JPH0460312B2 - - Google Patents
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- JPH0460312B2 JPH0460312B2 JP59054118A JP5411884A JPH0460312B2 JP H0460312 B2 JPH0460312 B2 JP H0460312B2 JP 59054118 A JP59054118 A JP 59054118A JP 5411884 A JP5411884 A JP 5411884A JP H0460312 B2 JPH0460312 B2 JP H0460312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- lamp
- cavity
- microwave oven
- oven
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6444—Aspects relating to lighting devices in the microwave cavity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/008—Illumination for oven cavities
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
- H05B6/766—Microwave radiation screens for windows
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/30—Lighting for domestic or personal use
- F21W2131/307—Lighting for domestic or personal use for ovens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロ波オーブン空胴の内部照明
用の装置付マイクロ波オーブンであつて、前記照
明装置が、オーブン空胴の外側で、該空胴の壁部
における窓の後方に設けられたランプ保持器に取
付けられて前記窓を経てオープン空胴を照明する
ランプと、前記空胴壁部の外側に取付けた導電性
スリーブとを具えており、前記スリーブの一端を
空胴壁部における前記窓を画成する孔を囲む部分
に電気的に接続し、前記窓を透明物体により覆う
ことができ、前記ランプにオーブン空胴の内部か
ら接近できるように前記照明装置を構成し、かつ
ランプを前記スリーブを経て取外せるようにした
マイクロ波オーブンに関するものである。
用の装置付マイクロ波オーブンであつて、前記照
明装置が、オーブン空胴の外側で、該空胴の壁部
における窓の後方に設けられたランプ保持器に取
付けられて前記窓を経てオープン空胴を照明する
ランプと、前記空胴壁部の外側に取付けた導電性
スリーブとを具えており、前記スリーブの一端を
空胴壁部における前記窓を画成する孔を囲む部分
に電気的に接続し、前記窓を透明物体により覆う
ことができ、前記ランプにオーブン空胴の内部か
ら接近できるように前記照明装置を構成し、かつ
ランプを前記スリーブを経て取外せるようにした
マイクロ波オーブンに関するものである。
従来のマイクロ波オーブン用の照明装置では、
例えば米国特許第4367388号に見られるように、
窓を通常空胴壁部の穴あき部をもつて構成してい
る。しかし、このタイプの照明装置ではオーブン
空胴の外部からしかランプに接近できず、これで
はオーブン空胴の外側全体の包囲体、或いはこの
包囲体の少なくとも一部分を取外してランプの交
換をしなければならないと云う欠点がある。さら
に、斯様な多孔の穴あき窓ではランプが放射する
光の多くの部分が蔽えぎられると云う欠点もあ
る。
例えば米国特許第4367388号に見られるように、
窓を通常空胴壁部の穴あき部をもつて構成してい
る。しかし、このタイプの照明装置ではオーブン
空胴の外部からしかランプに接近できず、これで
はオーブン空胴の外側全体の包囲体、或いはこの
包囲体の少なくとも一部分を取外してランプの交
換をしなければならないと云う欠点がある。さら
に、斯様な多孔の穴あき窓ではランプが放射する
光の多くの部分が蔽えぎられると云う欠点もあ
る。
他の従来の照明装置、特に、作りつけのマイク
ロ波オーブンまたは組合せ加熱マイクロ波オーブ
ンに用いられている照明装置では、例えばドイツ
国出願公告第2831804号に開示されているように、
オーブン空胴の内部からランプに接近し得るよう
になつている。斯種の照明装置では、マイクロ波
シールドとして作用する金属スクリーングリツド
を、窓を覆う透明デイスクまたはレンズの内側
か、またはその背後に配置する。マイクロ波シー
ルドを装着するのを忘れた場合に、マイクロ波エ
ネルギーが漏洩するのを防止するために、マイク
ロ波シールドによつて作動するスイツチ、或いは
マイクロ波シールドに固定される保持器を設け
て、このマイクロ波シールドがなければマイクロ
波オーブンを始動できないようにしている。しか
し、斯様な照明装置は構造が複雑であり、しかも
マイクロ波シールドによつて照明度も低下すると
云う欠点がある。
ロ波オーブンまたは組合せ加熱マイクロ波オーブ
ンに用いられている照明装置では、例えばドイツ
国出願公告第2831804号に開示されているように、
オーブン空胴の内部からランプに接近し得るよう
になつている。斯種の照明装置では、マイクロ波
シールドとして作用する金属スクリーングリツド
を、窓を覆う透明デイスクまたはレンズの内側
か、またはその背後に配置する。マイクロ波シー
ルドを装着するのを忘れた場合に、マイクロ波エ
ネルギーが漏洩するのを防止するために、マイク
ロ波シールドによつて作動するスイツチ、或いは
マイクロ波シールドに固定される保持器を設け
て、このマイクロ波シールドがなければマイクロ
波オーブンを始動できないようにしている。しか
し、斯様な照明装置は構造が複雑であり、しかも
マイクロ波シールドによつて照明度も低下すると
云う欠点がある。
本発明の目的は、光を蔽えぎつたり、煩わしい
陰影パターンを作つたりするマイクロ波シールド
を用いることなくマイクロ波オーブン空胴の内部
を照明でき、ランプ交換の場合にオーブン空胴の
内部からランプに接近でき、しかもマイクロ波エ
ネルギーの漏洩を有効に防止し得るようにした冒
頭にて述べた種類のマイクロ波オーブンを提供す
ることにある。
陰影パターンを作つたりするマイクロ波シールド
を用いることなくマイクロ波オーブン空胴の内部
を照明でき、ランプ交換の場合にオーブン空胴の
内部からランプに接近でき、しかもマイクロ波エ
ネルギーの漏洩を有効に防止し得るようにした冒
頭にて述べた種類のマイクロ波オーブンを提供す
ることにある。
本発明は、マイクロ波オーブン空胴の内部照明
用の装置付マイクロ波オーブンであつて、前記照
明装置が、オーブン空胴の外側で、該空胴の壁部
における窓の後方に設けたランプ保持器に取付け
られて前記窓を経てオーブン空胴を照明するラン
プと、前記空胴壁部の外側に取付けた導電性スリ
ーブとを具えており、前記スリーブの一端を空胴
壁部における前記窓を画成する孔を囲む部分に電
気的に接続し、前記窓を透明物体により覆うこと
ができ、前記ランプにオーブン空胴の内部から接
近できるように前記照明装置を構成し、かつラン
プを前記スリーブを経て取外せるようにしたマイ
クロ波オーブンにおいて、前記ランプ保持器を前
記スリーブと同軸的に配置して、前記ランプを前
記スリーブ内にて軸線方向に配設可能とし、前記
スリーブにより構成され、かつ前記孔を入力部と
して有している導波管が、マイクロ波オーブンの
作動周波数の波長よりも短い遮断波長を有し、前
記スリーブ内にて前記ランプ保持器に取付けたラ
ンプのフイラメントから前記孔までの距離を、マ
イクロ波オーブンの作動周波数で前記スリーブ内
に漏洩して、前記フイラメントに達するマイクロ
波エネルギーが所定の低レベルにまで減衰するよ
うな距離としたことを特徴とする。
用の装置付マイクロ波オーブンであつて、前記照
明装置が、オーブン空胴の外側で、該空胴の壁部
における窓の後方に設けたランプ保持器に取付け
られて前記窓を経てオーブン空胴を照明するラン
プと、前記空胴壁部の外側に取付けた導電性スリ
ーブとを具えており、前記スリーブの一端を空胴
壁部における前記窓を画成する孔を囲む部分に電
気的に接続し、前記窓を透明物体により覆うこと
ができ、前記ランプにオーブン空胴の内部から接
近できるように前記照明装置を構成し、かつラン
プを前記スリーブを経て取外せるようにしたマイ
クロ波オーブンにおいて、前記ランプ保持器を前
記スリーブと同軸的に配置して、前記ランプを前
記スリーブ内にて軸線方向に配設可能とし、前記
スリーブにより構成され、かつ前記孔を入力部と
して有している導波管が、マイクロ波オーブンの
作動周波数の波長よりも短い遮断波長を有し、前
記スリーブ内にて前記ランプ保持器に取付けたラ
ンプのフイラメントから前記孔までの距離を、マ
イクロ波オーブンの作動周波数で前記スリーブ内
に漏洩して、前記フイラメントに達するマイクロ
波エネルギーが所定の低レベルにまで減衰するよ
うな距離としたことを特徴とする。
上述した本発明による照明装置の導電性スリー
ブは、ランプが装填されていても、されていなく
ても、マイクロ波エネルギーが漏洩するのを防止
する。ランプが装填されていない場合には、“ア
ンテナ”として作用して、オーブン空胴からマイ
クロ波エネルギーを漏洩させることになるランプ
フイラメントがないために、漏洩に対する防御が
良好になされることになる。
ブは、ランプが装填されていても、されていなく
ても、マイクロ波エネルギーが漏洩するのを防止
する。ランプが装填されていない場合には、“ア
ンテナ”として作用して、オーブン空胴からマイ
クロ波エネルギーを漏洩させることになるランプ
フイラメントがないために、漏洩に対する防御が
良好になされることになる。
マイクロ波エネルギーの漏洩は、つぎのような
2つの事象によつて防止される。
2つの事象によつて防止される。
1 オーブン空胴の壁面に衝突するマイクロ波エ
ネルギーの内の或る程度のエネルギーは、空胴
壁部における孔によつて反射され、その反射率
は孔の直径とマイクロ波エネルギーの作動波長
との比に依存する。
ネルギーの内の或る程度のエネルギーは、空胴
壁部における孔によつて反射され、その反射率
は孔の直径とマイクロ波エネルギーの作動波長
との比に依存する。
2 フイラメントに関しては、ランプのまわりの
スリーブがマイクロ波オーブンの作動波長より
も相当小さい半径を有する導波管を構成するよ
うにする。
スリーブがマイクロ波オーブンの作動波長より
も相当小さい半径を有する導波管を構成するよ
うにする。
このような導波管を遮断波長よりも大きい波長
で使用すると、マイクロ波エネルギーは指数関数
的に減衰され、その減衰量は次式のように表わさ
れる。即ち、 α=(54.6/λC)√1−(C)2 こゝに、 α=減衰量(dB) λC=遮断波長(cm) λ=作動波長(cm)(これは通常12.2cm) 円形導波管の場合には、 λC=3.41a にて表わされ、こゝにaは導波管の半径(cm)で
ある。
で使用すると、マイクロ波エネルギーは指数関数
的に減衰され、その減衰量は次式のように表わさ
れる。即ち、 α=(54.6/λC)√1−(C)2 こゝに、 α=減衰量(dB) λC=遮断波長(cm) λ=作動波長(cm)(これは通常12.2cm) 円形導波管の場合には、 λC=3.41a にて表わされ、こゝにaは導波管の半径(cm)で
ある。
これがため、マイクロ波エネルギーの全漏洩量
は、スリーブの直径および作動波長に関連するス
リーブの直径並びに孔とフイラメント線との間の
距離の関数となる。
は、スリーブの直径および作動波長に関連するス
リーブの直径並びに孔とフイラメント線との間の
距離の関数となる。
スリーブをマイクロ波障壁として有効ならしめ
るためには、スリーブの直径をできるだけ小さ
く、即ちスリーブの内径がランプの外径よりもご
く僅かだけ大きくなるようにするのが好適であ
る。しかし慣例のランプ保持器の場合には、スリ
ーブ内にランプを配置するため、特殊な道具を用
いなければランプを交換するのは困難である。
るためには、スリーブの直径をできるだけ小さ
く、即ちスリーブの内径がランプの外径よりもご
く僅かだけ大きくなるようにするのが好適であ
る。しかし慣例のランプ保持器の場合には、スリ
ーブ内にランプを配置するため、特殊な道具を用
いなければランプを交換するのは困難である。
斯様な問題を解決するために、本発明によれば
空胴壁部に電気的に接続したスリーブ内にオーブ
ン空胴の内部から収納させた内側スリーブ内にラ
ンプ保持器を取付ける。ランプを交換する必要が
ある場合には、ランプ保持器の取付弾性力を利用
して、ランプをスリーブから取出すことができ
る。
空胴壁部に電気的に接続したスリーブ内にオーブ
ン空胴の内部から収納させた内側スリーブ内にラ
ンプ保持器を取付ける。ランプを交換する必要が
ある場合には、ランプ保持器の取付弾性力を利用
して、ランプをスリーブから取出すことができ
る。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明によるマイクロ波オーブンの内
部照明装置の第1例を示したものであり、こゝに
10は孔11をあけてあるマイクロ波オーブンの
空胴壁部を示し、12はその空胴壁部の外側に固
着されるリング状のフランジ13を有している金
属スリーブであり、14はスリーブ12内に入れ
ることのできる第2金属スリーブである。これら
のスリーブ12およひ14はクロム−めつきした
黄銅製とすることができる。両スリーブ12およ
び14の空胴壁部10に隣接する側の端部にはそ
れぞれ共働するねじ山15および16を設けて、
内側の第2スリーブ14を外側スリーブ12内に
ねじ込めるようにする。内側スリーブ14は、同
じく空胴壁部10側の端部にて光拡散ドームを具
えている平凸状のガラス体17を支持する。内側
スリーブ14を外側スリーブ12内にねじ込む
と、ガラスドーム17の平坦フランジ部18が孔
11のまわりの空胴壁部に当接するため、孔11
は覆われる。内側スリーブ14は、空胴壁部10
とは反対側の端部にてセラミツク−スリーブ19
と金属製のねじ山付きスリーブ20とから成るラ
ンプ保持器を支持し、ねじ山付きスリーブ20内
にはフイラメント22を有するランプ21をねじ
込む。ランプ保持器19,20はスナツプ留め金
具23によつてスリーブ14内に固定させる。ラ
ンプ保持器におけるねじ山付きスリーブ20は、
セラミツク−スリーブ19の外側に設けたスリツ
プリング25に接続される導体24によつて支持
し、ランプ保持器の底部に位置する中央接点26
もランプ保持器の外側の対応する中央接点27ま
で導く。スリツプリング25および中央接点27
とそれぞれ共働する2つの別個の接点28,29
は、外側スリーブ12に固着したセラミツクデイ
スク30によつて支持し、両接点28,29は電
圧供給用の接続端子31,32まで導く。
部照明装置の第1例を示したものであり、こゝに
10は孔11をあけてあるマイクロ波オーブンの
空胴壁部を示し、12はその空胴壁部の外側に固
着されるリング状のフランジ13を有している金
属スリーブであり、14はスリーブ12内に入れ
ることのできる第2金属スリーブである。これら
のスリーブ12およひ14はクロム−めつきした
黄銅製とすることができる。両スリーブ12およ
び14の空胴壁部10に隣接する側の端部にはそ
れぞれ共働するねじ山15および16を設けて、
内側の第2スリーブ14を外側スリーブ12内に
ねじ込めるようにする。内側スリーブ14は、同
じく空胴壁部10側の端部にて光拡散ドームを具
えている平凸状のガラス体17を支持する。内側
スリーブ14を外側スリーブ12内にねじ込む
と、ガラスドーム17の平坦フランジ部18が孔
11のまわりの空胴壁部に当接するため、孔11
は覆われる。内側スリーブ14は、空胴壁部10
とは反対側の端部にてセラミツク−スリーブ19
と金属製のねじ山付きスリーブ20とから成るラ
ンプ保持器を支持し、ねじ山付きスリーブ20内
にはフイラメント22を有するランプ21をねじ
込む。ランプ保持器19,20はスナツプ留め金
具23によつてスリーブ14内に固定させる。ラ
ンプ保持器におけるねじ山付きスリーブ20は、
セラミツク−スリーブ19の外側に設けたスリツ
プリング25に接続される導体24によつて支持
し、ランプ保持器の底部に位置する中央接点26
もランプ保持器の外側の対応する中央接点27ま
で導く。スリツプリング25および中央接点27
とそれぞれ共働する2つの別個の接点28,29
は、外側スリーブ12に固着したセラミツクデイ
スク30によつて支持し、両接点28,29は電
圧供給用の接続端子31,32まで導く。
ランプの交換は、オーブンの空胴から手でガラ
スドーム17の個所を用いて内側スリーブ14を
外側スリーブ12からねじをゆるめることによつ
て外すことにより行なう。スナツプ留め金具23
を外した後にランプ21をその保持器から取出し
て、交換することができる。
スドーム17の個所を用いて内側スリーブ14を
外側スリーブ12からねじをゆるめることによつ
て外すことにより行なう。スナツプ留め金具23
を外した後にランプ21をその保持器から取出し
て、交換することができる。
第2図は本発明の第2例を示したものである。
この例でもマイクロ波オーブンの空胴壁部に孔4
1を形成して、フランジ43を有している金属ス
リーブ42を上記孔41の個所にて空胴壁部の外
側に固着する。この際、空胴壁部にはu−字状の
板ばね44も固着し、この板ばね44によつてフ
イラメント47を有しているランプ46用のラン
プ保持器45を支持する。ランプ保持器45は、
その底部に2個の接点48および49を有してお
り、これらの接点はランプ46の接点はそれぞれ
共働すると共に、給電用接続端子50,51まで
通じている。金属スリーブ42およびフランジ4
3と一体を成すリング状のねじ山付き保持器53
内に、周囲にねじ山を付けてあるガラスドーム5
2をねじ込む。このガラスドーム52は中央ピン
54を有しており、このピンはガラスドームを保
持器53に取付ける際に、ランプ46のバルブに
圧接して、ランプをランプ保持器45内の所定位
置に保つ。
この例でもマイクロ波オーブンの空胴壁部に孔4
1を形成して、フランジ43を有している金属ス
リーブ42を上記孔41の個所にて空胴壁部の外
側に固着する。この際、空胴壁部にはu−字状の
板ばね44も固着し、この板ばね44によつてフ
イラメント47を有しているランプ46用のラン
プ保持器45を支持する。ランプ保持器45は、
その底部に2個の接点48および49を有してお
り、これらの接点はランプ46の接点はそれぞれ
共働すると共に、給電用接続端子50,51まで
通じている。金属スリーブ42およびフランジ4
3と一体を成すリング状のねじ山付き保持器53
内に、周囲にねじ山を付けてあるガラスドーム5
2をねじ込む。このガラスドーム52は中央ピン
54を有しており、このピンはガラスドームを保
持器53に取付ける際に、ランプ46のバルブに
圧接して、ランプをランプ保持器45内の所定位
置に保つ。
ランプ46を交換する場合には、ガラスドーム
52を先ずその保持器53から外す。照明装置が
オーブン空胴の頂部にある場合には、重力でラン
プは落下する。照明装置がオーブン空胴の側壁部
のいずれかの個所にある場合には、最初ランプバ
ルブを指で内方へ押しておき、その後指を素早く
離せば、板ばね44の復帰動作によりランプが追
出される。
52を先ずその保持器53から外す。照明装置が
オーブン空胴の頂部にある場合には、重力でラン
プは落下する。照明装置がオーブン空胴の側壁部
のいずれかの個所にある場合には、最初ランプバ
ルブを指で内方へ押しておき、その後指を素早く
離せば、板ばね44の復帰動作によりランプが追
出される。
マイクロ波エネルギーが漏洩しないようにする
のに重要な部分の寸法は、先ず第1にランプのま
わりのスリーブの直径寸法であり、第2にはラン
プのフイラメントとスリーブ孔の平面との間の距
離寸法である。これらの寸法を図面ではDおよび
Hにてそれぞれ示してある。スリーブの直径D
は、オーブン空胴内のマイクロ波の作動波長に対
して所定の関係を有するようにする必要があり、
特に、斯かるスリーブによつて構成される導波管
の遮断(カツト・オフ)波長は作動波長よりも十
分小さくする必要がある。スリーブの長さを第2
図にLにて示すように十分長くすると、ランプが
装填されていない場合、マイクロ波エネルギーは
導波管スリーブ内に全く浸透しなくなる。ランプ
を装填する場合には距離Hを或る所定値以上とす
る必要があり、斯かる所定値は、導波管スリーブ
内でフイラメントに達する漏洩エネルギーを或る
所定の低レベルにまで減衰させる必要があると云
う必要条件によつて決定される。Hの大きさは式
(1)によつて計算することができ、また経験的に求
めることもできる。前述したように、スリーブの
長さも或る所定値以上とする必要があるが、これ
は左程臨界的ではない。
のに重要な部分の寸法は、先ず第1にランプのま
わりのスリーブの直径寸法であり、第2にはラン
プのフイラメントとスリーブ孔の平面との間の距
離寸法である。これらの寸法を図面ではDおよび
Hにてそれぞれ示してある。スリーブの直径D
は、オーブン空胴内のマイクロ波の作動波長に対
して所定の関係を有するようにする必要があり、
特に、斯かるスリーブによつて構成される導波管
の遮断(カツト・オフ)波長は作動波長よりも十
分小さくする必要がある。スリーブの長さを第2
図にLにて示すように十分長くすると、ランプが
装填されていない場合、マイクロ波エネルギーは
導波管スリーブ内に全く浸透しなくなる。ランプ
を装填する場合には距離Hを或る所定値以上とす
る必要があり、斯かる所定値は、導波管スリーブ
内でフイラメントに達する漏洩エネルギーを或る
所定の低レベルにまで減衰させる必要があると云
う必要条件によつて決定される。Hの大きさは式
(1)によつて計算することができ、また経験的に求
めることもできる。前述したように、スリーブの
長さも或る所定値以上とする必要があるが、これ
は左程臨界的ではない。
λ=12.2cmとする場合における前記各所定の寸
法は、例えばつぎの通りである。
法は、例えばつぎの通りである。
D=2.3cm
H=0.5cm
L=2.5cm
斯様なスリーブに対する遮断波長λCは約4cmに
相当する。
相当する。
第1図は本発明による照明装置の第1例を示す
断面図;第2図は同じくその第2例を示す断面図
である。 10……オーブン空胴壁部、11……窓用の
孔、12…金属スリーブ、13……フランジ、1
4……第2金属スリーブ、15,16……ねじ
山、17……ガラスドーム、18……フランジ、
19……セラミツクスリーブ、20……ねじ山付
きスリーブ、19,20……ランプ保持器、21
……ランプ、22……フイラメント、23……ス
ナツプ留め金具、24……導体、25……スリツ
プリング、26,27,28,29……接点、3
0……セラミツクデイスク、31,32……給電
用接続端子、41……窓用の孔、42……金属ス
リーブ、43……フランジ、44……板ばね、4
5……ランプ保持器、46……ランプ、47……
フイラメント、48,49……接点、50,51
……給電用接続端子、52……ガラスドーム、5
3……ガラスドーム保持器、54……ピン。
断面図;第2図は同じくその第2例を示す断面図
である。 10……オーブン空胴壁部、11……窓用の
孔、12…金属スリーブ、13……フランジ、1
4……第2金属スリーブ、15,16……ねじ
山、17……ガラスドーム、18……フランジ、
19……セラミツクスリーブ、20……ねじ山付
きスリーブ、19,20……ランプ保持器、21
……ランプ、22……フイラメント、23……ス
ナツプ留め金具、24……導体、25……スリツ
プリング、26,27,28,29……接点、3
0……セラミツクデイスク、31,32……給電
用接続端子、41……窓用の孔、42……金属ス
リーブ、43……フランジ、44……板ばね、4
5……ランプ保持器、46……ランプ、47……
フイラメント、48,49……接点、50,51
……給電用接続端子、52……ガラスドーム、5
3……ガラスドーム保持器、54……ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロ波オーブン空胴の内部照明用の装置
付マイクロ波オーブンであつて、前記照明装置
が、オーブン空胴の外側で、該空胴の壁部10に
おける窓の後方に設けたランプ保持器19,20
に取付けられて前記窓を経てオーブン空胴を照明
するランプ21と、前記空胴壁部10の外側に取
付けた導電性スリーブ12とを具えており、前記
スリーブの一端を空胴壁部10における前記窓を
画成する孔11を囲む部分に電気的に接続し、前
記窓を透明物体17により覆うことができ、前記
ランプ21にオーブン空胴の内部から接近できる
ように前記照明装置を構成し、かつランプ21を
前記スリーブ12を経て取外せるようにしたマイ
クロ波オーブンにおいて、前記ランプ保持器1
9,20を前記スリーブ12と同軸的に配置し
て、前記ランプを前記スリーブ12内にて軸線方
向に配設可能とし、前記スリーブ12により構成
され、かつ前記孔11を入力部として有している
導波管が、マイクロ波オーブンの作動周波数の波
長よりも短い遮断波長を有し、前記スリーブ12
内にて前記ランプ保持器19,20に取付けたラ
ンプ21のフイラメント22から前記孔11まで
の距離Hを、マイクロ波オーブンの作動周波数で
前記スリーブ12内に漏洩して、前記フイラメン
ト22に達するマイクロ波エネルギーが所定の低
レベルにまで減衰するような距離としたことを特
徴とするマイクロ波オーブン。 2 空胴壁部10に電気的に接続したスリーブ1
2内にてオーブン空胴の内部から受止めた内側ス
リーブ14にランプ保持器19,20を取付けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
マイクロ波オーブン。 3 ランプ保持器45をスリーブ42の他端に隣
接して弾性的に取付け、かつ透明物体52がラン
プ46をランプ保持器45内に押当てるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のマイクロ波オーブン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8301593A SE444061B (sv) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Belysningsanordning vid mikrovagsugnar |
| SE8301593-3 | 1983-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180988A JPS59180988A (ja) | 1984-10-15 |
| JPH0460312B2 true JPH0460312B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP59054118A Granted JPS59180988A (ja) | 1983-03-23 | 1984-03-21 | マイクロ波オーブン |
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