JPH045984Y2 - - Google Patents

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JPH045984Y2
JPH045984Y2 JP1984055804U JP5580484U JPH045984Y2 JP H045984 Y2 JPH045984 Y2 JP H045984Y2 JP 1984055804 U JP1984055804 U JP 1984055804U JP 5580484 U JP5580484 U JP 5580484U JP H045984 Y2 JPH045984 Y2 JP H045984Y2
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evaporator
storage case
wall
blower
storage
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JP1984055804U
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JPS60167988U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ワンボツクスカー等の自動車に塔
載される冷温蔵庫に関するものである。
(従来の技術) ワンボツクスカー等の6人から8人ぐらい乗れ
る車両にあつて、ジユースやコーヒー等を冷した
りするために冷蔵庫が設けられている。例えば特
開昭58−19676号にある自動車用冷蔵温蔵庫は、
蒸発器が蛇行状に屈曲されて冷蔵温蔵室内に配さ
れた構成である。
(考案が解決しようとする課題) したがつて、該蒸発器が突出して該冷蔵温蔵室
の容積を潰して、物品の収納量を悪化せしめてい
る。
このため、この考案は、冷温蔵庫の冷温蔵室の
容積をエバポレータ等の冷蔵エレメントで減少さ
れるのを防ぐことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、冷
温蔵室11を形成する収納ケース17と、この収
納ケース17と、これに並設し隔壁10で画成さ
れる送風機室12とを囲繞する断熱用樹脂壁8
と、前記収納ケース17と断熱用樹脂8との間に
前記収納ケース17に沿つて収納されるエバポレ
ータ26と、このエバポレータ26の前記断熱用
樹脂壁8側に設けられる複数のフイン30,30
と、前記エバポレータ26及びフイン30,30
の両側で該エバポレータの長手方向で且つ前記断
熱用樹脂壁8との間に設けられた空間34,34
と、エバポレータ26の樹脂壁側で該エバポレー
タの長手方向で且つ前記断熱用樹脂壁8との間に
設けられた空間31とより成る通風路40と、前
記収納ケース17と前記通風路40の空間34,
34とを連通する連通孔23,24と、前記通風
路40と前記送風機室12とを連通する隔壁10
に形成の孔32と、前記送風機室12内に配さ
れ、且つ該送風機室12内の空気を吸入し、且つ
前記冷温蔵室11内の収納ケース17内に隔壁1
0に形成の吹出孔21及び前記収納ケースの孔2
2を介して空気を送風する送風機35と、この送
風機35の吹出口36に設けられた電熱ヒータ3
7とを具備することにある。
(作用) したがつて、エバポレータ26が冷温蔵室11
の壁面8に沿つて配され、且つエバポレータ26
のフイン30も裏面である壁側にあり、さらに通
風路40もエバポレータ26側面及び下面にあ
り、冷温蔵室11内に突出せず、その容積の減少
を極力抑えることができるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図において、1はいわゆるワンボツクスカ
ーと称せられる車体で、左方側の後部が図示さ
れ、最後部の座席2の後方にあり、且つホイール
ハウス3の後方に下記する構造を有する冷温蔵庫
4が配されている。
この冷温蔵庫4は、車体1の側壁5に添つて、
しかも側壁5を構成する内板5aを切欠した切欠
部5a′から該冷温蔵庫4の一部を該側壁5内に埋
設している。
冷温蔵庫4は、第2図乃至第4図に示され、プ
ラスチツク等の合成樹脂で成形され、2重の構造
の樹脂壁7,8を有する二重壁構造となつて両樹
脂壁7,8間に図示しないが断熱材が入れられて
いる。
このように、2重の構造の樹脂壁7,8により
構成の空間内の3分の1の位置で縦方向に隔壁1
0が形成され、この隔壁10にて右方に冷温蔵室
11が、そして左方に送風機、膨張弁等が収納さ
れている送風機室12が形成される。
冷温蔵室11は、その上方に開閉用の上蓋13
が設けられるが、該上蓋13は背面より3分の1
ぐらいまで前記樹脂壁7,8の上端に固着されて
いる天板14に回動自在にヒンジ18で結合され
ている。また、この冷温蔵室11は、その前面に
も下端を支点として開閉する側蓋15が設けられ
ており、該側蓋15には、その内側(裏面)に下
記する冷却又は温める物品収納ケース17が取付
られている。
側蓋15は、冷温蔵室11の前面の開口部16
に設けられるが、該側蓋15の裏面に添着の収納
ケース17の下端17aが該開口部16の下部縁
16aより内側に配され、その部分に図示しない
がヒンジで開口部16の下部縁16aに結合され
ている。
収納ケース17は、樹脂製で箱形状をなし、上
面が開口され、その内側で中程に仕切板19を載
置する段部20が形成されていると共に、左側面
の上方には、隔壁10に形成の吹出孔21と整合
する孔22が、そして右側面及び底面に孔23,
24が2列で端に添つてそれぞれ形成されてい
る。この収納ケース17は、側蓋15が前方に開
かれると、下端を支点として回動し、上面が外部
に引き出されることになる。
エバポレータ26は、冷却手段となるもので、
偏平のチユーブより構成され、前記冷温蔵室11
の隔壁10に添つて図上左側面及び底面にL型に
配され、その両端には、図示しない冷凍サイクル
を構成するパイプ27,28が接続され、冷媒
が、図示しないコンプレツサ、コンデンサより送
られ膨張弁29を介して供給されている。
このエバポレータ26の下面には、コルゲート
状のフイン30,30が溶着されて取付られてい
るが、このフイン30,30はエバポレータの長
手方向に添つて2列になつて設けられ、中央部に
該フイン30,30が壁8と当接して該壁8とで
空間31が形成されている。また、エバポレータ
26は、その巾が前記した冷温蔵庫12の横方向
巾よりもかなり短いので、該エバポレータ26
及びフイン30,30の両側に添つて細長い空間
34,34が形成され、該空間34,34は前記
した孔23,24を介して前記収納ケース17内
に連通していると共に、該細長い空間34,34
はフイン30,30を介して前記空間31に連通
しているものであり、該空間31と空間34,3
4とで通風路40が構成される。33は、エバポ
レータ26と収納ケース17との間に設けられた
発泡樹脂などのライニングである。
空間31は左端で前記した隔壁10に形成の孔
32と連通し、該通路31は送風機室12内へ連
通している。なお、空間31を構成している内側
の樹脂壁8は空間31の断面積の拡大のために凹
まされ、また凝縮水の排水を良好とするために、
その底面8aが傾斜面となつて最も低い所にドレ
ン孔9を設けている。
送風機室12には、送風機35が収納され、吸
入口から空気を吸入し、吹出口36から吹出し、
隔壁10の孔21及び収納ケース17の孔22を
介して冷温蔵室11内に供給される。
送風機35の吹出口36には、空気を温風とす
る加熱手段の電熱ヒータ37が設けられ、この電
熱ヒータ37の発熱にて加温され温風となる。
上述の構成において、冷蔵庫として使用する場
合には、エバポレータ26に冷媒を供給すべくコ
ンプレツサを回転させると共に、送風機35を回
転させる。送風機35の回転により、空気を吸入
口より吸込んで吹出口36より吹出し、孔21,
22を介して冷温蔵室11内に吹出す。吹出され
た空気は、循環して孔23,24、通風路40で
ある細長い空間34,34を介してエバポレータ
26のフイン30,30を通つて冷却され、同じ
く通風路40である空間31から孔32を介して
再び送風機室12内に至り、送風機35により吸
込まれて前記したごとく再び循環が行なわれる。
したがつて、空気の循環により冷温蔵室11内の
温度は低下し、収納ケース17内の物品は冷却さ
れるものである。
また、物品を温めるには、当然ながらエバポレ
ータ26への冷媒の供給を停止すると共に、ヒー
タ37に通電する。すると吹出空気は加熱される
ために温めることができるものである。
なお、この実施例において、空間31はエバポ
レータ26に添つて1本であるが、フイン30を
3本適宜な間隙を有して並設して、2本の空間3
1を形成することもできるものである。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、エバポ
レータは冷温蔵室の壁面に添つて配され、且つ冷
却面積の拡大を拡大するためのフインは裏面側に
あり、冷温蔵室内に突出せず、この容積の減少を
極力押えることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は冷温
蔵庫を自動車の一方のホイールハウス後方に配し
た斜視図、第2図は冷温蔵庫の断面図、第3図は
切断方向の異なる断面図、第4図は要部の一部切
欠の斜視図である。 7,8……樹脂壁面、11……冷温蔵室、17
……収納ケース、26……エバポレータ、30…
…フイン、31……空間、34……空間、35…
…送風機、40……通風路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 冷温蔵室11を形成する収納ケース17と、 この収納ケース17と、これに並設し隔壁10
    で画成される送風機室12とを囲繞する断熱用樹
    脂壁8と、 前記収納ケース17と断熱用樹脂壁8との間に
    前記収納ケース17に沿つて収納されるエバポレ
    ータ26と、 このエバポレータ26の前記断熱用樹脂壁8側
    に設けられる複数のフイン30,30と、 前記エバポレータ26及びフイン30,30の
    両側で該エバポレータの長手方向で且つ前記断熱
    用樹脂壁8との間に設けられた空間34,34
    と、 エバポレータ26の樹脂壁側で該エバポレータの
    長手方向で且つ前記断熱用樹脂壁8との間に設け
    られた空間31とより成る通風路40と、 前記収納ケース17と前記通風路40の空間3
    4,34とを連通する連通孔23,24と、 前記通風路40と前記送風機室12とを連通す
    る隔壁10に形成の孔32と、 前記送風機室12内に配され、且つ該送風機室
    内の空気を吸入し、前記冷温蔵室11内の収納ケ
    ース17内に前記隔壁10に形成の吹出孔17の
    孔22を介して空気を送風する送風機35と、 この送風機35の吹出口36の設けられた電熱
    レータ37とを具備することを特徴とする車両用
    冷温蔵庫。
JP5580484U 1984-04-16 1984-04-16 車両用冷温蔵庫 Granted JPS60167988U (ja)

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JP5580484U JPS60167988U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 車両用冷温蔵庫

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JP5580484U JPS60167988U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 車両用冷温蔵庫

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Publication Number Publication Date
JPS60167988U JPS60167988U (ja) 1985-11-07
JPH045984Y2 true JPH045984Y2 (ja) 1992-02-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142125Y2 (ja) * 1971-09-08 1976-10-13

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JPS60167988U (ja) 1985-11-07

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