーダ38に沿つて配設された前記チエ
ーン43に、各レール39のピツチに従つて取り
付けられており、このチーエン43は第4図に示
す如くパーツフイーダ38に沿つて設けた支持フ
レーム92の先端部及び後端部に取り付けた一対
のスプロケツト90a及び90bに巻き掛られ、ブ
レーキ付きモータ91によつてホルダ44のピツ
チp毎に周期的に走行,停止を繰り返えされる。
パーツフイーダ38に沿つて配設された前記チエ
ーン43に、各レール39のピツチに従つて取り
付けられており、このチーエン43は第4図に示
す如くパーツフイーダ38に沿つて設けた支持フ
レーム92の先端部及び後端部に取り付けた一対
のスプロケツト90a及び90bに巻き掛られ、ブ
レーキ付きモータ91によつてホルダ44のピツ
チp毎に周期的に走行,停止を繰り返えされる。
全てのホルダ44は第3図に示す右側面にL字
型の検知翼93が取り付けられ、前記支持フレー
ム92の後端部に取り付けた近接センサ対94
が、この検知翼93が所定の位置まできたことを
検出して前記モータ91への通電停止及びブレー
キによる制動を与えることにより、チエーン43
を前記1ピツチpずつ走行させる。
型の検知翼93が取り付けられ、前記支持フレー
ム92の後端部に取り付けた近接センサ対94
が、この検知翼93が所定の位置まできたことを
検出して前記モータ91への通電停止及びブレー
キによる制動を与えることにより、チエーン43
を前記1ピツチpずつ走行させる。
上記近接センサ対94は前記チエーン43の走
行方向(矢印Xで示す)に見て、上流側のセンサ
94aと下流側のセンサ94bとを一定の間隔を置
いて配置することにより構成され、何れのセンサ
も磁気センサ、静電容量型センサ、光センサ、そ
の精度の高いあらゆる近接センサにより構成する
ことができる。そして上記上流側のセンサ94a
はチエーン43をゆるやかに停止させる為のもの
である。即ちこの上流側のセンサ94aで検知翼
93の接近が検出されると、制御装置はモータ9
1への通電を停止し、チエーン43はそれ以後惰
性運転を行い、その速度は徐々に低下する。こう
してある程度チエーン43の速度が減速した時点
で、やがて検知翼93が下流側のセンサ94bに
至り、下流側のセンサ94b側からの信号を受け
た制御装置がモータ91にブレーキ信号を送出す
ることにより、モータ91にブレーキが作動し、
チエーン43が完全に停止する。
行方向(矢印Xで示す)に見て、上流側のセンサ
94aと下流側のセンサ94bとを一定の間隔を置
いて配置することにより構成され、何れのセンサ
も磁気センサ、静電容量型センサ、光センサ、そ
の精度の高いあらゆる近接センサにより構成する
ことができる。そして上記上流側のセンサ94a
はチエーン43をゆるやかに停止させる為のもの
である。即ちこの上流側のセンサ94aで検知翼
93の接近が検出されると、制御装置はモータ9
1への通電を停止し、チエーン43はそれ以後惰
性運転を行い、その速度は徐々に低下する。こう
してある程度チエーン43の速度が減速した時点
で、やがて検知翼93が下流側のセンサ94bに
至り、下流側のセンサ94b側からの信号を受け
た制御装置がモータ91にブレーキ信号を送出す
ることにより、モータ91にブレーキが作動し、
チエーン43が完全に停止する。
また上記パーツフイーダ38から各ホルダ44
へのパーツの供給は一定のシーケンスに基づいて
行なわれるものであり、その為各排出部41(第
3図)の下方に停止しているホルダ44に特定の
パーツを供給してよいか否かを判断する必要があ
るが、これは特定のホルダ44を先頭のホルダと
してこれから何番目のホルダであるかを検知すれ
ばよいことになる。その為、シーケンスの最初に
パーツを提供するホルダが、これに対応する排出
部41の直下にきた時に、下流側のセンサ94b
の位置に停止したホルダを先頭のホルダとし、更
に1シーケンス終了時に支持フレーム92の前端
部に設けた近接センサ対95の下流側のセンサ9
5bの位置に停止しているホルダを後端のホルダ
として検出する。その為上記先頭のホルダ44a
には第3図に示すようにその左側側面にも前記検
知翼と同様の検知翼96を取り付けおき、近接セ
ンサ対94及び95による先頭のホルダと後端の
ホルダとの検出を可能とする。但しこれら先頭と
後端の中間にあるホルダ44には第3図に示す左
側の検知翼96は設けない。
へのパーツの供給は一定のシーケンスに基づいて
行なわれるものであり、その為各排出部41(第
3図)の下方に停止しているホルダ44に特定の
パーツを供給してよいか否かを判断する必要があ
るが、これは特定のホルダ44を先頭のホルダと
してこれから何番目のホルダであるかを検知すれ
ばよいことになる。その為、シーケンスの最初に
パーツを提供するホルダが、これに対応する排出
部41の直下にきた時に、下流側のセンサ94b
の位置に停止したホルダを先頭のホルダとし、更
に1シーケンス終了時に支持フレーム92の前端
部に設けた近接センサ対95の下流側のセンサ9
5bの位置に停止しているホルダを後端のホルダ
として検出する。その為上記先頭のホルダ44a
には第3図に示すようにその左側側面にも前記検
知翼と同様の検知翼96を取り付けおき、近接セ
ンサ対94及び95による先頭のホルダと後端の
ホルダとの検出を可能とする。但しこれら先頭と
後端の中間にあるホルダ44には第3図に示す左
側の検知翼96は設けない。
尚近接センサ対95についてもその上流側のセ
ンサ95aはモータ91の通電停止時を定めるも
ので、下流側のセンサ95bは後端におけるモー
タ91の完全停止時の時期を定めるものである。
ンサ95aはモータ91の通電停止時を定めるも
ので、下流側のセンサ95bは後端におけるモー
タ91の完全停止時の時期を定めるものである。
尚97(第3図)はレール39をすべり落ちて
きたパーツP1が落下時に上下逆転しないように
パーツP1を案内する為のガイドで、パーツP1の
形状に併せて、排出部41に対する取付位置及び
取付角度をボルト98を用いて調節することがで
きる。また第3図に示した如くホツパ45は、フ
レーム48の上部後方に設けた水平支持軸99を
中心として垂直方向に揺動可能に構成され、ロツ
トの交換時等ホツパ45内に貯溜されたパーツを
交換しやすくしている。
きたパーツP1が落下時に上下逆転しないように
パーツP1を案内する為のガイドで、パーツP1の
形状に併せて、排出部41に対する取付位置及び
取付角度をボルト98を用いて調節することがで
きる。また第3図に示した如くホツパ45は、フ
レーム48の上部後方に設けた水平支持軸99を
中心として垂直方向に揺動可能に構成され、ロツ
トの交換時等ホツパ45内に貯溜されたパーツを
交換しやすくしている。
更に又、矢印100で示す分離部40の後方に
図示せぬ光電スイツチ等を設けて、パーツがこの
点以上に上流側の方まで堰止められた時、パーツ
掬47の動きを停止させてパーツP1のレール3
9に対する供給過多を防止する。更に第3図に示
す如く排出部44の下方には、その直下に停止し
たホルダ41に供給されたパーツP1の存在を確
認する為の光電スイツチ等よりなるパーツ検出器
101を設け、このパーツ検出器101で分離器
40からホルダ44にパーツP1が供給されたこ
とが確認された後、モータ91を駆動させてチエ
ーン43の走行を開始する。
図示せぬ光電スイツチ等を設けて、パーツがこの
点以上に上流側の方まで堰止められた時、パーツ
掬47の動きを停止させてパーツP1のレール3
9に対する供給過多を防止する。更に第3図に示
す如く排出部44の下方には、その直下に停止し
たホルダ41に供給されたパーツP1の存在を確
認する為の光電スイツチ等よりなるパーツ検出器
101を設け、このパーツ検出器101で分離器
40からホルダ44にパーツP1が供給されたこ
とが確認された後、モータ91を駆動させてチエ
ーン43の走行を開始する。
本発明は以上述べたように、異なる種類のパー
ツを各別に収容した複数のホツパから各ホツパに
設けたパーツフイーダによつて整列状態で送り出
された各パーツを共通の位置まで搬送するパーツ
搬送装置において、各パーツフイーダから送り出
されたパーツを一時的にストツクし、送出指令に
基づいて定量づつ送り出すパーツ分離送り装置
と、前記複数のホツパに沿つて配設され、前記共
通の位置に接続する単一の搬送装置と、該搬送装
置に取り付けられ、その停止位置において前記パ
ーツ分離送り装置から送られて来たパーツを受容
する複数のホルダと、上記ホルダの位置を検出す
るホルダ位置検出器と、上記ホルダ位置検出器か
らのホルダの位置情報に基づいて、上記パーツに
対して実施される作業の手順に従つて種類別にそ
のパーツを所定のホルダに供給して搬送し得るよ
うに、上記パーツ分離送り装置及び搬送装置を制
御する制御手段とを有してなるパーツ搬送装置で
あるから、確実に所定の個数分のパーツを送り出
すと共に、これらのパーツをその種類に応じて別
個に作業手順に従つて所定の位置まで単一の搬送
装置にて効率的に送ることができ、自動組立ライ
ン等に用いて好適である。
ツを各別に収容した複数のホツパから各ホツパに
設けたパーツフイーダによつて整列状態で送り出
された各パーツを共通の位置まで搬送するパーツ
搬送装置において、各パーツフイーダから送り出
されたパーツを一時的にストツクし、送出指令に
基づいて定量づつ送り出すパーツ分離送り装置
と、前記複数のホツパに沿つて配設され、前記共
通の位置に接続する単一の搬送装置と、該搬送装
置に取り付けられ、その停止位置において前記パ
ーツ分離送り装置から送られて来たパーツを受容
する複数のホルダと、上記ホルダの位置を検出す
るホルダ位置検出器と、上記ホルダ位置検出器か
らのホルダの位置情報に基づいて、上記パーツに
対して実施される作業の手順に従つて種類別にそ
のパーツを所定のホルダに供給して搬送し得るよ
うに、上記パーツ分離送り装置及び搬送装置を制
御する制御手段とを有してなるパーツ搬送装置で
あるから、確実に所定の個数分のパーツを送り出
すと共に、これらのパーツをその種類に応じて別
個に作業手順に従つて所定の位置まで単一の搬送
装置にて効率的に送ることができ、自動組立ライ
ン等に用いて好適である。
第1図は本発明を適用することの可能な複写機
用本体シヤーシの製造過程の概略を示す流れ図で
あり、第2図は同シヤーシの自動組立ライン全体
の概略を示す平面図、第3図は本発明の一実施例
に係るパーツ搬送装置の側面図、第4図は同正面
図、第5図は同パーツ搬送装置に用いるパーツ分
離送り装置を示すもので、同図aはその側面図、
同図b〜dは夫々同分離送り装置の作動状態を示
す平面図である。 符号の説明、38……パーツフイーダ、39…
…レール、40……分離送り装置、44……ホル
ダ、45……ホツパ、94……パーツ検出装置、
47……パーツ掬、67……レバー、72……引
張スプリング、43……搬送装置、74……パー
ツ停止レバー、75……つる巻きバネ、80……
干渉爪、SOL1……ソレノイド、P……パーツ。
用本体シヤーシの製造過程の概略を示す流れ図で
あり、第2図は同シヤーシの自動組立ライン全体
の概略を示す平面図、第3図は本発明の一実施例
に係るパーツ搬送装置の側面図、第4図は同正面
図、第5図は同パーツ搬送装置に用いるパーツ分
離送り装置を示すもので、同図aはその側面図、
同図b〜dは夫々同分離送り装置の作動状態を示
す平面図である。 符号の説明、38……パーツフイーダ、39…
…レール、40……分離送り装置、44……ホル
ダ、45……ホツパ、94……パーツ検出装置、
47……パーツ掬、67……レバー、72……引
張スプリング、43……搬送装置、74……パー
ツ停止レバー、75……つる巻きバネ、80……
干渉爪、SOL1……ソレノイド、P……パーツ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なる種類のパーツを各別に収容した複数の
ホツパから各ホツパに設けたパーツフイーダによ
つて整列状態で送り出された各パーツを共通の位
置まで搬送するパーツ搬送装置において、 各パーツフイーダから送り出されたパーツを一
時的にストツクし、送出指令に基づいて定量づつ
送りだすパーツ分離送り装置と、 前記複数のホツパに沿つて配設され、前記共通
の位置に接続する単一の搬送装置と、 該搬送装置に取り付けられ、その停止位置にお
いて前記パーツ分離送り装置から送られて来たパ
ーツを受容する複数のホルダと、 上記ホルダの位置を検出するホルダ位置検出器
と、 上記ホルダ位置検出器からのホルダの位置情報
に基づいて、上記パーツに対して実施される作業
の手順に従つて種類別にそのパーツを所定のホル
ダに供給して搬送し得るように、上記パーツ分離
送り装置及び搬送装置を制御する制御手段とを有
してなるパーツ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22810183A JPS60118437A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | パ−ツ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22810183A JPS60118437A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | パ−ツ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118437A JPS60118437A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0459093B2 true JPH0459093B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16871205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22810183A Granted JPS60118437A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | パ−ツ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118437A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852110A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-28 | Honda Motor Co Ltd | パ−ツ選別供給装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22810183A patent/JPS60118437A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118437A (ja) | 1985-06-25 |
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