JPH0459277B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0459277B2 JPH0459277B2 JP1224149A JP22414989A JPH0459277B2 JP H0459277 B2 JPH0459277 B2 JP H0459277B2 JP 1224149 A JP1224149 A JP 1224149A JP 22414989 A JP22414989 A JP 22414989A JP H0459277 B2 JPH0459277 B2 JP H0459277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bark
- cedar
- cypress
- blasting
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F11/00—Other organic fertilisers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
この発明は、杉・桧の樹皮等を爆砕処理し、こ
れを醗酵させることにより、特殊肥料又は土壌改
良材を得ることを目的とした杉・檜樹皮等の爆砕
処理方法及び処理物に関する。 (従来の技術) 従来、杉・桧等の長繊維樹皮を処理するには、
円筒状の回転ドラムとカツターによつて粉砕処理
する方法が提案されている(特公昭62−8283号)。 (発明により解決すべき課題) 前記従来の方法によれば、長繊維を粉砕化する
ことはできるけれども、これに含まれたリグニン
を除去することができないのみならず、ヘミセル
ロースの可溶化などは困難である。従つて、前記
粉砕物に微生物又は酵素等を作用させても醗酵分
解が困難であり、分解される場合であつても極め
て長時間(例えば3年以上)を要する問題点があ
つた。 (課題を解決する為の手段) 然るにこの発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着
の木質部の単独又は混合物を高圧・高温の飽和水
蒸気下で爆砕することにより、ヘミセルロース及
びリグニンがヘミセルロースのアセチル基から生
成する酢酸の触媒作用により、組織中のヘミセル
ロース及びリグニンが自己加水分解を受けて可溶
化すると共に、樹皮の組織が分離し、微生物又は
微生物及び酵素による分解が容易となり、短時間
(例えば3ケ月以内)の醗酵が容易となつたので
ある。 即ちこの発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着の
木質部の単独又は混合物を密閉容器内に入れ、
224℃〜250℃の高温と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲ
ージ圧)の高圧の飽和水蒸気下で爆砕する第1工
程と、第1工程で得た処理物に微生物、窒素化合
物又は酵素を加えて醗酵させる第2工程とを結合
させることを特徴とした杉・桧樹皮等の爆砕処理
方法である。 また、微生物を糸状菌、放線菌類とし、酵素を
セルラーゼとし、窒素化合物を硫酸アンモニア、
石灰窒素、尿素としたものである。 また他の発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着の
木質部の単独又は混合物を密閉容器内に入れ、
224℃〜250℃の高温と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲ
ージ圧)による高圧の飽和水蒸気下で爆砕する第
1工程と、第1工程で得た物に焼酎廃液を添加し
て醗酵させる第2工程とを結合することを特徴と
した杉・桧樹皮等の爆砕処理方法である。 更に他の発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着の
木質部の単独又は混合物の224℃〜250℃の高温
と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲージ圧)の高圧によ
る爆砕処理物を微生物又は酵素で醗酵処理したこ
とを特徴とする杉・桧樹皮等の爆砕処理物であ
る。 前記における杉・桧の樹皮等とは、杉・桧の樹
皮・樹皮付着の下枝・製材時の樹皮付着の廃材な
どを含むものである。 前記における爆砕圧力を25Kg/cm2より小さくす
ると逐次爆砕による繊維破砕力が低下し、20Kg/
cm2以下になると、微生物等の作用が困難になり目
的達成ができなくなる。また40Kg/cm2より大きく
しても効果は変らなくなるので、前記範囲とし
た。温度は圧力によつて定まる。 この発明により処理した樹皮等は、そのまま土
壌と混合することによつて特殊肥料、或いは土壌
改良材とすることもできる。 前記のように醗酵に際しては、窒素化合物、微
生物又は酵素を含む物質(例えば焼酎廃液、鶏
糞、糖蜜、米糠、腐葉土など)を加入し、又は酵
素剤を添加する場合もあり、製品の用途(特殊肥
料か、土壌改良材か)によつて添加物を選定する
ことが望ましい。 前記のようにこの発明によれば、従来処理に困
つていた産業廃棄物(杉・桧の樹皮等、焼酎廃
液)を有用化処理し、有用物とするもので、産業
上貢献度が高い技術である。 (作用) この発明によれば、杉・桧の樹皮等を高温・高
圧下で爆砕処理するので、樹皮に含まれた不溶性
物質又は微生物等の繁殖を妨害する物質を可溶化
又は分解することができる。前記爆砕処理した物
に微生物又は酵素を添加することによつて容易に
醗酵し、植物の生長阻害物質を減少させ、肥料等
の有用物質に変化させることができる。 (実施例 1) 杉の樹皮15Kgを爆砕装置に入れてゲージ圧力25
Kg/cm2、蒸煮温度約220℃の飽和水蒸気で10分間
処理する。この爆砕処理により約20%(乾燥重
量)が蒸気側に分解され(揮発成分)、残りの処
理物12Kg(約80%)ができる。この処理物は樹皮
が綿のごとく繊維化して軟化しているのみなら
ず、リグニン及びセルローズが自己加水分解を受
けて可溶化している。 前記処理物50Kg(水分50%)に、乾燥鶏糞を5
Kg(20%乾物当り)加え、更に少量の尿素を加え
て炭素率(C/N比)を20に調整し、水20Kgを加
え(水分60%にする)均一に攪拌して、醗酵槽
(200)内に静置したところ、醗酵を開始した。
醗酵温度は徐々に上昇し、7日目に最高の62℃と
なつた。その後、切り返し90日間醗酵して得た処
理物を0.25〜1.5%混合土壌を用いて、小松菜及
び麦による発芽試験を実施したところ、阻害性も
認められず、比較区と比し、生育が良好となり土
壌改良材として好適と認められた。 (実施例 2) 杉の樹皮15Kgを爆砕装置に入れてゲージ圧力35
Kg/cm2、蒸煮温度約240℃の飽和水蒸気で10分間
処理する。この爆砕処理により、4.5Kg(約30%
重量)が蒸気側に分解され、残り10.5Kg(70%)
の処理物ができた。この処理物は樹皮が綿のごと
く繊維化して軟化しているのみならず、リグニン
及びセルローズが自己加水分解を受けて可溶化し
ていた。 前記処理物50Kg(水分50%)に乾燥鶏糞5Kg
(20%乾物当り)加え、更に少量の尿素を加えて、
炭素率(C/N比)を20に調整し、水20Kgを加え
て均一に攪拌して、醗酵槽(200)内に静置し
たところ、醗酵を開始した。醗酵温度は徐々に上
昇し、14日目に70℃まで上つた。その後、適宜切
り返しを行ない、90日間醗酵して得た処理物を用
い、実施例1と同じように発芽試験を実施したと
ころ、阻害性もなく、発育良好で土壌改良材とし
て好適と認められた。 (実施例 3) 桧の樹皮15Kgを爆砕装置に入れてゲージ圧力35
Kg/cm2、蒸煮温度約240℃の飽和水蒸気で5分間
処理する。爆砕処理により4.2Kg(約28%乾燥重
量)が蒸気側に分解され、10.8Kg(72%)の処理
物ができた。この処理物は樹皮が綿のごとく繊維
化して軟化しているのみならず、リグニン及びセ
ルローズが自己加水分解を受けて可溶化してい
る。 前記処理物40Kg(水分30%)に31Kgの焼酎廃液
(水分91%)と5.6Kgの乾燥鶏糞を添加し、少量の
尿素を添加して、C/N比を20に調整し、これに
水を15Kgを加えて均一に攪拌して、醗酵槽(200
)内に静置したところ、醗酵を開始した。醗酵
温度は徐々に上昇し、3日目に最高71℃に達し
た。その後、適宜切り返しを行ない90日間醗酵し
て処理物90Kgを得た。実施例1と同じように土壌
に0.25〜1.5%混合し、発芽試験を実施したとこ
ろ、阻害性も認められず良好な生育結果を得た。 (実施例 4) 杉の下枝(樹皮付)の細断物15Kgを爆砕装置に
入れてゲージ圧力35Kg/cm2、蒸煮温度約240℃の
飽和水蒸気で5分間処理する。爆砕処理により3
Kg蒸発し、12Kgの処理物ができた。この処理物は
木質部と樹皮共に綿のように繊維化して軟化して
いるのみならず、リグニン及びセルローズが自己
加水分解を受けて可溶化している。この処理物40
Kg(水分50%)に、腐葉土7Kg(水分70%)と乾
燥鶏糞4Kgを添加し、少量の尿素を加えて、C/
N比を20に調整し、水14Kgを入れて均一に攪拌し
て、醗酵槽(200)内に静置したところ、醗酵
を開始した。醗酵温度は徐々に上昇し、3日目に
最高70℃まで上がつた。その後、適宜切り返しを
行ない90日間醗酵して得た。処理物は実施例1と
同様にして発芽試験を実施したところ、阻害性は
認められず、良好な発芽状態を示した。この場合
における爆砕減量結果は表1の通りである。
れを醗酵させることにより、特殊肥料又は土壌改
良材を得ることを目的とした杉・檜樹皮等の爆砕
処理方法及び処理物に関する。 (従来の技術) 従来、杉・桧等の長繊維樹皮を処理するには、
円筒状の回転ドラムとカツターによつて粉砕処理
する方法が提案されている(特公昭62−8283号)。 (発明により解決すべき課題) 前記従来の方法によれば、長繊維を粉砕化する
ことはできるけれども、これに含まれたリグニン
を除去することができないのみならず、ヘミセル
ロースの可溶化などは困難である。従つて、前記
粉砕物に微生物又は酵素等を作用させても醗酵分
解が困難であり、分解される場合であつても極め
て長時間(例えば3年以上)を要する問題点があ
つた。 (課題を解決する為の手段) 然るにこの発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着
の木質部の単独又は混合物を高圧・高温の飽和水
蒸気下で爆砕することにより、ヘミセルロース及
びリグニンがヘミセルロースのアセチル基から生
成する酢酸の触媒作用により、組織中のヘミセル
ロース及びリグニンが自己加水分解を受けて可溶
化すると共に、樹皮の組織が分離し、微生物又は
微生物及び酵素による分解が容易となり、短時間
(例えば3ケ月以内)の醗酵が容易となつたので
ある。 即ちこの発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着の
木質部の単独又は混合物を密閉容器内に入れ、
224℃〜250℃の高温と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲ
ージ圧)の高圧の飽和水蒸気下で爆砕する第1工
程と、第1工程で得た処理物に微生物、窒素化合
物又は酵素を加えて醗酵させる第2工程とを結合
させることを特徴とした杉・桧樹皮等の爆砕処理
方法である。 また、微生物を糸状菌、放線菌類とし、酵素を
セルラーゼとし、窒素化合物を硫酸アンモニア、
石灰窒素、尿素としたものである。 また他の発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着の
木質部の単独又は混合物を密閉容器内に入れ、
224℃〜250℃の高温と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲ
ージ圧)による高圧の飽和水蒸気下で爆砕する第
1工程と、第1工程で得た物に焼酎廃液を添加し
て醗酵させる第2工程とを結合することを特徴と
した杉・桧樹皮等の爆砕処理方法である。 更に他の発明は、杉・桧の樹皮又は樹皮付着の
木質部の単独又は混合物の224℃〜250℃の高温
と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲージ圧)の高圧によ
る爆砕処理物を微生物又は酵素で醗酵処理したこ
とを特徴とする杉・桧樹皮等の爆砕処理物であ
る。 前記における杉・桧の樹皮等とは、杉・桧の樹
皮・樹皮付着の下枝・製材時の樹皮付着の廃材な
どを含むものである。 前記における爆砕圧力を25Kg/cm2より小さくす
ると逐次爆砕による繊維破砕力が低下し、20Kg/
cm2以下になると、微生物等の作用が困難になり目
的達成ができなくなる。また40Kg/cm2より大きく
しても効果は変らなくなるので、前記範囲とし
た。温度は圧力によつて定まる。 この発明により処理した樹皮等は、そのまま土
壌と混合することによつて特殊肥料、或いは土壌
改良材とすることもできる。 前記のように醗酵に際しては、窒素化合物、微
生物又は酵素を含む物質(例えば焼酎廃液、鶏
糞、糖蜜、米糠、腐葉土など)を加入し、又は酵
素剤を添加する場合もあり、製品の用途(特殊肥
料か、土壌改良材か)によつて添加物を選定する
ことが望ましい。 前記のようにこの発明によれば、従来処理に困
つていた産業廃棄物(杉・桧の樹皮等、焼酎廃
液)を有用化処理し、有用物とするもので、産業
上貢献度が高い技術である。 (作用) この発明によれば、杉・桧の樹皮等を高温・高
圧下で爆砕処理するので、樹皮に含まれた不溶性
物質又は微生物等の繁殖を妨害する物質を可溶化
又は分解することができる。前記爆砕処理した物
に微生物又は酵素を添加することによつて容易に
醗酵し、植物の生長阻害物質を減少させ、肥料等
の有用物質に変化させることができる。 (実施例 1) 杉の樹皮15Kgを爆砕装置に入れてゲージ圧力25
Kg/cm2、蒸煮温度約220℃の飽和水蒸気で10分間
処理する。この爆砕処理により約20%(乾燥重
量)が蒸気側に分解され(揮発成分)、残りの処
理物12Kg(約80%)ができる。この処理物は樹皮
が綿のごとく繊維化して軟化しているのみなら
ず、リグニン及びセルローズが自己加水分解を受
けて可溶化している。 前記処理物50Kg(水分50%)に、乾燥鶏糞を5
Kg(20%乾物当り)加え、更に少量の尿素を加え
て炭素率(C/N比)を20に調整し、水20Kgを加
え(水分60%にする)均一に攪拌して、醗酵槽
(200)内に静置したところ、醗酵を開始した。
醗酵温度は徐々に上昇し、7日目に最高の62℃と
なつた。その後、切り返し90日間醗酵して得た処
理物を0.25〜1.5%混合土壌を用いて、小松菜及
び麦による発芽試験を実施したところ、阻害性も
認められず、比較区と比し、生育が良好となり土
壌改良材として好適と認められた。 (実施例 2) 杉の樹皮15Kgを爆砕装置に入れてゲージ圧力35
Kg/cm2、蒸煮温度約240℃の飽和水蒸気で10分間
処理する。この爆砕処理により、4.5Kg(約30%
重量)が蒸気側に分解され、残り10.5Kg(70%)
の処理物ができた。この処理物は樹皮が綿のごと
く繊維化して軟化しているのみならず、リグニン
及びセルローズが自己加水分解を受けて可溶化し
ていた。 前記処理物50Kg(水分50%)に乾燥鶏糞5Kg
(20%乾物当り)加え、更に少量の尿素を加えて、
炭素率(C/N比)を20に調整し、水20Kgを加え
て均一に攪拌して、醗酵槽(200)内に静置し
たところ、醗酵を開始した。醗酵温度は徐々に上
昇し、14日目に70℃まで上つた。その後、適宜切
り返しを行ない、90日間醗酵して得た処理物を用
い、実施例1と同じように発芽試験を実施したと
ころ、阻害性もなく、発育良好で土壌改良材とし
て好適と認められた。 (実施例 3) 桧の樹皮15Kgを爆砕装置に入れてゲージ圧力35
Kg/cm2、蒸煮温度約240℃の飽和水蒸気で5分間
処理する。爆砕処理により4.2Kg(約28%乾燥重
量)が蒸気側に分解され、10.8Kg(72%)の処理
物ができた。この処理物は樹皮が綿のごとく繊維
化して軟化しているのみならず、リグニン及びセ
ルローズが自己加水分解を受けて可溶化してい
る。 前記処理物40Kg(水分30%)に31Kgの焼酎廃液
(水分91%)と5.6Kgの乾燥鶏糞を添加し、少量の
尿素を添加して、C/N比を20に調整し、これに
水を15Kgを加えて均一に攪拌して、醗酵槽(200
)内に静置したところ、醗酵を開始した。醗酵
温度は徐々に上昇し、3日目に最高71℃に達し
た。その後、適宜切り返しを行ない90日間醗酵し
て処理物90Kgを得た。実施例1と同じように土壌
に0.25〜1.5%混合し、発芽試験を実施したとこ
ろ、阻害性も認められず良好な生育結果を得た。 (実施例 4) 杉の下枝(樹皮付)の細断物15Kgを爆砕装置に
入れてゲージ圧力35Kg/cm2、蒸煮温度約240℃の
飽和水蒸気で5分間処理する。爆砕処理により3
Kg蒸発し、12Kgの処理物ができた。この処理物は
木質部と樹皮共に綿のように繊維化して軟化して
いるのみならず、リグニン及びセルローズが自己
加水分解を受けて可溶化している。この処理物40
Kg(水分50%)に、腐葉土7Kg(水分70%)と乾
燥鶏糞4Kgを添加し、少量の尿素を加えて、C/
N比を20に調整し、水14Kgを入れて均一に攪拌し
て、醗酵槽(200)内に静置したところ、醗酵
を開始した。醗酵温度は徐々に上昇し、3日目に
最高70℃まで上がつた。その後、適宜切り返しを
行ない90日間醗酵して得た。処理物は実施例1と
同様にして発芽試験を実施したところ、阻害性は
認められず、良好な発芽状態を示した。この場合
における爆砕減量結果は表1の通りである。
【表】
(比較試験)
従来知られていた木質部等の爆砕処理と、この
発明の爆砕処理との比較試験を以下の通り行つ
て、その差異を明らかにした。 供試試料 杉および桧の樹皮を下記の条件で爆砕処理した
もの。 2Kg/cm2で15分処理 14Kg/cm2で5分処理 6Kg/cm2で15分処理 25Kg/cm2で10分処理 10Kg/cm2で5分処理 35Kg/cm2で10分処理 試験項目 熱水注出物量 水溶性フエノール類 発芽試験 粒度分布 堆積試験 土壌中における分解性試験 試験方法 熱水抽出量 各試料5gに対して、蒸溜水を100ml加え、60
℃で4時間温水抽出した後、120rpmで10分間遠
心分離を行ない、さらに上澄液を乾燥ろ過した。
このろ液50mlを蒸発皿にとり、100℃のウオータ
ー・バスで水分を蒸発させ、さらに105℃の乾燥
器で24時間乾燥させ重量を測定した。 水溶性フエノール類 風乾試料2gに蒸溜水20mlを加えて24時間室温
に静置し、遠心分離・乾燥ろ過を行ない、ろ液を
供試液とした。供試液5mlを50mlのメスフラスコ
にとり、フエノール試薬5ml、20%炭酸ナトリウ
ム溶液15mlを加え50mlに定容し、35℃で20分間加
熱し発色させた。フエノール類の測定は、520nm
の吸光度を分光光度計(島津UV−160A)で測定
し、フエノールを標準物質として試料溶液の全水
溶性フエノール類濃度を求めた。 発芽試験 各試料5gに対して、蒸溜水を100ml加え、60
℃で4時間温水抽出した。内径90mmのシヤーレに
ろ紙を2枚敷き、上記の温水抽出液を5ml加え、
そこにコマツナ種子を10粒室温で7日間栽培し
た。 粒度分布 各圧力で処理した樹皮を、乾燥し5.0mm、2.5
mm、1.0mm、0.5mm、0.25mmのふるいでふるい別し、
各ふるいに留まつた樹皮重量を測定した。 堆積試験 杉樹皮の6Kg/cm2−10min、25Kg/cm2−
10min、35Kg/cm2−10min、処理物および未処理
樹皮に鶏糞、尿素、水を添加しCN比を20、水分
を50%に調整した後堆積し、品温の変化を経時的
に測定した。 土壌中における分解性試験 原 理 好気的培養条件下における土壌中の有機物の最
終分解生産物はCO2ガスが考えられる。一般的に
土壌からのCO2ガスの発生作用は、土壌中の微生
物の作用による。そこで、供試樹皮を土壌と混合
し水分、温度を調整し樹皮を分解させる。このと
き発生するCO2ガスをアルカリ吸収剤(水酸化ナ
トリウム)に吸収させる。経時的にアルカリ吸収
剤を取り出し残存するアルカリを酸で滴定し、空
試験値との差から炭酸ガス量を算出する。 試験方法 試料3gを風乾土壌100gに混合し水分を最大
容水量の50%に調整後プラスチツク容器に充填し
た。容器中に0.2N NaOH 25mlを加えたビーカ
ーを吊るしておき、発生したCO2ガスを吸収させ
た。プラスチツク容器は30℃の恒温器中に静置し
た。毎日定時に0.2N NaOHの入つたビーカーを
取り出し、新しいものと交換した。取り出したビ
ーカーに3N BaCl2を3ml加えフエノールフタレ
ンを指示薬として0.2N HClで滴定した。 (注) 未処理樹皮、2Kg/cm2、6Kg/cm2処理樹
皮は長さ3〜4cmの小片であり、そのままでは
土壌との混合が難しいので5mm程度に裁断し
た。 結果および考案 熱水注出量および水溶性フエノール類 結果は表2に示した。杉、檜とも樹皮の熱水抽
出物量は爆砕処理により増加した。増加の程度は
圧力に比例して大きくなつた。水溶性フエノール
類も同様に爆砕処理により増加した。水溶性フエ
ノール類は植物の生育を阻害するため、爆砕物を
そのまま圃場に施用した場合、生育阻害を引き起
こす。前記における熱水抽出量、水溶性フエノー
ル類濃度は表2の通りである。
発明の爆砕処理との比較試験を以下の通り行つ
て、その差異を明らかにした。 供試試料 杉および桧の樹皮を下記の条件で爆砕処理した
もの。 2Kg/cm2で15分処理 14Kg/cm2で5分処理 6Kg/cm2で15分処理 25Kg/cm2で10分処理 10Kg/cm2で5分処理 35Kg/cm2で10分処理 試験項目 熱水注出物量 水溶性フエノール類 発芽試験 粒度分布 堆積試験 土壌中における分解性試験 試験方法 熱水抽出量 各試料5gに対して、蒸溜水を100ml加え、60
℃で4時間温水抽出した後、120rpmで10分間遠
心分離を行ない、さらに上澄液を乾燥ろ過した。
このろ液50mlを蒸発皿にとり、100℃のウオータ
ー・バスで水分を蒸発させ、さらに105℃の乾燥
器で24時間乾燥させ重量を測定した。 水溶性フエノール類 風乾試料2gに蒸溜水20mlを加えて24時間室温
に静置し、遠心分離・乾燥ろ過を行ない、ろ液を
供試液とした。供試液5mlを50mlのメスフラスコ
にとり、フエノール試薬5ml、20%炭酸ナトリウ
ム溶液15mlを加え50mlに定容し、35℃で20分間加
熱し発色させた。フエノール類の測定は、520nm
の吸光度を分光光度計(島津UV−160A)で測定
し、フエノールを標準物質として試料溶液の全水
溶性フエノール類濃度を求めた。 発芽試験 各試料5gに対して、蒸溜水を100ml加え、60
℃で4時間温水抽出した。内径90mmのシヤーレに
ろ紙を2枚敷き、上記の温水抽出液を5ml加え、
そこにコマツナ種子を10粒室温で7日間栽培し
た。 粒度分布 各圧力で処理した樹皮を、乾燥し5.0mm、2.5
mm、1.0mm、0.5mm、0.25mmのふるいでふるい別し、
各ふるいに留まつた樹皮重量を測定した。 堆積試験 杉樹皮の6Kg/cm2−10min、25Kg/cm2−
10min、35Kg/cm2−10min、処理物および未処理
樹皮に鶏糞、尿素、水を添加しCN比を20、水分
を50%に調整した後堆積し、品温の変化を経時的
に測定した。 土壌中における分解性試験 原 理 好気的培養条件下における土壌中の有機物の最
終分解生産物はCO2ガスが考えられる。一般的に
土壌からのCO2ガスの発生作用は、土壌中の微生
物の作用による。そこで、供試樹皮を土壌と混合
し水分、温度を調整し樹皮を分解させる。このと
き発生するCO2ガスをアルカリ吸収剤(水酸化ナ
トリウム)に吸収させる。経時的にアルカリ吸収
剤を取り出し残存するアルカリを酸で滴定し、空
試験値との差から炭酸ガス量を算出する。 試験方法 試料3gを風乾土壌100gに混合し水分を最大
容水量の50%に調整後プラスチツク容器に充填し
た。容器中に0.2N NaOH 25mlを加えたビーカ
ーを吊るしておき、発生したCO2ガスを吸収させ
た。プラスチツク容器は30℃の恒温器中に静置し
た。毎日定時に0.2N NaOHの入つたビーカーを
取り出し、新しいものと交換した。取り出したビ
ーカーに3N BaCl2を3ml加えフエノールフタレ
ンを指示薬として0.2N HClで滴定した。 (注) 未処理樹皮、2Kg/cm2、6Kg/cm2処理樹
皮は長さ3〜4cmの小片であり、そのままでは
土壌との混合が難しいので5mm程度に裁断し
た。 結果および考案 熱水注出量および水溶性フエノール類 結果は表2に示した。杉、檜とも樹皮の熱水抽
出物量は爆砕処理により増加した。増加の程度は
圧力に比例して大きくなつた。水溶性フエノール
類も同様に爆砕処理により増加した。水溶性フエ
ノール類は植物の生育を阻害するため、爆砕物を
そのまま圃場に施用した場合、生育阻害を引き起
こす。前記における熱水抽出量、水溶性フエノー
ル類濃度は表2の通りである。
【表】
【表】
日間堆積した物である。
発芽試験 発芽試験結果を表3に示した。各区とも発芽率
は100%であつたが、対照(H2O)に比較して、
地下部の生育が悪かつた。生育阻害の程度はほぼ
圧力に比例して大きくなつた。これは、水溶性フ
エノール類濃度と相関関係にある。このことか
ら、爆砕物をそのまま耕地に施用することは危険
である。前記における発芽試験結果は表3の通り
である。
発芽試験 発芽試験結果を表3に示した。各区とも発芽率
は100%であつたが、対照(H2O)に比較して、
地下部の生育が悪かつた。生育阻害の程度はほぼ
圧力に比例して大きくなつた。これは、水溶性フ
エノール類濃度と相関関係にある。このことか
ら、爆砕物をそのまま耕地に施用することは危険
である。前記における発芽試験結果は表3の通り
である。
【表】
た。
粒度分布 爆砕後、粒度を測定し、その結果を表4に示し
た。杉では2Kg/cm2から14Kg/cm2までの処理圧力
では5mm以上が38.5〜45.9%であり、未爆砕の
40.2%と比較して変化はなく、5mm以下の各粒度
においても未爆砕とほど同程度であり、処理によ
る効果は認められなかつた。一方、25Kg/cm2、35
Kg/cm2処理は5mm以上が2.8%と0.3%と大きく減
少し、変わつて0.25mm以下の粒分が31.8%と58.0
%に増加し、処理によつて樹皮は微粉砕された。 桧も杉と同様に2Kg/cm2から14Kg/cm2処理圧力
では、粒度の分布は未爆砕とほぼ同程度であつた
が、25Kg/cm2、35Kg/cm2処理は低粒度の粒分が増
加した。 以上のことから、杉および桧の樹皮の細胞構造
を爆砕処理により破壊するには、ゲージ圧で25
Kg/cm2程度の圧力が必要である。
粒度分布 爆砕後、粒度を測定し、その結果を表4に示し
た。杉では2Kg/cm2から14Kg/cm2までの処理圧力
では5mm以上が38.5〜45.9%であり、未爆砕の
40.2%と比較して変化はなく、5mm以下の各粒度
においても未爆砕とほど同程度であり、処理によ
る効果は認められなかつた。一方、25Kg/cm2、35
Kg/cm2処理は5mm以上が2.8%と0.3%と大きく減
少し、変わつて0.25mm以下の粒分が31.8%と58.0
%に増加し、処理によつて樹皮は微粉砕された。 桧も杉と同様に2Kg/cm2から14Kg/cm2処理圧力
では、粒度の分布は未爆砕とほぼ同程度であつた
が、25Kg/cm2、35Kg/cm2処理は低粒度の粒分が増
加した。 以上のことから、杉および桧の樹皮の細胞構造
を爆砕処理により破壊するには、ゲージ圧で25
Kg/cm2程度の圧力が必要である。
【表】
堆積試験
堆積期間中の品温の変化を図1,2に示した。
未処理樹皮は品温があまり上がらず最高で32℃で
あつた。6Kg/cm2処理は10日目に45℃まで昇温し
たが、品温の低下も早かつた。これに対して、高
温処理は25Kg/cm2処理が55℃、35Kg/cm2処理が70
℃まで昇温した。尚、未処理樹皮でも当初昇温す
るのは、添加物(鶏糞など)の発熱と判断され
る。経時的に一定間隔で昇温するのは、切りかえ
して、空気を入れ発酵させる為である。 土壌中における分解性試験 施用樹皮の炭素の分解率を図3に示した。樹皮
未施用土壌からCO2発生量をバツクグラウンドと
して差し引き、CO2をCに換算し施用樹皮のCに
対する分解率で表わした。未処理樹皮の分解は遅
く、20日で4%となつたが、以後の分解は殆ど見
られなかつた。2Kg/cm2処理は若干分解速度が早
くなつたが、30日間で未処理より僅かに0.5%多
く分解されたに留まつた。これに対して25Kg/
cm2、35Kg/cm2両処理は分解速度が早く、30日目に
の分解率は8.83%と8.42%であり、未処理、2
Kg/cm2処理を大きく上回つた。前記における30日
間のC分解率(%)は表5の通りである。
未処理樹皮は品温があまり上がらず最高で32℃で
あつた。6Kg/cm2処理は10日目に45℃まで昇温し
たが、品温の低下も早かつた。これに対して、高
温処理は25Kg/cm2処理が55℃、35Kg/cm2処理が70
℃まで昇温した。尚、未処理樹皮でも当初昇温す
るのは、添加物(鶏糞など)の発熱と判断され
る。経時的に一定間隔で昇温するのは、切りかえ
して、空気を入れ発酵させる為である。 土壌中における分解性試験 施用樹皮の炭素の分解率を図3に示した。樹皮
未施用土壌からCO2発生量をバツクグラウンドと
して差し引き、CO2をCに換算し施用樹皮のCに
対する分解率で表わした。未処理樹皮の分解は遅
く、20日で4%となつたが、以後の分解は殆ど見
られなかつた。2Kg/cm2処理は若干分解速度が早
くなつたが、30日間で未処理より僅かに0.5%多
く分解されたに留まつた。これに対して25Kg/
cm2、35Kg/cm2両処理は分解速度が早く、30日目に
の分解率は8.83%と8.42%であり、未処理、2
Kg/cm2処理を大きく上回つた。前記における30日
間のC分解率(%)は表5の通りである。
【表】
(発明の効果)
この発明によれば、杉・桧の樹皮又は樹皮付着
の木質部の単独又は混合物を高温・高圧の飽和水
蒸気下で爆砕処理したので、多量に含まれている
リグニン及びヘミセルロースなどを分解して可溶
性にすると共に、綿状に生成した。従つて、微生
物及び酵素などの急速な繁殖が可能となり、容易
に処理して有害物質を消失させ肥料又は土壌改良
材として好適な物にすることができる。 この発明によれば、従来簡単に処理ができなか
つた杉・桧の樹皮、下枝又は製材時の樹皮付着の
廃材などを処理して比較的短い日数の間に有用物
に代える効果がある。
の木質部の単独又は混合物を高温・高圧の飽和水
蒸気下で爆砕処理したので、多量に含まれている
リグニン及びヘミセルロースなどを分解して可溶
性にすると共に、綿状に生成した。従つて、微生
物及び酵素などの急速な繁殖が可能となり、容易
に処理して有害物質を消失させ肥料又は土壌改良
材として好適な物にすることができる。 この発明によれば、従来簡単に処理ができなか
つた杉・桧の樹皮、下枝又は製材時の樹皮付着の
廃材などを処理して比較的短い日数の間に有用物
に代える効果がある。
第1図は比較試験における杉爆砕処理期間中の
品温変化を示すグラフ。第2図は同じく桧爆砕処
理期間中の品温変化を示すグラフ。第3図は同じ
く分解率(%)の経時的変化を示すグラフ。
品温変化を示すグラフ。第2図は同じく桧爆砕処
理期間中の品温変化を示すグラフ。第3図は同じ
く分解率(%)の経時的変化を示すグラフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 杉・桧の樹皮又は樹皮付着の木質部の単独又
は混合物を密閉容器内に入れ、224℃〜250℃の高
温と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲージ圧)の高圧の
飽和水蒸気下で爆砕する第1工程と、第1工程で
得た処理物に微生物、窒素化合物又は酵素を加え
て醗酵させる第2工程とを結合させることを特徴
とした杉・桧樹皮等の爆砕処理方法。 2 微生物を糸状菌、放線菌類とし、酵素をセル
ラーゼとし、窒素化合物を硫酸アンモニア、石灰
窒素、尿素とした請求項1記載の杉・桧樹皮等の
爆砕処理方法。 3 杉・桧の樹皮又は樹皮付着の木質部の単独又
は混合物を密閉容器内に入れ、224℃〜250℃の高
温と、25Kg/cm2〜40Kg/cm2(ゲージ圧)の高圧の
飽和水蒸気下で爆砕する第1工程と、第1工程で
得た物に焼酎廃液を添加して醗酵させる第2工程
とを結合することを特徴とした杉・桧樹皮等の爆
砕処理方法。 4 杉・桧の樹皮又は樹皮付着の木質部の単独又
は混合物の224℃〜250℃の高温と、25Kg/cm2〜40
Kg/cm2(ゲージ圧)の高圧による爆砕処理物を微
生物又は酵素で醗酵処理したことを特徴とする
杉・桧樹皮等の爆砕処理物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224149A JPH02289481A (ja) | 1988-09-02 | 1989-08-30 | 杉・桧樹皮等の爆砕処理方法及び処理物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22007388 | 1988-09-02 | ||
| JP63-220073 | 1988-09-02 | ||
| JP1224149A JPH02289481A (ja) | 1988-09-02 | 1989-08-30 | 杉・桧樹皮等の爆砕処理方法及び処理物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289481A JPH02289481A (ja) | 1990-11-29 |
| JPH0459277B2 true JPH0459277B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=26523511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1224149A Granted JPH02289481A (ja) | 1988-09-02 | 1989-08-30 | 杉・桧樹皮等の爆砕処理方法及び処理物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001031969A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Hokushin Kk | 土壌改質材および土壌改質方法 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05294771A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | Nippon Steel Corp | コーヒー粕の肥料化方法 |
| JPH05294772A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | Nippon Steel Corp | コーヒー粕の肥料化方法 |
| JP2540419B2 (ja) * | 1992-07-20 | 1996-10-02 | 株式会社鳥取セラミックス | グリ―ン及び植栽床土工法 |
| JPH1067589A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-10 | Taisei Corp | 伐採木材のコンポスト化方法 |
| JPH1190402A (ja) * | 1997-09-25 | 1999-04-06 | Unitika Ltd | 有機性廃棄物の処理方法 |
| JP3715119B2 (ja) * | 1998-11-02 | 2005-11-09 | 日本原子力研究所 | 繊維物質の分解抽出物による植物の障害抑制・生育促進剤 |
| JP3801499B2 (ja) * | 2001-07-19 | 2006-07-26 | 三菱重工業株式会社 | 有機性廃棄物の処理方法及びその装置 |
| KR100513924B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2005-09-08 | (주)흥주농업회사법인 | 인삼종묘용 퇴비 제조방법 |
| JP2003246691A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-02 | Daiwa House Ind Co Ltd | バークや、バークと脱水汚泥ケーキを用いた堆肥の製造方法 |
| JP2003250371A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-09 | Daiwa House Ind Co Ltd | バークを用いた敷料の製造方法及び肥料の製造方法 |
| JP2004011391A (ja) * | 2002-06-11 | 2004-01-15 | Public Works Research Institute | 法面吹付け材の製造方法及び法面吹付け材 |
| JP3694744B2 (ja) * | 2002-06-28 | 2005-09-14 | 独立行政法人土木研究所 | バイオガス資源回収方法 |
| JP4056839B2 (ja) * | 2002-09-25 | 2008-03-05 | 大和ハウス工業株式会社 | 高分子吸収体を含む使用済み紙おむつ類の処理方法 |
| US6730223B1 (en) * | 2002-11-01 | 2004-05-04 | Comprehensive Resources, Recovery & Reuse, Inc. | Apparatus, system and method for treating waste material |
| JP4025629B2 (ja) * | 2002-11-20 | 2007-12-26 | 株式会社神戸製鋼所 | 有機性廃棄物の処理方法 |
| JP4133521B2 (ja) * | 2003-04-07 | 2008-08-13 | 前田製管株式会社 | 人工軽量土壌の製造方法 |
| JP5066829B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2012-11-07 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 緑化資材とその製造方法 |
| JP2009035457A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Shirane Rikuso Kk | 鶏糞肥料の製造方法 |
| JP2009291190A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-12-17 | Shirane Rikuso Kk | 重金属含有土壌における作物栽培方法 |
| BR112018068079B1 (pt) * | 2016-04-11 | 2023-04-25 | Kao Corporation | Método para cultivar uma planta |
| JP6962696B2 (ja) | 2016-04-11 | 2021-11-05 | 花王株式会社 | 土壌改良剤 |
| JP6885703B2 (ja) * | 2016-10-25 | 2021-06-16 | 勇美 福永 | 有機肥料の製造方法 |
| EP3677684B1 (en) * | 2017-08-31 | 2026-04-29 | G-8 International Trading Co., Ltd. | Method for producing fulvic acid solution |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841810A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | Tokuyama Soda Co Ltd | 複合修復材 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1224149A patent/JPH02289481A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001031969A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Hokushin Kk | 土壌改質材および土壌改質方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02289481A (ja) | 1990-11-29 |
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