JPH0459442A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH0459442A JPH0459442A JP2170732A JP17073290A JPH0459442A JP H0459442 A JPH0459442 A JP H0459442A JP 2170732 A JP2170732 A JP 2170732A JP 17073290 A JP17073290 A JP 17073290A JP H0459442 A JPH0459442 A JP H0459442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- door
- seat
- vehicle
- side cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車両のドア内面にシートクッションの側部
となるサイドクッションが装着された車両用シートに関
するものである。
となるサイドクッションが装着された車両用シートに関
するものである。
(従来の技術)
この種の車両用シートとしては、例えば第12図に示し
たようなものがある(特開昭58−105832号公報
参照)。
たようなものがある(特開昭58−105832号公報
参照)。
この第12図に示した自動車においては、フロントシー
ト1のシートクッション1aの側部となるサイドクッシ
ョン2がフロントドア3の内面下部に固定されている。
ト1のシートクッション1aの側部となるサイドクッシ
ョン2がフロントドア3の内面下部に固定されている。
この構造によれば、フロントドア3を閉めることにより
、サイドクッション2がシートクッション1aの側部に
弾接して、シートクッション1aのドア側の盛り上り部
を形成する。
、サイドクッション2がシートクッション1aの側部に
弾接して、シートクッション1aのドア側の盛り上り部
を形成する。
一方、フロントドア3を開くことにより、シートクッシ
ョン1aのドア側の部分には盛り上り部がなくなるので
、シートクッションlaへの側方からの乗降性がドア側
の側部に盛り上り部のあるシートクッションに比べて向
上する。
ョン1aのドア側の部分には盛り上り部がなくなるので
、シートクッションlaへの側方からの乗降性がドア側
の側部に盛り上り部のあるシートクッションに比べて向
上する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、フロントドア3の開き角度が小さい場合
等には、乗員の乗降に際して、乗員の足がフロントドア
3のサイドクッション2に当るので、必ずしも乗降性は
満足できるものではなかった。
等には、乗員の乗降に際して、乗員の足がフロントドア
3のサイドクッション2に当るので、必ずしも乗降性は
満足できるものではなかった。
そこで、この発明は、乗員の乗降に際して、乗員の足が
ドアに設けたサイドクッションに当ることのない車両用
シートを提供することを目的とするものである。
ドアに設けたサイドクッションに当ることのない車両用
シートを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明は、車両のドア内面
にシートクッションの側部となるサイドクッションが装
着された車両用シートにおいて、前記シートクッション
の側部に対応して車室に開口する収納空間が前記ドアに
形成され、前記収納空間に前記サイドクッションが出没
自在に装着されていると共に、前記ドアの開動作を感知
して前記サイドクッションを没入駆動させ、且つ、前記
ドアの閉動作を感知して前記サイドクッションを前記収
納空間から突出駆動させるクッション出没手段が、前記
ドアに設けられている車両用シートとしたことを特徴と
するものである。
にシートクッションの側部となるサイドクッションが装
着された車両用シートにおいて、前記シートクッション
の側部に対応して車室に開口する収納空間が前記ドアに
形成され、前記収納空間に前記サイドクッションが出没
自在に装着されていると共に、前記ドアの開動作を感知
して前記サイドクッションを没入駆動させ、且つ、前記
ドアの閉動作を感知して前記サイドクッションを前記収
納空間から突出駆動させるクッション出没手段が、前記
ドアに設けられている車両用シートとしたことを特徴と
するものである。
(作 用)
この構成によれば、クッション出没手段は、ドアが開か
れると、これを感知してサイドクッションを収納空間内
に没入駆動させる。一方、クッション出没手段は、ドア
が閉じられると、このドアの閉動作を感知してサイドク
ッションを収納空間から突出駆動させる。
れると、これを感知してサイドクッションを収納空間内
に没入駆動させる。一方、クッション出没手段は、ドア
が閉じられると、このドアの閉動作を感知してサイドク
ッションを収納空間から突出駆動させる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図〜第11図に基づいて
説明する。
説明する。
[第1実施例]
第1図〜第7図は、この発明の第1実施例を示したもの
である。
である。
第7図において、4は自動車の車室、5は車室4内のセ
ンターコンソール、6は車室4内のフロントシート、7
はフロントシート6のシートクッション、8はフロント
シート6のシートバック、9はフロントドアである。こ
のフロントドア9は、ヒンジHを介して車体のフロント
サイド部30に開閉自在に取り付けられている。しかも
、シートクッション7は、センターコンソール5側に盛
り上り部7aを有する。
ンターコンソール、6は車室4内のフロントシート、7
はフロントシート6のシートクッション、8はフロント
シート6のシートバック、9はフロントドアである。こ
のフロントドア9は、ヒンジHを介して車体のフロント
サイド部30に開閉自在に取り付けられている。しかも
、シートクッション7は、センターコンソール5側に盛
り上り部7aを有する。
このシートクッション7は、車体フロアFにスライド装
置Sで前後動自在に装着されていると共に、モータM(
第4図参照)で前後動させられるようになっている。
置Sで前後動自在に装着されていると共に、モータM(
第4図参照)で前後動させられるようになっている。
また、第2図〜第4図において、9aはフロントドア9
のアウターパネル、9bはフロントドア9のインナーパ
ネル、9Cはインナーパネル9bに添着されたドアトリ
ム、10はアウターパネル9aとインナーパネル9bと
の間に形成された空間である。
のアウターパネル、9bはフロントドア9のインナーパ
ネル、9Cはインナーパネル9bに添着されたドアトリ
ム、10はアウターパネル9aとインナーパネル9bと
の間に形成された空間である。
このインナーパネル9bには、シートクッション7の側
部に対応する筒状ガイド11が一体に形成され、空間1
0内には、アウタパネル9aに固定したドア補強部材1
2が配設されている。ドア補強部材12は筒状ガイド1
1の先端に対応して設けられている。
部に対応する筒状ガイド11が一体に形成され、空間1
0内には、アウタパネル9aに固定したドア補強部材1
2が配設されている。ドア補強部材12は筒状ガイド1
1の先端に対応して設けられている。
また、筒状ガイド11は空間10内に突出していて、こ
の筒状ガイド11内にはドアトリム9Cを貫通する収納
空間13が形成されている。
の筒状ガイド11内にはドアトリム9Cを貫通する収納
空間13が形成されている。
収納空間13内には、前後に延びるブラケット14がア
ウタパネル9aに対して進退動可能に嵌合され、このブ
ラケット14には、前後に延びるガイドレール15がビ
ス16(第1図参照)で固定されている。このガイドレ
ール15にはスライダ17が前後動可能に装着され、こ
のスライダ17には車室4側に突出するL字状のブラケ
ット18が固着され、このブラケット18上にシートク
ッション7の側部となるサイドクッション19が固定さ
れている。これにより、収納空間13にサイドクッショ
ン19が出没自在に装着されている また、スライダ17の中間部下端にはナツト20が固定
され、ガイドレール15の後端下部には軸受21が固定
され、ガイドレール15の前端部にはモータ22が固定
されている(第1図参照)。しかも、ナツト20に螺合
されたリードスクリュー23は、後端が軸受21に回転
自在に保持され、前端がモータ22の出力軸(図示せず
)に連結されている。
ウタパネル9aに対して進退動可能に嵌合され、このブ
ラケット14には、前後に延びるガイドレール15がビ
ス16(第1図参照)で固定されている。このガイドレ
ール15にはスライダ17が前後動可能に装着され、こ
のスライダ17には車室4側に突出するL字状のブラケ
ット18が固着され、このブラケット18上にシートク
ッション7の側部となるサイドクッション19が固定さ
れている。これにより、収納空間13にサイドクッショ
ン19が出没自在に装着されている また、スライダ17の中間部下端にはナツト20が固定
され、ガイドレール15の後端下部には軸受21が固定
され、ガイドレール15の前端部にはモータ22が固定
されている(第1図参照)。しかも、ナツト20に螺合
されたリードスクリュー23は、後端が軸受21に回転
自在に保持され、前端がモータ22の出力軸(図示せず
)に連結されている。
また、ドア補強部材12とブラケット14とのそれぞれ
の対向面には、上下に配置したラック24.25が垂直
に固定され、ラック24.25には異径のギャ26.2
7がそれぞれ噛合している。このギヤ26.27は、一
体に設けられていて、コ字状の弾性支持ロッド28の鉛
直部28aに回転自在に保持されている。
の対向面には、上下に配置したラック24.25が垂直
に固定され、ラック24.25には異径のギャ26.2
7がそれぞれ噛合している。このギヤ26.27は、一
体に設けられていて、コ字状の弾性支持ロッド28の鉛
直部28aに回転自在に保持されている。
しかも、弾性支持ロンド28の水平部28bは、フロン
トドア9の前側壁9dに設けた挿通孔29,29を貫通
して、前端部が車体のフロントサイド部30に固定され
ている。この様なラック24,25、ギヤ26.27、
弾性支持ロッド28による構造は、フロントドア9の開
動作を感知してサイドクッション19を没入駆動させ、
且つ、フロントドア9の閉動作を感知してサイドクッシ
ョン19を収納空間13から突出駆動させるクッション
出没手段を構成している。
トドア9の前側壁9dに設けた挿通孔29,29を貫通
して、前端部が車体のフロントサイド部30に固定され
ている。この様なラック24,25、ギヤ26.27、
弾性支持ロッド28による構造は、フロントドア9の開
動作を感知してサイドクッション19を没入駆動させ、
且つ、フロントドア9の閉動作を感知してサイドクッシ
ョン19を収納空間13から突出駆動させるクッション
出没手段を構成している。
次に、この様な構成の車両用シートの作用を説明する。
上記構成によれば、フロントドア9が開かれると、フロ
ントドア4がヒンジHを中心に回動し、弾性支持ロッド
28のフロントサイド部30の固定点Pからラック24
.25までの距離が第5図の如く長くなり、固定点Pか
らギヤ26.27の回転中心までの距離d2がd2−へ
と変化する。そして、ギヤ26は弾性支持ロッド28の
作用により原状に復帰しようとして、ラック24を介し
第2図中時計回りに回転させられる。なお、dlは、ヒ
ンジHがらギヤ26.27の回転中心までの距離である
。しかも、この回転に伴いギヤ27も時計回りに回転さ
せられるので、ラック25が第2図中アウタパネル9a
側に移動させられて、サイドクッション19が収納空間
13内に没入駆動させられる(第3図参照)。
ントドア4がヒンジHを中心に回動し、弾性支持ロッド
28のフロントサイド部30の固定点Pからラック24
.25までの距離が第5図の如く長くなり、固定点Pか
らギヤ26.27の回転中心までの距離d2がd2−へ
と変化する。そして、ギヤ26は弾性支持ロッド28の
作用により原状に復帰しようとして、ラック24を介し
第2図中時計回りに回転させられる。なお、dlは、ヒ
ンジHがらギヤ26.27の回転中心までの距離である
。しかも、この回転に伴いギヤ27も時計回りに回転さ
せられるので、ラック25が第2図中アウタパネル9a
側に移動させられて、サイドクッション19が収納空間
13内に没入駆動させられる(第3図参照)。
従って、フロントドア9を開いて乗降する際に、サイド
クッション19に乗員の足が当るようなことは無くなる
。
クッション19に乗員の足が当るようなことは無くなる
。
一方、フロントドア9が開いた状態から閉じられると、
ギヤ26は弾性支持ロッド28の作用により、ぶ状に復
帰しようとして、第2図に示すように、ラック24を介
して図中反時計回りに回転させられる。しかも、この回
転に伴いギヤ27も反時計回りに回転させられるので、
ラック25が図中車室4側に移動させられて、サイドク
ッション19が収納空間13から車室4側に突出駆動さ
せられる(第4図参照)。
ギヤ26は弾性支持ロッド28の作用により、ぶ状に復
帰しようとして、第2図に示すように、ラック24を介
して図中反時計回りに回転させられる。しかも、この回
転に伴いギヤ27も反時計回りに回転させられるので、
ラック25が図中車室4側に移動させられて、サイドク
ッション19が収納空間13から車室4側に突出駆動さ
せられる(第4図参照)。
また、上述したモータMとモータ22とは、第6図に示
したようにシートスイッチ31に接続されている。
したようにシートスイッチ31に接続されている。
第6図に示すように、シートスイッチ31が前進位置に
あるときには、矢印31aで示す方向にモータM、モー
タ22に電流が同時に流れて、フロントシート6がモー
タMによりシートスライド装置Sを介して前進させられ
る。これと共に、モータ22により回転駆動されるリー
ドスクリュー23によりナツト20が前方に移動させら
れ、スライダ17及びサイドクッション19が一体に前
進させられる。この際、サイドクッション19とシート
クッション7との前進移動量は同じに設定されている。
あるときには、矢印31aで示す方向にモータM、モー
タ22に電流が同時に流れて、フロントシート6がモー
タMによりシートスライド装置Sを介して前進させられ
る。これと共に、モータ22により回転駆動されるリー
ドスクリュー23によりナツト20が前方に移動させら
れ、スライダ17及びサイドクッション19が一体に前
進させられる。この際、サイドクッション19とシート
クッション7との前進移動量は同じに設定されている。
一方、シートスイッチ31が後退位置にあるときには、
矢印31bで示す方向にモータM、モータ22に電流が
同時に流れて、フロントシート6がモータMによりシー
トスライド装置Sを介して後退させられる。これと共に
、モータ22により回転駆動されるリードスクリュー2
3によりナツト2oが後方に移動させられ、スライダ1
7及びサイドクッション19が一体に後退させられる。
矢印31bで示す方向にモータM、モータ22に電流が
同時に流れて、フロントシート6がモータMによりシー
トスライド装置Sを介して後退させられる。これと共に
、モータ22により回転駆動されるリードスクリュー2
3によりナツト2oが後方に移動させられ、スライダ1
7及びサイドクッション19が一体に後退させられる。
この際、サイドクッション19とシートクッション7と
の後退移動量は同じに設定されている。
の後退移動量は同じに設定されている。
また、シートクッション7の図示を省略した位置には、
フロントシート6の前後移動限界位置を検出させるリミ
ットスイッチ32が設けられていて、フロントシート6
の前後移動に伴い、リミットスイッチ32の常閉接点が
OFFさせられると、モータM及びモータ22への通電
が停止させられるようになっている。
フロントシート6の前後移動限界位置を検出させるリミ
ットスイッチ32が設けられていて、フロントシート6
の前後移動に伴い、リミットスイッチ32の常閉接点が
OFFさせられると、モータM及びモータ22への通電
が停止させられるようになっている。
[第2実施例コ
第8図〜第11図は、この発明の第2実施例を示したも
のである。
のである。
本実施例では、第8図に示すように、ブラケット14の
後端に支軸33を突設し、この支軸33にスプロケット
34を回転自在に保持させ、フロントサイド部30内に
スプロケット36を回転自在に保持させていると共に、
スライダ17の後端にビン37を突設し、スプロケット
36に近接させて車体のサイドシル30aに挿通孔38
を形成している。
後端に支軸33を突設し、この支軸33にスプロケット
34を回転自在に保持させ、フロントサイド部30内に
スプロケット36を回転自在に保持させていると共に、
スライダ17の後端にビン37を突設し、スプロケット
36に近接させて車体のサイドシル30aに挿通孔38
を形成している。
また、長手方向には剛性を有し且つ偏平な面に交差する
方向には可撓性を有する連結部材39が設けられており
、連結部材39には等ピッチで係合孔39aが穿設され
ている。この連結部材39は、一端がビン37に係止固
定させられ、中間部の保合孔39aがスプロケット34
の保合突起34aに係合させられている。また、連結部
材39の中間部は、インナーパネル9bの挿通孔29a
、29b及びフロントサイド部30のフロントドア9側
への開口30bを介してフロントサイド部30の空間内
に挿通されて、スプロケット36に係合させられている
。更に、連結部材39は、他端部が挿通孔38を介して
車室内に挿通された後、シートクッション7の前端下部
(実際にはシートスライド装置Sのアッパーレール)に
固定されている。
方向には可撓性を有する連結部材39が設けられており
、連結部材39には等ピッチで係合孔39aが穿設され
ている。この連結部材39は、一端がビン37に係止固
定させられ、中間部の保合孔39aがスプロケット34
の保合突起34aに係合させられている。また、連結部
材39の中間部は、インナーパネル9bの挿通孔29a
、29b及びフロントサイド部30のフロントドア9側
への開口30bを介してフロントサイド部30の空間内
に挿通されて、スプロケット36に係合させられている
。更に、連結部材39は、他端部が挿通孔38を介して
車室内に挿通された後、シートクッション7の前端下部
(実際にはシートスライド装置Sのアッパーレール)に
固定されている。
一方、第9図に示すように、ドア補強部材12には、空
間10内に配設したベルクランク40の折曲部が枢軸4
1で水平回動可能に枢着され、ベルクランク40の一端
部には連結部材42を介してブラケット14が連結され
、ベルクランク40の他端部には挿通孔29に挿通した
連結部材43の一端部が枢着されている。この連結部材
43の他端部は車体のフロントサイド部30に枢着され
ている。このベルクランク40及び連結部材42.43
はクッション出没手段を構成している。
間10内に配設したベルクランク40の折曲部が枢軸4
1で水平回動可能に枢着され、ベルクランク40の一端
部には連結部材42を介してブラケット14が連結され
、ベルクランク40の他端部には挿通孔29に挿通した
連結部材43の一端部が枢着されている。この連結部材
43の他端部は車体のフロントサイド部30に枢着され
ている。このベルクランク40及び連結部材42.43
はクッション出没手段を構成している。
次に、この様な構成の車両用シートの作用を説明する。
上記構成によれば、フロントドア9が開かれると、ベル
クランク40が連結部材43の作用により枢軸41を中
心に第9図中反時計方向に回動させられて、ブラケット
14が筒状ガイド11内をアウタパネル9a側に移動変
位させられ、サイドクッション19が収納空間13内に
没入駆動させられる。
クランク40が連結部材43の作用により枢軸41を中
心に第9図中反時計方向に回動させられて、ブラケット
14が筒状ガイド11内をアウタパネル9a側に移動変
位させられ、サイドクッション19が収納空間13内に
没入駆動させられる。
一方、フロントドア9が閉じられると、ベルクランク4
0が連結部材43の作用により枢軸41を中心に第9図
中時計方向に回動させられて、ブラケット14が筒状ガ
イド11内を車室4側に移動変位させられ、サイドクッ
ション19が収納空間13から車室4内に突出駆動させ
られる。
0が連結部材43の作用により枢軸41を中心に第9図
中時計方向に回動させられて、ブラケット14が筒状ガ
イド11内を車室4側に移動変位させられ、サイドクッ
ション19が収納空間13から車室4内に突出駆動させ
られる。
また、第10図に示すように、フロントシート6を位置
調整のために前進させると、連結部材39がフロントシ
ート6に押圧されて(図中矢印a参照)フロントサイド
部30内に侵入させられ、スライダ17がガイドレール
15上を前方に移動させられ、サイドクッション19も
スライダ17と一体に移動させられる。この際のサイド
クッション19の移動量はフロントシート6の移動量と
同じになる。
調整のために前進させると、連結部材39がフロントシ
ート6に押圧されて(図中矢印a参照)フロントサイド
部30内に侵入させられ、スライダ17がガイドレール
15上を前方に移動させられ、サイドクッション19も
スライダ17と一体に移動させられる。この際のサイド
クッション19の移動量はフロントシート6の移動量と
同じになる。
一方、第11図に示すように、フロントシート6を位置
調整のために後進させると、連結部材39がフロントシ
ート6に引っ張られて(図中矢印す参照)フロントサイ
ド部30から一部が引き出され、スライダエフがガイド
レール15上を後方に移動させられ、サイドクッション
19もスライダ17と一体に後方に移動させられる。こ
の際のサイドクッション19の移動量もフロントシート
6の移動量と同じになる。
調整のために後進させると、連結部材39がフロントシ
ート6に引っ張られて(図中矢印す参照)フロントサイ
ド部30から一部が引き出され、スライダエフがガイド
レール15上を後方に移動させられ、サイドクッション
19もスライダ17と一体に後方に移動させられる。こ
の際のサイドクッション19の移動量もフロントシート
6の移動量と同じになる。
従って、フロントシート6の前後動に伴い、サイドクッ
ション19は常にシートクッション7の所定位置に位置
することになる。
ション19は常にシートクッション7の所定位置に位置
することになる。
(発明の効果)
この発明は、以上説明したように、車両のドア内面にシ
ートクッションの側部となるサイドクッションが装着さ
れた車両用シートにおいて、前記シートクッションの側
部に対応して車室に開口する収納空間が前記ドアに形成
され、前記収納空間に前記サイドクッションが出没自在
に装着されていると共に、前記ドアの開動作を感知して
前記サイドクッションを没入駆動させ、且つ、前記ドア
の閉動作を感知して前記サイドクッションを前記収納空
間から突出駆動させるクッション出没手段が、前記ドア
に設けられている構成としたので、ドアの開時にはサイ
ドクッションがドア内に没入させられ、この結果、乗員
の乗降に際して、乗員の足がドアに設けたサイドクッシ
ョンに当ることを防止できる。
ートクッションの側部となるサイドクッションが装着さ
れた車両用シートにおいて、前記シートクッションの側
部に対応して車室に開口する収納空間が前記ドアに形成
され、前記収納空間に前記サイドクッションが出没自在
に装着されていると共に、前記ドアの開動作を感知して
前記サイドクッションを没入駆動させ、且つ、前記ドア
の閉動作を感知して前記サイドクッションを前記収納空
間から突出駆動させるクッション出没手段が、前記ドア
に設けられている構成としたので、ドアの開時にはサイ
ドクッションがドア内に没入させられ、この結果、乗員
の乗降に際して、乗員の足がドアに設けたサイドクッシ
ョンに当ることを防止できる。
第1図は、この考案に係る車両用シートのサイドクッシ
ョン駆動装置の分解斜視図である。 第2図は、第1図の要部説明図である。 第3i3!Q、第4図は、サイドクッションの作動を示
しており、第3図は没入状態の説明図、第4図は突出状
態の説明図である。 第5図は、作動説明図である。 第6図は、シート駆動用モータの制御模式図である。 第7図は、自動車の斜視図である。 第8図は、第2実施例を示す第1図と同様の分解斜視図
である。 第9図は、第8図の要部説明図である。 第10図、第11図は、第8図に示すサイドクッション
の動作説明図である。 第12図は、従来例を示す自動車の部分斜視図である。 4・・・車室 6・・・フロントシート(車両用シート)7・・・シー
トクッション 9・・・フロントドア(ドア) 13・・・収納空間 19・・・サイドクッション 13・・・収納空間 24.25−ラック 26.27・・ギヤ 4 車室 第 図 第 図 第 図 rl
ョン駆動装置の分解斜視図である。 第2図は、第1図の要部説明図である。 第3i3!Q、第4図は、サイドクッションの作動を示
しており、第3図は没入状態の説明図、第4図は突出状
態の説明図である。 第5図は、作動説明図である。 第6図は、シート駆動用モータの制御模式図である。 第7図は、自動車の斜視図である。 第8図は、第2実施例を示す第1図と同様の分解斜視図
である。 第9図は、第8図の要部説明図である。 第10図、第11図は、第8図に示すサイドクッション
の動作説明図である。 第12図は、従来例を示す自動車の部分斜視図である。 4・・・車室 6・・・フロントシート(車両用シート)7・・・シー
トクッション 9・・・フロントドア(ドア) 13・・・収納空間 19・・・サイドクッション 13・・・収納空間 24.25−ラック 26.27・・ギヤ 4 車室 第 図 第 図 第 図 rl
Claims (1)
- (1)車両のドア内面にシートクッションの側部となる
サイドクッションが装着された車両用シートにおいて、 前記シートクッションの側部に対応して車室に開口する
収納空間が前記ドアに形成され、前記収納空間に前記サ
イドクッションが出没自在に装着されていると共に、前
記ドアの開動作を感知して前記サイドクッションを没入
駆動させ、且つ、前記ドアの閉動作を感知して前記サイ
ドクッションを前記収納空間から突出駆動させるクッシ
ョン出没手段が、前記ドアに設けられていることを特徴
とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170732A JPH0459442A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170732A JPH0459442A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 車両用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459442A true JPH0459442A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15910364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170732A Pending JPH0459442A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459442A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10914907B2 (en) | 2013-09-27 | 2021-02-09 | Corning Optical Communications LLC | Optical communication cable |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170732A patent/JPH0459442A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10914907B2 (en) | 2013-09-27 | 2021-02-09 | Corning Optical Communications LLC | Optical communication cable |
| US11409064B2 (en) | 2013-09-27 | 2022-08-09 | Corning Optical Communications LLC | Optical communication cable |
| US11880078B2 (en) | 2013-09-27 | 2024-01-23 | Corning Optical Communications LLC | Optical communication cable |
| US12554086B2 (en) | 2013-09-27 | 2026-02-17 | Corning Optical Communications LLC | Optical communication cable |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63173722A (ja) | 車両のオ−プンル−フ構造 | |
| US6547303B1 (en) | Pivoting seating system | |
| US11351901B1 (en) | Concealed vehicle grab handle assembly | |
| US6234565B1 (en) | Dual action bifold door assembly | |
| US4496170A (en) | Seat belt device for vehicles | |
| US12280744B2 (en) | Seat-integrated access system for storage in a vehicle | |
| JPH10140886A (ja) | 拡げられるドアハンドル | |
| JP2017214043A (ja) | スライドドア用アームレスト構造 | |
| US12252923B2 (en) | Vehicle door opening and closing apparatus | |
| JPS63162347A (ja) | 自動車用シ−ト | |
| JPH0459442A (ja) | 車両用シート | |
| JPH09277833A (ja) | 車両用スライド式ドア開閉装置 | |
| JPS6268123A (ja) | 車両用スライドドアのストツパ装置 | |
| JPH1088896A (ja) | 車両用スライドドア装置 | |
| KR20240074357A (ko) | 차량의 도어 암레스트 | |
| JPH0414276Y2 (ja) | ||
| JP2005280614A (ja) | アームレスト | |
| JPS6317146A (ja) | 車両のシ−トベルト装置 | |
| JP4395571B2 (ja) | 車両用ドアロックストライカ構造 | |
| JP4174021B2 (ja) | 車両用フロア装置 | |
| JP2002137634A (ja) | 自動車用スライドドアおよびこれを備えた自動車 | |
| KR20240120914A (ko) | 차량의 러기지 암레스트 | |
| KR0130673Y1 (ko) | 자동차의 슬라이딩 도어의 가이드 레일 구조 | |
| JP5275750B2 (ja) | 自動車の荷室遮蔽構造及び荷室遮蔽装置 | |
| JP3858483B2 (ja) | 車両のスライドドア装置 |