JPH0461459B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0461459B2 JPH0461459B2 JP57190540A JP19054082A JPH0461459B2 JP H0461459 B2 JPH0461459 B2 JP H0461459B2 JP 57190540 A JP57190540 A JP 57190540A JP 19054082 A JP19054082 A JP 19054082A JP H0461459 B2 JPH0461459 B2 JP H0461459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- operating lever
- holding rod
- bowden wire
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/003—Auxiliary devices for installing or removing discharge tubes or lamps
- H01J9/006—Auxiliary devices for installing or removing discharge tubes or lamps for fluorescent lamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフイス、工場等において、高所に
位置する螢光灯を器具から取外し、又は器具に取
付ける道具に関する。
位置する螢光灯を器具から取外し、又は器具に取
付ける道具に関する。
一般に、オフイス、工場等では、天井に直接、
又は天井から鎖等で吊下げられて螢光灯用器具が
多数設置されており、これら器具に螢光灯が取付
けられている。そして、螢光灯はその寿命に達す
ると、明るさを減じると共に点滅するため、新品
と交換する必要があるが、螢光灯は個々にその寿
命が相違し、かつ高所に位置しているため、作業
員は脚たつに登つて1本1本交換する必要があ
り、大変面倒であると共に、能率が極めて低かつ
た。特に、オフイスでのデスク又はロツカの位
置、また工場での機械の位置によつては、螢光灯
の下に脚たつを置くことのできない場合が多々あ
り、このような場合の螢光灯の交換は、デスク等
を移動する等の大変な困難を伴つていた。
又は天井から鎖等で吊下げられて螢光灯用器具が
多数設置されており、これら器具に螢光灯が取付
けられている。そして、螢光灯はその寿命に達す
ると、明るさを減じると共に点滅するため、新品
と交換する必要があるが、螢光灯は個々にその寿
命が相違し、かつ高所に位置しているため、作業
員は脚たつに登つて1本1本交換する必要があ
り、大変面倒であると共に、能率が極めて低かつ
た。特に、オフイスでのデスク又はロツカの位
置、また工場での機械の位置によつては、螢光灯
の下に脚たつを置くことのできない場合が多々あ
り、このような場合の螢光灯の交換は、デスク等
を移動する等の大変な困難を伴つていた。
そこで、本発明は、下端部分に操作レバーを設
置した柄部材上端に螢光灯保持杆を取付け、該保
持杆に挾持部材を配設すると共に、該保持杆の一
端に押し片を摺動自在に支持し、更に挾持部材を
それぞれ挾持部を有する固定部及び可動部により
構成し、また前記操作レバーに、1本のボーデン
ワイヤーのインナーの一端を連結すると共に、該
ボーデンワイヤーのアウターの一端を前記柄部材
に固定し、更にボーデンワイヤーのアウターの他
端を前記挾持部材の可動部に連結すると共に、該
ボーデンワイヤーのインナーの他端を前記押し片
に連結して、前記操作レバーの操作に基づき、前
記ボーデンワイヤーのアウターを介して前記挾持
部材の可動部を移動して両挾持部により螢光灯を
挾持し、更に前記ボーデンワイヤーのインナーを
介して前記押し片を螢光灯の器具に対して押圧し
て螢光灯を移動するように構成し、もつて脚たつ
等に登ることなく、床上にて容易に螢光灯を交換
することのできる螢光灯交換器を提供することを
目的とするものである。
置した柄部材上端に螢光灯保持杆を取付け、該保
持杆に挾持部材を配設すると共に、該保持杆の一
端に押し片を摺動自在に支持し、更に挾持部材を
それぞれ挾持部を有する固定部及び可動部により
構成し、また前記操作レバーに、1本のボーデン
ワイヤーのインナーの一端を連結すると共に、該
ボーデンワイヤーのアウターの一端を前記柄部材
に固定し、更にボーデンワイヤーのアウターの他
端を前記挾持部材の可動部に連結すると共に、該
ボーデンワイヤーのインナーの他端を前記押し片
に連結して、前記操作レバーの操作に基づき、前
記ボーデンワイヤーのアウターを介して前記挾持
部材の可動部を移動して両挾持部により螢光灯を
挾持し、更に前記ボーデンワイヤーのインナーを
介して前記押し片を螢光灯の器具に対して押圧し
て螢光灯を移動するように構成し、もつて脚たつ
等に登ることなく、床上にて容易に螢光灯を交換
することのできる螢光灯交換器を提供することを
目的とするものである。
以下、図面に沿つて、本発明による実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
螢光灯交換器1は、第1図に示すように、長尺
の柄部材2を有しており、該柄部材2の下端部分
には取付け部材3により操作レバー5が回転自在
に取付けられている。また、柄部材2の上端には
螢光灯保持杆6が柄部材2と直交するように、か
つ蝶番継手7及び蝶ナツト9によりその取付角度
を適宜設定し得るように取付けられている。該保
持杆6はテレスコープ状に伸縮自在に構成されて
いる径の異なる2本の塩化ビニール製のパイプ6
a,6bよりなり、その長さを20W、40W等の螢
光灯F1,F2の管長に合わせて調節できると共
に締付け部材10により適宜長さ位置に固定し得
る。更に、保持杆6の左右端近傍にはそれぞれ螢
光灯支え部材11,11がセツトボルト12によ
り取付けられており、支え部材11は第2図に示
すように、螢光灯より僅かに大きい径からなる断
面半円状の支え部11aを有していると共に、該
支え部11aの内径側にはスポンジ又はゴム板等
の緩衝材12が貼着されている。
の柄部材2を有しており、該柄部材2の下端部分
には取付け部材3により操作レバー5が回転自在
に取付けられている。また、柄部材2の上端には
螢光灯保持杆6が柄部材2と直交するように、か
つ蝶番継手7及び蝶ナツト9によりその取付角度
を適宜設定し得るように取付けられている。該保
持杆6はテレスコープ状に伸縮自在に構成されて
いる径の異なる2本の塩化ビニール製のパイプ6
a,6bよりなり、その長さを20W、40W等の螢
光灯F1,F2の管長に合わせて調節できると共
に締付け部材10により適宜長さ位置に固定し得
る。更に、保持杆6の左右端近傍にはそれぞれ螢
光灯支え部材11,11がセツトボルト12によ
り取付けられており、支え部材11は第2図に示
すように、螢光灯より僅かに大きい径からなる断
面半円状の支え部11aを有していると共に、該
支え部11aの内径側にはスポンジ又はゴム板等
の緩衝材12が貼着されている。
そして、保持杆6の中間部分、即ち柄部材2の
近傍には螢光灯挾持部材13が取付けられてい
る。該挾持部材13は、第3図及び第4図に示す
ように、固定部13a及び可動部13bよりな
り、固定部及び可動部はそれぞれ幅広でかつ断面
円弧状よりなる挾持部15,16を有しており、
更にこれら挾持部の内径側にはゴム等の柔かくか
つ摩擦係数の高い部材17,17が貼着されてい
る。また、固定部13aは中央部が切欠かれて2
個に分離されているボス19,19を有してお
り、該ボス19,19は保持杆6に嵌挿され、か
つセツトボルト20,20により固定されている
と共に、ボス19,19にはラグ21が形成され
ており、これら両ラグ21に渡つてブラケツト2
2が固定されている。一方、可動部13bのボス
23は固定部ボス19,19の間にて保持杆6に
遊嵌され、回動自在に支持されていると共に、所
定角度を有して突出しているラグ26が形成され
ている。なお、固定部13aと可動部13bと
は、その挾持部15,16に対してブラケツト2
2及びラグ26が逆側に位置するように交差した
関係になつている。そして、ラグ26にはボーデ
ンワイヤー27のアウター27aが固定されてお
り、ボーデンワイヤー27は第1図に示すよう
に、柄部材2の中を通つて操作レバー5近傍まで
延びており、更に該位置にアウター27aが柄部
材2に固定されていると共に、インナー27bが
湾曲杆28を介して操作レバー5に連結されてい
る。また、ボーデンワイヤーのインナー27bは
ラグ26の孔を通つてブラケツト22側へ延びて
おり、更に該ブラケツト22に固定された、該ボ
ーデンワイヤー27のアウター27aとは異なる
アウター29に案内されて保持杆6の右端近傍ま
で延びている。また、ラグ26とブラケツト22
の間には、前記インナー27bを囲むように弱い
スプリング30が縮設されており、該スプリング
30はラグ26が固定部ボス19に溶着されたス
トツパ31に当接するように、即ち可動部13b
の挾持部16が固定部13aの挾持部15に対し
て開く方向に付勢されている。
近傍には螢光灯挾持部材13が取付けられてい
る。該挾持部材13は、第3図及び第4図に示す
ように、固定部13a及び可動部13bよりな
り、固定部及び可動部はそれぞれ幅広でかつ断面
円弧状よりなる挾持部15,16を有しており、
更にこれら挾持部の内径側にはゴム等の柔かくか
つ摩擦係数の高い部材17,17が貼着されてい
る。また、固定部13aは中央部が切欠かれて2
個に分離されているボス19,19を有してお
り、該ボス19,19は保持杆6に嵌挿され、か
つセツトボルト20,20により固定されている
と共に、ボス19,19にはラグ21が形成され
ており、これら両ラグ21に渡つてブラケツト2
2が固定されている。一方、可動部13bのボス
23は固定部ボス19,19の間にて保持杆6に
遊嵌され、回動自在に支持されていると共に、所
定角度を有して突出しているラグ26が形成され
ている。なお、固定部13aと可動部13bと
は、その挾持部15,16に対してブラケツト2
2及びラグ26が逆側に位置するように交差した
関係になつている。そして、ラグ26にはボーデ
ンワイヤー27のアウター27aが固定されてお
り、ボーデンワイヤー27は第1図に示すよう
に、柄部材2の中を通つて操作レバー5近傍まで
延びており、更に該位置にアウター27aが柄部
材2に固定されていると共に、インナー27bが
湾曲杆28を介して操作レバー5に連結されてい
る。また、ボーデンワイヤーのインナー27bは
ラグ26の孔を通つてブラケツト22側へ延びて
おり、更に該ブラケツト22に固定された、該ボ
ーデンワイヤー27のアウター27aとは異なる
アウター29に案内されて保持杆6の右端近傍ま
で延びている。また、ラグ26とブラケツト22
の間には、前記インナー27bを囲むように弱い
スプリング30が縮設されており、該スプリング
30はラグ26が固定部ボス19に溶着されたス
トツパ31に当接するように、即ち可動部13b
の挾持部16が固定部13aの挾持部15に対し
て開く方向に付勢されている。
そして、第1図及び第4図に示すよう、保持杆
6右端にはロツド32が、該ロツド32に形成さ
れた長孔にピン34を差込むことにより摺動のみ
自在に嵌挿されており、該ロツド32の先端には
可撓性を有する薄板からなる押し片33が上方に
突出するように固定されている。更に、保持杆6
の先端と押し片33との間には比較的強いスプリ
ング35が縮設されており、該スプリング35は
ロツド32を伸長する方向に付勢している。ま
た、ロツド32の保持杆6内側の端には前記案内
アウター29で保持杆6内に案内されているイン
ナー27bの端が固定されており、かつ該案内ア
ウター29の端は保持杆6に固定されている。な
お、第1図中36は螢光灯F1,F2を保持しか
つ通電する器具である。
6右端にはロツド32が、該ロツド32に形成さ
れた長孔にピン34を差込むことにより摺動のみ
自在に嵌挿されており、該ロツド32の先端には
可撓性を有する薄板からなる押し片33が上方に
突出するように固定されている。更に、保持杆6
の先端と押し片33との間には比較的強いスプリ
ング35が縮設されており、該スプリング35は
ロツド32を伸長する方向に付勢している。ま
た、ロツド32の保持杆6内側の端には前記案内
アウター29で保持杆6内に案内されているイン
ナー27bの端が固定されており、かつ該案内ア
ウター29の端は保持杆6に固定されている。な
お、第1図中36は螢光灯F1,F2を保持しか
つ通電する器具である。
本螢光灯交換器1は以上のような構成よりなる
ので、螢光灯F1又はF2を取外すには第1図に
示すように、作業者は柄部材2を持つて、支え部
材11の支え部11aが螢光灯を受けるように、
かつ押し片33が器具36の一側端に当接するよ
うに、保持杆6を螢光灯に臨ませる。この際、螢
光灯F2が40Wの場合、第1図実線に示すように
保持杆6の小径パイプ6bを伸長し、また螢光灯
F1が20Wの場合、第1図鎖線で示すように小径
パイプ6bを収縮するように保持杆6の長さ調節
をしておくと共に、器具36と作業者の位置に応
じて、下から支え部11aが螢光灯を受けるよう
に、蝶ナツト9を緩めて角度調節をしておく。そ
して、保持杆6を螢光灯に臨ませた状態で、操作
レバー5を握ると、ボーデンワイヤー27を介し
て挾持部材13及び押し片33に力が伝達される
が、インナー27bに連結している押し片33部
分のスプリング35がアウター27aに連結して
いる挾持部材13部分のスプリング30よりも強
い関係で、まず、アウター27aによりラグ26
がスプリング30に抗して矢印A方向に回動す
る。これにより、可動部13bの挾持部16は固
定部13aの挾持部15に近ずく方向、即ち閉じ
る方向に回動し、ゴム部材17により螢光灯をし
つかりと挾持する。すると、可動部13bのそれ
以上の回動は阻止され、アウター27bの動きは
規制されるので、更に操作レバー5を強く握る
と、案内アウター29により案内されているイン
ナー27bを介してロツド32がスプリング35
に抗して矢印B方向に摺動する。すると、押し片
33は器具36の一側端に当接しているため、反
作用により保持杆6は矢印C方向に移動し、これ
により挾持部材13で保持杆6に一体に保持され
ている螢光灯が同方向に移動され、押し片33と
反対側の螢光灯端が器具36のソケツトから外れ
る。この状態で、柄部材2を僅かに傾めにして螢
光灯端を器具36から完全に外して、その後、操
作レバー5の握りを弱めて、押し片33をスプリ
ング35により戻し、挾持部材13により螢光灯
を保持した状態のままで保持杆6を反矢印C方向
に移動して、螢光灯の他端(押し片33側)も器
具36のソケツトから外される。これにより、螢
光灯は完全に器具36から取外され、かつ操作レ
バー5から手を離すことにより、挾持部材13の
挾持も解除されて、螢光灯は交換器1からも容易
に取外せる。
ので、螢光灯F1又はF2を取外すには第1図に
示すように、作業者は柄部材2を持つて、支え部
材11の支え部11aが螢光灯を受けるように、
かつ押し片33が器具36の一側端に当接するよ
うに、保持杆6を螢光灯に臨ませる。この際、螢
光灯F2が40Wの場合、第1図実線に示すように
保持杆6の小径パイプ6bを伸長し、また螢光灯
F1が20Wの場合、第1図鎖線で示すように小径
パイプ6bを収縮するように保持杆6の長さ調節
をしておくと共に、器具36と作業者の位置に応
じて、下から支え部11aが螢光灯を受けるよう
に、蝶ナツト9を緩めて角度調節をしておく。そ
して、保持杆6を螢光灯に臨ませた状態で、操作
レバー5を握ると、ボーデンワイヤー27を介し
て挾持部材13及び押し片33に力が伝達される
が、インナー27bに連結している押し片33部
分のスプリング35がアウター27aに連結して
いる挾持部材13部分のスプリング30よりも強
い関係で、まず、アウター27aによりラグ26
がスプリング30に抗して矢印A方向に回動す
る。これにより、可動部13bの挾持部16は固
定部13aの挾持部15に近ずく方向、即ち閉じ
る方向に回動し、ゴム部材17により螢光灯をし
つかりと挾持する。すると、可動部13bのそれ
以上の回動は阻止され、アウター27bの動きは
規制されるので、更に操作レバー5を強く握る
と、案内アウター29により案内されているイン
ナー27bを介してロツド32がスプリング35
に抗して矢印B方向に摺動する。すると、押し片
33は器具36の一側端に当接しているため、反
作用により保持杆6は矢印C方向に移動し、これ
により挾持部材13で保持杆6に一体に保持され
ている螢光灯が同方向に移動され、押し片33と
反対側の螢光灯端が器具36のソケツトから外れ
る。この状態で、柄部材2を僅かに傾めにして螢
光灯端を器具36から完全に外して、その後、操
作レバー5の握りを弱めて、押し片33をスプリ
ング35により戻し、挾持部材13により螢光灯
を保持した状態のままで保持杆6を反矢印C方向
に移動して、螢光灯の他端(押し片33側)も器
具36のソケツトから外される。これにより、螢
光灯は完全に器具36から取外され、かつ操作レ
バー5から手を離すことにより、挾持部材13の
挾持も解除されて、螢光灯は交換器1からも容易
に取外せる。
また、螢光灯を器具36に取付けるには、上述
と反対に操作すればよい。即ち、操作レバー5を
ゆるく握つて、挾持部材13により新しい螢光灯
を挾持した状態で、柄部材2をもつて螢光灯を器
具36に臨ませ、押し片側の端を器具36のソケ
ツト部分に合わせる。この状態で、操作レバー5
を強く握ると、押し片33は矢印B方向に移動
し、その反力で保持杆6に保持されている螢光灯
は器具36ソケツト部のバネに抗しながら矢印C
方向に移動し、更にこの状態で螢光灯の他端を器
具36の他端ソケツト部分に合わせる。この際、
押し片33を器具36に添えることにより保持杆
6の位置を安定でき、かつ挾持部材13により螢
光灯を保持杆6にしつかりと保持・固定でき、更
に操作レバー5の握り強さを調節することにより
螢光灯の器具36に対する位置を微妙に調節・移
動できるので、困難な、高所における螢光灯端部
の器具ソケツト部分への係合作業も容易に行うこ
とができる。そして、操作レバー5をゆつくりと
解除すると、器具ソケツト部分のバネにより螢光
灯は反矢印C方向に移動して、螢光灯は器具36
に完全に取付けられる。更に、操作レバー5の握
りを解除して、可動部13bを開放し、挾持部材
13から螢光灯を外し、これにより螢光灯の交換
作業が完了する。
と反対に操作すればよい。即ち、操作レバー5を
ゆるく握つて、挾持部材13により新しい螢光灯
を挾持した状態で、柄部材2をもつて螢光灯を器
具36に臨ませ、押し片側の端を器具36のソケ
ツト部分に合わせる。この状態で、操作レバー5
を強く握ると、押し片33は矢印B方向に移動
し、その反力で保持杆6に保持されている螢光灯
は器具36ソケツト部のバネに抗しながら矢印C
方向に移動し、更にこの状態で螢光灯の他端を器
具36の他端ソケツト部分に合わせる。この際、
押し片33を器具36に添えることにより保持杆
6の位置を安定でき、かつ挾持部材13により螢
光灯を保持杆6にしつかりと保持・固定でき、更
に操作レバー5の握り強さを調節することにより
螢光灯の器具36に対する位置を微妙に調節・移
動できるので、困難な、高所における螢光灯端部
の器具ソケツト部分への係合作業も容易に行うこ
とができる。そして、操作レバー5をゆつくりと
解除すると、器具ソケツト部分のバネにより螢光
灯は反矢印C方向に移動して、螢光灯は器具36
に完全に取付けられる。更に、操作レバー5の握
りを解除して、可動部13bを開放し、挾持部材
13から螢光灯を外し、これにより螢光灯の交換
作業が完了する。
なお、上述実施例は、押し片33を器具36の
外側に当接して押すようにしたが、押し片33を
フオーク状に構成し、更にインナー27bをロツ
ド32が伸長する方向に引張るように連結し、押
し片33を器具36の内側から反矢印B方向に押
圧して、該押し片側から螢光灯を取外せるように
してもよい。
外側に当接して押すようにしたが、押し片33を
フオーク状に構成し、更にインナー27bをロツ
ド32が伸長する方向に引張るように連結し、押
し片33を器具36の内側から反矢印B方向に押
圧して、該押し片側から螢光灯を取外せるように
してもよい。
また、柄部材2を伸縮自在に構成し、器具36
の高さの相違に対応できるようにしてもよい。こ
の場合、ボーデンワイヤー27は余裕をもつてた
るませて配設する必要がある。更に、柄部材2を
継足して長さを調節できるようにしてもよい。こ
の場合、ボーデンワイヤー27のインナー27b
を連結具により連結して、継足し柄に対応するよ
うにインナー27bを継足す必要がある。
の高さの相違に対応できるようにしてもよい。こ
の場合、ボーデンワイヤー27は余裕をもつてた
るませて配設する必要がある。更に、柄部材2を
継足して長さを調節できるようにしてもよい。こ
の場合、ボーデンワイヤー27のインナー27b
を連結具により連結して、継足し柄に対応するよ
うにインナー27bを継足す必要がある。
また、第5図及び第6図に示すように、支え部
材11′の支え部11aの外側に、切り溝40を
介して半円より僅かに大きい挾み部41を並設す
ることもできる。該挾み部41は切り溝40によ
りバネ作用を有すると共に、その内径側に突条4
2を形成して、該突条42が螢光灯Fの口金43
にのみ係合できるようになつている。従つて、該
支え部材11′によると、支え部11aが螢光灯
Fのガラス管45部分を支えると共に、挾み部4
1がバネ作用により口金43部分に嵌まり込み、
螢光灯Fを確実に支え・保持することができる。
なお、該支え部材11′によると、器具36が天
井に固定されて揺れないような場合、操作レバー
5を操作することなく、支え部材11′に螢光灯
を保持した状態で、柄部材2を横方向に移動する
ことにより螢光灯Fを取外すこともできる。
材11′の支え部11aの外側に、切り溝40を
介して半円より僅かに大きい挾み部41を並設す
ることもできる。該挾み部41は切り溝40によ
りバネ作用を有すると共に、その内径側に突条4
2を形成して、該突条42が螢光灯Fの口金43
にのみ係合できるようになつている。従つて、該
支え部材11′によると、支え部11aが螢光灯
Fのガラス管45部分を支えると共に、挾み部4
1がバネ作用により口金43部分に嵌まり込み、
螢光灯Fを確実に支え・保持することができる。
なお、該支え部材11′によると、器具36が天
井に固定されて揺れないような場合、操作レバー
5を操作することなく、支え部材11′に螢光灯
を保持した状態で、柄部材2を横方向に移動する
ことにより螢光灯Fを取外すこともできる。
以上説明したように、本発明によれば、作業員
は柄部材2をもつて螢光灯の交換作業を行うの
で、高所にある螢光灯でも、脚たつに登る必要が
なく、床上にて容易かつ安全に交換作業を行うこ
とができ、更に、デスク又は機械等に邪魔されて
脚たつを置けないような場所でも、側方から柄部
材2をのばして保持杆6を螢光灯に臨ませること
により、容易に交換することができる。また、操
作レバー5により、挾持部材13の可動部13b
を移動して螢光灯を挾持し、かつ押し片33を器
具36に対して押圧して保持杆6と共に螢光灯を
移動できるので、器具36が鎖で吊下げられて揺
れるような場合でも、極めて簡単に螢光灯を取外
すことができ、また、押し片33を器具36に添
えることにより保持杆6の位置を安定し、かつ操
作レバー5の力加減により螢光灯を微妙に移動し
て、更に螢光灯を挾持部材13によりしつかりと
保持杆6に保持・固定できることと相俟つて、高
所における螢光灯の取付け作業も簡単に行うこと
ができる。また、操作レバー5の操作力が、1本
のボーデンワイヤー27のアウター27aを介し
て挾持部材13の可動部13bに、インナー27
bを介して押し片33にそれぞれ伝達されるの
で、1本の操作レバー5を操作するだけで足り、
螢光灯の着脱作業を簡単に行うことができる。更
に、操作レバー5を操作して、1本のボーデンワ
イヤー27のアウター27aを介して挾持部材1
3の可動部13bを移動し、該挾持部材13が螢
光灯を挾持してその移動が停止した状態にあつて
は、ボーデンワイヤー27のインナー27bを介
して操作レバー5に作用する力は、すべて押し片
33に作用するので、比較的少ない力で容易かつ
確実に螢光灯をその管長方向に移動することがで
きると共に、挾持部材13に過大な挾持力が作用
することを防止して、螢光灯を圧潰するような事
故をなくすことができる。また、操作レバー5の
操作に基づく押し片33の移動力は、反作用とし
て挾持部材13に作用するので、螢光灯が管長方
向に動きにくい場合、押し片33に大きな力を作
用しても挾持部材13が確実に螢光灯を挾持する
ことができる。従つて、以上効果が総合して、螢
光灯の交換作業の能率を大幅に向上することがで
きる。
は柄部材2をもつて螢光灯の交換作業を行うの
で、高所にある螢光灯でも、脚たつに登る必要が
なく、床上にて容易かつ安全に交換作業を行うこ
とができ、更に、デスク又は機械等に邪魔されて
脚たつを置けないような場所でも、側方から柄部
材2をのばして保持杆6を螢光灯に臨ませること
により、容易に交換することができる。また、操
作レバー5により、挾持部材13の可動部13b
を移動して螢光灯を挾持し、かつ押し片33を器
具36に対して押圧して保持杆6と共に螢光灯を
移動できるので、器具36が鎖で吊下げられて揺
れるような場合でも、極めて簡単に螢光灯を取外
すことができ、また、押し片33を器具36に添
えることにより保持杆6の位置を安定し、かつ操
作レバー5の力加減により螢光灯を微妙に移動し
て、更に螢光灯を挾持部材13によりしつかりと
保持杆6に保持・固定できることと相俟つて、高
所における螢光灯の取付け作業も簡単に行うこと
ができる。また、操作レバー5の操作力が、1本
のボーデンワイヤー27のアウター27aを介し
て挾持部材13の可動部13bに、インナー27
bを介して押し片33にそれぞれ伝達されるの
で、1本の操作レバー5を操作するだけで足り、
螢光灯の着脱作業を簡単に行うことができる。更
に、操作レバー5を操作して、1本のボーデンワ
イヤー27のアウター27aを介して挾持部材1
3の可動部13bを移動し、該挾持部材13が螢
光灯を挾持してその移動が停止した状態にあつて
は、ボーデンワイヤー27のインナー27bを介
して操作レバー5に作用する力は、すべて押し片
33に作用するので、比較的少ない力で容易かつ
確実に螢光灯をその管長方向に移動することがで
きると共に、挾持部材13に過大な挾持力が作用
することを防止して、螢光灯を圧潰するような事
故をなくすことができる。また、操作レバー5の
操作に基づく押し片33の移動力は、反作用とし
て挾持部材13に作用するので、螢光灯が管長方
向に動きにくい場合、押し片33に大きな力を作
用しても挾持部材13が確実に螢光灯を挾持する
ことができる。従つて、以上効果が総合して、螢
光灯の交換作業の能率を大幅に向上することがで
きる。
第1図は本発明に係る螢光灯交換器を示す正面
図、第2図は第1図−線による断面図、第3
図は第1図−線による断面図、第4図は螢光
灯交換器の要部を示す斜視図、第5図及び第6図
は支え部材の変形例を示す図で、第5図は側面
図、第6図は正面図である。 1……螢光灯交換器、2……柄部材、5……操
作レバー、6……螢光灯保持杆、11……支え部
材、13……挾持部材、13a……固定部、13
b……可動部、15,16……挾持部、27……
ボーデンワイヤー、27a……アウター、27b
……インナー、30,32……スプリング、33
……押し片。
図、第2図は第1図−線による断面図、第3
図は第1図−線による断面図、第4図は螢光
灯交換器の要部を示す斜視図、第5図及び第6図
は支え部材の変形例を示す図で、第5図は側面
図、第6図は正面図である。 1……螢光灯交換器、2……柄部材、5……操
作レバー、6……螢光灯保持杆、11……支え部
材、13……挾持部材、13a……固定部、13
b……可動部、15,16……挾持部、27……
ボーデンワイヤー、27a……アウター、27b
……インナー、30,32……スプリング、33
……押し片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下端部分に操作レバーを設置した柄部材上端
に螢光灯保持杆を取付け、該保持杆に挾持部材を
配設すると共に、該保持杆の一端に押し片を摺動
自在に支持してなる螢光灯交換器において、 前記挾持部材をそれぞれ挾持部を有する固定部
及び可動部により構成し、また前記操作レバー
に、1本のボーデンワイヤーのインナーの一端を
連結すると共に、該ボーデンワイヤーのアウター
の一端を前記柄部材に固定し、更に該ボーデンワ
イヤーのアウターの他端を前記挾持部材の可動部
に連結すると共に、該ボーデンワイヤーのインナ
ーの他端を前記押し片に連結して、前記操作レバ
ーの操作に基づき、前記ボーデンワイヤーのアウ
ターを介して前記挾持部材の可動部を移動して両
挾持部により螢光灯を挾持し、更に前記ボーデン
ワイヤーのインナーを介して前記押し片を螢光灯
の器具に対して押圧して螢光灯を移動するように
構成した、 螢光灯交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19054082A JPS5979951A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 螢光灯交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19054082A JPS5979951A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 螢光灯交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979951A JPS5979951A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0461459B2 true JPH0461459B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=16259781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19054082A Granted JPS5979951A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 螢光灯交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979951A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538762U (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-25 | 西山工機株式会社 | 蛍光灯交換装置 |
| KR20010016556A (ko) * | 2000-12-20 | 2001-03-05 | 김봉현 | 형광등 교체기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56156265U (ja) * | 1980-04-22 | 1981-11-21 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19054082A patent/JPS5979951A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979951A (ja) | 1984-05-09 |
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