JPH0461141A - 画像縮小拡大投影装置 - Google Patents
画像縮小拡大投影装置Info
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- JPH0461141A JPH0461141A JP2165043A JP16504390A JPH0461141A JP H0461141 A JPH0461141 A JP H0461141A JP 2165043 A JP2165043 A JP 2165043A JP 16504390 A JP16504390 A JP 16504390A JP H0461141 A JPH0461141 A JP H0461141A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/72—Modifying the appearance of television pictures by optical filters or diffusing screens
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/315—Modulator illumination systems
- H04N9/3161—Modulator illumination systems using laser light sources
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザマーカ、画像投影装置等、光に画像情報
を与えたものを縮小又は拡大して投影する画像縮小拡大
投影装置に係わり、特に、一定の光強度の確保に好適な
画像縮小拡大投影装置に関する。
を与えたものを縮小又は拡大して投影する画像縮小拡大
投影装置に係わり、特に、一定の光強度の確保に好適な
画像縮小拡大投影装置に関する。
光に画像情報を与え、それを縮小又は拡大して投影する
画像縮小拡大投影装置の例としては、レーザマーキング
装置、即ち、レーザマーカがある。
画像縮小拡大投影装置の例としては、レーザマーキング
装置、即ち、レーザマーカがある。
レーザマーカは、レーザ光線によってICなどの対象物
に品名、管理コード等をマーキングするものである。
に品名、管理コード等をマーキングするものである。
従来、レーザマーカには、レーザ光線を、マーキング情
報を形成したマスクを通して照射し、ICなどの表面に
マーキング情報を焼付けるマスク式が開発されている。
報を形成したマスクを通して照射し、ICなどの表面に
マーキング情報を焼付けるマスク式が開発されている。
このマスク式のマーカは、マーキング情報を変更する場
合、金属製の情報をくり抜いたマスク又はガラス板に情
報をエツチング像として形成したマスクをその都度交換
する必要があり、したがって、マスクの管理、作成、交
換の手段、マスク費用の増加など、ユーザにとって不経
済であり、かつ省力の面でも不便が多い。
合、金属製の情報をくり抜いたマスク又はガラス板に情
報をエツチング像として形成したマスクをその都度交換
する必要があり、したがって、マスクの管理、作成、交
換の手段、マスク費用の増加など、ユーザにとって不経
済であり、かつ省力の面でも不便が多い。
これに対して、予め作っておいた文字、数字、パターン
を光学系の操作によって選定し、希望の場所に焼付ける
新しい方式、即ち、タイプライタ式マーカも開発されて
きたが、これは予め用意したパターンや文字のみしか利
用できない上、操作光学系が後縁になり、高速化も困難
になるなどの欠点がある。
を光学系の操作によって選定し、希望の場所に焼付ける
新しい方式、即ち、タイプライタ式マーカも開発されて
きたが、これは予め用意したパターンや文字のみしか利
用できない上、操作光学系が後縁になり、高速化も困難
になるなどの欠点がある。
これに対し5て、第28図に示すように、マーキング情
報を液晶マスク11に形成し5、レーザ光線を通過させ
、対象物上に結像させる液晶式のレーザマーカが開発さ
れた(特開昭64−11088号公報)。この方式はマ
ーキング情報を電子的に液晶画像として表示させること
ができるので、従来のマスク式マーカのように、マスク
を作成したり交換する手数や、マスクを管理する手数が
省け、マスク式の節約も可能となる大きな利点がある。
報を液晶マスク11に形成し5、レーザ光線を通過させ
、対象物上に結像させる液晶式のレーザマーカが開発さ
れた(特開昭64−11088号公報)。この方式はマ
ーキング情報を電子的に液晶画像として表示させること
ができるので、従来のマスク式マーカのように、マスク
を作成したり交換する手数や、マスクを管理する手数が
省け、マスク式の節約も可能となる大きな利点がある。
なお、第28図において、1はレーザロッド、2は励起
用フラッシュランプは全反射鏡、4は出力鏡、7は内部
レーザビーム、8はブリュースター窓、9は出力ビーム
、10はビーム拡張器、12はビームスプリッタ、13
はレンズ、14はマーキング対象物である。
用フラッシュランプは全反射鏡、4は出力鏡、7は内部
レーザビーム、8はブリュースター窓、9は出力ビーム
、10はビーム拡張器、12はビームスプリッタ、13
はレンズ、14はマーキング対象物である。
一方、本発明が係わる画像縮小拡大投影装置の他の例と
して、液晶プロジェクションTVとしてで最近注目を浴
びている画像投影装置がある。この装置もレーザマーカ
と同様に、液晶素子に画像を形成し、光をこの液晶素子
に通すごとにより光に画像情報を与え、投影するもので
ある。ただし、光源には白色光が用いられ、画像情報を
与えられた光は投影レンズで拡大されてスクリーン上に
写し出される。また、カラー画像投影装置にあっては、
光源の光をR,G、 Hの3原色に分離し7、これら
3原色の各光路に液晶素子が配置され・つの色の光りに
画像情報が与えられた後、再合成される。
して、液晶プロジェクションTVとしてで最近注目を浴
びている画像投影装置がある。この装置もレーザマーカ
と同様に、液晶素子に画像を形成し、光をこの液晶素子
に通すごとにより光に画像情報を与え、投影するもので
ある。ただし、光源には白色光が用いられ、画像情報を
与えられた光は投影レンズで拡大されてスクリーン上に
写し出される。また、カラー画像投影装置にあっては、
光源の光をR,G、 Hの3原色に分離し7、これら
3原色の各光路に液晶素子が配置され・つの色の光りに
画像情報が与えられた後、再合成される。
〔発明が解決しようとする課題)
従来の液晶式のマーカは、上述し7たようにマスク式に
比ベマーキング情報の変更が容品でかつ経済的に行える
利点があるが、これにも次の欠点があった。即ち、液晶
式マーカにおいては、通常はNd:Y’AGロッド1を
用いたパルスレーザの出力光線7を、ブリュースタ窓8
を用いて直線偏光にしてマーキングに用いている。この
方式において1.マーキングの速度を上げるために、パ
ルス発振の周波数を上げると、それに要するフラッシュ
ランプ2の励起のエネルギーにより、YAGロッド1の
内部に温度勾配が生じ、第29図に示すように円筒状ロ
ッドの外周付近に強い引っ張り応力が加わることになる
。
比ベマーキング情報の変更が容品でかつ経済的に行える
利点があるが、これにも次の欠点があった。即ち、液晶
式マーカにおいては、通常はNd:Y’AGロッド1を
用いたパルスレーザの出力光線7を、ブリュースタ窓8
を用いて直線偏光にしてマーキングに用いている。この
方式において1.マーキングの速度を上げるために、パ
ルス発振の周波数を上げると、それに要するフラッシュ
ランプ2の励起のエネルギーにより、YAGロッド1の
内部に温度勾配が生じ、第29図に示すように円筒状ロ
ッドの外周付近に強い引っ張り応力が加わることになる
。
一般には、励起パワーの増加はYAGロッドの変形を起
こし、これは熱レンズ効果となってYAGロッドが共振
系の集魚の狂いをもたらすが、レーザマーカのようなパ
ルス励起では、この熱レンズ効果そのものは大きな支障
にならない。しかし、内部応力によって生ずる歪みは、
第29図の任意の点Pにおいて半径方向の屈折率nrと
周方向の屈折率nφとが異なる複屈折現象を発生するこ
とになる。液晶マスクによる画像は、直線偏光出力9の
偏光面を、液晶素子11に加えられる電界によって回転
させ、その結・果として画像表示ができるものであるか
ら、入射光は必ず一定な直線偏光が要求される。しかる
に複屈折現象が発生すると、その部分で楕円偏光が生じ
、その結果、直線偏光の面内強度分布が変化し、第30
図に示すような、いわゆる十字モードと言われる出力の
強度分布を示すようになる。第30図において、19は
ランダム偏光時又は複屈折のない場合のビーム形状、2
0は複屈折が生じた場合のビーム22の形状(十字モー
ド)、21はビーム22と直交する偏光面の光である。
こし、これは熱レンズ効果となってYAGロッドが共振
系の集魚の狂いをもたらすが、レーザマーカのようなパ
ルス励起では、この熱レンズ効果そのものは大きな支障
にならない。しかし、内部応力によって生ずる歪みは、
第29図の任意の点Pにおいて半径方向の屈折率nrと
周方向の屈折率nφとが異なる複屈折現象を発生するこ
とになる。液晶マスクによる画像は、直線偏光出力9の
偏光面を、液晶素子11に加えられる電界によって回転
させ、その結・果として画像表示ができるものであるか
ら、入射光は必ず一定な直線偏光が要求される。しかる
に複屈折現象が発生すると、その部分で楕円偏光が生じ
、その結果、直線偏光の面内強度分布が変化し、第30
図に示すような、いわゆる十字モードと言われる出力の
強度分布を示すようになる。第30図において、19は
ランダム偏光時又は複屈折のない場合のビーム形状、2
0は複屈折が生じた場合のビーム22の形状(十字モー
ド)、21はビーム22と直交する偏光面の光である。
このような現象が生ずると、せっかく発生したレーザ光
線9の十字状の部分のろしか使えないので、部分的にし
かマーキングができないことになる。
線9の十字状の部分のろしか使えないので、部分的にし
かマーキングができないことになる。
IC等のマーキングについては、ASIC(^ppli
catioIISpecified IC)など、製品
名称の多様化、ロッド管理、生産管理等のため情報量が
年々大きくなっている。したがって、利用できる光量が
40〜50%に低下することは従来のマスク方式に比し
て小面積のマーキングになり、好ましくない。レーザ出
力を増加させることは、電源及びYAGロッド装置寸法
を大きくするので、不経済になる。
catioIISpecified IC)など、製品
名称の多様化、ロッド管理、生産管理等のため情報量が
年々大きくなっている。したがって、利用できる光量が
40〜50%に低下することは従来のマスク方式に比し
て小面積のマーキングになり、好ましくない。レーザ出
力を増加させることは、電源及びYAGロッド装置寸法
を大きくするので、不経済になる。
一方、画像投影装置、即ち、液晶プロジェクションTV
においては、直線偏光を得るため光源の光をビームスプ
リッタによりP波とS波の両偏光成分に分離し、その一
方を使用する方式が提案されている。したがって、この
場合も光量がほぼ半減し、明るい画像が得られないとい
う問題がある。
においては、直線偏光を得るため光源の光をビームスプ
リッタによりP波とS波の両偏光成分に分離し、その一
方を使用する方式が提案されている。したがって、この
場合も光量がほぼ半減し、明るい画像が得られないとい
う問題がある。
本発明の第1の目的は、光に画像情報を与え、それを縮
小又は拡大して投影する画像縮小拡大投影装置において
、光量の減少を生じないようにすることである。
小又は拡大して投影する画像縮小拡大投影装置において
、光量の減少を生じないようにすることである。
本発明の第2の目的は、高繰返しや高エネルギのフラッ
シュランプ励起によってYAGロッドに複屈折現象が生
じても、液晶素子を用いて従来のマスクレーザマーカと
同様な面積のマーキングを可能にするレーザマーカを提
供することである。
シュランプ励起によってYAGロッドに複屈折現象が生
じても、液晶素子を用いて従来のマスクレーザマーカと
同様な面積のマーキングを可能にするレーザマーカを提
供することである。
本発明の第3の目的は、明るい画像を得ることのできる
画像投影装置を提供することである。
画像投影装置を提供することである。
上記第1の目的を達成するため、本発明によれば、ラン
ダム偏光よりなる光線を出力する光源と、前記光線をP
波とS波の両偏光成分に分離する第1の手段と、前記P
波とS波をそれぞれ変調して画像情報を与える第2の手
段と、前記画像情報を与えられたP波とS波を再合成す
る第3の手段と、前記再合成して得られた光を投影する
第4の手段とを有することを特徴とする画像縮小拡大投
影装置が提供される。
ダム偏光よりなる光線を出力する光源と、前記光線をP
波とS波の両偏光成分に分離する第1の手段と、前記P
波とS波をそれぞれ変調して画像情報を与える第2の手
段と、前記画像情報を与えられたP波とS波を再合成す
る第3の手段と、前記再合成して得られた光を投影する
第4の手段とを有することを特徴とする画像縮小拡大投
影装置が提供される。
上記第2の目的を達成するため、本発明によれば、レー
ザビームを出力するレーザ発振器と、前記レーザビーム
をP波とS波に分離する第1のビームスプリッタと、前
記P波とS波の光路にそれぞれ配置され、P波とS波を
それぞれ変調して画像情報を与える少なくとも2組の画
像形成素子を含む画像形成手段と、前記画像情報を与え
られたP波とS波を再合成する第2のビームスプリッタ
と、前記再合成して得られた光を結像させて対象物にマ
ーキングする結像レンズとを有することを特徴とするレ
ーザマーカが提供される。
ザビームを出力するレーザ発振器と、前記レーザビーム
をP波とS波に分離する第1のビームスプリッタと、前
記P波とS波の光路にそれぞれ配置され、P波とS波を
それぞれ変調して画像情報を与える少なくとも2組の画
像形成素子を含む画像形成手段と、前記画像情報を与え
られたP波とS波を再合成する第2のビームスプリッタ
と、前記再合成して得られた光を結像させて対象物にマ
ーキングする結像レンズとを有することを特徴とするレ
ーザマーカが提供される。
上記第3の目的を達成するため、本発明によれば、ラン
ダム偏光よりなる光線を出力する光源と、前記光線をP
波とS波の両偏光成分に分離する第1のビームスプリッ
タと、前記P波とS波をそれぞれ変調して画像情報を与
える少なくとも2組の液晶素子を含む画像形成手段と、
前記画像情報を与えられたP波とS波を再合成する第2
のビームスプリッタと、前記再合成して得られた光をス
クリーン上に投影する投影レンズとを有することを特徴
とする画像投影装置が提供される。
ダム偏光よりなる光線を出力する光源と、前記光線をP
波とS波の両偏光成分に分離する第1のビームスプリッ
タと、前記P波とS波をそれぞれ変調して画像情報を与
える少なくとも2組の液晶素子を含む画像形成手段と、
前記画像情報を与えられたP波とS波を再合成する第2
のビームスプリッタと、前記再合成して得られた光をス
クリーン上に投影する投影レンズとを有することを特徴
とする画像投影装置が提供される。
ランダム偏光よりなる光線をP波とS波の互いに直交す
る偏光成分に分離して画像情報を与えた後、再合成する
ことにより、P波とS波の両偏光成分の双方が有効に使
用される。また、ランダム偏光よりなる光線をP波とS
波の互いに直交する偏光成分に分離して直線偏光を得る
ことにより、レーザ光源の場合、高繰返しや高エネルギ
のフラッシュランプ励起によってYAGロッドに複屈折
現象が生じても、直線偏光の面内強度分布は一定で、十
字モードの出力強度分布は発生しない。このため、従来
の液晶式レーザマーカや液晶プロジェクションTVに見
られるような光量の減少は発生せず、レーザマーカにあ
っては、従来の液晶式レーザマーカが高出力、高繰返し
時に経験したマーキング可能面積の減少を回避して、従
来のマスク式レーザマーカと同様な面積のマーキングが
可能となる。また、画像投影装置、即ち、液晶プロジェ
クションTVにおいては光量が半減しないので、明るい
画像が得られる。
る偏光成分に分離して画像情報を与えた後、再合成する
ことにより、P波とS波の両偏光成分の双方が有効に使
用される。また、ランダム偏光よりなる光線をP波とS
波の互いに直交する偏光成分に分離して直線偏光を得る
ことにより、レーザ光源の場合、高繰返しや高エネルギ
のフラッシュランプ励起によってYAGロッドに複屈折
現象が生じても、直線偏光の面内強度分布は一定で、十
字モードの出力強度分布は発生しない。このため、従来
の液晶式レーザマーカや液晶プロジェクションTVに見
られるような光量の減少は発生せず、レーザマーカにあ
っては、従来の液晶式レーザマーカが高出力、高繰返し
時に経験したマーキング可能面積の減少を回避して、従
来のマスク式レーザマーカと同様な面積のマーキングが
可能となる。また、画像投影装置、即ち、液晶プロジェ
クションTVにおいては光量が半減しないので、明るい
画像が得られる。
以下、本発明の好適実施例を図面に基づき説明する。
まず、本発明の第1の実施例を第1図〜第1J図により
説明する。
説明する。
第1図において、レーザ発振器6のNd:YAGロッド
1はフラッシュランプ2によって励起され、全反射鏡3
と出力鏡4の間でレーザ発振が起こる。発振器6内のレ
ーザビーム5は出力鏡4を通して、ランダム偏光のまま
出射し、ビーム3゜となる。その後、ビーム拡張器31
を経たビーム32はビームスプリッタ33に至り、ここ
で偏光面がそれぞれ直交した直線偏光のビーム34,3
5、即ち、P波とS波に分かれる。第2図は、このよう
なビームの偏光面を断面で示したものである。出射光3
0及びビーム拡大後のビーム32は図示のように全方向
にランダムに偏光しているが、ビームスプリッタ33に
よって分離され、直進するP波34は紙面に平行な方向
の直線偏光、また反射するビーム35はP波とは直交す
る紙面に垂直なS波になっている。P波とS波の割合は
、第3図に示すように時間的にたえず振動しており、両
波を加算すると一定の強度になっている。
1はフラッシュランプ2によって励起され、全反射鏡3
と出力鏡4の間でレーザ発振が起こる。発振器6内のレ
ーザビーム5は出力鏡4を通して、ランダム偏光のまま
出射し、ビーム3゜となる。その後、ビーム拡張器31
を経たビーム32はビームスプリッタ33に至り、ここ
で偏光面がそれぞれ直交した直線偏光のビーム34,3
5、即ち、P波とS波に分かれる。第2図は、このよう
なビームの偏光面を断面で示したものである。出射光3
0及びビーム拡大後のビーム32は図示のように全方向
にランダムに偏光しているが、ビームスプリッタ33に
よって分離され、直進するP波34は紙面に平行な方向
の直線偏光、また反射するビーム35はP波とは直交す
る紙面に垂直なS波になっている。P波とS波の割合は
、第3図に示すように時間的にたえず振動しており、両
波を加算すると一定の強度になっている。
P波とS波に分かれたビーム34.35はそれぞれの経
路を通るが、まず直進するP波は1/2波長板36によ
って偏向角度を、第4図に示すようにθIだけ時計方向
に傾けられる。即ち、ビーム34の直線偏光の角度をy
軸(垂直)方向とすると、1/2波長板36を通過した
ビーム37は、θ1の傾きをもった直線偏光となる。こ
の光は液晶素子のマスク(以下単に、液晶素子という)
38を通過する。液晶素子38には例えば第6図に示す
ような画像が表示されている。このとき、画像の表示さ
れた液晶のセグメントを通った光はθ1だけ反時計方向
に回転し、再びy軸方向の直線偏光のビーム39aに戻
る。画像の表示されない液晶のセグメントを通った光は
、X軸(水平)7J向の偏光ビーム39bどなっている
。ビーム39a9bからなるビーム39はビームスプリ
ッタ40に入射する。ビームスプリッタ40はP波を通
過させ、S波を反射させるので、液晶素子38の画像表
示部分を通過し、たビー439aは通過し、P波のビー
ム41として出力される。も・)・方のビーム39bは
反射し、捨てるビームは110となる。
路を通るが、まず直進するP波は1/2波長板36によ
って偏向角度を、第4図に示すようにθIだけ時計方向
に傾けられる。即ち、ビーム34の直線偏光の角度をy
軸(垂直)方向とすると、1/2波長板36を通過した
ビーム37は、θ1の傾きをもった直線偏光となる。こ
の光は液晶素子のマスク(以下単に、液晶素子という)
38を通過する。液晶素子38には例えば第6図に示す
ような画像が表示されている。このとき、画像の表示さ
れた液晶のセグメントを通った光はθ1だけ反時計方向
に回転し、再びy軸方向の直線偏光のビーム39aに戻
る。画像の表示されない液晶のセグメントを通った光は
、X軸(水平)7J向の偏光ビーム39bどなっている
。ビーム39a9bからなるビーム39はビームスプリ
ッタ40に入射する。ビームスプリッタ40はP波を通
過させ、S波を反射させるので、液晶素子38の画像表
示部分を通過し、たビー439aは通過し、P波のビー
ム41として出力される。も・)・方のビーム39bは
反射し、捨てるビームは110となる。
一方、ビームスプリッタ33によって分れたS波のビー
ム35はミラー44で反射し、もう1つの1/2波長板
45に入り、この場合は、第5図に示すように水平方面
のX軸に対してθ1だけ時計方向に回転した直線偏光ビ
ーム46となる。この光はミラー47で反射し、第2の
液晶素子48を通過し、ビームスプリッタ40に入る。
ム35はミラー44で反射し、もう1つの1/2波長板
45に入り、この場合は、第5図に示すように水平方面
のX軸に対してθ1だけ時計方向に回転した直線偏光ビ
ーム46となる。この光はミラー47で反射し、第2の
液晶素子48を通過し、ビームスプリッタ40に入る。
液晶素子48には、光の進行方向から見て、第6図に示
すように液晶素子38とは勝手違い(左右対象)の画像
が表示されている。そして、画像が表示された液晶のセ
グメントを通過しまた光は、第2図に49aで示すよう
に水平方向の直線偏光、即ち、S波に戻り、非表示部分
を通った光は49bのように垂直方向の偏光方向を持つ
光となる。
すように液晶素子38とは勝手違い(左右対象)の画像
が表示されている。そして、画像が表示された液晶のセ
グメントを通過しまた光は、第2図に49aで示すよう
に水平方向の直線偏光、即ち、S波に戻り、非表示部分
を通った光は49bのように垂直方向の偏光方向を持つ
光となる。
したがってビームスプリッタ40では、液晶素子48の
画像表示部分を通過したS波のビーム49aは反射して
先のビーム41と合流したビーム50になり、非表示部
分を通過した光49bは通過して、捨てるビーム110
となって上方に出射する。
画像表示部分を通過したS波のビーム49aは反射して
先のビーム41と合流したビーム50になり、非表示部
分を通過した光49bは通過して、捨てるビーム110
となって上方に出射する。
以上のようにP波で書かれた光41とS波で書かれた光
50は合致して、時間的に変動しない強度の光となり、
レンズ42を通して、マーキングの対象物43に結像す
る。なお、ビーム41と50は第2図に示すように、直
交した偏光成分を持つ光となっている。
50は合致して、時間的に変動しない強度の光となり、
レンズ42を通して、マーキングの対象物43に結像す
る。なお、ビーム41と50は第2図に示すように、直
交した偏光成分を持つ光となっている。
以上の説明の中で、第6図及び第7図の液晶素子は、矩
形状をしている場合、P波とS波で入射させる光をそれ
ぞれ垂直、水平軸からθ1だけ傾いている必要がある。
形状をしている場合、P波とS波で入射させる光をそれ
ぞれ垂直、水平軸からθ1だけ傾いている必要がある。
このため、いわゆる偏光方向に関係する液晶素子の配向
膜ラビング方向は53.54で示すように入射光37.
46に対して更にθ2だけ回転したものにしなければな
らない。
膜ラビング方向は53.54で示すように入射光37.
46に対して更にθ2だけ回転したものにしなければな
らない。
即ち、矩形状の液晶素子を用いる場合、2組の液晶マス
ク38.48はラビング方向の異なったものを用意する
。もっとも、四角形の液晶素子であれば、x、y軸を入
れ替えるだけで済み、2種類を用意する必要はない。
ク38.48はラビング方向の異なったものを用意する
。もっとも、四角形の液晶素子であれば、x、y軸を入
れ替えるだけで済み、2種類を用意する必要はない。
次に、第7図は2組の液晶素子38.48の配置を示し
たもので、これらは直交した配置になっている。2つの
像をレンズ42で結像する際、正確に重ねる必要がある
ので、液晶素子38.48はその角度及び上下左右の位
置を微調整できるようになっている。また、調整を容易
にするため、2枚の液晶素子38.48を一体の架台6
oの上に置くことが望ましい。更に、マーキング対象物
43にP波、S波を結像させるため、2つの液晶素子3
8.48からレンズ42までの距離Lp。
たもので、これらは直交した配置になっている。2つの
像をレンズ42で結像する際、正確に重ねる必要がある
ので、液晶素子38.48はその角度及び上下左右の位
置を微調整できるようになっている。また、調整を容易
にするため、2枚の液晶素子38.48を一体の架台6
oの上に置くことが望ましい。更に、マーキング対象物
43にP波、S波を結像させるため、2つの液晶素子3
8.48からレンズ42までの距離Lp。
Lsを同じくする方が望ましく、このため、液晶素子3
8.48からそれらの中心線の交点までの距離11.1
2がほぼ同じになるように調整される。ビームスプリッ
タ40はその中心線の交点上に置かれる。
8.48からそれらの中心線の交点までの距離11.1
2がほぼ同じになるように調整される。ビームスプリッ
タ40はその中心線の交点上に置かれる。
第8図に、液晶素子38.48の位置微調整機構の例を
液晶素子48の場合で代表して示す。液晶素子48はス
タンド71.72の溝73.74に挿入され、垂直方向
(C方向)の高さ調整を可能にしている。スタンド71
.72は上部ベース75に取り付けられており、上部ベ
ース75は長円穴76.77とボルト78.79によっ
て下部ベース80に、矢印A方向に位置調整可能に取り
付けられている。また、下部ベース80は、架台60に
、長円穴81.82とボルト83.84によって矢印B
方向に調整可能に取り付けられてている。これによって
、液晶素子48のA、 B、 C方向の位置を調整
できるので、2枚の液晶素子38.48による画像情報
を正確に重ねることができる。また、液晶素子38.4
8からそれらの中心線の交点までの距離が同じになるよ
うに調整できる。
液晶素子48の場合で代表して示す。液晶素子48はス
タンド71.72の溝73.74に挿入され、垂直方向
(C方向)の高さ調整を可能にしている。スタンド71
.72は上部ベース75に取り付けられており、上部ベ
ース75は長円穴76.77とボルト78.79によっ
て下部ベース80に、矢印A方向に位置調整可能に取り
付けられている。また、下部ベース80は、架台60に
、長円穴81.82とボルト83.84によって矢印B
方向に調整可能に取り付けられてている。これによって
、液晶素子48のA、 B、 C方向の位置を調整
できるので、2枚の液晶素子38.48による画像情報
を正確に重ねることができる。また、液晶素子38.4
8からそれらの中心線の交点までの距離が同じになるよ
うに調整できる。
第1図において、ビームスプリッタ40で反射あるいは
通過した捨てるビーム11−0を検出装置11]で検出
し、液晶素f’−38,48の位置合わせの調整を行う
こともできる。第9図にこの一例を示す。第9図は、マ
ーキングに利用しない捨てるビームを、レーザ光線によ
り発色する感光紙85に照射し2て、2つの液晶素子3
8.48の位置合わせをする方法を示している。即ち、
液晶素子38.40には十文字等の位置調整に適するパ
ターンを表示させる。両液晶素子の位置ずれがあれば、
十文字は86.87のようにずれて写るので、両者が一
致するよう調整すればよい。捨てるビームは、縮小光学
系を経由しないので、大きなサイズで見ることができる
ので、調整が容易である。
通過した捨てるビーム11−0を検出装置11]で検出
し、液晶素f’−38,48の位置合わせの調整を行う
こともできる。第9図にこの一例を示す。第9図は、マ
ーキングに利用しない捨てるビームを、レーザ光線によ
り発色する感光紙85に照射し2て、2つの液晶素子3
8.48の位置合わせをする方法を示している。即ち、
液晶素子38.40には十文字等の位置調整に適するパ
ターンを表示させる。両液晶素子の位置ずれがあれば、
十文字は86.87のようにずれて写るので、両者が一
致するよう調整すればよい。捨てるビームは、縮小光学
系を経由しないので、大きなサイズで見ることができる
ので、調整が容易である。
また、感光紙85を他のセンサ、例えばCCDセンサに
代えれば、肉眼によらず電子的に画像の重なりを調整す
る手段も提供することができる。さらに、この捨てるビ
ームを用いれば、マーキングを行いながら長時間運転時
の位置ずれなどをモニタすることも可能になる。
代えれば、肉眼によらず電子的に画像の重なりを調整す
る手段も提供することができる。さらに、この捨てるビ
ームを用いれば、マーキングを行いながら長時間運転時
の位置ずれなどをモニタすることも可能になる。
次に、本実施例の場合には、2組の液晶素子38.48
に同一のマーキングすべき情報を表示させる必要がある
ので、第10図に示すように、共通の信号源より画像情
報が与えられるのがよい。
に同一のマーキングすべき情報を表示させる必要がある
ので、第10図に示すように、共通の信号源より画像情
報が与えられるのがよい。
第10図は2つの液晶素子38.J8への画像情報の供
給系統を示す図である。画像情報はパソコン90で編集
され、信号線91を介して制御用マイコン92に送られ
、記憶される。この情報はマイコン92の指令により信
号線93.94.95を介して液晶コントローラ96.
97に送られ、さらに信号線98.99及び100.1
01を介して液晶素子38.48駆動用のドライバ10
2゜103及び104,105に送られる。このように
、マーキングに必要な情報は、制御用マイコン92の記
憶装置から呼び出され、信号線93を経て信号線94.
95により同一の信号が2つの液晶コントローラ96.
97に与えられるので、2つの液晶素子が間違った表示
をしてしまう恐れがない。
給系統を示す図である。画像情報はパソコン90で編集
され、信号線91を介して制御用マイコン92に送られ
、記憶される。この情報はマイコン92の指令により信
号線93.94.95を介して液晶コントローラ96.
97に送られ、さらに信号線98.99及び100.1
01を介して液晶素子38.48駆動用のドライバ10
2゜103及び104,105に送られる。このように
、マーキングに必要な情報は、制御用マイコン92の記
憶装置から呼び出され、信号線93を経て信号線94.
95により同一の信号が2つの液晶コントローラ96.
97に与えられるので、2つの液晶素子が間違った表示
をしてしまう恐れがない。
また、前述したように、液晶素子38.48に表示され
る画像は第6図に示すように勝手違いの表示になってい
ることが必要である。このことは機械的手法と電子的手
法のいずれによっても可能である。機械的手法による場
合は、2つの液晶素子38.48に全く同一の画像を表
示さゼ、一方の液晶素子を裏返して配置すればよい。こ
の場合、液晶素子を通過した情報表示部分の光が水平又
は垂直方向の直線偏光になるように、液晶素子のラビン
グ方向を考慮する必要がある。電子的手法による場合は
、第10図に示す制御用マイコン92の制御によって液
晶素子のX方向の座標位置を逆転した信号を液晶コント
ローラ96.97に送信し、表示そのものを勝手違いと
する。
る画像は第6図に示すように勝手違いの表示になってい
ることが必要である。このことは機械的手法と電子的手
法のいずれによっても可能である。機械的手法による場
合は、2つの液晶素子38.48に全く同一の画像を表
示さゼ、一方の液晶素子を裏返して配置すればよい。こ
の場合、液晶素子を通過した情報表示部分の光が水平又
は垂直方向の直線偏光になるように、液晶素子のラビン
グ方向を考慮する必要がある。電子的手法による場合は
、第10図に示す制御用マイコン92の制御によって液
晶素子のX方向の座標位置を逆転した信号を液晶コント
ローラ96.97に送信し、表示そのものを勝手違いと
する。
更に、P波、S波の変調された情報を再合成する際、2
つの像を正確に重ねるための位置微調整機構の例を第8
図により説明したが、液晶素子38.48の少なくとも
一方の表示を液晶ドツト上で一斉にずらすことにより、
これを電子的に行うこともできる。
つの像を正確に重ねるための位置微調整機構の例を第8
図により説明したが、液晶素子38.48の少なくとも
一方の表示を液晶ドツト上で一斉にずらすことにより、
これを電子的に行うこともできる。
第11図は2枚の液晶素子38.48による像のずれを
電子的に調整する方法を示している。今、2枚の液晶素
子38.48が第118図のように上下、左右にそれぞ
れx、yだけずれていると、同一の十文字パターン10
6,107は同様にずれてしまうが、液晶素子のずれx
、yはそのままにして、十文字パターン106の液晶ド
ツト表示の位置をx、 yだけ左下に移動すれば、2
つの十文字パターンを重ね合わせることができる。この
方法は、液晶ドツトの間隔の正数倍のずれを補正するの
に適している。ドツト位置の変更は、第10図に示す制
御用マイコン92から液晶コントローラ96.97を介
して2つの液晶素子38. 48の一方に送られる信号
を、補正するドツト分だけずらせて送信すればよい。
電子的に調整する方法を示している。今、2枚の液晶素
子38.48が第118図のように上下、左右にそれぞ
れx、yだけずれていると、同一の十文字パターン10
6,107は同様にずれてしまうが、液晶素子のずれx
、yはそのままにして、十文字パターン106の液晶ド
ツト表示の位置をx、 yだけ左下に移動すれば、2
つの十文字パターンを重ね合わせることができる。この
方法は、液晶ドツトの間隔の正数倍のずれを補正するの
に適している。ドツト位置の変更は、第10図に示す制
御用マイコン92から液晶コントローラ96.97を介
して2つの液晶素子38. 48の一方に送られる信号
を、補正するドツト分だけずらせて送信すればよい。
この方法は、運転中の液晶素子の位置変化に対し、液晶
素子の位置を変えることなく微調整する手段を与えるも
のであり、マーキング装置のノンストップ運転に寄与す
る効果がある。
素子の位置を変えることなく微調整する手段を与えるも
のであり、マーキング装置のノンストップ運転に寄与す
る効果がある。
以上は基本的な実施例について説明したものであるが、
その本質は、P波とS波の両方を用い、それぞれに液晶
素子等の偏光回転現象を利用した2組の画像形成手段を
通して画像情報を与えた後、再び合成するところにある
。レーザ光源はランダム偏光のものを用いることを基本
とするが、1字モードが表われるような直線偏光の光で
あっても、それに直交する偏光面をもつ光が十字モード
以外の部分を補完していれば、それらの補完し合う光を
P波、S波に代えて用いることができる。
その本質は、P波とS波の両方を用い、それぞれに液晶
素子等の偏光回転現象を利用した2組の画像形成手段を
通して画像情報を与えた後、再び合成するところにある
。レーザ光源はランダム偏光のものを用いることを基本
とするが、1字モードが表われるような直線偏光の光で
あっても、それに直交する偏光面をもつ光が十字モード
以外の部分を補完していれば、それらの補完し合う光を
P波、S波に代えて用いることができる。
また、光路と液晶素子の配置についても、ミラーを用い
種々の変形が可能である。また、ビーム拡張器について
も、光路のどこにおくかは自由であり、液晶マスクに合
わせて、楕円ビームに拡張することもできる。また17
2波長板の位置は、液晶素子の長手方向が水平になるよ
うに配置したために、光路の中で液晶素子の前に置くの
がよいが、液晶素子を斜めに置くのであれば、液晶素子
を通過したあとでもよい。要は、合成用のビームスプリ
ッタ40の軸に対して、P波、S波を確実に分離できる
ように、偏光方向が適合するものであればよい。
種々の変形が可能である。また、ビーム拡張器について
も、光路のどこにおくかは自由であり、液晶マスクに合
わせて、楕円ビームに拡張することもできる。また17
2波長板の位置は、液晶素子の長手方向が水平になるよ
うに配置したために、光路の中で液晶素子の前に置くの
がよいが、液晶素子を斜めに置くのであれば、液晶素子
を通過したあとでもよい。要は、合成用のビームスプリ
ッタ40の軸に対して、P波、S波を確実に分離できる
ように、偏光方向が適合するものであればよい。
更に、液晶素子の入射光の角度θ1は液晶素子のいわゆ
るツイスト角度に依存したものである。
るツイスト角度に依存したものである。
ラビングの方向についても、素子の設計によるものであ
る。
る。
また、レーザ光源についてはNd :YAGで説明し
たが、他の固体材料でも、気体レーザでも差し支えない
。また、複屈折現象の生ずる場合の対策として効果が大
きいが、そのような現象がないケースでも、レーザ光源
に直線偏光出力が得られない場合に利用できる。
たが、他の固体材料でも、気体レーザでも差し支えない
。また、複屈折現象の生ずる場合の対策として効果が大
きいが、そのような現象がないケースでも、レーザ光源
に直線偏光出力が得られない場合に利用できる。
上述した変形を取り入れた実施例を含め、本発明の他の
幾つかの実施例を図面により以下に説明する。
幾つかの実施例を図面により以下に説明する。
第12図はその最初の実施例を示すものである。
第1図に示す実施例と異なっている点は、S波の光路に
配置される液晶素子48Aを、ミラー47より上流側に
挿入した点と、もう1つの1/2波長板51をミラー4
7とビームスプリッタ40との間に挿入した点である。
配置される液晶素子48Aを、ミラー47より上流側に
挿入した点と、もう1つの1/2波長板51をミラー4
7とビームスプリッタ40との間に挿入した点である。
なお、172波長板51は液晶素子48Aとミラー47
の間に挿入してもよい。
の間に挿入してもよい。
この実施例では、S波の偏光面を第13図に示すように
1/2波長板45Aを通過後、46Aのように回転させ
る。これは、S波をビームスプリッタ33を通過したP
波の光37と同じ偏光面にするためである。このように
すれば、2組の液晶素子38.48Aには全く同じ偏光
面の光37゜46Aが入射するので、全く同じ液晶素子
、即ち、ラビング方向が同じでかつ画像情報が第14図
に示すように勝手違いになっていないものを用いること
ができる。そして、液晶素子48Aで変調された光52
a、52bは、もう−枚の172波長板51で第13図
に49a、49hで示すようにS波、P波に戻されるの
で、ビームスプリッタ40に入射する光は第1図の実施
例と同じ状態となる。
1/2波長板45Aを通過後、46Aのように回転させ
る。これは、S波をビームスプリッタ33を通過したP
波の光37と同じ偏光面にするためである。このように
すれば、2組の液晶素子38.48Aには全く同じ偏光
面の光37゜46Aが入射するので、全く同じ液晶素子
、即ち、ラビング方向が同じでかつ画像情報が第14図
に示すように勝手違いになっていないものを用いること
ができる。そして、液晶素子48Aで変調された光52
a、52bは、もう−枚の172波長板51で第13図
に49a、49hで示すようにS波、P波に戻されるの
で、ビームスプリッタ40に入射する光は第1図の実施
例と同じ状態となる。
この実施例では、2組の液晶素子38.48Aは直角で
はなく平行に、かつその位置をレンズ42までがほぼ等
距離になるようにLだけずらしである。しかし、レンズ
42によって合成される画像が許容されるものであれば
、2組の液晶素子38.48Aを同じ平面に配置し7て
も構わない。
はなく平行に、かつその位置をレンズ42までがほぼ等
距離になるようにLだけずらしである。しかし、レンズ
42によって合成される画像が許容されるものであれば
、2組の液晶素子38.48Aを同じ平面に配置し7て
も構わない。
そして、この実施例では、液晶素子を1種類用意するだ
けで良いことから経済的に有利であり、画像情報も同じ
ものでよいことから制御が容品Cあるという利点がある
。
けで良いことから経済的に有利であり、画像情報も同じ
ものでよいことから制御が容品Cあるという利点がある
。
第15図にもう一つの実施例を示す。この実施例の第1
図に示す実施例との相違点は、ビームスプリッタとして
平板状のもの33.40をキュービックタイプのビーム
スプリッタ201,21.0に変えた点と、P波、S波
の光路が同一になるようにP波の光路にミラー208を
置いた点にある。
図に示す実施例との相違点は、ビームスプリッタとして
平板状のもの33.40をキュービックタイプのビーム
スプリッタ201,21.0に変えた点と、P波、S波
の光路が同一になるようにP波の光路にミラー208を
置いた点にある。
この実施例において、キュービックタイプのビームスプ
リッタ201を通過したP波の光202は、1/2波長
板203で第16図に示すように偏光面が204の位置
まで回転され、液晶素子205によってマーキング情報
部分の光が206aのようにP波に戻される。1/2波
長板207でこれを直交するS波の光209aとし、ミ
ラー208で反射させ、更にキュービックタイプのビー
ムスプリッタ210により反射させて、レンズ42の入
射光2」1とする。一方、ビームスプリッタ201で分
離されたS波の光212は、ミラー2]−3で反射され
た後、1/2波長板21−5にて、第16図に示すよう
に偏光面が216の位置まで回転され、P波ルートの光
204と同じ偏光面にする。その後、液晶素子217の
マーキング情報部分によって変調された光は、218a
のようζごP波ルートの光206aと同じP波にする。
リッタ201を通過したP波の光202は、1/2波長
板203で第16図に示すように偏光面が204の位置
まで回転され、液晶素子205によってマーキング情報
部分の光が206aのようにP波に戻される。1/2波
長板207でこれを直交するS波の光209aとし、ミ
ラー208で反射させ、更にキュービックタイプのビー
ムスプリッタ210により反射させて、レンズ42の入
射光2」1とする。一方、ビームスプリッタ201で分
離されたS波の光212は、ミラー2]−3で反射され
た後、1/2波長板21−5にて、第16図に示すよう
に偏光面が216の位置まで回転され、P波ルートの光
204と同じ偏光面にする。その後、液晶素子217の
マーキング情報部分によって変調された光は、218a
のようζごP波ルートの光206aと同じP波にする。
し7たがって、この光218aはビームスプリッタ21
0を通過し、レンズ42への入射光219となる。
0を通過し、レンズ42への入射光219となる。
液晶素子205の残りの部分を通った光206bは]、
、/2波長板207でP波に戻され、液晶素子21.5
の残りの部分を通った光218bと共にビームスプリッ
タ21.0により、マーキング情報の補完情報であるい
わゆるネガ像を含む、捨”Cるビーム220となって、
ビームダンプ221に入射する。
、/2波長板207でP波に戻され、液晶素子21.5
の残りの部分を通った光218bと共にビームスプリッ
タ21.0により、マーキング情報の補完情報であるい
わゆるネガ像を含む、捨”Cるビーム220となって、
ビームダンプ221に入射する。
この実施例では、最初にP波、S波に分離1.た後の光
学経路長が等しいので、ビームに拡がりがある場合でも
2組の液晶素子による画像の再合成がより正確に行われ
る効果がある。
学経路長が等しいので、ビームに拡がりがある場合でも
2組の液晶素子による画像の再合成がより正確に行われ
る効果がある。
次に、1/2波長板を省略する実施例について説明する
。
。
以上の各実施例では、1/2波長板で偏光面の角度を調
整しており、これはP波、S波の合成のためのビームス
プリッタや液晶素子を紙面に水平に置くのに有効であっ
た。そして、1/2波長板の設置に関し、液晶素子を斜
めに置くのであれば、これを液晶素子の下流側に設置し
ても良いことを説明した。しかし、1/2波長板を全く
省略することもでき、この場合は、2組の液晶素子を水
平面に対して傾けることを許すと共に、液晶素子で変調
された光が第17図のような偏光面をもっているので、
再合成のためのビームスプリッタを、第18図に示すよ
うに変調光の軸と合わせて角度θだけ傾ければよい。
整しており、これはP波、S波の合成のためのビームス
プリッタや液晶素子を紙面に水平に置くのに有効であっ
た。そして、1/2波長板の設置に関し、液晶素子を斜
めに置くのであれば、これを液晶素子の下流側に設置し
ても良いことを説明した。しかし、1/2波長板を全く
省略することもでき、この場合は、2組の液晶素子を水
平面に対して傾けることを許すと共に、液晶素子で変調
された光が第17図のような偏光面をもっているので、
再合成のためのビームスプリッタを、第18図に示すよ
うに変調光の軸と合わせて角度θだけ傾ければよい。
次に、第12図及び第15図に示す実施例において用い
た1/2波長板のうちの、1つ、即ち、172波長板5
1,207を省略する実施例について説明する。
た1/2波長板のうちの、1つ、即ち、172波長板5
1,207を省略する実施例について説明する。
第12図及び第15図の実施例において1/2波長板5
1..207は、2組の液晶素子38.48A及び20
5.21.7で変調した光をビームスプリッタ40.2
10で合成するために、ビームスプリッタに入射する光
をP波とS波に分けるために使われた。しかるに、2組
の液晶素子を、いわゆる写真のネガ、ポジの関係で表示
するならば、この1/2波長板を省略することができる
。
1..207は、2組の液晶素子38.48A及び20
5.21.7で変調した光をビームスプリッタ40.2
10で合成するために、ビームスプリッタに入射する光
をP波とS波に分けるために使われた。しかるに、2組
の液晶素子を、いわゆる写真のネガ、ポジの関係で表示
するならば、この1/2波長板を省略することができる
。
第19図はEという文字情報をポジ(左側)とネガ(右
側)で表示したものである。このとき、それぞれの液晶
への入射光の偏光面を、】/2波長板で第20図の24
0及び第21図の242のように同じ方向に設定してお
くと、ポジ像では、文字E上のA部分がP波の241人
の偏光方向を持ち、文字以外のB部分がS波となって、
241Bのような方向に偏光面を持っている。したがっ
て、これが再合成用のビームスプリッタを通ると、例え
ば第12図では、P波の光241Aの像がそのままレン
ズ42への入射光41となる。次に、別の光学経路を通
るS波は、1/2波長板でP波と同じ方向の242の偏
光方向に設定された後、ネガ像の液晶素子を通過するの
で、ネガの文字E上のA′部分の光は第21図のS波2
43Aとなり、一方、文字以外の背景部分B′部分は垂
直方向のP波243Bとなっている。したがって、ビー
ムスプリッタ40を通過する時、S波成分243Aが反
射され、レンズ42への入射光50となる。これは第2
2図で243Aの偏光方向を持つ、Eの文字上の点であ
る。即ち、ネガ像のEの文字部分が反転して、P波で書
いたポジの文字と重ね合わされる。
側)で表示したものである。このとき、それぞれの液晶
への入射光の偏光面を、】/2波長板で第20図の24
0及び第21図の242のように同じ方向に設定してお
くと、ポジ像では、文字E上のA部分がP波の241人
の偏光方向を持ち、文字以外のB部分がS波となって、
241Bのような方向に偏光面を持っている。したがっ
て、これが再合成用のビームスプリッタを通ると、例え
ば第12図では、P波の光241Aの像がそのままレン
ズ42への入射光41となる。次に、別の光学経路を通
るS波は、1/2波長板でP波と同じ方向の242の偏
光方向に設定された後、ネガ像の液晶素子を通過するの
で、ネガの文字E上のA′部分の光は第21図のS波2
43Aとなり、一方、文字以外の背景部分B′部分は垂
直方向のP波243Bとなっている。したがって、ビー
ムスプリッタ40を通過する時、S波成分243Aが反
射され、レンズ42への入射光50となる。これは第2
2図で243Aの偏光方向を持つ、Eの文字上の点であ
る。即ち、ネガ像のEの文字部分が反転して、P波で書
いたポジの文字と重ね合わされる。
具体的な実施例の構成としては、2組の液晶素子にネガ
像とポジ像を表示させるべく、信号反転の回路を組み込
めばよい。
像とポジ像を表示させるべく、信号反転の回路を組み込
めばよい。
即ち、前述した第10図に示す構成を、パソコン90か
らはネガ又はポジの一方の情報を送信し、制御用マイコ
ン92から液晶コントロー・う96゜97に送信する時
点で、いずれか一方がデータ反転回路を経由するように
変形すればよい。その変の液晶コントローラ97と液晶
素子48の駆動用のドライバ104,105を結ぶ信号
線100゜101との間に信号反転回路250が挿入さ
れている。
らはネガ又はポジの一方の情報を送信し、制御用マイコ
ン92から液晶コントロー・う96゜97に送信する時
点で、いずれか一方がデータ反転回路を経由するように
変形すればよい。その変の液晶コントローラ97と液晶
素子48の駆動用のドライバ104,105を結ぶ信号
線100゜101との間に信号反転回路250が挿入さ
れている。
なお、上記のように信号反転回路を挿入する代わりに、
パソコン90からネガ及びポジの画情報を制御用マイコ
ン92のメモリに送信し、それぞれの情報を液晶コント
ローラ96.97に仕分けして与えるようにしてもよい
。ただし7、前者の方がデータを取り違えて表示してし
まうミスに対して信頼性は高い。
パソコン90からネガ及びポジの画情報を制御用マイコ
ン92のメモリに送信し、それぞれの情報を液晶コント
ローラ96.97に仕分けして与えるようにしてもよい
。ただし7、前者の方がデータを取り違えて表示してし
まうミスに対して信頼性は高い。
以上のように2つの液晶素子にネガ像及びポジ像を表示
させる実施例によれば、1/2波長板を一枚省略できる
ので、経済的となる効果がある。
させる実施例によれば、1/2波長板を一枚省略できる
ので、経済的となる効果がある。
本発明の更に他の実施例を第24図及び第25図により
説明する。
説明する。
第24図は第1図に示す実施例の一部を変更して、斜視
図として示したものである。図中、同一部材には同じ符
号を付している。ビームスプリッタ40Aは液晶マスク
38を透過した印字情報光を反射し、不要光を透過し、
かつ液晶マスク48を透過した印字情報光を透過し、不
要光を反射する状態にセットされている。ビームスプリ
・ツタ40Aにより合成された印字情報光41.50は
折り返しミラー260及びレンズ42を通り、マーキン
グ対称物43の表面に結像してマーキングすることにな
る。
図として示したものである。図中、同一部材には同じ符
号を付している。ビームスプリッタ40Aは液晶マスク
38を透過した印字情報光を反射し、不要光を透過し、
かつ液晶マスク48を透過した印字情報光を透過し、不
要光を反射する状態にセットされている。ビームスプリ
・ツタ40Aにより合成された印字情報光41.50は
折り返しミラー260及びレンズ42を通り、マーキン
グ対称物43の表面に結像してマーキングすることにな
る。
第25図は第24図に示した実施例の変形例を斜視図と
して示したもので、第24図の実施例と異なる点はP波
とS波の加工光学系を2階建構造としたことである。
して示したもので、第24図の実施例と異なる点はP波
とS波の加工光学系を2階建構造としたことである。
以上は、本発明をレーザマーカに適用した実施例である
が、次に、本発明を液晶プロジェクションTVに応用し
た第26図及び第27図により実施例を説明する。
が、次に、本発明を液晶プロジェクションTVに応用し
た第26図及び第27図により実施例を説明する。
第26図において、本実施例の画像投影装置は、白色光
源500、ビームスプリッタ501,503、ミラー5
02,504、投影レンズ505、スクリーン506、
液晶素子のパネル507.508.1/2波長板509
.510からなっている。白色光源500から出た平行
光線はランダム偏光であるが、ビームスプリッタ501
でP、、、Sの両波に分けられ、それぞれ1/2波長板
509゜510とミラー502.504を経由した後、
液晶素子5O7,508で画像に変調される。その後、
ビームスプリッタ503でS波とP波が合成され、投影
レンズ505によってスクリーン506上に投影される
。
源500、ビームスプリッタ501,503、ミラー5
02,504、投影レンズ505、スクリーン506、
液晶素子のパネル507.508.1/2波長板509
.510からなっている。白色光源500から出た平行
光線はランダム偏光であるが、ビームスプリッタ501
でP、、、Sの両波に分けられ、それぞれ1/2波長板
509゜510とミラー502.504を経由した後、
液晶素子5O7,508で画像に変調される。その後、
ビームスプリッタ503でS波とP波が合成され、投影
レンズ505によってスクリーン506上に投影される
。
この実施例では、液晶素子507.508は、カラーフ
ィルタのないモノクロ用と、R,G、Bの3原色のカラ
ーフィルタを持ったカラー液晶素子のいずれも採用可能
である。そして、P波とS波の両方を用いるため、従来
のように1つの偏光成分を用いる方式に比べ、明るい画
像が得られる効果がある。
ィルタのないモノクロ用と、R,G、Bの3原色のカラ
ーフィルタを持ったカラー液晶素子のいずれも採用可能
である。そして、P波とS波の両方を用いるため、従来
のように1つの偏光成分を用いる方式に比べ、明るい画
像が得られる効果がある。
第27図はカラーフィルタを用いない液晶素子でカラー
画像を投影する実施例を示す。
画像を投影する実施例を示す。
第27図において、600は白色レーザあるいは白色光
源であり、これから出力された光はビ−ム拡大器601
を通過した後、ダイクロイックミラー602.6O3,
604によってR,G、 Bの3波長に分離される。
源であり、これから出力された光はビ−ム拡大器601
を通過した後、ダイクロイックミラー602.6O3,
604によってR,G、 Bの3波長に分離される。
分離された光は更にビームスプリッタ6O5,611,
617によってそれぞれPlSの両波に分けられ、ミラ
ー606゜6017;612.613;618.619
で反射した後、各色の画像で変調した液晶マスク650
゜651;652.653;654,655を通過し、
再びビームスプリッタ608,614.620によって
各色毎にP、%S両波が合成され、しかる後に、ビーム
スプリッタ620で合成された光と、ミラー6O9,6
15で反射された光の各色の光がダイクロイックミラー
616,610で合成され、投影レンズ660によりス
クリーン661上に投影される。
617によってそれぞれPlSの両波に分けられ、ミラ
ー606゜6017;612.613;618.619
で反射した後、各色の画像で変調した液晶マスク650
゜651;652.653;654,655を通過し、
再びビームスプリッタ608,614.620によって
各色毎にP、%S両波が合成され、しかる後に、ビーム
スプリッタ620で合成された光と、ミラー6O9,6
15で反射された光の各色の光がダイクロイックミラー
616,610で合成され、投影レンズ660によりス
クリーン661上に投影される。
この実施例は、液晶素子の枚数が6枚と多くなるが、高
精細な、明るいカラー画像を投影できる効果がある。
精細な、明るいカラー画像を投影できる効果がある。
なお、jl!27図では簡単のため1/2波長板を省略
して図示した。また、白色レーザあるいは白色光源60
0を用いる代わりに、R,G、 BQ)3つの色の光
りを直接ビームスプリッタ605,611、.617へ
入射する方式も可能である。
して図示した。また、白色レーザあるいは白色光源60
0を用いる代わりに、R,G、 BQ)3つの色の光
りを直接ビームスプリッタ605,611、.617へ
入射する方式も可能である。
以上のように、本発明は液晶プロジェクションTVにも
応用でき、これら実施例でも、ビームスプリッタでSS
P両波に分離し、その両刀を用いるので、S又はP波し
か利用できない従来方式に比べて明るい画像が得られる
効果がある。特に、第26図の実施例では、液晶素子に
カラーフィルタによる3色の画素を用いると、従来は暗
くて十分な投影ができなかったのに対して、スクリーン
上で従来のほぼ2倍の光強度が得られ、したがって原色
3枚の液晶素子を用いる場合に比べて経済的な液晶プロ
ジェクションTVを提供することができる。なお、液晶
素子の表示は静止画でも動画でもよい。
応用でき、これら実施例でも、ビームスプリッタでSS
P両波に分離し、その両刀を用いるので、S又はP波し
か利用できない従来方式に比べて明るい画像が得られる
効果がある。特に、第26図の実施例では、液晶素子に
カラーフィルタによる3色の画素を用いると、従来は暗
くて十分な投影ができなかったのに対して、スクリーン
上で従来のほぼ2倍の光強度が得られ、したがって原色
3枚の液晶素子を用いる場合に比べて経済的な液晶プロ
ジェクションTVを提供することができる。なお、液晶
素子の表示は静止画でも動画でもよい。
以上説明した本発明の画像縮小拡大投影装置、レーザマ
ーカ、画像投影装置によれば以下の効果が得られる。
ーカ、画像投影装置によれば以下の効果が得られる。
(1) 分離したP波とS波の両側光成分の双方を有
効に使用するので、光源の光エネルギを無駄なく画像の
縮小拡大投影に用いることができ、光強度の高い出力を
得ることができる。
効に使用するので、光源の光エネルギを無駄なく画像の
縮小拡大投影に用いることができ、光強度の高い出力を
得ることができる。
(2) レーザマーカにあっては、高繰返し発振に
よってレーザロッドに複屈折現象が生じても、それに影
響されず一定の強度のレーザ光を十分利用でき、従来の
金属マスク方式等と同様の大きな面積のマーキングが可
能である。
よってレーザロッドに複屈折現象が生じても、それに影
響されず一定の強度のレーザ光を十分利用でき、従来の
金属マスク方式等と同様の大きな面積のマーキングが可
能である。
(3) また、画像投影装置、即ち、液晶プロジェク
ションTVにおいては、光量が半減しないので明るい画
像が得られる。
ションTVにおいては、光量が半減しないので明るい画
像が得られる。
(0また、レーザマーカにおいては、レーザ光線のP波
とS波の双方を用いるので、情報を乗せるため2組の画
像形成手段としてツイストネマチック型の液晶素子を用
いることができるので、マーキング情報を電子的に与え
ることができ、従来の液晶マスク式マーカと同様に、マ
スクの交換、発注、管理の手数が大幅に省ける。
とS波の双方を用いるので、情報を乗せるため2組の画
像形成手段としてツイストネマチック型の液晶素子を用
いることができるので、マーキング情報を電子的に与え
ることができ、従来の液晶マスク式マーカと同様に、マ
スクの交換、発注、管理の手数が大幅に省ける。
(5) 液晶素子を2組用いるので、1組辺りを通過
するビーム強度が下がり、このため、液晶マスクの寿命
を長くすることができる利点がある。また、そのため、
従来の液晶マスク式のマーカより液晶マスクの保守や交
換のインターバルを長くでき、ユーザの手数が省力化さ
れる。
するビーム強度が下がり、このため、液晶マスクの寿命
を長くすることができる利点がある。また、そのため、
従来の液晶マスク式のマーカより液晶マスクの保守や交
換のインターバルを長くでき、ユーザの手数が省力化さ
れる。
(6) 従来の液晶式レーザマーカは発振器自体を直
線変更出力の構造にする必要があったのに対し、本発明
ではレーザ発振器としてランダム偏光出力のものを利用
できるので、出力後の光学経路の改造のみで、ランダム
偏光出力を用いていた従来のマスク方式マーカを液晶式
の電子的情報表示のマーカに変更できる。
線変更出力の構造にする必要があったのに対し、本発明
ではレーザ発振器としてランダム偏光出力のものを利用
できるので、出力後の光学経路の改造のみで、ランダム
偏光出力を用いていた従来のマスク方式マーカを液晶式
の電子的情報表示のマーカに変更できる。
()) 2組の液晶素子を用いるので、液晶素子を通
過するビーム量を従来の一枚の液晶素子を利用するマー
カより平均的には1/2にできる。したがって、液晶マ
スクでの強度を下げるため光路に配置しているビーム拡
大器の拡大率を下げることもでき、用いるレンズ、液晶
素子、ビームスプリッタなどを小型のものにできる利点
(経済的効果)もある。
過するビーム量を従来の一枚の液晶素子を利用するマー
カより平均的には1/2にできる。したがって、液晶マ
スクでの強度を下げるため光路に配置しているビーム拡
大器の拡大率を下げることもでき、用いるレンズ、液晶
素子、ビームスプリッタなどを小型のものにできる利点
(経済的効果)もある。
(8) 逆に、液晶マスクを通るビームの強さを従来
と同じにすれば、平均的にビームの密度が1//2にな
るので、従来必要であった液晶素子の冷却装置を省略す
るか、能力の小さいものにできる。
と同じにすれば、平均的にビームの密度が1//2にな
るので、従来必要であった液晶素子の冷却装置を省略す
るか、能力の小さいものにできる。
これらは光学経路に発生ずる塵埃を減らし、装置・の信
頼性を高めることができる。
頼性を高めることができる。
(9)複屈折の影響がないので、マーキングのスピード
(1秒間にマーキングできる回数)を大きくできる。
(1秒間にマーキングできる回数)を大きくできる。
(1012組の液晶素子は1つの情報源により表示され
るので、合成画像を常にP波、S波を合成し7た一定の
光強塵にすることができ、品質の良いマーキングができ
る。
るので、合成画像を常にP波、S波を合成し7た一定の
光強塵にすることができ、品質の良いマーキングができ
る。
(1,1) 2組の液晶素子は一体の架台の上に可調
整に組上げられるので、レンズ或いは対象物までの距離
をほぼ等し、くすることができ、また結像されたものが
ずれることを防止できる。
整に組上げられるので、レンズ或いは対象物までの距離
をほぼ等し、くすることができ、また結像されたものが
ずれることを防止できる。
(+21 P波、S波の両級路に配置した1/2波長
板の作用により、液晶素子を通過した情報を乗せた光の
偏光方向をビームスプリッタの面に正しく入射さゼるこ
とができる。即ち、S波の光軸をビー4スプリツタ面に
平行に、P波を(れに直行する方向に定めることができ
る。これにより、レーザ光を自効にマーキングに利用で
きる1、(13) 液晶マスク上で、電子的に表示位
置をずらせることで、機械的な液晶位置の合わせ作業を
容易にできる。
板の作用により、液晶素子を通過した情報を乗せた光の
偏光方向をビームスプリッタの面に正しく入射さゼるこ
とができる。即ち、S波の光軸をビー4スプリツタ面に
平行に、P波を(れに直行する方向に定めることができ
る。これにより、レーザ光を自効にマーキングに利用で
きる1、(13) 液晶マスク上で、電子的に表示位
置をずらせることで、機械的な液晶位置の合わせ作業を
容易にできる。
(14) 捨てるビームの使用により、液晶マスクの
位置合わせ作業を容易にすることができる。
位置合わせ作業を容易にすることができる。
(15) その他実施例の説明に記載の効果。
第1図は本発明の−・実施例によるレーザマーカの構成
を示す図であり、第2図はそのレーザマーカの光学経路
上におけるレーザ光の偏光の方向を示す図であり、第3
図はランダム偏光のレーザ出力のP波、S波及びその合
成波の強度の時間的変化を示す図であり、第4図及び第
5図は本実施例に用いる2組の液晶素子の入射、出射光
の方向と素子のラビング方向を示す図であり、第6図は
本実施例の2組の液晶素子の表示が勝手違いであること
を示す図であり、第7図は2組の液晶素子の具体的配置
を示す図であり、第8図はその液晶素子の位置微調整機
構を示す図であり、第9図は捨てるビームを利用して液
晶素子の表示の位置合わせを行う方法を示す図であり、
第10図は2組の液晶素子への画像情報の供給系統を示
す図であり、第11図は2組の液晶素子による像のずれ
を電子的に調整する方法を示す図であり、第12図は本
発明の他の実施例によるレーザマーカの構成を示す図で
あり、第13図はそのレーザマーカの光学経路上におけ
るレーザ光の偏光の方向を示す図であり、第14図は本
実施例の2組の液晶素子の表示が全く同じであることを
示す図であり、第15図は本発明の更に他の実施例によ
るレーザマーカの構成を示す図であり、第16図はその
レーザマーカの光学経路上におけるレーザ光の偏光の方
向を示す図であり、第17図は1/2波長板を用いない
場合の光路の偏光方向を示す図であり、第18図はその
時のビームスプリッタの設置方向を示す図であり、第1
9図は2組の液晶素子にポジ及びネガ像を形成した様子
を示す図であり、第20図〜第22図はその場合のそれ
ぞれ光路における偏光方向を示す図であり、第23図は
その場合の2組の液晶素子への画像情報の供給系統を示
す図であり、第24図及び第25図はそれぞれ本発明の
更に他の実施例によるレーザマーカの構成を示す斜視図
であり、第26図は本発明を液晶プロジェクションTV
に適用した場合の一実施例の構成を示す図であり、第2
7図は液晶プロジェクションTVの他の実施例の構成を
示す図であり、第28図は従来の液晶マスク式レーザマ
ーカの構成を示す図であり、第29図はレーザロッドの
断面の任意の点における半径方向と周方向の屈折率を説
明する図であり、第30図は複屈折現象を起こしたロッ
ドを持つ直線偏光レーザ出力のビーム強度分布を示す図
である。 符号の説明 6・・・レーザ発振器 31−・・ビーム拡張器 33.40・・・ビームスブリッタ 36.45・・・172波長板 38.48・・・液晶素子 42・・・レンズ 43・・・マーキング対象物 60・・・架台 90・・・パソコン 92・・・制衝用マイコン 96、.97・・・液晶コントローラ 250・・・反転回路 500・・・光源 501、.503・・・ビームスプリッタ505・・・
投影レンズ 506・・・スクリーン 507.508・・・液晶素子 600・・・光源 602〜604,616,610・・・グイクロイック
ミラー 605.608,611,614,617.620・・
・ビームスプリッタ 650〜655−・・液晶素子 660・・・投影レンズ 661・・・スクリーン
を示す図であり、第2図はそのレーザマーカの光学経路
上におけるレーザ光の偏光の方向を示す図であり、第3
図はランダム偏光のレーザ出力のP波、S波及びその合
成波の強度の時間的変化を示す図であり、第4図及び第
5図は本実施例に用いる2組の液晶素子の入射、出射光
の方向と素子のラビング方向を示す図であり、第6図は
本実施例の2組の液晶素子の表示が勝手違いであること
を示す図であり、第7図は2組の液晶素子の具体的配置
を示す図であり、第8図はその液晶素子の位置微調整機
構を示す図であり、第9図は捨てるビームを利用して液
晶素子の表示の位置合わせを行う方法を示す図であり、
第10図は2組の液晶素子への画像情報の供給系統を示
す図であり、第11図は2組の液晶素子による像のずれ
を電子的に調整する方法を示す図であり、第12図は本
発明の他の実施例によるレーザマーカの構成を示す図で
あり、第13図はそのレーザマーカの光学経路上におけ
るレーザ光の偏光の方向を示す図であり、第14図は本
実施例の2組の液晶素子の表示が全く同じであることを
示す図であり、第15図は本発明の更に他の実施例によ
るレーザマーカの構成を示す図であり、第16図はその
レーザマーカの光学経路上におけるレーザ光の偏光の方
向を示す図であり、第17図は1/2波長板を用いない
場合の光路の偏光方向を示す図であり、第18図はその
時のビームスプリッタの設置方向を示す図であり、第1
9図は2組の液晶素子にポジ及びネガ像を形成した様子
を示す図であり、第20図〜第22図はその場合のそれ
ぞれ光路における偏光方向を示す図であり、第23図は
その場合の2組の液晶素子への画像情報の供給系統を示
す図であり、第24図及び第25図はそれぞれ本発明の
更に他の実施例によるレーザマーカの構成を示す斜視図
であり、第26図は本発明を液晶プロジェクションTV
に適用した場合の一実施例の構成を示す図であり、第2
7図は液晶プロジェクションTVの他の実施例の構成を
示す図であり、第28図は従来の液晶マスク式レーザマ
ーカの構成を示す図であり、第29図はレーザロッドの
断面の任意の点における半径方向と周方向の屈折率を説
明する図であり、第30図は複屈折現象を起こしたロッ
ドを持つ直線偏光レーザ出力のビーム強度分布を示す図
である。 符号の説明 6・・・レーザ発振器 31−・・ビーム拡張器 33.40・・・ビームスブリッタ 36.45・・・172波長板 38.48・・・液晶素子 42・・・レンズ 43・・・マーキング対象物 60・・・架台 90・・・パソコン 92・・・制衝用マイコン 96、.97・・・液晶コントローラ 250・・・反転回路 500・・・光源 501、.503・・・ビームスプリッタ505・・・
投影レンズ 506・・・スクリーン 507.508・・・液晶素子 600・・・光源 602〜604,616,610・・・グイクロイック
ミラー 605.608,611,614,617.620・・
・ビームスプリッタ 650〜655−・・液晶素子 660・・・投影レンズ 661・・・スクリーン
Claims (31)
- (1)ランダム偏光よりなる光線を出力する光源と、前
記光線をP波とS波の両偏光成分に分離する第1の手段
と、前記P波とS波をそれぞれ変調して画像情報を与え
る第2の手段と、前記画像情報を与えられたP波とS波
を再合成する第3の手段と、前記再合成して得られた光
を投影する第4の手段とを有することを特徴とする画像
縮小拡大投影装置。 - (2)請求項1記載の画像縮小拡大投影装置において、
前記光源がレーザビームを出力するレーザ発振器であり
、前記第4の手段が再合成した光を結像させて対象物に
マーキングするレンズであることを特徴とする画像縮小
拡大投影装置。 - (3)請求項1記載の画像縮小拡大投影装置において、
前記光源が白色光を出力する手段であり、前記第4の手
段が再合成した光を拡大してスクリ像縮小拡大投影装置
。 - (4)請求項1記載の画像縮小拡大投影装置において、
前記第2の手段が前記P波及びS波の光路に配置された
少なくとも2組のツイストネマチック型の液晶素子を含
むことを特徴とする画像縮小拡大投影装置。 - (5)レーザビームを出力するレーザ発振器と、前記レ
ーザビームをP波とS波に分離する第1のビームスプリ
ッタと、前記P波とS波の光路にそれぞれ配置され、P
波とS波をそれぞれ変調して画像情報を与える少なくと
も2組の画像形成素子を含む画像形成手段と、前記画像
情報を与えられたP波とS波を再合成する第2のビーム
スプリッタと、前記再合成して得られた光を結像させて
対象物にマーキングする結像レンズとを有することを特
徴とするレーザマーカ。 - (6)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記2組
の画像形成素子がそれぞれツイストネマチック型の液晶
素子であることを特徴とするレーザマーカ。 - (7)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記2組
の画像形成素子と前記結像レンズまでの距離がほぼ等距
離であることを特徴とするレーザマーカ。 - (8)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記2組
の画像形成素子で変調されたそれぞれの光を互いに直交
する偏光面をもって前記第2のビームスプリッタに入射
させる偏光面制御手段をさらに有することを特徴とする
レーザマーカ。 - (9)請求項8記載のレーザマーカにおいて、前記偏光
面制御手段が1/2波長板を含むことを特徴とするレー
ザマーカ。 - (10)請求項8記載のレーザマーカにおいて、前記偏
光面制御手段が一方にネガ像を、他方にポジ像を表示さ
せる2組の画像形成素子を含むことを特徴とするレーザ
マーカ。 - (11)請求項10記載のレーザマーカにおいて、前記
ネガ像及びポジ像を表示させる手段が一方の画像形成素
子への入力信号を反転させる反転回路を含むことを特徴
とするレーザマーカ。 - (12)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記画
像形成手段が前記2組の画像形成素子の相対位置を調整
可能とする手段を含むことを特徴とするレーザマーカ。 - (13)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記画
像形成手段が前記2組の画像形成素子に入力信号を与え
る共通の信号源を含むことを特徴とするレーザマーカ。 - (14)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記画
像形成手段が前記2組の画像形成素子の表示を電子的又
は機械的に勝手違いとする手段を含み、前記2組の画像
形成素子が互いに直角に配置された液晶素子であること
を特徴とするレーザマーカ。 - (15)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記2
組の画像形成素子への入射光の偏光方向を制御する少な
くとも2組の1/2波長板をさらに有することを特徴と
するレーザマーカ。 - (16)請求項15記載のレーザマーカにおいて、前記
2組の1/2波長板が、前記2組の画像形成素子への入
射光の偏光方向をほぼ同一とするように制御する波長板
であることを特徴とするレーザマーカ。 - (17)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記画
像形成手段が、前記2組の画像形成素子を一体的に交換
可能に支持する共通の架台を含むことを特徴とするレー
ザマーカ。 - (18)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記レ
ーザ発振器がランダム偏光のレーザビームを出力するこ
とを特徴とするレーザマーカ。 - (19)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記第
1のビームスプリッタの手前の光路に配置されたビーム
拡張器をさらに有することを特徴とするレーザマーカ。 - (20)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記2
組の画像形成素子によりそれぞれ変調された光と直交す
る偏光成分よりなる捨てるビームを検出して、前記2組
の画像形成素子に表示された画像の位置ずれを調整する
ことを可能とする手段をさらに有することを特徴とする
レーザマーカ。 - (21)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記画
像形成手段が、前記2組の画像形成素子に表示される画
像の位置を電子的に制御し、両者間の画像の位置ずれを
調整する手段を含むことを特徴とするレーザマーカ。 - (22)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記第
1のビームスプリッタによって前記P波とS波に分離さ
れた後、前記第2のビームスプリッタにより再合成され
るまでの光学的経路長をほぼ同じとしたことを特徴とす
るレーザマーカ。 - (23)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記第
2のビームスプリッタが入射方向を問わないキュービッ
ク型であることを特徴とするレーザマーカ。 - (24)請求項5記載のレーザマーカにおいて、前記第
2のビームスプリッタが、その面の法線と光軸との作る
面が前記2組の画像形成素子からの直交する変調光の偏
光軸に対して平行又は垂直となるように配置されている
ことを特徴とするレーザマーカ。 - (25)ランダム偏光よりなる光線を出力する光源と、
前記光線をP波とS波の両偏光成分に分離する第1のビ
ームスプリッタと、前記P波とS波をそれぞれ変調して
画像情報を与える少なくとも2組の液晶素子を含む画像
形成手段と、前記画像情報を与えられたP波とS波を再
合成する第2のビームスプリッタと、前記再合成して得
られた光をスクリーン上に投影する投影レンズとを有す
ることを特徴とする画像投影装置。 - (26)請求項25記載の画像投影装置において、前記
光源がランダム偏光よりなる白色光を出力する手段であ
り、前記2組の液晶素子が少なくともR、G、Bの3原
色のうち2色以上の画素構成よりなり、カラー画像の投
影を可能とすることを特徴とする画像投影装置。 - (27)請求項25記載の画像投影装置において、前記
液晶素子により与えられる画像情報が動画の画像情報で
あることを特徴とする画像投影装置。 - (28)ランダム偏光よりなる白色光を出力する光源と
、前記白色光を色分解する第1の複数のダイクロイック
ミラーと、前記色分解されたそれぞれの色の光線ライン
に配置され、それぞれの色の光に画像情報を与える光処
理手段と、前記画像情報を与えられた色の光を再合成す
る第2の複数のダイクロイックミラーと、前記合成され
た光を投影する投影レンズとを有し、前記光処理手段は
、各色の光をP波とS波の両偏光成分に分離する第1の
ビームスプリッタ、前記P波とS波をそれぞれ変調して
画像情報を与える少なくとも2組の液晶素子を含む画像
形成手段、及び前記画像情報を与えられたP波とS波を
再合成する第2のビームスプリッタとを備えることを特
徴とするカラー画像投影装置。 - (29)請求項28記載のカラー画像投影装置において
、前記液晶素子により与えられる画像情報が動画の画像
情報であることを特徴とするカラー画像投影装置。 - (30)請求項28記載のカラー画像投影装置において
、前記各色の光に対応する光処理手段への入力光線がラ
ンダム偏光の着色光線であることを特徴とするカラー画
像投影装置。 - (31)光源と、前記光源から出力された光を互いに強
度を補完し合う直線偏光の第1及び第2の光に分離する
手段と、前記第1及び第2の光をそれぞれ変調して画像
情報を与える手段と、前記画像情報を与えられた第1及
び第2の光を再合成する手段と、前記再合成して得られ
た光を投影する手段とを有することを特徴とする画像縮
小拡大投影装置。
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