JPH0460842A - 計算機システム - Google Patents
計算機システムInfo
- Publication number
- JPH0460842A JPH0460842A JP17307490A JP17307490A JPH0460842A JP H0460842 A JPH0460842 A JP H0460842A JP 17307490 A JP17307490 A JP 17307490A JP 17307490 A JP17307490 A JP 17307490A JP H0460842 A JPH0460842 A JP H0460842A
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- JP
- Japan
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- priority
- thread
- transaction
- execution
- 0ltp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は処理実行の基本単位であるプロセスよりも小さ
い実行単位であるスレッドの実行優先度を、上記プロセ
スの実行優先度とは独立に指定可能な機能を備えた計算
機システムに関する。
い実行単位であるスレッドの実行優先度を、上記プロセ
スの実行優先度とは独立に指定可能な機能を備えた計算
機システムに関する。
(従来の技術)
多重処理を支援するオペレーティング・システム(O8
)における処理実行の基本単位は、通常プロセスと称さ
れる。このプロセスの制御情報は、タスク・コントロー
ル・ブロック(TCB)と称され、1つのプロセスに対
して1つのTCBが割り当てられる。
)における処理実行の基本単位は、通常プロセスと称さ
れる。このプロセスの制御情報は、タスク・コントロー
ル・ブロック(TCB)と称され、1つのプロセスに対
して1つのTCBが割り当てられる。
さてオペレーティング・システムから見ると、1つのT
CBの下で動く1つのタスクとしてプロセスが存在する
ことになるが、このプロセスよりもさらに小さい実行単
位としてスレッドが存在する。−船釣には1つのプロセ
スに複数のスレッドが含まれ、同一のTCBの下でこれ
らの複数のスレッドを並行に実行することが可能である
。更にはリエントラントなスレッドであれば、これらの
複数のスレッドを並列に実行することが可能である。こ
のようなプロセスとスレッドと云う2重の処理単位の形
態は、例えばオンライン・トランザクション処理(OL
TP)システム等に良く登場する。
CBの下で動く1つのタスクとしてプロセスが存在する
ことになるが、このプロセスよりもさらに小さい実行単
位としてスレッドが存在する。−船釣には1つのプロセ
スに複数のスレッドが含まれ、同一のTCBの下でこれ
らの複数のスレッドを並行に実行することが可能である
。更にはリエントラントなスレッドであれば、これらの
複数のスレッドを並列に実行することが可能である。こ
のようなプロセスとスレッドと云う2重の処理単位の形
態は、例えばオンライン・トランザクション処理(OL
TP)システム等に良く登場する。
さてオンライン環境におけるデータ処理の形態は、一般
的には ■ どの端末から、何時、どのような順序でデータが入
力されるか分からない。
的には ■ どの端末から、何時、どのような順序でデータが入
力されるか分からない。
■ 入力されたデータは、一般的には互いに異なる業務
のデータであり、同時に並行的に処理される。
のデータであり、同時に並行的に処理される。
と云うような性質を備えている。このような性質を踏ま
えて従来のオンラインシステムは、一般的には適用業務
プログラムと、0LTPシステムとにより構築されてい
る。
えて従来のオンラインシステムは、一般的には適用業務
プログラムと、0LTPシステムとにより構築されてい
る。
0LTPシステムは、概略的には
■ 端末や回線の制御等を実行するデータ通信機■ 必
要な時点で必要な業務プログラムを呼び出して、同時並
行的に上記業務プログラムを実行するシステム・サービ
ス機能 ■ ファイルやデータベースに記録されているデータの
入出力等に関するデータ処理機能を具備して構成される
。
要な時点で必要な業務プログラムを呼び出して、同時並
行的に上記業務プログラムを実行するシステム・サービ
ス機能 ■ ファイルやデータベースに記録されているデータの
入出力等に関するデータ処理機能を具備して構成される
。
業務プログラムの入出力とその制御を行うオンラインシ
ステム全体は、スケジューリングされたTCBの下でそ
れぞれ動作し、上述した0LTPシステムと前記適用業
務プログラムは、それぞれスレッドとして相互に協調・
連絡しながら動作する。
ステム全体は、スケジューリングされたTCBの下でそ
れぞれ動作し、上述した0LTPシステムと前記適用業
務プログラムは、それぞれスレッドとして相互に協調・
連絡しながら動作する。
第4図はこのようなオンラインシステムの概念的な構成
を示すもので、la、lb、〜1nはOSスケジューラ
2の下でキューイングされて実行優先度の順位付がなさ
れたTCBである。これらのTCBla、lb、 〜I
nに対応してOL T P 3(3a、3b、 〜)が
それぞれ設けられる。これらの各0LTP3は、業務プ
ログラムの登録時に優先順位付けされた複数の業務スレ
ッド4(4a、〜4n)をシステム・スレッド5により
管理する構成を持つ。
を示すもので、la、lb、〜1nはOSスケジューラ
2の下でキューイングされて実行優先度の順位付がなさ
れたTCBである。これらのTCBla、lb、 〜I
nに対応してOL T P 3(3a、3b、 〜)が
それぞれ設けられる。これらの各0LTP3は、業務プ
ログラムの登録時に優先順位付けされた複数の業務スレ
ッド4(4a、〜4n)をシステム・スレッド5により
管理する構成を持つ。
しかして業務スレッド4が端末やディスクに対して入出
力要求を発する場合には、先ずシステム・スレッド5に
対して実行要求を発し、この要求を受けたシステム・ス
レッド5がO8(OSスケジューラ2)に対してその実
行要求を発行する。
力要求を発する場合には、先ずシステム・スレッド5に
対して実行要求を発し、この要求を受けたシステム・ス
レッド5がO8(OSスケジューラ2)に対してその実
行要求を発行する。
この際の端末の定義やファイルの定義6は、前記システ
ム・スレッド5を通じてO8に共有される。
ム・スレッド5を通じてO8に共有される。
このようにして入出カサ−ビスや業務スレッド4のスケ
ジューリングをシステム・スレッド5にて管理させるこ
とにより、例えば業務プログラム開発者の負担が大幅に
軽減されるようになっている。
ジューリングをシステム・スレッド5にて管理させるこ
とにより、例えば業務プログラム開発者の負担が大幅に
軽減されるようになっている。
ところでOSスケジューラ2はプロセス単位でスケジュ
ーリングを行なうので、業務スレッド4に対するスケジ
ューリングは、0LTPシステム3内でのプロセス優先
度を規準として行うだけで良い。このようなスケジュー
リングの方式は、ユーザが0LTPシステム3内に業務
プログラムを開発し、登録するときに、そのトランザク
ション(業務スレッド)の実行優先度を指定するだけで
達せられる。従ってユーザは、0LTPシステム3だけ
を熟知していれば良いと云う長所がある。
ーリングを行なうので、業務スレッド4に対するスケジ
ューリングは、0LTPシステム3内でのプロセス優先
度を規準として行うだけで良い。このようなスケジュー
リングの方式は、ユーザが0LTPシステム3内に業務
プログラムを開発し、登録するときに、そのトランザク
ション(業務スレッド)の実行優先度を指定するだけで
達せられる。従ってユーザは、0LTPシステム3だけ
を熟知していれば良いと云う長所がある。
ところが複数の0LTPシステム3が稼働している場合
等、特に優先的に処理したいトランザクションがあって
も、上述したスケジューリング方式ではその優先度の指
定を行うことができないと云う問題がある。逆にさほど
緊急性を要さないトランザクションであっても、0LT
Pシステムにおける優先度に従ってその実行が進められ
るので、他のトランザクションの処理の邪魔になると云
う欠点が生じる。
等、特に優先的に処理したいトランザクションがあって
も、上述したスケジューリング方式ではその優先度の指
定を行うことができないと云う問題がある。逆にさほど
緊急性を要さないトランザクションであっても、0LT
Pシステムにおける優先度に従ってその実行が進められ
るので、他のトランザクションの処理の邪魔になると云
う欠点が生じる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のシステムでは、業務プログラムを0L
TPシステムに登録し、その優先度を指定する際、その
スレッドの優先度が0LTPシステム全体の優先度を規
準として決定されてしまう。この為、1つの計算機シス
テム上で複数の0LTPシステムが稼働していたり、バ
ッチ処理を同時に行っている等、複数のプロセスに関す
る多重処理を行っているような場合、緊急性を要するト
ランザクションを処理するには、それが属する0LTP
システム(プロセス)全体の優先度を高く設定し直すこ
とが必要となった。また緊急性の低いトランザクション
であっても、それが属する0LTPシステムの優先度が
高い場合には他の0LTPシステムに属する緊急性を要
するトランザクションに優先して処理されてしまうと云
う弊害が生じ品かった。
TPシステムに登録し、その優先度を指定する際、その
スレッドの優先度が0LTPシステム全体の優先度を規
準として決定されてしまう。この為、1つの計算機シス
テム上で複数の0LTPシステムが稼働していたり、バ
ッチ処理を同時に行っている等、複数のプロセスに関す
る多重処理を行っているような場合、緊急性を要するト
ランザクションを処理するには、それが属する0LTP
システム(プロセス)全体の優先度を高く設定し直すこ
とが必要となった。また緊急性の低いトランザクション
であっても、それが属する0LTPシステムの優先度が
高い場合には他の0LTPシステムに属する緊急性を要
するトランザクションに優先して処理されてしまうと云
う弊害が生じ品かった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、処理実行の基本単位であるプロ
セスを多重処理すると共に、1つのプロセス内で複数の
リエントラントなスレッドを並行、或いは並列に実行可
能なオペレーティング・システムを備えた計算機におい
て、緊急性を要するトランザクションをそのトランザク
ションが属する0LTPシステムの優先度とは独立に優
先的に処理することを可能とする計算機システムを提供
することにある。
の目的とするところは、処理実行の基本単位であるプロ
セスを多重処理すると共に、1つのプロセス内で複数の
リエントラントなスレッドを並行、或いは並列に実行可
能なオペレーティング・システムを備えた計算機におい
て、緊急性を要するトランザクションをそのトランザク
ションが属する0LTPシステムの優先度とは独立に優
先的に処理することを可能とする計算機システムを提供
することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
本発明は処理実行の基本単位であるプロセスを多重処理
すると共に、1つのプロセス内で複数のリエントラント
なスレッドを並行、或いは並列に実行可能なオペレーテ
ィング・システムを備えた計算機システムにおいて、 スレッドの実行優先度を、プロセスの実行優先度とは独
立に指定し得るモードを備えたことを特徴とするもので
ある。
すると共に、1つのプロセス内で複数のリエントラント
なスレッドを並行、或いは並列に実行可能なオペレーテ
ィング・システムを備えた計算機システムにおいて、 スレッドの実行優先度を、プロセスの実行優先度とは独
立に指定し得るモードを備えたことを特徴とするもので
ある。
またスレッドとプロセスの優先度をそれぞれ独立に指定
するモードと、プロセスの優先度に従属してスレッドの
優先度を決定するモードとを備え、これらのモードを選
択的に使用し得るようにしたことを特徴とするものであ
る。
するモードと、プロセスの優先度に従属してスレッドの
優先度を決定するモードとを備え、これらのモードを選
択的に使用し得るようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作 用)
本発明によれば、0LTPシステム全体の実行優先度と
は独立にスレッドの実行優先度を指定することが可能な
ので、緊急度を要する業務スレッドを、システム全体の
処理の流れに優先して実行処理することが可能となる。
は独立にスレッドの実行優先度を指定することが可能な
ので、緊急度を要する業務スレッドを、システム全体の
処理の流れに優先して実行処理することが可能となる。
しかも0LTPシステムに対して設定された優先度(T
CBの優先度)に関係なく、必要な業務スレッドたけに
着目してその優先度を任意に設定することが可能となる
。
CBの優先度)に関係なく、必要な業務スレッドたけに
着目してその優先度を任意に設定することが可能となる
。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る計算機シ
ステムと、この計算機システムにおけるスレッドの優先
度制御方式について説明する。
ステムと、この計算機システムにおけるスレッドの優先
度制御方式について説明する。
第1図は実施例システムの概略的な構成を示す図で、第
4図に示したシステムと同一部分には同一符号を付して
示しである。この実施例システムが特徴とするところは
、0LTP3のシステム・スレッド5にトランザクショ
ン優先度登録部7が設けられ、システム管理者等のユー
ザがトランザクションを実行するとき、上記トランザク
ション優先度登録部7と会話してそのトランザクション
の優先度を任意に指定し得るように構成されている点に
ある。
4図に示したシステムと同一部分には同一符号を付して
示しである。この実施例システムが特徴とするところは
、0LTP3のシステム・スレッド5にトランザクショ
ン優先度登録部7が設けられ、システム管理者等のユー
ザがトランザクションを実行するとき、上記トランザク
ション優先度登録部7と会話してそのトランザクション
の優先度を任意に指定し得るように構成されている点に
ある。
このトランザクション優先度登録部7によるトランザク
ションの優先度の設定は、例えば第2図にその処理手順
を示すように、先ずこれから実行しようとするトランザ
クションについてその実行優先度を指定するか否かの問
い合わせを行うことから開始される(ステップa)。こ
の問い合わせに対してユーザが優先度の指定を行った場
合、その指示に従って0LTPシステムで定められたス
レッドの実行優先度とは独立に、O8に対してそのトラ
ンザクションについての実行優先度を設定する(ステッ
プb)。この場合、そのトランザクション(業務スレッ
ド)については、第3図にその概念を示すように0LT
Pシステム3のスレッドスケジュールキューではなく、
O8のスケジュールキューに、そのプロセスと同様に接
続し、これを管理する(ステップC)。但し、この場合
、端末の定義およびその管理については、他の業務スレ
ッドと共有させる。
ションの優先度の設定は、例えば第2図にその処理手順
を示すように、先ずこれから実行しようとするトランザ
クションについてその実行優先度を指定するか否かの問
い合わせを行うことから開始される(ステップa)。こ
の問い合わせに対してユーザが優先度の指定を行った場
合、その指示に従って0LTPシステムで定められたス
レッドの実行優先度とは独立に、O8に対してそのトラ
ンザクションについての実行優先度を設定する(ステッ
プb)。この場合、そのトランザクション(業務スレッ
ド)については、第3図にその概念を示すように0LT
Pシステム3のスレッドスケジュールキューではなく、
O8のスケジュールキューに、そのプロセスと同様に接
続し、これを管理する(ステップC)。但し、この場合
、端末の定義およびその管理については、他の業務スレ
ッドと共有させる。
つまりトランザクション(業務スレッド)に対して優先
度の指定がなされた場合、その業務スレッドを当該0L
TPシステムにおけるスレッドスケジュールキューから
切り離し、0LTPシステム3をそれぞれ管理するTC
BIと同じレベルで、OSスケジュールキューに組み込
み、その実行の優先順位を制御する。
度の指定がなされた場合、その業務スレッドを当該0L
TPシステムにおけるスレッドスケジュールキューから
切り離し、0LTPシステム3をそれぞれ管理するTC
BIと同じレベルで、OSスケジュールキューに組み込
み、その実行の優先順位を制御する。
尚、ユーザが優先度の指定を行わなかった場合には、そ
のトランザクションの実行は0LTPシステムのスケジ
ューラにそのまま任される(ステップd)。この結果、
上記トランザクションは他の業務スレッドと同様にして
0LTPシステム3のスレッドスケジュールキューのも
とてその実行の優先順位が制御されることになる。
のトランザクションの実行は0LTPシステムのスケジ
ューラにそのまま任される(ステップd)。この結果、
上記トランザクションは他の業務スレッドと同様にして
0LTPシステム3のスレッドスケジュールキューのも
とてその実行の優先順位が制御されることになる。
このように本システムでは、0LTPシステム内におい
てスレッドスケジュールキューによって管理されるスレ
ッドの実行優先順位を、O8のスケジュールキューによ
って管理されるプロセスの実行優先度とは独立に指定し
、その実行順位を上記OSスケジュールキューのもとで
管理することが可能となる。この結果、緊急性を要する
業務スレッドを、その業務スレッドが属するプロセス(
OLTPシステム)の実行優先順位に左右され1す ることなく、その優先順位を早めて実行することが可能
となる。また逆に緊急性を要しない業務スレッドについ
ては、その実行優先順位を遅らせることができる。従っ
て前述したプロセスの実行優先順位に規定されることな
く、個々の0LTPシステムに属する緊急度の高い業務
スレッドから順に、その実行を効率的に制御することが
可能となる。
てスレッドスケジュールキューによって管理されるスレ
ッドの実行優先順位を、O8のスケジュールキューによ
って管理されるプロセスの実行優先度とは独立に指定し
、その実行順位を上記OSスケジュールキューのもとで
管理することが可能となる。この結果、緊急性を要する
業務スレッドを、その業務スレッドが属するプロセス(
OLTPシステム)の実行優先順位に左右され1す ることなく、その優先順位を早めて実行することが可能
となる。また逆に緊急性を要しない業務スレッドについ
ては、その実行優先順位を遅らせることができる。従っ
て前述したプロセスの実行優先順位に規定されることな
く、個々の0LTPシステムに属する緊急度の高い業務
スレッドから順に、その実行を効率的に制御することが
可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこ
とができる。
、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこ
とができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ユーザ入力された
一般的なトランザクションについては0LTPシステム
のスケジューリングに従って実行し、緊急性を要したり
、或いは一般のトランザクションに比較して優先度の低
いトランザクションについては、適宜ユーザの指定によ
りその実行順序をプロセスの実行順序とは独立に、0L
TPシステムから切り離して実行することが可能となる
。この結果、種々のトランザクションの柔軟な優先度指
定が可能となり、その設定された優先度に応じた応答時
間とスループットとを確保することが可能となる。
一般的なトランザクションについては0LTPシステム
のスケジューリングに従って実行し、緊急性を要したり
、或いは一般のトランザクションに比較して優先度の低
いトランザクションについては、適宜ユーザの指定によ
りその実行順序をプロセスの実行順序とは独立に、0L
TPシステムから切り離して実行することが可能となる
。この結果、種々のトランザクションの柔軟な優先度指
定が可能となり、その設定された優先度に応じた応答時
間とスループットとを確保することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る計算機システムの概略
的な構成を示す図、第2図は実施例システムでのトラン
ザクションの優先度設定の手順を示す図、第3図は業務
スレッドに対する優先度設定の処理の概念を示す図、第
4図は従来の0LTPシステムの構築例を示す図である
。 1(1a、1b、〜In)・・・タスク・コントロール
・ブロック(TCB)、2・・・オペレーティング・シ
ステム(O8)スケジューラ、3(3a、〜3n) −
・・オンライン・トランザクション処理(OLTP)シ
ステム、4 (4a 、〜4n)・・・業務スレッド(
トランザクション)、5・・・0LTPシステムスレツ
ド、B・・・端末定義・ファイル定義、7・・・トラン
ザクション優先度登録部。 出願人代理人 弁理士 鈴江低度
的な構成を示す図、第2図は実施例システムでのトラン
ザクションの優先度設定の手順を示す図、第3図は業務
スレッドに対する優先度設定の処理の概念を示す図、第
4図は従来の0LTPシステムの構築例を示す図である
。 1(1a、1b、〜In)・・・タスク・コントロール
・ブロック(TCB)、2・・・オペレーティング・シ
ステム(O8)スケジューラ、3(3a、〜3n) −
・・オンライン・トランザクション処理(OLTP)シ
ステム、4 (4a 、〜4n)・・・業務スレッド(
トランザクション)、5・・・0LTPシステムスレツ
ド、B・・・端末定義・ファイル定義、7・・・トラン
ザクション優先度登録部。 出願人代理人 弁理士 鈴江低度
Claims (2)
- (1)処理実行の基本単位であるプロセスを多重処理す
ると共に、1つのプロセス内で複数のリエントラントな
スレッドを並行、或いは並列に実行可能なオペレーティ
ング・システムを備えた計算機システムにおいて、 スレッドの実行優先度を、プロセスの実行優先度とは独
立に指定し得るモードを備えたことを特徴とする計算機
システム。 - (2)スレッドとプロセスの優先度をそれぞれ独立に指
定するモードと、プロセスの優先度に従属してスレッド
の優先度を決定するモードとを備えたことを特徴とする
請求項(1)に記載の計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17307490A JPH0460842A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17307490A JPH0460842A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 計算機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460842A true JPH0460842A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15953726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17307490A Pending JPH0460842A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05189251A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-07-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 多重タスク処理オペレーティング・システム及びそのコンピュータの動作方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17307490A patent/JPH0460842A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05189251A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-07-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 多重タスク処理オペレーティング・システム及びそのコンピュータの動作方法 |
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