JPH045942Y2 - - Google Patents

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JPH045942Y2
JPH045942Y2 JP1986089312U JP8931286U JPH045942Y2 JP H045942 Y2 JPH045942 Y2 JP H045942Y2 JP 1986089312 U JP1986089312 U JP 1986089312U JP 8931286 U JP8931286 U JP 8931286U JP H045942 Y2 JPH045942 Y2 JP H045942Y2
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JP
Japan
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pipe
deodorizing
exhaust
water
branch
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JP1986089312U
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JPS62201331U (ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は水洗便所の脱臭排気に関するもので
ある。
(2) 従来の技術 従来のものとしては、シスタンクと便器間の排
水流動管の途中で脱臭管体を接続流通せしめ、脱
臭管体の端部に換気扇を設けたものがあつた。
(3) 考案が解決しようとする問題点 従来技術のシスタンクと便器との間に脱臭管を
接続せしめ、脱臭管の先端に換気扇を設けたもの
は、換気扇の力が弱いと便器の脱臭には充分の効
力を発揮せず、また脱臭のため小風量高圧排気型
の脱臭強制排気装置を設けると、シスタンクから
落下する流動排水は分岐部より脱臭管の方に引込
まれてしまうので、水洗機能に支障を生ずる恐れ
があつた。
(4) 問題を解決するための手段 この問題を解決するため、排水流動管と排気管
の分岐部に根部を取付け、根部をもとにして回動
することにより、排水流動管と排気管の何れか一
方を塞ぐことの出来る弁を設け、分岐部に取付け
たバネにより常時は排水流動管を塞ぐ如くし、シ
スタンクから排水を落下せしめる時のみ排気管を
塞ぐ如くしたもので、ビル、ホテル等多数の便器
設置個所の脱臭を各シスタンクより高い位置に設
けた強力な強制脱臭換気装置により集中的に行わ
んとするものである。
(5) 作用 この考案は上記の構造であるので、シスタンク
から便器に向つて流水しないときは、便器から排
水流動管の一部を通り分岐部より排気管に入り、
脱臭換気主管に入り、脱臭強制排気装置に達する
如くし、シスタンクより水を流すと水の圧力によ
り弁はバネの力に抗して回動して排気分岐管の入
口を塞ぎ、排水流動管に流れる水は排気分岐管に
流れることなく便器に流れる、その間排気分岐管
入口は回動して来た弁により塞がれ、排気管に水
の入ることはない。
次にシスタンクよりの水の流出を止めると、バ
ネの力により弁はバネにより元の状態に回動して
再びシスタンクより排水流動管の分岐部を水管入
口を塞ぐので、便器の臭気は分岐部迄の排水流動
管および分岐部からの排気分岐管を通り強制脱臭
換気装置に至るようにしたもので多数の便器の臭
気を集中して一斉に排除せんとするものである。
(6) 実施例 シスタンク1と便器2との間をつなぐ排水流動
管3の分岐部4より排気分岐管5を設け、排気分
岐管5を各階を通ずる脱臭換気主管6に接続せし
め、脱臭換気主管6は屋上に設けられている強制
脱臭換気装置7に接続している。また排気分岐管
5の脱臭換気主管6に接続する近くに風量調節ダ
ンパ8を設けてある。分岐部4に於ける拡大され
た平行側壁部9に両側を支持された弁軸10に板
バネ11を巻きつけて、板バネストツパー12を
管壁に固着し、板バネ11に合成樹脂製の弁13
を固着している。
シスタンク1から便器2に向つて水を流さない
ときは、板バネ11によつて弁13は分岐部4に
於いて排水流動管3の上部を閉じているので、便
器の臭気は便器2に接続した排水流動管3を通る
が分岐部4よりは弁13が上部の排水流動管3を
閉ざしているので、排気分岐管5に流れ脱臭換気
主管6に入り屋上の強制脱臭換気装置7に至り、
脱臭されて空気中に出るのである。
シスタンク1より水を流すと、水の流下により
弁13は板バネ11の力に抗して回動して排気分
岐管5への入口を分岐部4内でふさぐので、水は
便器2に流れる。
次にシスタンク1よりの水の流出を止めると、
板バネ11の力が働き、弁13は再び回動して分
岐部4に於いて排水流動管3の上方を閉じ、便器
2の臭気は再び排水流動管3により排気分岐管5
に入り、各階を通ずる脱臭換気主管6に入り、屋
上の強制脱臭換気装置7に入ることとなる。
従つてシスタンク1よりの流水時以外は常に便
器2の臭気は強制脱臭換気装置7の方に吸い取ら
れて、室内に臭気がただようようなことはなくな
る。尚排気分岐管5の吸い込みが強過ぎてシスタ
ンク1よりの流水時に弁13の回動に支障がある
ような際は、風量調整ダンパー8で調節すること
が出来る。
(7) 効果 この考案によれば便器内の臭気は常に強制脱臭
換気装置に吸引され、シスタンクよりの水が落下
されない限り、洗浄水とは関係なく、臭気を換気
することが出来、シスタンクより洗浄水を便器に
流すときのみ臭気の換気を止めるようにしてあ
り、排水流動管と排気分岐管との分岐部には排水
流動管又は排気分岐管の口を塞ぐ弁が平常はシス
タンクからの排水流動管口を塞ぐため、脱臭排気
は順調に行われ、シスタンクより洗浄水が落下す
るときは分岐部の排気分岐管口を塞ぐので、洗浄
水の一部が排気分岐管に流れたりすることなく、
便器の洗浄が出来、臭気が室内にただようことは
完全になくなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は各シスタンクと各便器間の排水流動管
に排水分岐管を取付け、これを各階に通ずる脱臭
換気主管に取付けることを示す斜視図、第2図イ
はこの考案の排水流動管と排気分岐管との分岐部
の縦断面図、第3図ロはイのA−A断面図、第3
図イはこの考案の排水流動管と排気分岐管との分
岐部に水を流したときの縦断面図、第3図ロは同
じく脱臭排気時の縦断面図、第4図はこの考案の
各階の施設を各階を貫通する脱臭換気主管に集中
し、屋上の強制脱臭換気装置に至らしめる全体の
機構を示す要図である。 図中1……シスタンク、2……便器、3……排
水流動管、4……分岐部、5……排気分岐管、6
……脱臭換気主管、7……強制脱臭換気装置、1
0……弁軸、11……板バネ、13……弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各階層又は一階層に複数の便器を設け、各シス
    タンクと各便器間の排水流動管の途中分岐部より
    分岐した排気分岐管を設け、分岐部にはシスタン
    クよりの流水時以外はバネにより排水流動管のシ
    スタンク方向管を塞ぐ弁を設け、各シスタンクよ
    り高い位置に設けた強制脱臭換気装置に接続した
    脱臭換気主管に各便器の排気分岐管を風量調節ダ
    ンパーを経て接続せしめた、シスタンク付水洗便
    所における集中式脱臭換気装置。
JP1986089312U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH045942Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986089312U JPH045942Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986089312U JPH045942Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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Publication Number Publication Date
JPS62201331U JPS62201331U (ja) 1987-12-22
JPH045942Y2 true JPH045942Y2 (ja) 1992-02-19

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ID=30948190

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JP1986089312U Expired JPH045942Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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JP (1) JPH045942Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586878U (ja) * 1980-11-11 1983-01-17 黒木 純一 さわやかフアン

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Publication number Publication date
JPS62201331U (ja) 1987-12-22

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