JPH0460180A - ポンプおよび逆流防止装置 - Google Patents

ポンプおよび逆流防止装置

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JPH0460180A
JPH0460180A JP17161490A JP17161490A JPH0460180A JP H0460180 A JPH0460180 A JP H0460180A JP 17161490 A JP17161490 A JP 17161490A JP 17161490 A JP17161490 A JP 17161490A JP H0460180 A JPH0460180 A JP H0460180A
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JP
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housing
pump
liquid
tube
housings
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JP17161490A
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Yoshimoto Ota
喜元 太田
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P C C TECHNOL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポンプおよび逆流防止装置に係り、特に、動
・植物の培養細胞や、微細藻類等が浮遊する液体を浮遊
物を破壊することなく移送させ、あるいは循環させるポ
ンプおよび逆流防止装置に関する。
従来の技術 従来、動・植物の培養細胞や、クロレラのような微細藻
類等の浮遊した液体を移送させあるいは循環させるには
、タービンポンプ、ベローズポンプ、チューブポンプお
よびスクリューポンプ等を用いる方法が一般的であった
発明が解決しようとする課題 上記従来の方法によれば、浮遊物を含まない液体、ある
いは機械的衝撃によっても破壊されない浮遊物を含む液
体については特に問題なく適用することかできる。しか
し、近年広く行われるようになった動中植物の細胞培養
の技術分野においては、これらの被培養物が機械的衝撃
に対して極めて弱いため、従来一般に用いられているよ
うな回転や摺動あるいはチューブのしごきによって送液
することを原理とするポンプを使用することができない
という問題点があった。
また、従来使用されているポンプの中で、モータによっ
て駆動されるベローズの膨張と収縮、あるいはピストン
の往復運動を利用したベローズ式ポンプやピストンポン
プは、比較的、機械的衝撃が穏やかであると考えられて
いる。しかし流体の流れの方向を規制するために金属ま
たは樹脂製の逆流防止弁を使用しており、そのため上記
のような機械的衝撃に弱い培養細胞等が逆流防止弁には
されまれで破壊され、その破壊された細胞の内容物が残
余の細胞に及ぼす生理的悪影響を免れることができない
という問題点があり、結局これらの条件を満足できるポ
ンプおよび逆流防止装置は未だ開発されていないのが現
状である。
本発明は、このような実状に鑑み、問題点を解決するた
めに提案されたものである。そして、本発明の目的は、
動・植物の培養細胞あるいは微細藻類のように機械的衝
撃により破壊され易いものが浮遊する液体を、これらの
浮遊物に損傷を与えることなく、任意の速度で移送ある
いは循環させることのできるポンプ及び、機械的衝撃の
小さい逆流防止装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために次のような手段を採
った。
すなわち、逆流防止機構を備えた吸入日ノ1ウジングと
吐出口ハウジングと、送液部ノ1ウジングを含み、水、
油等の液体が充満されて密閉状となる複数のハウジング
を設け、この複数のハウジング間に、ハウジング内を貫
通する流路が形成されるとともにこの流路途中に柔軟性
のあるチューブを接続した逆流防止弁と、送液部が形成
され、各/Sウジンダグ間連結された加・減圧機構によ
る加圧・減圧を交互に繰り返すことにより誘起される前
記チューブの膨張と収縮とを利用して細胞浮遊液等を送
液することを特徴とするポンプとした。
また、吸入口および吐出口となると共に水、油等ノ液体
が充満される二つのハウジングを有し、このハウジング
内で前記吸入口および吐出口に柔軟性のあるチューブを
接続した逆流防止弁が形成され、前記ハウジングに接続
した加・減圧機構による加圧・減圧を交互に繰り返すこ
とにより誘起される前記チューブの膨張と収縮とを利用
して流路の開閉を行うことを特徴とする逆流防止装置と
した。
作用 ハウジング内に充満した水等の液体を、密閉系において
吸入口ハウジング及び送液部ハウジングと吐出口ハウジ
ングとの間で移動させ、一方が加圧の時、他方を減圧の
状態に設定する。この加・減圧により誘起されるハウジ
ング内のチューブの膨張・収縮を交互に繰り返すことに
よって細胞浮遊液が移送される。
また、逆流防止装置も、吸入口ハウジングと吐出口ハウ
ジングとの間で交互に液体を移動させて、加圧・減圧を
加え、吸入口ハウジング及び吐出口ハウジング内のチュ
ーブを、膨張させたり収縮させたりして、流体の流れの
方向を規制するので、従来のポンプと組み合わせて動・
植物培養細胞等をより穏やかに移送することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図には、本発明に係るポンプおよび逆流防止装置が
示されている。同図によれば、4個のハウジング10,
20,30.40が図示しないフランジ連結等により互
いに取り外し可能に連結されている。これらのハウジン
グ10,20,30゜40は、金属または耐圧プラスチ
ックで作成されることが好ましい。
前記4個のハウジング10. 20. 30. 40内
には、金属またはプラスチック製のバイブ11゜21.
31.41が、それぞれのハウジング10゜20.30
.40を貫通して設けられる。
すなわち、パイプ11はハウジング10から外部へ延出
され、パイプ21はハウジング10内からハウジング2
0を貫通して/Sウジング30内にまで延出されている
。また、パイプ31はノ\ウジング30とハウジング4
0とを連結して設けられ、パイプ41はハウジング40
から外部に延出されている。
そして、これらのバイブ間は、柔軟性のあるプラスチッ
クチューブで連結される。すなわち、ノーウジレグ10
内においてパイプ11とノくイブ21とがプラスチック
チューブ12で、ノ1ウジング30内においてパイプ2
1と31とがチューブ32で、ハウジング40内におい
てパイプ31と41とがチューブ42で、それぞれ連結
されている。
プラスチックチューブ12,32.42は、チューブ端
を各パイプ端に被せておいて、被せた部分をOリングI
6と止め金17とで固定され、各パイプに密に接続され
ている。
これら各パイプ1.1.21.31.41と、各チュー
ブ12,32.42とで液流路3が形成される。
なお、プラスチックチューブ12. 32. 42とし
ては、肉厚が薄く、柔軟性のある素材で構成されたもの
が好ましい。例えば、肉厚が30〜100ミクロンのフ
ッ素樹脂、七ロノ1ン、ポリエチレン、ゴムなどを素材
とするものが挙げられる。
各ハウジング10.20,30.40上部には、空気抜
き弁13,23,33.43が設けられる。
この空気抜き弁13,23,33.43は、ノ\ウジン
グの空気抜きであるとともに、ハウジング内へ供給され
る水やその他の液体の注入口でもある。
更に、ハウジング20上部には、容量調節用のベローズ
22が設けられている。このベローズ22の一端は外部
へ開口されている。
このベローズ22および、前記各プラスチ・ツクチュー
112,32.42間の容量は次のような関係となって
いる。
すなわち、今、ハウジング10.30.40内に設けら
れたプラスチックチューブ12,32゜42の容量を、
それぞt’LVA、VC,VDとL、ハウジング20内
に設けられたベローズの容量をVBとする。この時、こ
れら相互の関係が、VA+VB≧VC+VDとなるよう
に、各部の容量が定められる。
各ハウジング10,20,30.40の下部には、配管
15,25.35.45がそれぞれ設けられている。こ
の配管15と25とが配管50により、配管35と45
とが配管51によってそれぞれ加・減圧機構であるポン
プ4に連結されている。
このポンプ4は、送液方向を反転させ得るものであれば
特に限定されない。
このような構造をもつ4個のハウジング10゜20.3
0.40の内、ハウジング30部が送液冊本体であり、
ハウジング10および40部は逆流防止弁であり、ハウ
ジング20部はリザーバである。
また、ハウジング40部がポンプ吸入口、ハウジング1
0部がポンプ吐出口とされ、このハウジング40.10
及びプラスチックチューブ12゜42、加・減圧機構の
ポンプ4を主要素として、本発明の第2発明である逆流
防止装置2が構成される。
そして、この逆流防止装置2を含み、その他のハウジン
グ2030及びプラスチックチューブ32、加・減圧機
構のポンプ4等で第1発明のポンプ1が構成されている
次に、このような構成の本実施例の作用を説明する。
本実施例では、培養液を循環させるために、弁の開閉及
びポンプ本体の膨張・収縮が利用されている。
すなわち、吸入口の弁が開きポンプ本体が膨張している
時は、吐出口の弁が閉じ、吐出口の弁が開く時は吸入口
の弁は閉まり、ポンプ本体が収縮する。このような膨張
・収縮及び開閉によって、培養液が吸入口よりポンプ本
体に取り込まれ、吐出口から送り出される。これを繰り
返すことにより、培養液が一方向へ移送される。このよ
うな膨張・収縮及び開閉を一連の動作として行わせるた
めに、本実施例ではハウジング内に充満させた液体を、
吸入部及びポンプ本体部と、吐出部との間を交互に移動
させる。
次に、第3図(イ)、(ロ)に基づいてポンプの作動を
説明する。
各ハウジング10,20,30.40に、それぞれの空
気抜き弁13,23,33.43から水等の液体を注入
し、それぞれのハウジング10゜20.30.40を充
満させる。その後、空気抜き弁13,23,33.43
を閉めて各ハウジング10.20,30.40を密閉状
態とする。
加・減圧機構のポンプ4を作動させて、ハウジング30
および40内の液体をハウジング10および20に移動
させるハウジング10内では、送られてくる液体によっ
てハウジング10内のプラスチックチューブ12が加圧
され、収縮する結果、流路3が遮断される。この際、配
管15の径を配管25よりも大きくすることにより、液
体のハウジング10内への流入速度をハウジング20内
への流入速度よりも高め、プラスチックチューブ12の
収縮を優先させることができる。
一方、ハウジング40内では、液体が減少する結果、チ
ューブ42が膨張して流路3が開く。同時にハウジング
30内のチューブ32も膨張し、この膨張により流路3
内に送られてきた細胞浮遊液は、チューブ32内に吸い
込まれて入る(第3図(イ))。この際、配管45の径
を配管35よりも大きくすることにより、ハウジング4
0からの流出速度が速くなり、チューブ32よりも先に
チューブ42が膨張する。
この時、ハウジング20内ではベローズ22が収縮して
いる。前述したように、チューブ12゜ベローズ22の
容量と、チューブ32.42の容量とがバランスしてい
る。このため、チューブ32.42を十分に膨張させる
ために必要な量の液体をハウジング30.40内からハ
ウジング10゜20内へ送液することができ、さらにチ
ューブ12は完全に収縮する。
次に、加・減圧機構のポンプ4の回転あるいは電磁弁を
切り換えることにより送液を反転させる。
ハウジング40内のチューブ42は、ハウジング10.
20から送られてくる液体により収縮され、その結果流
路3が遮断される。
一方、ハウジング10内では、液体が減少する結果、チ
ューブ12が膨張して流路3が開かれる。
同時にハウジング30内の収縮により、細胞浮遊液は送
り出される(第3図(ロ))。この際、配管15及び4
5は配管25及び35よりもその径が大きいため、流入
、流出速度が速く、その結果、チューブ42はチューブ
32よりも早く収縮し、チューブI2はベローズ22よ
りも早く膨張する。
このような4個のハウジング10. 20. 30゜4
0のチューブ12.32.42およびベローズ22の膨
張・収縮の過程を繰り返すことにより、細胞浮遊液は連
続して移送される。
なお、本ポンプにおいて、加・減圧機構のポンプ4は、
送液方向を反転させ得るものであれば特に限定されない
。すなわち、回転方向が逆転するものを用いてもよいし
、あるいは第2図に示すように、同一方向に回転するポ
ンプと電磁弁を組み合わせることにより送液方向を反転
させてもよい。
第2図(イ)、C口)に基づいてギヤポンプ46と、電
磁弁47A〜47Dとによる送液の原理を述べる。
電磁弁47A、47Dを閉じ、47B、47Cを開いて
おいてポンプ46を作動させると、液体は弁47B、4
7Cを通って、第2図(イ)に示す矢印Aの方向に流れ
る。
次に、電磁弁を切り換えて、弁47B、47Cを閉じて
おいて、47A、47Dを開くと、液体は弁47A、4
7Dを通り、第2図(ロ)の矢印Bの方向に流れるよう
になる。
なお、本発明のポンプによる細胞浮遊液などの流体の移
送速度は、ハウジング内のチューブの容量、加・減圧機
構のポンプによる液体の流速および流れ方向の反転間隔
を設定することにより、任意の値を選ぶことが可能であ
る。
また、本ポンプにおいては、流体は間欠的に吸入・吐出
されるため、いわゆる脈流を生じるが、脈流が好ましく
ない場合は2台のポンプを並列に配置し、互いに逆のフ
ェーズで作動させることにより、脈流を防止することが
できる。このような本実廊例によれば次のような効果が
生ずる。
すなわち、細胞浮遊液を移送させるために、ハウジング
10,20.30.40内の液体をハウジング1020
とハウジング30.40の間で交互に移動させ、吸入及
び吐出を繰り返す。そして、このシーソーのような液体
移動には電磁弁操作によるギヤポンプ等送液方向を反転
させ得るポンプ4が使用されている。従って装置全体が
シンプルであり、小型化されうるものとなった。
また、加・減圧機構のポンプ4の作動による液体の移動
がスピーデイに行われる結果、チューブの膨張・収縮も
すばやく行われる。このように応答がより速くなり、細
胞浮遊液の移送機能が向上するものとなった。
また、膨張・収縮を繰り返すプラスチックチューブは、
肉厚が薄く柔軟性ある素材で構成されている。従って、
チューブは軽度の加圧でも容易に膨張・収縮し、内部に
充満していた機械的衝撃に弱い動・植物培養細胞や微細
藻類の浮遊した液体を送り出す。この時、細胞などの一
部がチューブ薄膜に挟まれても破壊されることはなくな
った。
次に、第4図に基づいて第2実施例について説明する。
本実施例によれば、2個のハウジング60,70が互い
に取り外し可能に連結されている。これらのハウジング
60.70は、金属または耐圧プラスチックで作成され
ることが好ましい。
ハウジング60.70内には、第1実施例同様金属また
はプラスチック製のバイブロ1,7181が設けられて
おり、これらのバイブロ1と81との間には、柔軟性の
あるプラスチックチューブ62が接続され、パイプ81
.71との間にはチューブ72が接続されている。
チューブ62.72は第1実施例と同様の素材で構成さ
れると共に0リング66と止め金67とで各バイブロ1
,81.71に密に接続される。
これらバイブロ1,81.71とチューブ62゜72と
で、逆流防止機能を持った流路5が形成される。
これらの流路5に接続された送液部本体80は、ベロー
ズポンプの送液部が使用される。ハウジング60および
70の上部には、それぞれ空気抜き弁6373を取り付
けると共に、ハウジング60.70下部に取り付けた配
管64.74とが配管65.75により、それぞれ加・
減圧機構のポンプ4に連結されている。
このポンプ4は、第1実施例のものと同一である。
次に、第2実施例の作用を述べる。
ハウジング60および70内に、空気抜き弁63.73
から水、油などの液体を注入し充満させた後、空気抜き
弁63.73を閉鎖してハウジング60.70内を密閉
系とする。
ポンプ4を作動させてハウジング70内の液体をハウジ
ング60に移動させる。
ハウジング60内の液体が増加し、この増加する液体に
加圧されてプラスチックチューブ62は収縮し流路5を
遮断する。
同時にハウジング60内の液体が減少し、ハウジング7
0内のチューブ72は膨張して流路5が開かれる。この
時、同時にベローズ80を引き上げると、送液しようと
する流体はベローズ80内に吸い込まれる。
次に、ポンプ4による液体の流れを反転させると、ハウ
ジング70内のチューブ72は収縮して液体の逆流を防
止する。同時にハウジング60内のチューブ62は膨張
して流路5が開かれる。
この時、ベローズ80を押し下げると、ベローズ80内
に貯留されている液体は、ハウジング60内に送り出さ
れる。
第1実施例と同様、このようなハウジング60゜70の
チューブ62.72およびベローズ80の膨張・収縮の
過程を繰り返すことにより、細胞浮遊液は連続して移送
される。
なお、本ポンプによる細胞浮遊液などの流体の移送速度
はベローズ内の容量、加・減圧機構のポンプによる液体
の流速および流れ方向の反転間隔を設定することにより
、任意の値を選ぶことが可能である。
また、本ポンプにおいては、流体は間欠的に吸入・吐出
されるため、いわゆる脈流を生じるが、脈流が好ましく
ない場合は、2台のポンプを並列に配置し、互いに逆の
フェーズで作動させることにより、脈流を防止すること
ができる。
また、本ポンプにおいて送液部本体は、比較的機械的な
衝撃が穏やかであるピストンポンプを使用することもで
きる。
このような本実施例によれば、次のような効果が生ずる
すなわち、本実施例では2個のハウジング60゜70内
のチューブ62.72と、ベローズ80とによってポン
プIAが構成されている。第1実施例による効果の外装
置が更にシンプルであり、小型化されうるちのとなった
なお、本発明は前述の実施例に限定されるものではなく
、次に示すような変形等を含むものである。
すなわち、第1実施例における4個のハウジングは分離
されていて、流路等で連結して使用したが、ハウジング
全体を一体形として、仕切板で仕切って、各ハウジング
室を形成しても良い。
また、本実施例では、ハウジング内の液体を移動させる
のにギヤポンプを使用しているが、チューブポンプを使
用しても良い。
その他、本発明の実施の際の具体的な構造および形状等
は、本発明の目的を達成できる範囲で他の構造等でも良
い。
発明の効果 本発明に係るポンプおよび逆流防止装置は、以上のよう
に構成されているので次の効果が生ずる。
すなわち、動・植物培養細胞のように、機械的衝撃によ
り破壊され易い浮遊物を含む液体を、これらの浮遊物に
損傷を与えることなく、安全に移送または長時間循環さ
せることができるという優れた効果が生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るポンプおよび逆流防
止装置の実施例をそれぞれ示し、第1図は第1実施例の
ポンプの全体図、第2図は同送液方向の原理図、第3図
は加・減圧機構のポンプの作動図、第4図は本発明の第
2実施例図である。 1、IA・・・ポンプ、2・・・逆流防止装置、3,5
・・流路、4・・・ポンプ(加・減圧機構)、10゜2
0.30,40,60.70・・・ハウジング、1.2
.32.42,62.72・・・プラスチックチューブ
、22・・・ベローズ。 第2図 (イ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)逆流防止機構を備えた吸入口ハウジングと吐出口
    ハウジングと、送液部ハウジングとを含み、水、油等の
    液体が充満されて密閉状となる複数のハウジングを設け
    、この複数のハウジング間にハウジング内を貫通する流
    路が形成されるとともにこの流路途中に柔軟性のあるチ
    ューブを接続した逆流防止弁と、送液部が形成され、各
    ハウジング間に連結された加・減圧機構による加圧・減
    圧を交互に繰り返すことにより誘起される前記チューブ
    の膨張と収縮とを利用して細胞浮遊液等を送液すること
    を特徴とするポンプ。
  2. (2)吸入口および吐出口となると共に水、油等の液体
    が充満される二つのハウジングを有し、このハウジング
    内で前記吸入口および吐出口に柔軟性のあるチューブを
    接続した逆流防止弁が形成され、前記ハウジングに接続
    した加・減圧機構による加圧・減圧を交互に繰り返すこ
    とにより誘起される前記チューブの膨張と収縮とを利用
    して流路の開閉を行うことを特徴とする逆流防止装置。
JP17161490A 1990-06-29 1990-06-29 ポンプおよび逆流防止装置 Pending JPH0460180A (ja)

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