JPH045991Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045991Y2 JPH045991Y2 JP1986187883U JP18788386U JPH045991Y2 JP H045991 Y2 JPH045991 Y2 JP H045991Y2 JP 1986187883 U JP1986187883 U JP 1986187883U JP 18788386 U JP18788386 U JP 18788386U JP H045991 Y2 JPH045991 Y2 JP H045991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearth
- bracket
- outer periphery
- cylinder
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、環状の炉床に被熱物を載置して炉床
を回転して所定の処理を行なう回転式工業窯炉の
駆動装置に関する。
を回転して所定の処理を行なう回転式工業窯炉の
駆動装置に関する。
(従来の技術)
回転式工業窯炉は、炉床に被熱物を載置し、炉
床を回転させながら被熱物の所定の処理を行なう
もので、米国特許2417063号に提示されている。
床を回転させながら被熱物の所定の処理を行なう
もので、米国特許2417063号に提示されている。
この技術は、環状に形成した炉床の上面に被熱
物を載置し、これに耐火材を内張したフードを環
状炉床にかぶせて環状の炉体とし、炉床は環状の
ビーム上に載置されている。このビームの下面に
は環状のラツクが配設され、かつ、このラツクに
咬合する歯車が配置されている。歯車にはシヤフ
トを貫通し、このシヤフトの一端には電動機およ
び減速機等の駆動装置が連結されている。
物を載置し、これに耐火材を内張したフードを環
状炉床にかぶせて環状の炉体とし、炉床は環状の
ビーム上に載置されている。このビームの下面に
は環状のラツクが配設され、かつ、このラツクに
咬合する歯車が配置されている。歯車にはシヤフ
トを貫通し、このシヤフトの一端には電動機およ
び減速機等の駆動装置が連結されている。
そして、この駆動装置を稼動させることにより
歯車が回転し、歯車はラツクに咬合しているので
ラツクが回転する。ラツクはビームに固定されて
いるためラツクの回転に伴ないビームが回転す
る。ビームの上面には環状の炉床が固定されてい
るため炉床が回転する。このように従来の回転式
工業窯炉の駆動はラツクと歯車により行なつてい
た。
歯車が回転し、歯車はラツクに咬合しているので
ラツクが回転する。ラツクはビームに固定されて
いるためラツクの回転に伴ないビームが回転す
る。ビームの上面には環状の炉床が固定されてい
るため炉床が回転する。このように従来の回転式
工業窯炉の駆動はラツクと歯車により行なつてい
た。
また、他の方式として、実開昭59−103196号
に、回転炉床に円周等配に割り出しピンを装着固
定し、その割り出しピンに係合させるV字形溝を
有する操作部材と、その操作部材を炉床の回転方
向に移動させる駆動部材と、割り出しピンに係合
させて炉床の回転を阻止する炉床ロツク手段を設
けた、炉床回転式加熱炉における炉床駆動装置が
開示されている。
に、回転炉床に円周等配に割り出しピンを装着固
定し、その割り出しピンに係合させるV字形溝を
有する操作部材と、その操作部材を炉床の回転方
向に移動させる駆動部材と、割り出しピンに係合
させて炉床の回転を阻止する炉床ロツク手段を設
けた、炉床回転式加熱炉における炉床駆動装置が
開示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
米国特許第2417063号の、炉床を支持するビー
ムの下面に配設したラツクに歯車を咬合し、この
歯車にシヤフトを貫通して、シヤフトに駆動装置
を連結して炉床を回転させるものでは、回転炉内
は高温雰囲気ガスが充満しているため、シール部
から雰囲気ガスが漏れた場合ラツクおよび歯車咬
合部の温度が上昇して、熱によりラツクおよび歯
車が熱変形して、駆動不能となる。又、シール部
より雰囲気ガスが漏れなくとも輻射熱により歯車
の咬合部は、高温となるため、ラツクおよび歯車
の熱変形は防止できない。このため、ラツクおよ
び歯車の咬合部が高温にならないように冷却する
ことも考えられるが、冷却装置等が必要となり設
備費が高くなつてしまう。
ムの下面に配設したラツクに歯車を咬合し、この
歯車にシヤフトを貫通して、シヤフトに駆動装置
を連結して炉床を回転させるものでは、回転炉内
は高温雰囲気ガスが充満しているため、シール部
から雰囲気ガスが漏れた場合ラツクおよび歯車咬
合部の温度が上昇して、熱によりラツクおよび歯
車が熱変形して、駆動不能となる。又、シール部
より雰囲気ガスが漏れなくとも輻射熱により歯車
の咬合部は、高温となるため、ラツクおよび歯車
の熱変形は防止できない。このため、ラツクおよ
び歯車の咬合部が高温にならないように冷却する
ことも考えられるが、冷却装置等が必要となり設
備費が高くなつてしまう。
次に、実開昭59−103196号の、回転炉床に円周
等配に割り出しピンを装着固定し、その割り出し
ピンに係合させるV字形溝を有する操作部材と、
その操作部材を炉床の回転方向に移動させる駆動
部材と、割り出しピンに係合させて炉床の回転を
阻止する炉床ロツク手段を設けた、炉床回転式加
熱炉における炉床駆動装置では、割り出しピン
に、前記操作部材の、V字形溝係合部を設けるの
で、割り出しピンのピツチ精度は厳密でなけれ
ば、そのV字形溝に割り出しピンを係合すること
ができない。そのため、割り出しピンのピツチ精
度が、機械加工精度、組立精度、台車フレームの
熱変形、台車フレームの経年変化等の諸々の要因
から狂いが生じた場合、V字形溝に割り出しピン
を係合することができなくなつてくる。
等配に割り出しピンを装着固定し、その割り出し
ピンに係合させるV字形溝を有する操作部材と、
その操作部材を炉床の回転方向に移動させる駆動
部材と、割り出しピンに係合させて炉床の回転を
阻止する炉床ロツク手段を設けた、炉床回転式加
熱炉における炉床駆動装置では、割り出しピン
に、前記操作部材の、V字形溝係合部を設けるの
で、割り出しピンのピツチ精度は厳密でなけれ
ば、そのV字形溝に割り出しピンを係合すること
ができない。そのため、割り出しピンのピツチ精
度が、機械加工精度、組立精度、台車フレームの
熱変形、台車フレームの経年変化等の諸々の要因
から狂いが生じた場合、V字形溝に割り出しピン
を係合することができなくなつてくる。
なお、この従来技術では、回転炉床の回転角に
多少のバラツキがあつても、係合部がV字形溝と
なつているので前記バラツキを補正できると記載
されているが、例えば、回転炉床の重量が1000ト
ンにも達する大型の回転炉では、V字形溝を押し
込むだけでは台車は微動もしないので、回転角バ
ラツキの補正はできない。そして、炉床回転のピ
ツチ精度を維持するため、炉床ロツク手段が余分
に必要である。
多少のバラツキがあつても、係合部がV字形溝と
なつているので前記バラツキを補正できると記載
されているが、例えば、回転炉床の重量が1000ト
ンにも達する大型の回転炉では、V字形溝を押し
込むだけでは台車は微動もしないので、回転角バ
ラツキの補正はできない。そして、炉床回転のピ
ツチ精度を維持するため、炉床ロツク手段が余分
に必要である。
さらに、V字形溝を有する操作部材が回転炉床
円周に沿つて移動しないため、ピンとV字形溝と
の間に回転摺動が働き、その摺動による摩耗が生
じる。そして、V字形溝を押し付けるシリンダ
(操作部材)の押付制御は、円弧に沿つて追従し
なければならず、非常に難しい。
円周に沿つて移動しないため、ピンとV字形溝と
の間に回転摺動が働き、その摺動による摩耗が生
じる。そして、V字形溝を押し付けるシリンダ
(操作部材)の押付制御は、円弧に沿つて追従し
なければならず、非常に難しい。
例えば、押付力が不足するとV字形溝からピン
が外れて炉床駆動ができないし、押付力が強すぎ
るとピンに無理な力が働き、ピンとV字形溝の摩
耗が促進される。
が外れて炉床駆動ができないし、押付力が強すぎ
るとピンに無理な力が働き、ピンとV字形溝の摩
耗が促進される。
また、係合部がピンとV字形溝であるため、線
接触となり、係合部の面圧は大きく、その点から
もピンとV字形溝の摩耗は大きくなる。
接触となり、係合部の面圧は大きく、その点から
もピンとV字形溝の摩耗は大きくなる。
(問題点を解決するための手段)
かかる問題点を解決するため、本考案は、環状
の回転炉床上に被熱物を載置し、回転炉床の下部
に配設した台車フレームを駆動装置にて回転駆動
して所定の処理を行なう回転式工業窯炉の駆動装
置において、前記台車フレームの外周下面に所定
の間隔を置いて片面のみを接触面とするブラケツ
トを垂設するとともに、台車フレーム4の外周下
方で、所定の位置に駆動シリンダを揺動自在に配
設し、該駆動シリンダのロツド先端に、前記ブラ
ケツトの接触面に一方向から押しつける金具をピ
ンにて揺動自在に軸着し、かつ前記金具が移動す
る台車フレーム外周に沿つた円弧形状のガイドレ
ールを台車フレーム外周の所定の位置に揺動シリ
ンダで揺動自在に配設したことを特徴とする回転
式工業窯炉の駆動装置である。
の回転炉床上に被熱物を載置し、回転炉床の下部
に配設した台車フレームを駆動装置にて回転駆動
して所定の処理を行なう回転式工業窯炉の駆動装
置において、前記台車フレームの外周下面に所定
の間隔を置いて片面のみを接触面とするブラケツ
トを垂設するとともに、台車フレーム4の外周下
方で、所定の位置に駆動シリンダを揺動自在に配
設し、該駆動シリンダのロツド先端に、前記ブラ
ケツトの接触面に一方向から押しつける金具をピ
ンにて揺動自在に軸着し、かつ前記金具が移動す
る台車フレーム外周に沿つた円弧形状のガイドレ
ールを台車フレーム外周の所定の位置に揺動シリ
ンダで揺動自在に配設したことを特徴とする回転
式工業窯炉の駆動装置である。
(作用)
台車フレーム4の外周所定の位置に配設したガ
イドレール17を、連結シリンダ21を作動して
台車フレーム17に近接する。次に駆動シリンダ
7を作動する。駆動シリンダ7を作動すると、駆
動シリンダ7ロツド9の先端に配設した金具10
がガイドレール17に沿つて移動し、金具10が
台車フレーム4に配設したブラケツト6に接触し
て、ブラケツト6aを押す。
イドレール17を、連結シリンダ21を作動して
台車フレーム17に近接する。次に駆動シリンダ
7を作動する。駆動シリンダ7を作動すると、駆
動シリンダ7ロツド9の先端に配設した金具10
がガイドレール17に沿つて移動し、金具10が
台車フレーム4に配設したブラケツト6に接触し
て、ブラケツト6aを押す。
ブラケツト6は所定の間隔で配設しているた
め、このブラケツト6を次々に押すことで台車フ
レーム4の回転を行なう。ブラケツト6を押して
所定の回転が完了すると、駆動シリンダ7を引い
て金具10とブラケツト6とを離し、次に、連結
シリンダ21を引いてガイドレール17を台車フ
レーム4より離す。次に駆動シリンダ7を再度引
いて、台車フレーム4に配置した次のブラケツト
6aの位置に停止させる。
め、このブラケツト6を次々に押すことで台車フ
レーム4の回転を行なう。ブラケツト6を押して
所定の回転が完了すると、駆動シリンダ7を引い
て金具10とブラケツト6とを離し、次に、連結
シリンダ21を引いてガイドレール17を台車フ
レーム4より離す。次に駆動シリンダ7を再度引
いて、台車フレーム4に配置した次のブラケツト
6aの位置に停止させる。
(実施例)
以下本考案を図面に示す実施例装置に基いて説
明する。なお、第1図は、本考案の実施例を示す
正面断面図で、第2図は、第1図のA−A矢視
図、第3図は、本駆動装置の作動図である。第4
図は連結装置の構造図を示す。
明する。なお、第1図は、本考案の実施例を示す
正面断面図で、第2図は、第1図のA−A矢視
図、第3図は、本駆動装置の作動図である。第4
図は連結装置の構造図を示す。
第1図、第2図および第3図において、台車フ
レーム4の外周下面に所定間隔でブラケツト6を
垂設する。一方台車フレーム4の外周で下方の所
定の位置に駆動シリンダ7を配設する。駆動シリ
ンダ7は、駆動シリンダ回動部(トラニオン)8
で支持され、駆動シリンダ7のロツド9の先端に
は前記ブラケツト6に係合する金具10をピン1
3にて連結する。このブラケツト6と金具との係
合は第3図cに示すように、面接触とし、右方向
から金具10を押し付けてブラケツト6aを押す
構造としている。金具10は、側面より軸を貫通
し、この軸に支持ローラ11を配設して移動可能
な構造の台車としている。また、金具10にはガ
イドローラ12も配設している。
レーム4の外周下面に所定間隔でブラケツト6を
垂設する。一方台車フレーム4の外周で下方の所
定の位置に駆動シリンダ7を配設する。駆動シリ
ンダ7は、駆動シリンダ回動部(トラニオン)8
で支持され、駆動シリンダ7のロツド9の先端に
は前記ブラケツト6に係合する金具10をピン1
3にて連結する。このブラケツト6と金具との係
合は第3図cに示すように、面接触とし、右方向
から金具10を押し付けてブラケツト6aを押す
構造としている。金具10は、側面より軸を貫通
し、この軸に支持ローラ11を配設して移動可能
な構造の台車としている。また、金具10にはガ
イドローラ12も配設している。
次に台車フレーム4の外周下方には、前記金具
10が走行移動するガイドレール17を配設す
る。そのガイドレール17は第3図bに示すよう
に、台車フレーム4外周に沿つた円弧形状として
いる。そしてこのガイドレール17には台車フレ
ーム4に近接、退避するための揺動シリンダ15
を連結している。
10が走行移動するガイドレール17を配設す
る。そのガイドレール17は第3図bに示すよう
に、台車フレーム4外周に沿つた円弧形状として
いる。そしてこのガイドレール17には台車フレ
ーム4に近接、退避するための揺動シリンダ15
を連結している。
第3図により図示の装置の作動を説明する。
第3図aは、金具10が起点Aで待機している
状態を示し、第3図bは、起点Aにある金具10
を揺動シリンダ15でB点まで押し、ブラケツト
6aに圧着している状態を示し、この状態で、C
点に向つて駆動シリンダ7で押すことによつて、
第3図cのように回転炉床2およびブラケツト6
aを所定のピツチ回動し終えた状態を示してい
る。
状態を示し、第3図bは、起点Aにある金具10
を揺動シリンダ15でB点まで押し、ブラケツト
6aに圧着している状態を示し、この状態で、C
点に向つて駆動シリンダ7で押すことによつて、
第3図cのように回転炉床2およびブラケツト6
aを所定のピツチ回動し終えた状態を示してい
る。
炉床の回動が終了すると、第3図dに示すよう
にC点にある金具10をブラケツト6bとの干渉
を避けながら起点Aに復帰させるために、先ず、
駆動シリンダ7により金具10をD点まで引く。
そして揺動シリンダ15によりE点まで引き、ブ
ラケツト6aから切離した状態を示している。こ
の状態で、起点Aに向つて駆動シリンダ7で引く
ことによつて、支持台車10は、第3図aの状態
に復帰し、1サイクルを完了する。
にC点にある金具10をブラケツト6bとの干渉
を避けながら起点Aに復帰させるために、先ず、
駆動シリンダ7により金具10をD点まで引く。
そして揺動シリンダ15によりE点まで引き、ブ
ラケツト6aから切離した状態を示している。こ
の状態で、起点Aに向つて駆動シリンダ7で引く
ことによつて、支持台車10は、第3図aの状態
に復帰し、1サイクルを完了する。
又、台車フレーム4およびブラケツト6の熱変
形等を生じた場合でも、ガイドレール17に連結
する揺動シリンダ15がトラニオン16で支持さ
れ、かつ、ガイドレール17に沿つて走行移動す
る金具10は駆動シリンダ7のロツド9にピン1
3にて揺動自在に支持しているため、行程調整は
もちろんのこと、圧着力調整は任意に行なうこと
ができる。
形等を生じた場合でも、ガイドレール17に連結
する揺動シリンダ15がトラニオン16で支持さ
れ、かつ、ガイドレール17に沿つて走行移動す
る金具10は駆動シリンダ7のロツド9にピン1
3にて揺動自在に支持しているため、行程調整は
もちろんのこと、圧着力調整は任意に行なうこと
ができる。
又、第4図はブラケツト6と金具10を連結ロ
ツド14で連結することにより、回転炉床2を逆
回転させることも可能である。又、第4図では連
結ロツド14を着脱シリンダ21にて自動的に連
結するようにした図であるが、連結ロツド14を
手動にて差し込んで連結することも当然可能であ
る。
ツド14で連結することにより、回転炉床2を逆
回転させることも可能である。又、第4図では連
結ロツド14を着脱シリンダ21にて自動的に連
結するようにした図であるが、連結ロツド14を
手動にて差し込んで連結することも当然可能であ
る。
(考案の効果)
本考案は下記の顕著な効果を奏する。
ブラケツトの位置(ピツチ)精度が、機械加
工精度、組立精度、台車フレームの熱変形、台
車フレームの経年変化等の諸々の要因から狂い
が生じた場合でも、ブラケツトと押付金具の接
触ならびに押付が無理なくスムーズに行える。
工精度、組立精度、台車フレームの熱変形、台
車フレームの経年変化等の諸々の要因から狂い
が生じた場合でも、ブラケツトと押付金具の接
触ならびに押付が無理なくスムーズに行える。
そのため、ブラケツトを所定のピツチにきわ
めて高い精度で取り付ける必要がない。したが
つて、ブラケツトは機械加工を必要とせず、取
付けも容易となり、設備費も安価となる。
めて高い精度で取り付ける必要がない。したが
つて、ブラケツトは機械加工を必要とせず、取
付けも容易となり、設備費も安価となる。
炉床の停止位置をきわめて高い精度で保持す
る必要がない。従つて、従来のような炉床ロツ
ク手段を必要とせず、設備費が安価となる。
る必要がない。従つて、従来のような炉床ロツ
ク手段を必要とせず、設備費が安価となる。
押付金具の移動は、台車フレームに沿つたガ
イドレールによりガイドされているため、ブラ
ケツトと押付金具との接触面には移動方向と直
交する方向の摺動が生じないので、接触面の摩
耗がなく、移動方向と直交する方向に無理な力
が働かないため、駆動装置の破損等の恐れがな
い。
イドレールによりガイドされているため、ブラ
ケツトと押付金具との接触面には移動方向と直
交する方向の摺動が生じないので、接触面の摩
耗がなく、移動方向と直交する方向に無理な力
が働かないため、駆動装置の破損等の恐れがな
い。
ブラケツトと押付金具との接触が面接触であ
るので、面圧が小さく、接触部の損耗は殆どな
くなる。
るので、面圧が小さく、接触部の損耗は殆どな
くなる。
第1図は、本考案の実施例を示す正面断面図
で、第2図は、第1図のA−A矢視図、第3図
は、本駆動装置の作動図、第4図は、連結装置の
構造図を示す。 1……炉壁、2……回転炉床、3……シール装
置、4……台車フレーム、5……支持車輪、6…
…ブラケツト、7……駆動シリンダ、8……シリ
ンダ回動部、9……シリンダロツド、10……金
具、11……支持ローラ、12……サイドロー
ラ、13,20,24……ピン、14……連結ロ
ツド、15……揺動シリンダ、16,18……ト
ラニオン、17……ガイドレール、19……支持
ローラ、21……着脱シリンダ、22……ピニオ
ン、23……ラツク。
で、第2図は、第1図のA−A矢視図、第3図
は、本駆動装置の作動図、第4図は、連結装置の
構造図を示す。 1……炉壁、2……回転炉床、3……シール装
置、4……台車フレーム、5……支持車輪、6…
…ブラケツト、7……駆動シリンダ、8……シリ
ンダ回動部、9……シリンダロツド、10……金
具、11……支持ローラ、12……サイドロー
ラ、13,20,24……ピン、14……連結ロ
ツド、15……揺動シリンダ、16,18……ト
ラニオン、17……ガイドレール、19……支持
ローラ、21……着脱シリンダ、22……ピニオ
ン、23……ラツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 環状の回転炉床2上に被熱物を載置し、回転炉
床2の下部に配設した台車フレーム4を駆動装置
にて回転駆動して所定の処理を行なう回転式工業
窯炉の駆動装置において、 前記台車フレーム4の外周下面に所定の間隔を
置いて片面のみを接触面とするブラケツト6を垂
設するとともに、台車フレーム4の外周下方で、
所定の位置に駆動シリンダ7を揺動自在に配設
し、該駆動シリンダ7のロツド9先端に、前記ブ
ラケツト6の接触面に一方向から押しつける金具
10をピン13にて揺動自在に軸着し、かつ前記
金具10が移動する台車フレーム外周に沿つた円
弧形状のガイドレール17を台車フレーム4外周
の所定の位置に揺動シリンダ15で揺動自在に配
設したことを特徴とする回転式工業窯炉の駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986187883U JPH045991Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986187883U JPH045991Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392197U JPS6392197U (ja) | 1988-06-15 |
| JPH045991Y2 true JPH045991Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=31138751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986187883U Expired JPH045991Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045991Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103196U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | 光洋リンドバ−グ株式会社 | 炉床回転式加熱炉における炉床駆動装置 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP1986187883U patent/JPH045991Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6392197U (ja) | 1988-06-15 |
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