JPH0460669B2 - - Google Patents
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- JPH0460669B2 JPH0460669B2 JP59501643A JP50164384A JPH0460669B2 JP H0460669 B2 JPH0460669 B2 JP H0460669B2 JP 59501643 A JP59501643 A JP 59501643A JP 50164384 A JP50164384 A JP 50164384A JP H0460669 B2 JPH0460669 B2 JP H0460669B2
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- compartment
- patient
- fluid
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/60—Containers for suction drainage, adapted to be used with an external suction source
- A61M1/61—Two- or three-bottle systems for underwater drainage, e.g. for chest cavity drainage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/73—Suction drainage systems comprising sensors or indicators for physical values
- A61M1/732—Visual indicating means for vacuum pressure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M2209/08—Supports for equipment
- A61M2209/082—Mounting brackets, arm supports for equipment
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2209/00—Ancillary equipment
- A61M2209/08—Supports for equipment
- A61M2209/084—Supporting bases, stands for equipment
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Cyclones (AREA)
Description
請求の範囲
1 患者の体腔から流体を排出するための装置で
あつて、 前記流体を受取るためのチヤンバと、 前記体腔へ接続するためのチヤンバの入口部と
を備え、 前記入口部は入口通路を含み、 前記入口通路は、 前記チヤンバにおいて前記流体が受取られる前
に、前記体腔から前記流体を上方へ導くための手
段と、 前記入口通路における前記流体の経路から前記
上方へ導く手段を選択的に取除くための手段とを
有し、 前記入口通路は入口区画に位置し、前記入口通
路および前記入口区画は溢れ通路を形成し、前記
区画は、前記溢れ通路の底部が前記チヤンバへ閉
じられてこのため排出された流体が前記入口通路
を介して上方に前記溢れ通路の壁面上を前記チヤ
ンバへ通過する一方の位置から、前記溢れ通路の
底部が前記チヤンバへ開かれてこのため排出され
た流体が上方に通過することなく前記入口通路を
介して前記チヤンバ内に直接通過する他方の位置
に移動可能である、装置。
あつて、 前記流体を受取るためのチヤンバと、 前記体腔へ接続するためのチヤンバの入口部と
を備え、 前記入口部は入口通路を含み、 前記入口通路は、 前記チヤンバにおいて前記流体が受取られる前
に、前記体腔から前記流体を上方へ導くための手
段と、 前記入口通路における前記流体の経路から前記
上方へ導く手段を選択的に取除くための手段とを
有し、 前記入口通路は入口区画に位置し、前記入口通
路および前記入口区画は溢れ通路を形成し、前記
区画は、前記溢れ通路の底部が前記チヤンバへ閉
じられてこのため排出された流体が前記入口通路
を介して上方に前記溢れ通路の壁面上を前記チヤ
ンバへ通過する一方の位置から、前記溢れ通路の
底部が前記チヤンバへ開かれてこのため排出され
た流体が上方に通過することなく前記入口通路を
介して前記チヤンバ内に直接通過する他方の位置
に移動可能である、装置。
2 前記区画は、前記溢れ通路の底部が密閉され
てこのため排出された流体が上方に前記壁面上を
前記チヤンバへと通過する前記一方の位置から、
前記溢れ通路の底部が前記チヤンバに開かれてこ
のため排出された流体が上方に通過することなく
前記溢れ通路の底部を介して前記チヤンバ内へと
通過する他方の位置に移動可能である、請求の範
囲第1項記載の装置。
てこのため排出された流体が上方に前記壁面上を
前記チヤンバへと通過する前記一方の位置から、
前記溢れ通路の底部が前記チヤンバに開かれてこ
のため排出された流体が上方に通過することなく
前記溢れ通路の底部を介して前記チヤンバ内へと
通過する他方の位置に移動可能である、請求の範
囲第1項記載の装置。
3 前記入口区画は、前記一方の位置から前記他
方の位置まで回転によつて移動可能である、請求
の範囲第1項記載の装置。
方の位置まで回転によつて移動可能である、請求
の範囲第1項記載の装置。
4 前記入口区画は、前記チヤンバの頂部から上
方へ延びる外周壁を備え、前記壁は、その底部に
おいて外側へ突出する、円形のフランジを有し、
かつ、前記チヤンバは、前記チヤンバの頂部を介
する開口と、前記頂部にかつ前記開口の周囲に装
着された止め輪とを含み、前記止め輪は、外側へ
突出するフランジを有し、このフランジは、前記
入口区画のフランジを取巻きかつその上に張出し
て、前記区画を前記チヤンバの頂部上に保持し、
前記区画は、前記止め輪内において、回転によつ
て移動可能であり、前記入口通路または前記溢れ
通路のいずれかを前記チヤンバの頂部を介する前
記開口上に配置する、請求の範囲第3項記載の装
置。
方へ延びる外周壁を備え、前記壁は、その底部に
おいて外側へ突出する、円形のフランジを有し、
かつ、前記チヤンバは、前記チヤンバの頂部を介
する開口と、前記頂部にかつ前記開口の周囲に装
着された止め輪とを含み、前記止め輪は、外側へ
突出するフランジを有し、このフランジは、前記
入口区画のフランジを取巻きかつその上に張出し
て、前記区画を前記チヤンバの頂部上に保持し、
前記区画は、前記止め輪内において、回転によつ
て移動可能であり、前記入口通路または前記溢れ
通路のいずれかを前記チヤンバの頂部を介する前
記開口上に配置する、請求の範囲第3項記載の装
置。
5 前記入口区画は、前記一方の位置から前記他
方の位置へ摺動によつて移動可能である、請求の
範囲第1項記載の装置。
方の位置へ摺動によつて移動可能である、請求の
範囲第1項記載の装置。
6 前記入口区画は、前記チヤンバの頂部から上
方へ延びる外周壁を備え、前記壁は、前記外周壁
の少なくとも2つの対向する側部の底部におい
て、外側へ延びる、平行なフランジを有し、前記
チヤンバは、前記チヤンバの頂部を介する開口
と、前記頂部に装着された平行な案内レールとを
含み、前記フランジは、前記区画のフランジの1
つの上に張出して前記区画を前記チヤンバの頂部
上に保持し、このため、前記区画は、前記レール
に沿つて摺動することによつて移動可能であり、
前記入口通路または前記溢れ通路のいずれかが前
記開口上に配置されるように前記区画の移動の範
囲を制限する前記レール間のストツプをさらに含
む、請求の範囲第5項記載の装置。
方へ延びる外周壁を備え、前記壁は、前記外周壁
の少なくとも2つの対向する側部の底部におい
て、外側へ延びる、平行なフランジを有し、前記
チヤンバは、前記チヤンバの頂部を介する開口
と、前記頂部に装着された平行な案内レールとを
含み、前記フランジは、前記区画のフランジの1
つの上に張出して前記区画を前記チヤンバの頂部
上に保持し、このため、前記区画は、前記レール
に沿つて摺動することによつて移動可能であり、
前記入口通路または前記溢れ通路のいずれかが前
記開口上に配置されるように前記区画の移動の範
囲を制限する前記レール間のストツプをさらに含
む、請求の範囲第5項記載の装置。
7 前記入口区画は、排出された液体の前記チヤ
ンバへの供給を遮断することなく移動可能であ
る、請求の範囲第1項記載の装置。
ンバへの供給を遮断することなく移動可能であ
る、請求の範囲第1項記載の装置。
8 前記チヤンバは、前記流体を前記入口通路に
供給するように配置された第1の入口部と、前記
流体を前記入口通路にバイパスさせかつ前記チヤ
ンバへ直接流すように配置された第2の入口部と
を有し、前記選択的に取除く手段は、排出された
流体の流れを、前記第1の入口部から前記第2の
入口部へ、およびその反対へ、切換えるための手
段を含む、請求の範囲第1項記載の装置。
供給するように配置された第1の入口部と、前記
流体を前記入口通路にバイパスさせかつ前記チヤ
ンバへ直接流すように配置された第2の入口部と
を有し、前記選択的に取除く手段は、排出された
流体の流れを、前記第1の入口部から前記第2の
入口部へ、およびその反対へ、切換えるための手
段を含む、請求の範囲第1項記載の装置。
9 前記選択的に取除く手段は、排出された流体
の前記チヤンバへの供給を遮断することなく作動
する、請求の範囲第8項記載の装置。
の前記チヤンバへの供給を遮断することなく作動
する、請求の範囲第8項記載の装置。
10 排出された流体を前記入口通路から回収さ
せるサンプリングアクセス手段をさらに含む、請
求の範囲第1項記載の装置。
せるサンプリングアクセス手段をさらに含む、請
求の範囲第1項記載の装置。
11 前記チヤンバに対する出口部をさらに含
み、前記出口部は、空気を前記チヤンバから逃が
すが、しかし空気が前記出口部を介して前記チヤ
ンバへ入つてくることを防ぐ一方向弁を含む、請
求の範囲第1項記載の装置。
み、前記出口部は、空気を前記チヤンバから逃が
すが、しかし空気が前記出口部を介して前記チヤ
ンバへ入つてくることを防ぐ一方向弁を含む、請
求の範囲第1項記載の装置。
12 前記出口部は、吸引源に接続するための手
段と、前記出口部を大気中に開くことによつて前
記チヤンバへ与えられる吸引のレベルを制限する
ための手段とを含む、請求の範囲第11項記載の
装置。
段と、前記出口部を大気中に開くことによつて前
記チヤンバへ与えられる吸引のレベルを制限する
ための手段とを含む、請求の範囲第11項記載の
装置。
13 患者の体腔から排出される流体を収集する
ための装置であつて、 前記患者から排出される前記流体を受取りかつ
収集するためのチヤンバを備え、前記チヤンバ
は、前記体腔に接続するための入口部を含み、前
記チヤンバはまた、チヤンバ内部と大気中との間
の開口を含み、 前記入口部は、入口区画内に配置された入口通
路を含み、前記入口通路および前記入口区画は溢
れ通路を形成し、前記区画は、前記溢れ通路の底
部が前記チヤンバへ閉じられこれにより排出され
た流体が前記入口通路を上方に前記溢れ通路の壁
面上を前記チヤンバに向かつて通過する一方の位
置から、前記溢れ通路の底部が前記チヤンバへ開
かれこれにより排出された流体が上方に通過する
ことなく前記入口通路を介して前記チヤンバ内へ
と直接通過する他方の位置へ移動可能であり、 ゲージをさらに備え、 前記ゲージは、前記開口を横切つて配置されか
つ前記開口の周囲に対して密閉された柔軟な膜を
含み、前記膜は、前記流体および大気を浸透さ
せ、かつ前記開口を密閉し、 前記膜は、前記チヤンバの内部と大気中との間
の圧力の差に応答して偏向し、 前記膜に接続されて、前記膜の偏向に応答して
移動して前記圧力の差の測定を行なうインジケー
タをさらに含む、患者の体腔から排出された流体
を収集するための装置。
ための装置であつて、 前記患者から排出される前記流体を受取りかつ
収集するためのチヤンバを備え、前記チヤンバ
は、前記体腔に接続するための入口部を含み、前
記チヤンバはまた、チヤンバ内部と大気中との間
の開口を含み、 前記入口部は、入口区画内に配置された入口通
路を含み、前記入口通路および前記入口区画は溢
れ通路を形成し、前記区画は、前記溢れ通路の底
部が前記チヤンバへ閉じられこれにより排出され
た流体が前記入口通路を上方に前記溢れ通路の壁
面上を前記チヤンバに向かつて通過する一方の位
置から、前記溢れ通路の底部が前記チヤンバへ開
かれこれにより排出された流体が上方に通過する
ことなく前記入口通路を介して前記チヤンバ内へ
と直接通過する他方の位置へ移動可能であり、 ゲージをさらに備え、 前記ゲージは、前記開口を横切つて配置されか
つ前記開口の周囲に対して密閉された柔軟な膜を
含み、前記膜は、前記流体および大気を浸透さ
せ、かつ前記開口を密閉し、 前記膜は、前記チヤンバの内部と大気中との間
の圧力の差に応答して偏向し、 前記膜に接続されて、前記膜の偏向に応答して
移動して前記圧力の差の測定を行なうインジケー
タをさらに含む、患者の体腔から排出された流体
を収集するための装置。
14 前記膜は前記開口を横切つて引き延ばされ
る、請求の範囲第13項記載の装置。
る、請求の範囲第13項記載の装置。
15 前記チヤンバの上に装着されて、前記膜の
偏向に応答して前記チヤンバに対して移動する従
属子をさらに含み、前記インジケータは、前記従
属子の前記移動に応答して前記圧力差の測定を行
なう、請求の範囲第13項記載の装置。
偏向に応答して前記チヤンバに対して移動する従
属子をさらに含み、前記インジケータは、前記従
属子の前記移動に応答して前記圧力差の測定を行
なう、請求の範囲第13項記載の装置。
16 前記従属子は、前記膜に回転可能な態様で
接続されかつ前記チヤンバの上に相互に装着され
たねじが切られたシヤフトを備え、かつ前記イン
ジケータは、前記シヤフトによつて係合しかつ回
転可能なギヤを含む、請求の範囲第15項記載の
装置。
接続されかつ前記チヤンバの上に相互に装着され
たねじが切られたシヤフトを備え、かつ前記イン
ジケータは、前記シヤフトによつて係合しかつ回
転可能なギヤを含む、請求の範囲第15項記載の
装置。
17 前記シヤフトは、前記膜とは反対のその端
部において終り、前記シヤフトを回転させる工具
を受取りかつそれによつて前記ゲージを校正す
る、請求の範囲第16項記載の装置。
部において終り、前記シヤフトを回転させる工具
を受取りかつそれによつて前記ゲージを校正す
る、請求の範囲第16項記載の装置。
18 吸収源に接続するための前記チヤンバの出
口部をさらに備え、前記出口部は、前記チヤンバ
に与えられた真空の所定のレベルにおいて前記出
口部を大気中に開く手段を含む、請求の範囲第1
3項記載の装置。
口部をさらに備え、前記出口部は、前記チヤンバ
に与えられた真空の所定のレベルにおいて前記出
口部を大気中に開く手段を含む、請求の範囲第1
3項記載の装置。
19 前記排気手段は、前記出口部とつながつた
大気中への開口上のシールと、前記シールを変位
して前記開口を閉ざすばねと、前記ばねの圧縮
と、これによる前記シール上の前記ばねの変位す
る力と、前記シールを開くように前記力を克服す
るために必要とされる吸引力の程度とを変えるよ
うに調節可能なねじとを含む、請求の範囲第17
項記載の装置。
大気中への開口上のシールと、前記シールを変位
して前記開口を閉ざすばねと、前記ばねの圧縮
と、これによる前記シール上の前記ばねの変位す
る力と、前記シールを開くように前記力を克服す
るために必要とされる吸引力の程度とを変えるよ
うに調節可能なねじとを含む、請求の範囲第17
項記載の装置。
20 患者の体腔から流体を排出するための装置
であつて、 前記流体を受取るためのチヤンバと、 前記体腔に接続するための前記チヤンバの入口
部とを備え、前記入口部は、入口区画内に配置さ
れた入口通路を含み、前記入口通路および前記入
口区画は溢れ通路を形成し、前記区画は、前記溢
れ通路の底部が前記チヤンバへ閉じられてこれに
より排出された流体が前記入口通路を介して上方
に前記溢れ通路の壁面上を前記チヤンバに向かつ
て通過する一方の位置から、前記溢れ通路の底部
が前記チヤンバに向かつて開かれこれにより排出
された流体が上方に通過することなく前記入口通
路を介して前記チヤンバ内へと直接通過する他方
の位置へ移動可能であり、 吸引源への接続のための出口を有するチヤンバ
からの出口部をさらに備え、前記出口部は、前記
チヤンバに加えられる吸引のレベルを制限する手
段を有し、 前記チヤンバを吊るすための手段と、 支持表面上で前記チヤンバを安定化する手段と
を備え、前記安定化手段は、ベースの境界内でス
タンドが横たわる第1の位置と、前記スタンドが
その境界の上で延びこれによつて前記ベースを安
定化する第2の位置との間で前記チヤンバのベー
ス上に回転可能に装着されたスタンドを含む、装
置。
であつて、 前記流体を受取るためのチヤンバと、 前記体腔に接続するための前記チヤンバの入口
部とを備え、前記入口部は、入口区画内に配置さ
れた入口通路を含み、前記入口通路および前記入
口区画は溢れ通路を形成し、前記区画は、前記溢
れ通路の底部が前記チヤンバへ閉じられてこれに
より排出された流体が前記入口通路を介して上方
に前記溢れ通路の壁面上を前記チヤンバに向かつ
て通過する一方の位置から、前記溢れ通路の底部
が前記チヤンバに向かつて開かれこれにより排出
された流体が上方に通過することなく前記入口通
路を介して前記チヤンバ内へと直接通過する他方
の位置へ移動可能であり、 吸引源への接続のための出口を有するチヤンバ
からの出口部をさらに備え、前記出口部は、前記
チヤンバに加えられる吸引のレベルを制限する手
段を有し、 前記チヤンバを吊るすための手段と、 支持表面上で前記チヤンバを安定化する手段と
を備え、前記安定化手段は、ベースの境界内でス
タンドが横たわる第1の位置と、前記スタンドが
その境界の上で延びこれによつて前記ベースを安
定化する第2の位置との間で前記チヤンバのベー
ス上に回転可能に装着されたスタンドを含む、装
置。
21 前記チツプに関して前記ダイヤフラムを変
位するばねと、前記ばねの変位する力を調整して
ダイヤフラムが前記管の前記端部を閉じる前記チ
ヤンバの真空レベルを調整する手段とをさらに備
える、請求の範囲第20項記載の装置。
位するばねと、前記ばねの変位する力を調整して
ダイヤフラムが前記管の前記端部を閉じる前記チ
ヤンバの真空レベルを調整する手段とをさらに備
える、請求の範囲第20項記載の装置。
22 前記制限手段は、
流体を通すダイヤフラムを有し、前記ダイヤフ
ラムは、大気に露出された第1の側部と、前記チ
ヤンバ内で真空に露出された第2の側部とを有
し、 前記出口部の管は前記ダイヤフラムの前記第2
の側部に隣接して終り、前記ダイヤフラムに前記
管の端部を断続的に閉じさせる、請求の範囲第2
0項記載の装置。
ラムは、大気に露出された第1の側部と、前記チ
ヤンバ内で真空に露出された第2の側部とを有
し、 前記出口部の管は前記ダイヤフラムの前記第2
の側部に隣接して終り、前記ダイヤフラムに前記
管の端部を断続的に閉じさせる、請求の範囲第2
0項記載の装置。
23 前記吊るすための手段は、保管するために
前記チヤンバに対して折曲げ可能でありかつ前記
チヤンバに対する持運びハンドルを形成するよう
に引き延し可能である、請求の範囲第20項記載
の装置。
前記チヤンバに対して折曲げ可能でありかつ前記
チヤンバに対する持運びハンドルを形成するよう
に引き延し可能である、請求の範囲第20項記載
の装置。
24 前記吊るための手段は、1対のハンガを有
し、各々のハンガは、前記チヤンバを吊るすため
に一端で開かれたかぎになつて終り、かつ他端で
閉ざされたかぎになつて終る中央の細長い部分と
を含み、前記チヤンバは、前記閉ざされたかぎに
装着された1対の小孔を含み、前記ハンガは、そ
れらが交互に(a)前記小孔の間で互いにネストし、
または(b)開いたかぎによつて互いに係合して持運
び用のハンドルを形成することができるように大
きさが決められている、請求の範囲第23項記載
の装置。
し、各々のハンガは、前記チヤンバを吊るすため
に一端で開かれたかぎになつて終り、かつ他端で
閉ざされたかぎになつて終る中央の細長い部分と
を含み、前記チヤンバは、前記閉ざされたかぎに
装着された1対の小孔を含み、前記ハンガは、そ
れらが交互に(a)前記小孔の間で互いにネストし、
または(b)開いたかぎによつて互いに係合して持運
び用のハンドルを形成することができるように大
きさが決められている、請求の範囲第23項記載
の装置。
発明の分野
この発明は身体から、特に人体の胸腔から流体
を抜き取るためのドレナージ装置に関するもので
ある。
を抜き取るためのドレナージ装置に関するもので
ある。
発明の背景
身体から余剰の流体の人工ドレナージは、手術
中や手術の後の種々の医学的処置において、また
身体がそのような流体を自然に処理することがで
きないときに、その流体の泉としての患者にとつ
て必要なものである。排出されるべき流体には、
血液、水、および空気などがある。
中や手術の後の種々の医学的処置において、また
身体がそのような流体を自然に処理することがで
きないときに、その流体の泉としての患者にとつ
て必要なものである。排出されるべき流体には、
血液、水、および空気などがある。
傷や大きな体腔から排出するために、種々のド
レナージ装置が開発されてきた。通常これらの装
置は、流体を集めるためのチヤンバと、そのチヤ
ンバと患者の間を連結するための導入チユーブを
備えている。使用において、流体はその導入チユ
ーブを介して患者から収集チヤンバ内へ排出さ
れ、そのチヤンバは流体がサイフオンによつて患
者へ戻ることを避けるためにその患者より十分下
に置かれている。チヤンバは患者より下にあるの
で、重力によつて排出を起こすことが可能であ
り、または、より効率的にチヤンバ内へ流体を排
出するために、その収集チヤンバからの出口部へ
吸引力を与えてもよい。
レナージ装置が開発されてきた。通常これらの装
置は、流体を集めるためのチヤンバと、そのチヤ
ンバと患者の間を連結するための導入チユーブを
備えている。使用において、流体はその導入チユ
ーブを介して患者から収集チヤンバ内へ排出さ
れ、そのチヤンバは流体がサイフオンによつて患
者へ戻ることを避けるためにその患者より十分下
に置かれている。チヤンバは患者より下にあるの
で、重力によつて排出を起こすことが可能であ
り、または、より効率的にチヤンバ内へ流体を排
出するために、その収集チヤンバからの出口部へ
吸引力を与えてもよい。
銃傷または刺し傷のような外傷のみならず胸部
の種々の外料的処置によつて、血液、水または空
気のような流体が胸腔内に溜まる。肺とそれを取
囲む胸壁の間の胸腔内におけるこの流体の蓄積は
呼吸動作と干渉し、正常な肺機能を支える胸腔内
の正常な圧力変化を阻害することによつて死に至
らしめ得るものである。胸腔内における血液のよ
うな流体の蓄積は患者の治癒と回復を阻害し得
る。
の種々の外料的処置によつて、血液、水または空
気のような流体が胸腔内に溜まる。肺とそれを取
囲む胸壁の間の胸腔内におけるこの流体の蓄積は
呼吸動作と干渉し、正常な肺機能を支える胸腔内
の正常な圧力変化を阻害することによつて死に至
らしめ得るものである。胸腔内における血液のよ
うな流体の蓄積は患者の治癒と回復を阻害し得
る。
破れた気疱(肺疱)からのように、胸腔内への
空気の漏れが持続する場合、膨張気胸を生じるま
で胸腔内で圧力が高まる。そして、影響を受けた
方の肺または両方の肺までも潰れて、胸腔からそ
の空気を抜き取らない限り患者は窒息しよう。
空気の漏れが持続する場合、膨張気胸を生じるま
で胸腔内で圧力が高まる。そして、影響を受けた
方の肺または両方の肺までも潰れて、胸腔からそ
の空気を抜き取らない限り患者は窒息しよう。
胸腔のためのドレナージ装置の設計には特殊な
問題がある。ドレナージ装置は、有効であるため
に、迅速かつ効率的に流体を除去してそれらが戻
るのを阻止しなければならない。病気の伝染を避
けるために患者を大気から隔離するのみならず流
体、特に空気が胸腔内に集まつて肺を潰さないよ
うに、一方向流れを有することが不可欠である。
問題がある。ドレナージ装置は、有効であるため
に、迅速かつ効率的に流体を除去してそれらが戻
るのを阻止しなければならない。病気の伝染を避
けるために患者を大気から隔離するのみならず流
体、特に空気が胸腔内に集まつて肺を潰さないよ
うに、一方向流れを有することが不可欠である。
また、その装置は、たとえば患者の咳によつて
または重力ドレナージに用いられた収集チヤンバ
内の流体の移動によつて生じる過剰の圧力の解放
を許すものでなければならず、またチヤンバに加
えられる過剰の吸引力によつて生じる過剰の負圧
の解放を許すものでなければならない。吸引力が
用いられる場合、そのソースが故障する可能性が
あり、したがつて、その装置は依然として流体が
患者から抜き出され得るようにこの不測の事態に
対する予防策として重力ドレナージ装置としても
働くように構成されていなければならない。ま
た、患者に対する処置の間に医者が吸引力のレベ
ルを容易にモニタすることができまたは容易に再
調節することができるように、正確な吸引レベル
読取の表示装置も必要とされる。さらに、肺から
胸腔へのかなりの量の空気の漏れが存在すると
き、この空気はその装置によつて抜き取られなけ
ればならず、その装置はそのような漏れと急激な
漏れ速度の変化に対応するとともにその装置の使
用者にその漏れを示すように構成されていなけれ
ばならない。
または重力ドレナージに用いられた収集チヤンバ
内の流体の移動によつて生じる過剰の圧力の解放
を許すものでなければならず、またチヤンバに加
えられる過剰の吸引力によつて生じる過剰の負圧
の解放を許すものでなければならない。吸引力が
用いられる場合、そのソースが故障する可能性が
あり、したがつて、その装置は依然として流体が
患者から抜き出され得るようにこの不測の事態に
対する予防策として重力ドレナージ装置としても
働くように構成されていなければならない。ま
た、患者に対する処置の間に医者が吸引力のレベ
ルを容易にモニタすることができまたは容易に再
調節することができるように、正確な吸引レベル
読取の表示装置も必要とされる。さらに、肺から
胸腔へのかなりの量の空気の漏れが存在すると
き、この空気はその装置によつて抜き取られなけ
ればならず、その装置はそのような漏れと急激な
漏れ速度の変化に対応するとともにその装置の使
用者にその漏れを示すように構成されていなけれ
ばならない。
先行技術において、患者を大気から隔離して空
気がその肺へ戻らないようにするために、収集チ
ヤンバと吸引ソースとの間で、または重力ドレナ
ージの場合にはチヤンバと大気との間で、そのド
レナージ装置において水封が用いられる。その水
封は、空気の泡がその水を通るときに患者からの
空気の漏れの指示器としても働き、その泡の量は
医者にとつて空気の漏れの度合の目安となる。ま
た、その水位の動きは患者の解放性と抜き取りを
示す。残念ながら、そのようなシールは、後述さ
れるように、患者の汚染を防止するという点にお
いて信頼し得るものではなかつたし、使用におい
て不便かつ信頼できないものであつた。
気がその肺へ戻らないようにするために、収集チ
ヤンバと吸引ソースとの間で、または重力ドレナ
ージの場合にはチヤンバと大気との間で、そのド
レナージ装置において水封が用いられる。その水
封は、空気の泡がその水を通るときに患者からの
空気の漏れの指示器としても働き、その泡の量は
医者にとつて空気の漏れの度合の目安となる。ま
た、その水位の動きは患者の解放性と抜き取りを
示す。残念ながら、そのようなシールは、後述さ
れるように、患者の汚染を防止するという点にお
いて信頼し得るものではなかつたし、使用におい
て不便かつ信頼できないものであつた。
最も簡単な形態のそのようなドレナージ装置
は、部分的に水が満されて水封チヤンバとして働
く単一のボトルを含んでいる。そのボトルは患者
からその水位の下まで延びている導入チユーブ
と、その水の上方の空間に通じている導出チユー
ブを有している。それは、収集チヤンバ内の圧力
の制御やその圧力の指示を備えない初歩的な構成
である。抜き取られた物質が徐々にボトルを満す
につれて、ドレナージへの抵抗が増大する。この
設計を改善するために、複数のボトルが患者と吸
引ソースとの間に連結されて用いられた。通常3
つのボトルが用いられ、その第1はトラツプとし
て患者に連結されて流体を収集し、第2は部分的
に水が満されてシールを形成し、そして第3はそ
のボトルの水面下まで延びかつ大気に解放してい
るチユーブを有することによつて圧力調節器とし
て働く。このチユーブの水面下の深さは、そのシ
ステムによつて引くことができる最大吸引力を決
定する。なぜならば、十分な吸引力が大気圧から
空気をチユーブの下へ引くまで達してその水を通
して泡立てれば、その吸引力のレベルは泡立ち速
度を増大させるだけであつて、したがつて装置に
おける吸引力のレベルは制限される。しかし、そ
の分離されたボトル配列は扱いにくくて使用する
のが煩しいものであり、また再使用のために洗浄
するのが非常に厄介なものである。こうして、単
一で滅菌可能な処置し得る種類のドレナージ装置
の設計がもたらされた。
は、部分的に水が満されて水封チヤンバとして働
く単一のボトルを含んでいる。そのボトルは患者
からその水位の下まで延びている導入チユーブ
と、その水の上方の空間に通じている導出チユー
ブを有している。それは、収集チヤンバ内の圧力
の制御やその圧力の指示を備えない初歩的な構成
である。抜き取られた物質が徐々にボトルを満す
につれて、ドレナージへの抵抗が増大する。この
設計を改善するために、複数のボトルが患者と吸
引ソースとの間に連結されて用いられた。通常3
つのボトルが用いられ、その第1はトラツプとし
て患者に連結されて流体を収集し、第2は部分的
に水が満されてシールを形成し、そして第3はそ
のボトルの水面下まで延びかつ大気に解放してい
るチユーブを有することによつて圧力調節器とし
て働く。このチユーブの水面下の深さは、そのシ
ステムによつて引くことができる最大吸引力を決
定する。なぜならば、十分な吸引力が大気圧から
空気をチユーブの下へ引くまで達してその水を通
して泡立てれば、その吸引力のレベルは泡立ち速
度を増大させるだけであつて、したがつて装置に
おける吸引力のレベルは制限される。しかし、そ
の分離されたボトル配列は扱いにくくて使用する
のが煩しいものであり、また再使用のために洗浄
するのが非常に厄介なものである。こうして、単
一で滅菌可能な処置し得る種類のドレナージ装置
の設計がもたらされた。
米国特許第2936757号は、そのような処置可能
で柔軟なプラスチツクバツグの形態の装置を開示
しており、それは水封を維持する内部ポケツトを
含み、そしてそれらのポケツトに達している出入
りチユーブを有している。残念ながら、そのバツ
グは大気への通気孔を含んでおり、それは患者の
汚染につながり得るものである。柔軟な材料は水
封ドレインに不適当である。なぜならば、その装
置を振動させれば水が移動したりしてそのドレイ
ンの使用を妨げ得るからである。
で柔軟なプラスチツクバツグの形態の装置を開示
しており、それは水封を維持する内部ポケツトを
含み、そしてそれらのポケツトに達している出入
りチユーブを有している。残念ながら、そのバツ
グは大気への通気孔を含んでおり、それは患者の
汚染につながり得るものである。柔軟な材料は水
封ドレインに不適当である。なぜならば、その装
置を振動させれば水が移動したりしてそのドレイ
ンの使用を妨げ得るからである。
米国特許第3363626号、第3363827号、第
3559647号、第3683913号および第3853128号は、
剛性で処置可能なプラスチツクドレナージ装置を
示しており、それは単体構造内に3つのボトル構
造が形成されている。これらの特許における各々
の装置は、流体収集チヤンバ、U字形水封区画お
よび吸引力制御のためのU字形水マノメータ区画
を含んでいる。その流体収集チヤンバは通常目盛
の付いた3つの区画に分けられており、使用にお
いて、それらの区画は抜き出された流体の量が蓄
積するにつれて連続的に満されていく。
3559647号、第3683913号および第3853128号は、
剛性で処置可能なプラスチツクドレナージ装置を
示しており、それは単体構造内に3つのボトル構
造が形成されている。これらの特許における各々
の装置は、流体収集チヤンバ、U字形水封区画お
よび吸引力制御のためのU字形水マノメータ区画
を含んでいる。その流体収集チヤンバは通常目盛
の付いた3つの区画に分けられており、使用にお
いて、それらの区画は抜き出された流体の量が蓄
積するにつれて連続的に満されていく。
水封を含むドレナージ装置は、セツトするのに
比較的長時間を要する。なぜならば、その装置
は、シールを生じてU字形チヤンバを満すため
に、或る量の滅菌された水で呼び水されなければ
ならないからである。この水の量は比較的多量で
あつて、通常は1つのチヤンバより多く満されな
ければならない。上記の米国特許第3363627号は、
装置が前もつて満されるように、その装置の外部
でそれらのチヤンバの上方の複数のチヤンバを連
結することによつてこの問題を克服しようと試み
た。同様なアプローチにおいて、Ohio Medical
Products社によつて供給される製品は、収集チ
ヤンバの外部で上方にありかつ滅菌された塩化ナ
トリウム溶液の外部貯蔵器に隣接する水封区画を
有しており、その塩化ナトリウム溶液は最初にそ
の区画に呼び水をするために用いられる。
比較的長時間を要する。なぜならば、その装置
は、シールを生じてU字形チヤンバを満すため
に、或る量の滅菌された水で呼び水されなければ
ならないからである。この水の量は比較的多量で
あつて、通常は1つのチヤンバより多く満されな
ければならない。上記の米国特許第3363627号は、
装置が前もつて満されるように、その装置の外部
でそれらのチヤンバの上方の複数のチヤンバを連
結することによつてこの問題を克服しようと試み
た。同様なアプローチにおいて、Ohio Medical
Products社によつて供給される製品は、収集チ
ヤンバの外部で上方にありかつ滅菌された塩化ナ
トリウム溶液の外部貯蔵器に隣接する水封区画を
有しており、その塩化ナトリウム溶液は最初にそ
の区画に呼び水をするために用いられる。
しかし、水封システムは他の多くの不都合を伴
ない、それらのいくつかは上述の一連の特許でそ
れぞれ述べられている。そして、米国特許第
3559647号は、水の蒸発に起因する精密な圧力制
御の喪失を、蒸発を減少させる内部バツフルを用
いることによつて克服しようと試みている。米国
特許第3683913号は、水が患者の方へ逆向きに吸
引されるのを防ぐために水チヤンバ内にフロート
弁を導入しているが、これは無菌の障壁ではな
い。米国特許第3853128号は患者内の高い正圧を
解放するために水封チヤンバの壁に一方向通気孔
を備えている。
ない、それらのいくつかは上述の一連の特許でそ
れぞれ述べられている。そして、米国特許第
3559647号は、水の蒸発に起因する精密な圧力制
御の喪失を、蒸発を減少させる内部バツフルを用
いることによつて克服しようと試みている。米国
特許第3683913号は、水が患者の方へ逆向きに吸
引されるのを防ぐために水チヤンバ内にフロート
弁を導入しているが、これは無菌の障壁ではな
い。米国特許第3853128号は患者内の高い正圧を
解放するために水封チヤンバの壁に一方向通気孔
を備えている。
これらの修正は水封システムの基本的な欠点を
克服しなかつた。もし水封装置がひつくり返され
れば、水が零れて吸引力の喪失または水封の喪失
が起こり得る。その装置は再びセツトされなけれ
ばならず、これは時間を要して患者を危険にす
る。また、水封装置は、圧力制御チヤンバ内の水
を通る空気の泡立ちによつて、使用時にノイズを
生ずる。
克服しなかつた。もし水封装置がひつくり返され
れば、水が零れて吸引力の喪失または水封の喪失
が起こり得る。その装置は再びセツトされなけれ
ばならず、これは時間を要して患者を危険にす
る。また、水封装置は、圧力制御チヤンバ内の水
を通る空気の泡立ちによつて、使用時にノイズを
生ずる。
水封システムに供給し得る吸引力の大きさは、
上述のように圧力調節チヤンバ内の水の深さによ
つて制限される。市販の水封貯蔵器へ供給し得る
最大吸引力は約30cm水柱である。なぜならば、も
つと長い圧力制御チヤンバは非常に取扱いにく
く、かつ製造が高くつく。しばしば160cm水柱ま
での吸引力が求められるので、これでは不十分で
ある。
上述のように圧力調節チヤンバ内の水の深さによ
つて制限される。市販の水封貯蔵器へ供給し得る
最大吸引力は約30cm水柱である。なぜならば、も
つと長い圧力制御チヤンバは非常に取扱いにく
く、かつ製造が高くつく。しばしば160cm水柱ま
での吸引力が求められるので、これでは不十分で
ある。
さらに、水封ドレナージ装置は通常比較的重く
て大きく、病院職員にとつて不便であるし、また
患者が動かされるときにその装置を保持すること
が多いその患者のためにも不都合である。もう1
つの重大な欠点は、その使用のために必要な比較
的複雑な説明であり、それは誤解と時間の浪費を
生じ得る。
て大きく、病院職員にとつて不便であるし、また
患者が動かされるときにその装置を保持すること
が多いその患者のためにも不都合である。もう1
つの重大な欠点は、その使用のために必要な比較
的複雑な説明であり、それは誤解と時間の浪費を
生じ得る。
これらの欠点を克服する試みにおいて、水を用
いない装置が幾つか開発された。米国特許第
3830238号は、水が不要で1つのチヤンバの装置
である単純な構造を開示しており、それは流体の
患者への逆流を防止する一方向弁を有する導入チ
ユーブと胸腔内の圧力を概略的に測定するベロー
ズ構造とを含んでいる。しかし、この装置は圧力
の変動を制御しないかまたはそれに対応せず、あ
るいはまたチヤンバ内の実際の圧力を示しはしな
い。
いない装置が幾つか開発された。米国特許第
3830238号は、水が不要で1つのチヤンバの装置
である単純な構造を開示しており、それは流体の
患者への逆流を防止する一方向弁を有する導入チ
ユーブと胸腔内の圧力を概略的に測定するベロー
ズ構造とを含んでいる。しかし、この装置は圧力
の変動を制御しないかまたはそれに対応せず、あ
るいはまたチヤンバ内の実際の圧力を示しはしな
い。
水封を備えない最近の装置がDavol社によつて
Thoraklexの商標で製造され、それは抜き出され
た流体を集めるためのチヤンバを備えており、そ
れらの流体は、そのシステムにおける空気の漏れ
を示すための少量の水を保持するためにそのチヤ
ンバ内のU字形チユーブを有する入口部と一方向
弁を通して吸引する出口部を介して、そのチヤン
バへ与えられる。U字形チユーブの壁内のゴムの
プラグは、分析のためにそのチユーブから液体を
抽出する注射針のための入口を備えている。出口
経路は、正の圧力を解放する弁を備えるために、
一方向通気孔を介して大気につながれている。ま
た、その出口部は、吸引の度合を調節するため
に、その出口経路を調節可能に塞ぐねじからなる
負圧制御手段に連結されている。また、その出口
部は、患者に与えられる吸引力を示すように調整
されて大気とその出口部の間に連結された浮きボ
ールゲージを含んでいる。この装置は過剰な負圧
を解放弁へ導入し、その解放弁は真空が高すぎる
レベルに到達するのを防ぐために予めセツトされ
た負圧で大気に通気する。この弁は大気と収集チ
ヤンバの間の経路内にセツトされ、ばねで付勢さ
れた一方向弁を含んでいる。その弁の作用によつ
て大気から空気が収集チヤンバ内に入ることが許
され、その収集チヤンバは患者に開いているの
で、その経路内にフイルタを備えることが必要で
ある。この構造によつて、その弁が開いている間
に収集チヤンバ内に迅速い吸引力のレベルが形成
され得て、そのフイルタはバクテリアがチヤンバ
へ入るのを阻止するように意図されているが、そ
れでもチヤンバに直接開いている弁を配置するこ
とは患者を病気の感染の危険にさらし、かつまた
その装置の製造コストを増大させる。他の点にお
いて、この装置は水封装置より改善されたもので
あつて水封を必要としない簡単な装置であるが、
入口のU字形チユーブが汚物または凝血物のよう
な排出されたものによつて閉塞または妨げられる
ことがあるという不都合を被る。これは患者を危
険にするので、その導入チユーブを絞り出すこと
が勧められる。絞り出しは、片方の手でその導入
チユーブを掴んで、そう1つの手でそのチユーブ
を絞つてその手を収集チヤンバの方へ向けてその
チユーブに沿つて滑らせ、そして最初の手を離
し、さらにそのプロセスをそのチユーブに沿つて
繰返す技術である。これによつて、チユーブ内の
吸引力が急激に増大して障害物を追出す傾向にな
り、そしてそれらの障害物を収集チヤンバ内へ進
める。しかし、この操作はチユーブ内に大きな負
圧を生じ、患者は、患者の組織が急に破れて出血
を生じてドレナージ処置を不安定にするという危
険にさらされ得る。さらに、そのボールゲージは
収集チヤンバ内の吸引圧力を信頼できるほど直接
に測定せず、また広い範囲の過剰な負圧あるいは
正圧に適応しない。ボールゲージは高い吸引レベ
ルや患者からの空気の漏れがある場合に不正確と
なる。
Thoraklexの商標で製造され、それは抜き出され
た流体を集めるためのチヤンバを備えており、そ
れらの流体は、そのシステムにおける空気の漏れ
を示すための少量の水を保持するためにそのチヤ
ンバ内のU字形チユーブを有する入口部と一方向
弁を通して吸引する出口部を介して、そのチヤン
バへ与えられる。U字形チユーブの壁内のゴムの
プラグは、分析のためにそのチユーブから液体を
抽出する注射針のための入口を備えている。出口
経路は、正の圧力を解放する弁を備えるために、
一方向通気孔を介して大気につながれている。ま
た、その出口部は、吸引の度合を調節するため
に、その出口経路を調節可能に塞ぐねじからなる
負圧制御手段に連結されている。また、その出口
部は、患者に与えられる吸引力を示すように調整
されて大気とその出口部の間に連結された浮きボ
ールゲージを含んでいる。この装置は過剰な負圧
を解放弁へ導入し、その解放弁は真空が高すぎる
レベルに到達するのを防ぐために予めセツトされ
た負圧で大気に通気する。この弁は大気と収集チ
ヤンバの間の経路内にセツトされ、ばねで付勢さ
れた一方向弁を含んでいる。その弁の作用によつ
て大気から空気が収集チヤンバ内に入ることが許
され、その収集チヤンバは患者に開いているの
で、その経路内にフイルタを備えることが必要で
ある。この構造によつて、その弁が開いている間
に収集チヤンバ内に迅速い吸引力のレベルが形成
され得て、そのフイルタはバクテリアがチヤンバ
へ入るのを阻止するように意図されているが、そ
れでもチヤンバに直接開いている弁を配置するこ
とは患者を病気の感染の危険にさらし、かつまた
その装置の製造コストを増大させる。他の点にお
いて、この装置は水封装置より改善されたもので
あつて水封を必要としない簡単な装置であるが、
入口のU字形チユーブが汚物または凝血物のよう
な排出されたものによつて閉塞または妨げられる
ことがあるという不都合を被る。これは患者を危
険にするので、その導入チユーブを絞り出すこと
が勧められる。絞り出しは、片方の手でその導入
チユーブを掴んで、そう1つの手でそのチユーブ
を絞つてその手を収集チヤンバの方へ向けてその
チユーブに沿つて滑らせ、そして最初の手を離
し、さらにそのプロセスをそのチユーブに沿つて
繰返す技術である。これによつて、チユーブ内の
吸引力が急激に増大して障害物を追出す傾向にな
り、そしてそれらの障害物を収集チヤンバ内へ進
める。しかし、この操作はチユーブ内に大きな負
圧を生じ、患者は、患者の組織が急に破れて出血
を生じてドレナージ処置を不安定にするという危
険にさらされ得る。さらに、そのボールゲージは
収集チヤンバ内の吸引圧力を信頼できるほど直接
に測定せず、また広い範囲の過剰な負圧あるいは
正圧に適応しない。ボールゲージは高い吸引レベ
ルや患者からの空気の漏れがある場合に不正確と
なる。
したがつて、水封装置の欠点を除去しかつ安全
で信頼し得るように機能するドレナージ装置が必
要とされている。その装置は重力ドレナージまた
は真空ドレナージの条件で働くことができなけれ
ばならず、後者の場合は安定かつ患者に受入れら
れ得るレベルの吸引力を与えなければならない。
また、収集チヤンバ内の圧力条件を負圧の範囲ま
で正確に示すために、ドレナージ装置に簡単かつ
信頼性あるゲージが求められている。さらに、絞
り出す必要性を減少するように構成された装置
は、最新の抜き出された液体をサンプリングする
ことを可能にし、かつ患者や医療スタツフが用い
るのに便利なものであることが望まれる。現在利
用し得るドレナージ装置の多くの形態は、それら
の重量、寸法、または適当な運搬手段の欠如によ
つて移動させるのが不便であるのみならず、種々
の場所に安定して設置することができない。これ
らの点において、Ohio MedicalとThoraklexの
製品のようないくつかの装置は、ベツドからその
ドレインを吊下げるためのフツクを備えている。
前者の装置のフツクは取外してフロアスタンドと
してのベースにクリツプ留めすることができる
が、これはその装置を倒す必要があるのでその水
封を破る結果となる。したがつて、装置に便利な
特徴を備えることが求められており、それはその
装置とその適切な連結を容易にかつ正しくセツト
できることであり、さらにその装置をベツド、
床、またはコマ付ベツドなどに便利に配置するこ
とができ、または患者のまわりで容易に動かすこ
とができることである。
で信頼し得るように機能するドレナージ装置が必
要とされている。その装置は重力ドレナージまた
は真空ドレナージの条件で働くことができなけれ
ばならず、後者の場合は安定かつ患者に受入れら
れ得るレベルの吸引力を与えなければならない。
また、収集チヤンバ内の圧力条件を負圧の範囲ま
で正確に示すために、ドレナージ装置に簡単かつ
信頼性あるゲージが求められている。さらに、絞
り出す必要性を減少するように構成された装置
は、最新の抜き出された液体をサンプリングする
ことを可能にし、かつ患者や医療スタツフが用い
るのに便利なものであることが望まれる。現在利
用し得るドレナージ装置の多くの形態は、それら
の重量、寸法、または適当な運搬手段の欠如によ
つて移動させるのが不便であるのみならず、種々
の場所に安定して設置することができない。これ
らの点において、Ohio MedicalとThoraklexの
製品のようないくつかの装置は、ベツドからその
ドレインを吊下げるためのフツクを備えている。
前者の装置のフツクは取外してフロアスタンドと
してのベースにクリツプ留めすることができる
が、これはその装置を倒す必要があるのでその水
封を破る結果となる。したがつて、装置に便利な
特徴を備えることが求められており、それはその
装置とその適切な連結を容易にかつ正しくセツト
できることであり、さらにその装置をベツド、
床、またはコマ付ベツドなどに便利に配置するこ
とができ、または患者のまわりで容易に動かすこ
とができることである。
発明の概要
本発明は、これらの先行技術の欠点を克服しか
つ種々の場所や動作条件において用いるのに便利
で信頼性のあるドレナージ装置を提供する。
つ種々の場所や動作条件において用いるのに便利
で信頼性のあるドレナージ装置を提供する。
この発明のドレナージ装置は、選択的に少量の
液体を保持することができる入口部を備えた収集
チヤンバを含んでおり、その液体は患者から抜き
取られたものかまたは病院のスタツフによつてそ
こへ入れられたものである。その入口部は、この
液体とそれを保持する区画が患者からの液体の流
れを阻害することによつて膨張気胸に発展するの
を防止するように設計されている。これを達成す
るために、その入口部は流体がその液体を通過す
るかまたはそれと入替わる第1のモードからその
代わりに直接収集チヤンバ内へ流れる第2のモー
ドへ切換わることができる。この設計は、その導
入チユーブを絞り出す操作を最小限にし、したが
つて患者を過剰な吸引レベルにさらす危険を減ら
し、しかも入口部内の障害物を解放できないとい
う危険を伴なうことなく、抜き出された液体をサ
ンプリングするためと患者からの空気の漏れを示
すために、その入口部内の液体を介して抜き出さ
れた流体を通す能力を備えている。
液体を保持することができる入口部を備えた収集
チヤンバを含んでおり、その液体は患者から抜き
取られたものかまたは病院のスタツフによつてそ
こへ入れられたものである。その入口部は、この
液体とそれを保持する区画が患者からの液体の流
れを阻害することによつて膨張気胸に発展するの
を防止するように設計されている。これを達成す
るために、その入口部は流体がその液体を通過す
るかまたはそれと入替わる第1のモードからその
代わりに直接収集チヤンバ内へ流れる第2のモー
ドへ切換わることができる。この設計は、その導
入チユーブを絞り出す操作を最小限にし、したが
つて患者を過剰な吸引レベルにさらす危険を減ら
し、しかも入口部内の障害物を解放できないとい
う危険を伴なうことなく、抜き出された液体をサ
ンプリングするためと患者からの空気の漏れを示
すために、その入口部内の液体を介して抜き出さ
れた流体を通す能力を備えている。
この発明の装置は、患者からの空気の漏れがそ
の装置を通ると否とにかかわらず、収集チヤンバ
内の圧力を直接示しかつ患者へ与えられる真の吸
引レベルを表示するための手段を有している。こ
の圧力測定手段は高い吸引レベルにおいてさえ読
取るのが容易で正確かつ信頼性あるものである。
の装置を通ると否とにかかわらず、収集チヤンバ
内の圧力を直接示しかつ患者へ与えられる真の吸
引レベルを表示するための手段を有している。こ
の圧力測定手段は高い吸引レベルにおいてさえ読
取るのが容易で正確かつ信頼性あるものである。
この発明の他の実施例において、その収集チヤ
ンバは装置の組立、設置、および移動を容易にす
る特徴を備えている。その収集チヤンバはその収
集チヤンバを吊下げるためとそれを運ぶための両
方に働く手段を備え、またそれは使用されないと
きにそのチヤンバに対して同じ高さに保存するこ
とができる手段である。また、床のような支持表
面上に立てられるときに、時間を要する小細工を
その装置に施したりまたは別の装置を用いること
なしにそのチヤンバを転倒に対して安定化させる
ために一体の手段が与えられている。
ンバは装置の組立、設置、および移動を容易にす
る特徴を備えている。その収集チヤンバはその収
集チヤンバを吊下げるためとそれを運ぶための両
方に働く手段を備え、またそれは使用されないと
きにそのチヤンバに対して同じ高さに保存するこ
とができる手段である。また、床のような支持表
面上に立てられるときに、時間を要する小細工を
その装置に施したりまたは別の装置を用いること
なしにそのチヤンバを転倒に対して安定化させる
ために一体の手段が与えられている。
したがつて本発明によれば、身体から特に胸腔
からの流体を抜き出すための外科的装置が提供さ
れ、それはその流体を受取るための剛性のチヤン
バを含んでいる。そのチヤンバは身体と連通する
ための入口部と、必要なときに吸引力のソースと
連結される出口部と、使用の間にチヤンバ内の圧
力を示すゲージとを含んでいる。
からの流体を抜き出すための外科的装置が提供さ
れ、それはその流体を受取るための剛性のチヤン
バを含んでいる。そのチヤンバは身体と連通する
ための入口部と、必要なときに吸引力のソースと
連結される出口部と、使用の間にチヤンバ内の圧
力を示すゲージとを含んでいる。
そのゲージは、柔軟であるが抜き出された液体
と空気を通さないダイヤフラムを含み、それはチ
ヤンバ内部と大気の両方に面するようにチヤンバ
壁内に装着されている。そのダイヤフラムは圧力
を示す手段へ連結されている。大気とチヤンバ内
の圧力間の圧力差はそのダイヤフラムを撓ませ、
チヤンバ内の増大する負圧はそのダイヤフラムを
チヤンバの内側に向けて脹れさせ、増大する正圧
または減少する負圧はそれを正の方向に脹れさせ
る。ダイヤフラムのこの動きは、チヤンバ内の作
動圧力を直接表示する指示手段へ伝達される。通
常その作動圧力は大気より低いものである。なぜ
ならば、装置は本来吸引ソースに連結されるよう
に意図されているからである。好ましくは、その
指示はダイヤフラムに装着された回動可能なウオ
ームギヤによつて達成され、そのギヤは上向きに
突出して従属子と噛合つており、その従属子は次
にダイヤル上で圧力または吸引の度合を示すため
の指示器に連結されている。
と空気を通さないダイヤフラムを含み、それはチ
ヤンバ内部と大気の両方に面するようにチヤンバ
壁内に装着されている。そのダイヤフラムは圧力
を示す手段へ連結されている。大気とチヤンバ内
の圧力間の圧力差はそのダイヤフラムを撓ませ、
チヤンバ内の増大する負圧はそのダイヤフラムを
チヤンバの内側に向けて脹れさせ、増大する正圧
または減少する負圧はそれを正の方向に脹れさせ
る。ダイヤフラムのこの動きは、チヤンバ内の作
動圧力を直接表示する指示手段へ伝達される。通
常その作動圧力は大気より低いものである。なぜ
ならば、装置は本来吸引ソースに連結されるよう
に意図されているからである。好ましくは、その
指示はダイヤフラムに装着された回動可能なウオ
ームギヤによつて達成され、そのギヤは上向きに
突出して従属子と噛合つており、その従属子は次
にダイヤル上で圧力または吸引の度合を示すため
の指示器に連結されている。
かなりの過剰の負圧に適応するためと、装置に
与えられる吸引力の大きさを制限するために、調
節可能な補償調節器がそのチヤンバからの出口部
に備えられている。この調節器は、そのときの吸
引力のレベルによつて作動させられて負圧を解放
する。この調節器は出口部ラインと大気の間の開
口部上のばねで付勢されたシールを含んでいる。
そのシールに対するばねの力は、そのシールと反
対側のばねの端部を支えるねじの手段によつて調
節可能である。或る特定のレベルの吸引力はその
ばねの力を克服するのに十分であつて、そのとき
そのシールは大気をその出口部に通すように開
き、それによつて吸引力を解放する。この調節器
が働いたときにチヤンバと患者の汚染を避けるた
めに、その出口部とチヤンバの間の連通はそのチ
ヤンバから空気が出るのは許すがチヤンバ内へ入
るのは認めない一方向弁の手段による。
与えられる吸引力の大きさを制限するために、調
節可能な補償調節器がそのチヤンバからの出口部
に備えられている。この調節器は、そのときの吸
引力のレベルによつて作動させられて負圧を解放
する。この調節器は出口部ラインと大気の間の開
口部上のばねで付勢されたシールを含んでいる。
そのシールに対するばねの力は、そのシールと反
対側のばねの端部を支えるねじの手段によつて調
節可能である。或る特定のレベルの吸引力はその
ばねの力を克服するのに十分であつて、そのとき
そのシールは大気をその出口部に通すように開
き、それによつて吸引力を解放する。この調節器
が働いたときにチヤンバと患者の汚染を避けるた
めに、その出口部とチヤンバの間の連通はそのチ
ヤンバから空気が出るのは許すがチヤンバ内へ入
るのは認めない一方向弁の手段による。
本発明の他の特徴は使用時に装置の安定化を助
ける。チヤンバを吊下げるために、ベツドまたは
レールからのハンガによるような手段が備えられ
ている。その吊下げ手段は、それがチヤンバを吊
下げるのみならず、保存のためにそのチヤンバの
外側表面に重ねられて運搬用のハンドルを形成す
るように互いに噛合わせることができるように、
そのチヤンバの外側表面へ回動可能に装着されて
いる。床または手押し車のような支持面上に置か
れるときにそのチヤンバを安定化するために、チ
ヤンバの底面にスタンドが設けられており、それ
は底面の窪み内の保管場所から外側へ突出すよう
に回動可能であつて、それによつてそのチヤンバ
が傾いたり転倒したりするのを防止する。
ける。チヤンバを吊下げるために、ベツドまたは
レールからのハンガによるような手段が備えられ
ている。その吊下げ手段は、それがチヤンバを吊
下げるのみならず、保存のためにそのチヤンバの
外側表面に重ねられて運搬用のハンドルを形成す
るように互いに噛合わせることができるように、
そのチヤンバの外側表面へ回動可能に装着されて
いる。床または手押し車のような支持面上に置か
れるときにそのチヤンバを安定化するために、チ
ヤンバの底面にスタンドが設けられており、それ
は底面の窪み内の保管場所から外側へ突出すよう
に回動可能であつて、それによつてそのチヤンバ
が傾いたり転倒したりするのを防止する。
本発明は添付された図面を参照して説明され
る。
る。
第1図は本発明を説明するドレナージ装置の斜
視図であり、患者に連結するための装置と吸引力
のソースとを示しており、さらにその装置を吊下
げるためまたはそれを支持表面上に安定化するた
めの手段を示している。
視図であり、患者に連結するための装置と吸引力
のソースとを示しており、さらにその装置を吊下
げるためまたはそれを支持表面上に安定化するた
めの手段を示している。
第2図は第1図の装置の上面図であり、連結と
吊下げる手段は除かれている。
吊下げる手段は除かれている。
第3図は第2図における線3−3に沿つた断面
図であり、その装置の入口部を示している。
図であり、その装置の入口部を示している。
第4図は第1図の装置のためのもう1つの形態
の入口部の部分断面正面図である。
の入口部の部分断面正面図である。
第5図は第1図の装置のためのさらにもう1つ
の形態の入口部の部分断面正面図である。
の形態の入口部の部分断面正面図である。
第6図は第5図の線6−6に沿つた部分断面図
である。
である。
第7図は第1図の装置のためのさらにもう1つ
の形態の入口部の部分断面正面図である。
の形態の入口部の部分断面正面図である。
第8図は第7図の線8−8に沿つた部分断面図
である。
である。
第9図は第2図の線9−9に沿つた断面図であ
る。
る。
第10図は第2図の線10−10に沿つた断面
図であり、第1図の装置の出口部を示している。
図であり、第1図の装置の出口部を示している。
第11図は第1図の装置のもう1つの出口部の
斜視図である。
斜視図である。
第12図は第1図の装置のためのもう1つの形
態の出口部の部分断面図である。
態の出口部の部分断面図である。
詳細な説明
第1図において、胸腔から流体を排出するのに
適したかつそれぞれ側壁2、ベース3、頂部4な
らびに正面壁および背面壁5および6(第2図)
によつて形成される流体収集チヤンバ1を含むド
レナージ装置が示される。このチヤンバは、好ま
しくは、装置が公知のモールド技術によつて比較
的安く構成されることができるように、ポリスチ
レンのような軽量で、しかも剛体のプラスチツク
から構成される。正面壁5はそのチヤンバの内容
物を観察するために透明である。他の壁2,5お
よび6、ベース3および頂部4は、透明であつて
も不透明であつてもよい。好ましくは、正面壁を
除くチヤンバのすべての側部は、患者が内容物を
観察するのを遮蔽するように、かつ、内容物がよ
り簡単に見ることができるのを妨げる背景を与え
るように不透明である。チヤンバは、正面および
背面壁の間で仕切7によつて、各仕切7の頂部を
越えてのみ互いに連通する区画に内分される。使
用に際して、この区画は排出された液体を溜める
ことによつて順次充填される。第1図において、
正面および背面壁5および6を結合しかつチヤン
バを4つの区画に分割する3個の仕切7が示され
ているが、より少ない仕切またはより多い仕切7
が用いられてもよい。8のように、収集された液
体の容積を示すため各仕切上の正面壁5には目盛
が設けられる。図面に示されるチヤンバ1は、好
ましくは、合計2000mlまで測れる目盛8を有して
いるが、もちろん、それよりも小さなまたはそれ
よりも大きなチヤンバを用いることもできる。そ
の目盛の側部に沿つて、特定の容積に達したとき
を印すため正面壁5には空間が設けられる。好ま
しくは、第1図に示すように、第1の区画9は、
互いに同じ大きさである他の区画よりも小さい。
これは、小児料の処置における場合のように、よ
り小さなまたは初期量の液体をより正確にかつ都
合よく収集することを考慮している。非常に少量
の液体をより正確に収集するために、第1の区画
の床部は、その区画の底部で容積を減少させるよ
うに10で示すように上方向に角度が付けられて
もよい。区画間における容積のこのような差に合
わせて、第1の区画9上の目盛は他の区画上の目
盛よりもより小さな容積を示す。たとえば、目盛
はそれぞれ各々2mlから最大10mlまで延び、次い
で、5mlごとに最大250mlまでが第1の区画にあ
り、かつ次いで他の区画上には10mlごとに最大
2200mlまで延びる。
適したかつそれぞれ側壁2、ベース3、頂部4な
らびに正面壁および背面壁5および6(第2図)
によつて形成される流体収集チヤンバ1を含むド
レナージ装置が示される。このチヤンバは、好ま
しくは、装置が公知のモールド技術によつて比較
的安く構成されることができるように、ポリスチ
レンのような軽量で、しかも剛体のプラスチツク
から構成される。正面壁5はそのチヤンバの内容
物を観察するために透明である。他の壁2,5お
よび6、ベース3および頂部4は、透明であつて
も不透明であつてもよい。好ましくは、正面壁を
除くチヤンバのすべての側部は、患者が内容物を
観察するのを遮蔽するように、かつ、内容物がよ
り簡単に見ることができるのを妨げる背景を与え
るように不透明である。チヤンバは、正面および
背面壁の間で仕切7によつて、各仕切7の頂部を
越えてのみ互いに連通する区画に内分される。使
用に際して、この区画は排出された液体を溜める
ことによつて順次充填される。第1図において、
正面および背面壁5および6を結合しかつチヤン
バを4つの区画に分割する3個の仕切7が示され
ているが、より少ない仕切またはより多い仕切7
が用いられてもよい。8のように、収集された液
体の容積を示すため各仕切上の正面壁5には目盛
が設けられる。図面に示されるチヤンバ1は、好
ましくは、合計2000mlまで測れる目盛8を有して
いるが、もちろん、それよりも小さなまたはそれ
よりも大きなチヤンバを用いることもできる。そ
の目盛の側部に沿つて、特定の容積に達したとき
を印すため正面壁5には空間が設けられる。好ま
しくは、第1図に示すように、第1の区画9は、
互いに同じ大きさである他の区画よりも小さい。
これは、小児料の処置における場合のように、よ
り小さなまたは初期量の液体をより正確にかつ都
合よく収集することを考慮している。非常に少量
の液体をより正確に収集するために、第1の区画
の床部は、その区画の底部で容積を減少させるよ
うに10で示すように上方向に角度が付けられて
もよい。区画間における容積のこのような差に合
わせて、第1の区画9上の目盛は他の区画上の目
盛よりもより小さな容積を示す。たとえば、目盛
はそれぞれ各々2mlから最大10mlまで延び、次い
で、5mlごとに最大250mlまでが第1の区画にあ
り、かつ次いで他の区画上には10mlごとに最大
2200mlまで延びる。
入口部における液体の小さな貯蔵器を介して流
体を排出しまたは少量の液体を避けるという選択
事項を可能にする収集チヤンバ1の頂部4上の切
換可能な入口部11が第1区画9の上に設けられ
る。そのような1つの入口部11が第1図、第2
図および第3図に示される。これらの図面に示す
入口部の形式は好ましくはその使用効率および使
用しやすさのためには好ましい。この実施例で
は、入口部11は頂部面4のそれと平行な面にお
いて収集チヤンバ1の頂部4で回転自在であり、
かつその構成は第3図に最もよく示され得る。そ
こでは、入口部11は、収集チヤンバ1の頂部4
から上方向に突出する、外部を周方向に囲む壁1
3と、壁13を横切る実質的に偏平な頂部14と
により形成される入口チヤンバ12を含む。第2
図におけるように、頂部4の上部から見ると、壁
13、かつしたがつてその中のチヤンバ12は、
回転のため入口部11を掴むのを容易にするため
2つの対向したかつ平行な側部15および16を
備えた偏平円断面を有する。またこの目的のた
め、反対方向に対向する突出部17および18が
第2図に示されるように設けられてもよく、これ
らは、それぞれ、ユーザの手により引掛けられる
ように、側部15および16の中心から外方向に
延びる。しかしながら、所望すれば、壁13の断
面は円形であつても楕円であつてもよい。壁13
の底部はその周辺まわりに、外方向に突出する円
形フランジ19(第3図)を有する。フランジ1
9は、収集チヤンバ1の頂部4へ取付けられる円
形止め輪20により包囲される。止め輪20もま
たフランジ21を有し、このフランジ21は、内
方へかつフランジ19の上に突出し、収集チヤン
バ1の頂部4に入口チヤンバ12を保持しかつま
たそれが止め輪20およびそのフランジ21内で
回転するのを可能にする。入口チヤンバ2と収集
チヤンバ1との間からそれらのチヤンバの外側へ
流体が漏れるのを防止するためまたは非殺菌空気
が室を汚染するのを防止するために、シール22
が入口チヤンバフランジ19および頂部面4の間
に配置される。入口チヤンバはチヤンバ12の直
径を横切りかつ側部15および16の間で分割壁
25によつて、2つの区画23および24に分割
される。分割壁25は室の底部から上方向に延る
がチヤンバ12の頂部には達せず、それによつ
て、2個の区画23および24間で唯一連通する
流体であるエアスペースを壁25の上に残す、な
ぜならば分割壁25の底部はシール22に対して
封止されるからである。1個の区画24の上で
は、入口コネクタ26およびゴムの縁当てまたは
サンプリングプラグ27が入口チヤンバ12の頂
部14を介して延びる。コネクタ26は短くて剛
体のチユーブを含み、その上端は第1図に示され
るように導入チユーブ28へ取付けるためのもの
である。導入チユーブ28は患者へ連結するため
のものであり、可撓性の天然ゴムまたは可撓性の
ポリ塩化ビニールから作られて、チユーブ28が
コネクタ26とその接合部でねじれるのを防止し
かつ流体の流れを患者から遮るのを防止し、プラ
スチツクまたは金属ワイヤ29のような弾性材料
からなる内部または、第1図に示すように、外部
コイルが、導入チユーブ28のまわりに巻かれて
そのチユーブにコネクタ26における何らかの剛
性を与える。コネクタ26の下方端は、区画24
において、分割壁25の頂部の下まで延びる。液
体は患者から導入チユーブ28の下方へ排出され
るので、それが区画24へ分割される。その区画
が充満し、液体の高さが分割壁25の高さに達す
ると、その液体は壁25を越えて他の区画23へ
あふれ出る。コネクタ26は分割壁25の頂部の
下を延びるので、それはまた区画24における液
体の高さよりも下を延び、分割壁25および入口
チヤンバ壁13で、第3図に示すように、一般に
U字形状の断面を有する入口通路を形成する。こ
のU字形状の管の構成は患者の状態を示すものと
して作用する、なぜならば液体がU字形状の入口
通路にあるときはいつでも、区画24を介してコ
ネクタ26からその方向への泡の流れが患者から
の空気の漏れを示すからである。さらに、液体の
運動は患者の胸における圧力変化および開放性を
反映し、かつ患者が呼吸困難であるかどうかを示
す。U字形状の通路は、好ましくは、10−15mlの
液体を含むような寸法に形成されており、かつた
とえば、2mlの分割で最大10mlまで、その中の液
体の容積を示すように目盛付けされてもよい。コ
ネクタ26をこれまでのように区画24へ延ばす
代わりに、代替の実施例(図示せず)には、U字
チユーブは、分割壁25の頂部の下を入口チヤン
バ12の頂部から下方へかつその壁と外部壁13
との間を突出する副分割壁により形成されること
ができ、その状態においては、入口コネクタ26
は外部壁と副分割壁との間にある。縁当て27は
天然ゴムまたはシリコーンゴムのようなゴム状の
材料から作られ、皮下注射針(第3図において透
視線で示す)がそれを通過することができるよう
にし、かつ入口チヤンバ12を大気にさらすこと
なく導出されることができるようにする。注射器
によつて、最も最近排出された液体は区画24か
ら何らかの液体を導出することによつていつでも
サンプリングできる。何の液体も排出されないと
きおよび使用するためその装置を注入するため
に、殺菌塩溶液が縁当て27を介して区画24
へ、区画24の底部を充満するのに十分な量を注
入されることができ、かつそのため、患者からの
空気の漏れは、上述したように、その液体を介し
て泡となることによつて示されることができる。
体を排出しまたは少量の液体を避けるという選択
事項を可能にする収集チヤンバ1の頂部4上の切
換可能な入口部11が第1区画9の上に設けられ
る。そのような1つの入口部11が第1図、第2
図および第3図に示される。これらの図面に示す
入口部の形式は好ましくはその使用効率および使
用しやすさのためには好ましい。この実施例で
は、入口部11は頂部面4のそれと平行な面にお
いて収集チヤンバ1の頂部4で回転自在であり、
かつその構成は第3図に最もよく示され得る。そ
こでは、入口部11は、収集チヤンバ1の頂部4
から上方向に突出する、外部を周方向に囲む壁1
3と、壁13を横切る実質的に偏平な頂部14と
により形成される入口チヤンバ12を含む。第2
図におけるように、頂部4の上部から見ると、壁
13、かつしたがつてその中のチヤンバ12は、
回転のため入口部11を掴むのを容易にするため
2つの対向したかつ平行な側部15および16を
備えた偏平円断面を有する。またこの目的のた
め、反対方向に対向する突出部17および18が
第2図に示されるように設けられてもよく、これ
らは、それぞれ、ユーザの手により引掛けられる
ように、側部15および16の中心から外方向に
延びる。しかしながら、所望すれば、壁13の断
面は円形であつても楕円であつてもよい。壁13
の底部はその周辺まわりに、外方向に突出する円
形フランジ19(第3図)を有する。フランジ1
9は、収集チヤンバ1の頂部4へ取付けられる円
形止め輪20により包囲される。止め輪20もま
たフランジ21を有し、このフランジ21は、内
方へかつフランジ19の上に突出し、収集チヤン
バ1の頂部4に入口チヤンバ12を保持しかつま
たそれが止め輪20およびそのフランジ21内で
回転するのを可能にする。入口チヤンバ2と収集
チヤンバ1との間からそれらのチヤンバの外側へ
流体が漏れるのを防止するためまたは非殺菌空気
が室を汚染するのを防止するために、シール22
が入口チヤンバフランジ19および頂部面4の間
に配置される。入口チヤンバはチヤンバ12の直
径を横切りかつ側部15および16の間で分割壁
25によつて、2つの区画23および24に分割
される。分割壁25は室の底部から上方向に延る
がチヤンバ12の頂部には達せず、それによつ
て、2個の区画23および24間で唯一連通する
流体であるエアスペースを壁25の上に残す、な
ぜならば分割壁25の底部はシール22に対して
封止されるからである。1個の区画24の上で
は、入口コネクタ26およびゴムの縁当てまたは
サンプリングプラグ27が入口チヤンバ12の頂
部14を介して延びる。コネクタ26は短くて剛
体のチユーブを含み、その上端は第1図に示され
るように導入チユーブ28へ取付けるためのもの
である。導入チユーブ28は患者へ連結するため
のものであり、可撓性の天然ゴムまたは可撓性の
ポリ塩化ビニールから作られて、チユーブ28が
コネクタ26とその接合部でねじれるのを防止し
かつ流体の流れを患者から遮るのを防止し、プラ
スチツクまたは金属ワイヤ29のような弾性材料
からなる内部または、第1図に示すように、外部
コイルが、導入チユーブ28のまわりに巻かれて
そのチユーブにコネクタ26における何らかの剛
性を与える。コネクタ26の下方端は、区画24
において、分割壁25の頂部の下まで延びる。液
体は患者から導入チユーブ28の下方へ排出され
るので、それが区画24へ分割される。その区画
が充満し、液体の高さが分割壁25の高さに達す
ると、その液体は壁25を越えて他の区画23へ
あふれ出る。コネクタ26は分割壁25の頂部の
下を延びるので、それはまた区画24における液
体の高さよりも下を延び、分割壁25および入口
チヤンバ壁13で、第3図に示すように、一般に
U字形状の断面を有する入口通路を形成する。こ
のU字形状の管の構成は患者の状態を示すものと
して作用する、なぜならば液体がU字形状の入口
通路にあるときはいつでも、区画24を介してコ
ネクタ26からその方向への泡の流れが患者から
の空気の漏れを示すからである。さらに、液体の
運動は患者の胸における圧力変化および開放性を
反映し、かつ患者が呼吸困難であるかどうかを示
す。U字形状の通路は、好ましくは、10−15mlの
液体を含むような寸法に形成されており、かつた
とえば、2mlの分割で最大10mlまで、その中の液
体の容積を示すように目盛付けされてもよい。コ
ネクタ26をこれまでのように区画24へ延ばす
代わりに、代替の実施例(図示せず)には、U字
チユーブは、分割壁25の頂部の下を入口チヤン
バ12の頂部から下方へかつその壁と外部壁13
との間を突出する副分割壁により形成されること
ができ、その状態においては、入口コネクタ26
は外部壁と副分割壁との間にある。縁当て27は
天然ゴムまたはシリコーンゴムのようなゴム状の
材料から作られ、皮下注射針(第3図において透
視線で示す)がそれを通過することができるよう
にし、かつ入口チヤンバ12を大気にさらすこと
なく導出されることができるようにする。注射器
によつて、最も最近排出された液体は区画24か
ら何らかの液体を導出することによつていつでも
サンプリングできる。何の液体も排出されないと
きおよび使用するためその装置を注入するため
に、殺菌塩溶液が縁当て27を介して区画24
へ、区画24の底部を充満するのに十分な量を注
入されることができ、かつそのため、患者からの
空気の漏れは、上述したように、その液体を介し
て泡となることによつて示されることができる。
入口部11は、区画23および24の一方が頂
部4を貫通する孔30およびシール22を貫通す
る孔31の上にあるように、収集チヤンバ1の頂
部4の上に配置される。これらの区画のいずれ
も、それらの一方の底部が孔30および31を貫
通して開き、他方の区画の底部が収集チヤンバ1
の頂部4とシール22とによつて閉じられるよう
に、床部を有する。区画24が上述したように排
液している間に充満し排出された液体が分割壁を
越えて区画23へ流れ出ると、液体は孔30およ
び31を介して収集チヤンバ1へ流れ落ちること
ができる。孔30は、それが第1の収集区画の上
またはほぼ上にあるように位置決めされ、それに
よつてこの区画がまず充満する。これを確実にす
るために、第3図に示すような突出部32は、第
1の収集区画9(第1図)へ液体を方向付けるた
め、頂部4の下側から孔30の下方向に角度が付
けられている。
部4を貫通する孔30およびシール22を貫通す
る孔31の上にあるように、収集チヤンバ1の頂
部4の上に配置される。これらの区画のいずれ
も、それらの一方の底部が孔30および31を貫
通して開き、他方の区画の底部が収集チヤンバ1
の頂部4とシール22とによつて閉じられるよう
に、床部を有する。区画24が上述したように排
液している間に充満し排出された液体が分割壁を
越えて区画23へ流れ出ると、液体は孔30およ
び31を介して収集チヤンバ1へ流れ落ちること
ができる。孔30は、それが第1の収集区画の上
またはほぼ上にあるように位置決めされ、それに
よつてこの区画がまず充満する。これを確実にす
るために、第3図に示すような突出部32は、第
1の収集区画9(第1図)へ液体を方向付けるた
め、頂部4の下側から孔30の下方向に角度が付
けられている。
この発明の装置の大きな利点は、入口部11が
サンプリングのためまたは患者からの空気の漏れ
を示すために液体を保持することができるという
ことであり、かつもはや必要がなくなれば、すな
わち、排出された液体の血の塊や他の残骸のよう
なものにより生じる入口の潜在的な妨害を処置す
るために、入口から収集チヤンバへ移されること
によつて、液体を除去することができることであ
る。第3図における入口部11が回転可能である
ので、それが180度回転されると、区画23およ
び24の位置は逆転するであろう。したがつて、
区画24は孔30の上にもたらされ、その中の液
体は収集チヤンバ1へ落される。この位置におい
て、他の区画23の底部はシール22によつて閉
じられて、かつ患者からの流体は直接区画24を
介して収集チヤンバ1へ、すなわち、一時的に入
力通路に保持されたりまたはそこにある液体を通
すことなく、しかし患者からの導入チユーブから
メイン収集チヤンバへ直接通過させることなく、
通過する。サンプリングまたは空気の漏れを表示
するモードへ切換えるのが望まれるとき、すなわ
ち、入口部を障害からきれいにした後、入口部1
1が再び180度回転され、したがつて区画23お
よび24の位置を反転させそれらを第3図に示す
位置へ戻す。そして、排出された流体はまず区画
24へ入り、その区画を再度充満させるように許
容され、または新鮮な殺菌塩溶液が「U字チユー
ブ」入口通路を充満するように区画24へ注入さ
れてもよい。入口部11は、入口がその入口の回
転を通じて閉塞されることができないように構成
されている。
サンプリングのためまたは患者からの空気の漏れ
を示すために液体を保持することができるという
ことであり、かつもはや必要がなくなれば、すな
わち、排出された液体の血の塊や他の残骸のよう
なものにより生じる入口の潜在的な妨害を処置す
るために、入口から収集チヤンバへ移されること
によつて、液体を除去することができることであ
る。第3図における入口部11が回転可能である
ので、それが180度回転されると、区画23およ
び24の位置は逆転するであろう。したがつて、
区画24は孔30の上にもたらされ、その中の液
体は収集チヤンバ1へ落される。この位置におい
て、他の区画23の底部はシール22によつて閉
じられて、かつ患者からの流体は直接区画24を
介して収集チヤンバ1へ、すなわち、一時的に入
力通路に保持されたりまたはそこにある液体を通
すことなく、しかし患者からの導入チユーブから
メイン収集チヤンバへ直接通過させることなく、
通過する。サンプリングまたは空気の漏れを表示
するモードへ切換えるのが望まれるとき、すなわ
ち、入口部を障害からきれいにした後、入口部1
1が再び180度回転され、したがつて区画23お
よび24の位置を反転させそれらを第3図に示す
位置へ戻す。そして、排出された流体はまず区画
24へ入り、その区画を再度充満させるように許
容され、または新鮮な殺菌塩溶液が「U字チユー
ブ」入口通路を充満するように区画24へ注入さ
れてもよい。入口部11は、入口がその入口の回
転を通じて閉塞されることができないように構成
されている。
この発明による切換可能な代替の形式が第4図
に示されており、その構成では、入口通路の液体
は患者から排出された流体によりバイパスされる
ことができる。入口チヤンバ33は次のような構
成によつて規定される、すなわち、収集チヤンバ
1の透明正面壁5の部分の上方延長部である透明
正面壁(図示せず)と、収集壁の側壁2の同様な
延長部でありチヤンバ1の頂部4から上方向に延
びる外側側壁34と、内側側壁35と、後部側壁
(図示せず)と、実質的に平らな頂部36とによ
つて規定される。側壁34および35は収集チヤ
ンバ1の頂部4の深さの半分よりも幾分小さく延
びる。第4図におけるようにその装置の正面から
見たときの、一般にU字形状の断面を持つ入口通
路は、チヤンバ33の正面および背面壁の間をか
つ内側側壁35からチヤンバを横切つて部分的に
延びる曲成したトラフ37によつて入口チヤンバ
33に形成され、トラフ37の突出部39と外側
側壁34との間に空間38を残す。分割壁40は
入口チヤンバ33の頂部36の下側から下方へ部
分的にトラフ37内へかつその突出部39の下ま
で突出し、かつまたチヤンバ33の正面および背
面壁の間を延びる。このように、垂直断面では、
トラフ37、分割壁40および内側側壁35は一
般にU字形状の入口通路を形成する。第4図に示
すように、2つの入口部41および42は入口チ
ヤンバ33の頂部36を通過し、1次入口部41
は入口通路およびトラフ37の上で分割壁40お
よび内側側壁35の間にあり、かつ2次入口部4
2はトラフ37と外側側壁34の間の空間38の
上にある。可撓性の管43および44の長尺物が
入口部41および42へそれぞれ取付けられ、こ
れらは、患者から主ドレナージ管が取付けられる
切換弁45の形成の共通ジヨイントへ至る。弁4
5は1次入口部41およびU字チユーブ入口通路
を介してまたは2次入口部42および空間38を
介して、直接収集チヤンバ1へ、排出された流体
を方向づけるために用いられることができる。1
次入口部41を用いるに際して、排出された流体
は前に排出されまたはそこに配置された、トラフ
37の液体を貫通する。この液体シールは、上述
したように、排出された液体を分析するための点
または空気の漏れのインジケータとして働くこと
ができる。液体は、入口チヤンバ33の頂部36
におけるゴムの縁当て46を介してトラフ37か
ら引出されまたはトラフ37に置かれることがで
きる。縁当て46は分割壁40および2次入口部
42の間でかつトラフ37の突出部39と分割壁
40との間のU字チユーブ入口通路の出口アーム
の上に配置される。排出された流体は、入口通
路、空間38を貫通し、かつ第1の収集区画9へ
至る。区画9の上にあるトラフ37の突出部39
からの下方向への突出部47は、排出された液体
をこの区画へ方向付ける助けとなる。入口通路が
障害となりまたは空気の漏れまたはサンプリング
機能が必要とされないために入口通路を使用する
ことが望ましくない場合は、2次入口部42は、
弁45を回転させて1次入口部41よりもむしろ
その入口へ排出された流体の流れを方向付けるこ
とによつて用いられることができる。次いで、流
体は、直接空間38を介して、収集区画9へ、入
口通路の液体を貫通することなく、通過する。
に示されており、その構成では、入口通路の液体
は患者から排出された流体によりバイパスされる
ことができる。入口チヤンバ33は次のような構
成によつて規定される、すなわち、収集チヤンバ
1の透明正面壁5の部分の上方延長部である透明
正面壁(図示せず)と、収集壁の側壁2の同様な
延長部でありチヤンバ1の頂部4から上方向に延
びる外側側壁34と、内側側壁35と、後部側壁
(図示せず)と、実質的に平らな頂部36とによ
つて規定される。側壁34および35は収集チヤ
ンバ1の頂部4の深さの半分よりも幾分小さく延
びる。第4図におけるようにその装置の正面から
見たときの、一般にU字形状の断面を持つ入口通
路は、チヤンバ33の正面および背面壁の間をか
つ内側側壁35からチヤンバを横切つて部分的に
延びる曲成したトラフ37によつて入口チヤンバ
33に形成され、トラフ37の突出部39と外側
側壁34との間に空間38を残す。分割壁40は
入口チヤンバ33の頂部36の下側から下方へ部
分的にトラフ37内へかつその突出部39の下ま
で突出し、かつまたチヤンバ33の正面および背
面壁の間を延びる。このように、垂直断面では、
トラフ37、分割壁40および内側側壁35は一
般にU字形状の入口通路を形成する。第4図に示
すように、2つの入口部41および42は入口チ
ヤンバ33の頂部36を通過し、1次入口部41
は入口通路およびトラフ37の上で分割壁40お
よび内側側壁35の間にあり、かつ2次入口部4
2はトラフ37と外側側壁34の間の空間38の
上にある。可撓性の管43および44の長尺物が
入口部41および42へそれぞれ取付けられ、こ
れらは、患者から主ドレナージ管が取付けられる
切換弁45の形成の共通ジヨイントへ至る。弁4
5は1次入口部41およびU字チユーブ入口通路
を介してまたは2次入口部42および空間38を
介して、直接収集チヤンバ1へ、排出された流体
を方向づけるために用いられることができる。1
次入口部41を用いるに際して、排出された流体
は前に排出されまたはそこに配置された、トラフ
37の液体を貫通する。この液体シールは、上述
したように、排出された液体を分析するための点
または空気の漏れのインジケータとして働くこと
ができる。液体は、入口チヤンバ33の頂部36
におけるゴムの縁当て46を介してトラフ37か
ら引出されまたはトラフ37に置かれることがで
きる。縁当て46は分割壁40および2次入口部
42の間でかつトラフ37の突出部39と分割壁
40との間のU字チユーブ入口通路の出口アーム
の上に配置される。排出された流体は、入口通
路、空間38を貫通し、かつ第1の収集区画9へ
至る。区画9の上にあるトラフ37の突出部39
からの下方向への突出部47は、排出された液体
をこの区画へ方向付ける助けとなる。入口通路が
障害となりまたは空気の漏れまたはサンプリング
機能が必要とされないために入口通路を使用する
ことが望ましくない場合は、2次入口部42は、
弁45を回転させて1次入口部41よりもむしろ
その入口へ排出された流体の流れを方向付けるこ
とによつて用いられることができる。次いで、流
体は、直接空間38を介して、収集区画9へ、入
口通路の液体を貫通することなく、通過する。
この発明による他の入口部が第5図および第6
図に示されており、U字チユーブ入口通路は、入
口通路が空つぽにされることができるように、収
集チヤンバ1の正面壁5の面に平行な面において
回転可能である。前述した入口と同様にして、入
口チヤンバ48は、収集チヤンバ1の正面壁5
(第1図)の上方向への延長部である透明な正面
壁49(第6図)と、収集チヤンバ1の側壁2
(第1図)から上方に延びる外側の側壁50と、
各々がチヤンバ1の頂部4から上方向に延びる内
側側壁51および背部壁52とによつて形成され
る。第5図に示すように、入口チヤンバ48の頂
部53は、チヤンバに関して外方向に曲げられて
いるが、明らかとなるように、U字チユーブ入口
通路の回転のための十分なクリアランスがあつた
とすれば、平らな頂部が用いられ得る。側壁50
および51は、収集チヤンバ1の頂部4の深さの
半分よりも幾分少なく延びる。後部壁52は、入
口区画55が回転自在に取付けられる円形孔54
を有する。第5図におけるように、正面から見
て、区画55は円形周辺の4分の3の形式の垂直
断面を有する。第5図に示す位置において用いら
れるように、区画55は、排出された液体が下へ
第1の収集区画9(第1図)へ流れ出る突出部5
6における9時の時計の位置で終端する。12時の
時計の位置にあるとき、区画55は突出部56の
高さの下へ延びる下方向に突出する分割壁57を
有する。これらの2個の時計の位置の間では、連
続する、曲がつた壁58は、それぞれ正面および
背面壁59および60とともに、入口区画55の
外側を規定する。入口区画55は、それによつ
て、分割壁57と外側壁58との間の後部壁60
および壁57と突出部56との間の出口とを貫通
して、その入口61における場合を除いて、閉じ
られる。したがつて、区画55は、第5図に見ら
れるように、一般にU字形状の垂直断面を再び有
する入口通路を規定し、それによつて患者からの
空気の漏れが、上述したようにそこに含まれる液
体を通過して泡となることによつて入口区画55
において示される。入口通路の内容物が見ること
ができるように、入口チヤンバおよび区画の少な
くとも正面壁49および59は、それぞれ、透明
である。所望すれば、入口チヤンバおよび区画の
すべての壁が透明でもよいが、入口チヤンバの後
部壁52は患者が内容物を観察するのを遮るよう
にするため不透明であるのが好ましい。第6図に
見られるように、区画55は入口チヤンバ48の
後部壁52を貫通する円形突出部62を有する。
突出部62は、後部壁52の孔54においてきつ
ちりと適合しかつ後部壁52の外面に重なりかつ
係合するフランジ63における外側入口チヤンバ
48を終端させるように寸法が決められる。孔5
4は区画55の後部壁60およびフランジ63よ
りも小さいので、その区画は孔54内で回転で
き、そこに保持されることができる。これを容易
にするためかつ孔54を大気に対して封止するた
めに、適当な弾性を有する材料からなる環状のワ
ツシヤ64が区画55の後部壁60と、入口チヤ
ンバ48の後部壁52との間に取付けられる。区
画55への入口61は、患者から、可撓性の導入
チユーブ67を受入れるため上方向に続くよう
に、直角になつたエルボ66を通じて回転する前
に、管状導管65として突出部62を貫通する。
注射針が、上述したように、区画55へ液体を供
給しまたは区画55から液体を取出すことができ
るようにするため、ゴムの縁当て68またはサン
プリングプラグが、入口61に面したエルボ66
の壁を貫通して区画55内へ設けられる。使用に
際して、患者からの排出された液体は導入チユー
ブ67の下を通過し、導管65を介して区画55
へ至り、かつ突出部56から流れ出して収集チヤ
ンバへ下へ流れ出る前に、U字チユーブ入口通路
を通過する。区画55から障害物を除去しまたは
その中の液体を取替えるのが望まれる場合、区画
55は、第5図における透視図で示される位置
へ、装置の正面から見て反時計方向に回転される
ことができ、区画55は約90度回転されて、その
内容物を収集チヤンバ1へ流す。次に、入口を介
して排出される流体の通過に対する障害を最小に
するのが望まれる場合は、区画55は、その中に
ある液体が排出された流体を直接収集チヤンバ1
へ流れるのを可能にすることなく、この傾斜され
た位置に保持されてもよい。
図に示されており、U字チユーブ入口通路は、入
口通路が空つぽにされることができるように、収
集チヤンバ1の正面壁5の面に平行な面において
回転可能である。前述した入口と同様にして、入
口チヤンバ48は、収集チヤンバ1の正面壁5
(第1図)の上方向への延長部である透明な正面
壁49(第6図)と、収集チヤンバ1の側壁2
(第1図)から上方に延びる外側の側壁50と、
各々がチヤンバ1の頂部4から上方向に延びる内
側側壁51および背部壁52とによつて形成され
る。第5図に示すように、入口チヤンバ48の頂
部53は、チヤンバに関して外方向に曲げられて
いるが、明らかとなるように、U字チユーブ入口
通路の回転のための十分なクリアランスがあつた
とすれば、平らな頂部が用いられ得る。側壁50
および51は、収集チヤンバ1の頂部4の深さの
半分よりも幾分少なく延びる。後部壁52は、入
口区画55が回転自在に取付けられる円形孔54
を有する。第5図におけるように、正面から見
て、区画55は円形周辺の4分の3の形式の垂直
断面を有する。第5図に示す位置において用いら
れるように、区画55は、排出された液体が下へ
第1の収集区画9(第1図)へ流れ出る突出部5
6における9時の時計の位置で終端する。12時の
時計の位置にあるとき、区画55は突出部56の
高さの下へ延びる下方向に突出する分割壁57を
有する。これらの2個の時計の位置の間では、連
続する、曲がつた壁58は、それぞれ正面および
背面壁59および60とともに、入口区画55の
外側を規定する。入口区画55は、それによつ
て、分割壁57と外側壁58との間の後部壁60
および壁57と突出部56との間の出口とを貫通
して、その入口61における場合を除いて、閉じ
られる。したがつて、区画55は、第5図に見ら
れるように、一般にU字形状の垂直断面を再び有
する入口通路を規定し、それによつて患者からの
空気の漏れが、上述したようにそこに含まれる液
体を通過して泡となることによつて入口区画55
において示される。入口通路の内容物が見ること
ができるように、入口チヤンバおよび区画の少な
くとも正面壁49および59は、それぞれ、透明
である。所望すれば、入口チヤンバおよび区画の
すべての壁が透明でもよいが、入口チヤンバの後
部壁52は患者が内容物を観察するのを遮るよう
にするため不透明であるのが好ましい。第6図に
見られるように、区画55は入口チヤンバ48の
後部壁52を貫通する円形突出部62を有する。
突出部62は、後部壁52の孔54においてきつ
ちりと適合しかつ後部壁52の外面に重なりかつ
係合するフランジ63における外側入口チヤンバ
48を終端させるように寸法が決められる。孔5
4は区画55の後部壁60およびフランジ63よ
りも小さいので、その区画は孔54内で回転で
き、そこに保持されることができる。これを容易
にするためかつ孔54を大気に対して封止するた
めに、適当な弾性を有する材料からなる環状のワ
ツシヤ64が区画55の後部壁60と、入口チヤ
ンバ48の後部壁52との間に取付けられる。区
画55への入口61は、患者から、可撓性の導入
チユーブ67を受入れるため上方向に続くよう
に、直角になつたエルボ66を通じて回転する前
に、管状導管65として突出部62を貫通する。
注射針が、上述したように、区画55へ液体を供
給しまたは区画55から液体を取出すことができ
るようにするため、ゴムの縁当て68またはサン
プリングプラグが、入口61に面したエルボ66
の壁を貫通して区画55内へ設けられる。使用に
際して、患者からの排出された液体は導入チユー
ブ67の下を通過し、導管65を介して区画55
へ至り、かつ突出部56から流れ出して収集チヤ
ンバへ下へ流れ出る前に、U字チユーブ入口通路
を通過する。区画55から障害物を除去しまたは
その中の液体を取替えるのが望まれる場合、区画
55は、第5図における透視図で示される位置
へ、装置の正面から見て反時計方向に回転される
ことができ、区画55は約90度回転されて、その
内容物を収集チヤンバ1へ流す。次に、入口を介
して排出される流体の通過に対する障害を最小に
するのが望まれる場合は、区画55は、その中に
ある液体が排出された流体を直接収集チヤンバ1
へ流れるのを可能にすることなく、この傾斜され
た位置に保持されてもよい。
この発明のさらに他の入口部の実施例が第7図
および第8図に示されており、これは、入口チヤ
ンバを空つぽにするため、回転させる代わりに、
収集チヤンバ1の頂部4の面に平行な面において
入口部が摺動するということを除き、第3図の実
施例と設計において類似している。入口チヤンバ
69はそれぞれ、正面および後部壁70および7
1、ならびにこれらの壁を横切る実質的に平らな
頂部74を有する側壁72および73(第7図)
によつて形成される。好ましくは、少なくとも正
面壁70は入口チヤンバ69の内容物を観察する
ため透明であり、かつ後部壁71は患者がその内
容物を見るのを妨げるため、かつその内容物がよ
り見やすくなるようにする背景を与えるため、不
透明である。側壁72および73は透明であつて
も不透明であつてもよい。第8図に示すように、
正面および後部壁70および71は各々それらの
ベースに、それぞれ外方向に突出するフランジ7
5および76を有する。フランジ75および76
は、収集チヤンバ1の頂部へ取付けられる、平行
な案内レール77内にあり真直ぐで平行である。
各案内レールは、入口チヤンバフランジ75およ
び76の上をかつ内方に延びるフランジ79を備
えた直立突出部78を含む。入口チヤンバ69
は、したがつて、収集チヤンバ1に保持される
が、案内レール77間で摺動することについては
自由である。収集チヤンバ1の頂部4は、チヤン
バ1の側壁2の上に突出した延長部80を有す
る。案内レール77は主頂部面4から張出し部分
80上へ続く。案内レール77に沿つた入口チヤ
ンバ69の進行の程度はレールの各端部にある停
止部81および82によつて決定され、その停止
部の一方81は張出し部80の上にあり、他方8
2は収集区画の上にある頂部4の上にある。第7
図および第8図に示す好ましい形式では、フラン
ジ75および76はチヤンバ69の壁の底部のま
わりに連続するフランジを形成するため入口チヤ
ンバ69の側壁上のフランジと連結する。同様
に、停止部81および82は案内レール77上で
フランジ79とともに、チヤンバ69のまわりで
連続するフランジに重なり得る連続するフランジ
を形成する、内方に突出するフランジを有する。
入力チヤンバ69と、収集チヤンバ1の頂部4と
の間からの流体の漏れを防止するために、シール
83が、入口チヤンバフランジ75および76な
らびに頂部面4の間に置かれる。入口チヤンバ6
9は、第7図に示すように、正面および後部壁7
4および75の間でかつそれらに実質的に垂直に
チヤンバ69を横切る分割壁86によつて、2個
の内部区画84および85へ分割される。分割壁
86はチヤンバ69の底部から上方向に延びる
が、チヤンバの頂部74には達せず、それによつ
て、壁86の上に、2個の区画84および85間
で流体が連通する唯一の手段となるエアスペース
を残す。収集チヤンバ1の頂部4に関して、最も
内側にある区画85は、副分割壁87によつて、
第7図におけるように正面から見たときの一般的
にU字形状の垂直断面を有する入口通路へ分割さ
れる、なぜならば副分割壁80は入口チヤンバ6
9の頂部74から下方向に突出しかつ分割壁86
の頂部の下方向へ、区画85の下の部分を延び
る。副分割壁87と、入口チヤンバ69の内側側
壁73との間には、入口部88およびゴムの縁当
て89がチヤンバ69の頂部74を介して延び
る。入口部88は患者から導入チユーブ90の取
付を行なうためのものであり、縁当て89は他の
入口部に関して上述した入口通路から液体を取出
しまたはその通路へ液体を供給するために用いら
れる。入口チヤンバ69は最も内側にある案内レ
ール停止部82に抗するとき、区画84は孔91
および92の上にありかつそれぞれ収集チヤンバ
1の頂部4およびシール83を貫通する。この位
置において、区画84および85のいずれも床部
を有していないので、排出された流体は入口部8
8から区画85の入口通路を通過し、次いで、区
画84および孔92を介して収集チヤンバ1へ至
る。排出された液体は区画85に溜り、その底部
はシール83より閉じられ、かつ高さが分割壁8
9の頂部に達すると、それは孔92を介して他の
区画84へ流れ込みかつ孔92の下の第1の収集
区画9(第1図)へ流れ込む。区画85を空つぽ
にしまたは排出された液体を、そこに溜めること
なく直接入口チヤンバ69へ通すことが望まれる
ときは、入口チヤンバ69は、それが外部停止部
81に接触するまで、案内レール77間で摺動さ
れる。この位置において、区画84は張出し部8
0の上へ移動されかつその底部が張出し部80の
上のシール83によつて閉じられ、他方、区画8
5は孔92の上に移動されかつその区画の内容物
はその孔を介して収集チヤンバ1へ移される。こ
のように、入口通路における何らかの障害物はこ
のようにしてスツキリとされることができ、かつ
上述したように、この入口は排出された液体の周
期的なまたは連続的な収集の選択を与えて、或る
モードで入口部における液体において患者からの
空気の漏れをサンプリングしまたは表示し、また
はそのような液体を用いずに、入口部を介して排
出される流体を周期的にまたは連続的に通過させ
る。
および第8図に示されており、これは、入口チヤ
ンバを空つぽにするため、回転させる代わりに、
収集チヤンバ1の頂部4の面に平行な面において
入口部が摺動するということを除き、第3図の実
施例と設計において類似している。入口チヤンバ
69はそれぞれ、正面および後部壁70および7
1、ならびにこれらの壁を横切る実質的に平らな
頂部74を有する側壁72および73(第7図)
によつて形成される。好ましくは、少なくとも正
面壁70は入口チヤンバ69の内容物を観察する
ため透明であり、かつ後部壁71は患者がその内
容物を見るのを妨げるため、かつその内容物がよ
り見やすくなるようにする背景を与えるため、不
透明である。側壁72および73は透明であつて
も不透明であつてもよい。第8図に示すように、
正面および後部壁70および71は各々それらの
ベースに、それぞれ外方向に突出するフランジ7
5および76を有する。フランジ75および76
は、収集チヤンバ1の頂部へ取付けられる、平行
な案内レール77内にあり真直ぐで平行である。
各案内レールは、入口チヤンバフランジ75およ
び76の上をかつ内方に延びるフランジ79を備
えた直立突出部78を含む。入口チヤンバ69
は、したがつて、収集チヤンバ1に保持される
が、案内レール77間で摺動することについては
自由である。収集チヤンバ1の頂部4は、チヤン
バ1の側壁2の上に突出した延長部80を有す
る。案内レール77は主頂部面4から張出し部分
80上へ続く。案内レール77に沿つた入口チヤ
ンバ69の進行の程度はレールの各端部にある停
止部81および82によつて決定され、その停止
部の一方81は張出し部80の上にあり、他方8
2は収集区画の上にある頂部4の上にある。第7
図および第8図に示す好ましい形式では、フラン
ジ75および76はチヤンバ69の壁の底部のま
わりに連続するフランジを形成するため入口チヤ
ンバ69の側壁上のフランジと連結する。同様
に、停止部81および82は案内レール77上で
フランジ79とともに、チヤンバ69のまわりで
連続するフランジに重なり得る連続するフランジ
を形成する、内方に突出するフランジを有する。
入力チヤンバ69と、収集チヤンバ1の頂部4と
の間からの流体の漏れを防止するために、シール
83が、入口チヤンバフランジ75および76な
らびに頂部面4の間に置かれる。入口チヤンバ6
9は、第7図に示すように、正面および後部壁7
4および75の間でかつそれらに実質的に垂直に
チヤンバ69を横切る分割壁86によつて、2個
の内部区画84および85へ分割される。分割壁
86はチヤンバ69の底部から上方向に延びる
が、チヤンバの頂部74には達せず、それによつ
て、壁86の上に、2個の区画84および85間
で流体が連通する唯一の手段となるエアスペース
を残す。収集チヤンバ1の頂部4に関して、最も
内側にある区画85は、副分割壁87によつて、
第7図におけるように正面から見たときの一般的
にU字形状の垂直断面を有する入口通路へ分割さ
れる、なぜならば副分割壁80は入口チヤンバ6
9の頂部74から下方向に突出しかつ分割壁86
の頂部の下方向へ、区画85の下の部分を延び
る。副分割壁87と、入口チヤンバ69の内側側
壁73との間には、入口部88およびゴムの縁当
て89がチヤンバ69の頂部74を介して延び
る。入口部88は患者から導入チユーブ90の取
付を行なうためのものであり、縁当て89は他の
入口部に関して上述した入口通路から液体を取出
しまたはその通路へ液体を供給するために用いら
れる。入口チヤンバ69は最も内側にある案内レ
ール停止部82に抗するとき、区画84は孔91
および92の上にありかつそれぞれ収集チヤンバ
1の頂部4およびシール83を貫通する。この位
置において、区画84および85のいずれも床部
を有していないので、排出された流体は入口部8
8から区画85の入口通路を通過し、次いで、区
画84および孔92を介して収集チヤンバ1へ至
る。排出された液体は区画85に溜り、その底部
はシール83より閉じられ、かつ高さが分割壁8
9の頂部に達すると、それは孔92を介して他の
区画84へ流れ込みかつ孔92の下の第1の収集
区画9(第1図)へ流れ込む。区画85を空つぽ
にしまたは排出された液体を、そこに溜めること
なく直接入口チヤンバ69へ通すことが望まれる
ときは、入口チヤンバ69は、それが外部停止部
81に接触するまで、案内レール77間で摺動さ
れる。この位置において、区画84は張出し部8
0の上へ移動されかつその底部が張出し部80の
上のシール83によつて閉じられ、他方、区画8
5は孔92の上に移動されかつその区画の内容物
はその孔を介して収集チヤンバ1へ移される。こ
のように、入口通路における何らかの障害物はこ
のようにしてスツキリとされることができ、かつ
上述したように、この入口は排出された液体の周
期的なまたは連続的な収集の選択を与えて、或る
モードで入口部における液体において患者からの
空気の漏れをサンプリングしまたは表示し、また
はそのような液体を用いずに、入口部を介して排
出される流体を周期的にまたは連続的に通過させ
る。
この発明のドレナージ装置は、上述したよう
に、重力により流体を排出するために用いられる
ことができるが、流体を排出するために吸引が用
いられるのが非常に好ましく、かつ第1図に示す
好ましい実施例では、装置は吸引線(図示せず)
へ接続するための出口部93を有する。しかしな
がら、この装置は吸引線が故障した場合に重力に
よる排出により作動することができるように構成
される。出口部93は頂部4の上にかつ最後の区
画の上で収集チヤンバの正面5方向に配置された
隆起したハウジング94を含む。第10図により
明瞭に見得るように、ハウジング94は収集チヤ
ンバの頂部における一方向シール弁95の上に出
口部93を配置する。弁95は、チヤンバ1の外
側に弾性チヤンバ96を含み、弁95を保持する
ためチヤンバ1の頂部を貫通しかつチヤンバ1の
内側で拡大ヘツド97で終端する一体的なプラグ
を有する。キヤツプ96はチヤンバ1の頂部にお
いて多孔98をカバーし、かつ出口部93からチ
ヤンバ1への方向の流体の逆流に対して多孔を封
止する。弁95は出口ハウジング94の内部空洞
99に配置される。弁95上の空洞99は、順次
吸引線へ接続するための可撓性の導出チユーブ1
01(第1図)へ接続するための出口コネクタ1
00内へ流体連通する。吸引力を出口部93へ与
えると、キヤツプ96の端縁は多孔98を露出す
るため上方向に引張られ、かつ、それらおよび出
口部93が内部空洞99を介して連通するので、
吸引力は収集チヤンバ1の内部へ与えられること
ができる。弁95は、弾性キヤツプ96と、貯蔵
器ハウジングの頂部との間でわずかな緩衝を与
え、装置が重力排出のために用いられるとき、
“クラツキング圧力”として一般に知られている
患者からの正圧の正の1ないし2cmを生じる。こ
れは水力学と同じである。
に、重力により流体を排出するために用いられる
ことができるが、流体を排出するために吸引が用
いられるのが非常に好ましく、かつ第1図に示す
好ましい実施例では、装置は吸引線(図示せず)
へ接続するための出口部93を有する。しかしな
がら、この装置は吸引線が故障した場合に重力に
よる排出により作動することができるように構成
される。出口部93は頂部4の上にかつ最後の区
画の上で収集チヤンバの正面5方向に配置された
隆起したハウジング94を含む。第10図により
明瞭に見得るように、ハウジング94は収集チヤ
ンバの頂部における一方向シール弁95の上に出
口部93を配置する。弁95は、チヤンバ1の外
側に弾性チヤンバ96を含み、弁95を保持する
ためチヤンバ1の頂部を貫通しかつチヤンバ1の
内側で拡大ヘツド97で終端する一体的なプラグ
を有する。キヤツプ96はチヤンバ1の頂部にお
いて多孔98をカバーし、かつ出口部93からチ
ヤンバ1への方向の流体の逆流に対して多孔を封
止する。弁95は出口ハウジング94の内部空洞
99に配置される。弁95上の空洞99は、順次
吸引線へ接続するための可撓性の導出チユーブ1
01(第1図)へ接続するための出口コネクタ1
00内へ流体連通する。吸引力を出口部93へ与
えると、キヤツプ96の端縁は多孔98を露出す
るため上方向に引張られ、かつ、それらおよび出
口部93が内部空洞99を介して連通するので、
吸引力は収集チヤンバ1の内部へ与えられること
ができる。弁95は、弾性キヤツプ96と、貯蔵
器ハウジングの頂部との間でわずかな緩衝を与
え、装置が重力排出のために用いられるとき、
“クラツキング圧力”として一般に知られている
患者からの正圧の正の1ないし2cmを生じる。こ
れは水力学と同じである。
収集チヤンバ1に与えられる吸引量は、出口ハ
ウジング94に配置される、第10図に最もよく
示される。調整可能なレギユレータ102によつ
て制御自在である。この図に示されるように、レ
ギユレータ102を含むハウジング94の部分
は、チヤンバ1の頂部の上で隆起してそれらの間
にギヤツプ103を形成する。このギヤツプの上
のハウジング94の床部は孔104を有する。ハ
ウジング94の内部通路105に通じる孔104
は、空洞99に通じかつしたがつて出口コネクタ
100および吸引源へ通じる。ハウジング94の
床部の孔104はギヤツプ103と通路105と
の間で連通し、かつ通路105から上方向にかつ
弁106の上を延びる柱109内の通路108に
収められたコイルばね107によりバイアスされ
る封止弁106によつて閉じることができる。通
路108は弁106から隔たつたばね107の端
部と接触して調整ねじ110を受入れる。ねじ1
10は柱109の外側および頂部へ固定されるナ
ツト111を介して調整自在である。ねじ110
の調整により、弁106に対するばね107の圧
力が増大されまたは減少される。このように出口
部93に与えられる或るレベルの真空度によりこ
の圧力が克服され、シール106が開き、それに
よつて出口部93をギヤツプ103を介して大気
へ通じさせて、吸引力をより低いレベルへ解放
し、そのレベルでは、ばね107の圧力が吸引力
に勝ちシール106を閉じる。したがつて、レギ
ユレータ102は予め定められる真空レベルで弁
106を開き、チヤンバに与えられる吸引力があ
まり大きくならないのを確実にするようにセツト
できる。これは有益な特徴である、なぜならば壁
の或る点で、これらの端子点での調整能力または
調節なしで、利用できるために建物のまわりにあ
る多くの病院のパイプ吸引は水吸引で約80ないし
200まで調整できるにすぎず、胸部からの排出の
ために適した吸引力の所望のレベルでは正確では
ないからである。“壁吸引”として知られている
この利用できる吸引はしばしば不所望に高くなる
ので、たとえば10ないし40インチが正規に用いら
れる範囲であるときは200インチまたはそれ以上
の水となるので、この発明の装置の調整能力は非
常に貴重なものとなる。さらに、弁106が吸引
力を解除するために開くと、それによつて出口部
93へ入れられる大気は、弁95によつて、収集
チヤンバ1へ入り患者を汚染するのが妨げられ
る。病院における壁吸引は変化しそれが上昇すれ
ば危険となり得る。それゆえに、この形式のレギ
ユレータは、壁吸引が上昇しそれによつてこの急
激な変動を補償するので、もつと開く。この形式
のレギユレータはすべての吸引サージの少なくと
も半分に適合するであろうということがこれまで
にわかつている。弁95と同じ形式の第2の一方
向封止弁112が内部通路105の頂部113に
配置される。弁112は通路105の外側にあり
かつその装置の外側の大気にさらされる弾性キヤ
ツプ114を含む。キヤツプ114は頂部113
を貫通し拡大されたヘツド115において通路1
05の内側で終端して弁112を保持する弾性プ
ラグを有する。キヤツプ114は内部通路105
の頂部113を介して多孔116をカバーし、か
つそれらを、大気が通路105へ逆流するのに対
して封止する。吸引源が、閉じた位置で故障すれ
ば、装置はさらに、患者の下に配置された収集チ
ヤンバ1を備えた重力排出システムとして機能す
ることができかつ患者は危険にさらされることが
ないようにするため、弁112は十分に正の安全
弁として働く。これらの状況の下に、収集チヤン
バ1の過剰圧が弁95および112を介して大気
へ通気されることができるが、これらは一方向弁
であり、空気が逆方向に流れかつ患者を汚染する
のを防止する。
ウジング94に配置される、第10図に最もよく
示される。調整可能なレギユレータ102によつ
て制御自在である。この図に示されるように、レ
ギユレータ102を含むハウジング94の部分
は、チヤンバ1の頂部の上で隆起してそれらの間
にギヤツプ103を形成する。このギヤツプの上
のハウジング94の床部は孔104を有する。ハ
ウジング94の内部通路105に通じる孔104
は、空洞99に通じかつしたがつて出口コネクタ
100および吸引源へ通じる。ハウジング94の
床部の孔104はギヤツプ103と通路105と
の間で連通し、かつ通路105から上方向にかつ
弁106の上を延びる柱109内の通路108に
収められたコイルばね107によりバイアスされ
る封止弁106によつて閉じることができる。通
路108は弁106から隔たつたばね107の端
部と接触して調整ねじ110を受入れる。ねじ1
10は柱109の外側および頂部へ固定されるナ
ツト111を介して調整自在である。ねじ110
の調整により、弁106に対するばね107の圧
力が増大されまたは減少される。このように出口
部93に与えられる或るレベルの真空度によりこ
の圧力が克服され、シール106が開き、それに
よつて出口部93をギヤツプ103を介して大気
へ通じさせて、吸引力をより低いレベルへ解放
し、そのレベルでは、ばね107の圧力が吸引力
に勝ちシール106を閉じる。したがつて、レギ
ユレータ102は予め定められる真空レベルで弁
106を開き、チヤンバに与えられる吸引力があ
まり大きくならないのを確実にするようにセツト
できる。これは有益な特徴である、なぜならば壁
の或る点で、これらの端子点での調整能力または
調節なしで、利用できるために建物のまわりにあ
る多くの病院のパイプ吸引は水吸引で約80ないし
200まで調整できるにすぎず、胸部からの排出の
ために適した吸引力の所望のレベルでは正確では
ないからである。“壁吸引”として知られている
この利用できる吸引はしばしば不所望に高くなる
ので、たとえば10ないし40インチが正規に用いら
れる範囲であるときは200インチまたはそれ以上
の水となるので、この発明の装置の調整能力は非
常に貴重なものとなる。さらに、弁106が吸引
力を解除するために開くと、それによつて出口部
93へ入れられる大気は、弁95によつて、収集
チヤンバ1へ入り患者を汚染するのが妨げられ
る。病院における壁吸引は変化しそれが上昇すれ
ば危険となり得る。それゆえに、この形式のレギ
ユレータは、壁吸引が上昇しそれによつてこの急
激な変動を補償するので、もつと開く。この形式
のレギユレータはすべての吸引サージの少なくと
も半分に適合するであろうということがこれまで
にわかつている。弁95と同じ形式の第2の一方
向封止弁112が内部通路105の頂部113に
配置される。弁112は通路105の外側にあり
かつその装置の外側の大気にさらされる弾性キヤ
ツプ114を含む。キヤツプ114は頂部113
を貫通し拡大されたヘツド115において通路1
05の内側で終端して弁112を保持する弾性プ
ラグを有する。キヤツプ114は内部通路105
の頂部113を介して多孔116をカバーし、か
つそれらを、大気が通路105へ逆流するのに対
して封止する。吸引源が、閉じた位置で故障すれ
ば、装置はさらに、患者の下に配置された収集チ
ヤンバ1を備えた重力排出システムとして機能す
ることができかつ患者は危険にさらされることが
ないようにするため、弁112は十分に正の安全
弁として働く。これらの状況の下に、収集チヤン
バ1の過剰圧が弁95および112を介して大気
へ通気されることができるが、これらは一方向弁
であり、空気が逆方向に流れかつ患者を汚染する
のを防止する。
出口部93の代替の形式が第11図に示されて
おり、それは患者からの空気の漏れを正確に測定
する。この入口は、ボール流量計117が出口ハ
ウジング94および収集チヤンバ1の頂部4の間
に配置されることを除き、第10図に示されるも
のと同じ構成のものである。このように、事実、
第10図の内部空洞99はボール流量計を形成す
るように延ばされている。したがつて、弁95
は、収集チヤンバ1の頂部をなおも通過しかつ流
量計117の底部にあり、かつハウジング94は
流量計の頂部にある。流量計117は従来のボー
ル流量計であり、出口ハウジング94と、収集チ
ヤンバ1の頂部4の間にある透明な柱118を含
む。柱118はボールインジケータ119を含む
内径を有する。この内径はその頂部で、内部出口
空洞99(第10図)へ通じ、かつその底部で、
収集チヤンバ1の頂部4の多孔98(第10図)
を貫通する。内径は円錐形状に作られており、頂
部よりも底部が狭くなつている。柱118の外面
には目盛120が付けられる。患者から収集チヤ
ンバ1を介して引出される空気は出口を介してそ
の通路上で柱118を貫通する。このような空気
の流れはボール119を柱118において上方向
に駆動し、そこで、ボールの高さが、空気の流速
を測定するため目盛120から読むことができ
る。この速度は患者の空気の漏れの苛酷さおよび
程度を医療スタツフに知らせるため医療スタツフ
にとつて価値あるインジケータとなり得る。
おり、それは患者からの空気の漏れを正確に測定
する。この入口は、ボール流量計117が出口ハ
ウジング94および収集チヤンバ1の頂部4の間
に配置されることを除き、第10図に示されるも
のと同じ構成のものである。このように、事実、
第10図の内部空洞99はボール流量計を形成す
るように延ばされている。したがつて、弁95
は、収集チヤンバ1の頂部をなおも通過しかつ流
量計117の底部にあり、かつハウジング94は
流量計の頂部にある。流量計117は従来のボー
ル流量計であり、出口ハウジング94と、収集チ
ヤンバ1の頂部4の間にある透明な柱118を含
む。柱118はボールインジケータ119を含む
内径を有する。この内径はその頂部で、内部出口
空洞99(第10図)へ通じ、かつその底部で、
収集チヤンバ1の頂部4の多孔98(第10図)
を貫通する。内径は円錐形状に作られており、頂
部よりも底部が狭くなつている。柱118の外面
には目盛120が付けられる。患者から収集チヤ
ンバ1を介して引出される空気は出口を介してそ
の通路上で柱118を貫通する。このような空気
の流れはボール119を柱118において上方向
に駆動し、そこで、ボールの高さが、空気の流速
を測定するため目盛120から読むことができ
る。この速度は患者の空気の漏れの苛酷さおよび
程度を医療スタツフに知らせるため医療スタツフ
にとつて価値あるインジケータとなり得る。
出口部93の他の形式が第12図に示されてお
り、チヤンバ1へ与えられる吸引レベル以上の正
確な制御を可能にするものである。この出口は一
方向封止弁95の上の、チヤンバ1の頂部4の上
にあり弁95の上に区画122を形成する第1の
ハウジングを含む。ハウジング121は空気が大
気から区画122へ流れるのを防止するために封
止されており、内部側壁123、外部側壁12
4、後部および正面壁(図示せず)および頂部1
25を含む。弁95と、その構成が同一の他の一
方向封止弁126が、ハウジング121の外壁1
24において設定され、その壁を介して多孔12
7をカバーする。弁126は第10図における弁
12と同じ機能を果たし、かつ、チヤンバ1にお
ける過剰な正圧が弁95を区画122へ開きかつ
弁126を、弁112に関して上述したように、
その区画の外側にある大気へ開くことによつて、
解放されるのを可能にする。弁126を保護する
ために、円形状のキヤツプ128が壁124の外
側で弁126を包囲する。キヤツプ128の周辺
は壁124に対して封止されるが、キヤツプ12
7の中央アパーチヤ129は大気を弁126へ連
通するのを可能にする。頂部125は第2のハウ
ジング130を担持し、このハウジング130
は、同様に、内部側壁131、外部側壁132、
正面および後部壁(図示せず)およびその中に他
の区画134を形成する頂部133を有する。区
画134は、それぞれ側壁131および132に
あるアパーチヤ131aおよび132aを介して
大気へ通じる。円形のダイヤフラム135が第1
のハウジング121の頂部125において設定さ
れ、かつどちらかの側で区画122および134
に露出される。ダイヤフラム135は可撓性であ
り流体を通さず、かつ好ましくは中性ゴムまたは
シリコーンゴムから作られる。階段状の止め輪1
36がダイヤフラム135を包囲し、このダイヤ
フラム135は止め輪136の内部の段と、上部
止め輪138から下方に突出するフランジ137
との間でその周辺のまわりに封止される。止め輪
136および138の周辺領域は共通にかつまた
ハウジング121および131に封止され、それ
によつて区画122および134間の液密封止を
完成する。下方止め輪136は出口管141の狭
い先端140を突出する中央アパーチヤ139を
有する。管141は下方向に延びかつエルボ14
2を通じて回転させてハウジング121の内壁1
23をシール自在に貫通する。ハウジング121
の外側では、パイプ141が他のエルボ143を
介して上方向に回転しかつ吸引源(図示せず)へ
接続するため外側管101を取付けるためのコネ
クタ144において終端する。ダイヤフラム13
5の上方側は一体的な中央ソケツト145を有
し、このソケツト145は、ソケツト145に据
付けられるボール形状の突出部148においてそ
の下方端で終端するシヤフト147によつて上部
止め輪138における中央アパーチヤ146を介
して付近くことができる。シヤフト147はその
上方端部下で類似の球状の突出部149を有し、
その下には、シヤフト147に沿つて移動するの
が妨げられるシヤフト147上のワツシヤ150
が配置される。ワツシヤ150はシヤフト147
まわりにコイル状にされかつ区画134を介して
上方向に延びるばね151を保持し、ハウジング
131の頂部133を介して上方向に延びる調整
ねじ152の底部に取付けられた同様な保持構成
によつてその上端に保持される。ねじ152上の
保持構成はそこから下方向に突出しかつボール形
状の突出部154において終端するシヤフト15
3を含む。突出部154の上には、シヤフト15
3に沿つて移動するのを防止されるシヤフト15
3のまわりのワツシヤ155がばね151の上端
を保持する。調整ねじ152は、頂部133およ
び頂部133に設定された内部にねじ切りされた
柱156を介して延びる。ねじ152は柱156
の外側および頂部へ固定されるナツト157を介
して調整可能である。ばね151は調整ねじ15
2およびダイヤフラム135間で張力を持つ状態
にある。吸引力がパイプ141を介して与えられ
るとき、区画134の圧力が減少し、弁95が開
き、吸引力がチヤンバ1へ与えられて患者からの
流体の排出を高める。また、ダイヤフラム135
はパイプ141の先端140方向へ下方へ引出さ
れる傾向にあり、かつ調整ねじ152によつてば
ね151において設定された張力に抗して移動
し、そのねじ152の張力はパイプ141の先端
140から離れて上方向にダイヤフラム135を
引張ろうとする。調節ねじ152によつて決定さ
れる、或る吸引レベルでは、その吸引力はばね力
に打勝ち、ダイヤフラム135が引張られて先端
140と接触しそれを覆いかつパイプ141を閉
じ、それによつてチヤンバ1への吸引力を遮断し
かつ患者に対して与えられ得る吸引レベルを制限
する。チヤンバ1に対する吸引力は、チヤンバ1
の吸引レベルが、流体が患者からチヤンバ1に入
るため降下するまで遮断され、チヤンバ1内の吸
引が降下すると、ばね151の力が吸引力に打勝
ち、ダイヤフラム135をパイプ141の先端1
40から離れるように引張り、再び吸引源に対し
てチヤンバ1を露呈させる。先端140の面積は
ダイヤフラム135の面積に関しては小さくなけ
ればならず、ダイヤフラムはそれが過剰に撓まず
かつ余分な吸引力によつて先端140へ固定され
ないように十分に弾力性がなければならない。出
口部のこのような構成は、それが非常に急速にか
つ完全に過剰な吸引を制限するように作動すると
いう利点を有する。
り、チヤンバ1へ与えられる吸引レベル以上の正
確な制御を可能にするものである。この出口は一
方向封止弁95の上の、チヤンバ1の頂部4の上
にあり弁95の上に区画122を形成する第1の
ハウジングを含む。ハウジング121は空気が大
気から区画122へ流れるのを防止するために封
止されており、内部側壁123、外部側壁12
4、後部および正面壁(図示せず)および頂部1
25を含む。弁95と、その構成が同一の他の一
方向封止弁126が、ハウジング121の外壁1
24において設定され、その壁を介して多孔12
7をカバーする。弁126は第10図における弁
12と同じ機能を果たし、かつ、チヤンバ1にお
ける過剰な正圧が弁95を区画122へ開きかつ
弁126を、弁112に関して上述したように、
その区画の外側にある大気へ開くことによつて、
解放されるのを可能にする。弁126を保護する
ために、円形状のキヤツプ128が壁124の外
側で弁126を包囲する。キヤツプ128の周辺
は壁124に対して封止されるが、キヤツプ12
7の中央アパーチヤ129は大気を弁126へ連
通するのを可能にする。頂部125は第2のハウ
ジング130を担持し、このハウジング130
は、同様に、内部側壁131、外部側壁132、
正面および後部壁(図示せず)およびその中に他
の区画134を形成する頂部133を有する。区
画134は、それぞれ側壁131および132に
あるアパーチヤ131aおよび132aを介して
大気へ通じる。円形のダイヤフラム135が第1
のハウジング121の頂部125において設定さ
れ、かつどちらかの側で区画122および134
に露出される。ダイヤフラム135は可撓性であ
り流体を通さず、かつ好ましくは中性ゴムまたは
シリコーンゴムから作られる。階段状の止め輪1
36がダイヤフラム135を包囲し、このダイヤ
フラム135は止め輪136の内部の段と、上部
止め輪138から下方に突出するフランジ137
との間でその周辺のまわりに封止される。止め輪
136および138の周辺領域は共通にかつまた
ハウジング121および131に封止され、それ
によつて区画122および134間の液密封止を
完成する。下方止め輪136は出口管141の狭
い先端140を突出する中央アパーチヤ139を
有する。管141は下方向に延びかつエルボ14
2を通じて回転させてハウジング121の内壁1
23をシール自在に貫通する。ハウジング121
の外側では、パイプ141が他のエルボ143を
介して上方向に回転しかつ吸引源(図示せず)へ
接続するため外側管101を取付けるためのコネ
クタ144において終端する。ダイヤフラム13
5の上方側は一体的な中央ソケツト145を有
し、このソケツト145は、ソケツト145に据
付けられるボール形状の突出部148においてそ
の下方端で終端するシヤフト147によつて上部
止め輪138における中央アパーチヤ146を介
して付近くことができる。シヤフト147はその
上方端部下で類似の球状の突出部149を有し、
その下には、シヤフト147に沿つて移動するの
が妨げられるシヤフト147上のワツシヤ150
が配置される。ワツシヤ150はシヤフト147
まわりにコイル状にされかつ区画134を介して
上方向に延びるばね151を保持し、ハウジング
131の頂部133を介して上方向に延びる調整
ねじ152の底部に取付けられた同様な保持構成
によつてその上端に保持される。ねじ152上の
保持構成はそこから下方向に突出しかつボール形
状の突出部154において終端するシヤフト15
3を含む。突出部154の上には、シヤフト15
3に沿つて移動するのを防止されるシヤフト15
3のまわりのワツシヤ155がばね151の上端
を保持する。調整ねじ152は、頂部133およ
び頂部133に設定された内部にねじ切りされた
柱156を介して延びる。ねじ152は柱156
の外側および頂部へ固定されるナツト157を介
して調整可能である。ばね151は調整ねじ15
2およびダイヤフラム135間で張力を持つ状態
にある。吸引力がパイプ141を介して与えられ
るとき、区画134の圧力が減少し、弁95が開
き、吸引力がチヤンバ1へ与えられて患者からの
流体の排出を高める。また、ダイヤフラム135
はパイプ141の先端140方向へ下方へ引出さ
れる傾向にあり、かつ調整ねじ152によつてば
ね151において設定された張力に抗して移動
し、そのねじ152の張力はパイプ141の先端
140から離れて上方向にダイヤフラム135を
引張ろうとする。調節ねじ152によつて決定さ
れる、或る吸引レベルでは、その吸引力はばね力
に打勝ち、ダイヤフラム135が引張られて先端
140と接触しそれを覆いかつパイプ141を閉
じ、それによつてチヤンバ1への吸引力を遮断し
かつ患者に対して与えられ得る吸引レベルを制限
する。チヤンバ1に対する吸引力は、チヤンバ1
の吸引レベルが、流体が患者からチヤンバ1に入
るため降下するまで遮断され、チヤンバ1内の吸
引が降下すると、ばね151の力が吸引力に打勝
ち、ダイヤフラム135をパイプ141の先端1
40から離れるように引張り、再び吸引源に対し
てチヤンバ1を露呈させる。先端140の面積は
ダイヤフラム135の面積に関しては小さくなけ
ればならず、ダイヤフラムはそれが過剰に撓まず
かつ余分な吸引力によつて先端140へ固定され
ないように十分に弾力性がなければならない。出
口部のこのような構成は、それが非常に急速にか
つ完全に過剰な吸引を制限するように作動すると
いう利点を有する。
使用に際しての連結のため、本願発明のドレナ
ージ装置は、通常、収集チヤンバ1のため、それ
ぞれ導入および導出チユーブ28および101が
供給されかつ第1図に示されるように取付けられ
る。導入チユーブ28は患者に対して接続するた
めのものであり、導出チユーブ101は吸引源に
接続するためのものである。チユーブを接続する
際のミスを正しく避けるために、チユーブ28に
は、その長さに沿つて間隔をおいて用語“患者”
のマークが付けられてもよい。同様に、導出チユ
ーブ101には、“壁吸引”または同様な言葉が
付けられてもよい。さらに、もしくは代替的に、
チユーブは装置を伴う命令と相関させるため着色
コード化されてもよい。チユーブは、好ましく
は、それらの内容物を見ることができるため透明
プラスチツクであるが、それらはラテツクスまた
は他の適当な可撓性剛性材料であつてもよい。装
置に対するそれらの接続点の近くには、各々のチ
ユーブが内部にまたは外部に、チユーブがよじれ
るのを防止するためチユーブのまわりに長尺のコ
イルばねが設けられてもよい。
ージ装置は、通常、収集チヤンバ1のため、それ
ぞれ導入および導出チユーブ28および101が
供給されかつ第1図に示されるように取付けられ
る。導入チユーブ28は患者に対して接続するた
めのものであり、導出チユーブ101は吸引源に
接続するためのものである。チユーブを接続する
際のミスを正しく避けるために、チユーブ28に
は、その長さに沿つて間隔をおいて用語“患者”
のマークが付けられてもよい。同様に、導出チユ
ーブ101には、“壁吸引”または同様な言葉が
付けられてもよい。さらに、もしくは代替的に、
チユーブは装置を伴う命令と相関させるため着色
コード化されてもよい。チユーブは、好ましく
は、それらの内容物を見ることができるため透明
プラスチツクであるが、それらはラテツクスまた
は他の適当な可撓性剛性材料であつてもよい。装
置に対するそれらの接続点の近くには、各々のチ
ユーブが内部にまたは外部に、チユーブがよじれ
るのを防止するためチユーブのまわりに長尺のコ
イルばねが設けられてもよい。
この発明のドレナージ装置は収集チヤンバ1の
圧力を直接測定するため圧力ゲージを併用し、か
つどのような吸引レベルが実際に患者に与えられ
ているかについて病院のスタツフに価値ある情報
を提供する。第1図および第2図に示されるよう
に、圧力ゲージ158は、入口部11および出口
部93の間で収集チヤンバ1の頂部4上に配置さ
れる。第9図に示すように、ゲージ158は中央
孔160を有するベースプレート159を有す
る。孔160に隣接しかつその孔と、収集チヤン
バ1の正面5との間には、ベースプレート159
に垂直でかつ正面5に平行な壁161がある。透
明な窓162は壁161の頂部と、ベースプレー
ト159の正面端縁との間で下方に傾斜する。透
明であつてもよくまたは不透明であつてもよい三
角形状の側壁163(第2図および第9図)は、
壁161、窓162およびベース159ととも
に、第1図に最もよく見ることができるように、
壁161の正面上で円弧に印付けられた目盛16
4上に測定された圧力を表示するためのハウジン
グを形成する。スケール164の円弧の中心点で
壁161を貫通する孔に回転自在に取付けられる
シヤフト165は、スケール164上のゲージ1
58の読出を示すためのポインタ166を有す
る。シヤフト165の他方端は、壁161から中
心孔160の他方側でベース159からの直立部
167を貫通する孔に回転自在に取付けられる。
直立部167はその頂部および壁161間で支柱
168によつて支持される。シヤフト165は壁
161と直立部167との間にピニオン歯車16
9を支え、これは(第9図に見ることができるよ
うに)垂直ラツク歯車170と噛合する。ラツク
歯車170は後述するようにゲージ158の校正
を許容するため、ねじの形式で、螺旋歯車歯を有
する。ラツク歯車170の底部はベースプレート
159において中央孔160を介して突出し、円
形のダイヤフラム173の中心で一体的なソケツ
ト172に回転自在に固定されるボール形状の突
出部171を有する。ダイヤフラム173は可撓
性であり流体を通さず、好ましくは中性ゴムまた
はシリコーンゴムから作られる。階段状の止め輪
174は、止め輪174における内部の段部にそ
の周辺のまわりでシールされるかつその段部と、
ベース159からの下方向への円形の突出部17
5との間でシールされるダイヤフラム173を包
囲する。止め輪174の底部はチヤンバ1の内部
と、ダイヤフラム175との間の連通のため中央
孔176を有する。止め輪174の外壁177は
収集チヤンバ1の頂部4の孔(図示せず)に封止
され、かつ壁177の頂部から外方向に突出する
フランジ178は収集チヤンバ1の頂部4の外面
の上に重なり、頂部4の孔のアセンブリをより良
く保持しかつ封止する。底部壁179はまたダイ
ヤフラム173が、患者から瞬間的な高吸引状態
の場合に過剰に脹れるのを防止する。ベースプレ
ート159の下側は、フランジ178の上面へシ
ールされ、かつダイヤフラム173は液体を通さ
ないので、ゲージ158はそれゆえに、収集チヤ
ンバ1の頂部4へ封止自在にセツトされて大気が
チヤンバから除かれる。
圧力を直接測定するため圧力ゲージを併用し、か
つどのような吸引レベルが実際に患者に与えられ
ているかについて病院のスタツフに価値ある情報
を提供する。第1図および第2図に示されるよう
に、圧力ゲージ158は、入口部11および出口
部93の間で収集チヤンバ1の頂部4上に配置さ
れる。第9図に示すように、ゲージ158は中央
孔160を有するベースプレート159を有す
る。孔160に隣接しかつその孔と、収集チヤン
バ1の正面5との間には、ベースプレート159
に垂直でかつ正面5に平行な壁161がある。透
明な窓162は壁161の頂部と、ベースプレー
ト159の正面端縁との間で下方に傾斜する。透
明であつてもよくまたは不透明であつてもよい三
角形状の側壁163(第2図および第9図)は、
壁161、窓162およびベース159ととも
に、第1図に最もよく見ることができるように、
壁161の正面上で円弧に印付けられた目盛16
4上に測定された圧力を表示するためのハウジン
グを形成する。スケール164の円弧の中心点で
壁161を貫通する孔に回転自在に取付けられる
シヤフト165は、スケール164上のゲージ1
58の読出を示すためのポインタ166を有す
る。シヤフト165の他方端は、壁161から中
心孔160の他方側でベース159からの直立部
167を貫通する孔に回転自在に取付けられる。
直立部167はその頂部および壁161間で支柱
168によつて支持される。シヤフト165は壁
161と直立部167との間にピニオン歯車16
9を支え、これは(第9図に見ることができるよ
うに)垂直ラツク歯車170と噛合する。ラツク
歯車170は後述するようにゲージ158の校正
を許容するため、ねじの形式で、螺旋歯車歯を有
する。ラツク歯車170の底部はベースプレート
159において中央孔160を介して突出し、円
形のダイヤフラム173の中心で一体的なソケツ
ト172に回転自在に固定されるボール形状の突
出部171を有する。ダイヤフラム173は可撓
性であり流体を通さず、好ましくは中性ゴムまた
はシリコーンゴムから作られる。階段状の止め輪
174は、止め輪174における内部の段部にそ
の周辺のまわりでシールされるかつその段部と、
ベース159からの下方向への円形の突出部17
5との間でシールされるダイヤフラム173を包
囲する。止め輪174の底部はチヤンバ1の内部
と、ダイヤフラム175との間の連通のため中央
孔176を有する。止め輪174の外壁177は
収集チヤンバ1の頂部4の孔(図示せず)に封止
され、かつ壁177の頂部から外方向に突出する
フランジ178は収集チヤンバ1の頂部4の外面
の上に重なり、頂部4の孔のアセンブリをより良
く保持しかつ封止する。底部壁179はまたダイ
ヤフラム173が、患者から瞬間的な高吸引状態
の場合に過剰に脹れるのを防止する。ベースプレ
ート159の下側は、フランジ178の上面へシ
ールされ、かつダイヤフラム173は液体を通さ
ないので、ゲージ158はそれゆえに、収集チヤ
ンバ1の頂部4へ封止自在にセツトされて大気が
チヤンバから除かれる。
ラツク歯車170の上端は支柱167の孔に回
転自在に保持される。ラツク歯車170の頂部
は、そのベースでボールおよびソケツトジヨイン
ト171/172においてラツク歯車170を回
転させることによつてゲージ158を構成するた
めの一体的なのじ取付台180を有する。このよ
うな回転によつて、ラツク歯車170はウオーム
歯車として作動され、それによつてピニオン16
9の位置がダイヤフラム173の与えられた位置
に対して調整され得る。しかしながら、可撓性の
ダイヤフラムと歯車との間には、一旦セツトした
歯車の位置を維持するための十分な摩擦力があ
る。したがつて、チヤンバ1が大気圧の状態で
は、ねじ取付台135はポインタ166を0に調
整するように回転されてもよい。ダイヤフラム1
73における少量の延びはポインタ166が0に
復帰するようにさせる傾向があるということがわ
かつている、なぜならば上下に引き延ばされる
と、ダイヤフラム173のゴムには、小さな割合
の永久歪が常にあるからである。残留延びがこれ
を克服し、ゲージ153を0まで戻し、スケール
164の残りのもの以上に精度を増大する、なぜ
ならばその位置は相対的であるからである。好ま
しくは、ダイヤフラム173は或る半径方向の延
びを持ち止め輪174に封止される。使用に際し
て、チヤンバの圧力がダイヤフラムに働き、比較
的正の圧力はそれを上方向に脹らませ、比較的負
の圧力はそれを下方向に脹らませる。ラツク歯車
170がダイヤフラムとともに移動し、この運動
はピニオン169を介してポインタ166へ並進
されて、スケール164で、チヤンバ1の圧力を
正確に示す。スケール164はユニツトの適当な
範囲において目盛付けされてもよい。都合良く
は、ゲージ158は、たとえば、2cmの吸引間隔
で0から60cmまで水吸引のcmで直接読むようにマ
ーク付けられてもよい、なぜならばこれらの測定
ユニツトは病院の真空源に関して通常用いられて
いるからである。また、装置が、前に説明したよ
うに、重力排出に用いられるときは患者から1お
よび2cm圧力を示すように目盛が設けられること
ができる。
転自在に保持される。ラツク歯車170の頂部
は、そのベースでボールおよびソケツトジヨイン
ト171/172においてラツク歯車170を回
転させることによつてゲージ158を構成するた
めの一体的なのじ取付台180を有する。このよ
うな回転によつて、ラツク歯車170はウオーム
歯車として作動され、それによつてピニオン16
9の位置がダイヤフラム173の与えられた位置
に対して調整され得る。しかしながら、可撓性の
ダイヤフラムと歯車との間には、一旦セツトした
歯車の位置を維持するための十分な摩擦力があ
る。したがつて、チヤンバ1が大気圧の状態で
は、ねじ取付台135はポインタ166を0に調
整するように回転されてもよい。ダイヤフラム1
73における少量の延びはポインタ166が0に
復帰するようにさせる傾向があるということがわ
かつている、なぜならば上下に引き延ばされる
と、ダイヤフラム173のゴムには、小さな割合
の永久歪が常にあるからである。残留延びがこれ
を克服し、ゲージ153を0まで戻し、スケール
164の残りのもの以上に精度を増大する、なぜ
ならばその位置は相対的であるからである。好ま
しくは、ダイヤフラム173は或る半径方向の延
びを持ち止め輪174に封止される。使用に際し
て、チヤンバの圧力がダイヤフラムに働き、比較
的正の圧力はそれを上方向に脹らませ、比較的負
の圧力はそれを下方向に脹らませる。ラツク歯車
170がダイヤフラムとともに移動し、この運動
はピニオン169を介してポインタ166へ並進
されて、スケール164で、チヤンバ1の圧力を
正確に示す。スケール164はユニツトの適当な
範囲において目盛付けされてもよい。都合良く
は、ゲージ158は、たとえば、2cmの吸引間隔
で0から60cmまで水吸引のcmで直接読むようにマ
ーク付けられてもよい、なぜならばこれらの測定
ユニツトは病院の真空源に関して通常用いられて
いるからである。また、装置が、前に説明したよ
うに、重力排出に用いられるときは患者から1お
よび2cm圧力を示すように目盛が設けられること
ができる。
この発明のドレナージ装置には、病院のスタツ
フが装置をより簡単にかつ安全に取扱うことがで
きるようにする特徴が設けられる。収集チヤンバ
1の頂部4は、たとえば台から、装置を吊るすた
め第1図に示すハンガ181および182が装着
される。各ハンガ181および182は収集チヤ
ンバを吊るすためのオープンフツク184で終端
する細長い部分183からなる。各ハンガの他方
端は、その中にある孔187を貫通するアイレツ
ト186に係合する閉フツク185で終端する。
各アイレツト186はチヤンバ1の頂部4の背部
方向に配置され、かつそこから上方向に突出し、
一方は入口11の後ろにあり、かつ他方は出口9
3の後方にあり、これらは第2図においてより明
瞭に見られることができる。ハンガ181および
182は、排出された液体が詰まつたときに収集
チヤンバ1を支持するのに十分に強く、しかも各
ハンガの頂部が一緒になるように許容できるぐら
い十分に可撓性あるポリプロピレンのような材料
から作られ、それにより、これらの開フツク18
4は互いにインターロツクし、かつ第1図の透視
図で示すように、装置のための運搬用ハンドルを
形成する。また、ハンガ181および182は一
方を他方の頂部に重ねることによつて保管のため
チヤンバの頂部4上へ下方向に折りたたむことが
できる。明らかに、ハンガの細長い部分183の
長さはこのようなハンドルの形成を許容しかつハ
ンガの重ねを許容するようなものでなければなら
ない。
フが装置をより簡単にかつ安全に取扱うことがで
きるようにする特徴が設けられる。収集チヤンバ
1の頂部4は、たとえば台から、装置を吊るすた
め第1図に示すハンガ181および182が装着
される。各ハンガ181および182は収集チヤ
ンバを吊るすためのオープンフツク184で終端
する細長い部分183からなる。各ハンガの他方
端は、その中にある孔187を貫通するアイレツ
ト186に係合する閉フツク185で終端する。
各アイレツト186はチヤンバ1の頂部4の背部
方向に配置され、かつそこから上方向に突出し、
一方は入口11の後ろにあり、かつ他方は出口9
3の後方にあり、これらは第2図においてより明
瞭に見られることができる。ハンガ181および
182は、排出された液体が詰まつたときに収集
チヤンバ1を支持するのに十分に強く、しかも各
ハンガの頂部が一緒になるように許容できるぐら
い十分に可撓性あるポリプロピレンのような材料
から作られ、それにより、これらの開フツク18
4は互いにインターロツクし、かつ第1図の透視
図で示すように、装置のための運搬用ハンドルを
形成する。また、ハンガ181および182は一
方を他方の頂部に重ねることによつて保管のため
チヤンバの頂部4上へ下方向に折りたたむことが
できる。明らかに、ハンガの細長い部分183の
長さはこのようなハンドルの形成を許容しかつハ
ンガの重ねを許容するようなものでなければなら
ない。
収集チヤンバのベース3には、チヤンバ1の底
部3の深さを横切つてかつその長さの主要部分に
沿つて延びる窪み189が設けられる。窪み18
9は、保管するとき、収集チヤンバの底部3へ、
その中心点で回転自在に取付けられる脚部190
に適合する。チヤンバが、床のような平らな面
上、またはこま付ベツドに置かれるときは、脚部
190は、第1図に示されるように、チヤンバの
正面および背部壁に実質的に垂直な位置まで回転
されて、装置がひつくり返らないように安定化さ
せることができる。輸送の間、または装置がハン
ガ180,181からぶら下げられているとき、
脚部190はチヤンバ1の底部3と整列するよう
に回転されることができ、そこから突出すること
なく窪み189内に取付けられる。窪み189に
脚部190を保持するために、脚部190の長手
方向軸およびその中心点の一方側には、孔191
(第1図)が、チヤンバ1のベース3の上に配置
されるデイテント(図示せず)に係合する。
部3の深さを横切つてかつその長さの主要部分に
沿つて延びる窪み189が設けられる。窪み18
9は、保管するとき、収集チヤンバの底部3へ、
その中心点で回転自在に取付けられる脚部190
に適合する。チヤンバが、床のような平らな面
上、またはこま付ベツドに置かれるときは、脚部
190は、第1図に示されるように、チヤンバの
正面および背部壁に実質的に垂直な位置まで回転
されて、装置がひつくり返らないように安定化さ
せることができる。輸送の間、または装置がハン
ガ180,181からぶら下げられているとき、
脚部190はチヤンバ1の底部3と整列するよう
に回転されることができ、そこから突出すること
なく窪み189内に取付けられる。窪み189に
脚部190を保持するために、脚部190の長手
方向軸およびその中心点の一方側には、孔191
(第1図)が、チヤンバ1のベース3の上に配置
されるデイテント(図示せず)に係合する。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US47968383A | 1983-03-28 | 1983-03-28 | |
| US479683 | 1983-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60501192A JPS60501192A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0460669B2 true JPH0460669B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=23904985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59501643A Granted JPS60501192A (ja) | 1983-03-28 | 1984-03-28 | ドレナージ装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (3) | EP0615759B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60501192A (ja) |
| AT (1) | ATE139127T1 (ja) |
| AU (2) | AU579317B2 (ja) |
| DE (1) | DE3486435T2 (ja) |
| WO (1) | WO1984003838A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40021E1 (en) | 2000-02-18 | 2008-01-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle and developer cartridge for use in an image forming apparatus |
| USRE40058E1 (en) | 2000-02-18 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner |
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|---|---|---|---|---|
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| US4902284A (en) * | 1984-08-20 | 1990-02-20 | Pfizer Inc. | Dry bottle drainage system |
| US4715855A (en) * | 1984-08-20 | 1987-12-29 | Pfizer Hospital Products Group, Inc. | Dry bottle drainage system |
| DE3539955A1 (de) * | 1985-11-11 | 1987-05-14 | Isg Ag | Vakuumreguliergeraet |
| US4781707A (en) * | 1986-02-18 | 1988-11-01 | Boehringer Laboratories | Process and apparatus for collecting blood from a body cavity for autotransfusion |
| US4723949A (en) * | 1986-09-15 | 1988-02-09 | Conmed, Inc. | Filling device and cap for underwater drainage device |
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