JPH0460879B2 - - Google Patents
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- JPH0460879B2 JPH0460879B2 JP61250026A JP25002686A JPH0460879B2 JP H0460879 B2 JPH0460879 B2 JP H0460879B2 JP 61250026 A JP61250026 A JP 61250026A JP 25002686 A JP25002686 A JP 25002686A JP H0460879 B2 JPH0460879 B2 JP H0460879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- propeller
- rotates
- slider
- vertical bevel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H5/00—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water
- B63H5/07—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water of propellers
- B63H5/08—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water of propellers of more than one propeller
- B63H5/10—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water of propellers of more than one propeller of coaxial type, e.g. of counter-rotative type
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、対向して配設された一対のプロペ
ラを備えた舟艇の推進装置に関するものである。
ラを備えた舟艇の推進装置に関するものである。
従来より、舟艇の推進装置として、たとえば船
外機が知られている(実公昭61−13437号公報参
照)。この一例を示す第3図において、船外機5
0は、上部のハウジング51にエンジン(図示せ
ず)が内蔵され、このエンジンからの出力軸を推
進装置52の入力軸1としている。
外機が知られている(実公昭61−13437号公報参
照)。この一例を示す第3図において、船外機5
0は、上部のハウジング51にエンジン(図示せ
ず)が内蔵され、このエンジンからの出力軸を推
進装置52の入力軸1としている。
この推進装置52を示す第4図において、一方
向にのみ回転する上記入力軸1の下端部には、水
平方向に回転する水平ベベルギヤ2が固定されて
いる。3,4は垂直ベベルギヤで、互いに対向し
て一対配設され、上記水平ベベルギヤ2にかみ合
つて垂直方向に回転する。これらの垂直ベベルギ
ヤ3,4は、その内側に内側係合部3a,4aを
有し、出力軸53にスプライン係合するスライダ
54、ならびに、後方に延びる上記出力軸53を
介して、その回転力がプロペラ55に伝達され
る。こうして、この従来技術は、3枚のベベルギ
ヤ2,3,4などにより、垂直方向に延びる入力
軸1の回転力を、水平方向に延びる出力軸53に
伝達するとともに、一方向に回転する入力軸1に
よつてプロペラ55を正逆回転可能にして、推進
装置52の構造を簡単にしている。
向にのみ回転する上記入力軸1の下端部には、水
平方向に回転する水平ベベルギヤ2が固定されて
いる。3,4は垂直ベベルギヤで、互いに対向し
て一対配設され、上記水平ベベルギヤ2にかみ合
つて垂直方向に回転する。これらの垂直ベベルギ
ヤ3,4は、その内側に内側係合部3a,4aを
有し、出力軸53にスプライン係合するスライダ
54、ならびに、後方に延びる上記出力軸53を
介して、その回転力がプロペラ55に伝達され
る。こうして、この従来技術は、3枚のベベルギ
ヤ2,3,4などにより、垂直方向に延びる入力
軸1の回転力を、水平方向に延びる出力軸53に
伝達するとともに、一方向に回転する入力軸1に
よつてプロペラ55を正逆回転可能にして、推進
装置52の構造を簡単にしている。
ところで、一対のプロペラを対向して配設し、
これを互いに逆方向に回転させることによつて、
つまり二重プロペラ構造にすることによつて、推
進効率の向上を図り得ることは良く知られてい
る。ところが、上記推進装置52において、上記
プロペラ55に対し逆回転する他のプロペラを装
備するには、2つの垂直ベベルギヤ3,4に前後
進時に、それぞれ係合する別の出力軸を設ける必
要があるから、その構造が極めて複雑になる。
これを互いに逆方向に回転させることによつて、
つまり二重プロペラ構造にすることによつて、推
進効率の向上を図り得ることは良く知られてい
る。ところが、上記推進装置52において、上記
プロペラ55に対し逆回転する他のプロペラを装
備するには、2つの垂直ベベルギヤ3,4に前後
進時に、それぞれ係合する別の出力軸を設ける必
要があるから、その構造が極めて複雑になる。
また、従来、2重プロペラ構造の例として、特
開昭60−259594号公報に開示されたものがある。
開昭60−259594号公報に開示されたものがある。
しかし、この構成によれば、2本の入力軸で対
応する各プロペラを回転させるものであるから、
前述の場合と同様に、構造が複雑で、かつ大型化
する。
応する各プロペラを回転させるものであるから、
前述の場合と同様に、構造が複雑で、かつ大型化
する。
この発明は上記従来の問題に鑑みてなされたも
ので、従来の舟艇の推進装置に簡単な改良を加え
ることにより、その推進効率の向上を図り得る舟
艇の推進装置を提供することを目的としている。
ので、従来の舟艇の推進装置に簡単な改良を加え
ることにより、その推進効率の向上を図り得る舟
艇の推進装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明は、ま
ず、一本の入力軸と、一つの水平ベベルギヤと、
2つの垂直ベベルギヤとを設け、2つの垂直ベベ
ルギヤの少なくとも一方を貫通する第1の出力軸
と、この出力軸に同心状に嵌合する2つの出力軸
と、上記第1および第2の出力軸に対して、それ
ぞれ、回転方向に係合し、軸方向に摺動自在な第
1および第2のスライダと、上記第1および第2
の出力軸にそれぞれ連結された第1および第2の
プロペラとを備えている。
ず、一本の入力軸と、一つの水平ベベルギヤと、
2つの垂直ベベルギヤとを設け、2つの垂直ベベ
ルギヤの少なくとも一方を貫通する第1の出力軸
と、この出力軸に同心状に嵌合する2つの出力軸
と、上記第1および第2の出力軸に対して、それ
ぞれ、回転方向に係合し、軸方向に摺動自在な第
1および第2のスライダと、上記第1および第2
の出力軸にそれぞれ連結された第1および第2の
プロペラとを備えている。
上記第1のスライダは、2つの垂直ベベルギヤ
の内側に設けられた内側係合部に係合、離脱し
て、第1の出力軸を正逆回転させることによつ
て、第1のプロペラを前後進時に正逆回転させ
る。一方、第2のスライダは、いずれか一つの垂
直ベベルギヤの外側に設けられた外側係合部に係
合、離脱して、第2の出力軸を一方向にのみ回転
させることによつて、第1のプロペラに軸方向に
隣接して配設された第2のプロペラを、前進時に
のみ第1のプロペラと反対方向に回転させる。
の内側に設けられた内側係合部に係合、離脱し
て、第1の出力軸を正逆回転させることによつ
て、第1のプロペラを前後進時に正逆回転させ
る。一方、第2のスライダは、いずれか一つの垂
直ベベルギヤの外側に設けられた外側係合部に係
合、離脱して、第2の出力軸を一方向にのみ回転
させることによつて、第1のプロペラに軸方向に
隣接して配設された第2のプロペラを、前進時に
のみ第1のプロペラと反対方向に回転させる。
この発明によれば、第1のプロペラが前後進時
に正逆回転し、第2のプロペラが前進時にのみ第
1のプロペラと反対方向に回転する。このため、
前進時には、二重プロペラとして機能するので、
良好な推進効率が得られる。一方、後進時には、
第2のプロペラが回転しないが、この時は一般に
大きな推進力を必要としないから、第1のプロペ
ラの回転により充分な推進力が得られる。
に正逆回転し、第2のプロペラが前進時にのみ第
1のプロペラと反対方向に回転する。このため、
前進時には、二重プロペラとして機能するので、
良好な推進効率が得られる。一方、後進時には、
第2のプロペラが回転しないが、この時は一般に
大きな推進力を必要としないから、第1のプロペ
ラの回転により充分な推進力が得られる。
このように、第2のプロペラが前進時にのみ回
転する構造としたから、第2のプロペラを回転さ
せる第2のスライダは、いずれか一つの垂直ベベ
ルギヤの外側に設けられた外側係合部に係合、離
脱するだけで、第2の出力軸を介して、第2のプ
ロペラを回転させ得る。したがつて、従来の一本
の入力軸をもつ推進装置の構造に簡単な改良を加
えることによつて、前進時の推進効率の向上を図
り得る。
転する構造としたから、第2のプロペラを回転さ
せる第2のスライダは、いずれか一つの垂直ベベ
ルギヤの外側に設けられた外側係合部に係合、離
脱するだけで、第2の出力軸を介して、第2のプ
ロペラを回転させ得る。したがつて、従来の一本
の入力軸をもつ推進装置の構造に簡単な改良を加
えることによつて、前進時の推進効率の向上を図
り得る。
以下、この発明の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図はこの発明の第1の実施例をニユートラ
ルの状態で示す。この図において、2つの垂直ベ
ベルギヤ3,4に回動自在に軸支された第1の出
力軸5は、後方の第1のプロペラ9まで延びてい
る。この出力軸5は、その左端部にカム軸11が
挿入され、このカム軸11が、手動操作で上下動
される斜面カム12に当接している。このカム軸
11のさらに右側には、第1の出力軸5にスプラ
イン係合して、軸方向に摺動自在な摺動軸13が
挿入され、摺動軸13の右側にスプリング14が
圧縮状態で挿入されている。上記第1の出力軸5
には、2つの長孔5a,5bが刻設され、この長
孔5a,5bをおおうように、第1、第2のスラ
イダ6,8が設けられている。
ルの状態で示す。この図において、2つの垂直ベ
ベルギヤ3,4に回動自在に軸支された第1の出
力軸5は、後方の第1のプロペラ9まで延びてい
る。この出力軸5は、その左端部にカム軸11が
挿入され、このカム軸11が、手動操作で上下動
される斜面カム12に当接している。このカム軸
11のさらに右側には、第1の出力軸5にスプラ
イン係合して、軸方向に摺動自在な摺動軸13が
挿入され、摺動軸13の右側にスプリング14が
圧縮状態で挿入されている。上記第1の出力軸5
には、2つの長孔5a,5bが刻設され、この長
孔5a,5bをおおうように、第1、第2のスラ
イダ6,8が設けられている。
上記第1のスライダ6は、第1の出力軸5にス
プライン係合し、つまり、第1の出力軸5に対し
て回転方向に係合し、軸方向に摺動自在である。
この第1のスライダ6は、全体が環状で、その左
右の軸方向の端部に、それぞれ多数の被係合部6
a,6bを有し、この被係合部6a,6bが垂直
ベベルギヤ3,4の内側係合部3a,4aに対向
している。15はピンで、第1のスライダ6およ
び上記摺動軸13に嵌合され、このスライダ6を
摺動軸13に対して位置決めしている。したがつ
て、第1のスライダ6は、カム軸11および摺動
軸13の移動で、係合部6a,6bが内側係合部
3a,4aに係合、離脱して、垂直ベベルギヤ
3,4の回転を伝達することにより、第1の出力
軸5を正逆回転させる。
プライン係合し、つまり、第1の出力軸5に対し
て回転方向に係合し、軸方向に摺動自在である。
この第1のスライダ6は、全体が環状で、その左
右の軸方向の端部に、それぞれ多数の被係合部6
a,6bを有し、この被係合部6a,6bが垂直
ベベルギヤ3,4の内側係合部3a,4aに対向
している。15はピンで、第1のスライダ6およ
び上記摺動軸13に嵌合され、このスライダ6を
摺動軸13に対して位置決めしている。したがつ
て、第1のスライダ6は、カム軸11および摺動
軸13の移動で、係合部6a,6bが内側係合部
3a,4aに係合、離脱して、垂直ベベルギヤ
3,4の回転を伝達することにより、第1の出力
軸5を正逆回転させる。
上記第1の出力軸5における右端部の近傍に
は、第1のスリーブ19がスプライン係合し、こ
の出力軸5に螺着された第1の締付ナツト20
と、この出力軸5の段部5cに当接する第1のリ
テーナ21とにより、上記スリーブ19が位置決
めされている。この第1のスリーブ19の外周に
は、第1のダンパゴム22が焼付けて固定され、
このダンパゴム22のさらに外周に第1のプロペ
ラボス23が圧入されて、摩擦力によつてネダン
パゴム22の回転力がこのプロペラボス23に伝
達される。このプロペラボス23は、内筒23a
と、外筒23bと、内外筒23a,23bを連結
するリブ23cとからなり、上記内外筒23a,
23b間に排ガスの通路24を形成するととも
に、外筒23bに第1のプロペラ9が一体形成さ
れている。したがつて、第1のプロペラ9は、第
1の出力軸5に連結されて、舟艇の前後進時に正
逆回転する。
は、第1のスリーブ19がスプライン係合し、こ
の出力軸5に螺着された第1の締付ナツト20
と、この出力軸5の段部5cに当接する第1のリ
テーナ21とにより、上記スリーブ19が位置決
めされている。この第1のスリーブ19の外周に
は、第1のダンパゴム22が焼付けて固定され、
このダンパゴム22のさらに外周に第1のプロペ
ラボス23が圧入されて、摩擦力によつてネダン
パゴム22の回転力がこのプロペラボス23に伝
達される。このプロペラボス23は、内筒23a
と、外筒23bと、内外筒23a,23bを連結
するリブ23cとからなり、上記内外筒23a,
23b間に排ガスの通路24を形成するととも
に、外筒23bに第1のプロペラ9が一体形成さ
れている。したがつて、第1のプロペラ9は、第
1の出力軸5に連結されて、舟艇の前後進時に正
逆回転する。
上記第2のスライダ8は、垂直ベベルギヤ4か
ら若干離れた右側に、スラストローラベアリング
16を介して、第1の出力軸5と同心状に設けら
れ、全体が円筒状で、その左端部に多数の被係合
部8aを有し、この被係合部8aが、垂直ベベル
ギヤ4の外側に設けられた外側係合部4bに対向
している。17はピンで、摺動軸13に嵌合さ
れ、第2のスライダ8の軸方向に係合し、回転方
向に摺動自在で、第2のスライダ8を摺動軸13
に対して位置決めしている。したがつて、第2の
スライダ8は、カム軸11および摺動軸13の移
動で、上記被係合部8aが外側係合部4bに係
合、離脱して、垂直ベベルギヤ4と同一方向に、
つまり一方向に回転する。この第2のスライダ8
は、その内側に設けられた第2の出力軸7にスプ
ライン係合し、つまり、第2の出力軸7に対して
回転方向に係合し、軸方向に摺動自在で、垂直ベ
ベルギヤ4のみ回転を伝達することにより、第2
の出力軸7を一方向にのみ回転させる。
ら若干離れた右側に、スラストローラベアリング
16を介して、第1の出力軸5と同心状に設けら
れ、全体が円筒状で、その左端部に多数の被係合
部8aを有し、この被係合部8aが、垂直ベベル
ギヤ4の外側に設けられた外側係合部4bに対向
している。17はピンで、摺動軸13に嵌合さ
れ、第2のスライダ8の軸方向に係合し、回転方
向に摺動自在で、第2のスライダ8を摺動軸13
に対して位置決めしている。したがつて、第2の
スライダ8は、カム軸11および摺動軸13の移
動で、上記被係合部8aが外側係合部4bに係
合、離脱して、垂直ベベルギヤ4と同一方向に、
つまり一方向に回転する。この第2のスライダ8
は、その内側に設けられた第2の出力軸7にスプ
ライン係合し、つまり、第2の出力軸7に対して
回転方向に係合し、軸方向に摺動自在で、垂直ベ
ベルギヤ4のみ回転を伝達することにより、第2
の出力軸7を一方向にのみ回転させる。
上記第2の出力軸7は、細長い円筒状で、その
左右端部の平軸受ブツシユ18A,18Bを介し
て、第1の出力軸5に同心状に嵌合されている。
また、第2の出力軸7は、その外周にニードルベ
アリング25を介して、軸受ハウジング26に軸
支されている。
左右端部の平軸受ブツシユ18A,18Bを介し
て、第1の出力軸5に同心状に嵌合されている。
また、第2の出力軸7は、その外周にニードルベ
アリング25を介して、軸受ハウジング26に軸
支されている。
この第2の出力軸7における右側の外周に設け
られた第2のスリーブ19aA、第2の締付ナツ
ト20A、第2のリテーナ21A、第2のダンパ
ゴム22Aおよび第2のプロペラボス23aは、
前述の第1のそれらと同様な構成である。したが
つて、第1のプロペラ9に軸方向に隣接して配設
された第2のプロペラ10は、第2の出力軸7に
連結されて、後述するように、舟艇の前進時にの
み第1のプロペラ9と反対方向に回転する。な
お、上記第2のプロペラボス23Aの外筒23b
と、第1のプロペラボス23の外筒23bとの
間、ならびに、推進装置のケース本体31との間
には、それぞれ、若干の隙間32が介在され、両
プロペラボス23,23Aの回転をスムースにし
ている。
られた第2のスリーブ19aA、第2の締付ナツ
ト20A、第2のリテーナ21A、第2のダンパ
ゴム22Aおよび第2のプロペラボス23aは、
前述の第1のそれらと同様な構成である。したが
つて、第1のプロペラ9に軸方向に隣接して配設
された第2のプロペラ10は、第2の出力軸7に
連結されて、後述するように、舟艇の前進時にの
み第1のプロペラ9と反対方向に回転する。な
お、上記第2のプロペラボス23Aの外筒23b
と、第1のプロペラボス23の外筒23bとの
間、ならびに、推進装置のケース本体31との間
には、それぞれ、若干の隙間32が介在され、両
プロペラボス23,23Aの回転をスムースにし
ている。
また、上記第2の出力軸7には、オイル通路7
aが穿設されて、上記第1の出力軸5との嵌合面
である内周面7bにオイルが供給され、一方、第
2の出力軸7の外周と、上記軸受ハウジング26
および第1のリテーナ21との間には、それぞ
れ、2つのオイルシール27が介在され、これに
より、両出力軸5,7の相対回転をスムースにし
ている。
aが穿設されて、上記第1の出力軸5との嵌合面
である内周面7bにオイルが供給され、一方、第
2の出力軸7の外周と、上記軸受ハウジング26
および第1のリテーナ21との間には、それぞ
れ、2つのオイルシール27が介在され、これに
より、両出力軸5,7の相対回転をスムースにし
ている。
上記軸受けハウジング26は、半径方向に延び
るリブ26aを介して、リング部分26bと一体
に構成されており、左側のリング28、曲り止め
ワツシヤ29およびナツト30によつて、推進装
置のケース本体31に固定されている。したがつ
て、上記軸受ハウジング26とケース本体31と
の間にも通路24が形成されている。なお、その
他の構成は、従来例と同様であり、同一部分もし
くは相当部分に同一符号を附して、その詳しい説
明を省略する。
るリブ26aを介して、リング部分26bと一体
に構成されており、左側のリング28、曲り止め
ワツシヤ29およびナツト30によつて、推進装
置のケース本体31に固定されている。したがつ
て、上記軸受ハウジング26とケース本体31と
の間にも通路24が形成されている。なお、その
他の構成は、従来例と同様であり、同一部分もし
くは相当部分に同一符号を附して、その詳しい説
明を省略する。
つぎに、上記構成の動作を説明する。
まず、前進進は傾斜カム12を、図示しないイ
ンナプツシユプルケーブルにより、上方へ引き上
げる。これにより、カム板12のニユートラル面
12aに当接していたカム軸11は、摺動軸13
を介してスプリング14に押圧され、カム板12
の前進面12bに当接する。同時に、両ピン1
5,17が両長孔5a,5b内を左側へ移動し、
第1のスライダ6の左側の係合部6aが垂直ベベ
ルギヤ3の内側係合部3aに係合し、また、第2
のスライダ8の係合部8aが垂直ベベルギヤ4の
外側係合部4bに係合する。
ンナプツシユプルケーブルにより、上方へ引き上
げる。これにより、カム板12のニユートラル面
12aに当接していたカム軸11は、摺動軸13
を介してスプリング14に押圧され、カム板12
の前進面12bに当接する。同時に、両ピン1
5,17が両長孔5a,5b内を左側へ移動し、
第1のスライダ6の左側の係合部6aが垂直ベベ
ルギヤ3の内側係合部3aに係合し、また、第2
のスライダ8の係合部8aが垂直ベベルギヤ4の
外側係合部4bに係合する。
一方、入力軸1の回転で、左側の垂直ベベルギ
ヤ3が、推進装置の後方から見て時計回りの方向
に回転(以下、右回転という。)しているので、
第1のスライダ6、第1の出力軸5、第1のスリ
ーブ19、第1のダンパゴム22を介して、第1
のプロペラ9が右回転する。また、右側の垂直ベ
ベルギヤ4が左回転しているので、第2のスライ
ダ8、第2の出力軸7、第2のスリーブ19A、
第2のダンパゴム22Aを介して、第2のプロペ
ラ10が第1のプロペラ9と同一回転数で、逆方
向に回転する。したがつて、前進時には、二重プ
ロペラとして機能するので、良好な推進効率が得
られる。
ヤ3が、推進装置の後方から見て時計回りの方向
に回転(以下、右回転という。)しているので、
第1のスライダ6、第1の出力軸5、第1のスリ
ーブ19、第1のダンパゴム22を介して、第1
のプロペラ9が右回転する。また、右側の垂直ベ
ベルギヤ4が左回転しているので、第2のスライ
ダ8、第2の出力軸7、第2のスリーブ19A、
第2のダンパゴム22Aを介して、第2のプロペ
ラ10が第1のプロペラ9と同一回転数で、逆方
向に回転する。したがつて、前進時には、二重プ
ロペラとして機能するので、良好な推進効率が得
られる。
後進時には、傾面カム12を下方へ下げること
により、カム軸11がカム板12の後進面12c
に当接する。同時に、第1のスライダ6は右に移
動し、その右側の係合部6bが垂直ベベルギヤ4
の内側係合部4aに係合する。この係合により、
垂直ベベルギヤ4の回転力が第1のプロペラ9に
伝達され、第1のプロペラ9が左回転する。した
がつて、舟艇が後進する。この後進時には、第2
のスライダ8が右側に移動し、フリーの状態であ
るから、第2のプロペラ10が回転しない。しか
し、後進時には、大きな推進力を必要としないか
ら、第1のプロペラ9の左回転のみによつて、充
分な推進力が得られる。
により、カム軸11がカム板12の後進面12c
に当接する。同時に、第1のスライダ6は右に移
動し、その右側の係合部6bが垂直ベベルギヤ4
の内側係合部4aに係合する。この係合により、
垂直ベベルギヤ4の回転力が第1のプロペラ9に
伝達され、第1のプロペラ9が左回転する。した
がつて、舟艇が後進する。この後進時には、第2
のスライダ8が右側に移動し、フリーの状態であ
るから、第2のプロペラ10が回転しない。しか
し、後進時には、大きな推進力を必要としないか
ら、第1のプロペラ9の左回転のみによつて、充
分な推進力が得られる。
上記構成において、第2のプロペラ10が前進
時にのみ回転する構造としたから、第2のプロペ
ラ10を回転させる第2のスライダ8は、前進時
にのみ、一方の垂直ベベルギヤ4の外側係合部4
bに係合するだけでよい。換言すれば、第2のス
ライダ8は、後進時に、左側の垂直ベベルギヤ3
に係合して一体回転する必要がない。したがつ
て、一方向にのみ回転する一本の入力軸1を有す
る推進装置の構造に簡単な改良を加えることによ
つて、その前進時の推進効率の向上を図り得る。
時にのみ回転する構造としたから、第2のプロペ
ラ10を回転させる第2のスライダ8は、前進時
にのみ、一方の垂直ベベルギヤ4の外側係合部4
bに係合するだけでよい。換言すれば、第2のス
ライダ8は、後進時に、左側の垂直ベベルギヤ3
に係合して一体回転する必要がない。したがつ
て、一方向にのみ回転する一本の入力軸1を有す
る推進装置の構造に簡単な改良を加えることによ
つて、その前進時の推進効率の向上を図り得る。
しかも、二重プロペラ構造における従来例のよ
うに、2本の入力軸と、これら各入力軸間の動力
分岐伝達手段等を要しないから、ケース本体31
の前後方向の寸法は、従来の船外機と同等でよ
い。
うに、2本の入力軸と、これら各入力軸間の動力
分岐伝達手段等を要しないから、ケース本体31
の前後方向の寸法は、従来の船外機と同等でよ
い。
また、前進時に各垂直ベベルギヤ3,4によつ
て伝達させる出力は、各プロペラ9,10へ均等
に動力を伝達するものとすれば、従来の単一プロ
ペラ55を備えた船外機の場合の2分の1でよ
い。
て伝達させる出力は、各プロペラ9,10へ均等
に動力を伝達するものとすれば、従来の単一プロ
ペラ55を備えた船外機の場合の2分の1でよ
い。
したがつて、各垂直ベベルギヤ3,4を従来の
船外機よりも小型に構成することが可能であり、
ケース本体31におけるプロペラボス23,23
Aのハウジング径を縮小させることができる。
船外機よりも小型に構成することが可能であり、
ケース本体31におけるプロペラボス23,23
Aのハウジング径を縮小させることができる。
これらのことから、船外機の水没部の小型化が
可能となつて、前進時における水中抵抗の低減を
達成して、さらに推進効率の向上を図ることがで
きる。
可能となつて、前進時における水中抵抗の低減を
達成して、さらに推進効率の向上を図ることがで
きる。
さらに、これらのことから、2本の入力軸をも
つ従来の二重プロペラ構造のものと異なり、この
発明による船外機は、第4図で示した従来の船外
機とほぼ同等の重量で構成することができる。
つ従来の二重プロペラ構造のものと異なり、この
発明による船外機は、第4図で示した従来の船外
機とほぼ同等の重量で構成することができる。
また、矢印Aよりも左側の部分は、第4図の従
来の推進装置52と同一の構成にし得るから、第
1図の二重プロペラをオプシヨンとして、販売す
ることもできる。ただし、この場合、ケース本体
31の水中抵抗の低減を達成することができず、
しかも、重量が若干増加する。
来の推進装置52と同一の構成にし得るから、第
1図の二重プロペラをオプシヨンとして、販売す
ることもできる。ただし、この場合、ケース本体
31の水中抵抗の低減を達成することができず、
しかも、重量が若干増加する。
ところで、エンジン(図示せず)の排ガスは、
矢印Bのように、通路24内を通つて、推進装置
の後方へ排出される。一方、後進時には、推進力
により水圧が上記通路24内に加わるので、第2
のプロペラボス23Aにおける外筒23bの両側
の隙間32から、多量の排ガスが矢印Cのように
噴出する。ここで、この実施例は、後進時に後方
のプロペラ9が回転して推進力を得ているから、
上記排ガスの噴出によつて、推進力が減退するお
それがない。
矢印Bのように、通路24内を通つて、推進装置
の後方へ排出される。一方、後進時には、推進力
により水圧が上記通路24内に加わるので、第2
のプロペラボス23Aにおける外筒23bの両側
の隙間32から、多量の排ガスが矢印Cのように
噴出する。ここで、この実施例は、後進時に後方
のプロペラ9が回転して推進力を得ているから、
上記排ガスの噴出によつて、推進力が減退するお
それがない。
つまり、この発明の実施例によれば、第4図で
示した従来の船外機のように、プロペラハブを通
す水中排気構造を容易に得ることができる。
示した従来の船外機のように、プロペラハブを通
す水中排気構造を容易に得ることができる。
しかしながら、前述した2本の入力軸をもつた
従来の二重プロペラ構造における船外機において
は、上記2本の入力軸の配設のために、排気通路
の確保が困難であり、実質的に水中排気構造とす
ることができない。
従来の二重プロペラ構造における船外機において
は、上記2本の入力軸の配設のために、排気通路
の確保が困難であり、実質的に水中排気構造とす
ることができない。
第2図はこの発明の第2の実施例を示す概略構
成図である。この実施例では、左側の垂直ベベル
ギヤ3に外側係合部3bが設けられ、中空の第1
の出力軸5が右側の垂直ベベルギヤ4のみを貫通
している。また、前後進時に正逆回転する第1の
プロペラ9が前方に、第2のプロペラ10が後方
に配設されている。なお、その他の機能は、第1
の実施例と同様であり、同一部分もしくは相当部
分に同一符号を附して、その説明を省略する。
成図である。この実施例では、左側の垂直ベベル
ギヤ3に外側係合部3bが設けられ、中空の第1
の出力軸5が右側の垂直ベベルギヤ4のみを貫通
している。また、前後進時に正逆回転する第1の
プロペラ9が前方に、第2のプロペラ10が後方
に配設されている。なお、その他の機能は、第1
の実施例と同様であり、同一部分もしくは相当部
分に同一符号を附して、その説明を省略する。
なお、上記各実施例において、船外機について
のみ説明したけれども、この発明は船外機に限ら
ず、エンジンが船内で、推進機が船外に設定され
た船内外機等の舟艇の推進装置に適用できること
はいうまでもない。
のみ説明したけれども、この発明は船外機に限ら
ず、エンジンが船内で、推進機が船外に設定され
た船内外機等の舟艇の推進装置に適用できること
はいうまでもない。
以上説明したように、この発明によれば、一方
向にのみ回転する一本の入力軸を備えた推進装置
において、前進時にのみ二重プロペラの機能を有
する構造としたから、簡単な改良を加えることに
よつて、前進時の推進効率が向上する。
向にのみ回転する一本の入力軸を備えた推進装置
において、前進時にのみ二重プロペラの機能を有
する構造としたから、簡単な改良を加えることに
よつて、前進時の推進効率が向上する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す縦断面
図、第2図は第2の実施例を示す概略構成図、第
3図は従来の船外機の外観図、第4図は従来例の
縦断面図である。 1……入力軸、2……水平ベベルギヤ、3,4
……垂直ベベルギヤ、3a,4a……内側係合
部、3b,4b……外側係合部、5……第1の出
力軸、6……第1のスライダ、7……第2の出力
軸、8……第2のスライダ、9……第1のプロペ
ラ、10……第2のプロペラ。
図、第2図は第2の実施例を示す概略構成図、第
3図は従来の船外機の外観図、第4図は従来例の
縦断面図である。 1……入力軸、2……水平ベベルギヤ、3,4
……垂直ベベルギヤ、3a,4a……内側係合
部、3b,4b……外側係合部、5……第1の出
力軸、6……第1のスライダ、7……第2の出力
軸、8……第2のスライダ、9……第1のプロペ
ラ、10……第2のプロペラ。
Claims (1)
- 1 一方にのみ回転する一本の入力軸と、この入
力軸に固定されて水平方向に回転する水平ベベル
ギヤと、この水平ベベルギヤにかみ合つて垂直方
向に回転しかつ互いに対向する一対の垂直ベベル
ギヤと、これらの垂直ベベルギヤの少なくとも一
方を貫通する第1の出力軸と、この第1の出力軸
に対して回転方向に係合し、軸方向に摺動自在
で、上記2つの垂直ベベルギヤの内側に設けられ
た内側係合部に係脱可能に係合して、上記第1の
出力軸を正逆回転させる第1のスライダと、上記
第1の出力軸に同心状に嵌合する第2の出力軸
と、この第2の出力軸に対して回転方向に係合
し、軸方向に摺動自在で、いずれか一つの垂直ベ
ベルギヤの外側に設けられた外側係合部に係脱可
能に係合して、上記第2の出力軸を一方向にのみ
回転させる第2のスライダと、上記第1の出力軸
に連結されて前後進時に正逆回転する第1のプロ
ペラと、この第1のプロペラに軸方向に隣接して
配設されかつ上記第2の出力軸に連結されて前進
時にのみ上記第1のプロペラと反対方向に回転す
る第2のプロペラとを備えた舟艇の推進装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250026A JPS63103792A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 舟艇の推進装置 |
| US07/110,203 US4793773A (en) | 1986-10-20 | 1987-10-19 | Marine propelling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250026A JPS63103792A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 舟艇の推進装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103792A JPS63103792A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0460879B2 true JPH0460879B2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=17201733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61250026A Granted JPS63103792A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 舟艇の推進装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4793773A (ja) |
| JP (1) | JPS63103792A (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4897058A (en) * | 1988-05-23 | 1990-01-30 | Brunswick Corporation | Marine device with improved propeller shaft bearing carrier arrangement |
| JP2884409B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1999-04-19 | 本田技研工業株式会社 | 二重反転駆動装置 |
| JP2789358B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1998-08-20 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機用プロペラのダンパラバー組立体 |
| US5209684A (en) * | 1990-04-16 | 1993-05-11 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device |
| US5158433A (en) * | 1991-01-21 | 1992-10-27 | Brunswick Corporation | Marine propeller having an outwardly flared hub |
| SE470130B (sv) * | 1992-02-12 | 1993-11-15 | Volvo Penta Ab | Propellernav med avgaspassage för dubbelpropeller |
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| GB2299799B (en) * | 1992-05-27 | 1997-01-08 | Brunswick Corp | Dual propeller marine drive |
| DE4232753C2 (de) * | 1992-09-30 | 2001-03-08 | Blohm & Voss Ind Gmbh | Schmieranordnung für Abdichtungen von Propellerantrieben für Schiffe mit zwei konzentrisch zueinander angeordneten gegenläufigen Propellern |
| JPH06156382A (ja) * | 1992-11-28 | 1994-06-03 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機の前後進切換装置 |
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| US5514014A (en) * | 1993-10-04 | 1996-05-07 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard drive transmission |
| JP3539573B2 (ja) * | 1993-10-29 | 2004-07-07 | ヤマハマリン株式会社 | 船舶推進装置 |
| US5556313A (en) * | 1993-11-29 | 1996-09-17 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard drive transmission |
| US5697821A (en) * | 1993-11-29 | 1997-12-16 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Bearing carrier for outboard drive |
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| US5556312A (en) * | 1993-11-29 | 1996-09-17 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Bearing arrangement for marine transmission |
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| JP3424020B2 (ja) * | 1994-05-31 | 2003-07-07 | ヤマハマリン株式会社 | 船舶推進装置 |
| JP3413440B2 (ja) * | 1994-05-31 | 2003-06-03 | ヤマハマリン株式会社 | 船舶推進装置 |
| JP3541082B2 (ja) * | 1995-06-05 | 2004-07-07 | ヤマハマリン株式会社 | 船舶推進装置 |
| JP3537551B2 (ja) * | 1995-07-20 | 2004-06-14 | ヤマハマリン株式会社 | 船用プロペラ軸の正逆転切り換え操作装置 |
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| JP3539592B2 (ja) * | 1995-09-04 | 2004-07-07 | ヤマハマリン株式会社 | 船舶推進装置 |
| JPH09301288A (ja) * | 1996-05-13 | 1997-11-25 | Sanshin Ind Co Ltd | 推進機 |
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| US5791950A (en) * | 1996-12-05 | 1998-08-11 | Brunswick Corporation | Twin propeller marine propulsion unit |
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| JPH11129988A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のシフト機構 |
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| JP5266543B2 (ja) * | 2008-01-09 | 2013-08-21 | ジャパンマリンユナイテッド株式会社 | 二重反転プロペラ式舶用推進装置 |
| EP3250827B1 (en) | 2015-01-30 | 2019-07-10 | Arçelik Anonim Sirketi | A compressor |
| US12012192B1 (en) * | 2023-05-17 | 2024-06-18 | Charles S. Powers | Apertured propeller assemblies and methods |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2672115A (en) * | 1951-04-28 | 1954-03-16 | Outboard Marine & Mfg Co | Dual propeller propulsion device |
| US2989022A (en) * | 1959-05-14 | 1961-06-20 | Wilton G Lundquist | Internal combustion engine |
| US3478620A (en) * | 1967-10-06 | 1969-11-18 | Outboard Marine Corp | Marine propulsion unit with dual drive shafts and dual propeller shafts |
| SE451191B (sv) * | 1982-09-13 | 1987-09-14 | Volvo Penta Ab | Propellerdrev for batar |
| JPS5984693A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二重反転ノズルプロペラ |
| US4540369A (en) * | 1983-02-22 | 1985-09-10 | Richard Caires | Counterrotating dual-propeller boat drive |
| JPS60259594A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機 |
| JPS6113437A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Sony Corp | 磁気記録媒体 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61250026A patent/JPS63103792A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-19 US US07/110,203 patent/US4793773A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103792A (ja) | 1988-05-09 |
| US4793773A (en) | 1988-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |