JPH0459508B2 - - Google Patents

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JPH0459508B2
JPH0459508B2 JP59169163A JP16916384A JPH0459508B2 JP H0459508 B2 JPH0459508 B2 JP H0459508B2 JP 59169163 A JP59169163 A JP 59169163A JP 16916384 A JP16916384 A JP 16916384A JP H0459508 B2 JPH0459508 B2 JP H0459508B2
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JP
Japan
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valve
orifice
electromagnetic valve
opening
release
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JP59169163A
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JPS6057083A (ja
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Nikora Misheru
Rupiita Misheru
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RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
Original Assignee
RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
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Publication date
Application filed by RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA filed Critical RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
Publication of JPS6057083A publication Critical patent/JPS6057083A/ja
Publication of JPH0459508B2 publication Critical patent/JPH0459508B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/10Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid with additional mechanism between armature and closure member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86582Pilot-actuated
    • Y10T137/86614Electric
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86622Motor-operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁石から成る部分と、バルブ本体か
らなる部分を組み合わせた低電力電磁石バルブに
関する。
従来の技術 従来、電磁石を用いたバルブとして、略中央部
に揺動支点を有するてこ状伝達レバーの一端に電
磁石による可動部分が連結され、他端に揺動方向
にて相対向して設けられた圧力オリフイスと解放
オリフイスを当接して閉塞する一対の当接面を有
した弁が設けられている電磁バルブがある。
このような電磁石バルブは、それが大型の場合
には使用者の装置例えば水圧作動シリンダに加圧
流体を分配するためにとか、それが小型の場合に
はいろいろな種類の空気流体装置に流体を分配す
る分配器の制御入力として加圧流体を送るために
とかに広く使用されている。
電磁石バルブが、プログラマブルシーケンサー
(Programable sequencers)のような自動制御
電子機器によつて直接供給されるように、例えば
電磁石の消費量を減少させるために電磁石バルブ
の寸法が非常に小さくなつている場合には、かか
る電磁石バルブの製造公差は、供給電圧及び周囲
温度と同様に重要な役割をなし、その寸法のばら
つきは危険な作動をもたらすことになる。
また、電磁石バルブが置かれる所の温度を自由
にできないし、かつこの公差の増加は必然的に電
圧降下と結びつけられるので、電磁石の小型化に
よりなされるワツトレベルで電力の減少を達成す
るためにも、かかる製造公差が、電力の増加をも
たらさないようにしなければならない。
市場にて流通している装置、特に圧力オリフイ
スと解放オリフイスの間に同じ弁手段が使用され
ている装置は、良い作動を行なわせるためにきび
しい製造公差をもつた器械部品や弾性特性の規則
正しいものをもつた材料を使用しなければならな
い。このことは、実質的に製造コストを増加させ
るものである。
これらのコストは、特に欠陥品の排除や補償の
ために部品交換やその他付加的な複雑化やな製品
が製造公差から非常に離れた寸法になつた場合の
調整を実施するために必要な人手等にかかるので
ある。これらの場合、協働させるために必要な部
品に調和するものを見つける必要が時々ある。
発明が解決しようとする課題 そこで、本発明の目的は上記のような問題点の
解消を図ると共に消費電力の低減を図つた小型の
電磁石バルブを提供することにある。特に、開口
を有する本体の表面の寸法は15×15mm付近であ
り、該バルブの製造公差はばらつきによる悪影響
を実質的に減少させ、あるいは電磁石バルブが発
現させるはずである力を制限するような材料の老
朽化を実質的に減少し得る低電力電磁石バルブを
提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成すべくなされた本願発明の構成
は、電磁石とバルブ本体との組合せからなる電磁
石バルブであつて、 前記電磁石は、励磁状態において作動位置(A)に
位置付けられかつ非励磁状態において付勢手段の
付勢力により休止状態()に位置付けられる磁
化可動部材を有し、 前記バルブ本体は、その小室内に前記磁化可動
部材端部の当接により連動する回動伝達部材と、
該小室に相対向して開口すると共に各々圧力流入
開口と解放開口に連通する圧力オリフイス及び下
方オリフイス、さらに該小室に連通しかつ前記圧
力流入開口及び解放開口と同一の外部表面に開口
する使用者開口を有し、 前記使用者開口を前記2つのオリフイスの一方
に連通させるための2つの弁手段を有し、該弁手
段の一方は前記磁化可動部材の端部に固着されて
前記磁化可動部材が休止位置()に位置すると
き前記付勢手段手段の付勢力により前記圧力オリ
フイスを押圧閉塞し、前記弁手段の他方は前記回
動伝達部材の端部側に固着されて前記磁化可動部
材が作動位置(A)に位置するとき付勢手段の付勢力
により前記解放オリフイスを押圧閉塞するもので
あり、 前記回動伝達部材の回動支点から、前記解放オ
リフイスまでの距離(L、R)と前記圧力オリフ
イスまでの距離(l、r)との間にL>l又はR
>rなる関係を有する低電力電磁石バルブを特徴
とするものである。
すなわち、前記磁化可動部材の当接により回動
する回動伝達部材の回転軸から異なつた距離に、
圧力オリフイスと解放オリフイスを配置しかつ解
放オリフイスまでの距離が圧力オリフイスまでの
距離より大きくなるようにし、さらに2つの別個
の弁手段が前記両オリフイスと個々に当接して閉
塞することによつて本発明の目的は得られる。
作 用 前記電磁石2は軸方向に案内された磁化可動部
材7を有しており、該磁化可動部材は、休止位置
()ヘスプリング10によつて戻されかつコイ
ルが励磁された時に作動位置(A)へ固定磁化部品5
によつて当接するように引きつけられる。また該
バルブ本体3はこの電磁石2と連結されるもので
あり、そのバルブの中での動きは、向かい合う2
つのオリフイス35,27は各々圧力流入開口2
0と解放開口22とに連通されており、2つの弁
表面の一方は上記磁化可動部材が休止位置にある
場合に圧力オリフイス35を閉じるように作用
し、一方、作動位置にある場合に弁表面の他方は
解放オリフイス27を閉じるように作用する。す
なわち、本体の外部表面上に配置された一つの使
用者開口21をこれら2つのオリフイス35,2
7の一方に連通するように作動するものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。尚、製造を容易にさせるためにここに示
す他の寸法を採用しても良いことはもちろんであ
る。
第1図に示す電磁石バルブ1は低磁石の電磁石
2と小さなバルブ本体3とがあわさつて形成され
ている。電磁石本体4に一体モールド成形された
該電磁石は固定磁気回路ヨーク5、図中には示さ
れていない外部接続端子を有するコイル6、及び
プランジヤーコア7(磁化可動部材)からなつて
いる。該プランジヤーコア7は、図示された休止
位置()と作動位置(A)との間を軸XX′に沿つて
可動であり、作動位置(A)では、該コアの内部端部
8の表面8′は該ヨークの同軸伸長部9の表面に
復帰スプリング10を付勢しつつ当接する。本体
4はさらに該軸に垂直な接合面11、バルブ3に
関して本体4の位置決めをするための中心位置決
め手段又は表面12、及び本体を磁石に合わせる
ための接続手段(図示せず)を有している。バル
ブ3の本体13は、金属、プラスチツク材料又は
合成物から形成されており、バルブ3はその本体
に表面11を受けるように軸受け表面15、表面
12と協働してそれらの間にてシール16を圧縮
する表面12及び図示しないが例えば制御する空
気装置又は部材へ第3図に示すねじ18,19に
よつて合わせられるべき接合面17を有してい
る。接合面17には、加圧流体を電磁石バルブに
供給するための圧力流入開口20、流体を接合さ
れた装置へ供給するための使用者開口21及び使
用者の装置から加圧流体を解放するための解放開
口22として3つの開口が設けられている。
電磁石バルブのバルブ本体3は、本体自体を形
成する部品に受けるか又はそれらに丁度合うよう
に企図された複数のハウジング及び開口を有して
いる。
また、バルブ本体3の表面14と反対の面とな
る面24に開口しXX′軸に平行なYY′軸にある開
口23は、開口22に連通する同軸穴25まで伸
長している。この穴には、解放オリフイス27を
有する筒状部材26が嵌入により位置決め固定さ
れている。
凹栓28は開口23を塞ぎかつ弾性材料からな
る弁手段29と、反対側に位置する解放オリフイ
ス27に対して弁手段29を付勢する復帰スプリ
ング30とをその凹部28aに受けている。
また、XX′軸上で表面14に開口している開口
31は、圧力流入開口20へ連通している通路3
3へ開口している同軸穴32まで伸長している。
図示された実施態様に限定されるものではない
が、この通路33は、栓28の回りを通過しつつ
開口23を垂直に通過している。穴32には、穴
31に向けて方向を変えている圧力オリフイス3
5を有する前述同様の筒状部材34が嵌入によつ
て位置決め固定されている。
これらの2つのオリフイス27,35は平行で
かつ互いに反対方向に方向づけられており、それ
らの弁座は横平面PP′に実質上配置されている。
かかる圧力オリフイス35は弾性材料で形成され
た弁手段36に向かい合つて配置されている。こ
の弾性材料からなる弁手段36、開口31へ貫通
しているプランジヤーコア7の一端部37によつ
て動かされる。この弁手段36の当接面59は復
帰スプリング10によつてオリフイス35に押圧
されている。そして筒状部材34の位置はプラン
ジヤーコア27の休止位置()を決定する。
軸XX′に対して横方向(直交方向)に配置され
た小室38の一方は開口21へ、他方は面39へ
導かれている。面39は面17と対向しかつ通路
33を塞ぐ密閉カバー40に接触している。
この小室38は開口21へ加圧及び解放オリフ
イス35,27を連通させ伝達レバー41(回動
伝達部材)のような伝達部品を収めている。この
伝達レバーは、実質的に平面PP′に(軸XX′に垂
直に)配置されており、その伝達レバーの一端4
2には枢動手段が形成されている。該枢動手段は
カバー付近の小室38の対向し平行している平面
44,45間に小なる間〓をもつた筒状フランジ
43である。この伝達レバーはオリフイス35,
27の軸XX′及び軸YY′に向けて伸長しており、
その伸長方向の端部51にはフオーク46の形状
のフランジを有している。そのフオーク46の平
行腕47,48は筒状部材34,26の各々が有
する小半径首部49,50の周囲でかつオリフイ
ス35,27各々の周囲に長方形開口60を画定
している(第3図参照)。
この伝達レバーの上部面52は各々の腕上に突
起53,54を有している(第4図参照)。突起
53,54は弁手段36の周囲のプランジヤーコ
ア7の端部37の環状表面55に当接するように
位置している(第1及び第3図参照)。このよう
にして伝達レバー41の腕の端部における下部面
56,58は、弁手段29の当接面57上の2つ
の相対する点においてスプリング30による復帰
力を受けている(第1図及び第3図参照)。スプ
リング30はレバー41上に微少トルクを及ぼ
し、かつ表面55へ突起53,54を押圧すると
共にフランジ43は面44に対して押圧される
が、プランジヤーコア7を付勢するスプリング1
0の付勢力に対向できず、第1図に示したレバー
の休止位置に見られるような位置になる。第1図
における“i”は、オリフイス27と弁手段29
の当接面57との間〓を表わしている。
電磁石バルブのオン、オフ作動により、圧力流
入開口20に存在する供給圧力を使用者開口21
へ導き(オン作動時)、また解放開口22と使用
者開口21との間の連通をなしとげる(オフ作動
時)。つまり、解放開口22使用者開口21との
連通は、プリンジヤーコア7が第1図に示す休止
位置()の状態で得られる。電磁石のコイルに
電流が供給される(オン)時、プランジヤーコア
7は図にあるようにコアの部分8が伸長部表面9
に当接する瞬間まで空〓“e”に等しい距離に亘
つて上方に動く。もし伝達レバー41のレバー腕
の割合(回動支点から、弁手段29までの距離(L)
と弁手段36までの距離(l)の比)が2に等しい場
合には、この空〓は“i/2”の距離より少し大
きくなるであろう。この動作の間、弁手段36の
当接面59は圧力オリフイス35から離れ、こと
圧力オリフイスは開口される。そして、弁手段2
9の当接面57は急速に解放オリフイス27を当
接閉塞し、圧力流入開口20と使用者開口21と
の間の連通をなしとげる。
上述してきた実施態様の如き弁手段の配置にお
いては、圧力オリフイスを閉塞する弁手段36の
当接面59の位置により、プランジヤーコア7の
休止位置と有効移動距離とが決定されるというこ
とのみ考慮すればよいのである。接合面11に対
する弁手段36の当接面の位置関係は、例えば軸
圧力によつて精密に画定することができるので、
組立てる場合、面14に対する適切な位置を環状
部品34に与えることが容易にできる。更に、環
状部品26についても同様に面14に対する正確
な位置決めが行える。結局、突起53,54に関
する伝達レバー41の面56,58の位置関係も
また、押打動作中の正確な作動が得られる。
オリフイスのシール面と弁手段の当接面のアラ
イメントはさらに厳格になされている。なぜな
ら、弁手段36を動かすプランジヤーコアが
XX′に沿つて案内され、また、凹部28aに沿つ
て弁手段29が案内されるからである。
一つの変形を第4図に示す。伝達レバー41′
には圧力オリフイス35と解放オリフイス27を
各々形成する筒状部材34,26の首部49,5
0を各々通すように開口が設けられている。もち
ろん、前述の伝達レバー41を枢支しているよう
に軸ZZ′上の蝶番装置は図に示したように枢支方
式63,64によつて置きかえることもできる。
しかしながら前述の実施態様が好ましいものであ
る。なぜなら、単純で、平面PP′において容易に
組立でき、本体13のモールド成形中に表面4
4,45を設けられるからである。
第1図ないし第3図に図示した実施態様におい
て、伝達レバー41の軸ZZ′はずれないように位
置決めされている。なぜなら、カバー40にフラ
ンジ43が当接し、また筒状部材34の首部49
外周面がフオーク部46の底部65に当接してい
るからである。装着の容易さと緻密さの点から、
たとえば小室38と伝達レバー41との配列は、
プランジヤーコア7の軸XX′に垂直に選ばれるだ
ろうし、小室38と伝達レバー41の傾いた配置
はある幾何学的要求に応じ、適宜選ばれ得ること
は明らかである。第6図に示すように、オリフイ
スの軸X1、X1′及び軸Y1、Y1′は、伝達レバーの
連続部分の実質的に垂直に維持され、互いに平行
である必要はない。41のような伝達レバーを使
用し、かつ、配置することで、電磁石バルブを製
造し組立る際に、その工程の簡略化等が達成され
る。
プランジヤーコアを作動させる電磁石の励磁に
要する最小の電力は、圧力オリフイス35が開い
た場合の十分短い時間内での所定圧力と充分な吐
出率によつて決定され、また、圧力オリフイス3
5が閉じた場合の完全な密閉を達成することによ
り決定される。
先ず2つのパラメータとして、この圧力オリフ
イス35の直径の値“φ1”、及び弁手段36の移
動距離“e”が考えられる。もし圧力オリフイス
35が閉じる場合にスプリング10によつて及ぼ
される力をF0とすると、この力F0は通路33側
の流体圧力が弁手段36に及ぼす力f1により相殺
されるように選ばれる。また、圧力オリフイス3
5の弁座上には弁手段36の弾性圧縮力f2が供給
されている。そこで、例えばF0=f1+f2又はf2
f1でF0=2f1と選ばれる。
データ“φ1”、“e”及びf2の値から、要求され
る適正な電磁石のアンペア回数、すなわち電磁石
を如何なる大きさとするか決定されるはずであ
る。
かかる電磁石の休止位置の正確さは、表面59
と8′との距離(プランジヤーコア7の長さ)、す
なわち圧力オリフイス35の弁座と表面8′との
間の距離に影響する公差にのみ依存している。伝
達レバー41の端部51の移動距離は、前述した
実施態様におけるプランジヤーコアの移動空〓が
“e”であることから、実質的に2eとなることが
理解される。
もし、圧力オリフイス35と弁手段36間の動
作状態と同等の動作状態がオリフイス27と弁手
段29間に与えられたとすると、弁手段29の移
動距離“i”が少なくとも、“e”に等しくなけ
ればならないことが理解できる。この距離“e”
は、特別な公差を予め考慮することなく、筒状部
材26を適当に落ち込ませることによつて容易に
得られる。
もし解放オリフイス27の直径φ2が圧力オリ
フイス35の直径φ1と同等であれば、オリフイ
スを閉塞するための弁手段29上に及ぼすスプリ
ング30の付勢力Gは、弁手段29の弾性圧縮力
f2に抗すべく使用され、すなわち、2つの弁手段
36,29は同等の圧縮条件のもとで働くことに
なる。
一方、もし弁手段の圧縮力が同一となる状態
で、異つた直径φ2、φ1のオリフイスを与えるこ
とを望む場合には、伝達レバー41の腕の比L/
l(L:回動支点から弁手段29までの距離、
l:回動支点から弁手段36までの距離)は変更
される(第5図参照)。この比の変更は、コアの
端部8が表面9と当接する場合にスプリング10
によつて及ぼされる力F1がG×L/lよりも大
となり、電磁石バルブが不作動状態で解放オリフ
イス27が開口するようになされる。
かかるF1はF0よりもわずかに大きく選ばれる
ので、(距離“e”が低圧縮移動であることから、
スプリング30の役割を無視)下式の如く書くこ
とができる。
F1≠F0≧G×L/l または F0/G≧L/l 前述した記号によると、この不等式は次のよう
になる。
L/l≦(φ1/φ12+φ1/φ2 そしてφ1=φ2の場合L≦2l もちろん、弁手段36,29が異なる圧縮特性
を生じるように比L/lを選ぶことも可能であ
る。結局、完全な計算を行うには、例えばF1
KF0となるようにスプリング10の弾性特性を考
慮しなければならない。
図示されている実施態様は、その中ではレバー
が配置されている平面Pが実質的に軸XX′と垂直
になつているが、その実施態様は、非常に小さな
サイズの制御バルブの一つの応用として、できる
だけコンパクトな弁体とするように選ばれてい
る。この場合、圧力取り入れ解放利用開口は15×
15mmに近い断面をもつ同じ表面に配置されてい
る。
異なる応用例として開口部を設計上配置変更す
ることは可能であり、本発明の範囲から逸脱する
ことなく、レバー及びオリフイスに対応させて異
なる方向に開口部を設けることが可能であること
は、例えば第6図に概略図に示される如く明らか
である。尚、この図において示す部分の参照符号
は第1図のそれらと一致している。半径R及びr
は長さL及びlと同様に考慮に入れねばならな
い。
以上述べたように、伝達レバーの回動支点から
各オリフイス27,35までの揺動長さL、l及
びr、Rやオリフイス開口径φ2、φ1を等を適宜
選択することで、電磁石バルブを作動させるため
の消費電力を最小限に抑えることができるのであ
る。
最後に本発明のバルブの本体3の材質に金属又
はプラスチツク材料の使用が許された場合、オリ
フイス35,27は本体の機械製造やモールド成
型によつて得ることができる。
発明の効果 以上述べたように、本願発明の電磁石バルブに
よれば、電磁石バルブを作動させる場合、プラン
ジヤーコアをスプリング10の付勢力に抗して電
磁石により引き上げる際に、オリフイス35にお
ける流体圧力と伝達レバー端部のスプリング30
による付勢力を利用することができ、結果として
電磁石による作用力を小さくすることができるこ
とになる。
これにより、電磁石の小型化、すなわち、消費
電力の低減を図れることになる。
また、構造が伝達レバーという極めて簡単な要
素からなつているため、組立作業等も容易であ
り、さらに、寸法公差等を厳格に設定する必要も
なく、製造上のコスト低減をも図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は電磁石のコイルとそれらのオリフイス
を示し第2図の平面Qによる縦断面図であり、第
2図はバルブ本体のカバーを取りはずした右側側
面図であり、第3図は第1図の平面Pによるバル
ブ本体の平面図であり、第4図はバルブの一部を
変形したものの図であり、第5図は寸法を考慮に
入れた電磁石バルブの可動な部材の概略図であ
り、第6図は前記した好ましい実施態様と異なる
本発明の実施態様示す図である。 主要部分の符号の説明、1……電磁石バルブ、
2……電磁石、3……バルブ本体、7……プラン
ジヤーコア、10……スプリング、20……圧力
流入開口、21……使用者開口、22……解放開
口、27……解放オリフイス、29,36……弁
手段、30……スプリング、35……圧力オリフ
イス、38……小室、41……伝達レバー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁石とバルブ本体との組合せからなる電磁
    石バルブであつて、 前記電磁石は、励磁状態において作動位置(A)に
    位置付けられかつ非励磁状態において付勢手段の
    付勢力により休止位置()に位置付けられる磁
    化可動部材を有し、 前記バルブ本体は、その小室内に前記磁化可動
    部材端部の当接により連動する回動伝達部材と、
    該小室に相対向して開口すると共に各々圧力流入
    開口と解放開口に連通する圧力オリフイス及び解
    放オリフイス、さらに該小室に連通しかつ前記圧
    力流入開口及び解放開口と同一の外部表面に開口
    する使用者開口を有し、 前記使用者開口を前記2つのオリフイスの一方
    に連通させるための2つの弁手段を有し、該弁手
    段の一方は前記磁化可動部材の端部に固着されて
    前記磁化可動部材が休止位置()に位置すると
    き前記付勢手段の付勢力により前記圧力オリフイ
    スを押圧閉塞し、前記弁手段の他方は前記回動伝
    達部材の端部側に固着されて前記磁化可動部材が
    作動位置(A)に位置するとき付勢手段の付勢力によ
    り前記解放オリフイスを押圧閉塞するものであ
    り、 前記回動伝達部材の回動支点から、前記解放オ
    リフイスまでの距離(L、R)と前記圧力オリフ
    イスまでの距離(l、r)との間にL>l又はR
    >rなる関係を有することを特徴とする低電力電
    磁石バルブ。 2 前記回動伝達部材は前記磁化可動部材の動き
    の方向(XX′)に実質的に垂直な平面に配置され
    ている平坦な伝達レバーであり、前記弁手段の弁
    表面は前記平面と略平行に配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁石バ
    ルブ。 3 前記回動伝達部材は、前記両オリフイスの軸
    (XX′、YY′)に垂直な軸(ZZ′)について回動す
    る伝達レバーであり、前記磁化可動部材の前記一
    端が前記伝達レバーの突起上でかつ実質的に前記
    圧力オリフイスの軸(XX′)上で接するような関
    係が設けられており、該軸(XX′)は前記軸
    (ZZ′)と解放オリフイスの軸(YY′)との間に配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電磁石バルブ。 4 前記伝達レバーは前記小室を形成する2つの
    向かい合う表面と協働する枢動手段の回りを回動
    する自由レバーであることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の電磁石バルブ。 5 前記オリフイスの各々は、バルブの本体に組
    入れられかつ前記伝達レバーに設けられた切欠部
    を通過する筒状部材に設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の電磁石バル
    ブ。 6 前記両オリフイスは、前記小室内に設けられ
    た伝達レバーの前記軸(XX′、YY′)間に延在す
    るフオーク形状部分に位置付けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電磁石バ
    ルブ。 7 前記磁化可動部材の前記一端は、圧力オリフ
    イスを閉塞する弁手段を包囲しかつ前記伝達レバ
    ーの突起に当接する当接面を有していることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項の電磁石バルブ。 8 前記バルブ本体の小室は前記解放開口及び圧
    力流入開口の位置する側へ開口しかつ前記伝達レ
    バーの回動軸(ZZ′)の位置を制限する壁面部材
    によつて閉塞されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の電磁石バルブ。 9 前記圧力オリフイス及び解放オリフイスの直
    径を各々φ1、φ2とすると、前記距離の組(L、
    l)、(R、r)との関係が、 L/l≦(φ1/φ22+φ1/φ2、R/r≦(φ1
    φ22+φ1/φ2 の式で確定されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電磁石バルブ。
JP59169163A 1983-08-12 1984-08-13 低電力電磁石バルブ Granted JPS6057083A (ja)

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FR8313249A FR2550603B1 (fr) 1983-08-12 1983-08-12 Electro-vanne de faible puissance

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FR2550603B1 (fr) 1985-11-22
EP0133601B1 (fr) 1987-02-25
DE3462415D1 (en) 1987-04-02
JPS6057083A (ja) 1985-04-02
FR2550603A1 (fr) 1985-02-15
EP0133601A1 (fr) 1985-02-27

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