JPH0460126A - スロットル制御装置 - Google Patents
スロットル制御装置Info
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- JPH0460126A JPH0460126A JP17296590A JP17296590A JPH0460126A JP H0460126 A JPH0460126 A JP H0460126A JP 17296590 A JP17296590 A JP 17296590A JP 17296590 A JP17296590 A JP 17296590A JP H0460126 A JPH0460126 A JP H0460126A
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- Japan
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- throttle
- accelerator
- throttle opening
- running state
- accelerator operation
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- Granted
Links
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Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は内燃機関に装着されるスロットル制御装置に関
し、特にモータ等の駆動手段によりアクセル操作に応じ
てスロットルバルブを開閉制御し、定速走行制御等の各
種制御を行ない得るスロットル制御装置に係る。
し、特にモータ等の駆動手段によりアクセル操作に応じ
てスロットルバルブを開閉制御し、定速走行制御等の各
種制御を行ない得るスロットル制御装置に係る。
[従来の技術]
内燃機関のスロットルバルブは、キャブレタにあっては
燃料と空気の混合気を、電子制御燃料噴射装置にあって
は吸入空気量を調節することにより内燃機関出力を制御
するものであり、アクセルペダルを含むアクセル操作機
構に連動するように構成される。従来、アクセル操作機
構がスロットルバルブに機械的に連結されていたのに対
し、近時、モータ等の駆動源に連動する駆動手段によっ
てアクセル操作に応じてスロットルバルブを開閉するス
ロットル制御装置が提案されている。
燃料と空気の混合気を、電子制御燃料噴射装置にあって
は吸入空気量を調節することにより内燃機関出力を制御
するものであり、アクセルペダルを含むアクセル操作機
構に連動するように構成される。従来、アクセル操作機
構がスロットルバルブに機械的に連結されていたのに対
し、近時、モータ等の駆動源に連動する駆動手段によっ
てアクセル操作に応じてスロットルバルブを開閉するス
ロットル制御装置が提案されている。
このようなスロットル制御装置においては、アクセル操
作機構の操作に追従して所望のスロットル開度が得られ
るように制御される。しかし、単にアクセル操作量に正
比例するようにスロットル開度を設定するだけでは機関
自体の特性の欠点が車両運転性の欠点として現れること
になる。このため例えば特開昭60−192843号公
報においては、アクセル部材の操作量と機関回転速度に
対応して目標絞弁開度(目標スロットル開度)を設定す
ることにより、アクセルペダル操作に対するトルクや出
力の特性を運転者にとって扱い易いようにすることが提
案されている。
作機構の操作に追従して所望のスロットル開度が得られ
るように制御される。しかし、単にアクセル操作量に正
比例するようにスロットル開度を設定するだけでは機関
自体の特性の欠点が車両運転性の欠点として現れること
になる。このため例えば特開昭60−192843号公
報においては、アクセル部材の操作量と機関回転速度に
対応して目標絞弁開度(目標スロットル開度)を設定す
ることにより、アクセルペダル操作に対するトルクや出
力の特性を運転者にとって扱い易いようにすることが提
案されている。
[発明が解決しようとする課題]
然し乍ら、上記公報に記載の装置においては、アクセル
開度と機関回転速度に応じて予め目標スロットル開度を
設定することとしているので、機関自体のトルク特性や
出力特性に起因する運転性の問題は解決し得るとしても
、例えば高速道路を定速に近い速度で定常走行する場合
もアクセル操作を頻繁に行なう市街地を走行する場合も
スロットル特性は同じとなることがあるため、依然運転
性の改善が望まれる。特に、一定の車速を維持するよう
に運転する場合、即ち定常走行状態を維持する場合には
、相対的にアクセル操作量の変動に対しスロットル開度
が敏感に反応することとなるため、微妙なアクセル操作
が要求され、疲労の増大に繋る。また、アクセル操作に
不慣れな初心者ではぎくしやくした運転となり定常走行
状態を維持することは容易ではない。
開度と機関回転速度に応じて予め目標スロットル開度を
設定することとしているので、機関自体のトルク特性や
出力特性に起因する運転性の問題は解決し得るとしても
、例えば高速道路を定速に近い速度で定常走行する場合
もアクセル操作を頻繁に行なう市街地を走行する場合も
スロットル特性は同じとなることがあるため、依然運転
性の改善が望まれる。特に、一定の車速を維持するよう
に運転する場合、即ち定常走行状態を維持する場合には
、相対的にアクセル操作量の変動に対しスロットル開度
が敏感に反応することとなるため、微妙なアクセル操作
が要求され、疲労の増大に繋る。また、アクセル操作に
不慣れな初心者ではぎくしやくした運転となり定常走行
状態を維持することは容易ではない。
そこで、本発明はスロットル制御装置において、車両が
定常走行状態にあるときにはアクセル操作量の変動に対
しスロットル開度の変動を小さく抑えるように制御し、
走行状態に応じて適切な運転性を確保することを目的と
する。
定常走行状態にあるときにはアクセル操作量の変動に対
しスロットル開度の変動を小さく抑えるように制御し、
走行状態に応じて適切な運転性を確保することを目的と
する。
[i1!!題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明のスロットル制御装
置は341図に構成の概要を示したように、アクセル操
作機構M1と、アクセル操作機構M1とは独立して設け
スロットルバルブ11を開方向及び閉方向に駆動可能な
スロットル駆動手段M2と、アクセル操作機構M1の操
作量を検出するアクセル操作量検出手段M3と、アクセ
ル操作量、検出手段M3の出力信号に応じて設定する目
標スロットル開度に基きスロットル駆動手段M2を駆動
制御しスロットル開度を調整する制御手段M4とを備え
ている。そして、スロットルバルブ11の開度を検出す
るスロットル開度検出手段M5と、スロットル開度検出
手段M5が所定時間内に検出したスロットル開度の平均
値を演算するスロットル開度平均値演算手段M6と、ア
クセル操作量検出手段M3が所定時間内に検出したアク
セル操作量の平均値を演算するアクセル操作量平均値演
算手段M7と、車両の走行状態を検出し定常走行状態を
弁別する定常走行状態弁別手段M8と、定常走行状態弁
別手段M8が車両の定常走行状態を弁別したときアクセ
ル操作量平均値演算手段M7とスロットル開度平均値演
算手段M6の演算結果に応じて、アクセル操作量の変動
に対し目標スロットル開度の変動が小さくなる緩やかな
スロットル特性に補正するスロットル特性補正手段M9
とを備えたものである。
置は341図に構成の概要を示したように、アクセル操
作機構M1と、アクセル操作機構M1とは独立して設け
スロットルバルブ11を開方向及び閉方向に駆動可能な
スロットル駆動手段M2と、アクセル操作機構M1の操
作量を検出するアクセル操作量検出手段M3と、アクセ
ル操作量、検出手段M3の出力信号に応じて設定する目
標スロットル開度に基きスロットル駆動手段M2を駆動
制御しスロットル開度を調整する制御手段M4とを備え
ている。そして、スロットルバルブ11の開度を検出す
るスロットル開度検出手段M5と、スロットル開度検出
手段M5が所定時間内に検出したスロットル開度の平均
値を演算するスロットル開度平均値演算手段M6と、ア
クセル操作量検出手段M3が所定時間内に検出したアク
セル操作量の平均値を演算するアクセル操作量平均値演
算手段M7と、車両の走行状態を検出し定常走行状態を
弁別する定常走行状態弁別手段M8と、定常走行状態弁
別手段M8が車両の定常走行状態を弁別したときアクセ
ル操作量平均値演算手段M7とスロットル開度平均値演
算手段M6の演算結果に応じて、アクセル操作量の変動
に対し目標スロットル開度の変動が小さくなる緩やかな
スロットル特性に補正するスロットル特性補正手段M9
とを備えたものである。
上記スロットル特性補正手段M9は、定常走行状態弁別
手段M8が定常走行状態を弁別したと診定常走行状態に
対する適合度を演算し、この適合度に応じて通常走行時
のスロットル特性に基づく目標スロットル開度と前記緩
やかなスロットル特性に補正した目標スロットル開度と
を加重平均して、前記定常走行状態時の目標スロットル
開度を設定するように構成するとよい。
手段M8が定常走行状態を弁別したと診定常走行状態に
対する適合度を演算し、この適合度に応じて通常走行時
のスロットル特性に基づく目標スロットル開度と前記緩
やかなスロットル特性に補正した目標スロットル開度と
を加重平均して、前記定常走行状態時の目標スロットル
開度を設定するように構成するとよい。
更に、定常走行状態弁別手段M8は、車両の加速度を検
出する加速度検出手段と、この加速度検出手段が検出し
た加速度の所定時間内の変動に基づき定常走行状態を弁
別する弁別手段とを備えたものとするとよい。
出する加速度検出手段と、この加速度検出手段が検出し
た加速度の所定時間内の変動に基づき定常走行状態を弁
別する弁別手段とを備えたものとするとよい。
[作用コ
上記のように構成されたスロットル制御装置においては
、アクセル操作量検出手段M3によりアクセル操作機構
M1の操作量が検出され1.この操作量に応じて設定し
た目標スロットル開度に基幹、アクセル操作機構M1と
は独立して設けられたスロットル駆動手段M2が制御手
段M4により駆動制御される。そして、このスロットル
駆動手段M2によってスロットルバルブ11が開閉制御
され、所定のスロットル開度に調整される。
、アクセル操作量検出手段M3によりアクセル操作機構
M1の操作量が検出され1.この操作量に応じて設定し
た目標スロットル開度に基幹、アクセル操作機構M1と
は独立して設けられたスロットル駆動手段M2が制御手
段M4により駆動制御される。そして、このスロットル
駆動手段M2によってスロットルバルブ11が開閉制御
され、所定のスロットル開度に調整される。
一方、スロットル開度検出手段M5によりスロットルバ
ルブ11の開度が検出され、スロットル開度平均値演算
手段M6にて所定時間内の平均値が演算される。同様に
、アクセル操作量平均値演算手段M7により所定時間内
のアクセル操作量の平均値が演算される。また、定常走
行状態弁別手段M8によ)て車両が一定の車速に近い状
態で走行しているか否か、即ち定速走行状態にあるか否
かが判定される。ここで定速走行状態が弁別されルト、
スロットル開度平均値演算手段M6とアクセル操作量平
均値演算手段M7の演算結果に応じて、スロットル特性
補正手段M9によって前記目標スロットル開度が補正さ
れる。即ち、定常走行状態にあるときには目標スロット
ル開度の変動が緩やかになるように補正される。これに
より、アクセル操作機構M1の操作量の変動に拘らずス
ロットル開度が大きく変動することなく安定したスロッ
トル制御を行なうことができる。
ルブ11の開度が検出され、スロットル開度平均値演算
手段M6にて所定時間内の平均値が演算される。同様に
、アクセル操作量平均値演算手段M7により所定時間内
のアクセル操作量の平均値が演算される。また、定常走
行状態弁別手段M8によ)て車両が一定の車速に近い状
態で走行しているか否か、即ち定速走行状態にあるか否
かが判定される。ここで定速走行状態が弁別されルト、
スロットル開度平均値演算手段M6とアクセル操作量平
均値演算手段M7の演算結果に応じて、スロットル特性
補正手段M9によって前記目標スロットル開度が補正さ
れる。即ち、定常走行状態にあるときには目標スロット
ル開度の変動が緩やかになるように補正される。これに
より、アクセル操作機構M1の操作量の変動に拘らずス
ロットル開度が大きく変動することなく安定したスロッ
トル制御を行なうことができる。
[実施例コ
以下、本発明のスロットル制御装置の望ましい実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第2図及び′!J3図に示すように、内燃機関のスロッ
トルボデー1の吸気通路内に、スロットルバルブ11が
スロットルシャフト12によって回動自在に支持されて
いる。スロットルシャフト12の一端が支持されるスロ
ットルボデー1の側面にはケース2が一体に形成されて
おり、このケース2にカバー3が接合され、これらによ
って郭成される室内に本実施例のスロットル制御装置を
構成する部品の一部が収容されている。また、ケース2
と反対側の、スロットルシャフト12の他端が支持され
るスロットルボデー1の側面にはスロットルセンサ13
が装着されている。
トルボデー1の吸気通路内に、スロットルバルブ11が
スロットルシャフト12によって回動自在に支持されて
いる。スロットルシャフト12の一端が支持されるスロ
ットルボデー1の側面にはケース2が一体に形成されて
おり、このケース2にカバー3が接合され、これらによ
って郭成される室内に本実施例のスロットル制御装置を
構成する部品の一部が収容されている。また、ケース2
と反対側の、スロットルシャフト12の他端が支持され
るスロットルボデー1の側面にはスロットルセンサ13
が装着されている。
スロットルセンサ13は本発明にいうスロットル開度検
出手段を構成するもので、スロットルバルブ11の開度
を検出する検出器を有し、スロットルシャフト12に連
結され、スロットルシャフト12の回転変位が電気信号
に変換され、例えばアイドルスイッチ信号とスロットル
開度信号がコントローラiooに出力される。
出手段を構成するもので、スロットルバルブ11の開度
を検出する検出器を有し、スロットルシャフト12に連
結され、スロットルシャフト12の回転変位が電気信号
に変換され、例えばアイドルスイッチ信号とスロットル
開度信号がコントローラiooに出力される。
スロットルシャフト12の他端には可動ヨーク43が固
着されており、スロットルバルブ11は可動ヨーク43
と一体となって回動するように構成されている。可動ヨ
ーク43は第3図に明らかなようにスロットルシャフト
12に固着される軸部を備えた円形皿状の磁性体で、略
同形状の磁性体の固定ヨーク44に対し、夫々の開口端
が対向し且つ夫々の側壁及び軸部が軸方向に重合した状
態で所定の空隙をもって嵌合している。この固定ヨーク
44はスロットルボデー1に固着されており、軸部と側
壁との間に形成される空間に、非磁性体のボビン46に
巻回されたコイル45が収容されている。可動ヨーク4
3の底面には非磁性体の摩擦部材43aがスロットルシ
ャフト12回りに埋設されており、円板状磁性体のタラ
ッチブレ−ト42を介して駆動プレート41が対向して
配設されている。而して、これらにより電磁クラッチ機
構40が構成されている。
着されており、スロットルバルブ11は可動ヨーク43
と一体となって回動するように構成されている。可動ヨ
ーク43は第3図に明らかなようにスロットルシャフト
12に固着される軸部を備えた円形皿状の磁性体で、略
同形状の磁性体の固定ヨーク44に対し、夫々の開口端
が対向し且つ夫々の側壁及び軸部が軸方向に重合した状
態で所定の空隙をもって嵌合している。この固定ヨーク
44はスロットルボデー1に固着されており、軸部と側
壁との間に形成される空間に、非磁性体のボビン46に
巻回されたコイル45が収容されている。可動ヨーク4
3の底面には非磁性体の摩擦部材43aがスロットルシ
ャフト12回りに埋設されており、円板状磁性体のタラ
ッチブレ−ト42を介して駆動プレート41が対向して
配設されている。而して、これらにより電磁クラッチ機
構40が構成されている。
駆動プレート41は中心に軸部を有する円形皿状体で、
軸部がスロットルシャフト12回りに回動自在に支持さ
れている。駆動プレート41の軸部には外歯ギヤが一体
に形成されており、後述するギヤ52の小径部に形成さ
れた外面と噛合するように構成されている。第3図に示
すように駆動プレート41の底面には板ばね41aを介
して前述のクラッチプレート42が結合されている。こ
の板ばね41aによりクラッチプレート42は駆動プレ
ート41方向に付勢され、コイル45の非通電時は可動
ヨーク43から離隔している。
軸部がスロットルシャフト12回りに回動自在に支持さ
れている。駆動プレート41の軸部には外歯ギヤが一体
に形成されており、後述するギヤ52の小径部に形成さ
れた外面と噛合するように構成されている。第3図に示
すように駆動プレート41の底面には板ばね41aを介
して前述のクラッチプレート42が結合されている。こ
の板ばね41aによりクラッチプレート42は駆動プレ
ート41方向に付勢され、コイル45の非通電時は可動
ヨーク43から離隔している。
駆動プレート41と噛合するギヤ52は小径部と大径部
を有する段付円柱状で、各々に外歯が形成されており、
カバー3に固着されたシャフト52a回りに回動自在に
支持されている。カバー3にはモータ50が固定され、
その回転軸がシャフト52aに対して平行且つ回動自在
に支持されている。モータ50の回転軸先端にはギヤ5
1力く固着され、これがギヤ52の大径部の外歯と噛合
している。本実施例装誼ではモータ50としてステップ
モータが使用され、コントローラ100によりて駆動制
御される。尚、モータ50としては、例えばDCモータ
といったような他の形式のモータも使用し得る。
を有する段付円柱状で、各々に外歯が形成されており、
カバー3に固着されたシャフト52a回りに回動自在に
支持されている。カバー3にはモータ50が固定され、
その回転軸がシャフト52aに対して平行且つ回動自在
に支持されている。モータ50の回転軸先端にはギヤ5
1力く固着され、これがギヤ52の大径部の外歯と噛合
している。本実施例装誼ではモータ50としてステップ
モータが使用され、コントローラ100によりて駆動制
御される。尚、モータ50としては、例えばDCモータ
といったような他の形式のモータも使用し得る。
而して、モータ50が回転駆動されギヤ51カ<回動す
るとギヤ52が回動し、これに噛合する駆動プレート4
1がクラッチプレート42と共にスロットルシャフト1
2回りを回動する。このとき第3図に示すコイル45が
通電されてしAなければ、クラッチプレート42は板ば
ね41aの付勢力によって可動ヨーク43から離隔して
しAる。即ち、この場合には可動ヨーク43.スロット
ルシャフト12及びスロットルバルブ11は駆動プレー
ト41とは無関係に自由に回動し得る状態にある。可動
ヨーク43及び固定ヨーク44が励磁されると、電磁力
によりクラ・フチプレート42力(板ばね41aの付勢
力に抗して可動ヨーク43方向に吸引され可動ヨーク4
3に当接する。これにより、クラッチプレート42と可
動ヨーク43とは摩擦係合の状態となり、摩擦部材43
aの作用も相俟って両者が接合状態で回動する。即ち、
この場合には駆動プレート41.クラッチプレート42
、可動ヨーク43.スロットルシャフト12そしてスロ
ットルバルブ11が一体となって、ギヤ51.52を介
してモータ50により回転駆動される。而して、これら
によって本発明のスロットル駆動手段が構成されている
。
るとギヤ52が回動し、これに噛合する駆動プレート4
1がクラッチプレート42と共にスロットルシャフト1
2回りを回動する。このとき第3図に示すコイル45が
通電されてしAなければ、クラッチプレート42は板ば
ね41aの付勢力によって可動ヨーク43から離隔して
しAる。即ち、この場合には可動ヨーク43.スロット
ルシャフト12及びスロットルバルブ11は駆動プレー
ト41とは無関係に自由に回動し得る状態にある。可動
ヨーク43及び固定ヨーク44が励磁されると、電磁力
によりクラ・フチプレート42力(板ばね41aの付勢
力に抗して可動ヨーク43方向に吸引され可動ヨーク4
3に当接する。これにより、クラッチプレート42と可
動ヨーク43とは摩擦係合の状態となり、摩擦部材43
aの作用も相俟って両者が接合状態で回動する。即ち、
この場合には駆動プレート41.クラッチプレート42
、可動ヨーク43.スロットルシャフト12そしてスロ
ットルバルブ11が一体となって、ギヤ51.52を介
してモータ50により回転駆動される。而して、これら
によって本発明のスロットル駆動手段が構成されている
。
カバー3にはスロットルシャフト12と平行にアクセル
シャフト32が回動可能に支持されカバー3外に突出し
ている。このアクセルシャフト32の突出端部には回転
レバーを構成するアクセルリンク31が固定されており
、アクセルケーブル33の一端に固着されたビン33a
がアクセルリンク31の先端に係止されている。アクセ
ルリンク31には戻しばね35が連結されており、アク
セルリンク31及びアクセルシャフト32がスロットル
バルブ11閉方向に付勢されている。アクセルケーブル
33の他端はアクセルペダル34に連結され、アクセル
ペダル34の操作に応じてアクセルリンク31及びアク
セルシャフト32がアクセルシャフト32の軸心を中心
に回動するアクセル操作機構が構成されている。
シャフト32が回動可能に支持されカバー3外に突出し
ている。このアクセルシャフト32の突出端部には回転
レバーを構成するアクセルリンク31が固定されており
、アクセルケーブル33の一端に固着されたビン33a
がアクセルリンク31の先端に係止されている。アクセ
ルリンク31には戻しばね35が連結されており、アク
セルリンク31及びアクセルシャフト32がスロットル
バルブ11閉方向に付勢されている。アクセルケーブル
33の他端はアクセルペダル34に連結され、アクセル
ペダル34の操作に応じてアクセルリンク31及びアク
セルシャフト32がアクセルシャフト32の軸心を中心
に回動するアクセル操作機構が構成されている。
スロットルボデー1とカバー3との間、即ちケース2内
のアクセルシャフト32には板体のアクセルプレート3
6が固着されており、このアクセルプレート36に対向
して、板体のスロットルプレート21が、アクセルシャ
フト32の細径部24に固着されている。
のアクセルシャフト32には板体のアクセルプレート3
6が固着されており、このアクセルプレート36に対向
して、板体のスロットルプレート21が、アクセルシャ
フト32の細径部24に固着されている。
スロットルプレート21は中心部がアクセルシャフト3
2の細径部24に支持され、周方向に小径部と大径部を
有する板体で、第2図に示すように大径部の外側面に外
歯が形成されている。このスロットルプレート21の外
歯は前述の可動ヨーク43に形成された外面と噛合して
いる。従って、可動ヨーク43の回転駆動によりスロッ
トルプレート21が回動し、あるいはスロットルプレー
ト21の回転駆動に応じて可動ヨーク43が回動じ、こ
れに一体的に結合されたスロットルシャフト12及びス
ロットルバルブ11が回動し得るように構成されている
。
2の細径部24に支持され、周方向に小径部と大径部を
有する板体で、第2図に示すように大径部の外側面に外
歯が形成されている。このスロットルプレート21の外
歯は前述の可動ヨーク43に形成された外面と噛合して
いる。従って、可動ヨーク43の回転駆動によりスロッ
トルプレート21が回動し、あるいはスロットルプレー
ト21の回転駆動に応じて可動ヨーク43が回動じ、こ
れに一体的に結合されたスロットルシャフト12及びス
ロットルバルブ11が回動し得るように構成されている
。
また、スロットルプレート21には小径部と大径部との
接続部に段差が形成されており、外周側面で端面カムが
構成されている。スロットルプレート21の大径部には
ビン23が固定されている。スロットルプレート21の
軸部に戻しばね22の一端が係止され、その他端がケー
ス2に植設されたビンに係止されている。従って、スロ
ットルプレート21は戻しばね22の付勢力によってl
i@2図中B方向、即ちスロットルバルブ11閉方向に
付勢されている。
接続部に段差が形成されており、外周側面で端面カムが
構成されている。スロットルプレート21の大径部には
ビン23が固定されている。スロットルプレート21の
軸部に戻しばね22の一端が係止され、その他端がケー
ス2に植設されたビンに係止されている。従って、スロ
ットルプレート21は戻しばね22の付勢力によってl
i@2図中B方向、即ちスロットルバルブ11閉方向に
付勢されている。
アクセルプレート36は、中心部がアクセルシャフト3
2に固着された円板部と、径方向に延出した腕部とから
成る。円板部は腕部に連続する部分が小径とされ、凹部
が形成されており、外周側面で端面カムが構成されてい
る。腕部は、その側面がスロットルプレート21のビン
23に対向するように配設されている。即ち、アクセル
プレート36が第2図中矢印A方向に回動し腕部がスロ
ットルプレート21のビン23に当接すると、これらア
クセルプレート36及びスロットルプレート21が一体
となって回動するように構成されている。尚、アクセル
プレート36には、アクセルシャフト32の軸方向に延
出するビン36cが植設されている。而して、第2図に
示した状態がアクセルプレート36及びスロットルプレ
ート21の初期位置の状態であり、電磁クラッチ機構4
0により駆動プレート41が可動ヨーク43に接合され
ると、スロットルバルブ11はモータ50によって回転
駆動される。
2に固着された円板部と、径方向に延出した腕部とから
成る。円板部は腕部に連続する部分が小径とされ、凹部
が形成されており、外周側面で端面カムが構成されてい
る。腕部は、その側面がスロットルプレート21のビン
23に対向するように配設されている。即ち、アクセル
プレート36が第2図中矢印A方向に回動し腕部がスロ
ットルプレート21のビン23に当接すると、これらア
クセルプレート36及びスロットルプレート21が一体
となって回動するように構成されている。尚、アクセル
プレート36には、アクセルシャフト32の軸方向に延
出するビン36cが植設されている。而して、第2図に
示した状態がアクセルプレート36及びスロットルプレ
ート21の初期位置の状態であり、電磁クラッチ機構4
0により駆動プレート41が可動ヨーク43に接合され
ると、スロットルバルブ11はモータ50によって回転
駆動される。
カバー3に形成されたアクセルシャフト32の軸受部外
周には本発明にいうアクセル操作量検出手段たるアクセ
ルセンサ37が固着されている。
周には本発明にいうアクセル操作量検出手段たるアクセ
ルセンサ37が固着されている。
アクセルセンサ37は周知の構造で、図示しない厚膜抵
抗を形成した部材と、これに対向するブラシとから成り
、ブラシがアクセルプレート36のビン36cに係合す
るように配設されている。而して、アクセルセンサ37
によりアクセルプレート36と一体となって回転するア
クセルシャフト32の回転角即ちアクセル開度が検出さ
れ、本発明にいうアクセル操作量の尺度とされる。この
アクセルセンサ37はケース2とカバー3との間に介装
されたプリント配線基板70に電気的に接続されており
、プリント配線基板70はリード71を介して、コント
ローラ100に電気的に接続されている。
抗を形成した部材と、これに対向するブラシとから成り
、ブラシがアクセルプレート36のビン36cに係合す
るように配設されている。而して、アクセルセンサ37
によりアクセルプレート36と一体となって回転するア
クセルシャフト32の回転角即ちアクセル開度が検出さ
れ、本発明にいうアクセル操作量の尺度とされる。この
アクセルセンサ37はケース2とカバー3との間に介装
されたプリント配線基板70に電気的に接続されており
、プリント配線基板70はリード71を介して、コント
ローラ100に電気的に接続されている。
また、スロワ・トルプレート21及びアクセルプレート
36と連動するリミットスイッチ60が第3図に示すよ
うにステーを介してケース3に固定されると共にプリン
ト配線基板70に電気的に接続されている。リミットス
イッチ60は図示しない対向接点を有し、先端部にロー
ラ63が装着されている。
36と連動するリミットスイッチ60が第3図に示すよ
うにステーを介してケース3に固定されると共にプリン
ト配線基板70に電気的に接続されている。リミットス
イッチ60は図示しない対向接点を有し、先端部にロー
ラ63が装着されている。
ローラ63は第2図及び第3図に明らかなようにスロッ
トルプレート21及びアクセルプレート36の各々の外
周側面に当接するように付勢されている。従って、ロー
ラ63はスロットルプレート21及びアクセルプレート
36に形成された端面カムに従動し、ローラ63の従動
作用に応じ対向接点が接触あるいは開離する。アクセル
ペダル34が所定の操作量以下の操作量であって、即ち
アクセルプレート36の回転角が所定角度以下であって
、スロットルプレート21が所定角度を超えて回転駆動
されている場合を除きリミットスイッチ60の対向接点
は接触している。
トルプレート21及びアクセルプレート36の各々の外
周側面に当接するように付勢されている。従って、ロー
ラ63はスロットルプレート21及びアクセルプレート
36に形成された端面カムに従動し、ローラ63の従動
作用に応じ対向接点が接触あるいは開離する。アクセル
ペダル34が所定の操作量以下の操作量であって、即ち
アクセルプレート36の回転角が所定角度以下であって
、スロットルプレート21が所定角度を超えて回転駆動
されている場合を除きリミットスイッチ60の対向接点
は接触している。
而して、アクセルペダル34の操作量が所定操作量以下
の操作量の場合、例えばアクセルプレート36が第2図
の状態にあり操作量が略零であって、且つスロットルバ
ルブ11が開状態となりその開度が所定角度を超えて犬
となると、即ちスロットルプレート21が第2図中矢印
A方向に所定角度以上回動すると、ローラ63がスロッ
トルプレート21及びアクセルプレート36の小径部に
当接し対向接点が開離する。
の操作量の場合、例えばアクセルプレート36が第2図
の状態にあり操作量が略零であって、且つスロットルバ
ルブ11が開状態となりその開度が所定角度を超えて犬
となると、即ちスロットルプレート21が第2図中矢印
A方向に所定角度以上回動すると、ローラ63がスロッ
トルプレート21及びアクセルプレート36の小径部に
当接し対向接点が開離する。
コントローラ100はマイクロコンピュータを含む制御
回路であり、本発明にいう制御手段、アクセル操作量平
均値演算手段、スロットル開度平均値演算手段、定常走
行状態弁別手段及びスロツトル特性補正手段としての機
能を有する。即ち、車両に搭載され第4図に示すように
各種センサの検圧信号が人力され、電磁クラッチ機構4
0及びモータ50の駆動制御を含む各種制御が行なわれ
る。本実施例においては、コントローラ100によって
通常のアクセル操作に応じた制御の外、定速走行制御、
加速スリップ制御等の各種制御が行なわれるように構成
されている。
回路であり、本発明にいう制御手段、アクセル操作量平
均値演算手段、スロットル開度平均値演算手段、定常走
行状態弁別手段及びスロツトル特性補正手段としての機
能を有する。即ち、車両に搭載され第4図に示すように
各種センサの検圧信号が人力され、電磁クラッチ機構4
0及びモータ50の駆動制御を含む各種制御が行なわれ
る。本実施例においては、コントローラ100によって
通常のアクセル操作に応じた制御の外、定速走行制御、
加速スリップ制御等の各種制御が行なわれるように構成
されている。
第4図において、コントローラ100はマイクロコンピ
ュータ110並びにこれに接続された入力処理回路12
0及び出力処理回路130を有し、モータ50が出力処
理回路130に接続され、電磁クラッチ機構4oのコイ
ル45は前述のリミットスイッチ60を含む第1の通電
回路101及び常閉スイッチSC2を含む第2の通電回
路102を介して出力IA理回路130に接続されてい
る。コントローラ100はイグニッションスイッチ99
を介して電源■8に接続されている。
ュータ110並びにこれに接続された入力処理回路12
0及び出力処理回路130を有し、モータ50が出力処
理回路130に接続され、電磁クラッチ機構4oのコイ
ル45は前述のリミットスイッチ60を含む第1の通電
回路101及び常閉スイッチSC2を含む第2の通電回
路102を介して出力IA理回路130に接続されてい
る。コントローラ100はイグニッションスイッチ99
を介して電源■8に接続されている。
そして、アクセルセンサ37が人力処理回路120に接
続され、アクセルペダル34の踏込量即ちアクセル開度
に応じた信号を出力し、スロットルセンサ13の出力信
号と共に人力処理回路120に人力される。コントロー
ラ100においては運転条件に応じて電磁クラッチ機構
40がオンオフ制御され、アクセル開度並びに内燃機関
の運転状態及び車両の走行状態に応じて設定されるスロ
ットルバルブ11の開度即ちスロットル開度が得られる
ようにモータ50の駆動制御が行なわれる。
続され、アクセルペダル34の踏込量即ちアクセル開度
に応じた信号を出力し、スロットルセンサ13の出力信
号と共に人力処理回路120に人力される。コントロー
ラ100においては運転条件に応じて電磁クラッチ機構
40がオンオフ制御され、アクセル開度並びに内燃機関
の運転状態及び車両の走行状態に応じて設定されるスロ
ットルバルブ11の開度即ちスロットル開度が得られる
ようにモータ50の駆動制御が行なわれる。
人力処理回路120には定速走行スイッチ80が接続さ
れている。この定速走行スイッチ80は定速走行制御シ
ステム全体の電源をオンオフするメインスイッチ81と
種々の制御を行なうコントロールスイッチ82から成り
、後者は第4図に示したように複数のスイッチ群即ちセ
ットスイッチST、アクセレートスイッチAC,キャン
セルスイッチCA及びリジュームスイッチR3によって
構成され、周知の種々のスイッチ機能を備えている。
れている。この定速走行スイッチ80は定速走行制御シ
ステム全体の電源をオンオフするメインスイッチ81と
種々の制御を行なうコントロールスイッチ82から成り
、後者は第4図に示したように複数のスイッチ群即ちセ
ットスイッチST、アクセレートスイッチAC,キャン
セルスイッチCA及びリジュームスイッチR3によって
構成され、周知の種々のスイッチ機能を備えている。
入力処理回路120には車両速度即ち車速を検出する車
速センサ90が接続されており、この車速センサ90の
出力信号から車両の加速度が検出される。この車速セン
サ90としては、例えばトランスミッション(図示せず
)のギヤに連動して回転する磁石に対向してリードスイ
ッチを設けたものがあり、光学的に検知するもの等種々
の手段が知られている。
速センサ90が接続されており、この車速センサ90の
出力信号から車両の加速度が検出される。この車速セン
サ90としては、例えばトランスミッション(図示せず
)のギヤに連動して回転する磁石に対向してリードスイ
ッチを設けたものがあり、光学的に検知するもの等種々
の手段が知られている。
人力処理回路120に接続される車輪速センサ91は定
速走行制御、加速スリップl#Jal1等に供されるも
ので、周知の電磁ピックアップセンサあるいはホールセ
ンサ等が用いられる。尚、第4図中においては一個とな
っているが、必要に応じ各車輪に装着される。入力処理
回路120には点火回路ユニット、通称イグナイタ92
が接続されており、点火信号が人力され内燃機関の回転
数が検出される。また、トランスミッションコントロー
ラ93も接続されている。これは自動変速装置を制御す
る電子制御装置であり、車輪速センサ91、スロットル
センサ13等の信号を人力して内燃機関の運転状態及び
車両の走行状態を検出し、これに基きマイクロコンピュ
ータにより変速位置等を演算して変速信号及びタイミン
グ信号を出力し、変速信号等によりソレノイドバルブを
駆動しブレーキあるいはクラッチへの油圧を制御し、変
速作動を行なうものである。このトランスミッションコ
ントローラ93にて出力される変速信号等がコントロー
ラ100に供給される。
速走行制御、加速スリップl#Jal1等に供されるも
ので、周知の電磁ピックアップセンサあるいはホールセ
ンサ等が用いられる。尚、第4図中においては一個とな
っているが、必要に応じ各車輪に装着される。入力処理
回路120には点火回路ユニット、通称イグナイタ92
が接続されており、点火信号が人力され内燃機関の回転
数が検出される。また、トランスミッションコントロー
ラ93も接続されている。これは自動変速装置を制御す
る電子制御装置であり、車輪速センサ91、スロットル
センサ13等の信号を人力して内燃機関の運転状態及び
車両の走行状態を検出し、これに基きマイクロコンピュ
ータにより変速位置等を演算して変速信号及びタイミン
グ信号を出力し、変速信号等によりソレノイドバルブを
駆動しブレーキあるいはクラッチへの油圧を制御し、変
速作動を行なうものである。このトランスミッションコ
ントローラ93にて出力される変速信号等がコントロー
ラ100に供給される。
入力処理回路120に接続されるモード切替スイッチ9
4は、アクセルペダル34の踏込量とスロットルバルブ
11の開度との対応関係について種々の運転モードに応
じて予め設定したマツプをマイクロコンピュータ110
に記憶させておき、これを適宜選択し運転モードに応じ
たスロットルバルブ11の開度を設定するものである。
4は、アクセルペダル34の踏込量とスロットルバルブ
11の開度との対応関係について種々の運転モードに応
じて予め設定したマツプをマイクロコンピュータ110
に記憶させておき、これを適宜選択し運転モードに応じ
たスロットルバルブ11の開度を設定するものである。
加速スリップ制御禁止スイッチ95は、運転者が加速ス
リップ制御を好まない場合、これを操作することにより
マイクロコンピュータ110に対し同制御を禁止する信
号を出力するものである。ステアリングセンサ96は、
例えば加速スリップ制御を行なう際、ステアリングが転
舵されているか否かを判定し、その判定結果に応じて目
標スリップ率を設定し得るようにするものである。ブレ
ーキスイッチ97は図示しないブレーキペダルの操作に
応じて開閉するスイッチで、これを操作することにより
ブレーキランプ98が点灯すると共に、常閉スイッチS
C2が連動して開放駆動され、電磁クラッチ機構40に
接続される定速制御用の第2の通電回路102が開放と
なる。
リップ制御を好まない場合、これを操作することにより
マイクロコンピュータ110に対し同制御を禁止する信
号を出力するものである。ステアリングセンサ96は、
例えば加速スリップ制御を行なう際、ステアリングが転
舵されているか否かを判定し、その判定結果に応じて目
標スリップ率を設定し得るようにするものである。ブレ
ーキスイッチ97は図示しないブレーキペダルの操作に
応じて開閉するスイッチで、これを操作することにより
ブレーキランプ98が点灯すると共に、常閉スイッチS
C2が連動して開放駆動され、電磁クラッチ機構40に
接続される定速制御用の第2の通電回路102が開放と
なる。
また、スタータ回路200はスタータモータ201を駆
動制御するもので、スタータモータ201の駆動回路を
開閉制御する第1のリレー202のコイルに直列に第2
のリレー203を設け、この第2のリレー203をコン
トローラ100の出力信号に応じて制御するようにした
ものである。これら第1のリレー202及び第2のリレ
ー203に直列にスタータスイッチ204が接続され、
この間に自動変速装置装着車両にあってはニュートラル
スタートスイッチ205が介装されている。これは、図
示しない自動変速装置がニュートラル位置にあるとオン
状態となっており、この状態でスタータスイッチ204
をオンとすると、第2のリレー203がオン状態であれ
ば第1のリレー202のコイルが通電され、スタータモ
ータ201の駆動回路がオンとなりスタータモータ20
1が駆動される。
動制御するもので、スタータモータ201の駆動回路を
開閉制御する第1のリレー202のコイルに直列に第2
のリレー203を設け、この第2のリレー203をコン
トローラ100の出力信号に応じて制御するようにした
ものである。これら第1のリレー202及び第2のリレ
ー203に直列にスタータスイッチ204が接続され、
この間に自動変速装置装着車両にあってはニュートラル
スタートスイッチ205が介装されている。これは、図
示しない自動変速装置がニュートラル位置にあるとオン
状態となっており、この状態でスタータスイッチ204
をオンとすると、第2のリレー203がオン状態であれ
ば第1のリレー202のコイルが通電され、スタータモ
ータ201の駆動回路がオンとなりスタータモータ20
1が駆動される。
第5図のフローチャートは本実施例のスロットル制御装
置の全体作動を示すもので、ステップS1にてイニシャ
ライズされ、ステップS2にて入力処理回路120への
前述の種々の人力信号が処理され、ステップS3に進み
これらの人力信号に応じて制御モードが選択される。即
ち、ステップS4乃至S8の何れかが選択される。
置の全体作動を示すもので、ステップS1にてイニシャ
ライズされ、ステップS2にて入力処理回路120への
前述の種々の人力信号が処理され、ステップS3に進み
これらの人力信号に応じて制御モードが選択される。即
ち、ステップS4乃至S8の何れかが選択される。
ステップS4、ステップS5又はステップS6の制御が
行なわれたときは、ステップS9にてトルク制御、そし
てステップSIOにて図示しないステアリングの転舵角
に応じたスロットル制御のコーナリング制御が行なわれ
る。尚、ステップS7のアイドル回転数制御は機関状態
が変化してもアイドル回転数を一定の値に保持するよう
に制御するもので、ステップS8はイグニッションスイ
ッチ99をオフとした後の後処理を行なうものである。
行なわれたときは、ステップS9にてトルク制御、そし
てステップSIOにて図示しないステアリングの転舵角
に応じたスロットル制御のコーナリング制御が行なわれ
る。尚、ステップS7のアイドル回転数制御は機関状態
が変化してもアイドル回転数を一定の値に保持するよう
に制御するもので、ステップS8はイグニッションスイ
ッチ99をオフとした後の後処理を行なうものである。
そして、ステップSttにてダイアグノーシス手段によ
り自己診断が行なわれフェイル処理が行なわれた後、ス
テップS12にて出力処理されて出力処理回路130を
介して電磁クラッチ機構40及びモータ50が駆動され
る。而して、上述のルーチンが所定の周期で繰り返され
る。
り自己診断が行なわれフェイル処理が行なわれた後、ス
テップS12にて出力処理されて出力処理回路130を
介して電磁クラッチ機構40及びモータ50が駆動され
る。而して、上述のルーチンが所定の周期で繰り返され
る。
ステップS4の通常アクセル制御モードにおいて、アク
セルペダル34非操作時、即ちスロットルバルブ11全
閉時には、スロットルプレート21とアクセルプレート
36は第2図に示すように位置しており、リミットスイ
ッチ60がオン状態にあり、第1の駆動回路101を介
して電磁クラッチ機構40のコイル45に通電される。
セルペダル34非操作時、即ちスロットルバルブ11全
閉時には、スロットルプレート21とアクセルプレート
36は第2図に示すように位置しており、リミットスイ
ッチ60がオン状態にあり、第1の駆動回路101を介
して電磁クラッチ機構40のコイル45に通電される。
コイル45に通電され、固定ヨーク44及び可動ヨーク
43が励磁されると、クラッチプレート42が可動ヨー
ク43に接合されてスロットルシャフト12にモータ5
0の駆動力が伝達される状態となる。この後、異常状態
とならない限り、スロットルシャフト12はモータ50
によって回転駆動され、従ってコントローラ100にお
けるモータ50の制御によりスロットルバルブ11の開
度が制御されることとなる。即ち、通常アクセル制御モ
ード時には、アクセルペダル34の踏み込み操作を行な
うと、その操作量に応じて戻しばね35の付勢力に抗し
てアクセルリンク31が回動される。これにより、アク
セルプレート36が第2図中矢印へ方向に回動しリミッ
トスイッチ60のオン状態が維持されると共に、第2図
に示すピン36cを介して連動するアクセルセンサ37
にて、アクセルペダル34の操作量に対応するアクセル
プレート36の回転角が検出される。
43が励磁されると、クラッチプレート42が可動ヨー
ク43に接合されてスロットルシャフト12にモータ5
0の駆動力が伝達される状態となる。この後、異常状態
とならない限り、スロットルシャフト12はモータ50
によって回転駆動され、従ってコントローラ100にお
けるモータ50の制御によりスロットルバルブ11の開
度が制御されることとなる。即ち、通常アクセル制御モ
ード時には、アクセルペダル34の踏み込み操作を行な
うと、その操作量に応じて戻しばね35の付勢力に抗し
てアクセルリンク31が回動される。これにより、アク
セルプレート36が第2図中矢印へ方向に回動しリミッ
トスイッチ60のオン状態が維持されると共に、第2図
に示すピン36cを介して連動するアクセルセンサ37
にて、アクセルペダル34の操作量に対応するアクセル
プレート36の回転角が検出される。
アクセルセンサ37の検出出力はコントローラ100に
入力され、ここでアクセルプレート36の回転角即ちア
クセル開度に応じた目標スロットル開度θtdが求めら
れる。モータ5oが駆動されスロットルシャフト12が
回動すると、その回転角に応じた信号がスロットルセン
サ13からコントローラ100に出力され、スロットル
バルブ11が上記目標スロットル開度θtdに略等しく
なるように、コントローラ100によりモータ5oが駆
動制御される。而して、アクセルペダル34の踏込量に
対応したスロットル制御が行なわれ、スロットルバルブ
11の開度に応じた機関出力が得られる。
入力され、ここでアクセルプレート36の回転角即ちア
クセル開度に応じた目標スロットル開度θtdが求めら
れる。モータ5oが駆動されスロットルシャフト12が
回動すると、その回転角に応じた信号がスロットルセン
サ13からコントローラ100に出力され、スロットル
バルブ11が上記目標スロットル開度θtdに略等しく
なるように、コントローラ100によりモータ5oが駆
動制御される。而して、アクセルペダル34の踏込量に
対応したスロットル制御が行なわれ、スロットルバルブ
11の開度に応じた機関出力が得られる。
尚、上記のスロットルバルブ11の作動中、アクセルプ
レート36とスロットルプレート21は係合することな
く、スロットルプレート21の回動に対しアクセルプレ
ート36が所定角度を以って追従する形となる。従って
、アクセルペダル34とスロットルバルブ11との間の
機械的な連結関係が生ずることはなく、アクセルペダル
34の作動に応じ滑らかな発進、走行を確保することが
できる。そして、アクセルペダル34の踏込を解除する
と、戻しばね35の付勢力及びモータ50の駆動力によ
ってアクセルリンク31が初期位置に復帰し、スロット
ルバルブ11も全閉位置とされる。
レート36とスロットルプレート21は係合することな
く、スロットルプレート21の回動に対しアクセルプレ
ート36が所定角度を以って追従する形となる。従って
、アクセルペダル34とスロットルバルブ11との間の
機械的な連結関係が生ずることはなく、アクセルペダル
34の作動に応じ滑らかな発進、走行を確保することが
できる。そして、アクセルペダル34の踏込を解除する
と、戻しばね35の付勢力及びモータ50の駆動力によ
ってアクセルリンク31が初期位置に復帰し、スロット
ルバルブ11も全閉位置とされる。
第6図は前述のステップS4の通常アクセル制御のサブ
ルーチンの処理内容を示すもので、ステップ100乃至
300から成り、各ステップの処理の詳細は夫々第7図
乃至第9図を参照して後に詳述する。先ずステップ10
0において、メインルーチンの演算周期毎に定常走行状
態の弁別が行なわれ、車両が定速に近い速度で走行中で
あるか否か、即ち定常走行状態にあるか否かが判定され
、走行状態に応じて適合度Aが設定される。この適合度
Aは0乃至1の連続量で、定常走行状態にないときには
適合度Aは0であり、定常走行状態に近似するに従い適
合度Aが1に漸近する。次にステップ200にて、定常
走行状態にあるときのアクセル開度−スロットル開度特
性(以下、車にスロットル特性という)が設定され、こ
の特性に応じて定常走行状態特性スロットル開度etc
が求められる。そしてステップ300にて、定常走行状
態特性スロットル開度etcと通常走行特性スロットル
開度θtnとが適合度Aの値に応じて加重平均され目標
スロットル開度θtdが求められる。以下、これらの処
理を第7図乃至第9図を参照して詳述する。
ルーチンの処理内容を示すもので、ステップ100乃至
300から成り、各ステップの処理の詳細は夫々第7図
乃至第9図を参照して後に詳述する。先ずステップ10
0において、メインルーチンの演算周期毎に定常走行状
態の弁別が行なわれ、車両が定速に近い速度で走行中で
あるか否か、即ち定常走行状態にあるか否かが判定され
、走行状態に応じて適合度Aが設定される。この適合度
Aは0乃至1の連続量で、定常走行状態にないときには
適合度Aは0であり、定常走行状態に近似するに従い適
合度Aが1に漸近する。次にステップ200にて、定常
走行状態にあるときのアクセル開度−スロットル開度特
性(以下、車にスロットル特性という)が設定され、こ
の特性に応じて定常走行状態特性スロットル開度etc
が求められる。そしてステップ300にて、定常走行状
態特性スロットル開度etcと通常走行特性スロットル
開度θtnとが適合度Aの値に応じて加重平均され目標
スロットル開度θtdが求められる。以下、これらの処
理を第7図乃至第9図を参照して詳述する。
第7図はステップ100の定常走行状態弁別の処理内容
を示すもので、先ずステップ101及び102にて、車
速センサ90の検出出力から演算される車両加速度の変
動が判定される。即ち、ステップ101にて演算時から
所定時間t(例えば10秒)前までの加速度に対する分
散値りが演算される。そして、ステップ102にて分散
値りが定数Kl(例えば0.0IG)と大小比較され、
この定数に1以上と判定されると定常走行状態ではない
と判定され、ステップ103に進み適合度Aが0とされ
る0分散値りが定数に1より小と判定された場合には、
ステップ104に進み適合度Aが求められる。ステップ
104においては、分散値りに定数に2(例えば、10
あるいは100といった正の数)を乗じたものを1から
減じた値(1−に2XD)と0の内大きい方の値が適合
度Aとされる。従って、前者の値が負となった場合には
適合度Aは0とされ、分散値りが小さければ小さい程適
合度Aは1に近づくことになる。つまり、適合度Aは0
乃至】の間の連続量となり、加速度の変動の大ぎさに比
例して0に近づくこととなる。尚、本実施例においては
加速度の変動の指標として分散値を用いたが、他の統計
量を用いることとしてもよく、例えば変動加速度の差の
絶対値を求めこの平均値を用いることも可能である。
を示すもので、先ずステップ101及び102にて、車
速センサ90の検出出力から演算される車両加速度の変
動が判定される。即ち、ステップ101にて演算時から
所定時間t(例えば10秒)前までの加速度に対する分
散値りが演算される。そして、ステップ102にて分散
値りが定数Kl(例えば0.0IG)と大小比較され、
この定数に1以上と判定されると定常走行状態ではない
と判定され、ステップ103に進み適合度Aが0とされ
る0分散値りが定数に1より小と判定された場合には、
ステップ104に進み適合度Aが求められる。ステップ
104においては、分散値りに定数に2(例えば、10
あるいは100といった正の数)を乗じたものを1から
減じた値(1−に2XD)と0の内大きい方の値が適合
度Aとされる。従って、前者の値が負となった場合には
適合度Aは0とされ、分散値りが小さければ小さい程適
合度Aは1に近づくことになる。つまり、適合度Aは0
乃至】の間の連続量となり、加速度の変動の大ぎさに比
例して0に近づくこととなる。尚、本実施例においては
加速度の変動の指標として分散値を用いたが、他の統計
量を用いることとしてもよく、例えば変動加速度の差の
絶対値を求めこの平均値を用いることも可能である。
また、本実施例においては本発明にいう定常走行状態弁
別手段が加速度検出手段と弁別手段によフて構成されて
いることになるが、定常走行状態を弁別する尺度として
は車両加速度に限ることなく、内燃機関の回転数、この
回転数と変速位置との組み合せ、アクセル開度の角速度
、この角速度と車速との組み合せ等によりても定常走行
状態の弁別が可能である。
別手段が加速度検出手段と弁別手段によフて構成されて
いることになるが、定常走行状態を弁別する尺度として
は車両加速度に限ることなく、内燃機関の回転数、この
回転数と変速位置との組み合せ、アクセル開度の角速度
、この角速度と車速との組み合せ等によりても定常走行
状態の弁別が可能である。
次に、ステップ200の処理内容を第8図を参照して説
明する。ステップ201にて演算時前所定時間tにおけ
るアクセル開度の平均値が演算され、スロットル特性の
基準となるアクセル開度中心値θamとして設定される
。同様に、ステップ202にて演算時前所定時間tにお
けるスロットル開度の平均値が演算され、スロットル特
性の基準となるスロットル開度中心値θtmとして設定
される。続いてステップ203に進み、第10図に示す
ようにアクセル開度をX軸、スロットル開度をY軸とし
アクセル開度中心値θam及びスロットル開度中心値θ
tmに夫々定数θa1及びθt1を加算したDATA
1の座標と、アクセル開度中心値θam及びスロットル
開度中心値θtmから夫々θa2及びθt2を減算した
DATA2の座標とを結ぶと共に、第10図に示す原点
からDATA2までを直線で結び、DATA 1の座標
から破線で示す通常走行特性に漸近するスロットル特性
が形成される。而して、このスロットル特性がマツプデ
ータとしてマイクロコンピュータ110のメモリに記憶
され、ステップ204にてマツプデータに基づき定常走
行状態におけるスロットル特性に応じたスロットル開度
etcが求められる。上記の定数θtl、θt2は例え
ば±10k m / hに相当する開度に設定され、あ
るいは開度を%で表した場合夫々5%、4%に設定され
る。また、上記の定数θal、θa2は運転者の操作性
に鑑みて設定され、例えば夫々10%、8%に設定され
る。
明する。ステップ201にて演算時前所定時間tにおけ
るアクセル開度の平均値が演算され、スロットル特性の
基準となるアクセル開度中心値θamとして設定される
。同様に、ステップ202にて演算時前所定時間tにお
けるスロットル開度の平均値が演算され、スロットル特
性の基準となるスロットル開度中心値θtmとして設定
される。続いてステップ203に進み、第10図に示す
ようにアクセル開度をX軸、スロットル開度をY軸とし
アクセル開度中心値θam及びスロットル開度中心値θ
tmに夫々定数θa1及びθt1を加算したDATA
1の座標と、アクセル開度中心値θam及びスロットル
開度中心値θtmから夫々θa2及びθt2を減算した
DATA2の座標とを結ぶと共に、第10図に示す原点
からDATA2までを直線で結び、DATA 1の座標
から破線で示す通常走行特性に漸近するスロットル特性
が形成される。而して、このスロットル特性がマツプデ
ータとしてマイクロコンピュータ110のメモリに記憶
され、ステップ204にてマツプデータに基づき定常走
行状態におけるスロットル特性に応じたスロットル開度
etcが求められる。上記の定数θtl、θt2は例え
ば±10k m / hに相当する開度に設定され、あ
るいは開度を%で表した場合夫々5%、4%に設定され
る。また、上記の定数θal、θa2は運転者の操作性
に鑑みて設定され、例えば夫々10%、8%に設定され
る。
そして、ステップ300の目標スロットル開度の演算が
行なわれる。即ち、第10図に破線で示したような通常
走行特性がマツプデータとしてマイクロコンピュータ1
10のメモリに記憶されており、第9図のステップ30
1にてこのマツプデータに基づきスロットル開度θtn
が算出される。そして、ステップ302において下記(
1)式に基き目標スロットル開度θtdが演算され、こ
の(1)式を充足するようにスロットル制御が行なわれ
る。
行なわれる。即ち、第10図に破線で示したような通常
走行特性がマツプデータとしてマイクロコンピュータ1
10のメモリに記憶されており、第9図のステップ30
1にてこのマツプデータに基づきスロットル開度θtn
が算出される。そして、ステップ302において下記(
1)式に基き目標スロットル開度θtdが演算され、こ
の(1)式を充足するようにスロットル制御が行なわれ
る。
θtd=AXθtc+ (1−A)xθtn・・・(1
) ここで、Aは前述の適合度であり、etcは第8図のス
テップ204にて算出された定常走行状態特性のスロッ
トル開度である。即ち、(1)式においては通常走行特
性のスロットル開度θtn及び定常走行状態特性のスロ
ットル開度etcの適合度Aに基く加重平均が演算され
、その演算結果が目標スロットル開度θtdとされる。
) ここで、Aは前述の適合度であり、etcは第8図のス
テップ204にて算出された定常走行状態特性のスロッ
トル開度である。即ち、(1)式においては通常走行特
性のスロットル開度θtn及び定常走行状態特性のスロ
ットル開度etcの適合度Aに基く加重平均が演算され
、その演算結果が目標スロットル開度θtdとされる。
例えば適合度AがOの通常走行時には通常走行特性のス
ロットル開度θtnのみの目標スロットル開度となり、
適合度Aが1に近い値になると定常走行状態特性のスロ
ットル開度etcに大きな重みが置かれた目標スロット
ル開度となる。
ロットル開度θtnのみの目標スロットル開度となり、
適合度Aが1に近い値になると定常走行状態特性のスロ
ットル開度etcに大きな重みが置かれた目標スロット
ル開度となる。
これにより、演算時点のアクセル位置(第10図のアク
セル開度中心値)近傍で緩やかなスロットル特性に補正
されるところとなり、定常走行状態において違和感が少
く良好な操作性が得られる。そして、第10図のDAT
AI、DATA2を超えると定常走行状態から通常走行
に穆行するが、このときには急峻なスロットル特性とな
り加速感、減速感が得られる。尚、本実施例では第10
図に示すように通常走行特性を直線とし、定常走行状態
特性を折線としたが、これに限ることなく種々の特性曲
線に設定することができる。
セル開度中心値)近傍で緩やかなスロットル特性に補正
されるところとなり、定常走行状態において違和感が少
く良好な操作性が得られる。そして、第10図のDAT
AI、DATA2を超えると定常走行状態から通常走行
に穆行するが、このときには急峻なスロットル特性とな
り加速感、減速感が得られる。尚、本実施例では第10
図に示すように通常走行特性を直線とし、定常走行状態
特性を折線としたが、これに限ることなく種々の特性曲
線に設定することができる。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されているので以下の効果を
奏する。
奏する。
即ち、本発明はアクセル操作機構に応じてこれとは独立
したスロットル駆動手段によりスロットル開度が調整さ
れるスロットル制御装置において、定常走行状態弁別手
段により車両が定常走行状態にあることが弁別されると
、スロットル特性補正手段によってアクセル操作量の変
動に対し目標スロットル開度の変動が小さくなるように
補正され緩やかなスロットル特性となるので、定常走行
状態においてもアクセル操作が容易であり、疲労が少な
い良好な操作性を確保することができる。特に、定速走
行状態となったときのアクセル操作位置を中心に目標ス
ロットル開度が補正されるので運転者に与える違和感が
少なく、走行状態に応じた適切な運転性を確保すること
ができる。
したスロットル駆動手段によりスロットル開度が調整さ
れるスロットル制御装置において、定常走行状態弁別手
段により車両が定常走行状態にあることが弁別されると
、スロットル特性補正手段によってアクセル操作量の変
動に対し目標スロットル開度の変動が小さくなるように
補正され緩やかなスロットル特性となるので、定常走行
状態においてもアクセル操作が容易であり、疲労が少な
い良好な操作性を確保することができる。特に、定速走
行状態となったときのアクセル操作位置を中心に目標ス
ロットル開度が補正されるので運転者に与える違和感が
少なく、走行状態に応じた適切な運転性を確保すること
ができる。
第1図は本発明のスロットル制御装置の概要を示すブロ
ック図、第2図は本発明のスロットル制御装置の一実施
例の分解斜視図、第3図は同、縦断面図、第4図は同、
コントローラ及び入出力装置の全体構成図、第5図は本
発明のスロットル制御装置の一実施例の全体作動を示す
フローチャート、第6図は第5図中の通常アクセル制御
の処理を示すフローチャート、第7図は第6図中の定常
走行状態弁別の処理を示すフローチャート、第8図は′
s6図中の定常走行状態スロットル特性設定の処理を示
すフローチャート、′s9図は第6図中の目標スロット
ル開度演算の処理を示すフローチャート、第10図は本
発明の一実施例におけるアクセル開度−スロットル開度
特性を示すグラフである。 1・・・スロットルボデー 11・・・スロットルバルブ。 12・・・スロットルシャフト。 13・・・スロットルセンサ(スロットル開度検出手段
)、 21・・・スロットルプレート。 22・・・戻しばね、 23・・・ピン31・・・ア
クセルリンク(アクセル操作機構)。 33・・・アクセルケーブル(アクセル操作機構)。 34・・・アクセルペダル(アクセル操作機構)。 35・・・戻しばね、 36・・・アクセルプレート
。 37・・・アクセルセンサ(アクセル操作量検出手段)
、 40・・・電磁クラッチ機構。 41・・・駆動プレート(スロットル駆動手段)。 42・・・クラッチプレート(スロットル駆動手段)4
3・・・可動ヨーク(スロットル駆動手段)。 44・・・固定ヨーク、 45・・・コイル。 46・・・ボビン、 50・・・モータ(スロット
ル駆動手段)、 51.52・・・ギヤ。 60・・・リミットスイッチ、63・・・ローラ。 80・・・定速走行制御用スイッチ。 81・・・メインスイッチ。 82・・・コントロールスイッチ。 90・・・車速センサ。 91・・・車輪速センサ、 92・・・イグナイタ。 93・・・トランスミッションコントロール。 94・・・モード切替スイッチ。 95・・・加速スリップ制御禁止スイッチ。 96・・・ステアリングセンサ。 97・・・ブレーキスイッチ、98・・・ブレーキラン
プ99・・・イグニッションスイッチ。 100・・・コントローラ。 101・・・第1の通電回路。 102・・・第2の通電回路。 110・・・マイクロコンピュータ。 120・・・人力処理回路、130・・・出力処理回路
。 200・・・スタータ回路 第 図 特許出願人 アイシン精機株式会社
ック図、第2図は本発明のスロットル制御装置の一実施
例の分解斜視図、第3図は同、縦断面図、第4図は同、
コントローラ及び入出力装置の全体構成図、第5図は本
発明のスロットル制御装置の一実施例の全体作動を示す
フローチャート、第6図は第5図中の通常アクセル制御
の処理を示すフローチャート、第7図は第6図中の定常
走行状態弁別の処理を示すフローチャート、第8図は′
s6図中の定常走行状態スロットル特性設定の処理を示
すフローチャート、′s9図は第6図中の目標スロット
ル開度演算の処理を示すフローチャート、第10図は本
発明の一実施例におけるアクセル開度−スロットル開度
特性を示すグラフである。 1・・・スロットルボデー 11・・・スロットルバルブ。 12・・・スロットルシャフト。 13・・・スロットルセンサ(スロットル開度検出手段
)、 21・・・スロットルプレート。 22・・・戻しばね、 23・・・ピン31・・・ア
クセルリンク(アクセル操作機構)。 33・・・アクセルケーブル(アクセル操作機構)。 34・・・アクセルペダル(アクセル操作機構)。 35・・・戻しばね、 36・・・アクセルプレート
。 37・・・アクセルセンサ(アクセル操作量検出手段)
、 40・・・電磁クラッチ機構。 41・・・駆動プレート(スロットル駆動手段)。 42・・・クラッチプレート(スロットル駆動手段)4
3・・・可動ヨーク(スロットル駆動手段)。 44・・・固定ヨーク、 45・・・コイル。 46・・・ボビン、 50・・・モータ(スロット
ル駆動手段)、 51.52・・・ギヤ。 60・・・リミットスイッチ、63・・・ローラ。 80・・・定速走行制御用スイッチ。 81・・・メインスイッチ。 82・・・コントロールスイッチ。 90・・・車速センサ。 91・・・車輪速センサ、 92・・・イグナイタ。 93・・・トランスミッションコントロール。 94・・・モード切替スイッチ。 95・・・加速スリップ制御禁止スイッチ。 96・・・ステアリングセンサ。 97・・・ブレーキスイッチ、98・・・ブレーキラン
プ99・・・イグニッションスイッチ。 100・・・コントローラ。 101・・・第1の通電回路。 102・・・第2の通電回路。 110・・・マイクロコンピュータ。 120・・・人力処理回路、130・・・出力処理回路
。 200・・・スタータ回路 第 図 特許出願人 アイシン精機株式会社
Claims (3)
- (1)アクセル操作機構と、該アクセル操作機構とは独
立して設けスロットルバルブを開方向及び閉方向に駆動
可能なスロットル駆動手段と、前記アクセル操作機構の
アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
該アクセル操作量検出手段の出力信号に応じて設定する
目標スロットル開度に基き前記スロットル駆動手段を駆
動制御しスロットル開度を調整する制御手段とを備えた
スロットル制御装置において、前記スロットルバルブの
開度を検出するスロットル開度検出手段と、該スロット
ル開度検出手段が所定時間内に検出したスロットル開度
の平均値を演算するスロットル開度平均値演算手段と、
前記アクセル操作量検出手段が所定時間内に検出したア
クセル操作量の平均値を演算するアクセル操作量平均値
演算手段と、車両の走行状態を検出し定常走行状態を弁
別する定常走行状態弁別手段と、該定常走行状態弁別手
段が前記車両の定常走行状態を弁別したとき前記アクセ
ル操作量平均値演算手段と前記スロットル開度平均値演
算手段の演算結果に応じて、前記アクセル操作量の変動
に対し前記目標スロットル開度の変動が小さくなる緩か
なスロットル特性に補正するスロットル特性補正手段と
を備えたことを特徴とするスロットル制御装置。 - (2)前記スロットル特性補正手段は、前記定常走行状
態弁別手段が前記定常走行状態を弁別したとき前記定常
走行状態に対する適合度を演算し、該適合度に応じて通
常走行時のスロットル特性に基づく目標スロットル開度
と前記緩やかなスロットル特性に補正した目標スロット
ル開度とを加重平均して、前記定常走行状態時の目標ス
ロットル開度を設定するように構成したことを特徴とす
る請求項1記載のスロットル制御装置。 - (3)前記定常走行状態弁別手段は、前記車両の加速度
を検出する加速度検出手段と、該加速度検出手段が検出
した加速度の所定時間内の変動に基づき前記定常走行状
態を弁別する弁別手段とを備えたことを特徴とする請求
項2記載のスロットル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296590A JP2819794B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | スロットル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296590A JP2819794B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | スロットル制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460126A true JPH0460126A (ja) | 1992-02-26 |
| JP2819794B2 JP2819794B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=15951643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17296590A Expired - Fee Related JP2819794B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | スロットル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2819794B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050089173A (ko) * | 2004-03-04 | 2005-09-08 | 부산대학교 산학협력단 | 평균화 기법을 이용한 자동차 스로틀 밸브의 정밀 제어 |
| JP2006316629A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両におけるアクセルペダル操作量に対する応答性補正 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17296590A patent/JP2819794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050089173A (ko) * | 2004-03-04 | 2005-09-08 | 부산대학교 산학협력단 | 평균화 기법을 이용한 자동차 스로틀 밸브의 정밀 제어 |
| JP2006316629A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両におけるアクセルペダル操作量に対する応答性補正 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2819794B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |