JPH0459433B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0459433B2
JPH0459433B2 JP2152540A JP15254090A JPH0459433B2 JP H0459433 B2 JPH0459433 B2 JP H0459433B2 JP 2152540 A JP2152540 A JP 2152540A JP 15254090 A JP15254090 A JP 15254090A JP H0459433 B2 JPH0459433 B2 JP H0459433B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
side member
insulating material
connecting wall
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2152540A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03281887A (ja
Inventor
Nobushige Tsutsuguchi
Yoshitaka Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Kogyo KK filed Critical Yoshida Kogyo KK
Priority to JP2152540A priority Critical patent/JPH03281887A/ja
Publication of JPH03281887A publication Critical patent/JPH03281887A/ja
Publication of JPH0459433B2 publication Critical patent/JPH0459433B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は室外側部材と当該室外側部材に対峙す
る室内側部材とを、互いに離隔している断熱材よ
り成る複数の連結体で連結して、前記室外側部
材、室内側部材及び複数の連結体で内部に空洞部
を形成した断熱型材の製造方法に関する。
従来、この種の断熱型材の製造方法としては、
特開昭56−59984号公報に記載されているように、
室外側部材と当該室外側部材に対峙する室内側部
材とを、1つ又は複数の連結壁で連結して、外向
きに開口した複数の溝を形成した型材を製造し、
複数の溝のうちの一方の溝に断熱材を注入充填し
硬化することにより断熱材により成る第1の連結
体を形成した後に、前記1つ又は複数の連結壁を
カツター等で切除し、然る後、他方の溝に断熱材
を注入充填し硬化することにより断熱材より成る
第2の連結体を形成して、室外側部材、室内側部
材及び複数の連結体で内部に空洞部を形成するよ
うにした断熱型材の製造方法が提案されている。
しかし、このような製造法であると、連結壁の
カツタ等により切削時にすくなからず充填断熱材
をも切削するので、この際の断熱材切削屑が切削
時に静電気を帯びて型材の外表面に付着してしま
うため、その断熱材切削屑の取り払らいが大変面
倒であるのみならず、断熱材を削つた際に、その
断熱材にひび割れや亀裂が生じて断熱材による室
外側部材と室内側部材との連結強度の低下を起す
こともあつた。
また、連結部材をむしり取る場合には、その連
結部材が断熱材に接着しているため、連結部材に
そのむしり取りを容易にするすじ目を形成してい
ても容易にむしり取れない難点があつた。
更に、この製造方法であると連結壁の切除によ
る切断面が露出しかつその切断面は表面処理して
いないので、この面に外気が直接触れたり、水分
が付着するとこの部分から腐蝕する欠点があつ
た。
かかる腐蝕する欠点を避けるために切断面に被
覆加工を施すことが考えられるが、切断面は内部
に位置する空洞部側に露出しているから、被覆加
工を施すことが困難であるという欠点もあつた。
さらにまた、この種の断熱型材の製造方法とし
ては、特開昭53−140843号公報に記載されている
ように、室外側部材と室内側部材とを別々に製造
し、両室外内側部材を長手方向全長に亘つて互い
に所定距離離隔して配置し、離隔した両室外内側
部材間に断熱性帯状シートを装架し、断熱材を注
入充填し硬化することを順次行なうことにより、
上下に離隔した断熱材より成る複数の連結体を形
成することで内部に空洞部を形成するようにした
断熱型材の製造方法も提案されている。
この製造方法によれば、前述の従来技術のよう
に、連結壁を切除することにより形成される切断
面が存在しないので、腐蝕する欠点が生じない反
面、断熱性帯状シートを装架する特殊加工、並び
に断熱材を注入充填する際、室外側部材と室内側
部材とを所定距離離隔して固定しなければなら
ず、このための特別の固定手段も設ける必要があ
つて装置が複雑高価となる欠点があつた。
本発明は前記従来技術の欠点に鑑み開発された
ものであつて、その目的とするところは、室外側
部材と当該室外側部材に対峙する室内側部材と
を、互いに離隔している断熱材より成る複数の連
結体で連結して、前記室外側部材、室内側部材及
び複数の連結体で内部に空洞部を形成する断熱型
材の製造において、室外側部材と室内側部材とを
連結している連結壁の切除時に、充填断熱材を削
つたりすることなく連結壁の切除ができ、然かも
連結壁の切除による切断面を、断熱連結体を形成
するために注入充填する断熱材で被覆することが
できる断熱型材の製造方法を提供することにあ
り、また、前述の断熱型材の製造中に、室外側部
材と室内側部材とを固定するための特別の固定手
段を不要にして容易かつ低いコストで製作できる
断熱型材の製造方法を提供することにある。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図a〜eは本発明の第1実施例を工程順に
示す説明図であり、第1図aに示すように対峙し
た室内・外側部材10,1を両側壁2,12の上
方の第1係止突片5,15と上内向フランジ3,
13との間に第1連結壁20を、又、両側壁2,
12の下方の第2係止突片6,16と下内向フラ
ンジ4,14との間に第2連結壁20′を一体形
成して、内部に空洞部80を形成すると共に、前
記室外側部材1と室内側部材10との間に互いに
離隔しかつ上下に開口した第1、第2開口31,
32をそれぞれ形成した型材Aを製造し、第1図
bに示すようにカツタ70で第1連結壁20で切
除し、第1図cに示すように第1係止突片5,1
5上に跨つて第1の断熱性帯状シート40を載置
して第1の溝50を形成し、この第1の溝50に
断熱材を注入充填し硬化して室内外側部材10,
1を断熱材より成る第1の連結体60によつて連
結する。この時、第1連結壁20の切除による切
断面21は断熱材で被覆される。
そして、第1図dに示すように型材Aを上下反
転して第2の連結壁20′をカツタ70で切断し、
第1図eに示す如く第2係止突片6,16上に第
2の断熱性帯状シート41を載置して第2の溝5
1を形成し、この第2の溝51内に断熱材を注入
充填し硬化して室内外側部材10,1を断熱材よ
り成る第2の連結体60′で連結した。
この時も、第2の連結壁20′の切除による切
断面21′は断熱材で被覆される。
第2図a〜dは本発明の第2実施例を工程順に
示す説明図であり、主としてサツシの召合せ框用
型材を製造する場合の実施例であつて、まず第2
図aに示す如く、略L字状の室外側部材1と略横
I字状の室内側部材10とを第1、第2の連結壁
20,20′で連結して内部に空洞部80を形成
すると共に、外方に開口した第1開口31と第2
開口32とを形成し、第1連結壁20の裏側にお
ける下方に第1突片5,15を対を成し更に第2
連結壁20′の空洞部80寄りの側方に第2係止
突片6,16を形成した型材Aを製造し、第2図
bに示すように第1の連結壁20をカツタ70で
切除し、第2図cに示す如く第1係止突片5,1
5上に跨つて第1の断熱性帯状シート40を載置
して第1の溝50を形成し、その第1の溝50に
断熱材を注入充填し硬化して室外側部材1と室内
側部材10とを断熱材より成る第1の連結体60
で連結する。これにより連結壁20の切除による
切断面21は断熱材で被覆される。そして、第2
図dに示す如く型材Aを90度回転させて第2開口
32を上向とし、第2の連結壁20′をカツタで
切除するとともに、第2係止突片6,16上に跨
つて第2の断熱性帯状シート41を載置して第2
の溝51を形成し、その第2の溝51に断熱材を
注入充填して硬化して室内・外側部材10,1を
断熱材より成る第2の連結体60′で連結した。
この時、連結壁20′の切除による切断面21′は
断熱材で被覆される。
また、室外側部材1と室内側部材10との形状
は第3図に示す如く、室外側部材1が板状を成
し、室内側部材10が断面箱型状である場合もあ
る。
なお、以上の実施例では連結壁をカツタで切除
したが、連結壁に一対のすじ目を形成し、一対の
すじ目間の部分をムシリ取つて切除するようにし
ても良い。
本発明は、前述のように、室外側部材と当該室
外側部材に対峙する室内側部材とを複数の連結壁
で連結した型材を製造し、連結壁を切除した後こ
の型材の室外側部材と室内側部材とに亘つて断熱
性帯状シートを装架して、内部に空洞部を形成す
ると共に、該空洞部によつて互いに離隔しかつ外
方に開口した第1、第2の溝を順次形成し、次い
でこれら第1、第2の溝に順次断熱材を注入充填
し硬化して、断熱材より成る第1、第2の連結体
を形成するようになつているため、断熱材より成
る第1、第2の連結体を形成するための前記第
1、第2の溝は、内部に形成した空洞部によつて
離隔され、しかも互いに干渉されずに形成するこ
とができる。したがつて、第1の溝に断熱材より
成る第1の連結体が形成されていても、第2の溝
を形成するに先立つて行なわれる連結壁の切除に
おいて前記第1の連結体を削つたりすることなく
連結壁の切除ができるので、断熱材の切削屑が生
ぜず、又その取り払いをする必要がなく作業が簡
単であり、しかも連結体にひび割れや亀裂を起す
ことがないから、互いに離隔した第1、第2の連
結体による室外側部材と室内側部材との連結強度
を低下することなく、又内部に空洞部を有するこ
とにより断熱性の優れた断熱型材を得ることがで
きる。
また、連結壁を切除した後において、その切除
部よりも内部に形成した空洞部寄りの奥部に、断
熱性帯状シートを、室外側部材と室内側部材とに
亘つて装架して、前記室外側部材、室内側部材及
び断熱性帯状シートで外方に開口する溝を形成
し、この溝に断熱材を注入充填することから、前
記外方に開口する溝に断熱材を注入充填するだけ
で連結壁の切除による切断面を被覆でき、切断面
が外気に触れることを妨げその部分から腐蝕する
ことを防止することができるものであつて、連結
壁の切断面を被覆するための特別な工程、手段を
加えることなく、室外側部材と室内側部材とを連
結するために断熱材を注入充填するだけで切断面
をも被覆した断熱型材を得ることができる。
かくして、連結壁の切除による切断面に腐蝕防
止のための被覆加工を施すことが困難とされてい
た、内部に空洞部を有する断熱型材の製造が本発
明によつて初めて可能となつた。
しかも、本発明は前述のように連結壁の切除に
よる切断面を被覆し得る断熱型材の製造中におい
て、室外側部材と室内側部材とは連結壁又は連結
体で互いに連結した状態の下で、連結壁を切除す
る工程、断熱性帯状シートを装架する工程及び断
熱材を注入充填する工程を行なうことができるか
ら、室外側部材と室内側部材とを固定するための
特別の固定手段を設ける必要がなくなり、製造装
置が簡単なものとなり、低コストに製造できる利
点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜eは本発明の第1実施例による工程
図、第2図a〜dは本発明の第2実施例による工
程図、第3図は本発明の第3実施例によつて製造
された断熱型材を示す。 1は室外側部材、10は室内側部材、20,2
0′は連結壁、21,21′は切断面、31,32
は開口、40,41は断熱性帯状シート、50,
51は溝、60,61′は連結体、80は空洞部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 室外側部材1と室内側部材10とを、互いに
    離隔して配した複数の第1、第2の連結壁20,
    20′で連結して、内部に空洞部80を形成して
    いる型材Aを製造し、 該型材Aの前記第1の連結壁20をその長手方
    向全長に亘つて切除し、 その切除部よりも前記空洞部80寄りの奥部に
    第1の断熱性帯状シート40を前記室外側部材1
    と前記室内側部材10とに亘つて装架して、前記
    室外側部材1、室内側部材10及び第1の断熱性
    帯状シート40で外方に開口する第1の溝50を
    形成し、 該第1の溝50に断熱材を注入充填し硬化する
    ことにより、断熱材より成る第1の連結体60を
    形成すると同時に、前記連結壁20の切除による
    切断面21を前記第1の連結体60で被覆し、 然る後、前記第2の連結壁20′をその長手方
    向全長に亘つて切除すると共に、その欠除部より
    も前記空洞部80寄りの奥部に第2の断熱性帯状
    シート41を前記室外側部材1と前記室内側部材
    10とに亘つて装架して、前記室外側部材1、室
    内側部材10及び第2の断熱性帯状シート41で
    外方に開口した第2の溝51を形成し、 該第2の溝51に断熱材を注入充填し硬化する
    ことにより、断熱材より成る第2の連結体60′
    を形成すると同時に、前記第2の連結壁20′の
    切除による切断面21′を前記第2の連結体6
    0′で被覆すること を特徴とする断熱型材の製造方法。
JP2152540A 1990-06-13 1990-06-13 断熱型材の製造方法 Granted JPH03281887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152540A JPH03281887A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 断熱型材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152540A JPH03281887A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 断熱型材の製造方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56083958A Division JPS57201448A (en) 1981-06-01 1981-06-01 Conversion of connected wall part connecting inner and outer side members of room to heat insulating structure

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03281887A JPH03281887A (ja) 1991-12-12
JPH0459433B2 true JPH0459433B2 (ja) 1992-09-22

Family

ID=15542686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2152540A Granted JPH03281887A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 断熱型材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03281887A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101704484B1 (ko) * 2015-01-15 2017-02-08 제정원 고효율 단열형 윈도우 어셈블리 및 그의 제조 방법
DE112019006912T5 (de) 2019-02-25 2021-11-04 Tohoku University Elektrostatischer schallwellenerzeuger und elektrostatischer lautsprecher

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03281887A (ja) 1991-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4113905A (en) D.i.g. foam spacer
CA1084778A (en) Thermally insulated and connected window frame members and the method of making the same
US4002002A (en) Insulating building block
US6481101B2 (en) Manufacture of a wiring loom
FI74776B (fi) Isolerad sammansatt profil och foerfarande och anordning foer dess framstaellning.
US4943030A (en) Ski
US4416842A (en) Directed cracking in concrete panel manufacture
JPH0459433B2 (ja)
US2777790A (en) Method of making reproduction fixtures
JPS6242114B2 (ja)
US6890464B2 (en) Method of manufacturing waterproof wire harness
US6624361B2 (en) Method of waterproofing wire harness
US4179790A (en) Process of manufacturing a wall having an opening therein, and a door or cover therefor
JPS6360195B2 (ja)
CN113931326B (zh) 外墙变形缝结构及施工方法
JPS6366993B2 (ja)
US4822438A (en) Method for heat insulating a rotational casting mold
JPS6059388B2 (ja) 断熱型材の製造方法
JPS6346839B2 (ja)
JPS5816433B2 (ja) 断熱構造材の製作方法
JPS6223945Y2 (ja)
CN115897913B (zh) 一种预制装配式女儿墙保温装饰防水盖板
JPS6163447A (ja) 複合継手管の製法
JPS5924499Y2 (ja) 不燃性サイジング材
JPS6236113B2 (ja)