JPH0459100A - 有機性汚泥の脱水方法 - Google Patents
有機性汚泥の脱水方法Info
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- JPH0459100A JPH0459100A JP2161799A JP16179990A JPH0459100A JP H0459100 A JPH0459100 A JP H0459100A JP 2161799 A JP2161799 A JP 2161799A JP 16179990 A JP16179990 A JP 16179990A JP H0459100 A JPH0459100 A JP H0459100A
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- tank
- flocculant
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- organic
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は有機性汚泥の脱水方法に係り、特に、無機凝集
剤と有機高分子凝集剤を用いて有機性汚泥を脱水する方
法の改良に関する。
剤と有機高分子凝集剤を用いて有機性汚泥を脱水する方
法の改良に関する。
[従来の技術]
従来、下水、し尿又は有機性産業廃水などの処理により
生ずる有機性汚泥の脱水方法として、無機凝集剤と有機
高分子凝集剤を汚泥に添加して処理する方法が提案され
ている(特開昭60−129200号)。
生ずる有機性汚泥の脱水方法として、無機凝集剤と有機
高分子凝集剤を汚泥に添加して処理する方法が提案され
ている(特開昭60−129200号)。
特開昭60−129200号は、無機凝集剤を添加した
後、カチオンポリマーとアニオンポリマーとを含む組成
物からなる両性高分子凝集剤を添加して脱水処理する方
法である。
後、カチオンポリマーとアニオンポリマーとを含む組成
物からなる両性高分子凝集剤を添加して脱水処理する方
法である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記特開昭6 (1−129200号の方法で
は、汚泥の荷電中和を十分に行、なうために無機凝集剤
添加量を増加すると、凝集性か著しく低下し、以後の脱
水処理か行なえなくなるという問照点がある。
は、汚泥の荷電中和を十分に行、なうために無機凝集剤
添加量を増加すると、凝集性か著しく低下し、以後の脱
水処理か行なえなくなるという問照点がある。
また、上記カチオンポリマーとアニオンポリマーとに代
えて、カチオン基とアニオン基とを備えた両性高分子凝
集剤を添加する方法も考えられる。例えば、無機凝集剤
添加後のpH値が5〜8である有機性汚泥に対して両性
有機高分子凝集剤を添加し、次いで脱水処理する方法で
ある。しかし、この方法も両性有機高分子凝集剤の種類
によっては強固な凝集フロックが生成しないため、機械
脱水するときの単位時間当りの処理量を大きくすること
ができず、また脱水ケーキの含水率も十分低下させるこ
とがで鮒ないという問題点がある。
えて、カチオン基とアニオン基とを備えた両性高分子凝
集剤を添加する方法も考えられる。例えば、無機凝集剤
添加後のpH値が5〜8である有機性汚泥に対して両性
有機高分子凝集剤を添加し、次いで脱水処理する方法で
ある。しかし、この方法も両性有機高分子凝集剤の種類
によっては強固な凝集フロックが生成しないため、機械
脱水するときの単位時間当りの処理量を大きくすること
ができず、また脱水ケーキの含水率も十分低下させるこ
とがで鮒ないという問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、単位時間当りの
汚泥の処理能力が大きく、SS(懸濁固形物)の回収率
が高く、かつ、濾布からの脱水ケーキの剥離性が良好で
あり、しかも脱水ケーキの含水量を大幅に低減できる有
機性汚泥の脱水方法を提供することを目的とする。
汚泥の処理能力が大きく、SS(懸濁固形物)の回収率
が高く、かつ、濾布からの脱水ケーキの剥離性が良好で
あり、しかも脱水ケーキの含水量を大幅に低減できる有
機性汚泥の脱水方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の有機性汚泥の脱水方法は、有機性汚泥に無機凝
集剤を添加して攪拌した後、更に有機高分子凝集剤を添
加した後、又は有機高分子凝集剤と共に、該有機性汚泥
を濾過部を有する造粒濃縮槽に導入し、該濾過部から濾
液を取り出すことによって汚泥を濃縮するとともに造粒
し、この造粒物を脱水機で脱水する方法において、有機
高分子凝集剤は、アニオン性構成単位とカチオン性構成
単位とを有する両性有機高分子凝集剤であって、pH3
におけるコロイド当量値(a値)が1.0〜3.7me
q/g、pH7におけるコロイド当量値(b値)が−1
,7〜0.7meq/gであり、かつ、アニオン性構成
単位/カチオン構成単位の量比な示す(a−b)/aの
値が0.8〜1.8であることを特徴とする。
集剤を添加して攪拌した後、更に有機高分子凝集剤を添
加した後、又は有機高分子凝集剤と共に、該有機性汚泥
を濾過部を有する造粒濃縮槽に導入し、該濾過部から濾
液を取り出すことによって汚泥を濃縮するとともに造粒
し、この造粒物を脱水機で脱水する方法において、有機
高分子凝集剤は、アニオン性構成単位とカチオン性構成
単位とを有する両性有機高分子凝集剤であって、pH3
におけるコロイド当量値(a値)が1.0〜3.7me
q/g、pH7におけるコロイド当量値(b値)が−1
,7〜0.7meq/gであり、かつ、アニオン性構成
単位/カチオン構成単位の量比な示す(a−b)/aの
値が0.8〜1.8であることを特徴とする。
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一例を示すフローチャートである。第
1図において、有機性汚泥は原汚泥貯留槽1に投入され
、貯留される。1aは攪拌機である。この貯留槽1内の
汚泥は、ポンプ2a及び配管2bを経て汚泥調質槽3の
底部に導入され、攪拌される。3aは攪拌機である。こ
の汚泥調質槽3へは助剤希釈タンク4内の無機凝集剤が
助剤注入ポンプ5a及び配管5bを介して注入されてお
り、汚泥はこの無機凝集剤と十分に混合される。
1図において、有機性汚泥は原汚泥貯留槽1に投入され
、貯留される。1aは攪拌機である。この貯留槽1内の
汚泥は、ポンプ2a及び配管2bを経て汚泥調質槽3の
底部に導入され、攪拌される。3aは攪拌機である。こ
の汚泥調質槽3へは助剤希釈タンク4内の無機凝集剤が
助剤注入ポンプ5a及び配管5bを介して注入されてお
り、汚泥はこの無機凝集剤と十分に混合される。
後で詳述する通り、この無機凝集剤の添加により、汚泥
の荷電中和とフロック核の増強が行なわれる。
の荷電中和とフロック核の増強が行なわれる。
無機凝集剤が混和された汚泥は、次いで配管(供給管)
6を経て造粒濃縮4f17に導入される。
6を経て造粒濃縮4f17に導入される。
この造粒濃縮槽7へは攪拌機8A付きのポリマー溶解槽
8内の両性有機高分子凝集剤がポンプ8a及び配管(薬
注管)8bを経て導入されており、該造粒濃縮槽7内で
攪拌機7aの回転により液が旋回されるのに伴って汚泥
が造粒され造粒物(ベレット)となる。造粒濃縮槽7内
でベレット化しなかった液体は、濾過部7bを通過し、
分離液として配管9a及び分離液排出ポンプ9bを経て
初沈槽(図示せず)へ送られる。造粒物は、少量の液と
共に配管(排泥管)9cを経て脱水機(図示せず)へ送
られる。
8内の両性有機高分子凝集剤がポンプ8a及び配管(薬
注管)8bを経て導入されており、該造粒濃縮槽7内で
攪拌機7aの回転により液が旋回されるのに伴って汚泥
が造粒され造粒物(ベレット)となる。造粒濃縮槽7内
でベレット化しなかった液体は、濾過部7bを通過し、
分離液として配管9a及び分離液排出ポンプ9bを経て
初沈槽(図示せず)へ送られる。造粒物は、少量の液と
共に配管(排泥管)9cを経て脱水機(図示せず)へ送
られる。
本発明において、処理対象となる有機性汚泥は、特には
限定されないが、例えば下水の最初沈殿池汚泥、し尿、
下水等の三次処理で発生する凝集汚泥、各f!産業廃水
の凝集汚泥、し尿の嫌気性消化汚泥、し尿の好気性消化
汚泥、し尿浄化槽汚泥、し深情化脱離液、下水、各種産
業廃水の活性汚泥処理における余剰汚泥などの有機性汚
泥を挙げることができる。
限定されないが、例えば下水の最初沈殿池汚泥、し尿、
下水等の三次処理で発生する凝集汚泥、各f!産業廃水
の凝集汚泥、し尿の嫌気性消化汚泥、し尿の好気性消化
汚泥、し尿浄化槽汚泥、し深情化脱離液、下水、各種産
業廃水の活性汚泥処理における余剰汚泥などの有機性汚
泥を挙げることができる。
本発明で使用する無機凝集剤としては、塩化第一鉄、硫
酸アルミニウム、塩化アルミニウム、ポリ塩化アルミニ
ウム、ポリ硫酸鉄などを挙げることができる。これらの
無機凝集剤の添加量は使用する化合物の種類にもよるが
、処理対象となる有機性汚泥のpHが3,0〜5.0の
範囲になるように添加するのが好ましい。例えば、塩化
第二鉄やポリ硫酸鉄などの鉄系の無機凝集剤はpH3,
5〜4,5、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、ポ
リ塩化アルミニウムなどのアルミニウム系の無機凝集剤
はpH4,0〜5.0になるように添加した時に最も高
い添加効果を示す。
酸アルミニウム、塩化アルミニウム、ポリ塩化アルミニ
ウム、ポリ硫酸鉄などを挙げることができる。これらの
無機凝集剤の添加量は使用する化合物の種類にもよるが
、処理対象となる有機性汚泥のpHが3,0〜5.0の
範囲になるように添加するのが好ましい。例えば、塩化
第二鉄やポリ硫酸鉄などの鉄系の無機凝集剤はpH3,
5〜4,5、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、ポ
リ塩化アルミニウムなどのアルミニウム系の無機凝集剤
はpH4,0〜5.0になるように添加した時に最も高
い添加効果を示す。
無機凝集剤の添加後のpHが5より大きいときは、酸を
添加してpHを調整してもよい。
添加してpHを調整してもよい。
本発明で用いる両性有機高分子凝集剤は、カチオン性構
成単位(カチオン基)!−(以下rカチオン量」と称す
。)を示すpH3でコロイド滴定したコロイド当量値(
a値)が1.0〜37meq/g、アニオン性構成車位
(アニオン基)量(以下、「アニオン量」と称す。)と
カチオン性構成単位量の差を示すpH7でコロイド滴定
したコロイド当量値(b値)が−1,7〜0.7meq
/gであり、かつアニオン量/カチオン量の比を示す(
a −b ) / aの値が0.8〜1.8の範囲にあ
るものである。
成単位(カチオン基)!−(以下rカチオン量」と称す
。)を示すpH3でコロイド滴定したコロイド当量値(
a値)が1.0〜37meq/g、アニオン性構成車位
(アニオン基)量(以下、「アニオン量」と称す。)と
カチオン性構成単位量の差を示すpH7でコロイド滴定
したコロイド当量値(b値)が−1,7〜0.7meq
/gであり、かつアニオン量/カチオン量の比を示す(
a −b ) / aの値が0.8〜1.8の範囲にあ
るものである。
pH3の条件下では、両性有機高分子中のアニオン基は
殆ど解離せず、逆に、カチオン基は大部分解離するもの
と考えられるので、p)130条件下でコロイド滴定し
て求めたコロイド当量値(a値)は、両性有機高分子の
全カチオン量とみなすことができる。
殆ど解離せず、逆に、カチオン基は大部分解離するもの
と考えられるので、p)130条件下でコロイド滴定し
て求めたコロイド当量値(a値)は、両性有機高分子の
全カチオン量とみなすことができる。
一方、アニオン基のコロイド当量値は、通常pH10,
5で滴定するが、このpHでは両性有機高分子中のカチ
オン基が加水分解してアニオン基となる場合があるため
、本発明においてはpH7で滴定した値を用いる。この
場合、両性有機高分子中のカチオン基とアニオン基は両
者とも解離するため、コロイド滴定の結果はカチオンと
アニオンが相殺された余分のアニオン量又はカチオン量
が測定されることになる。従って、両性有機高分子中の
全アニオン量はpH3で滴定されたコロイド当量値とp
H7で滴定されたコロイド当量値の差(a−b)とみな
すことができる。
5で滴定するが、このpHでは両性有機高分子中のカチ
オン基が加水分解してアニオン基となる場合があるため
、本発明においてはpH7で滴定した値を用いる。この
場合、両性有機高分子中のカチオン基とアニオン基は両
者とも解離するため、コロイド滴定の結果はカチオンと
アニオンが相殺された余分のアニオン量又はカチオン量
が測定されることになる。従って、両性有機高分子中の
全アニオン量はpH3で滴定されたコロイド当量値とp
H7で滴定されたコロイド当量値の差(a−b)とみな
すことができる。
本発明で使用できる両性有機高分子凝集剤としては、p
H3におけるコロイド当量値(a)が1 、0〜3 、
7 m e q / g 、 P H7におけるコロ
イド当量値(b)が−1,7〜0.7meq/gで、か
つアニオン量/カチオン量比((a−b)/a)が0.
8〜1,8の範囲にある両性有機高分子であればいずれ
のものでも使用できる。このようなものとして、例えば
アニオン性のモノマー成分及びカチオン性のモノマー成
分の共重合体、アニオン性の千ツマー成分、カチオン性
の千ツマー成分及びノニオン性のモノマー成分の共重合
体、或いはアニオン性のモノマー成分とノニオン性のモ
ノマー成分の共重合体のマンニッヒ変性物又はホフマン
分解物などを挙げることができる。
H3におけるコロイド当量値(a)が1 、0〜3 、
7 m e q / g 、 P H7におけるコロ
イド当量値(b)が−1,7〜0.7meq/gで、か
つアニオン量/カチオン量比((a−b)/a)が0.
8〜1,8の範囲にある両性有機高分子であればいずれ
のものでも使用できる。このようなものとして、例えば
アニオン性のモノマー成分及びカチオン性のモノマー成
分の共重合体、アニオン性の千ツマー成分、カチオン性
の千ツマー成分及びノニオン性のモノマー成分の共重合
体、或いはアニオン性のモノマー成分とノニオン性のモ
ノマー成分の共重合体のマンニッヒ変性物又はホフマン
分解物などを挙げることができる。
アニオン性のモノマー成分としては、例えばアクリル酸
(AA)、アクリル酸ナトリウム(NaA)、メタクリ
ル酸、メタクリル酸ナトリウムなどを挙げることができ
る。カチオン性のモノマー成分としては、例えばジメチ
ルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミノエチル(
メタ)アクリレート(DAM)、ジメチルアミノプロピ
ル(メタ)アクリレート、及びそれらの四級化物などを
挙げることができる。四級化物としては、具体的にはジ
メチルアミノエチルアクリレートメチルクロライド四級
化物(DAA)などを挙げることができる。また、ジメ
チルアミノプロピルアクリルアミドの塩酸塩(DAPA
Am)を用いても良い。ノニオン性のモノマー成分とし
ては、例えばアクリルアミド(AAm)、メタアクリル
アミド、N、N”−ジメチル(メタ)アクリルアミドな
どを挙げることができる。また、これらの化合物の共重
合体として、具体的にはD A A/A A/ A A
m共重合体、D A M / A A / A A
m共重合体、D A P A A m / A A /
A A m共重合体、D A A/A A共重合体、
又はN a A / A A m共重合体のマンニッヒ
変性物などを挙げることができる。
(AA)、アクリル酸ナトリウム(NaA)、メタクリ
ル酸、メタクリル酸ナトリウムなどを挙げることができ
る。カチオン性のモノマー成分としては、例えばジメチ
ルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミノエチル(
メタ)アクリレート(DAM)、ジメチルアミノプロピ
ル(メタ)アクリレート、及びそれらの四級化物などを
挙げることができる。四級化物としては、具体的にはジ
メチルアミノエチルアクリレートメチルクロライド四級
化物(DAA)などを挙げることができる。また、ジメ
チルアミノプロピルアクリルアミドの塩酸塩(DAPA
Am)を用いても良い。ノニオン性のモノマー成分とし
ては、例えばアクリルアミド(AAm)、メタアクリル
アミド、N、N”−ジメチル(メタ)アクリルアミドな
どを挙げることができる。また、これらの化合物の共重
合体として、具体的にはD A A/A A/ A A
m共重合体、D A M / A A / A A
m共重合体、D A P A A m / A A /
A A m共重合体、D A A/A A共重合体、
又はN a A / A A m共重合体のマンニッヒ
変性物などを挙げることができる。
以上のような両性有機高分子凝集剤は、有機性汚泥のS
Sに対してO,S〜2.0重量%の割合で添加するのが
好ましい。
Sに対してO,S〜2.0重量%の割合で添加するのが
好ましい。
本発明により有機性汚泥を脱水処理するには、まず、無
機凝集剤を汚泥に添加して混合攪拌した後、両性有機高
分子凝集剤を添加した後、或いは、両性有機高分子凝集
剤と共に、濾過部を有する造粒濃縮槽に導入する。
機凝集剤を汚泥に添加して混合攪拌した後、両性有機高
分子凝集剤を添加した後、或いは、両性有機高分子凝集
剤と共に、濾過部を有する造粒濃縮槽に導入する。
この造粒濃縮槽7としては、特願昭62327190号
にて提案された凝集反応槽が好適である。この反応槽は
、円筒槽内に中心部に攪拌羽根を有する攪拌手段を備え
ると共に、上記攪拌羽根よりも上方に通水可能な底を有
する濾過筒を設け、前記槽内に供給される汚泥と凝集剤
とを上記攪拌手段で攪拌してフロック化するとともに、
上記濾過筒内に底から入る濾液を槽外に排水するように
した凝集反応槽において、上記濾過筒の底に前記円筒槽
と同心の円弧状スリットを設けたことを特徴とするもの
である。
にて提案された凝集反応槽が好適である。この反応槽は
、円筒槽内に中心部に攪拌羽根を有する攪拌手段を備え
ると共に、上記攪拌羽根よりも上方に通水可能な底を有
する濾過筒を設け、前記槽内に供給される汚泥と凝集剤
とを上記攪拌手段で攪拌してフロック化するとともに、
上記濾過筒内に底から入る濾液を槽外に排水するように
した凝集反応槽において、上記濾過筒の底に前記円筒槽
と同心の円弧状スリットを設けたことを特徴とするもの
である。
この造粒濃縮槽(凝集反応槽)を第2.3図に示す。第
2.3図において、11は円筒槽であり、該円筒槽11
の中心部に前記攪拌機7aが設けられている。この攪拌
機7aは、モータ、変速機により回転駆動される回転軸
12、該回転軸12に対し上下二段に、夫々180”の
位相で放射状に設けられた攪拌羽根13.14を備えて
いる。前記濾過部7bは、円筒槽11の内周に同曲率の
円弧部を沿わせて設置された半円形よりも少し小さい有
底の濾過筒17と、該濾過筒17の底17′に、円筒層
11と同心に設けられた多数の円弧形のスリット18と
を備えてなる。
2.3図において、11は円筒槽であり、該円筒槽11
の中心部に前記攪拌機7aが設けられている。この攪拌
機7aは、モータ、変速機により回転駆動される回転軸
12、該回転軸12に対し上下二段に、夫々180”の
位相で放射状に設けられた攪拌羽根13.14を備えて
いる。前記濾過部7bは、円筒槽11の内周に同曲率の
円弧部を沿わせて設置された半円形よりも少し小さい有
底の濾過筒17と、該濾過筒17の底17′に、円筒層
11と同心に設けられた多数の円弧形のスリット18と
を備えてなる。
濾過筒17にはフック15が設けられており、このフッ
ク15が円筒槽11の上縁に係止することにより濾過筒
17が固定される。
ク15が円筒槽11の上縁に係止することにより濾過筒
17が固定される。
濾過筒17の上端と円筒槽11の上端とは同レベルであ
る。濾過筒17の底17′は上段の攪拌羽根13の上縁
から上に1〜10mm位しか離れて居らず、接近してい
る。必要ならば、上記攪拌羽根13の上縁にゴム板を取
付け、回転中はこのゴム板で濾過筒17の底17′を撫
でるようにしても良い。スリット18の幅は5mm以下
、好ましくは1〜2mm程度、スリットの円周方向に隣
接した間隔は2mm程度、相互に内外のスリットの半径
方向の間隔は5mm程度である。
る。濾過筒17の底17′は上段の攪拌羽根13の上縁
から上に1〜10mm位しか離れて居らず、接近してい
る。必要ならば、上記攪拌羽根13の上縁にゴム板を取
付け、回転中はこのゴム板で濾過筒17の底17′を撫
でるようにしても良い。スリット18の幅は5mm以下
、好ましくは1〜2mm程度、スリットの円周方向に隣
接した間隔は2mm程度、相互に内外のスリットの半径
方向の間隔は5mm程度である。
なお、攪拌羽根の上段のもの13は、図示の如く回転軸
12に固定された基部から先端までの全長にわたり上下
方向の幅が一定な平板とすることが好ましい。
12に固定された基部から先端までの全長にわたり上下
方向の幅が一定な平板とすることが好ましい。
円筒槽11には、また、その槽壁を貫いて濾過筒17内
から濾過水を排出するための排水管9aが設けである。
から濾過水を排出するための排水管9aが設けである。
供給管6と薬注管8bから槽内底部の中心部にそれぞれ
供給された汚泥と両性有機高分子凝集剤は、回転軸12
に取付けられた攪拌羽根13゜14の攪拌作用で槽内に
滞流する間に均一に混合されて反応する。濾過筒17の
底のスリット18を通じて該濾過筒17内に注入した水
(分離液)はポンプ9bで排水管9aから槽外に排出さ
れる。この結果、連続して供給される汚泥は充分に濃縮
され、強度の高い造粒物となる。この造粒物は排泥管9
qから排出される。
供給された汚泥と両性有機高分子凝集剤は、回転軸12
に取付けられた攪拌羽根13゜14の攪拌作用で槽内に
滞流する間に均一に混合されて反応する。濾過筒17の
底のスリット18を通じて該濾過筒17内に注入した水
(分離液)はポンプ9bで排水管9aから槽外に排出さ
れる。この結果、連続して供給される汚泥は充分に濃縮
され、強度の高い造粒物となる。この造粒物は排泥管9
qから排出される。
この濾過筒17の底17′の直ぐ真下では、攪拌羽根1
3が旋回することにより水平な旋回流aが生じる。濾過
筒の底17′に設けたスリット18はこの水平旋回流a
に沿った同心の円弧形とされている。このため、?夜中
の凝集フロックや繊維状物質は底17′の下をスリット
18の延在方向と同方向に流れる。この結果、フロック
等はスリット18に引っ掛かることがないと共に、凝集
フロックは底17′の下を転がってより緻密で、強固な
造粒物となる。
3が旋回することにより水平な旋回流aが生じる。濾過
筒の底17′に設けたスリット18はこの水平旋回流a
に沿った同心の円弧形とされている。このため、?夜中
の凝集フロックや繊維状物質は底17′の下をスリット
18の延在方向と同方向に流れる。この結果、フロック
等はスリット18に引っ掛かることがないと共に、凝集
フロックは底17′の下を転がってより緻密で、強固な
造粒物となる。
なお、下段の攪拌翼14は、全長の約半分程の回転軸1
2に取付けられた側の基部20の上下方向の幅が狭く、
残りの自由端部21の上下方向の幅が広い羽子板形とす
るのが好ましい。このようにすると、上段の攪拌羽根1
3によって生じる水平旋回流aの下で下段の調子形攪拌
羽根14は幅広い自由端部21で外向きに水を押し、そ
の流れは旋回しながら楢の内周付近では上昇流すと下降
流b′に別れ、上昇流すは上の平板形攪拌羽根13によ
る水平旋回流aと接触して中心部に向は下降し、又、下
降流b′は槽の底面に沿って中心部で上昇し、かくして
槽内の中心部と底部では旋回する上下の循環流が生じ、
槽内底部の中心部に供給された汚泥と凝集剤はこの流れ
す、b′に乗って既に生じた凝集フロックと効率良く混
合接触して良好に凝集する。そして、図示の如く幅広い
自由端部21を羽根の旋回方向に対し後退するような角
度(例えば45°)で屈曲させると、この自由端部が水
を糟の内周に向かって押すことがより強まり、より強力
な旋回循環流す、b′か得られるので混合、接触効率は
より向上する。更に、円筒槽11の内周の下端部及び、
上段の攪拌羽根13と下段の攪拌羽根14の中間部に位
置して攪拌羽根の旋回方向に延長し、先端に向かって次
第に内周から離れる直線状又は図示の如き弯曲した案内
板22.:23を設けると、上の循環流すが水平旋回流
aの下に沿って流れたのち中心部で下向し、又、下の循
環流b′が楕底に沿ったのち中心部で上向するのを夫々
補助でき、同様に混合、接触効率を向上させることがで
きる。
2に取付けられた側の基部20の上下方向の幅が狭く、
残りの自由端部21の上下方向の幅が広い羽子板形とす
るのが好ましい。このようにすると、上段の攪拌羽根1
3によって生じる水平旋回流aの下で下段の調子形攪拌
羽根14は幅広い自由端部21で外向きに水を押し、そ
の流れは旋回しながら楢の内周付近では上昇流すと下降
流b′に別れ、上昇流すは上の平板形攪拌羽根13によ
る水平旋回流aと接触して中心部に向は下降し、又、下
降流b′は槽の底面に沿って中心部で上昇し、かくして
槽内の中心部と底部では旋回する上下の循環流が生じ、
槽内底部の中心部に供給された汚泥と凝集剤はこの流れ
す、b′に乗って既に生じた凝集フロックと効率良く混
合接触して良好に凝集する。そして、図示の如く幅広い
自由端部21を羽根の旋回方向に対し後退するような角
度(例えば45°)で屈曲させると、この自由端部が水
を糟の内周に向かって押すことがより強まり、より強力
な旋回循環流す、b′か得られるので混合、接触効率は
より向上する。更に、円筒槽11の内周の下端部及び、
上段の攪拌羽根13と下段の攪拌羽根14の中間部に位
置して攪拌羽根の旋回方向に延長し、先端に向かって次
第に内周から離れる直線状又は図示の如き弯曲した案内
板22.:23を設けると、上の循環流すが水平旋回流
aの下に沿って流れたのち中心部で下向し、又、下の循
環流b′が楕底に沿ったのち中心部で上向するのを夫々
補助でき、同様に混合、接触効率を向上させることがで
きる。
濾過槽については、上述のように円筒槽内に設ける場合
を説明したが、濾過槽は円筒槽外に設けても良い。その
場合は、濾過槽を円筒槽の槽壁の上部外周の外に設け、
濾過槽で囲まれた円筒槽の槽壁の上部に円筒槽内の液を
濾過して濾過槽に入れるためのスリットを水平に設け、
かつ、攪拌羽根の外縁を円筒槽の槽壁の上部内周に1〜
10mmの間隔で近接させれば良い。必要ならば、上記
攪拌羽根の外縁にゴム板を取付け、回転中はこのゴム板
でスリットが設けられた円筒槽の槽壁の内周を撫でるよ
うにしても良い。このような構造の造粒濃縮槽において
も、円筒槽底部から供給された汚泥と凝集剤は、槽内で
攪拌されて反応し、その間、槽壁のスリットを通じ濾過
槽に入る水はポンプ等で槽外に排1水するため、連続し
て供給される汚泥は十分に濃縮され、強度の高いフロッ
クに成長した後、排泥管から排出され、脱水機に導かれ
る。スリットが設けられた円筒槽の糟壁上部内周に近接
して水平に旋回する攪拌羽根により、円筒槽内に生じた
フロックは押されてスリット沿いに槽壁内周を転がるの
で、フロックはスリットにひっかかって詰まることがな
いと共に、スリット沿いに槽壁内周を転がることによっ
て緻密で強固なものとなる。
を説明したが、濾過槽は円筒槽外に設けても良い。その
場合は、濾過槽を円筒槽の槽壁の上部外周の外に設け、
濾過槽で囲まれた円筒槽の槽壁の上部に円筒槽内の液を
濾過して濾過槽に入れるためのスリットを水平に設け、
かつ、攪拌羽根の外縁を円筒槽の槽壁の上部内周に1〜
10mmの間隔で近接させれば良い。必要ならば、上記
攪拌羽根の外縁にゴム板を取付け、回転中はこのゴム板
でスリットが設けられた円筒槽の槽壁の内周を撫でるよ
うにしても良い。このような構造の造粒濃縮槽において
も、円筒槽底部から供給された汚泥と凝集剤は、槽内で
攪拌されて反応し、その間、槽壁のスリットを通じ濾過
槽に入る水はポンプ等で槽外に排1水するため、連続し
て供給される汚泥は十分に濃縮され、強度の高いフロッ
クに成長した後、排泥管から排出され、脱水機に導かれ
る。スリットが設けられた円筒槽の糟壁上部内周に近接
して水平に旋回する攪拌羽根により、円筒槽内に生じた
フロックは押されてスリット沿いに槽壁内周を転がるの
で、フロックはスリットにひっかかって詰まることがな
いと共に、スリット沿いに槽壁内周を転がることによっ
て緻密で強固なものとなる。
このようにして造粒濃縮槽にて生成させた造粒物は、そ
のまま又は分離液を除去した後、脱水機に供給し、従来
法と同様にして脱水を行なう。脱水機としては遠心脱水
機、真空脱水機、ベルトプレス型脱水機、スクリュープ
レス又はフィルタブレス等の従来より使用されている脱
水機が使用可能である。
のまま又は分離液を除去した後、脱水機に供給し、従来
法と同様にして脱水を行なう。脱水機としては遠心脱水
機、真空脱水機、ベルトプレス型脱水機、スクリュープ
レス又はフィルタブレス等の従来より使用されている脱
水機が使用可能である。
[作用]
本発明の脱水方法の作用機構は以下のとおり推定される
。
。
まず、無機凝集剤は分子量が非常に小さく、凝集フロッ
クを形成しないので、汚泥粒子表面や内部のアニオン性
を有する粘質物と十分反応することができ、あわせてp
Hの低下によって、タンパク貿、多糖類等の粘質物のカ
ルボキシル基が非イオン化することにより荷電の中和が
行なわれる。
クを形成しないので、汚泥粒子表面や内部のアニオン性
を有する粘質物と十分反応することができ、あわせてp
Hの低下によって、タンパク貿、多糖類等の粘質物のカ
ルボキシル基が非イオン化することにより荷電の中和が
行なわれる。
無機凝集剤による荷電中和が進行するにつれ、汚泥粒子
の抱える水分は減少すると同時に、高分子凝集剤のカチ
オン基が反応する吸着点は減少し、一方、アニオン基の
吸着、反応する酸性の金属水酸化物が増加する。このた
め、カチオン性有機高分子凝集剤やカチオン量の多い両
性有機高分子凝集剤を使用した場合は、機械脱水可能な
強さのフロックを生成することができなくなる。また、
アニオン性有機高分子凝集剤を使用した場合は、アニオ
ン基の吸着、反応性が大きすぎるため、1つの汚泥粒子
にアニオン性有機高分子凝集剤が貼り付いた状態になる
とともに、アニオン性有機高分子自身が収縮、析出し、
他の粒子を架橋、集合させ、粗大フロック化することが
できなくなる。
の抱える水分は減少すると同時に、高分子凝集剤のカチ
オン基が反応する吸着点は減少し、一方、アニオン基の
吸着、反応する酸性の金属水酸化物が増加する。このた
め、カチオン性有機高分子凝集剤やカチオン量の多い両
性有機高分子凝集剤を使用した場合は、機械脱水可能な
強さのフロックを生成することができなくなる。また、
アニオン性有機高分子凝集剤を使用した場合は、アニオ
ン基の吸着、反応性が大きすぎるため、1つの汚泥粒子
にアニオン性有機高分子凝集剤が貼り付いた状態になる
とともに、アニオン性有機高分子自身が収縮、析出し、
他の粒子を架橋、集合させ、粗大フロック化することが
できなくなる。
これに対して本発明の特定の両性有機高分子凝集剤を用
いた場合は、アニオン基が汚泥粒子に反応、吸着すると
き、同一分子内にカチオン基があるために、凝集剤が汚
泥に貼り付かず、一部の基はフリーな状態で存在するこ
とになる。
いた場合は、アニオン基が汚泥粒子に反応、吸着すると
き、同一分子内にカチオン基があるために、凝集剤が汚
泥に貼り付かず、一部の基はフリーな状態で存在するこ
とになる。
このような両性有機高分子凝集剤のフリーな基が互いに
吸着し合って架橋することにより、汚泥粒子を結び付け
、大きく強固な凝集フロックを形成することが可能とな
る。
吸着し合って架橋することにより、汚泥粒子を結び付け
、大きく強固な凝集フロックを形成することが可能とな
る。
このような凝集フロックは造粒濃縮槽にて造粒され、脱
水性が良好な造粒物(ベレッl−’)となる。このベレ
ットを機械脱水することにより、効率のよい脱水処理を
行なうことができる。
水性が良好な造粒物(ベレッl−’)となる。このベレ
ットを機械脱水することにより、効率のよい脱水処理を
行なうことができる。
本発明では、このように無機凝集剤及び、アニオン量と
カチオン量この比か特定された両性有機高分子凝集剤を
用いフロック化を促進し、更に造粒濃縮槽によりフロッ
クを造粒し、脱水するようにしたので、有機性汚泥の脱
水処理において、単位時間当りの処理能力を大ぎく、S
Sの回収率を高く、濾布からの脱水ケーキの剥離性を良
く、かつ脱水ケーキの含水量を低くすることができる。
カチオン量この比か特定された両性有機高分子凝集剤を
用いフロック化を促進し、更に造粒濃縮槽によりフロッ
クを造粒し、脱水するようにしたので、有機性汚泥の脱
水処理において、単位時間当りの処理能力を大ぎく、S
Sの回収率を高く、濾布からの脱水ケーキの剥離性を良
く、かつ脱水ケーキの含水量を低くすることができる。
[実施例]
以下に実施例及び比較例を挙げて、本発明をより具体的
に説明する。なお、以下において、「%」は「重量%」
を示している。
に説明する。なお、以下において、「%」は「重量%」
を示している。
実施例及び比較例で使用した両性有機高分子凝集剤を第
1表に、比較例で使用した高分子凝集剤を第2表にまと
めて示す。即ち、各実施例及び比較例では、有機高分子
凝集剤を第1表又は第2表に示した高分子凝集剤の中か
ら選択して使用した。
1表に、比較例で使用した高分子凝集剤を第2表にまと
めて示す。即ち、各実施例及び比較例では、有機高分子
凝集剤を第1表又は第2表に示した高分子凝集剤の中か
ら選択して使用した。
第1表 両性有機高分子凝集剤
*IDAA、ジメチルアミノエチルアクリレートのメチ
ルクロライド4級化物 AA 、アクリル酸 AAm・アクリルアミド DAM 、ジメチルアミノエチルメタアクリレートのメ
チルクロライド4級化物 NaA;アクリル酸ナトリウム DAPAAm ;ジメチルアミノブロビルアクリルアミ
トの塩酸塩 第2表 高分子凝集剤 十1:PAH;ポリアクリル酸ヒドラジドその他は第1
表と同様 *2 :凝集剤100重量部に対し、硫酸水素ナトリウ
ム45重量部配合して均一溶液とした。
ルクロライド4級化物 AA 、アクリル酸 AAm・アクリルアミド DAM 、ジメチルアミノエチルメタアクリレートのメ
チルクロライド4級化物 NaA;アクリル酸ナトリウム DAPAAm ;ジメチルアミノブロビルアクリルアミ
トの塩酸塩 第2表 高分子凝集剤 十1:PAH;ポリアクリル酸ヒドラジドその他は第1
表と同様 *2 :凝集剤100重量部に対し、硫酸水素ナトリウ
ム45重量部配合して均一溶液とした。
実施例1〜13、比較例1〜19
下水処理場の活性汚泥処理の余剰汚泥を、第1図に示す
処理フローに従い、第3表に示す処理条件で造粒濃縮槽
にて造粒凝集すると同時に濃縮し、得られた凝集物の重
力濾過及び圧搾脱水試験を行なフた。
処理フローに従い、第3表に示す処理条件で造粒濃縮槽
にて造粒凝集すると同時に濃縮し、得られた凝集物の重
力濾過及び圧搾脱水試験を行なフた。
fi理した汚泥の性状は下記の通りである。
汚泥性状
TS : 5400〜5700mg/nSS : 52
00〜5500mg/IVSS/SS : 82.0〜
82.4%また、造粒濃縮槽は、第2.3図に示す構造
の有効容積100℃の糟を用いた。濃縮機構は幅1.5
mmの同心円状の開口部を有する半月状の水抜きスリッ
トを設けたもので、給泥量1 m’ / h rとした
。攪拌羽根の周速は30〜40m/minの範囲とした
。無機凝集剤は予め、有機容積5011周速120m/
minの汚泥調質槽にて反応させた。
00〜5500mg/IVSS/SS : 82.0〜
82.4%また、造粒濃縮槽は、第2.3図に示す構造
の有効容積100℃の糟を用いた。濃縮機構は幅1.5
mmの同心円状の開口部を有する半月状の水抜きスリッ
トを設けたもので、給泥量1 m’ / h rとした
。攪拌羽根の周速は30〜40m/minの範囲とした
。無機凝集剤は予め、有機容積5011周速120m/
minの汚泥調質槽にて反応させた。
重力濾過試験は、ヘルドブレス脱水用濾布(放鳥カンバ
スP−1189)を用い、0.1゜0.2,0.3,0
.4g−DS/cm’の負荷条件にて行なフた。この値
は、濾布走行速度1m/minとして各々、60,12
0180.240kg−037m−hの条件に相当する
。その評価は、含水比(固形分1に対しての水の含有量
)20以下にするのに要する濾過所要時間(秒)で判定
した。なお、含水比20は、含水率として95.2%に
相当する。
スP−1189)を用い、0.1゜0.2,0.3,0
.4g−DS/cm’の負荷条件にて行なフた。この値
は、濾布走行速度1m/minとして各々、60,12
0180.240kg−037m−hの条件に相当する
。その評価は、含水比(固形分1に対しての水の含有量
)20以下にするのに要する濾過所要時間(秒)で判定
した。なお、含水比20は、含水率として95.2%に
相当する。
圧搾試験は、0.05kg/crn’で予備圧搾したケ
ーキを圧搾圧力0.25,0.5,1.0゜2、Ok
g / c rn’の条件にて圧搾脱水し、含水率を測
定するとともに、その剥離性を目視にて下記3段階で評
価した。
ーキを圧搾圧力0.25,0.5,1.0゜2、Ok
g / c rn’の条件にて圧搾脱水し、含水率を測
定するとともに、その剥離性を目視にて下記3段階で評
価した。
剥離性の評価基準
○:剥離性良い
△、剥離性普通
×:剥離性悪い
結果を第3表(その1)及び(その2)に示す。
第3表に示す各側は、次のような設定条件を採用したも
のである。
のである。
実施例1〜10は無機凝集剤(FeCf13)で調質後
、特定の分子内両性有機高分子凝集剤を添加して造粒濃
縮したもの。
、特定の分子内両性有機高分子凝集剤を添加して造粒濃
縮したもの。
比較例1〜4は無機凝集剤(FeCf13)で調質後、
上記以外の組成の分子内両性有機高分子凝集剤を添加し
て造粒濃縮したもの。
上記以外の組成の分子内両性有機高分子凝集剤を添加し
て造粒濃縮したもの。
比較例5〜12は無機凝集剤(FeCu3)で調質後、
組成物ポリマー(アニオン性ポリマー及びカチオン性ポ
リマーを含むもの、又はアクリル酸ヒドラジドポリマー
及びカチオン性ポリマーを含むもの)を添加して造粒濃
縮したもの(この組成物のとぎ、無機凝集剤(FeCf
13)2%添加では凝集効果不良で、1%に下げないと
処理不能である。)。
組成物ポリマー(アニオン性ポリマー及びカチオン性ポ
リマーを含むもの、又はアクリル酸ヒドラジドポリマー
及びカチオン性ポリマーを含むもの)を添加して造粒濃
縮したもの(この組成物のとぎ、無機凝集剤(FeCf
13)2%添加では凝集効果不良で、1%に下げないと
処理不能である。)。
比較例13.14は有機高分子凝集剤としてアニオン性
ポリマーを用いたもの。
ポリマーを用いたもの。
比較例15.16は有機高分子凝集剤としてカチオン性
ポリマーを用いたもの。
ポリマーを用いたもの。
比較例17はカチオンポリマー単独処理したもの(この
場合、造粒せず(凝集物小さく)SS回収不良)。
場合、造粒せず(凝集物小さく)SS回収不良)。
比較例18はカチオン性リマー車独て通常の凝集処理を
行なったもの。
行なったもの。
実施例11〜13は無機凝集剤としてPAC(ポリ塩化
アルミニウム)、Aj2Cj2s (塩化アルミニウ
ム)ポリ硫酸鉄を用いたもの。良好な結果が得られる。
アルミニウム)、Aj2Cj2s (塩化アルミニウ
ム)ポリ硫酸鉄を用いたもの。良好な結果が得られる。
比較例19は無機凝集剤で調質後、特定の分子内両性有
機高分子凝集剤を用いるが、通常の凝集処理を行なった
もの(?M縮なし)。
機高分子凝集剤を用いるが、通常の凝集処理を行なった
もの(?M縮なし)。
第3表に示す結果のうち、分離水のSS濃度及びSS回
収率については、次のことが言える。
収率については、次のことが言える。
即ち、凝集フロックが十分に大きく、高い強度を持って
いないと分離水中に多くのSSがリークし、SS回収率
が悪いが、本発明の方法によれば、良好な結果が得られ
る。
いないと分離水中に多くのSSがリークし、SS回収率
が悪いが、本発明の方法によれば、良好な結果が得られ
る。
また、含水比20以下となる重力濾過時については、次
のことが言える。即ち、ベルトプレス脱水は、重力脱水
、予備圧搾、圧搾、高圧圧搾の順で行なわれる。このと
き重力脱水ゾーンは0.5m〜2m程度で、濾布速度1
m / m i nのときは0.5分(30秒)〜2
分(120秒)、理想的には30秒以内で重力脱水を完
了する必要がある。なお、含水比20は重力脱水完了の
目安である。本発明の方法によれば、机上での重力濾過
試験の負荷量を0.4g/crn’(!布走行速度1.
0/minとして、4kg/rn’x1.On/m i
n x 60 m i n / h = 240 k
g / m−h )としても、重力脱水が十分可能で
ある。従フて、大幅に処理量を増加させることができる
ことがわかる。
のことが言える。即ち、ベルトプレス脱水は、重力脱水
、予備圧搾、圧搾、高圧圧搾の順で行なわれる。このと
き重力脱水ゾーンは0.5m〜2m程度で、濾布速度1
m / m i nのときは0.5分(30秒)〜2
分(120秒)、理想的には30秒以内で重力脱水を完
了する必要がある。なお、含水比20は重力脱水完了の
目安である。本発明の方法によれば、机上での重力濾過
試験の負荷量を0.4g/crn’(!布走行速度1.
0/minとして、4kg/rn’x1.On/m i
n x 60 m i n / h = 240 k
g / m−h )としても、重力脱水が十分可能で
ある。従フて、大幅に処理量を増加させることができる
ことがわかる。
更に、圧搾試験については、次のことが言える。即ち、
圧搾脱水時、圧力が高くなるにつれ脱水ケーキの含水率
は低下するが、一方、脱水ケーキの濾布からの剥離性が
悪くなり、脱水不能となる。従って、剥離性が保持でき
る圧搾圧力にベルトプレスの機械条件を設定する必要が
ある。本発明の方法によれは、2.0kg/cr+f又
はそれ以上の圧力で圧搾脱水しても剥離性が良く、脱水
ケーキの含水率を大幅に低下させることができる。
圧搾脱水時、圧力が高くなるにつれ脱水ケーキの含水率
は低下するが、一方、脱水ケーキの濾布からの剥離性が
悪くなり、脱水不能となる。従って、剥離性が保持でき
る圧搾圧力にベルトプレスの機械条件を設定する必要が
ある。本発明の方法によれは、2.0kg/cr+f又
はそれ以上の圧力で圧搾脱水しても剥離性が良く、脱水
ケーキの含水率を大幅に低下させることができる。
実施例14、比較例20〜22
下水処理場の余剰汚泥につき、実施例1と同様に造粒濃
縮した後、濾布幅40cmの高圧圧搾機構を有するベル
トプレス脱水機を用いて脱水処理し、脱水ケーキ含水率
及び汚泥処理量を測定した。
縮した後、濾布幅40cmの高圧圧搾機構を有するベル
トプレス脱水機を用いて脱水処理し、脱水ケーキ含水率
及び汚泥処理量を測定した。
処理した汚泥の性状は下記の通りである。
汚泥性状
TS : 5500〜5700mg/uSS : 53
00〜5500mg/IVSS/SS:82.1〜82
5% 即ち、上記汚泥に無機凝集剤としてF e C,fls
を第4表に示す量加えて調質した後(比較例20では添
加せず)、更に有機高分子凝集剤として第4表に示すも
のを加えて第4表に示す濃縮倍率に造粒濃縮した。造粒
濃縮後、脱水処理し、脱水ケーキの含水率と汚泥処理量
を測定した。なお、脱水機の濾布張ノJは、最大圧搾圧
力03〜3.0kg/cnfの値で変更し、脱水ケーキ
剥離性が安定している条件とした。また、給泥量を増減
し、このときの濾布走行速度は重力濾過部、圧搾脱水部
で、汚泥がサイドリークを生じない最低の濾布速度に設
定した。結果を第4図に示す。
00〜5500mg/IVSS/SS:82.1〜82
5% 即ち、上記汚泥に無機凝集剤としてF e C,fls
を第4表に示す量加えて調質した後(比較例20では添
加せず)、更に有機高分子凝集剤として第4表に示すも
のを加えて第4表に示す濃縮倍率に造粒濃縮した。造粒
濃縮後、脱水処理し、脱水ケーキの含水率と汚泥処理量
を測定した。なお、脱水機の濾布張ノJは、最大圧搾圧
力03〜3.0kg/cnfの値で変更し、脱水ケーキ
剥離性が安定している条件とした。また、給泥量を増減
し、このときの濾布走行速度は重力濾過部、圧搾脱水部
で、汚泥がサイドリークを生じない最低の濾布速度に設
定した。結果を第4図に示す。
第 4 表
※1:SSに対する鉄原子としての添加量。
※2:SSに対する添加量。
※3 倍率1.0は濃縮なしを示す。
第4図より、実施例14ては、ベルトプレスの処理量2
50kg−DS/m−hrにおける脱水ケーキの含水率
は80%で、高い汚泥処理量にて低含水率の脱水ケーキ
を得ることかできることがわかる。これに対して、比較
例2oでは、実質的に処理不能であり、また、比較例2
1.22では含水率80%の汚泥処理量は67kg−D
S/m−hr、83 k g−D S / m −h
rてあり、実施例14の局以下となっている。
50kg−DS/m−hrにおける脱水ケーキの含水率
は80%で、高い汚泥処理量にて低含水率の脱水ケーキ
を得ることかできることがわかる。これに対して、比較
例2oでは、実質的に処理不能であり、また、比較例2
1.22では含水率80%の汚泥処理量は67kg−D
S/m−hr、83 k g−D S / m −h
rてあり、実施例14の局以下となっている。
実施例15、比較例23〜25
下水処理場の初沈汚泥と余剰汚泥この混合生汚泥につい
て、造粒濃縮を行ない、実施例12と同じヘルドブレス
脱水機で脱水ケーキ含水率と汚泥処理量を測定した。
て、造粒濃縮を行ない、実施例12と同じヘルドブレス
脱水機で脱水ケーキ含水率と汚泥処理量を測定した。
処理した汚泥の性状は下記の通りである。
汚泥性状
TS : 11000〜12200mg/uSS :
10400〜114QQmg/j2V S S/S S
・80.8〜81.3%上記イ5泥に無機凝集剤として
PACを第5表に示す量(比較例23では添加せず)添
加して調質した後、第5表に示す有機高分子凝集剤を添
加して、第5表に示す濃縮倍率に造粒濃縮した後、脱水
機を用いて脱水処理した。なお、無機凝集剤及び有機高
分子凝集剤の添加量は、予備試験で求めた最適添加量と
した。結果を第5図に示す。
10400〜114QQmg/j2V S S/S S
・80.8〜81.3%上記イ5泥に無機凝集剤として
PACを第5表に示す量(比較例23では添加せず)添
加して調質した後、第5表に示す有機高分子凝集剤を添
加して、第5表に示す濃縮倍率に造粒濃縮した後、脱水
機を用いて脱水処理した。なお、無機凝集剤及び有機高
分子凝集剤の添加量は、予備試験で求めた最適添加量と
した。結果を第5図に示す。
第 5 表
※1:SSに対する添加量。
※2:SSに対する添加量。
※31倍率1.0は濃縮なしを示す。
第5図からも、本発明の方法によれば、下水の混合生汚
泥の標準的処理効率とされる処理量130kg−DS/
m−hr、含水率78%に対して、処理量425kg−
DS/m−hr、含水率75%という高い処理効率にて
処理を行なうことができ、良好な脱水ケーキを得ること
ができることが明らかである。
泥の標準的処理効率とされる処理量130kg−DS/
m−hr、含水率78%に対して、処理量425kg−
DS/m−hr、含水率75%という高い処理効率にて
処理を行なうことができ、良好な脱水ケーキを得ること
ができることが明らかである。
[発明の効果コ
以上の通り、本発明の有機性汚泥の脱水方法によれば、
有機性汚泥の脱水処理において、単位時間当りの処理能
力を大きく、SSの回収率を高く、濾布からの脱水ケー
キの剥離性を良好とし、かつ脱水ケーキの含水量を低く
することができる。このため、脱水ケーキの焼却に必要
な燃料費や脱水ケーキの運搬費などの費用を節約するこ
とができ、低コストにて効率的な脱水処理を行なうこと
ができる。
有機性汚泥の脱水処理において、単位時間当りの処理能
力を大きく、SSの回収率を高く、濾布からの脱水ケー
キの剥離性を良好とし、かつ脱水ケーキの含水量を低く
することができる。このため、脱水ケーキの焼却に必要
な燃料費や脱水ケーキの運搬費などの費用を節約するこ
とができ、低コストにて効率的な脱水処理を行なうこと
ができる。
第1図は本発明の有機性汚泥の脱水方法の一実施方法を
示すフローチャートである。第2図は本発明の実施に好
適な造粒濃縮槽の一例を示す一部断面斜視図、第3図は
同平面図である。第4図は実施例14及び比較例20〜
22の結果を示すグラフである。第5図は実施例ゴ5及
び比較例3〜25の結果を示すグラフである。 1・・・原汚泥貯留槽、 3・・・汚泥調質槽、4・・
・助剤希釈タンク、7・・・造粒濃縮槽、7a・・・攪
拌機、 7b・・・濾過部、8・・・ポリマー溶解
槽、11・・・円筒槽、12・・・回転軸、 1
3.14・・・攪拌羽根、17・・・濾過筒。
示すフローチャートである。第2図は本発明の実施に好
適な造粒濃縮槽の一例を示す一部断面斜視図、第3図は
同平面図である。第4図は実施例14及び比較例20〜
22の結果を示すグラフである。第5図は実施例ゴ5及
び比較例3〜25の結果を示すグラフである。 1・・・原汚泥貯留槽、 3・・・汚泥調質槽、4・・
・助剤希釈タンク、7・・・造粒濃縮槽、7a・・・攪
拌機、 7b・・・濾過部、8・・・ポリマー溶解
槽、11・・・円筒槽、12・・・回転軸、 1
3.14・・・攪拌羽根、17・・・濾過筒。
Claims (1)
- (1)有機性汚泥に無機凝集剤を添加して攪拌した後、
更に有機高分子凝集剤を添加した後、又は有機高分子凝
集剤と共に、該有機性汚泥を濾過部を有する造粒濃縮槽
に導入し、該濾過部から濾液を取り出すことによって汚
泥を濃縮するとともに造粒し、この造粒物を脱水機で脱
水する方法において、 有機高分子凝集剤は、アニオン性構成単位とカチオン性
構成単位とを有する両性有機高分子凝集剤であって、p
H3におけるコロイド当量値(a値)が1.0〜3.7
meq/g、pH7におけるコロイド当量値(b値)が
−1.7〜0.7meq/gであり、かつ、アニオン性
構成単位/カチオン構成単位の量比を示す(a−b)/
aの値が0.8〜1.8であることを特徴とする有機性
汚泥の脱水方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161799A JP2982225B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 有機性汚泥の脱水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161799A JP2982225B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 有機性汚泥の脱水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459100A true JPH0459100A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2982225B2 JP2982225B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15742136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161799A Expired - Lifetime JP2982225B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 有機性汚泥の脱水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982225B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256300A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-09 | Nippon Gesuido Jigyodan | 無機凝集剤と両性高分子凝集剤を併用する汚泥の脱水方法 |
| JPH07328644A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-19 | Kurita Water Ind Ltd | 下水の凝集処理方法 |
| JPH09314151A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-09 | Japan Organo Co Ltd | 凝集浮上分離による水の処理方法 |
| WO1999020667A1 (en) * | 1996-04-22 | 1999-04-29 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Water-soluble polymer, process for the production of the same, and use thereof as polymeric coagulant |
| JP2003175302A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-06-24 | Toagosei Co Ltd | 組成物、両性高分子凝集剤及びその用途 |
| JP2007260614A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kurita Water Ind Ltd | 凝集反応装置 |
| JP2008183507A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Daiyanitorikkusu Kk | 汚泥の濃縮方法 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2161799A patent/JP2982225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256300A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-09 | Nippon Gesuido Jigyodan | 無機凝集剤と両性高分子凝集剤を併用する汚泥の脱水方法 |
| JPH07328644A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-19 | Kurita Water Ind Ltd | 下水の凝集処理方法 |
| WO1999020667A1 (en) * | 1996-04-22 | 1999-04-29 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Water-soluble polymer, process for the production of the same, and use thereof as polymeric coagulant |
| JPH09314151A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-09 | Japan Organo Co Ltd | 凝集浮上分離による水の処理方法 |
| JP2003175302A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-06-24 | Toagosei Co Ltd | 組成物、両性高分子凝集剤及びその用途 |
| JP2007260614A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kurita Water Ind Ltd | 凝集反応装置 |
| JP2008183507A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Daiyanitorikkusu Kk | 汚泥の濃縮方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2982225B2 (ja) | 1999-11-22 |
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