JPH046109Y2 - - Google Patents
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- JPH046109Y2 JPH046109Y2 JP3379987U JP3379987U JPH046109Y2 JP H046109 Y2 JPH046109 Y2 JP H046109Y2 JP 3379987 U JP3379987 U JP 3379987U JP 3379987 U JP3379987 U JP 3379987U JP H046109 Y2 JPH046109 Y2 JP H046109Y2
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- switch
- push
- rods
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば自動車用のドアミラーなどの
ように遠隔操作式の駆動装置を備えたミラーを、
上傾,下傾,右傾,左傾操作するためのリモート
コントロールスイツチに関するものである。
ように遠隔操作式の駆動装置を備えたミラーを、
上傾,下傾,右傾,左傾操作するためのリモート
コントロールスイツチに関するものである。
リモートコントロールミラーを操作するための
スイツチ手段として、例えば第7図のように上傾
操作用プツシユスイツチ1u、下傾操作用プツシ
ユスイツチ1d、左傾操作用プツシユスイツチ1
l、及び右傾操作用プツシユスイツチ1rを配列
することも考えられるが、このようにスイツチ4
個を配列することは取付所要工数を増加させ、コ
スト高となる上に、意匠デザインとしても垢抜け
しない雑然たる印象を与える。
スイツチ手段として、例えば第7図のように上傾
操作用プツシユスイツチ1u、下傾操作用プツシ
ユスイツチ1d、左傾操作用プツシユスイツチ1
l、及び右傾操作用プツシユスイツチ1rを配列
することも考えられるが、このようにスイツチ4
個を配列することは取付所要工数を増加させ、コ
スト高となる上に、意匠デザインとしても垢抜け
しない雑然たる印象を与える。
こうした不具合を解消するため、第8図に示す
リモートコントロール用スイツチが考えられる。
リモートコントロール用スイツチが考えられる。
ケース2内に、平面的な広さを有するプツシユ
ボタン3(機能的には複動式プツシユボタン、形
状的にはプツシユレートである)を弾性的に支承
する構造が考えられる。ケース2内には4組のス
イツチ機構(図示省略)が設けられている。プツ
シユボタン3の上辺近傍3uを押すと、前記4組
のスイツチ機構中の、上傾作動用スイツチが閉成
される。同様に、下辺近傍3d、左辺近傍3l、
右辺近傍3rを押すと、それぞれ下傾、左傾、右
傾用スイツチ機構が閉成される構造である。
ボタン3(機能的には複動式プツシユボタン、形
状的にはプツシユレートである)を弾性的に支承
する構造が考えられる。ケース2内には4組のス
イツチ機構(図示省略)が設けられている。プツ
シユボタン3の上辺近傍3uを押すと、前記4組
のスイツチ機構中の、上傾作動用スイツチが閉成
される。同様に、下辺近傍3d、左辺近傍3l、
右辺近傍3rを押すと、それぞれ下傾、左傾、右
傾用スイツチ機構が閉成される構造である。
上記のリモートコントロール用スイツチ(第8
図)においては、誤つて中央部mを押動すると、
内蔵されている4組のスイツチ機構中の2組以上
が閉成されて、ミラー駆動回路(図示せず)をシ
ヨートさせる虞れがある。
図)においては、誤つて中央部mを押動すると、
内蔵されている4組のスイツチ機構中の2組以上
が閉成されて、ミラー駆動回路(図示せず)をシ
ヨートさせる虞れがある。
また、例えば上辺付近3uよりも若干中央寄り
の個所を過度に強く押しても同様の現象(シヨー
ト)を生じる虞れが有る。
の個所を過度に強く押しても同様の現象(シヨー
ト)を生じる虞れが有る。
上記の不具合(シヨートの虞れ)を解消するた
め、平面的な広さを有するプツシユボタンを弾性
的に支承するとともに、上記プツシユボタンに複
数組のスイツチ機構を対向せしめ、該プツシユボ
タンの押動面の特定の個所を押すと前記複数組の
スイツチ機構の内の特定のスイツチ機構が開閉作
動する構造のリモートコントロールミラー用スイ
ツチにおいて、前記プツシユボタンの中央部付近
の内側に突起を設けるとともに、該突起に対向す
る支点部材をスイツチケースに対して固定し、前
記プツシユボタンが前記の突起の先端部を中心と
して傾動し得る構造とすると、上記の平面的な広
さを有するプツシユボタンが支点を中心としてシ
ーソー運動するので、同時に2組もスイツチ機構
が作動せしめられる恐れが無い。
め、平面的な広さを有するプツシユボタンを弾性
的に支承するとともに、上記プツシユボタンに複
数組のスイツチ機構を対向せしめ、該プツシユボ
タンの押動面の特定の個所を押すと前記複数組の
スイツチ機構の内の特定のスイツチ機構が開閉作
動する構造のリモートコントロールミラー用スイ
ツチにおいて、前記プツシユボタンの中央部付近
の内側に突起を設けるとともに、該突起に対向す
る支点部材をスイツチケースに対して固定し、前
記プツシユボタンが前記の突起の先端部を中心と
して傾動し得る構造とすると、上記の平面的な広
さを有するプツシユボタンが支点を中心としてシ
ーソー運動するので、同時に2組もスイツチ機構
が作動せしめられる恐れが無い。
上記の構成は本出願人が別途に出願中(実願昭
61−112754)の考案(以下、先願という)であつ
て、第4図は先願の1実施例を示す正面図、第3
図はその−断面図、第5図は上記実施例の分
解斜視図、第6図は第1図の部拡大図である。
61−112754)の考案(以下、先願という)であつ
て、第4図は先願の1実施例を示す正面図、第3
図はその−断面図、第5図は上記実施例の分
解斜視図、第6図は第1図の部拡大図である。
第4図に示すように、ケース4に対してプツシ
ユボタン5が弾性的に支承されている。
ユボタン5が弾性的に支承されている。
5uは、プツシユボタン5の上辺近傍に付した
操作位置表示マーク、5d,5l,5rもそれぞ
れ操作位置表示マークである。
操作位置表示マーク、5d,5l,5rもそれぞ
れ操作位置表示マークである。
上記4個の操作位置表示マークそれぞれに対向
せしめて、4個スイツチ機構6u,6d,6l,
6rが配設されている。
せしめて、4個スイツチ機構6u,6d,6l,
6rが配設されている。
第5図に示すごとく、操作位置表示マーク5
u,5d,5l,5rの内側(図において下方の
面)に対向して、それぞれプツシユ杆6u-1,6
d-1,6l-1,6r1が設けられ、そのロツド状部は
それぞれベース9に一体連設したガイド筒9u,
9d,9l,9rに嵌合されている。
u,5d,5l,5rの内側(図において下方の
面)に対向して、それぞれプツシユ杆6u-1,6
d-1,6l-1,6r1が設けられ、そのロツド状部は
それぞれベース9に一体連設したガイド筒9u,
9d,9l,9rに嵌合されている。
コイルスプリング6u-2,6d-2,6l-2,6r-2
はそれぞれプツシユ杆6u-1,6d-1,6l-1,6
r-1を押し上げている。
はそれぞれプツシユ杆6u-1,6d-1,6l-1,6
r-1を押し上げている。
第3図に示すように、プツシユ杆6d-1の下方
に皿バネ状のデイスクプレート6d-3を介して基
板8が設けられ、該基板8に接片8dが設けられ
ている。10は裏蓋、11はコネクタである。
に皿バネ状のデイスクプレート6d-3を介して基
板8が設けられ、該基板8に接片8dが設けられ
ている。10は裏蓋、11はコネクタである。
第6図に示すように、基板8上に中央接片8
d-1が設けられ、その周囲に環状接片8d-2が設け
られている。皿バネ状のデイスクプレート6d-3
は中央接片8d-1に対向離間して環状接片8d2上
に載置され、舌片6d-31によつて位置決めされて
いる。
d-1が設けられ、その周囲に環状接片8d-2が設け
られている。皿バネ状のデイスクプレート6d-3
は中央接片8d-1に対向離間して環状接片8d2上
に載置され、舌片6d-31によつて位置決めされて
いる。
プツシユ杆6d-1が矢印P方向に圧下されると、
デイスクプレート6d-3が撓んで中央接片8d-1に
導通する。
デイスクプレート6d-3が撓んで中央接片8d-1に
導通する。
以上はスイツチ機構6dの構成について述べた
がスイツチ機構6u,同6l,同6rの構成もこ
れと同様である。7(第3図、第4図)は、車体
の左側に設けたミラー(例えばドアミラー)の操
作と車体の右側に設けたミラーの操作とを切り替
えるためのスライドスイツチである。第5図に示
した7は、上記スライドスイツチ7を設けるため
の開口部である。
がスイツチ機構6u,同6l,同6rの構成もこ
れと同様である。7(第3図、第4図)は、車体
の左側に設けたミラー(例えばドアミラー)の操
作と車体の右側に設けたミラーの操作とを切り替
えるためのスライドスイツチである。第5図に示
した7は、上記スライドスイツチ7を設けるため
の開口部である。
第3図に示すように、プツシユボタン5の中央
部の内面に突起5aを一体連設するとともに、ベ
ース9に台状の支点9aを一体連設して前記の突
起5aに対向せしめる。cはクリアランス寸法で
ある。
部の内面に突起5aを一体連設するとともに、ベ
ース9に台状の支点9aを一体連設して前記の突
起5aに対向せしめる。cはクリアランス寸法で
ある。
以上のように構成した先頭のスイツチは、第3
図においてプツシユボタン5の中央部を矢印P′方
向に押圧しても、該プツシユボタンはクリアラン
ス寸法cだけしかP′方向に平行移動しない。
図においてプツシユボタン5の中央部を矢印P′方
向に押圧しても、該プツシユボタンはクリアラン
ス寸法cだけしかP′方向に平行移動しない。
そして、突起5aと支点9aとが当接した後
は、プツシユボタン5は支点9aを中心とするシ
ーソー運動以外は出来なくなる。従つて、対向す
る2組のスイツチ機構、即ちスイツチ機構6uと
同6d、又は同6lと同6rとが同時に押動され
て同時に閉成されることは起こり得ない。
は、プツシユボタン5は支点9aを中心とするシ
ーソー運動以外は出来なくなる。従つて、対向す
る2組のスイツチ機構、即ちスイツチ機構6uと
同6d、又は同6lと同6rとが同時に押動され
て同時に閉成されることは起こり得ない。
リモートコントロールミラーの上傾、下傾、左
傾、右傾を自在に操作するための電気回路を構成
するには、上傾操作、下傾操作、左傾操作、右傾
操作に、それぞれ2個の2極単投形のスイツチ機
能を必要とする。それ呉前記の先願のスイツチに
おいては、(第5図参照)上、下、左、右各2個
のデイスクプレート6u-3,6d-3,6l-3,6r-3
を設け、それぞれの2個1組のスイツチ機構を同
時に押動するように構成される。例えば第5図の
プツシユ杆6l-1は、2本のロツド6l-11,6l-12
を平行に支持するように、ヘツド6l-13で一体に
連結してある。
傾、右傾を自在に操作するための電気回路を構成
するには、上傾操作、下傾操作、左傾操作、右傾
操作に、それぞれ2個の2極単投形のスイツチ機
能を必要とする。それ呉前記の先願のスイツチに
おいては、(第5図参照)上、下、左、右各2個
のデイスクプレート6u-3,6d-3,6l-3,6r-3
を設け、それぞれの2個1組のスイツチ機構を同
時に押動するように構成される。例えば第5図の
プツシユ杆6l-1は、2本のロツド6l-11,6l-12
を平行に支持するように、ヘツド6l-13で一体に
連結してある。
これにより、2本のロツド6l-11,6l-12は連
動して上下動し、2個のデイスクプレート6l-3、
同6l-3は同時に開閉される。
動して上下動し、2個のデイスクプレート6l-3、
同6l-3は同時に開閉される。
第4図において6l-11,6l-12は、スイツチ機
構6uの2本の平行なロツドである。
構6uの2本の平行なロツドである。
プツシユボタン5は、その中央部Mでシーソー
状に支持されているので、例えばマーク5uを押
されると軸−の回りに傾動して、スイツチ機
構6uの2本のロツド6u-11,6u-12が均等に押
されて上傾作動が行われる。
状に支持されているので、例えばマーク5uを押
されると軸−の回りに傾動して、スイツチ機
構6uの2本のロツド6u-11,6u-12が均等に押
されて上傾作動が行われる。
またプツシユボタン5の左上隅付近を押すと、
該プツシユボタン5は軸α−αの回りに傾動し
て、スイツチ機構6uと同6lとの両方を同時に
作動させる。(注:例えば上傾用スイツチ機構と
下傾用スイツチ機構との如く、その作動が両立し
得ない2個のスイツチ機構が同時にONされると
シヨートを生じるが、上傾と左傾とのように、両
立し得る作動用のスイツチ機構は併行的にONし
ても支障が無い)。
該プツシユボタン5は軸α−αの回りに傾動し
て、スイツチ機構6uと同6lとの両方を同時に
作動させる。(注:例えば上傾用スイツチ機構と
下傾用スイツチ機構との如く、その作動が両立し
得ない2個のスイツチ機構が同時にONされると
シヨートを生じるが、上傾と左傾とのように、両
立し得る作動用のスイツチ機構は併行的にONし
ても支障が無い)。
ところが、第4図から容易に理解できるよう
に、プツシユボタン5の左上隅を押して軸α−α
回りに傾動させてスイツチ機構6lと同6uとを
作動させる際、ロツド6l-11と同6l-12とを均等
に摺動させることは非常に難しい。しかし、ロツ
ド6l-11と同6l-12とが均等に摺動しないと、ミ
ラーの左傾作動は行われない。
に、プツシユボタン5の左上隅を押して軸α−α
回りに傾動させてスイツチ機構6lと同6uとを
作動させる際、ロツド6l-11と同6l-12とを均等
に摺動させることは非常に難しい。しかし、ロツ
ド6l-11と同6l-12とが均等に摺動しないと、ミ
ラーの左傾作動は行われない。
本考案は上述の事情に鑑みて為され、前記先願
に係るリモートコントロールミラー用スイツチを
改良して、平行に連結された1対のロツドが傾く
ことなく均等に摺動し得る、リモートコントロー
ルミラー用スイツチを提供し、リモートコントロ
ールミラー用スイツチの作動信頼性の向上に貢献
することを目的とする。
に係るリモートコントロールミラー用スイツチを
改良して、平行に連結された1対のロツドが傾く
ことなく均等に摺動し得る、リモートコントロー
ルミラー用スイツチを提供し、リモートコントロ
ールミラー用スイツチの作動信頼性の向上に貢献
することを目的とする。
上記の目的を達成するために創作した本考案に
ついて、その着想の概要を述べる。
ついて、その着想の概要を述べる。
第5図において、ヘツド6l-13で連結された2
本のロツド6l-11,6l-12の摺動を円滑ならしめ
るため、プツシユボタン5と、プツシユ杆6l-1,
同6u-2,同6d-2,同6r-2との間に、それぞれ
弾性部材を介装する。上記の着想を実施する場合
に、上記の弾性部材は、ヘツド6l-13の両端部に
当接してこれを押動するように構成することが望
ましい。
本のロツド6l-11,6l-12の摺動を円滑ならしめ
るため、プツシユボタン5と、プツシユ杆6l-1,
同6u-2,同6d-2,同6r-2との間に、それぞれ
弾性部材を介装する。上記の着想を実施する場合
に、上記の弾性部材は、ヘツド6l-13の両端部に
当接してこれを押動するように構成することが望
ましい。
上記の着想に基づいて、これを実用面に適用す
るための具体的構成として、本考案のリモートコ
ントロールミラー用スイツチは、平面的な広さを
有するプツシユボタンを弾性的に支承するととも
に、上記プツシユボタンに複数組のスイツチ機構
を対向せしめ、該プツシユボタンの押動面の特定
の個所を押すと前記複数組のスイツチ機構の内の
特定のスイツチ機構が開閉作動する構造のリモー
トコントロールミラー用スイツチに適用され、 (a) 前記プツシユボタンの中央部付近の内側に突
起を設けるとともに、該突起に対向する支点部
材をスイツチケースに対して固定し、前記プツ
シユボタンが前記の突起の先端部を中心として
傾動し得る構造とし、 (b) 前記複数組のスイツチ機構と前記プツシユボ
タンとの間にベース部材を設けると共に、前記
複数組のスイツチ機構のそれぞれとプツシユボ
タンとの間にプツシユロツドを介装し、 (c) 前記ベース部材に筒状の案内部材を一体的に
貫通個着して前記のプツシユロツドを摺動自在
に内嵌し、 (d) 前記プツシユロツドの2本ずつを1組とし
て、該2本のプツシユロツドを連結する部材を
設け、 (e) 前記プツシユロツドがプツシユボタンに対向
している端部を、前記連結部材から球面状に突
出せしめ、 (f) 前記プツシユボタンが上記球面状突出部に対
向している個所に、それぞれ台状の当接座を設
け、 (g) 前記連結部材プツシユボタンに対向している
面に当接する、弾性材料製の細長い板状の部材
を設けるとともに、 (h) 上記弾性材料製板状部材に、前記の球面状突
出部に嵌合する孔を設けるとともに、該弾性材
料製板状部材の両端部に、前記プツシユボタン
に当接する台状の突起を設けたものである。
るための具体的構成として、本考案のリモートコ
ントロールミラー用スイツチは、平面的な広さを
有するプツシユボタンを弾性的に支承するととも
に、上記プツシユボタンに複数組のスイツチ機構
を対向せしめ、該プツシユボタンの押動面の特定
の個所を押すと前記複数組のスイツチ機構の内の
特定のスイツチ機構が開閉作動する構造のリモー
トコントロールミラー用スイツチに適用され、 (a) 前記プツシユボタンの中央部付近の内側に突
起を設けるとともに、該突起に対向する支点部
材をスイツチケースに対して固定し、前記プツ
シユボタンが前記の突起の先端部を中心として
傾動し得る構造とし、 (b) 前記複数組のスイツチ機構と前記プツシユボ
タンとの間にベース部材を設けると共に、前記
複数組のスイツチ機構のそれぞれとプツシユボ
タンとの間にプツシユロツドを介装し、 (c) 前記ベース部材に筒状の案内部材を一体的に
貫通個着して前記のプツシユロツドを摺動自在
に内嵌し、 (d) 前記プツシユロツドの2本ずつを1組とし
て、該2本のプツシユロツドを連結する部材を
設け、 (e) 前記プツシユロツドがプツシユボタンに対向
している端部を、前記連結部材から球面状に突
出せしめ、 (f) 前記プツシユボタンが上記球面状突出部に対
向している個所に、それぞれ台状の当接座を設
け、 (g) 前記連結部材プツシユボタンに対向している
面に当接する、弾性材料製の細長い板状の部材
を設けるとともに、 (h) 上記弾性材料製板状部材に、前記の球面状突
出部に嵌合する孔を設けるとともに、該弾性材
料製板状部材の両端部に、前記プツシユボタン
に当接する台状の突起を設けたものである。
上記の構成によれば、プツシユボタンのシーソ
ー運動が弾性部材の突起を介してプツシユロツド
の連結部材の両端部に伝えられるので、該弾性部
材の突起の撓みにより、連結された1対のプツシ
ユロツドに与えられる押圧力が均等化され、該1
対のプツシユロツドを円滑に摺動させる。
ー運動が弾性部材の突起を介してプツシユロツド
の連結部材の両端部に伝えられるので、該弾性部
材の突起の撓みにより、連結された1対のプツシ
ユロツドに与えられる押圧力が均等化され、該1
対のプツシユロツドを円滑に摺動させる。
しかも、1対のプツシユロツドを連結している
部材の両端部材に弾性的押圧力が加えられるの
で、該1対のプツシユロツドが均等に摺動し易
い。
部材の両端部材に弾性的押圧力が加えられるの
で、該1対のプツシユロツドが均等に摺動し易
い。
更に。前記弾性部材の突起が圧縮方向に撓んだ
後は、前記当接座が球面状突部に当接するので、
押動ストロークの終末付近において確実な押圧が
行われる。
後は、前記当接座が球面状突部に当接するので、
押動ストロークの終末付近において確実な押圧が
行われる。
次に、本考案のリモートコントロールミラー用
スイツチの1実施例について説明する。
スイツチの1実施例について説明する。
本実施例は前述した先願のリモートコントロー
ルミラー用スイツチの実施例に本考案を適用した
1例である。
ルミラー用スイツチの実施例に本考案を適用した
1例である。
本実施例は、第5図に示したプツシユボタン5
及びケース4、並びに「ベース9及びこれよりも
下方に描いた構成部分」について先願の実施例
(第5図)と同様の構成である。
及びケース4、並びに「ベース9及びこれよりも
下方に描いた構成部分」について先願の実施例
(第5図)と同様の構成である。
本実施例において、プツシユレートがプツシユ
杆に対向シテイル構成部分を第1図に示す。この
第1図に示した構成部分は、第5図に示した1部
に対応(スプリング6l-2,6d-2を省略)するも
のである。
杆に対向シテイル構成部分を第1図に示す。この
第1図に示した構成部分は、第5図に示した1部
に対応(スプリング6l-2,6d-2を省略)するも
のである。
本例(第1図)のプツシユ杆6l-1は、2本の
平行なロツド(プツシユロツド)6l-11,6l-12
と、これらを連結して一体に構成しているヘツド
6l-13とを備えている。
平行なロツド(プツシユロツド)6l-11,6l-12
と、これらを連結して一体に構成しているヘツド
6l-13とを備えている。
上記ロツド6l-11,6l-12の上端部は、ヘツド
6l-13の上方へ球面状に突出して、球面突起6
l-14,6l-15を形成している。
6l-13の上方へ球面状に突出して、球面突起6
l-14,6l-15を形成している。
一方、プツシユボタン5の内面には、突起5a
が設けられ、かつ、前記球面状の突起6l-14,6
l-15に対向せしめて台状の当接座5l-14,5l-15が
設けられている。
が設けられ、かつ、前記球面状の突起6l-14,6
l-15に対向せしめて台状の当接座5l-14,5l-15が
設けられている。
上記のプツシユ杆6l-1とプツシユボタン5と
の間に、ヘツド6l-13に当接する細長い板状の弾
性部材12lを設ける。この弾性板12lは、い
わゆるバネ弾性材料ではなく、ゴム弾性材料で構
成し、ヘツド6l-13に対応する形状の板状に構成
するとともに、()その両端部材に、プツシユ
ボタン5に向けて台状の突起12l-1,12l-2を
設け、()前記の球面突起6l-14,6l-15を貫通
せしめるための孔12l-14,12l-15を設ける。
の間に、ヘツド6l-13に当接する細長い板状の弾
性部材12lを設ける。この弾性板12lは、い
わゆるバネ弾性材料ではなく、ゴム弾性材料で構
成し、ヘツド6l-13に対応する形状の板状に構成
するとともに、()その両端部材に、プツシユ
ボタン5に向けて台状の突起12l-1,12l-2を
設け、()前記の球面突起6l-14,6l-15を貫通
せしめるための孔12l-14,12l-15を設ける。
12u,12r,12dは、それぞれ前記の弾
性板12lの孔12lと同形、同寸の弾性板であ
る。
性板12lの孔12lと同形、同寸の弾性板であ
る。
前記の弾性板12lを、プツシユ杆6l-1のヘ
ツド6l-13に重ね合わせて、球面突起6l-14,6
l-15をそれぞれ弾性板12lの孔12l-14,12
l-15に貫通させ、該球面突起6l-14,6l-15を前記
の当接座5l-14,5l-15に対向せしめる。
ツド6l-13に重ね合わせて、球面突起6l-14,6
l-15をそれぞれ弾性板12lの孔12l-14,12
l-15に貫通させ、該球面突起6l-14,6l-15を前記
の当接座5l-14,5l-15に対向せしめる。
この状態の断面を第2図に示す。この断面図は
ロツド6l-11,6l-12の中心線を含む面で切断し
て描いてある。
ロツド6l-11,6l-12の中心線を含む面で切断し
て描いてある。
第2図において、矢印Psの如く1対のロツド
6l-11,6l-12の中央部を押圧されたときは何等
の問題なく双方のロツド6l-11,6l-12は均等に
圧下されて下方に摺動する。
6l-11,6l-12の中央部を押圧されたときは何等
の問題なく双方のロツド6l-11,6l-12は均等に
圧下されて下方に摺動する。
同図に示した矢印Pcの如く、双方のロツドの
中央よりもロツド6l-11に近い個所を押動される
と、該矢印Pcに近い台状突起6l-2は、他方の台
状突起6l-1に比して大きい押圧力を受ける。
中央よりもロツド6l-11に近い個所を押動される
と、該矢印Pcに近い台状突起6l-2は、他方の台
状突起6l-1に比して大きい押圧力を受ける。
大きい押圧力を受けた台状突起6l-2は、小さ
い押圧力を受けた台状突起6l-1に比して、多く
圧縮される。このようにして、1対のロツド6
l-11,6l-12に加えられる押圧力が平均化され、
該ロツド6l-11,6l-12を含むプツシユ杆6l-1は
円滑に摺動せしめられる。
い押圧力を受けた台状突起6l-1に比して、多く
圧縮される。このようにして、1対のロツド6
l-11,6l-12に加えられる押圧力が平均化され、
該ロツド6l-11,6l-12を含むプツシユ杆6l-1は
円滑に摺動せしめられる。
プツシユボタン5が更に圧下されると、ゴム弾
性を有する台状突起6l-1,6l-2が圧縮され、球
面突起6l-14,6l-15が、それぞれ当接座5l-14,
5l-15に当接して押圧を受ける。このようにし
て、プツシユボタン5の圧下ストロークの初期に
おいては弾性部材である台状突起6l-2,6l-1に
よつて押圧力がバランスされて、ロツド6l-11,
6l-12が円滑に摺動し、かつ、圧下ストロークの
末期においては当接座5l-14,5l-15が球面突起
6l-14,6l-15をリジツドに押圧して、確実にス
イツチ機構を作動せしめる。
性を有する台状突起6l-1,6l-2が圧縮され、球
面突起6l-14,6l-15が、それぞれ当接座5l-14,
5l-15に当接して押圧を受ける。このようにし
て、プツシユボタン5の圧下ストロークの初期に
おいては弾性部材である台状突起6l-2,6l-1に
よつて押圧力がバランスされて、ロツド6l-11,
6l-12が円滑に摺動し、かつ、圧下ストロークの
末期においては当接座5l-14,5l-15が球面突起
6l-14,6l-15をリジツドに押圧して、確実にス
イツチ機構を作動せしめる。
本実施例に関する以上の説明は、ミラー左方傾
動操作用のプツシユ杆6l-1について述べたもの
であるが、第1図に示した上方傾動用プツシユ杆
6u-1、下方傾動用プツシユ杆6d-1、及び右方傾
動用プツシユ杆6r-1もそれぞれ同様の構成であ
つて、同様の作用、効果が得られる。
動操作用のプツシユ杆6l-1について述べたもの
であるが、第1図に示した上方傾動用プツシユ杆
6u-1、下方傾動用プツシユ杆6d-1、及び右方傾
動用プツシユ杆6r-1もそれぞれ同様の構成であ
つて、同様の作用、効果が得られる。
以上説明したように、本考案のリモートコント
ロールミラー用スイツチは、先願のリモートコン
トロールミラー用スイツチの長所(シヨート防
止)を損なうことなく、しかも、平行に連結され
た1対ロツドが、プツシユプレートの押動に伴つ
て円滑に摺動し、スイツチ作動を確実ならしめ
る。
ロールミラー用スイツチは、先願のリモートコン
トロールミラー用スイツチの長所(シヨート防
止)を損なうことなく、しかも、平行に連結され
た1対ロツドが、プツシユプレートの押動に伴つ
て円滑に摺動し、スイツチ作動を確実ならしめ
る。
第1図及び第2図は本考案の1実施例を示し、
第1図は部分的な分解斜視図、第2図はその要部
断面図である。第3図乃至第6図は先願に係るリ
モートコントロールミラー用スイツチの1例を示
し、第4図は正面図、第3図は第4図の−断
面図、第5図は分解斜視図、第6図は第3図の
部拡大断面である。第7図及び第8図は従来技術
の説明図である。 2……ケース、3……プツシユボタン、4……
ケース、5……プツシユボタン、5a……突起、
6u,6d,6l,6r……スイツチ機構、6
l-1……プツシユ杆、6l-11,6l-12……ロツド、
6l-13……ヘツド、6l-14,6l-15……球面突起、
7……スライドスイツチ、8……基板、9……ベ
ース、10……裏蓋、12l,12u,12r,
12d……弾性板、12l-1,12l-2……台状突
起、12l-14,12l-15……孔。
第1図は部分的な分解斜視図、第2図はその要部
断面図である。第3図乃至第6図は先願に係るリ
モートコントロールミラー用スイツチの1例を示
し、第4図は正面図、第3図は第4図の−断
面図、第5図は分解斜視図、第6図は第3図の
部拡大断面である。第7図及び第8図は従来技術
の説明図である。 2……ケース、3……プツシユボタン、4……
ケース、5……プツシユボタン、5a……突起、
6u,6d,6l,6r……スイツチ機構、6
l-1……プツシユ杆、6l-11,6l-12……ロツド、
6l-13……ヘツド、6l-14,6l-15……球面突起、
7……スライドスイツチ、8……基板、9……ベ
ース、10……裏蓋、12l,12u,12r,
12d……弾性板、12l-1,12l-2……台状突
起、12l-14,12l-15……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 平面的な広さを有するプツシユボタンを弾性的
に支承するとともに、上記プツシユボタンに複数
組のスイツチ機構を対向せしめ、該プツシユボタ
ンの押動面の特定の個所を押すと前記複数組のス
イツチ機構の内の特定のスイツチ機構が開閉作動
する構造のリモートコントロールミラー用スイツ
チにおいて、 (a) 前記プツシユボタンの中央部付近の内側に突
起を設けるとともに、該突起に対向する支点部
材をスイツチケースに対して固定し、前記プツ
シユボタンが前記の突起の先端部を中心として
傾動し得る構造とし、 (b) 前記複数組のスイツチ機構と前記プツシユボ
タンとの間にベース部材を設けると共に、前記
複数組のスイツチ機構のそれぞれとプツシユボ
タンとの間にプツシユロツドを介装し、 (c) 前記ベース部材に筒状の案内部材を一体的に
貫通個着して前記のプツシユロツドを摺動自在
に内嵌し、 (d) 前記プツシユロツドの2本ずつを1組とし
て、該2本のプツシユロツドを連結する部材を
設け、 (e) 前記プツシユロツドがプツシユボタンに対向
している端部を、前記連結部材から球面状に突
出せしめ、 (f) 前記プツシユボタンが上記球面状突出部に対
向している個所に、それぞれ台状の当接座を設
け、 (g) 前記連結部材がプツシユボタンに対向してい
る面に当接する、弾性材料製の細長い板状の部
材を設けるとともに、 (h) 上記弾性材料製板状部材に、前記の球面状突
出部に嵌合する孔を設けるとともに、該弾性材
料製板状部材の両端部に、前記プツシユボタン
に当接する台状の突起を設けたことを特徴とす
る、リモートコントロールミラー用スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3379987U JPH046109Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3379987U JPH046109Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141536U JPS63141536U (ja) | 1988-09-19 |
| JPH046109Y2 true JPH046109Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=30841742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3379987U Expired JPH046109Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046109Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP3379987U patent/JPH046109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63141536U (ja) | 1988-09-19 |
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