JPH0459Y2 - - Google Patents
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- JPH0459Y2 JPH0459Y2 JP1989100039U JP10003989U JPH0459Y2 JP H0459 Y2 JPH0459 Y2 JP H0459Y2 JP 1989100039 U JP1989100039 U JP 1989100039U JP 10003989 U JP10003989 U JP 10003989U JP H0459 Y2 JPH0459 Y2 JP H0459Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- pin
- heddle
- length
- covering member
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- Woven Fabrics (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、簡単、容易に、かつ短時間に精度よ
く糸の長さを短く調節することができる糸長調節
器具に関する。特に、紋織機に使用されている綜
絖糸の糸長を、吊下げた状態のまま糸長を短く調
節することができる糸長調節器具に関する。
く糸の長さを短く調節することができる糸長調節
器具に関する。特に、紋織機に使用されている綜
絖糸の糸長を、吊下げた状態のまま糸長を短く調
節することができる糸長調節器具に関する。
[従来の技術]
従来、紋織機に使用する綜絖糸(通糸、棒刀
糸)は、3000〜15000本吊下げて経糸を浮沈させ
て紋織を形成するために使用されるものであつ
て、しかも隣接する糸は互いに一定の高さになる
ように馬糸に結節されて紋綜絖が形成されている
ものである。これらの結節部の高さは、初期の段
階では紋綜絖の高さは同じ位置に揃えられている
が、経時とともに、温度や湿度の変化によつて伸
長したり、緊張力によつて結節部が弛緩して伸び
たりするために、馬糸結節部の高さが綜絖糸の1
本1本でまちまちとなり、各糸の結節部が大きく
波打つた高さとなつたりする。このような長短の
ある紋綜絖では、正確な紋織を達成することがで
きにくくなつてしまう。
糸)は、3000〜15000本吊下げて経糸を浮沈させ
て紋織を形成するために使用されるものであつ
て、しかも隣接する糸は互いに一定の高さになる
ように馬糸に結節されて紋綜絖が形成されている
ものである。これらの結節部の高さは、初期の段
階では紋綜絖の高さは同じ位置に揃えられている
が、経時とともに、温度や湿度の変化によつて伸
長したり、緊張力によつて結節部が弛緩して伸び
たりするために、馬糸結節部の高さが綜絖糸の1
本1本でまちまちとなり、各糸の結節部が大きく
波打つた高さとなつたりする。このような長短の
ある紋綜絖では、正確な紋織を達成することがで
きにくくなつてしまう。
このような場合には、再度綜絖糸と馬糸との結
節作業をやり直すのが通常であつた。
節作業をやり直すのが通常であつた。
また、従来から糸(糸条、紐、ロープ、ゴム紐
など)は、物や構成部材を吊下げたり、緊張させ
て位置を維持したりするために、一般の構造物や
装置に一つの構成部材として極普通に使用されて
いるものであるが、かかる場合においても、上述
の紋織機の綜絖糸の場合と同じく、糸長が伸長し
て、本来の目的が達成されなくなることがよくあ
るが、その場合も再結節作業をして糸長を短く調
節するのが通常であつた。
など)は、物や構成部材を吊下げたり、緊張させ
て位置を維持したりするために、一般の構造物や
装置に一つの構成部材として極普通に使用されて
いるものであるが、かかる場合においても、上述
の紋織機の綜絖糸の場合と同じく、糸長が伸長し
て、本来の目的が達成されなくなることがよくあ
るが、その場合も再結節作業をして糸長を短く調
節するのが通常であつた。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、このような再結節作業は、手間暇がか
かるものであり、特に、何千本という綜絖糸の馬
糸との再結節作業は多大な労力と時間の浪費を要
するものであつた。
かるものであり、特に、何千本という綜絖糸の馬
糸との再結節作業は多大な労力と時間の浪費を要
するものであつた。
また、伸長した綜絖糸に、単に結節を設けて短
縮させることも考えられるが、このような結節を
設けても、形成された結節部が隣接する綜絖糸に
引掛つて紋織指令が正確に伝達できなくなつた
り、あるいは、かかる結節では、経時とともに緊
張力により結び目が素抜けて再び伸長してしまう
欠点があつた。
縮させることも考えられるが、このような結節を
設けても、形成された結節部が隣接する綜絖糸に
引掛つて紋織指令が正確に伝達できなくなつた
り、あるいは、かかる結節では、経時とともに緊
張力により結び目が素抜けて再び伸長してしまう
欠点があつた。
本考案の目的は、かかる従来技術の欠点に鑑
み、簡単、容易に、かつ短時間に精度よく糸の長
さを短く調節する糸長調節器具を提供せんとする
ものであり、さらに、本考案は、糸の使用状態を
維持したまま糸長を短く調節できる糸長調節器具
を提供せんとするものである。
み、簡単、容易に、かつ短時間に精度よく糸の長
さを短く調節する糸長調節器具を提供せんとする
ものであり、さらに、本考案は、糸の使用状態を
維持したまま糸長を短く調節できる糸長調節器具
を提供せんとするものである。
特に、本考案は、紋織機に使用されている綜絖
糸の糸長を、その使用状態である紋織機に吊下げ
た状態のまま、簡単容易にかつ短時間で精度よく
短く調節し、しかも再伸長しない耐久性に優れた
糸長調節器具を提供せんとするものである。
糸の糸長を、その使用状態である紋織機に吊下げ
た状態のまま、簡単容易にかつ短時間で精度よく
短く調節し、しかも再伸長しない耐久性に優れた
糸長調節器具を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段]
すなわち、本考案は上記目的を達成するために
次のような構成を有する。
次のような構成を有する。
すなわち、本考案の糸長調節器具は、糸を捲回
して糸長を短く調節するためのピンと、該ピンな
らびに該糸をカバーするための縦方向に開閉自在
の割目を有する筒状被覆部材とからなることを特
徴とするものである。
して糸長を短く調節するためのピンと、該ピンな
らびに該糸をカバーするための縦方向に開閉自在
の割目を有する筒状被覆部材とからなることを特
徴とするものである。
(作用)
本考案は、その糸が使用されている状態のまま
で、糸長を短く調節することができる糸長調節器
具を提供するものである。特に、紋織機に使用さ
れている綜絖糸の糸長を、紋織機に吊下げた状態
のまま糸長を調節することができる器具である。
で、糸長を短く調節することができる糸長調節器
具を提供するものである。特に、紋織機に使用さ
れている綜絖糸の糸長を、紋織機に吊下げた状態
のまま糸長を調節することができる器具である。
なお、本考案の糸長調節器具の原理は、線状ま
たは長尺状のものであれば太さや構造に関係なく
適用することができる。すなわち、糸条の他に紐
類(ゴム紐を含む)、ロープ類、テープ類などに
本考案の糸長調節器具の原理を使用して、その長
さを短く調節することができる。
たは長尺状のものであれば太さや構造に関係なく
適用することができる。すなわち、糸条の他に紐
類(ゴム紐を含む)、ロープ類、テープ類などに
本考案の糸長調節器具の原理を使用して、その長
さを短く調節することができる。
以下、本考案の糸長調節器具を綜絖糸に使用し
た場合の例に代表させて図面により説明する。
た場合の例に代表させて図面により説明する。
第1図は、本考案の糸長調節器具を綜絖糸に使
用した一例を示す側断面図である。
用した一例を示す側断面図である。
この例では、綜絖糸1をピン2に数回巻回させ
た後、ピン2を1〜数回撚回させて、ピン2を介
して綜絖糸1を撚つて係止部4を形成した後、筒
状被覆部材5の割目6部分を開口して、該綜絖糸
1、係止部4ならびにピン2を同時に筒状被覆部
材5内に包み込んだものが示されている。この筒
状被覆部材5は、好ましくは両端にテーパー7を
設けた外側形状とすることにより、隣接する綜絖
糸1との引掛りを防止することができる。さらに
該筒状被覆部材5の外側表面に摩擦係数の低い、
たとえば、シリコーン系樹脂やフツ素系樹脂など
を塗布したり、複合させたりしたものを使用する
のが好ましい。該筒状被覆部材5は、ピン2をし
つかり把持する形状、状態にあればよく、内部構
造をピン2や係止部4が該筒状被覆部材5から抜
け落ちない構造に構成したものが好ましい。たと
えば、該筒状被覆部材5の両末端部が、綜絖糸1
のみを通す程度に狭い構造などは好ましい構造で
あるといえる。
た後、ピン2を1〜数回撚回させて、ピン2を介
して綜絖糸1を撚つて係止部4を形成した後、筒
状被覆部材5の割目6部分を開口して、該綜絖糸
1、係止部4ならびにピン2を同時に筒状被覆部
材5内に包み込んだものが示されている。この筒
状被覆部材5は、好ましくは両端にテーパー7を
設けた外側形状とすることにより、隣接する綜絖
糸1との引掛りを防止することができる。さらに
該筒状被覆部材5の外側表面に摩擦係数の低い、
たとえば、シリコーン系樹脂やフツ素系樹脂など
を塗布したり、複合させたりしたものを使用する
のが好ましい。該筒状被覆部材5は、ピン2をし
つかり把持する形状、状態にあればよく、内部構
造をピン2や係止部4が該筒状被覆部材5から抜
け落ちない構造に構成したものが好ましい。たと
えば、該筒状被覆部材5の両末端部が、綜絖糸1
のみを通す程度に狭い構造などは好ましい構造で
あるといえる。
上述の筒状被覆部材5は、縦方向に割目6を有
し、この割目6部分を開口して綜絖糸1、ピン2
および係止部4の全部を一括して包み込んで把持
するものである。したがつて、この筒状被覆部材
5は、可撓性の素材で構成されているのが好まし
い。特にゴム弾性を有する樹脂が伸縮性に富んで
いて好ましい。
し、この割目6部分を開口して綜絖糸1、ピン2
および係止部4の全部を一括して包み込んで把持
するものである。したがつて、この筒状被覆部材
5は、可撓性の素材で構成されているのが好まし
い。特にゴム弾性を有する樹脂が伸縮性に富んで
いて好ましい。
かかる樹脂としては、通常の成型体に使用され
る樹脂が使用でき、たとえば、ポリアミド系樹
脂、ポリオレフイン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、
ポリエステル系樹脂などや、合成ゴムやポリウレ
タン系樹脂など、これらの混用樹脂などが使用で
きる。
る樹脂が使用でき、たとえば、ポリアミド系樹
脂、ポリオレフイン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、
ポリエステル系樹脂などや、合成ゴムやポリウレ
タン系樹脂など、これらの混用樹脂などが使用で
きる。
この筒状被覆部材5は、ピン2と係止部4を収
納できる、たとえば第2図のような内部に空洞を
有する構造を有するものである。第2図Cは、ゴ
ム弾性素材からなるチユーブ状のものであるが、
このような柔軟な素材で構成されていてもよい。
しかし、このように柔軟なゴムの場合は、表面に
隣接綜絖糸1との摩擦を低減する工夫を施してお
くのがよい。
納できる、たとえば第2図のような内部に空洞を
有する構造を有するものである。第2図Cは、ゴ
ム弾性素材からなるチユーブ状のものであるが、
このような柔軟な素材で構成されていてもよい。
しかし、このように柔軟なゴムの場合は、表面に
隣接綜絖糸1との摩擦を低減する工夫を施してお
くのがよい。
筒状被覆部材5の両端部外側表面は、第2図A
およびBのように好ましくはテーパー7を有する
ものが、隣接綜絖糸1との引掛りなどの問題がな
くてよい。このテーパー7の角度は、隣接する綜
絖糸1が引掛らない程度であれば如何なる角度で
もよく、特に限定されない。
およびBのように好ましくはテーパー7を有する
ものが、隣接綜絖糸1との引掛りなどの問題がな
くてよい。このテーパー7の角度は、隣接する綜
絖糸1が引掛らない程度であれば如何なる角度で
もよく、特に限定されない。
綜絖糸1の長さの調節は、ピン2を捲回させて
行なうが、その捲回分によつて主として短く調節
するものである。したがつて、ピン2の細いもの
は微調節用に使用し、太いピン2ほど、それだけ
大調節用として使用するのが便利である。
行なうが、その捲回分によつて主として短く調節
するものである。したがつて、ピン2の細いもの
は微調節用に使用し、太いピン2ほど、それだけ
大調節用として使用するのが便利である。
概してピン2の太さは、被調節糸の1/2〜1/1の
太さ(紐やロープの場合も同じ)のものが使用し
易い。綜絖糸1の場合では、0.5〜5mm程度の太
さのピン2が好ましく使用できる。また、ピン2
の長さは、使用する筒状被覆部材5の長さに合せ
て決定すればよく、要するに該筒状被覆部材5よ
り短いもので、糸長調節作業に支障のない程度の
長さを有するものであればよい。
太さ(紐やロープの場合も同じ)のものが使用し
易い。綜絖糸1の場合では、0.5〜5mm程度の太
さのピン2が好ましく使用できる。また、ピン2
の長さは、使用する筒状被覆部材5の長さに合せ
て決定すればよく、要するに該筒状被覆部材5よ
り短いもので、糸長調節作業に支障のない程度の
長さを有するものであればよい。
本考案で使用されるピン2の形状は、ストレー
トでもよいが、両端に綜絖糸1を係止する機構8
を設けたものが好ましい。
トでもよいが、両端に綜絖糸1を係止する機構8
を設けたものが好ましい。
かかるピン2の綜絖糸係止機構8としては、た
とえば、第3図に示されるような形状のものが使
用できる。Aのものは、鍵状、釘頭状または環
状、ら旋状および波型などの形状をした端部を有
するもの、Bはピン2の全体にAのうちのいずれ
かの形状が存在するものである。
とえば、第3図に示されるような形状のものが使
用できる。Aのものは、鍵状、釘頭状または環
状、ら旋状および波型などの形状をした端部を有
するもの、Bはピン2の全体にAのうちのいずれ
かの形状が存在するものである。
かかる係止機構8で綜絖糸1を係止させる方法
は、第4図に示すように、綜絖糸1をピン2のほ
ぼ中央部で捲回して長さを調節した後、ピン2の
両端の係止機構8に綜絖糸1を導入するだけでよ
く、極めて簡単に、かつ容易に糸止めができる。
かかる方法によれば極めて迅速に糸長を調節する
ことができる利点がある。かかる係止方法と糸を
撚回させて係止させる方法を組合せた方法を用い
て糸を係止させてもさしつかえない。
は、第4図に示すように、綜絖糸1をピン2のほ
ぼ中央部で捲回して長さを調節した後、ピン2の
両端の係止機構8に綜絖糸1を導入するだけでよ
く、極めて簡単に、かつ容易に糸止めができる。
かかる方法によれば極めて迅速に糸長を調節する
ことができる利点がある。かかる係止方法と糸を
撚回させて係止させる方法を組合せた方法を用い
て糸を係止させてもさしつかえない。
上述のピン2の形状を、ピン2の中央部に設け
ることも捲回部を解舒しにくくするので好まし
い。
ることも捲回部を解舒しにくくするので好まし
い。
かかるピン2の材質は、通常の合成樹脂製、金
属製、セラミツク製、ガラス製、天然植物(木、
竹など)製などのいずれでもよいが、丈夫で耐久
製がよいことから金属製のものが使用し易い。
属製、セラミツク製、ガラス製、天然植物(木、
竹など)製などのいずれでもよいが、丈夫で耐久
製がよいことから金属製のものが使用し易い。
なお、第1図の撚回係止方法は、簡単でよい
が、筒状被覆部材5が外れたりすると直ぐに解け
てしまう危険があるが、係止機構8を有するピン
2を用いて係止する方法は筒状被覆部材5が外れ
ても該係止機構によつてしつかり係止されている
ので、非常に安全でよい。
が、筒状被覆部材5が外れたりすると直ぐに解け
てしまう危険があるが、係止機構8を有するピン
2を用いて係止する方法は筒状被覆部材5が外れ
ても該係止機構によつてしつかり係止されている
ので、非常に安全でよい。
糸長を調節する作動は、第1図のように、調節
したい長さ分の綜絖糸1をピン2に捲回させた
後、ストレートピンの場合は、そのままピン1を
撚回させておいて筒状被覆部材5を被せるか、あ
るいは第2図の係止機構8を有するピン2の場合
は綜絖糸1を捲回させた後、ピン2の端部の係止
機構8に綜絖糸1を通し筒状被覆部材5を被せる
ことで達成される。この方法において、該糸1を
捲回させた後、撚回させて一度係止させてから、
該ピン2の係止機構8を通すと、さらに強固に係
止させることができてよい。
したい長さ分の綜絖糸1をピン2に捲回させた
後、ストレートピンの場合は、そのままピン1を
撚回させておいて筒状被覆部材5を被せるか、あ
るいは第2図の係止機構8を有するピン2の場合
は綜絖糸1を捲回させた後、ピン2の端部の係止
機構8に綜絖糸1を通し筒状被覆部材5を被せる
ことで達成される。この方法において、該糸1を
捲回させた後、撚回させて一度係止させてから、
該ピン2の係止機構8を通すと、さらに強固に係
止させることができてよい。
(考案の効果)
本考案は、簡単、容易に、かつ短時間に精度よ
く糸の長さを短く調節することができ、しかも、
本考案によれば、被調節糸を使用状態に維持した
まま調節することができるものである。
く糸の長さを短く調節することができ、しかも、
本考案によれば、被調節糸を使用状態に維持した
まま調節することができるものである。
特に、本考案は、紋織機に使用されている綜絖
糸の糸長を短く調節するのに、極めて便利なもの
である。すなわち、綜絖糸を紋織機に吊下げた状
態のまま糸長を短く調節することができる上に、
短時間で精度よく調節でき、しかも、再伸長しな
いし耐久性にも優れており、隣接する綜絖糸を引
掛けることもなく、紋織指令を正確に伝達するこ
とができるものである。
糸の糸長を短く調節するのに、極めて便利なもの
である。すなわち、綜絖糸を紋織機に吊下げた状
態のまま糸長を短く調節することができる上に、
短時間で精度よく調節でき、しかも、再伸長しな
いし耐久性にも優れており、隣接する綜絖糸を引
掛けることもなく、紋織指令を正確に伝達するこ
とができるものである。
第1図は本考案の糸長調節器具を、紋織機に吊
下げた状態の綜絖糸に使用した状態を示す側断面
図である。第2図は、本考案で使用される筒状被
覆部材の各種断面図を示すものである。第3図
は、本考案で使用される係止機構を有するピンの
各種形状を示す側面図である。第4図は、第3図
の係止機構を有するピンを用いて糸長を短く調節
したときの糸とピンの絡合状態を示す側面図であ
る。 図中、1……糸、2……ピン、3……捲回部、
4……糸係止部、5……筒状被覆部材、6……割
目、7……テーパー、8……係止機構。
下げた状態の綜絖糸に使用した状態を示す側断面
図である。第2図は、本考案で使用される筒状被
覆部材の各種断面図を示すものである。第3図
は、本考案で使用される係止機構を有するピンの
各種形状を示す側面図である。第4図は、第3図
の係止機構を有するピンを用いて糸長を短く調節
したときの糸とピンの絡合状態を示す側面図であ
る。 図中、1……糸、2……ピン、3……捲回部、
4……糸係止部、5……筒状被覆部材、6……割
目、7……テーパー、8……係止機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 糸を捲回して糸長を短く調節するためのピン
と、該ピンならびに該糸をカバーするための縦
方向に開閉自在の割目を有する筒状被覆部材と
からなることを特徴とする糸長調節器具。 (2) 筒状被覆部材が、両端部にテーパーを有する
請求項(1)記載の糸長調節器具。 (3) 筒状被覆部材が、ゴム弾性を有する素材で構
成されてなる請求項(1)記載の糸長調節器具。 (4) ピンが、鍵状、環状、波状およびら旋状から
選ばれた少なくとも1種の形状を有する糸係止
機構を有する請求項(1)記載の糸長調節器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100039U JPH0459Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100039U JPH0459Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338375U JPH0338375U (ja) | 1991-04-12 |
| JPH0459Y2 true JPH0459Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=31649063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100039U Expired JPH0459Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128466U (ja) * | 1974-04-02 | 1975-10-22 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100039U patent/JPH0459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338375U (ja) | 1991-04-12 |
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