JPH046029Y2 - - Google Patents
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- JPH046029Y2 JPH046029Y2 JP18019085U JP18019085U JPH046029Y2 JP H046029 Y2 JPH046029 Y2 JP H046029Y2 JP 18019085 U JP18019085 U JP 18019085U JP 18019085 U JP18019085 U JP 18019085U JP H046029 Y2 JPH046029 Y2 JP H046029Y2
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- timer
- fluorescent lamp
- circuit
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、スタートスイツチを押して一定時間
たつたときに、自動的に露光用の螢光灯を消灯で
きるスタンプ印製造装置のタイマ回路に関し、特
に、その螢光灯が低温で動作しているときにはタ
イマ時間を伸ばすようにしたスタンプ印製造装置
の温度補償付きタイマ回路に関する。
たつたときに、自動的に露光用の螢光灯を消灯で
きるスタンプ印製造装置のタイマ回路に関し、特
に、その螢光灯が低温で動作しているときにはタ
イマ時間を伸ばすようにしたスタンプ印製造装置
の温度補償付きタイマ回路に関する。
(考案の背景技術)
まず、スタンプ印製造装置の一般的構成を第5
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第5図において、1は筐体、2は載置台、3は
蓋体、4は弾性体、5は露光用光源、6は被露光
物である。
蓋体、4は弾性体、5は露光用光源、6は被露光
物である。
筐体1の上方には、開口部が設けられており、
この開口部には、光透過性の載置台2が設けられ
ている。筐体1内には、露光用の光源5が設けら
れている。蓋体4は、筐体1にヒンジ結合されて
おり、載置台2を開放または被覆することができ
る。蓋体3の載置台2に対面する側には、弾性体
4が設けられている。
この開口部には、光透過性の載置台2が設けられ
ている。筐体1内には、露光用の光源5が設けら
れている。蓋体4は、筐体1にヒンジ結合されて
おり、載置台2を開放または被覆することができ
る。蓋体3の載置台2に対面する側には、弾性体
4が設けられている。
スタンプ印を製造するには、まず、樹脂フイル
ムの表面に紫外線領域に感度をもつ感光材料層と
紫外線に対して不透明な着色材料層がコーテイン
グされているネガ用フイルム原板と、トレーシン
グペーパ等に製図用インク等で文字、図形等が書
かれた原稿を用意する。
ムの表面に紫外線領域に感度をもつ感光材料層と
紫外線に対して不透明な着色材料層がコーテイン
グされているネガ用フイルム原板と、トレーシン
グペーパ等に製図用インク等で文字、図形等が書
かれた原稿を用意する。
用意したネガ用フイルム原板と原稿を載置台2
に載せて、蓋体3を閉めることにより、蓋体3に
設けられた弾性体4でネガ用フイルム原板と原稿
を密着する。これと同時に、紫外線を発生する光
源5で露光して原稿の透過光によりネガ用フイル
ム原板の感光材料層を硬化させる。ネガ用フイル
ム原板の露光された部分以外の感光材料層と着色
材料層を洗浄して除去して、ネガフイルムをつく
る。
に載せて、蓋体3を閉めることにより、蓋体3に
設けられた弾性体4でネガ用フイルム原板と原稿
を密着する。これと同時に、紫外線を発生する光
源5で露光して原稿の透過光によりネガ用フイル
ム原板の感光材料層を硬化させる。ネガ用フイル
ム原板の露光された部分以外の感光材料層と着色
材料層を洗浄して除去して、ネガフイルムをつく
る。
つぎに、樹脂製のベースに感光硬化樹脂層が設
けられたスタンプ材とネガフイルムを載置台2に
載せて、再び蓋体3を閉めることにより、弾性体
4でスタンプ材とネガフイルムを密着させ、光源
5で露光して感光硬化樹脂層を硬化させる。スタ
ンプ材の露光された部分以外の感光硬化樹脂層を
洗浄して除去すれば、スタンプ印ができあがる。
けられたスタンプ材とネガフイルムを載置台2に
載せて、再び蓋体3を閉めることにより、弾性体
4でスタンプ材とネガフイルムを密着させ、光源
5で露光して感光硬化樹脂層を硬化させる。スタ
ンプ材の露光された部分以外の感光硬化樹脂層を
洗浄して除去すれば、スタンプ印ができあがる。
このスタンプ印の製造装置では、ネガ用フイル
ム原板の露光と、スタンプ材の露光を同じ装置で
行うので、それぞれの場合に正確な露光時間を設
定しなければならない。このため、本件出願人
は、スタートスイツチを押して一定時間たつたと
きに、自動的に露光用の螢光灯を消燈できるスタ
ンプ印の製造装置のタイマ回路をすでに提案して
いる。
ム原板の露光と、スタンプ材の露光を同じ装置で
行うので、それぞれの場合に正確な露光時間を設
定しなければならない。このため、本件出願人
は、スタートスイツチを押して一定時間たつたと
きに、自動的に露光用の螢光灯を消燈できるスタ
ンプ印の製造装置のタイマ回路をすでに提案して
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このようなタイマ回路で露光時間を設
定しても、露光に必要な光源にケミカル螢光灯を
使用すると、管壁温度の変化が管内水銀の活性化
に左右されるため、輝度変化を起こし、設定した
時間露光しても、露光不足になるという問題点が
あつた。
定しても、露光に必要な光源にケミカル螢光灯を
使用すると、管壁温度の変化が管内水銀の活性化
に左右されるため、輝度変化を起こし、設定した
時間露光しても、露光不足になるという問題点が
あつた。
本発明の目的は、タイマ回路のタイマ用抵抗に
露光用の螢光灯に接近して配置されたサーミスタ
を用いることにより、露光用の螢光灯が低温で動
作しているときにはタイマ時間を伸ばすようにし
て、低温時の露光不足を解消することができるス
タンプ印製造装置の温度補償付きタイマ回路を提
供することにある。
露光用の螢光灯に接近して配置されたサーミスタ
を用いることにより、露光用の螢光灯が低温で動
作しているときにはタイマ時間を伸ばすようにし
て、低温時の露光不足を解消することができるス
タンプ印製造装置の温度補償付きタイマ回路を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本考案によるスタン
プ印製造装置の温度補償付きタイマ回路は、螢光
灯を点灯させて原稿の透過光によりネガ用フイル
ム原板の感光材料層を硬化させるとともに、その
作成したネガフイルム透過光によりスタンプ材の
感光硬化樹脂層を硬化させてスタンプ印を製造す
るスタンプ印製造装置に使用され、前記螢光灯の
動作開始時に充電されるタイマ用コンデンサと、
前記螢光灯の動作開始時から前記タイマ用コンデ
ンサに接続されその電荷を放電させるタイマ用抵
抗と、前記タイマ用抵抗の放電電流が一定値以下
になつたときに前記螢光灯を消灯させる回路から
なるスタンプ印製造装置のタイマ回路において、
前記タイマ用抵抗に前記螢光灯に接近して配置さ
れたサーミスタを用い、前記螢光灯が低温で動作
しているときにはタイマ時間を伸ばすように構成
されている。
プ印製造装置の温度補償付きタイマ回路は、螢光
灯を点灯させて原稿の透過光によりネガ用フイル
ム原板の感光材料層を硬化させるとともに、その
作成したネガフイルム透過光によりスタンプ材の
感光硬化樹脂層を硬化させてスタンプ印を製造す
るスタンプ印製造装置に使用され、前記螢光灯の
動作開始時に充電されるタイマ用コンデンサと、
前記螢光灯の動作開始時から前記タイマ用コンデ
ンサに接続されその電荷を放電させるタイマ用抵
抗と、前記タイマ用抵抗の放電電流が一定値以下
になつたときに前記螢光灯を消灯させる回路から
なるスタンプ印製造装置のタイマ回路において、
前記タイマ用抵抗に前記螢光灯に接近して配置さ
れたサーミスタを用い、前記螢光灯が低温で動作
しているときにはタイマ時間を伸ばすように構成
されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して、実施例について本考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
第1図は、本考案によるスタンプ印製造装置の
温度補償付きタイマ回路の実施例を示した回路
図、第2図は、前記実施例回路に用いられるサー
ミスタの取付け位置を説明するための図である。
温度補償付きタイマ回路の実施例を示した回路
図、第2図は、前記実施例回路に用いられるサー
ミスタの取付け位置を説明するための図である。
電源回路10は交流電圧を整流して一定の電圧
を供給するように構成されている。交流電圧はフ
ユーズF1、スイツチSW1を介してトランスT1の
1次側巻線に供給されて2次側巻線に降圧力
(12v)して取り出される。トランスT1の2次側
巻線出力は整流回路D1により整流され、コンデ
ンサC2、回路IC1、コンデンサC3により定電圧化
される。トランスT1の1次巻線の一端からリレ
ーの接点a2を介して点灯回路15に接続されてい
る。トランスT1の1次巻線のもう1一端は点灯
回路15に直接接続されている。
を供給するように構成されている。交流電圧はフ
ユーズF1、スイツチSW1を介してトランスT1の
1次側巻線に供給されて2次側巻線に降圧力
(12v)して取り出される。トランスT1の2次側
巻線出力は整流回路D1により整流され、コンデ
ンサC2、回路IC1、コンデンサC3により定電圧化
される。トランスT1の1次巻線の一端からリレ
ーの接点a2を介して点灯回路15に接続されてい
る。トランスT1の1次巻線のもう1一端は点灯
回路15に直接接続されている。
点灯回路15には、螢光灯16が接続されてい
る。また前記電源回路10の一方の出力端(コン
デンサC3の出力端)から電流制限抵抗R2を通し
さらにリレーの接点回路a1を介してタイマ用コン
デンサ11に接続されている。トランジスタ回路
13のPNPトランジスタTr2のエミツタは前記電
源回路10の一方の出力端(コンデンサC3の出
力端)に直接接続されており、このトランジスタ
Tr2のコレクタはリレー回路を介して設置されて
いる。またこのトランジスタTr2のコレクタ・エ
ミツタ間にはスタートスイツチ17が接続されて
いる。
る。また前記電源回路10の一方の出力端(コン
デンサC3の出力端)から電流制限抵抗R2を通し
さらにリレーの接点回路a1を介してタイマ用コン
デンサ11に接続されている。トランジスタ回路
13のPNPトランジスタTr2のエミツタは前記電
源回路10の一方の出力端(コンデンサC3の出
力端)に直接接続されており、このトランジスタ
Tr2のコレクタはリレー回路を介して設置されて
いる。またこのトランジスタTr2のコレクタ・エ
ミツタ間にはスタートスイツチ17が接続されて
いる。
トランジスタ回路13のトランジスタTr2のベ
ースには、エミツタが接地されているNPNトラ
ンジスタTr1のコレクタが接続されている。そし
てこのトランジスタTr1のベースは抵抗R1を介し
て前記リレーの接点回路a1に接続されている。こ
の接合点間に、トリマ用可変抵抗器RV1が接続
されている。
ースには、エミツタが接地されているNPNトラ
ンジスタTr1のコレクタが接続されている。そし
てこのトランジスタTr1のベースは抵抗R1を介し
て前記リレーの接点回路a1に接続されている。こ
の接合点間に、トリマ用可変抵抗器RV1が接続
されている。
露光時間を設定するためのタイマ用可変抵抗器
12は、摺動端子を介してサーミスタ18に接続
されており、サーミスタ18の他端は接地されて
いる。
12は、摺動端子を介してサーミスタ18に接続
されており、サーミスタ18の他端は接地されて
いる。
サーミスタ18は、螢光灯16に接近して設け
られている。この実施例では、第2図に示すよう
に、シリコングリース等のペースト半液体19を
介して取付けられている。サーミスタ18は、螢
光灯16の口金を含む全管壁のいずれかの位置に
取付けることができる。螢光灯16の発熱温度を
検知して、補償量を調整するため口金を含む螢光
灯16の全管壁の適切な発光部を選ぶことができ
る。ここでは、サーミスタ18をペースト半液体
19を介して取付ける例を示したが、固体、液体
を介して接続することもできる。なお、固体を介
してというときには、螢光灯16にサーミスタ1
8を直接取付けることも含むものとする。
られている。この実施例では、第2図に示すよう
に、シリコングリース等のペースト半液体19を
介して取付けられている。サーミスタ18は、螢
光灯16の口金を含む全管壁のいずれかの位置に
取付けることができる。螢光灯16の発熱温度を
検知して、補償量を調整するため口金を含む螢光
灯16の全管壁の適切な発光部を選ぶことができ
る。ここでは、サーミスタ18をペースト半液体
19を介して取付ける例を示したが、固体、液体
を介して接続することもできる。なお、固体を介
してというときには、螢光灯16にサーミスタ1
8を直接取付けることも含むものとする。
本考案では、基本的にはサーミスタ18によつ
て、螢光灯16の取付けられた筐体の内部の温度
を検出して、自動補償を行うことである。特に低
温環境でも十分に自動補正が効果を発揮するよう
に、本考案では、サーミスタ18の温度検出位置
を特定している。その理由は、タイマの最少時間
設定と関係し、サーミスタ18の検出変化幅を大
きくする必要があるからである。また、このよう
にすることによつて、低温部での補正に十分にな
り、ウオームアツプが不要になるからである。さ
らに、補正に要する温度の高低分布幅が大きいこ
と、熱伝導抵抗によるタイムラグおよび高温低温
の調整が出ること等が挙げられる。つまり、サー
ミスタ18の取付け位置を螢光灯16の全周囲の
特定部分に直接間接に取付け、螢光灯16の発熱
温度を検知することになる。
て、螢光灯16の取付けられた筐体の内部の温度
を検出して、自動補償を行うことである。特に低
温環境でも十分に自動補正が効果を発揮するよう
に、本考案では、サーミスタ18の温度検出位置
を特定している。その理由は、タイマの最少時間
設定と関係し、サーミスタ18の検出変化幅を大
きくする必要があるからである。また、このよう
にすることによつて、低温部での補正に十分にな
り、ウオームアツプが不要になるからである。さ
らに、補正に要する温度の高低分布幅が大きいこ
と、熱伝導抵抗によるタイムラグおよび高温低温
の調整が出ること等が挙げられる。つまり、サー
ミスタ18の取付け位置を螢光灯16の全周囲の
特定部分に直接間接に取付け、螢光灯16の発熱
温度を検知することになる。
第3図は、本考案の温度補償の原理を説明する
ための図である。
ための図である。
第3図に示すように、温度補償は、一般的には
破線で示すループになるが、本考案では一点鎖線
で示すループにより行つている。螢光灯16が点
灯して発熱するまでは、周囲温度がサーミスタ1
8に作用する。すなわち、管壁温度と周囲温度が
同じであるから、螢光灯16の点灯後が問題にな
る。点灯後は、自己発熱により、温度上昇をする
40℃が最適な管壁温度であるから、この温度以上
になると輝度が低下する。本考案のスタンプ印製
造装置の露光は、断続的であり、また、低電力で
あるため、通常の使用範囲として最も輝度変化の
はげしい部分での使用となる。また、通常では、
40℃以下で周囲温度と自己発熱温度のバランス点
で飽和すると考えられる。ウオームアツプ点灯を
する場合には、これになるまでに、周囲温度にも
よるが、薬10分必要であると言われている。
破線で示すループになるが、本考案では一点鎖線
で示すループにより行つている。螢光灯16が点
灯して発熱するまでは、周囲温度がサーミスタ1
8に作用する。すなわち、管壁温度と周囲温度が
同じであるから、螢光灯16の点灯後が問題にな
る。点灯後は、自己発熱により、温度上昇をする
40℃が最適な管壁温度であるから、この温度以上
になると輝度が低下する。本考案のスタンプ印製
造装置の露光は、断続的であり、また、低電力で
あるため、通常の使用範囲として最も輝度変化の
はげしい部分での使用となる。また、通常では、
40℃以下で周囲温度と自己発熱温度のバランス点
で飽和すると考えられる。ウオームアツプ点灯を
する場合には、これになるまでに、周囲温度にも
よるが、薬10分必要であると言われている。
なお、前記螢光灯16の点灯時間は可変抵抗器
12の抵抗値を選択することにより、選択でき
る。したがつて、ネガフイルム作成時には原稿の
紙質により最適な時間を設定することができる。
12の抵抗値を選択することにより、選択でき
る。したがつて、ネガフイルム作成時には原稿の
紙質により最適な時間を設定することができる。
次に、本考案によるスタンプ印製造装置の温度
補償付きタイマ回路の実施例回路の動作を説明す
る。
補償付きタイマ回路の実施例回路の動作を説明す
る。
電源回路10のスイツチSW1を投入すると電源
回路10の各出力端子に電圧が現れる。装置を動
作させる前は前記リレー回路により接点は図示の
状態に保たれている。したがつて、この時点でタ
イマ用コンデンサ11はリレー接点回路a1を介し
て電源の出力電圧まで充電されている。
回路10の各出力端子に電圧が現れる。装置を動
作させる前は前記リレー回路により接点は図示の
状態に保たれている。したがつて、この時点でタ
イマ用コンデンサ11はリレー接点回路a1を介し
て電源の出力電圧まで充電されている。
この状態においてスタートスイツチ17を押す
とリレー回路14はこのスイツチ17を介して通
電され、スイツチ回路を切り換える。
とリレー回路14はこのスイツチ17を介して通
電され、スイツチ回路を切り換える。
リレーの接点回路a1により、タイマ用コンデン
サ11はトランジスタ回路13とトリマ用可変抵
抗器RV1を経てタイマ用可変抵抗器12に接続
される。これによりトランジスタ回路13のトラ
ンジスタTr1のベースに電流が供給されトランジ
スタTr1とトランジスタトランスT2はオンにな
る。その結果リレー回路14はトランジスタTr2
をバイパスにして通電されスタートスイツチ17
をオフにしても通電を持続する。
サ11はトランジスタ回路13とトリマ用可変抵
抗器RV1を経てタイマ用可変抵抗器12に接続
される。これによりトランジスタ回路13のトラ
ンジスタTr1のベースに電流が供給されトランジ
スタTr1とトランジスタトランスT2はオンにな
る。その結果リレー回路14はトランジスタTr2
をバイパスにして通電されスタートスイツチ17
をオフにしても通電を持続する。
またリレーの接点回路a2により点灯回路15は
電源回路に接続され螢光灯16の点灯を開始す
る。
電源回路に接続され螢光灯16の点灯を開始す
る。
タイマ用コンデンサ11の電荷は前記切り換え
時点からトリマ用可変抵抗器RV1、サーミスタ
18を介して次第に放電され、一定時間経過後に
トランジスタTr1とトランジスタTr2をオフにす
る。
時点からトリマ用可変抵抗器RV1、サーミスタ
18を介して次第に放電され、一定時間経過後に
トランジスタTr1とトランジスタTr2をオフにす
る。
したがつて、螢光灯16が低温のときには、こ
の螢光灯16の口金を含む管壁の一部に設けられ
たサーミスタ18の抵抗値が高くなるので、放電
時間が長くなりタイマ回路の温度補償ができる。
の螢光灯16の口金を含む管壁の一部に設けられ
たサーミスタ18の抵抗値が高くなるので、放電
時間が長くなりタイマ回路の温度補償ができる。
トランジスタTr1とトランジスタTr2がオフに
なると、スイツチ接点回路は図示の状態になり、
螢光灯16は消燈させられ、タイマ用コンデンサ
11の充電が開始され、次の動作に備える。
なると、スイツチ接点回路は図示の状態になり、
螢光灯16は消燈させられ、タイマ用コンデンサ
11の充電が開始され、次の動作に備える。
第4図は、本考案によるスタンプ印製造装置の
温度補償付きタイマ回路の露光回数とタイマ時間
の関係を示した図である。
温度補償付きタイマ回路の露光回数とタイマ時間
の関係を示した図である。
本考案による温度補償付きタイマ回路のタイマ
時間を25秒に設定して、スタート時に常温でテス
トした結果、1回目は45秒に伸び、さらに5分後
に1回目の露光を行うと36秒に伸びた。同様にし
て、3回目が35秒、4回目が33秒、5回目が32
秒、6回目が31秒となつた。
時間を25秒に設定して、スタート時に常温でテス
トした結果、1回目は45秒に伸び、さらに5分後
に1回目の露光を行うと36秒に伸びた。同様にし
て、3回目が35秒、4回目が33秒、5回目が32
秒、6回目が31秒となつた。
さらに、他の実験の結果では、本考案による温
度補償付きタイマ回路を用いて、定常設定時間に
設定して0℃で1〜2時間冷却したのち、補正時
間を含めた露光時間は1.5〜2倍に延長すること
ができた。
度補償付きタイマ回路を用いて、定常設定時間に
設定して0℃で1〜2時間冷却したのち、補正時
間を含めた露光時間は1.5〜2倍に延長すること
ができた。
(考案の効果)
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
タイマ回路のタイマ用抵抗に露光用の螢光灯の周
囲に配置されたサーミスタを取付けて、螢光灯の
低温による照度不足を、露光時間を伸ばすことに
より、自動的に補償し常に適正露光をすることが
できるという効果がある。
タイマ回路のタイマ用抵抗に露光用の螢光灯の周
囲に配置されたサーミスタを取付けて、螢光灯の
低温による照度不足を、露光時間を伸ばすことに
より、自動的に補償し常に適正露光をすることが
できるという効果がある。
第1図は、本考案によるスタンプ印製造装置の
タイマ回路の実施例を示した回路図、第2図は、
前記実施例回路に用いられるサーミスタの取付け
位置を説明するための図である。第3図は、本考
案の温度補償の原理を説明するための図である。
第4図は、本考案によるスタンプ印製造装置の温
度補償付きタイマ回路の露光回数とタイマ時間の
関係を示した図である。第5図は、スタンプ印製
造装置の基本的構成を示した図である。 1……筐体、2……載置台、3……蓋体、4…
…弾性体、5……露光用光源、10……電源回
路、11……タイマ用コンデンサ、12……タイ
マ用可変抵抗器、13……トランジスタ回路、1
4……リレー回路、15……螢光灯点灯回路、1
6……螢光灯、17……スタートスイツチ、18
……サーミスタ、19……ペースト半液体。
タイマ回路の実施例を示した回路図、第2図は、
前記実施例回路に用いられるサーミスタの取付け
位置を説明するための図である。第3図は、本考
案の温度補償の原理を説明するための図である。
第4図は、本考案によるスタンプ印製造装置の温
度補償付きタイマ回路の露光回数とタイマ時間の
関係を示した図である。第5図は、スタンプ印製
造装置の基本的構成を示した図である。 1……筐体、2……載置台、3……蓋体、4…
…弾性体、5……露光用光源、10……電源回
路、11……タイマ用コンデンサ、12……タイ
マ用可変抵抗器、13……トランジスタ回路、1
4……リレー回路、15……螢光灯点灯回路、1
6……螢光灯、17……スタートスイツチ、18
……サーミスタ、19……ペースト半液体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 螢光灯を点灯させて原稿の透過光によりネガ
用フイルム原板の感光材料層を硬化させるとと
もに、その作成したネガフイルムの透過光によ
りスタンプ材の感光硬化樹脂層を硬化させてス
タンプ印を製造するスタンプ印製造装置に使用
され、前記螢光灯の動作開始時に充電されるタ
イマ用コンデンサと、前記螢光灯の動作開始時
から前記タイマ用コンデンサに接続されその電
荷を放電させるタイマ用抵抗と、前記タイマ用
抵抗の放電電流が一定値以下になつたときに前
記螢光灯を消灯させる回路からなるスタンプ印
製造装置のタイマ回路において、前記タイマ用
抵抗に前記螢光灯に接近して配置されたサーミ
スタを用い、前記螢光灯が低温で動作している
ときにはタイマ時間を伸ばすように構成したこ
とを特徴とするスタンプ印製造装置の温度補償
付きタイマ回路。 (2) 前記サーミスタは、前記螢光灯にペースト半
液体を介して取付けられた実用新案登録請求の
範囲第1項記載のスタンプ印製造装置の温度補
償付きタイマ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18019085U JPH046029Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18019085U JPH046029Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289650U JPS6289650U (ja) | 1987-06-08 |
| JPH046029Y2 true JPH046029Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=31123920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18019085U Expired JPH046029Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046029Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8854593B2 (en) | 1997-05-22 | 2014-10-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP18019085U patent/JPH046029Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8854593B2 (en) | 1997-05-22 | 2014-10-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289650U (ja) | 1987-06-08 |
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