JPH0459668B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0459668B2 JPH0459668B2 JP60039280A JP3928085A JPH0459668B2 JP H0459668 B2 JPH0459668 B2 JP H0459668B2 JP 60039280 A JP60039280 A JP 60039280A JP 3928085 A JP3928085 A JP 3928085A JP H0459668 B2 JPH0459668 B2 JP H0459668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- figures
- image
- editing
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 claims 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、文書上に記録された文字及び図形の
読取処理を行なう光学的文字読取装置に関する。
読取処理を行なう光学的文字読取装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、文字及び図形が混在した書籍、新聞及び
図面等の文書を読取ることが可能な光学的文字読
取装置の開発が行われている。このような装置で
は、文字及び図形を識別して、文字に対しては認
識処理後に文字コードを出力し、また図形をイメ
ージデータとして読取る機能が必要となる。しか
しながら、従来の装置では、前記のような機能を
完全に実現することは困難であり、一部の処理に
ついてオペレータの支援作業が必要な方式が採用
されている。
図面等の文書を読取ることが可能な光学的文字読
取装置の開発が行われている。このような装置で
は、文字及び図形を識別して、文字に対しては認
識処理後に文字コードを出力し、また図形をイメ
ージデータとして読取る機能が必要となる。しか
しながら、従来の装置では、前記のような機能を
完全に実現することは困難であり、一部の処理に
ついてオペレータの支援作業が必要な方式が採用
されている。
具体的には、例えば文字検出切出処理等に必要
なフオーマツトコントロール情報を読取開始前に
タブレツトやマークで指定する方式がある。この
方式では、読取対象である各シート毎にフオーマ
ツトコントロール情報の指定作業が必要となり、
オペレータの作業負担が大きくなる。また、文字
認識処理後の認識結果をCRTデイスプレイ装置
の画面上に表示し、オペレータが表示結果と原文
書とを照合して、異なる場合には修正処理を行な
う方式がある。さらに、読取対象のシート上を走
査(光電変換を含む)して得られる走査画像と認
識結果を同時に表示し、オペレータが前記両者を
照合して修正する方式等がある。このような各方
式では、いずれも認識処理後の最終結果を修正す
ることになる。このため、文字の検出切出処理や
文字、図形の識別処理が誤動作している場合、誤
読または読取不能が大幅に増大し、オペレータの
修正作業に要する時間と多大となることがある。
また、読取対象の原シートと表示される読取結果
のフオーマツトは通常では異なるため、オペレー
タの照合作業は困難となり、誤りを発生しやす
い。さらに、文字、図形を編集して出力する際、
編集内容を任意に指定または変更する作業も困難
である。
なフオーマツトコントロール情報を読取開始前に
タブレツトやマークで指定する方式がある。この
方式では、読取対象である各シート毎にフオーマ
ツトコントロール情報の指定作業が必要となり、
オペレータの作業負担が大きくなる。また、文字
認識処理後の認識結果をCRTデイスプレイ装置
の画面上に表示し、オペレータが表示結果と原文
書とを照合して、異なる場合には修正処理を行な
う方式がある。さらに、読取対象のシート上を走
査(光電変換を含む)して得られる走査画像と認
識結果を同時に表示し、オペレータが前記両者を
照合して修正する方式等がある。このような各方
式では、いずれも認識処理後の最終結果を修正す
ることになる。このため、文字の検出切出処理や
文字、図形の識別処理が誤動作している場合、誤
読または読取不能が大幅に増大し、オペレータの
修正作業に要する時間と多大となることがある。
また、読取対象の原シートと表示される読取結果
のフオーマツトは通常では異なるため、オペレー
タの照合作業は困難となり、誤りを発生しやす
い。さらに、文字、図形を編集して出力する際、
編集内容を任意に指定または変更する作業も困難
である。
このため、従来の光学的文字読取装置では、オ
ペレータの支援作業の負担が大きく、読取処理の
効率が低下する問題がある。
ペレータの支援作業の負担が大きく、読取処理の
効率が低下する問題がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、文字及び図形の混在する文書
の読取装置において、オペレータの支援作業を軽
減化し、しかも高度な編集処理能力を有する高効
率で確実な読取処理を実現することができる光学
的文字読取装置を提供することにある。
の読取装置において、オペレータの支援作業を軽
減化し、しかも高度な編集処理能力を有する高効
率で確実な読取処理を実現することができる光学
的文字読取装置を提供することにある。
[発明の概要]
本発明では、画像メモリ内の画像データから文
字及び図形の検出切出処理を実行し、各検出切出
位置の検切情報を作成する検出切出手段が設けら
れる。この検出切出手段により作成された検切情
報及び画像メモリから出力される画像データに対
応する文字、図形は、表示手段により表示される
ように構成されている。指定手段は、表示手段の
表示内容に基づいて文字、図形の出力編集内容の
指定を行なう。文字認識手段は、検出切出手段に
より作成された検切情報に基づいて画像メモリ内
の文字の認識処理を行なう。文字認識手段からの
認識結果及び指定手段による出力編集内容は、確
認、修正手段により確認又は修正されることにな
る。確認、修正手段により決定された文字認識結
果及び出力編集内容に基づいて、編集手段は文
字、図形の読取結果を編集して出力する。
字及び図形の検出切出処理を実行し、各検出切出
位置の検切情報を作成する検出切出手段が設けら
れる。この検出切出手段により作成された検切情
報及び画像メモリから出力される画像データに対
応する文字、図形は、表示手段により表示される
ように構成されている。指定手段は、表示手段の
表示内容に基づいて文字、図形の出力編集内容の
指定を行なう。文字認識手段は、検出切出手段に
より作成された検切情報に基づいて画像メモリ内
の文字の認識処理を行なう。文字認識手段からの
認識結果及び指定手段による出力編集内容は、確
認、修正手段により確認又は修正されることにな
る。確認、修正手段により決定された文字認識結
果及び出力編集内容に基づいて、編集手段は文
字、図形の読取結果を編集して出力する。
このような構成により、オペレータは簡単な操
作を行なうだけで、文字及び図形の混在した文書
に対する高度な編集作業等の読取処理を効率的に
行なうことが可能となる。
作を行なうだけで、文字及び図形の混在した文書
に対する高度な編集作業等の読取処理を効率的に
行なうことが可能となる。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例に係わる光学的文
字読取装置の構成を示すブロツク図である。第1
図において、光電変換部10は、読取対象の文書
上を走査し、文書上に記録された文字及び図形を
画像信号に変換する。イメージバツフアメモリ
(以下イメージバツフアと称す)11は、光電変
換部10から出力される画像信号からなる画像デ
ータを格納する。検出切出部12は、イメージバ
ツフア11内の画像データから文字及び図形を識
別し、文字及び図形の検出切出(検切)処理を行
なう。文字認識部13は、検出切出部12で検切
された文字の認識処理を実行して、認識結果であ
る文字コードを編集部14へ出力する。画像圧縮
部16は、検出切出部12により検出された図形
の画像データを圧縮して編集部14へ出力する。
編集部14は、文字認識部13からの認識結果及
び画像圧縮部16からの図形を、制御部23によ
り指定されたフオーマツトに基づいて編集する。
出力装置15は、編集部14で編集された文字及
び図形を印字するプリンタまたは記憶する磁気デ
イスク装置等である。
る。第1図は本発明の一実施例に係わる光学的文
字読取装置の構成を示すブロツク図である。第1
図において、光電変換部10は、読取対象の文書
上を走査し、文書上に記録された文字及び図形を
画像信号に変換する。イメージバツフアメモリ
(以下イメージバツフアと称す)11は、光電変
換部10から出力される画像信号からなる画像デ
ータを格納する。検出切出部12は、イメージバ
ツフア11内の画像データから文字及び図形を識
別し、文字及び図形の検出切出(検切)処理を行
なう。文字認識部13は、検出切出部12で検切
された文字の認識処理を実行して、認識結果であ
る文字コードを編集部14へ出力する。画像圧縮
部16は、検出切出部12により検出された図形
の画像データを圧縮して編集部14へ出力する。
編集部14は、文字認識部13からの認識結果及
び画像圧縮部16からの図形を、制御部23によ
り指定されたフオーマツトに基づいて編集する。
出力装置15は、編集部14で編集された文字及
び図形を印字するプリンタまたは記憶する磁気デ
イスク装置等である。
一方、第1のデータバツフアメモリ(以下デー
タバツフアと称す)17は、検出切出部12で作
成された文字及び図形の検切位置を示す検切情報
を格納するメモリである。第2のデータバツフア
18は、文字認識部13から出力される認識結果
を格納する。表示制御部19は、データバツフア
17,18及びイメージバツフア11の各記憶内
容を合成または選択してCRTデイスプレイ装置
(以下CRTと称す)20の画面上に表示させる。
座標入力装置(マウス)21は、CRT20の画
面上の位置座標を指定し入力する装置である。キ
ーボード22は、各種データを入力する入力装置
である。さらに、制御部23は、装置全体の動作
制御を行なう回路である。
タバツフアと称す)17は、検出切出部12で作
成された文字及び図形の検切位置を示す検切情報
を格納するメモリである。第2のデータバツフア
18は、文字認識部13から出力される認識結果
を格納する。表示制御部19は、データバツフア
17,18及びイメージバツフア11の各記憶内
容を合成または選択してCRTデイスプレイ装置
(以下CRTと称す)20の画面上に表示させる。
座標入力装置(マウス)21は、CRT20の画
面上の位置座標を指定し入力する装置である。キ
ーボード22は、各種データを入力する入力装置
である。さらに、制御部23は、装置全体の動作
制御を行なう回路である。
このような構成の光学的文字読取装置におい
て、同実施例の動作を第2図のフローチヤートを
参照して説明する。先ず、第2図のステツプS1
に示すように、読取対象の文書が光電変換部10
により走査されると、例えば1頁分の文字及び図
形が画像信号に変換される。画像信号からなる画
像データは、イメージバツフア11に格納され
る。次に、ステツプS2では検出切出部12によ
る検切処理が開始される。検出切出部12では、
イメージバツフア11内の画像データから文字及
び図形の識別がなされる。この識別処理は、通常
では例えば画像データの周辺分布ヒストグラムを
利用する方式またはランレングスによる図形の抽
出法を利用した方式等により実行される。さら
に、検出切出部12では、識別された文字画像に
対して文字行、文字サイズ、文字ピツチ等が検知
されて、1文字毎に区分される。このとき、ステ
ツプS3に示すように、1文字毎に区分される際
に作成される検切位置情報(以下切出し枠情報と
称す)が検出切出部12からデータバツフア17
へ格納される。同様に、図形を検切する際に作成
される切出し枠情報もデータバツフア17へ格納
される。
て、同実施例の動作を第2図のフローチヤートを
参照して説明する。先ず、第2図のステツプS1
に示すように、読取対象の文書が光電変換部10
により走査されると、例えば1頁分の文字及び図
形が画像信号に変換される。画像信号からなる画
像データは、イメージバツフア11に格納され
る。次に、ステツプS2では検出切出部12によ
る検切処理が開始される。検出切出部12では、
イメージバツフア11内の画像データから文字及
び図形の識別がなされる。この識別処理は、通常
では例えば画像データの周辺分布ヒストグラムを
利用する方式またはランレングスによる図形の抽
出法を利用した方式等により実行される。さら
に、検出切出部12では、識別された文字画像に
対して文字行、文字サイズ、文字ピツチ等が検知
されて、1文字毎に区分される。このとき、ステ
ツプS3に示すように、1文字毎に区分される際
に作成される検切位置情報(以下切出し枠情報と
称す)が検出切出部12からデータバツフア17
へ格納される。同様に、図形を検切する際に作成
される切出し枠情報もデータバツフア17へ格納
される。
検出切出部12の動作が終了すると、表示制御
部19によりステツプS4の動作がなされる。即
ち、表示制御部19は、イメージバツフア11か
ら画像データを読出して、第3図aに示すよう
に、文字30及び図形31の走査画像をそのまま
CRT20の画面上に表示させる。さらに、表示
制御部19は、データバツフア17から切出し枠
情報を読出して、第3図bに示すように文字及び
図形に対応する各切出し枠32,33をCRT2
0の画面上に重ねて表示させる。このとき、表示
制御部19は、例えば文字と図形に対応する各切
出し枠32,33を別の色でカラー表示したり、
また文字30の向きが縦または横の場合に別けて
各文字を別の色でカラー表示する。
部19によりステツプS4の動作がなされる。即
ち、表示制御部19は、イメージバツフア11か
ら画像データを読出して、第3図aに示すよう
に、文字30及び図形31の走査画像をそのまま
CRT20の画面上に表示させる。さらに、表示
制御部19は、データバツフア17から切出し枠
情報を読出して、第3図bに示すように文字及び
図形に対応する各切出し枠32,33をCRT2
0の画面上に重ねて表示させる。このとき、表示
制御部19は、例えば文字と図形に対応する各切
出し枠32,33を別の色でカラー表示したり、
また文字30の向きが縦または横の場合に別けて
各文字を別の色でカラー表示する。
次のステツプS5では、オペレータはCRT20
の画面の表示を見て、切出し枠により検出切出部
12の検切結果を確認する。オペレータは、切出
し枠が表示された際、切出し枠単位で画像の出力
順序をキーボード22等から指定し、出力編集内
容の指定作業を行なう。例えば、第5図に示すよ
うに表示された場合、切出し枠50,51,5
2,53の順序で出力するような指定を行なう。
この指定情報は、制御部23へ出力される。この
とき、オペレータは切出し枠の位置により文字及
び図形の検切位置を判定し、適正であればキーボ
ード22から確認指示信号を制御部23へ入力す
る。判定結果により検切位置が誤つている場合、
オペレータはマウス21を操作してCRT20の
画面上で検出位置の修正を行なう。この修正処理
では、例えばCRT20の画面の端に機能選択画
像が表示されて、オペレータにより文字検切位置
移動、削除、追加、文字の方向変更、読取対象か
ら除外等の機能から選択される。この後、オペレ
ータの操作によるマウス21で、検切位置の変更
位置が指定される。検切位置の変更指示は、表示
制御部19から制御部23へ転送されて、さらに
制御部23から検出切出部12へ転送される。こ
れにより、検出切出部12は、データバツフア1
7内の指定された切出し枠情報を修正する。
の画面の表示を見て、切出し枠により検出切出部
12の検切結果を確認する。オペレータは、切出
し枠が表示された際、切出し枠単位で画像の出力
順序をキーボード22等から指定し、出力編集内
容の指定作業を行なう。例えば、第5図に示すよ
うに表示された場合、切出し枠50,51,5
2,53の順序で出力するような指定を行なう。
この指定情報は、制御部23へ出力される。この
とき、オペレータは切出し枠の位置により文字及
び図形の検切位置を判定し、適正であればキーボ
ード22から確認指示信号を制御部23へ入力す
る。判定結果により検切位置が誤つている場合、
オペレータはマウス21を操作してCRT20の
画面上で検出位置の修正を行なう。この修正処理
では、例えばCRT20の画面の端に機能選択画
像が表示されて、オペレータにより文字検切位置
移動、削除、追加、文字の方向変更、読取対象か
ら除外等の機能から選択される。この後、オペレ
ータの操作によるマウス21で、検切位置の変更
位置が指定される。検切位置の変更指示は、表示
制御部19から制御部23へ転送されて、さらに
制御部23から検出切出部12へ転送される。こ
れにより、検出切出部12は、データバツフア1
7内の指定された切出し枠情報を修正する。
オペレータによる出力編集内容の指定作業(検
切位置の確認、修正作業)が終了すると、検出切
出部12はデータバツフア17内の新たに決定さ
れた検切情報に基づいて、イメージバツフア11
から文字及び図形に対する検切処理を行なう。検
出切出部12で検出された1文字毎の画像データ
は、文字認識部13へ出力されて認識処理される
ことになる(ステツプS6)。また、検出切出部1
2から検切された図形に対応する画像データは、
画像圧縮部16で圧縮処理後に編集部14へ転送
される。文字認識部13は、認識結果である文字
コードを編集14へ出力する。ここで、文字認識
部13は、認識結果をデータバツフア18へ格納
する。表示制御部19は、データバツフア17か
ら新たな切出し枠情報を前記のステツプS5で指
定された順次で読出す。また、データバツフア1
8から認識結果を読出して、CRT20から画面
上の当該する枠内に表示させる(ステツプS7)。
オペレータは、表示された認識結果(例えば複数
の候補文字からなる)を確認し、リジエクトの場
合にはマウス21により複数の候補文字から選択
する。また、誤読の場合にはオペレータは表示さ
れた認識結果に対して、修正文字をキーボードか
ら入力したり、文字の削除等の修正作業を行な
う。これにより、ステツプS8に示す認識結果及
び編集内容に対する確認、修正処理がなされる。
編集部14は、文字認識部13から出力される確
認結果(ステツプS8による修正処理後の確認結
果)及び画像圧縮部16からの図形を、制御部2
3から指定される編集内容で編集した後に出力装
置15へ転送する(ステツプS9)。このときの編
集内容は、前記ステツプS5で指定された内容で
ある。
切位置の確認、修正作業)が終了すると、検出切
出部12はデータバツフア17内の新たに決定さ
れた検切情報に基づいて、イメージバツフア11
から文字及び図形に対する検切処理を行なう。検
出切出部12で検出された1文字毎の画像データ
は、文字認識部13へ出力されて認識処理される
ことになる(ステツプS6)。また、検出切出部1
2から検切された図形に対応する画像データは、
画像圧縮部16で圧縮処理後に編集部14へ転送
される。文字認識部13は、認識結果である文字
コードを編集14へ出力する。ここで、文字認識
部13は、認識結果をデータバツフア18へ格納
する。表示制御部19は、データバツフア17か
ら新たな切出し枠情報を前記のステツプS5で指
定された順次で読出す。また、データバツフア1
8から認識結果を読出して、CRT20から画面
上の当該する枠内に表示させる(ステツプS7)。
オペレータは、表示された認識結果(例えば複数
の候補文字からなる)を確認し、リジエクトの場
合にはマウス21により複数の候補文字から選択
する。また、誤読の場合にはオペレータは表示さ
れた認識結果に対して、修正文字をキーボードか
ら入力したり、文字の削除等の修正作業を行な
う。これにより、ステツプS8に示す認識結果及
び編集内容に対する確認、修正処理がなされる。
編集部14は、文字認識部13から出力される確
認結果(ステツプS8による修正処理後の確認結
果)及び画像圧縮部16からの図形を、制御部2
3から指定される編集内容で編集した後に出力装
置15へ転送する(ステツプS9)。このときの編
集内容は、前記ステツプS5で指定された内容で
ある。
ここで、表示制御部19によりCRT20の画
面上に表示される画像は、例えば第4図aに示す
ような縦向き文書または同図bに示す横向き文書
の場合がある。また、第4図cは、文字画像と切
出し枠を合成した場合の表示例であり、同図dは
文字がイタリツク体の場合の切出し枠の表示例で
ある。尚、前記のように文字と図形の切出し枠に
応じて色を区別してカラー表示を行なう以外に、
画面表示を時間的に変化させて表示区別を行なう
ようにしてもよい。
面上に表示される画像は、例えば第4図aに示す
ような縦向き文書または同図bに示す横向き文書
の場合がある。また、第4図cは、文字画像と切
出し枠を合成した場合の表示例であり、同図dは
文字がイタリツク体の場合の切出し枠の表示例で
ある。尚、前記のように文字と図形の切出し枠に
応じて色を区別してカラー表示を行なう以外に、
画面表示を時間的に変化させて表示区別を行なう
ようにしてもよい。
前記のようにして、検出切出部12での検切処
理結果(検切情報)を表示して、確認、修正処理
後に文字認識処理を行なうため、認識不能及び誤
読を大幅に防止することができる。さらに、表示
された検切情報に基づいて、出力編集の指定作業
を行なうことができる。したがつて、認識結果に
対するオペレータの修正作業を軽減できることに
なる。さらに、オペレータはCRT20の画面上
に表示された画像及び切出し枠を見ながら、出力
編集の指定作業を行なうため、オペレータによる
編集作業を極めて簡単に行なうことができる。こ
のため、文字、図形を編集して出力する際、編集
内容を任意に指定または変更する作業も容易であ
る。
理結果(検切情報)を表示して、確認、修正処理
後に文字認識処理を行なうため、認識不能及び誤
読を大幅に防止することができる。さらに、表示
された検切情報に基づいて、出力編集の指定作業
を行なうことができる。したがつて、認識結果に
対するオペレータの修正作業を軽減できることに
なる。さらに、オペレータはCRT20の画面上
に表示された画像及び切出し枠を見ながら、出力
編集の指定作業を行なうため、オペレータによる
編集作業を極めて簡単に行なうことができる。こ
のため、文字、図形を編集して出力する際、編集
内容を任意に指定または変更する作業も容易であ
る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、文字及び
図形が混在した文書を読取る光学的文字読取装置
において、検切情報に基づくオペレータの簡単な
確認、修正作業により読取率を向上することがで
きる。さらに、出力編集内容の指定を簡単に行な
うことが可能である。したがつて、結果的に最終
的認識結果に対するオペレータの支援作業を軽減
化し、高度な編集処理能力を有する高効率で確実
な読取処理を実現することができるものである。
図形が混在した文書を読取る光学的文字読取装置
において、検切情報に基づくオペレータの簡単な
確認、修正作業により読取率を向上することがで
きる。さらに、出力編集内容の指定を簡単に行な
うことが可能である。したがつて、結果的に最終
的認識結果に対するオペレータの支援作業を軽減
化し、高度な編集処理能力を有する高効率で確実
な読取処理を実現することができるものである。
第1図は本発明の一実施例に係わる光学的文字
読取装置の構成を示すブロツク図、第2図は同実
施例の動作を説明するたるのフローチヤート、第
3図乃至第5図はそれぞれ同実施例の動作を説明
するための画像の表示例を示す図である。 10……光電変換部、11……イメージバツフ
ア、12……検出切出部、13……文字認識部、
17,18……データバツフアメモリ、19……
表示制御部、20……CRTデイスプレイ装置、
21……マウス。
読取装置の構成を示すブロツク図、第2図は同実
施例の動作を説明するたるのフローチヤート、第
3図乃至第5図はそれぞれ同実施例の動作を説明
するための画像の表示例を示す図である。 10……光電変換部、11……イメージバツフ
ア、12……検出切出部、13……文字認識部、
17,18……データバツフアメモリ、19……
表示制御部、20……CRTデイスプレイ装置、
21……マウス。
Claims (1)
- 1 記録媒体上に記録された文字及び図形を走査
して画像信号に変換する走査手段と、この走査手
段により得られる文字及び図形の各画像データを
格納する画像メモリと、この画像メモリ内の画像
データから文字及び図形の検出切出処理を実行し
各検出切出位置を示す検切情報を作成する検出切
出手段と、この検出切出手段により作成された前
記検切情報及び前記画像メモリから出力される画
像データに対応する文字、図形を表示する表示手
段と、この表示手段の表示内容に基づいて文字、
図形の出力編集内容の指定を行なう指定手段と、
前記検出切出手段により作成された検切情報に基
づいて前記画像メモリ内の文字の認識処理を行な
う文字認識手段と、この文字認識手段からの認識
結果及び前記指定手段による出力編集内容を確認
又は修正する確認、修正手段と、この確認、修正
手段により決定された文字認識結果及び出力編集
内容に基づいて文字、図形の読取結果を編集して
出力する編集手段とを具備したことを特徴とする
光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039280A JPS61198378A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039280A JPS61198378A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 光学的文字読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198378A JPS61198378A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0459668B2 true JPH0459668B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12548752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039280A Granted JPS61198378A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61198378A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241685A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-26 | Toshiba Corp | 文書読取り装置 |
| JPH0444185A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-13 | Nec Corp | 文書読取装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039280A patent/JPS61198378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198378A (ja) | 1986-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08329187A (ja) | 文書読取装置 | |
| JPH0473192B2 (ja) | ||
| JPH0373914B2 (ja) | ||
| JPH0459669B2 (ja) | ||
| JPS61198378A (ja) | 光学的文字読取装置 | |
| JPH0473193B2 (ja) | ||
| JPH05292294A (ja) | デジタル複写機 | |
| JP3604909B2 (ja) | 画像間位置合わせ方法 | |
| JPS61253587A (ja) | 光学文字読取装置 | |
| JPH05151388A (ja) | 処理領域及び処理条件の指定方式 | |
| JPH03263282A (ja) | 文字読取装置の文字切出し方法 | |
| JPH08321942A (ja) | 画像処理装置及び分割図面の画像接合方法 | |
| JP2000050055A (ja) | ファクシミリ装置及び送信方法 | |
| JPH04251395A (ja) | 光学的文字図形読取装置 | |
| JPH08329188A (ja) | 文書読取装置 | |
| JPH04156694A (ja) | 文字認識方式 | |
| JPH01245376A (ja) | 文字読取装置の文字切出し装置 | |
| JPH08202824A (ja) | 文書画像認識装置 | |
| JPS6292080A (ja) | 文字パターン認識修正装置 | |
| JPS61206087A (ja) | 文書読取装置 | |
| JPH08161420A (ja) | イメージデータの読取方法及び文書作成装置 | |
| JPH05135150A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0728933A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH04288691A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH0981672A (ja) | 文書読取装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |