JPH046052Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046052Y2 JPH046052Y2 JP2835186U JP2835186U JPH046052Y2 JP H046052 Y2 JPH046052 Y2 JP H046052Y2 JP 2835186 U JP2835186 U JP 2835186U JP 2835186 U JP2835186 U JP 2835186U JP H046052 Y2 JPH046052 Y2 JP H046052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- main body
- steel tower
- outside
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
鉄塔上で送電線工事を行うとき、災害防止のた
め活線部の所在を警告する区画具に関するもので
ある。
め活線部の所在を警告する区画具に関するもので
ある。
送電線は鉄塔から左右に張り出す両腕金の先端
に碍子を介して架線されている。碍子、クラン
プ、ジヤンパー線等の保守点検を行う場合は、片
回線のみ停電させ、停電回線について作業する。
何れを停電させたかは地上の監督者の合図によつ
て知らされる。高所の作業者はその合図の記憶の
みにたよつて活線と停電線を区別していた。しか
し高所鉄塔上に於ては必ずしも正常な判断力の持
続を期待できない。また地上の合図を誤つて諒解
している場合も起り得る。このため両者区別を誤
つたための人身事故があとを絶たない。
に碍子を介して架線されている。碍子、クラン
プ、ジヤンパー線等の保守点検を行う場合は、片
回線のみ停電させ、停電回線について作業する。
何れを停電させたかは地上の監督者の合図によつ
て知らされる。高所の作業者はその合図の記憶の
みにたよつて活線と停電線を区別していた。しか
し高所鉄塔上に於ては必ずしも正常な判断力の持
続を期待できない。また地上の合図を誤つて諒解
している場合も起り得る。このため両者区別を誤
つたための人身事故があとを絶たない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
停電回線側の工事にかかる前に、活線側の腕金
つけ根附近に、作業者の侵入を疎止する警告手段
を設け、それが地上の監督者からも、誤りでない
ことを目視確認できるものとする。
つけ根附近に、作業者の侵入を疎止する警告手段
を設け、それが地上の監督者からも、誤りでない
ことを目視確認できるものとする。
図面について説明する。U字形の本体1は両脚
辺1a,1b間に、鉄塔を構成するアングル材A
の一辺を挿入可能である。脚辺1aにはボルト2
が螺合され、その先端と他脚辺1bとの間でアン
グル材Aを把持する。この把持を確実にするた
め、脚辺1bの面にプラスチツク製クツシヨン材
3を設けてある。本体の折曲基部で外側にアイ金
具4が溶着してある。脚辺1bの外側には短管5
が溶着してあり、その一部に半径方向孔5aが穿
つてある。長管6は地上から目視可能に適当な長
さをもち、短管5へ挿入可能である。またその一
部に穿つた孔にストツパピン7が出入自在に挿入
され、このピンの背面が長管内に収納したばね筒
中のばね8によつて押圧されている。即ちピン7
と孔5aの位置を合せると両者係合で長管6が抜
けどめされる。この抜けどめ機構は長管6の両端
に設けておけば、旗Fを取付けた場合の表裏を取
換え可能である。
辺1a,1b間に、鉄塔を構成するアングル材A
の一辺を挿入可能である。脚辺1aにはボルト2
が螺合され、その先端と他脚辺1bとの間でアン
グル材Aを把持する。この把持を確実にするた
め、脚辺1bの面にプラスチツク製クツシヨン材
3を設けてある。本体の折曲基部で外側にアイ金
具4が溶着してある。脚辺1bの外側には短管5
が溶着してあり、その一部に半径方向孔5aが穿
つてある。長管6は地上から目視可能に適当な長
さをもち、短管5へ挿入可能である。またその一
部に穿つた孔にストツパピン7が出入自在に挿入
され、このピンの背面が長管内に収納したばね筒
中のばね8によつて押圧されている。即ちピン7
と孔5aの位置を合せると両者係合で長管6が抜
けどめされる。この抜けどめ機構は長管6の両端
に設けておけば、旗Fを取付けた場合の表裏を取
換え可能である。
以上のように構成される本考案は、その1対を
鉄塔の腕金つけ根附近両端に取付け、両者のアイ
金具4をロープ9で結ぶ。このロープは作業者の
侵入を疎止する。長管は鉄塔から突出しているの
で、両鉄塔部材Aの外側に設けられた通路からの
侵入を疎止する。ロープおよび長管に旗Fをつけ
ておけば作業者の目視がさらに容易になり高い安
全性が確保できる。
鉄塔の腕金つけ根附近両端に取付け、両者のアイ
金具4をロープ9で結ぶ。このロープは作業者の
侵入を疎止する。長管は鉄塔から突出しているの
で、両鉄塔部材Aの外側に設けられた通路からの
侵入を疎止する。ロープおよび長管に旗Fをつけ
ておけば作業者の目視がさらに容易になり高い安
全性が確保できる。
構成部材は小型軽量であるから適当な袋に収納
可能で作業者にこれの携行を義務づけることがで
きる。取付けは容易である。取付け状態を標準化
できるので、高所作業者も地上監督者も目視で状
況判断を誤る恐れはない。
可能で作業者にこれの携行を義務づけることがで
きる。取付けは容易である。取付け状態を標準化
できるので、高所作業者も地上監督者も目視で状
況判断を誤る恐れはない。
第1図は本体の正面図、第2図は長管の一部正
面図、第3図は使用状態を示す正面図である。 1……本体、2……ボルト、3……クツシヨン
材、4……アイ金具、5……短管、6……長管、
7……ピン、8……ばね、9……ロープ。
面図、第3図は使用状態を示す正面図である。 1……本体、2……ボルト、3……クツシヨン
材、4……アイ金具、5……短管、6……長管、
7……ピン、8……ばね、9……ロープ。
Claims (1)
- 両脚辺間へ鉄塔を構成するアングル材の一辺を
挿入可能で基辺外側にアイ金具を設けたU字形本
体と、本体の一脚辺へ前記アングル材を他脚辺間
で押圧可能に螺合され本体をアングル材へ係止可
能な締付ボルトと、本体の他脚辺外側に固着突出
させた短管と、短管へ抜けどめ可能に挿入された
長管とから成り、その1対を鉄塔上アングル材の
2点に係止し、両者アイ金具をロープで結ぶよう
にした活線部の警告区画具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2835186U JPH046052Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2835186U JPH046052Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142086U JPS62142086U (ja) | 1987-09-08 |
| JPH046052Y2 true JPH046052Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30831226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2835186U Expired JPH046052Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046052Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2835186U patent/JPH046052Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142086U (ja) | 1987-09-08 |
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