JPH0459916B2 - - Google Patents
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- JPH0459916B2 JPH0459916B2 JP63332685A JP33268588A JPH0459916B2 JP H0459916 B2 JPH0459916 B2 JP H0459916B2 JP 63332685 A JP63332685 A JP 63332685A JP 33268588 A JP33268588 A JP 33268588A JP H0459916 B2 JPH0459916 B2 JP H0459916B2
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- Japan
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- catheter
- curvature
- right coronary
- coronary artery
- body portion
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/0105—Steering means as part of the catheter or advancing means; Markers for positioning
- A61M25/0108—Steering means as part of the catheter or advancing means; Markers for positioning using radio-opaque or ultrasound markers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0021—Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing
- A61M25/0041—Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing pre-formed, e.g. specially adapted to fit with the anatomy of body channels
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- Materials For Medical Uses (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は心臓の血管造影に有効なカテーテルに
関し、さらに詳しくは、右冠状動脈への放射線不
透過性染料の注入に特に適したカテーテルに関す
る。
関し、さらに詳しくは、右冠状動脈への放射線不
透過性染料の注入に特に適したカテーテルに関す
る。
発明の背景
冠状血管造影または動脈造影は腕または脚のよ
うな遠隔点での動脈への中空カテーテルの挿入を
包含する。該カテーテルは、その上にカテーテル
が乗るガイドワイヤにより心臓自体に典型的にガ
イドされる。該ガイドワイヤはカテーテルの使用
前に取り除く。一旦カテーテルを正確に配置する
と、X線機械または透視装置を用いて研究中の心
臓の特定部分の身体的状態を測定するため、カテ
ーテルの管腔を通して放射線不透過性染料を注入
する。
うな遠隔点での動脈への中空カテーテルの挿入を
包含する。該カテーテルは、その上にカテーテル
が乗るガイドワイヤにより心臓自体に典型的にガ
イドされる。該ガイドワイヤはカテーテルの使用
前に取り除く。一旦カテーテルを正確に配置する
と、X線機械または透視装置を用いて研究中の心
臓の特定部分の身体的状態を測定するため、カテ
ーテルの管腔を通して放射線不透過性染料を注入
する。
心臓内におけるカテーテルの先端の正確な位置
は実施する冠状血管造影の種類に依る。例えば、
非選択的な血管造影においては、左右両方の冠状
動脈に同時に不透過性染料が注入できるようにカ
テーテルの先端を大動脈自体内に配置する。一
方、選択的な血管造影においては、右冠状動脈の
場合、研究しようとする冠状動脈の大動脈内にカ
テーテルの先端を実際に配置し、不透過性染料を
動脈内に直接注入する。選択的な血管造影によ
り、冠状疾患を診断し、治療するのに非常に役立
つ鮮明な像を有する写真が得られる。
は実施する冠状血管造影の種類に依る。例えば、
非選択的な血管造影においては、左右両方の冠状
動脈に同時に不透過性染料が注入できるようにカ
テーテルの先端を大動脈自体内に配置する。一
方、選択的な血管造影においては、右冠状動脈の
場合、研究しようとする冠状動脈の大動脈内にカ
テーテルの先端を実際に配置し、不透過性染料を
動脈内に直接注入する。選択的な血管造影によ
り、冠状疾患を診断し、治療するのに非常に役立
つ鮮明な像を有する写真が得られる。
従来、選択的な右冠状動脈血管造影に用いるカ
テーテルは、処置を行う間に必ずしも右冠状動脈
の大動脈内の位置を維持するものではなかつた。
その結果、不透過性染料は、右冠状動脈内に完全
に注入されず、得られた像は所望のように満足の
いくものではなかつた。一方、カテーテルには大
動脈から落ちたり抜けたりするものもあり、最初
に大動脈に正確に挿入しにくいものもある。さら
に、従来の幾らかのカテーテルは右冠状動脈自体
にあまりにも深く潜り込むことが知られ、それに
より、動脈の痙攣を引き起しうる。
テーテルは、処置を行う間に必ずしも右冠状動脈
の大動脈内の位置を維持するものではなかつた。
その結果、不透過性染料は、右冠状動脈内に完全
に注入されず、得られた像は所望のように満足の
いくものではなかつた。一方、カテーテルには大
動脈から落ちたり抜けたりするものもあり、最初
に大動脈に正確に挿入しにくいものもある。さら
に、従来の幾らかのカテーテルは右冠状動脈自体
にあまりにも深く潜り込むことが知られ、それに
より、動脈の痙攣を引き起しうる。
カテーテルをしかるべき材料により作製するこ
とも重要である。カテーテルを大動脈内のある位
置に維持するためにある種の硬度および剛性が望
まれるが、一旦その先端をその中に挿入すると、
剛性の大きすぎるカテーテルは正確に配置するこ
とが困難である。さらに、カテーテル上の比較的
硬い先端は、血管壁から血小板を除去することが
可能であり、望ましくない。
とも重要である。カテーテルを大動脈内のある位
置に維持するためにある種の硬度および剛性が望
まれるが、一旦その先端をその中に挿入すると、
剛性の大きすぎるカテーテルは正確に配置するこ
とが困難である。さらに、カテーテル上の比較的
硬い先端は、血管壁から血小板を除去することが
可能であり、望ましくない。
前記の問題の幾つかを解決するために数多くの
カテーテルが提案され、開発されてきた。例え
ば、米国特許第3935857号には心カテーテルが開
示され、右冠状および左冠状の両方の選択的動脈
造影に有効であると記載している。一方、メルビ
ン・ピー・ジャドキンズ(Melvin P.Judkins)
博士は「冠状動脈造影および血管形成」(マツク
グロー・ヒル(McGraw−Hill))の第7章にお
いて、右冠状および左冠状の選択的動脈造影用の
異なつた形状のカテーテルを開示している。
カテーテルが提案され、開発されてきた。例え
ば、米国特許第3935857号には心カテーテルが開
示され、右冠状および左冠状の両方の選択的動脈
造影に有効であると記載している。一方、メルビ
ン・ピー・ジャドキンズ(Melvin P.Judkins)
博士は「冠状動脈造影および血管形成」(マツク
グロー・ヒル(McGraw−Hill))の第7章にお
いて、右冠状および左冠状の選択的動脈造影用の
異なつた形状のカテーテルを開示している。
ジヤドキンズの右冠状カテーテルは、右冠状動
脈の大動脈の位置を補助し、処置を行う間、その
先端をある位置に保持するのを補助するように設
計された予備成形した湾曲を有する。ジヤドキン
ズの右冠状カテーテル用に選択した特別の形状の
ため、異なつた患者に適応させるように数多くの
異なつた患者に適応させるように数多くの異なつ
たサイズでカテーテルを作製する必要がある。ジ
ヤドキンズの右冠状カテーテルを用いる場合、一
旦カテーテルを心臓内に入れると、該カテーテル
を約180°物理的に回転させ、それが右冠状動脈の
大動脈に入る正確な位置をとなるようにすること
も必要である。ジヤドキンズ博士が後記の章で述
べているように、この回転は非常にゆつくりと行
わねばならず、通常はカテーテルの位置に誤差を
生じる。
脈の大動脈の位置を補助し、処置を行う間、その
先端をある位置に保持するのを補助するように設
計された予備成形した湾曲を有する。ジヤドキン
ズの右冠状カテーテル用に選択した特別の形状の
ため、異なつた患者に適応させるように数多くの
異なつた患者に適応させるように数多くの異なつ
たサイズでカテーテルを作製する必要がある。ジ
ヤドキンズの右冠状カテーテルを用いる場合、一
旦カテーテルを心臓内に入れると、該カテーテル
を約180°物理的に回転させ、それが右冠状動脈の
大動脈に入る正確な位置をとなるようにすること
も必要である。ジヤドキンズ博士が後記の章で述
べているように、この回転は非常にゆつくりと行
わねばならず、通常はカテーテルの位置に誤差を
生じる。
発明の開示
本発明の主な目的は、右冠状動脈の選択的な動
脈造影での使用に特に適したカテーテルを提供す
ることである。
脈造影での使用に特に適したカテーテルを提供す
ることである。
他の目的は、右冠状動脈の大動脈内に配置する
のが比較的容易なカテーテルを提供することであ
る。
のが比較的容易なカテーテルを提供することであ
る。
第3の目的は、一旦配置した位置にとどまる改
良された能力を有するカテーテルを提供すること
である。
良された能力を有するカテーテルを提供すること
である。
第4の目的は、右冠状動脈の痙攣の可能性を減
少させるカテーテルを提供することである。
少させるカテーテルを提供することである。
第5の目的は、扱いやすく、心臓自体に対する
外傷を最小にするカテーテルを提供することであ
る。第6の目的は、特別の患者に用いるための正
しいサイズのカテーテルの選択の必要性を減少さ
せ、あるいは排除するカテーテルを提供すること
である。
外傷を最小にするカテーテルを提供することであ
る。第6の目的は、特別の患者に用いるための正
しいサイズのカテーテルの選択の必要性を減少さ
せ、あるいは排除するカテーテルを提供すること
である。
第7の目的は、右冠状動脈の開口内にカテーテ
ルを正確に配置することがオペレータの技術によ
りあまり左右されないカテーテルを提供すること
である。
ルを正確に配置することがオペレータの技術によ
りあまり左右されないカテーテルを提供すること
である。
第8の目的は、配置に誤差が生じることの少な
いカテーテルを提供することである。
いカテーテルを提供することである。
その他の目的は、一部、後に記載する。
要するに、本発明の右冠状動脈血管造影カテー
テルは、第1の方向に予備成形された湾曲を有す
る相対的に柔らかい遠位先端と、該先端部から近
位的に伸延する本体部分とを含む。該本体部分は
先端部分を湾曲の方向と反対の第2の方向に予備
成形された湾曲を有し、曲げた時にその予備成形
された湾曲となりやすいように弾性である。管腔
は先端部分の遠位端から本体部分の少なくとも実
質的な部分まで伸延し、それを貫通して造影用染
料をカテーテルの先端部分の遠位端から出す。本
体部分はヒトの大動脈弓の湾曲量よりも小さい湾
曲量を第2のセグメントにおいて有し、該第2の
セグメントは、先端部分を右冠状動脈の開口内に
配置する場合、カテーテルの本体部分が大動脈弓
を通過する所で弾性変形するように大動脈弓に配
置された本体部分の一部である。該変形の結果、
使用時、カテーテルの先端部分を右冠状動脈の開
口内に片寄らせる。
テルは、第1の方向に予備成形された湾曲を有す
る相対的に柔らかい遠位先端と、該先端部から近
位的に伸延する本体部分とを含む。該本体部分は
先端部分を湾曲の方向と反対の第2の方向に予備
成形された湾曲を有し、曲げた時にその予備成形
された湾曲となりやすいように弾性である。管腔
は先端部分の遠位端から本体部分の少なくとも実
質的な部分まで伸延し、それを貫通して造影用染
料をカテーテルの先端部分の遠位端から出す。本
体部分はヒトの大動脈弓の湾曲量よりも小さい湾
曲量を第2のセグメントにおいて有し、該第2の
セグメントは、先端部分を右冠状動脈の開口内に
配置する場合、カテーテルの本体部分が大動脈弓
を通過する所で弾性変形するように大動脈弓に配
置された本体部分の一部である。該変形の結果、
使用時、カテーテルの先端部分を右冠状動脈の開
口内に片寄らせる。
本発明のカテーテルの使用方法は、予備成形さ
れた中空カテーテルを大動脈を通して右冠状動脈
の開口上部の所定の位置に挿入し、カテーテルの
本体部分の湾曲が右冠状動脈の開口上部に配置さ
れたカテーテルの先端部分とともに大動脈弓の湾
曲に対する方向に対応するように予備成形された
カテーテルを配向し、該先端部分の遠位端が上行
大動脈の壁に接触する工程を包含する。次いで、
カテーテルのトルクを用いた回転法によりカテー
テルの先端部分を上行大動脈の壁の下方に移動さ
せ、右冠状動脈の開口に位置し、到達するまで放
射線不透過性染料を少量注入する。そこで、大動
脈を通過する際に変形された箇所から予備成形さ
れた湾曲となるカテーテルの本体部分を性質の結
果、カテーテルの先端部分を右冠状動脈の開口内
に片寄らせる。一旦カテーテルを配置すると、中
空カテーテルを通して動脈造影染料を右冠状動脈
内に注入する。
れた中空カテーテルを大動脈を通して右冠状動脈
の開口上部の所定の位置に挿入し、カテーテルの
本体部分の湾曲が右冠状動脈の開口上部に配置さ
れたカテーテルの先端部分とともに大動脈弓の湾
曲に対する方向に対応するように予備成形された
カテーテルを配向し、該先端部分の遠位端が上行
大動脈の壁に接触する工程を包含する。次いで、
カテーテルのトルクを用いた回転法によりカテー
テルの先端部分を上行大動脈の壁の下方に移動さ
せ、右冠状動脈の開口に位置し、到達するまで放
射線不透過性染料を少量注入する。そこで、大動
脈を通過する際に変形された箇所から予備成形さ
れた湾曲となるカテーテルの本体部分を性質の結
果、カテーテルの先端部分を右冠状動脈の開口内
に片寄らせる。一旦カテーテルを配置すると、中
空カテーテルを通して動脈造影染料を右冠状動脈
内に注入する。
図面の簡単な説明
第1図は、右冠状動脈、上行大動脈および大動
脈弓の相対的位置を示すヒトの心臓の斜視図であ
る。
脈弓の相対的位置を示すヒトの心臓の斜視図であ
る。
第2図は全体形状を示す本発明のカテーテルの
側面図である。
側面図である。
第3図は、本発明のカテーテルの断面図であ
る。
る。
第4A図〜第4C図は、右冠状動脈の開口内に
配置された各工程中における本発明のカテーテル
を示す概略図である。
配置された各工程中における本発明のカテーテル
を示す概略図である。
図面中において、同一の参照番号は同一の部分
を示す。
を示す。
好ましい具体例の詳説
典型的なヒトの心臓11(第1図参照)は右心
室13、右心房15並びに左心室および左心房
(図示せず)を包含する。大動脈17は左心室の
大動脈口を起点とし、上行大動脈19、大動脈弓
21および下行大動脈23の3つの部分からな
る。上行大動脈の底部には、右冠状動脈25およ
び左冠状動脈27の開口が位置する。大動脈の頂
部では、腕頭動脈27、左総頚動脈31および左
鎖骨下動脈33が大動脈から分岐している。
室13、右心房15並びに左心室および左心房
(図示せず)を包含する。大動脈17は左心室の
大動脈口を起点とし、上行大動脈19、大動脈弓
21および下行大動脈23の3つの部分からな
る。上行大動脈の底部には、右冠状動脈25およ
び左冠状動脈27の開口が位置する。大動脈の頂
部では、腕頭動脈27、左総頚動脈31および左
鎖骨下動脈33が大動脈から分岐している。
本発明とは特に関連しないが、上大動脈35、
下大動脈37、左肺静脈39および左心耳41を
第1図に示す。
下大動脈37、左肺静脈39および左心耳41を
第1図に示す。
本発明のカテーテル43(第2および3図参
照)は、特に、大動脈17を通して右冠状動脈2
5の開口に挿入するような形状にしてある。さら
に詳しくは、カテーテル43を大腿動脈(図示せ
ず)のような適当な動脈内に挿入し、通常のガイ
ドワイヤ(図示せず)により右冠状動脈25の開
口の少し上にある上行大動脈19内の位置に誘導
する。次いで、ガイドワイヤを引き抜き、以下に
詳述のごとく、カテーテル43の先端を該開口内
に移動させる。
照)は、特に、大動脈17を通して右冠状動脈2
5の開口に挿入するような形状にしてある。さら
に詳しくは、カテーテル43を大腿動脈(図示せ
ず)のような適当な動脈内に挿入し、通常のガイ
ドワイヤ(図示せず)により右冠状動脈25の開
口の少し上にある上行大動脈19内の位置に誘導
する。次いで、ガイドワイヤを引き抜き、以下に
詳述のごとく、カテーテル43の先端を該開口内
に移動させる。
第2図から明らかなごとく、カテーテル43は
通常の方法で形成した予備成形された湾曲を有す
る先端部分45を含む。この湾曲は先端部分45
の2つの脚の間の角度αによつて表される。第2
図中の該角度は84.5°であるが、約90°の角度でも
良い。この角度は、一旦カテーテルを配置すると
カテーテル43の先端部分45が右冠状動脈25
の開口内で確実にとどまるように選択される。こ
れは上行大動脈19および右冠状動脈25の間に
形成された角度の作用である。
通常の方法で形成した予備成形された湾曲を有す
る先端部分45を含む。この湾曲は先端部分45
の2つの脚の間の角度αによつて表される。第2
図中の該角度は84.5°であるが、約90°の角度でも
良い。この角度は、一旦カテーテルを配置すると
カテーテル43の先端部分45が右冠状動脈25
の開口内で確実にとどまるように選択される。こ
れは上行大動脈19および右冠状動脈25の間に
形成された角度の作用である。
カテーテルの先端部分から近位端に伸延する本
体部分47はカテーテル43の先端部分45から
近位にある。本体部分47も通常の手段により形
成した予備成形された湾曲を有する。第2および
3図において明らかなごとく、該本体部分の予備
成形された湾曲の湾曲半径は先端部分45の湾曲
半径より大きい。さらに、本体部分47の脚によ
り形成した角度βも対応する先端部分の角度αよ
り大きい。例えば、角度βは約125°である。本体
部分47の湾曲はヒトにおける正常な上行大動脈
19の平均湾曲に対応するように選択され(本発
明は、異常な上行大動脈にも具合が良い)、先端
部分45の湾曲と反対方向にある。
体部分47はカテーテル43の先端部分45から
近位にある。本体部分47も通常の手段により形
成した予備成形された湾曲を有する。第2および
3図において明らかなごとく、該本体部分の予備
成形された湾曲の湾曲半径は先端部分45の湾曲
半径より大きい。さらに、本体部分47の脚によ
り形成した角度βも対応する先端部分の角度αよ
り大きい。例えば、角度βは約125°である。本体
部分47の湾曲はヒトにおける正常な上行大動脈
19の平均湾曲に対応するように選択され(本発
明は、異常な上行大動脈にも具合が良い)、先端
部分45の湾曲と反対方向にある。
先端部分45は本体部分47と比較して比較的
柔軟であることが望ましい。これは、米国特許第
4385635号に開示されるカテーテル43により達
成される。
柔軟であることが望ましい。これは、米国特許第
4385635号に開示されるカテーテル43により達
成される。
第3図において明らかなごとく、カテーテル4
3は、カテーテルを貫通して軸方向に伸延し、カ
テーテルの開口遠位端で終わる管腔49を有す
る。この管腔により、一旦カテーテルを正確に配
置すると放射線不透過性染料がカテーテルを通し
て右冠状動脈内に注入される。
3は、カテーテルを貫通して軸方向に伸延し、カ
テーテルの開口遠位端で終わる管腔49を有す
る。この管腔により、一旦カテーテルを正確に配
置すると放射線不透過性染料がカテーテルを通し
て右冠状動脈内に注入される。
第3図中の角度αは先端部分45の脚に対して
好ましい角度で測定され、先端部分45の湾曲を
規定する曲率R1を有する母円に関して設定され
る。曲率R1は、好ましくは5mmであり、先端部
分45がこのカテーテルの形状のままで右冠状動
脈内に伸延できる最大距離は約10mmである。これ
らの寸法は、先端部分45の「潜り込み」や過度
の挿入により引き起される動脈の痙攣の可能性を
はなはだしく増加させることなく、右冠状動脈の
開口中の先端部分の確実な保持を保証するように
選択される。先端部分45の長さおよび形状、並
びに該先端部分の湾曲と反対の本体部分の湾曲に
より、先端部分45を所望の程度だけ開口25A
内に挿入することが可能となる。さらに、この形
状は、先端部分45の遠位端を本体部分47に対
して略垂直に維持し、配置の間にカテーテルに
「巻き上がり」のないことを保証する。
好ましい角度で測定され、先端部分45の湾曲を
規定する曲率R1を有する母円に関して設定され
る。曲率R1は、好ましくは5mmであり、先端部
分45がこのカテーテルの形状のままで右冠状動
脈内に伸延できる最大距離は約10mmである。これ
らの寸法は、先端部分45の「潜り込み」や過度
の挿入により引き起される動脈の痙攣の可能性を
はなはだしく増加させることなく、右冠状動脈の
開口中の先端部分の確実な保持を保証するように
選択される。先端部分45の長さおよび形状、並
びに該先端部分の湾曲と反対の本体部分の湾曲に
より、先端部分45を所望の程度だけ開口25A
内に挿入することが可能となる。さらに、この形
状は、先端部分45の遠位端を本体部分47に対
して略垂直に維持し、配置の間にカテーテルに
「巻き上がり」のないことを保証する。
先端部分45のすぐ近位にある本体部分47の
セグメントは湾曲半径R2、例えば、約100mmを有
する。この湾曲は、先端部分から近位的に離れる
につれて約150mmの湾曲半径を有する部分にまで
変化する。この湾曲はカテーテルの遠位端から距
離D1(約130mm)の所で終わり、D2を越えたカテ
ーテルの残りの部分は直線である。大腿動脈用に
設計されたカテーテル43については、距離D2
は、例えば約90cmである。
セグメントは湾曲半径R2、例えば、約100mmを有
する。この湾曲は、先端部分から近位的に離れる
につれて約150mmの湾曲半径を有する部分にまで
変化する。この湾曲はカテーテルの遠位端から距
離D1(約130mm)の所で終わり、D2を越えたカテ
ーテルの残りの部分は直線である。大腿動脈用に
設計されたカテーテル43については、距離D2
は、例えば約90cmである。
カテーテル43の実際の配置を第4A〜4C図
に示す。第4図に示すごとく、大動脈を通してカ
テーテル43の先端部分を上位大動脈19内の位
置に挿入し、そこではカテーテルの遠位先端は、
該先端の端部が開口上部の上位大動脈19の内壁
に接触しながら右冠状動脈25の開口25A上部
に配置される。この挿入は、好ましくは、下行大
動脈および大動脈弓を通して上行大動脈に挿入す
る間、先端部分45の予備成形された湾曲を真つ
すぐにするガイドワイヤを用いて行う。該ガイド
ワイヤは先端部分45が予備成形された湾曲とな
るように取り除かれる。次いで、第4A図に示す
ごとく、先端部分の端部が上行大動脈の正しい内
壁の方に向きかつ接触するように先端部分45を
配向する。次いで、第4Bおよび4C図に示すご
とく、先端部分を下方に移動させ、上行大動脈の
右内壁20に接触させ、カテーテルの近位端にト
ルクを物理的に適用することによりカテーテル先
端を幾分か回転させ、一方、回転挙動および注入
により先端部分45が開口25Aに到達したこと
が示されるまで少量の放射線不透過性染料を注入
する(第4C図参照)。この時点で、先端部分4
5はカテーテル43の本体部分によつて開口内に
片寄る。さらに詳しくは、本体部分47は第1の
セグメント51および第2のセグメント53を含
む。第3図および第4C図を参照することから明
らかなごとく、その中に第2のセグメント53が
配置された、大動脈弓と同じ大きさの湾曲を有す
る部分は本体部分47にはないので第4C図に示
す第2のセグメントは変形される。しかしなが
ら、本体部分47は弾性であるため、大動脈弓2
1により引き起こされた変形により、先端部分4
5は第4C図に示すように左に押しやられ、開口
25A内の適所で確実にとどまる。
に示す。第4図に示すごとく、大動脈を通してカ
テーテル43の先端部分を上位大動脈19内の位
置に挿入し、そこではカテーテルの遠位先端は、
該先端の端部が開口上部の上位大動脈19の内壁
に接触しながら右冠状動脈25の開口25A上部
に配置される。この挿入は、好ましくは、下行大
動脈および大動脈弓を通して上行大動脈に挿入す
る間、先端部分45の予備成形された湾曲を真つ
すぐにするガイドワイヤを用いて行う。該ガイド
ワイヤは先端部分45が予備成形された湾曲とな
るように取り除かれる。次いで、第4A図に示す
ごとく、先端部分の端部が上行大動脈の正しい内
壁の方に向きかつ接触するように先端部分45を
配向する。次いで、第4Bおよび4C図に示すご
とく、先端部分を下方に移動させ、上行大動脈の
右内壁20に接触させ、カテーテルの近位端にト
ルクを物理的に適用することによりカテーテル先
端を幾分か回転させ、一方、回転挙動および注入
により先端部分45が開口25Aに到達したこと
が示されるまで少量の放射線不透過性染料を注入
する(第4C図参照)。この時点で、先端部分4
5はカテーテル43の本体部分によつて開口内に
片寄る。さらに詳しくは、本体部分47は第1の
セグメント51および第2のセグメント53を含
む。第3図および第4C図を参照することから明
らかなごとく、その中に第2のセグメント53が
配置された、大動脈弓と同じ大きさの湾曲を有す
る部分は本体部分47にはないので第4C図に示
す第2のセグメントは変形される。しかしなが
ら、本体部分47は弾性であるため、大動脈弓2
1により引き起こされた変形により、先端部分4
5は第4C図に示すように左に押しやられ、開口
25A内の適所で確実にとどまる。
カテーテル43に関して注目することは、ユー
ザーは、その正しい配置を確保するために正確に
回転させる必要がないことである。また、先端部
分の形状によりカテーテルの過度の挿入を防げる
ため、カテーテルが右冠状動脈内に潜り込むとい
う重大な危険性は全くない。
ザーは、その正しい配置を確保するために正確に
回転させる必要がないことである。また、先端部
分の形状によりカテーテルの過度の挿入を防げる
ため、カテーテルが右冠状動脈内に潜り込むとい
う重大な危険性は全くない。
以上、本発明の好ましい具体例について説明し
たが、本発明の範囲を逸脱することなく、種々の
変形および修飾を加えることができることは当業
者に明らかである。また、これらの修飾は単に説
明のためのものであつて、何ら限定を意図するも
のではない。
たが、本発明の範囲を逸脱することなく、種々の
変形および修飾を加えることができることは当業
者に明らかである。また、これらの修飾は単に説
明のためのものであつて、何ら限定を意図するも
のではない。
第1図は、右冠状動脈、上行大動脈および大動
脈弓の相対的位置を示すヒトの心臓の斜視図、第
2図は、全体形状を示す本発明のカテーテルの側
面図、第3図は、本発明のカテーテルの断面図、
第4A図〜第4C図は、右冠状動脈の開口内に配
置された各工程中における本発明のカテーテルを
示す概略図である。図面中の主な符号はつぎのも
のを意味する。 大動脈……19、上行大動脈……19、大動脈
弓……21、右冠大動脈……25、開口……25
A、カテーテル……43、先端部分……45、本
体部分……47、管腔……49。
脈弓の相対的位置を示すヒトの心臓の斜視図、第
2図は、全体形状を示す本発明のカテーテルの側
面図、第3図は、本発明のカテーテルの断面図、
第4A図〜第4C図は、右冠状動脈の開口内に配
置された各工程中における本発明のカテーテルを
示す概略図である。図面中の主な符号はつぎのも
のを意味する。 大動脈……19、上行大動脈……19、大動脈
弓……21、右冠大動脈……25、開口……25
A、カテーテル……43、先端部分……45、本
体部分……47、管腔……49。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比較的柔軟で、第1の方向に予備成形された
湾曲を有する遠位先端部分; 該先端部分から近位方向に伸延し、先端部分の
湾曲の方向と反対の第2の方向の予備成形された
湾曲を有し、その予備成形された湾曲となりやす
いように弾性である本体部分; 該先端部分の遠位端から少なくとも該本体部分
の実質的な部分を貫通して伸延し、それを通して
血管造影染料の注入物をカテーテルの先端部分の
遠位端から出すのに適した管腔からなり、 該本体部分は、ヒトの大動脈弓の湾曲量より少
ない第2のセグメントにおける湾曲量を有し、該
第2のセグメントは、先端部分を右冠状動脈の開
口内に配置する場合に大動脈弓を通過する箇所で
カテーテルの本体部分が弾性変形するように大動
脈弓内に配置される本体部分の一部分であり、該
変形の結果、使用時にカテーテルの先端部分が右
冠状動脈の開口内に片寄ることを特徴とする右冠
状動脈血管造影カテーテル。 2 先端部分を開口内に挿入する場合、先端部分
が右冠状動脈の痙攣を防ぐような形状である請求
項1記載の右冠状動脈血管造影カテーテル。 3 使用時、カテーテルの先端部分が右冠状動脈
の方向に約10mm伸延する請求項2記載の右冠状動
脈血管造影カテーテル。 4 先端部分の湾曲が約90°のベントを含む請求
項2記載の右冠状動脈血管造影カテーテル。 5 90°のベントが約5mmの内径を有する請求項
4記載の右冠状動脈血管造影カテーテル。 6 本体部分の湾曲半径が先端部分の湾曲半径の
少なくとも1オーダ大きい請求項1記載の右冠状
動脈血管造影カテーテル。 7 本体部分の湾曲半径が先端部分の湾曲半径の
少なくとも約20倍大きい請求項6記載の右冠状動
脈血管造影カテーテル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/141,208 US4883058A (en) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | Right coronary angiographic method |
| US141208 | 1988-01-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238872A JPH01238872A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0459916B2 true JPH0459916B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
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|---|---|---|---|
| JP63332685A Granted JPH01238872A (ja) | 1988-01-06 | 1988-12-28 | 右冠状動脈血管造影カテーテル |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| US (1) | US4883058A (ja) |
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| JP (1) | JPH01238872A (ja) |
| AT (1) | ATE96682T1 (ja) |
| CA (1) | CA1336059C (ja) |
| DE (1) | DE3885439T2 (ja) |
| ES (1) | ES2047564T3 (ja) |
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