JPH046123Y2 - - Google Patents

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JPH046123Y2
JPH046123Y2 JP2149787U JP2149787U JPH046123Y2 JP H046123 Y2 JPH046123 Y2 JP H046123Y2 JP 2149787 U JP2149787 U JP 2149787U JP 2149787 U JP2149787 U JP 2149787U JP H046123 Y2 JPH046123 Y2 JP H046123Y2
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terminal
bolt
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JP2149787U
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JPS63129971U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はアレスタに関する。
従来の技術 第6図は従来のアレスタの線路側端子に電線を
接続した状態の断面図である。従来アレスタの線
路側端子に電線を接続する場合には、第6図に示
すL字状の端子受金10にボルト30で固着され
ている端子当て板20を取り外して、電線40の
端部を端子受金40の電線固持用凹部14に当
て、次いで前記端子当て板20の電線固持用凹部
24を電線40に当てて両電線固持用凹部14,
24で電線40を挟み、次いでボルト30によつ
て端子当て板20を端子受金10に固定して電線
40の接続を完了した。
考案が解決しようとする問題点 前記のように電線をアレスタの線路側端子に接
続する場合に、端子受金から端子当て板を一旦取
り外す必要があり、このため時間がかかるし、ま
た取り外した端子当て板をうつかり落としたりす
る危険性があつた。本考案は以上の事情に鑑がみ
てなされたもので、電線の接続が短時間で簡単に
出来また端子当て板を落としたりすることのない
アレスタの線路側端子の構造を提供することを目
的としている。
問題点を解決するための手段 本考案のアレスタの線路側端子の構造は、端子
受金、端子当て板および前記端子当て板を前記端
子受金に固定するボルト並びに前記ボルト用のワ
ツシヤを具備しており、前記端子受金には前記ボ
ルト用のネジ孔と電線固持用の凹部が形成されて
いるとともに、前記凹部には突針が形成されてお
り、また前記端子当て板には前記ネジ孔に対向す
る略長円形状のボルト孔が略対角線の方向に形成
されており、更に前記端子受金および前記端子当
て板には位置合わせ用手段が形成されており、か
つ前記端子当て板の横寸法を縦寸法より略電線の
直径だけ短くしたことを特徴としている。
作 用 端子受金に端子当て板を固定しているボルトを
ゆるめて端子当て板を左方向に略90度回し、電線
を端子受金の電線固持用凹部に押圧し、端子当て
板を右方向に略90度回して前記電線を端子受金の
電線固持用凹部と端子当て板の電線固持用凹部と
で挟み、次いで位置合わせ用手段によつて端子当
て板の位置を設定してボルトを締める。
実施例 第1図は電線および本考案に係るアレスタの線
路側端子の構造の一実施例の分解斜視図、第2図
a〜cは端子当て板のそれぞれ正面図、側面図、
平面図、第3図は端子当て板を略90度左へ回転さ
せた場合の斜視図、第4図はアレスタの線路側端
子に電線を接続した状態を示す斜視図、第5図は
第4図の縦断面側面図を示す。これらの図におい
て、第6図と同一若しくは同等のものには同一の
符号を付してある。
第1図において、銅等の金属製で略L字形に形
成された端子受金10の垂直面の略中央にはネジ
孔12が、また前記垂直面の下部には挟持しよう
とする電線の外径に対応した曲率でもつて、電線
固持用凹部14が形成されており、電線固持用凹
部14には突針13が形成されている。更にL字
形の底辺部下面には脚15が突出形成されてお
り、脚15の先端部にはネジ16が形成されてい
る。前記脚15の先端部はネジ16と図示しない
ナツトによつてアレスタ内部に接続されている。
銅等の金属製で平板状に形成された端子当て板
20の略中央部には略長円形状のボルト孔22が
略対角線方向に形成されている。
30は端子当て板を端子受金に固定するための
ボルトであり31は前記ボルト用のワツシヤであ
る。
なお端子受金10と端子当て板20との位置合
わせ用手段として、端子受金10の隅近傍には位
置合わせ用突起11が、また端子当て板20には
前記位置合わせ用突起11に対応する位置合わせ
用開孔21が形成されている。
なお第2図の端子当て板20の横寸法fは縦寸
法eより略電線40の直径程度短くしてある。
次ぎに電線をアレスタの線路側端子に接続する
作業について説明する。通常電線が接続される前
には、端子当て板20は第1図の矢印Aの方向に
回されて端子受金10に重合わされた後、ボルト
30によつて端子受金10に固定されている。
電線を接続するためには、まづボルト30を少
しゆるめて端子当て板20を手前に引き出して位
置合わせ用開孔21を位置合わせ用突起11から
抜き出し、次いで端子当て板20を左に略90度回
し且つ上方に持ち上げて略長円形状のボルト孔2
2の下端部をボルト30が貫通する状態にする
(第3図)。この時前記のように端子当て板20の
横寸法fは縦寸法eより電線40の直径程度短い
ので端子当て板20の下方で端子受金10の電線
固持用凹部14の手前には電線40を水平方向に
導入しうるスペースが出来る。次いで電線を端子
当て板20の電線固持用凹部14に当てて押す。
この時突針13が電線40の絶縁物41を貫通し
て導体42に突き刺さり端子受金10と電線40
とが導通する。
この状態で端子受金10を略右に90度回して端
子当て板20の電線固持用凹部24で電線40を
押さえるとともに、位置合わせ用開孔21を位置
合わせ用突起11に嵌挿してボルト30を締める
ことにより電線40のアレスタの線路側端子への
接続が完了する(第4図)。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば端子当て
板に長円形状のボルト孔と、端子受金および端子
当て板に位置合わせ手段を設けること並びに端子
当て板の横寸法を縦寸法より略電線の直径だけ短
くすることにより、短時間で簡単に電線を接続で
き且つ端子当て板を落とすことのないアレスタの
線路側端子の構造がえられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電線および本考案に係るアレスタの線
路側端子の構造の一実施例の分解斜視図、第2図
はa〜cは端子当て板のそれぞれ正面図、側面
図、下面図、第3図は端子当て板を略90度左へ回
転させた場合の斜視図、第4図はアレスタの線路
側端子の電線を接続した状態を示す斜視図、第5
図は第4図の側面図、第6図は従来のアレスタの
線路側端子に電線を接続した状態の断面図をそれ
ぞれ示す。 10……端子受金、11……位置合わせ用突
起、12……ネジ孔、13……突針、14,24
……電線固持用凹部、20……端子当て板、21
……位置合わせ用開孔、22……ボルト孔、30
……ボルト、40……電線、41……絶縁物、4
2……導体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端子受金、端子当て板および前記端子当て板を
    前記端子受金に固定するボルト並びに前記ボルト
    用のワツシヤを具備しており、前記端子受金には
    前記ボルト用のネジ孔と電線固持用の凹部が形成
    されているとともに、前記凹部には突針が形成さ
    れており、また前記端子当て板には前記ネジ孔に
    対向する略長円形状のボルト孔が略対角線の方向
    に形成されており、更に前記端子受金および前記
    端子当て板には位置合わせ用手段が形成されてお
    り、かつ前記端子当て板の横寸法を縦寸法より略
    電線の直径だけ短くしたことを特徴とするアレス
    タの線路側端子の構造。
JP2149787U 1987-02-17 1987-02-17 Expired JPH046123Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2149787U JPH046123Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2149787U JPH046123Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63129971U JPS63129971U (ja) 1988-08-25
JPH046123Y2 true JPH046123Y2 (ja) 1992-02-20

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ID=30817998

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JP2149787U Expired JPH046123Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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JPS63129971U (ja) 1988-08-25

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