JPH0461466A - レーザー作像装置 - Google Patents
レーザー作像装置Info
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- JPH0461466A JPH0461466A JP2169730A JP16973090A JPH0461466A JP H0461466 A JPH0461466 A JP H0461466A JP 2169730 A JP2169730 A JP 2169730A JP 16973090 A JP16973090 A JP 16973090A JP H0461466 A JPH0461466 A JP H0461466A
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数のレーザーダイオードによって同時に複
数ラインを照射し、同一ラインを回転多面鏡の異なる反
射面で複数回走査させ、回転多面鏡の精度誤差から生じ
る画像ムラを低減するレーザー作像装置に関する。
数ラインを照射し、同一ラインを回転多面鏡の異なる反
射面で複数回走査させ、回転多面鏡の精度誤差から生じ
る画像ムラを低減するレーザー作像装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題従来から用
いられているレーザー作像装置は、レーザーダイオード
(以下、LDと称する)等から出力されたレーザービー
ムを画像情報に基づいて変調し、変調後のレーザービー
ムを回転多面鏡によって偏光して感光体上を走査させ、
これによって画像を形成させるものである。
いられているレーザー作像装置は、レーザーダイオード
(以下、LDと称する)等から出力されたレーザービー
ムを画像情報に基づいて変調し、変調後のレーザービー
ムを回転多面鏡によって偏光して感光体上を走査させ、
これによって画像を形成させるものである。
このようなレーザー作像装置に用いられる回転多面鏡は
、画像を形成する上で重要な役割を担っており、偏光角
が大きい1分光性がない、などの多くの利点を有してい
る。しかしその反面、その精巧な制作は非常に困難であ
ることから、各反射面には、僅かながらも反射率の不均
一や倒れ、また組み付は時の誤差などを有している。こ
のために、各反射面を用いた走査によって形成された画
像には、各走査線が並ぶ方向に定期的に濃度のバラツキ
が生じることになる。
、画像を形成する上で重要な役割を担っており、偏光角
が大きい1分光性がない、などの多くの利点を有してい
る。しかしその反面、その精巧な制作は非常に困難であ
ることから、各反射面には、僅かながらも反射率の不均
一や倒れ、また組み付は時の誤差などを有している。こ
のために、各反射面を用いた走査によって形成された画
像には、各走査線が並ぶ方向に定期的に濃度のバラツキ
が生じることになる。
例えば、回転多面鏡が10個の反射面から構成され、感
光体上における副走査方向の走査線密度が1o本7mm
の場合、上述した濃度のバラツキが1mm回毎繰り返し
生じることになる。このバラツキの繰り返しがIIII
Il程度ごとに生じると、得られた画像の濃度ムラが目
立つようになる。
光体上における副走査方向の走査線密度が1o本7mm
の場合、上述した濃度のバラツキが1mm回毎繰り返し
生じることになる。このバラツキの繰り返しがIIII
Il程度ごとに生じると、得られた画像の濃度ムラが目
立つようになる。
このような原因によって生じる濃度ムラを低減するため
に種々の技術が提案されているが、その内の1つには、
例えば特開昭62−179274号公報に開示されてい
るような技術がある。この技術は、lラインを同一の画
像情報に基つく変調信号によって複数回回転多面鏡の異
なる反射面を用いて走査して重書きを行ない、これによ
って画像の濃度ムラを低減させている。
に種々の技術が提案されているが、その内の1つには、
例えば特開昭62−179274号公報に開示されてい
るような技術がある。この技術は、lラインを同一の画
像情報に基つく変調信号によって複数回回転多面鏡の異
なる反射面を用いて走査して重書きを行ない、これによ
って画像の濃度ムラを低減させている。
このようにすれば、確かに画像の濃度ムラは低減させる
ことができるが、その一方で、作像速度がその重書きの
回数に反比例して増加するという不具合が生じてしまう
。
ことができるが、その一方で、作像速度がその重書きの
回数に反比例して増加するという不具合が生じてしまう
。
本発明は、上記のような不具合を解消するために成され
たものであり、画像形成の際の副走査速度を遅くするこ
となく、画像の濃度ムラを低減することができるレーザ
ー作像装置の提供を目的とする。
たものであり、画像形成の際の副走査速度を遅くするこ
となく、画像の濃度ムラを低減することができるレーザ
ー作像装置の提供を目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明は、複数のレーザビー
ム出力手段からそれぞれ出力されるレーザービームを回
転多面鏡の同一反射面で反射させて走査したときに、感
光体の副走査方向に対してそれぞれ異なる複数本のライ
ンが同時に主走査されるようにした光学系と、前記感光
体の副走査に伴って前記複数のレーザービーム出力手段
によってそれぞれ照射されるライン毎に、異なる1ライ
ン分の画像情報に基づく変調信号を前記複数のレーザー
ビーム出力手段に出力する一方で、既照射ラインに重ね
てレーザービームを照射するレーザービーム出力手段に
対しては、当該既照射ラインの照射の際に出力されたと
同一の画像情報に基づく変調信号を出力する変調信号出
力手段と、当該変調信号出力手段からの前記同一の画像
情報に基づく変調信号により前記レーザービーム出力手
段から出力されるレーザービームの主走査を、既照射ラ
インへの照射毎に前記回転多面鏡の異なる反射面を用い
て行なう走査制御手段とを有することを特徴とする。
ム出力手段からそれぞれ出力されるレーザービームを回
転多面鏡の同一反射面で反射させて走査したときに、感
光体の副走査方向に対してそれぞれ異なる複数本のライ
ンが同時に主走査されるようにした光学系と、前記感光
体の副走査に伴って前記複数のレーザービーム出力手段
によってそれぞれ照射されるライン毎に、異なる1ライ
ン分の画像情報に基づく変調信号を前記複数のレーザー
ビーム出力手段に出力する一方で、既照射ラインに重ね
てレーザービームを照射するレーザービーム出力手段に
対しては、当該既照射ラインの照射の際に出力されたと
同一の画像情報に基づく変調信号を出力する変調信号出
力手段と、当該変調信号出力手段からの前記同一の画像
情報に基づく変調信号により前記レーザービーム出力手
段から出力されるレーザービームの主走査を、既照射ラ
インへの照射毎に前記回転多面鏡の異なる反射面を用い
て行なう走査制御手段とを有することを特徴とする。
作用
以上のような構成を有する本発明は、次のように作用す
る。
る。
複数のレーザービームからは、複数本のレーザービーム
が感光体に向けて出力されている。これらのレーザービ
ームは、回転多面鏡の同一反射面で反射されて感光体の
副走査方向に対してそれぞれ異なる複数本のラインを同
時に照射することになる。したがって回転多面鏡の回転
によってこれらのレーザービームは同時に感光体上を主
走査されることになる。
が感光体に向けて出力されている。これらのレーザービ
ームは、回転多面鏡の同一反射面で反射されて感光体の
副走査方向に対してそれぞれ異なる複数本のラインを同
時に照射することになる。したがって回転多面鏡の回転
によってこれらのレーザービームは同時に感光体上を主
走査されることになる。
そして、それぞれのレーザービーム出力手段には、画像
形成のための1ライン分の画像情報に基づく変調信号が
変調信号出力手段から出力される。
形成のための1ライン分の画像情報に基づく変調信号が
変調信号出力手段から出力される。
感光体の副走査に伴って重書きが行われるわけであるが
、この重書きの際には、既に照射されたラインに重ねて
レーザービームを照射するレーザービーム出力手段には
、変調信号出力手段から当該既照射ラインの照射の際に
出力されたと同一の画像情報に基づく変調信号が与えら
れる。
、この重書きの際には、既に照射されたラインに重ねて
レーザービームを照射するレーザービーム出力手段には
、変調信号出力手段から当該既照射ラインの照射の際に
出力されたと同一の画像情報に基づく変調信号が与えら
れる。
またこの重書きの際には、走査制御手段は、既に照射さ
れたラインに重ねて照射するレーザービームは、回転多
面鏡のそれぞれ異なる反射面によって主走査されるよう
に制御する。したがって、画像形成の際に同一のライン
に対して行われる複数回の主走査は、その走査毎に必ず
異なる反射面で行われることになるから、画像の濃度ム
ラを低減することができ、また、回転多面鏡の反射面に
よる1回の主走査で複数本のラインを走査することがで
きるから、作像速度を遅くすることなく重書きをするこ
とができる。
れたラインに重ねて照射するレーザービームは、回転多
面鏡のそれぞれ異なる反射面によって主走査されるよう
に制御する。したがって、画像形成の際に同一のライン
に対して行われる複数回の主走査は、その走査毎に必ず
異なる反射面で行われることになるから、画像の濃度ム
ラを低減することができ、また、回転多面鏡の反射面に
よる1回の主走査で複数本のラインを走査することがで
きるから、作像速度を遅くすることなく重書きをするこ
とができる。
実施例
以下、本発明のレーザー作像装置を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明に係るレーザー作像装置の概れ、各L
D1a、lb、lcから発振されたレーザービームBl
、B2.B3は、コリメータレンズ2a、2b、2cに
よって各々平行光にされた後、反射プリズム3a、3b
、3cを介して高速回転する回転多面鏡であるポリゴン
ミラー4の同一反射面で反射される。このポリゴンミラ
ーの回転に伴って、各々のレーザービームB1〜B3に
対する反射面での反射角が変化し、それぞれのレーザー
ビームB1〜B3は、第1図に示すように、感光体であ
る感光体ドラム5のそれぞれ異なるラインを長手方向に
走査される。つまり、画像形成の際の主走査が行われる
。この主走査が1回行われると、これらのレーザービー
ムB1〜B3は、それぞれ同時に隣接する3ラインが一
度に走査されることになる。
D1a、lb、lcから発振されたレーザービームBl
、B2.B3は、コリメータレンズ2a、2b、2cに
よって各々平行光にされた後、反射プリズム3a、3b
、3cを介して高速回転する回転多面鏡であるポリゴン
ミラー4の同一反射面で反射される。このポリゴンミラ
ーの回転に伴って、各々のレーザービームB1〜B3に
対する反射面での反射角が変化し、それぞれのレーザー
ビームB1〜B3は、第1図に示すように、感光体であ
る感光体ドラム5のそれぞれ異なるラインを長手方向に
走査される。つまり、画像形成の際の主走査が行われる
。この主走査が1回行われると、これらのレーザービー
ムB1〜B3は、それぞれ同時に隣接する3ラインが一
度に走査されることになる。
これらのレーザービームB1〜B3は、fθレンズ6に
よってそれぞれ収束され、−様に帯電された感光体ドラ
ム5上に結像してその位置の帯電電位を減少させる。そ
して、感光体ドラム5の一定速度の回転、すなわち副走
査に伴うこの主走査の繰り返しにより感光体ドラム5上
に静電潜像が形成される。また、光路上にはいずれかの
レーザービームを反射させてレーザービーム検出用セン
サ8に入射させる反射ミラー7が設けられ、レーザービ
ーム検出用センサ8はこの反射されたレーザービームを
検出して、各レーザービームによる主走査開始位置を揃
える走査開始信号を出力する。
よってそれぞれ収束され、−様に帯電された感光体ドラ
ム5上に結像してその位置の帯電電位を減少させる。そ
して、感光体ドラム5の一定速度の回転、すなわち副走
査に伴うこの主走査の繰り返しにより感光体ドラム5上
に静電潜像が形成される。また、光路上にはいずれかの
レーザービームを反射させてレーザービーム検出用セン
サ8に入射させる反射ミラー7が設けられ、レーザービ
ーム検出用センサ8はこの反射されたレーザービームを
検出して、各レーザービームによる主走査開始位置を揃
える走査開始信号を出力する。
走査制御手段として機能する走査制御部9は、ポリゴン
ミラー4の回転速度と感光体ドラム5の副走査速度との
同期をとって、それぞれのレーザービームが1ラインづ
つづれて主走査されるようにしている。
ミラー4の回転速度と感光体ドラム5の副走査速度との
同期をとって、それぞれのレーザービームが1ラインづ
つづれて主走査されるようにしている。
そして、以上のような主走査と副走査とが繰り返し行わ
れることによって静電潜像が形成された後は、図示はし
ていないが、着色顔料であるトナーをこの静電潜像部分
に選択付着させて紙面にトナー像を転写し、この紙を加
熱することでトナーを融解して紙に定着させ、所望の画
像を得るようになっている。
れることによって静電潜像が形成された後は、図示はし
ていないが、着色顔料であるトナーをこの静電潜像部分
に選択付着させて紙面にトナー像を転写し、この紙を加
熱することでトナーを融解して紙に定着させ、所望の画
像を得るようになっている。
ここで、本実施例のように3本のレーザービームにより
画像形成が行われる過程の概略を説明しておく。最初に
ポリゴンミラー4が所定回転速度で回転を開始すると、
第2図に示すように、LD1a〜1cのいずれか1つの
みから潜像形成には1与しないエネルギーレベルの非常
に低い(SOSレベル)レーザービームが出力される(
第2図においてはLDla)。このレーザービームはポ
リゴンミラー4の反射面で感光体ドラム5の長手方向に
主走査される。この走査の過程においてレーザービーム
は反射ミラー7を介してレーザービーム検出用センサ8
によって検出される。この検出に基づいてレーザービー
ム検出用センサ8から走査開始信号が出力されると、最
初はLDlaのみから潜像形成が行われるのに十分なエ
ネルギーレベル(作像レベル)のレーザービームが出力
され、他のLDlb、LDlcはオフレベルとされる。
画像形成が行われる過程の概略を説明しておく。最初に
ポリゴンミラー4が所定回転速度で回転を開始すると、
第2図に示すように、LD1a〜1cのいずれか1つの
みから潜像形成には1与しないエネルギーレベルの非常
に低い(SOSレベル)レーザービームが出力される(
第2図においてはLDla)。このレーザービームはポ
リゴンミラー4の反射面で感光体ドラム5の長手方向に
主走査される。この走査の過程においてレーザービーム
は反射ミラー7を介してレーザービーム検出用センサ8
によって検出される。この検出に基づいてレーザービー
ム検出用センサ8から走査開始信号が出力されると、最
初はLDlaのみから潜像形成が行われるのに十分なエ
ネルギーレベル(作像レベル)のレーザービームが出力
され、他のLDlb、LDlcはオフレベルとされる。
このレーザービームは、ポリゴンミラー4の例えば第1
反射面によって感光体ドラム5Fの第1ラインに照射さ
れる。このとき、LDlaには第1ライン目の画像情報
に基づく変調信号が印加される。このようにして1回の
主走査が終了して1ライン目の画像が形成されると、最
初にSOSレベルのレーザービームを出力したLD(第
2図においてはLDla−)のエネルギーレベルを作像
レベルからSOSレベルに低下させる。同時に感光体ド
ラム5を1ライン分副走査する。ここで、使用されてい
るレーザービームのビーム径が例えば100μであると
きには、1ライン分の副走査量は100μである。
反射面によって感光体ドラム5Fの第1ラインに照射さ
れる。このとき、LDlaには第1ライン目の画像情報
に基づく変調信号が印加される。このようにして1回の
主走査が終了して1ライン目の画像が形成されると、最
初にSOSレベルのレーザービームを出力したLD(第
2図においてはLDla−)のエネルギーレベルを作像
レベルからSOSレベルに低下させる。同時に感光体ド
ラム5を1ライン分副走査する。ここで、使用されてい
るレーザービームのビーム径が例えば100μであると
きには、1ライン分の副走査量は100μである。
その後、前記したと同様に、SOSレベルのレーザービ
ームがレーザービーム検出用センサ8によって検出され
ると、今度は、LDlaとLDIbとから出力されるレ
ーザービームのエネルギーレベルを作像レベルに設定し
、ポリゴンミラー4の第2反射面によってLDlaから
のレーザービームは感光体ドラム5上の第2ラインロに
、同様にLDlbからのレーザービームはその′:fS
1ライン目にそれぞれ照射される。このとき、LDla
には第2ラインロの画像情報に基づく変調信号が、LD
lbには第1ラインロの画像情報に基づく変調信号−が
それぞれ印加される。このようにして主走査が行われる
と、第1ライン目は異なるLDと反射面とによって重書
きされると同時に、新たに第2ライン目の画像が形成さ
れる。そして主走査が終了すると、LDlaのエネルギ
ーレベルを作像レベルからSOSレベルに低下させ、ま
た、他のLDのエネルギーレベルをオフレベルに低下さ
せて、感光体ドラム5を1ライン分副走査する。
ームがレーザービーム検出用センサ8によって検出され
ると、今度は、LDlaとLDIbとから出力されるレ
ーザービームのエネルギーレベルを作像レベルに設定し
、ポリゴンミラー4の第2反射面によってLDlaから
のレーザービームは感光体ドラム5上の第2ラインロに
、同様にLDlbからのレーザービームはその′:fS
1ライン目にそれぞれ照射される。このとき、LDla
には第2ラインロの画像情報に基づく変調信号が、LD
lbには第1ラインロの画像情報に基づく変調信号−が
それぞれ印加される。このようにして主走査が行われる
と、第1ライン目は異なるLDと反射面とによって重書
きされると同時に、新たに第2ライン目の画像が形成さ
れる。そして主走査が終了すると、LDlaのエネルギ
ーレベルを作像レベルからSOSレベルに低下させ、ま
た、他のLDのエネルギーレベルをオフレベルに低下さ
せて、感光体ドラム5を1ライン分副走査する。
再度、LDlaからのSOSレベルのレーザービームが
レーザービーム検出用センサ8によって検出されると、
今度は、全てのLD1a〜ICから出力されるレーザー
ビームのエネルギーレベルを作像レベルに設定し、ポリ
ゴンミラー4の第3反射面によってLDlaからのレー
ザービームは感光体ドラム5上の第3ライン目に、LD
lbからのレーザービームはその第2ライン目に、同様
にLDlcからのレーザービームはその第1ライン目に
それぞれ照射される(第2図においては、ベタ黒パター
ンであるので、それぞれのLDの走査中の変調信号は1
1ルベルになっている)。このとき、LDlaには第3
ラインロの画像情報に基づく変調信号が、LDlbには
第2ラインロの画像情報に基づく変調信号が、LDlc
には第1ラインロの画像情報に基づく変調信号がそれぞ
れ印加される。このようにして主走査が行われると、第
1及び第2ラインロはそれぞれ再度異なるLDと反射面
とによって重書きされると同時に、新たに第3ライン目
の画像が形成される。
レーザービーム検出用センサ8によって検出されると、
今度は、全てのLD1a〜ICから出力されるレーザー
ビームのエネルギーレベルを作像レベルに設定し、ポリ
ゴンミラー4の第3反射面によってLDlaからのレー
ザービームは感光体ドラム5上の第3ライン目に、LD
lbからのレーザービームはその第2ライン目に、同様
にLDlcからのレーザービームはその第1ライン目に
それぞれ照射される(第2図においては、ベタ黒パター
ンであるので、それぞれのLDの走査中の変調信号は1
1ルベルになっている)。このとき、LDlaには第3
ラインロの画像情報に基づく変調信号が、LDlbには
第2ラインロの画像情報に基づく変調信号が、LDlc
には第1ラインロの画像情報に基づく変調信号がそれぞ
れ印加される。このようにして主走査が行われると、第
1及び第2ラインロはそれぞれ再度異なるLDと反射面
とによって重書きされると同時に、新たに第3ライン目
の画像が形成される。
以上の動作をそれぞれのラインについて繰り返し行なっ
て一枚の画像を形成していく。上記の例の場合には、全
てのラインについて、それぞれ異なるLDと異なる反射
面を用いて3回づつ重書きされるので、ポリゴンミラー
のそれぞれの反射面に固有の影響が弱められ、作像速度
を低下させずに画像の濃度ムラが低減されることになる
。以上の例では、3つのLDを用いたものを例示したが
、濃度ムラの減少という点では程度の差はあるものの、
複数のLDを用いればそれなりの低減は可能である。も
し、N面のポリゴンミラーを用いたときにN本のレーザ
ービームを用いれば、その濃度ムラを皆無に近くするこ
とが可能である。ただ、上記の効果を確実に得るために
は、重書きされるラインは重書きの度に異なる反射面に
よって行なわれなければならないことに注意する必要が
ある。
て一枚の画像を形成していく。上記の例の場合には、全
てのラインについて、それぞれ異なるLDと異なる反射
面を用いて3回づつ重書きされるので、ポリゴンミラー
のそれぞれの反射面に固有の影響が弱められ、作像速度
を低下させずに画像の濃度ムラが低減されることになる
。以上の例では、3つのLDを用いたものを例示したが
、濃度ムラの減少という点では程度の差はあるものの、
複数のLDを用いればそれなりの低減は可能である。も
し、N面のポリゴンミラーを用いたときにN本のレーザ
ービームを用いれば、その濃度ムラを皆無に近くするこ
とが可能である。ただ、上記の効果を確実に得るために
は、重書きされるラインは重書きの度に異なる反射面に
よって行なわれなければならないことに注意する必要が
ある。
次に、このレーザー作像装置のさらに具体的な動作を第
3図に示す制御装置のブロック図に基づいて説明する。
3図に示す制御装置のブロック図に基づいて説明する。
同図中、水平タイミング発生器10と水平読出しカウン
タ11とに与えられるクロック信号PCLKは、画像を
形成する1つづつの画素に対するクロック信号であり、
水平タイミング発生器10と垂直読出しカウンタ12a
〜12cに与えられる信号SO8は、レーザービーム検
出用センサ8から出力される走査開始信号である。画像
メモリ13a〜13cには、それぞれ同一の1頁分の画
像情報が記憶されている。このように同一の画像情報を
記憶する画像メモリを3つ設けているのは、3つ設けで
あるLD1a〜1cのそれぞれに独立して画像情報を与
える必要があるためである。3つの画像情報は、1つの
画像メモリで記憶した画像情報を他の2つの画像メモリ
にコピーして作成する。これらの画像メモリ13a〜1
3Cの客足は、1ドツトにつき8ビツト、1百当たり4
096X4096ドツトとして16メガバイトである。
タ11とに与えられるクロック信号PCLKは、画像を
形成する1つづつの画素に対するクロック信号であり、
水平タイミング発生器10と垂直読出しカウンタ12a
〜12cに与えられる信号SO8は、レーザービーム検
出用センサ8から出力される走査開始信号である。画像
メモリ13a〜13cには、それぞれ同一の1頁分の画
像情報が記憶されている。このように同一の画像情報を
記憶する画像メモリを3つ設けているのは、3つ設けで
あるLD1a〜1cのそれぞれに独立して画像情報を与
える必要があるためである。3つの画像情報は、1つの
画像メモリで記憶した画像情報を他の2つの画像メモリ
にコピーして作成する。これらの画像メモリ13a〜1
3Cの客足は、1ドツトにつき8ビツト、1百当たり4
096X4096ドツトとして16メガバイトである。
また、そのアドレスは、上位の12ビツトが垂直方向の
アドレスに、下位の12ビツトが水平方向のアドレスに
それぞれ割り当てられている。
アドレスに、下位の12ビツトが水平方向のアドレスに
それぞれ割り当てられている。
プリントサイクルに入ると、水平読出しカウンタ11と
垂直読出しカウンタ12〜12cとは共にクリアされ、
走査開始信号SO8の人力を待つ。
垂直読出しカウンタ12〜12cとは共にクリアされ、
走査開始信号SO8の人力を待つ。
最初の走査開始信号SO8が人力されると、水平タイミ
ング発生器10がクロック信号PCLKの計数を開始し
、その計数値が所定値に達したときに水平読出しカウン
タ11とゲートバッファ14a〜14cに画像領域の開
始を指示する。画像領域では水平読出しカウンタ11は
クロック信号PCLKに応じてカウントアツプされる。
ング発生器10がクロック信号PCLKの計数を開始し
、その計数値が所定値に達したときに水平読出しカウン
タ11とゲートバッファ14a〜14cに画像領域の開
始を指示する。画像領域では水平読出しカウンタ11は
クロック信号PCLKに応じてカウントアツプされる。
一方、クロック信号PCLKに応じて画像メモリ13a
〜13c上の主走査方向に対応するアドレスのデータが
順次ゲートバッファ14a〜14cを通ってD/A変換
器15a〜15cにそれぞれ送られ、アナログ信号に変
換される。これらのアナログ信号はレーザー駆動回路1
6a〜16cに入力され、それに応じてLDla−LD
lcの出力変調が行われる。以上の動作が行われること
によって同時走査される1ラインの画像債報に基づく変
調信号の出力が全て終了すると、水平タイミング発生器
10は水平読出しカウンタ11とゲートバッファ14a
〜14cに、画像領域の終了を指示する。
〜13c上の主走査方向に対応するアドレスのデータが
順次ゲートバッファ14a〜14cを通ってD/A変換
器15a〜15cにそれぞれ送られ、アナログ信号に変
換される。これらのアナログ信号はレーザー駆動回路1
6a〜16cに入力され、それに応じてLDla−LD
lcの出力変調が行われる。以上の動作が行われること
によって同時走査される1ラインの画像債報に基づく変
調信号の出力が全て終了すると、水平タイミング発生器
10は水平読出しカウンタ11とゲートバッファ14a
〜14cに、画像領域の終了を指示する。
これにより水平読出しカウンタ11によるクロック信号
PCLKのカウントが中止され、ゲートバッファlla
〜11cは閉じられ、次の走査開始信号SOSを待つ。
PCLKのカウントが中止され、ゲートバッファlla
〜11cは閉じられ、次の走査開始信号SOSを待つ。
一方、垂直読出しカウンタ12a〜12cは、読み出さ
れるべき画像メモリ13a〜13cの副走査方向のアド
レスのカウントを行なう。具体的にはこのカウントは、
レーザービーム検出用センサ8から走査開始信号SO8
が出力される毎に、垂直読出しカウンタ12aは1,2
,3.4.・・・n、o、o、のカウントを、垂直読出
しカウンタ12bは0. 1.2.3.4.−、 n、
0.のカウントを、さらに垂直読出しカウンタ12c
は0゜0.1,2,3,4.・・・、n、のカウントを
それぞれ繰り返し行なう。
れるべき画像メモリ13a〜13cの副走査方向のアド
レスのカウントを行なう。具体的にはこのカウントは、
レーザービーム検出用センサ8から走査開始信号SO8
が出力される毎に、垂直読出しカウンタ12aは1,2
,3.4.・・・n、o、o、のカウントを、垂直読出
しカウンタ12bは0. 1.2.3.4.−、 n、
0.のカウントを、さらに垂直読出しカウンタ12c
は0゜0.1,2,3,4.・・・、n、のカウントを
それぞれ繰り返し行なう。
以Fの水平読出しカウンタ11と垂直読出しカウンタ1
2a〜12cのそれぞれのカウントに基づいて、LDl
a−LDlcのそれぞれによって形成されるそれぞれの
ラインに対応する画像データをゲートバッファ14a〜
14cに与えることができることになる。前述した例で
再度説明すれは、レーザービーム検出用センサ8から最
初の走査開始信5JSO8が出力されると、垂直読出し
カウンタ12aのカウント値は1、垂直読出しカウンタ
12b及び12cのカウント値は0であるから、画像メ
モリ12aの第1ライン目の画像データが水平読出しカ
ウンタ11によって順次読み出され、LDlaによって
第1ライン目の画像が形成されることになる。勿論この
ときには他のLDlb、LDlcには画像データは与え
られないのでこれらのLDからはレーザービームは出力
されない。次に、走査開始信号SO8が出力されると、
垂直読出しカウンタ12aのカウント値は2、垂直読出
しカウンタ12bのカウント値は1、垂直読出しカウン
タ12cのカウント値は0となるから、画像メモリ12
aの第2ライン目の画像データが水平読出しカウンタ1
1によって順次読み出され、LDlaによって第2ライ
ンロの画像が形成され、画像メモリ12bの第1ライン
目の画像データが水平読出しカウンタ11によって順次
読み出され、LDlbによって第1ライン目の画像が形
成されことになる。このときLDlcからはレーザービ
ームは出力されない。さらに、走査開始信号SO8が出
力されると、垂直読出しカウンタ12aのカウント値は
3、垂直読出しカウンタ12bのカウント値は2、垂直
読出しカウンタ12cのカウント値は1となるから、画
像メモリ12aの第3ラインロの画像データが水平読出
しカウンタ11によって順次読み出され、LDlaによ
って第3ラインロの画像が形成され、画像メモリ12b
の第2ラインロの画像データが水平読出しカウンタ11
によって順次読み出され、LDIbによって第2ライン
ロの画像が形成され、LDICによって第1ライン目の
画像が形成されることになる。そして、最後にLDlc
のみがnライン目の画像を形成して全ての画像形成動作
が終了する。
2a〜12cのそれぞれのカウントに基づいて、LDl
a−LDlcのそれぞれによって形成されるそれぞれの
ラインに対応する画像データをゲートバッファ14a〜
14cに与えることができることになる。前述した例で
再度説明すれは、レーザービーム検出用センサ8から最
初の走査開始信5JSO8が出力されると、垂直読出し
カウンタ12aのカウント値は1、垂直読出しカウンタ
12b及び12cのカウント値は0であるから、画像メ
モリ12aの第1ライン目の画像データが水平読出しカ
ウンタ11によって順次読み出され、LDlaによって
第1ライン目の画像が形成されることになる。勿論この
ときには他のLDlb、LDlcには画像データは与え
られないのでこれらのLDからはレーザービームは出力
されない。次に、走査開始信号SO8が出力されると、
垂直読出しカウンタ12aのカウント値は2、垂直読出
しカウンタ12bのカウント値は1、垂直読出しカウン
タ12cのカウント値は0となるから、画像メモリ12
aの第2ライン目の画像データが水平読出しカウンタ1
1によって順次読み出され、LDlaによって第2ライ
ンロの画像が形成され、画像メモリ12bの第1ライン
目の画像データが水平読出しカウンタ11によって順次
読み出され、LDlbによって第1ライン目の画像が形
成されことになる。このときLDlcからはレーザービ
ームは出力されない。さらに、走査開始信号SO8が出
力されると、垂直読出しカウンタ12aのカウント値は
3、垂直読出しカウンタ12bのカウント値は2、垂直
読出しカウンタ12cのカウント値は1となるから、画
像メモリ12aの第3ラインロの画像データが水平読出
しカウンタ11によって順次読み出され、LDlaによ
って第3ラインロの画像が形成され、画像メモリ12b
の第2ラインロの画像データが水平読出しカウンタ11
によって順次読み出され、LDIbによって第2ライン
ロの画像が形成され、LDICによって第1ライン目の
画像が形成されることになる。そして、最後にLDlc
のみがnライン目の画像を形成して全ての画像形成動作
が終了する。
以上のような動作を繰り返し行なって一枚の画像を形成
していく本発明の実施例によれば、次のような効果が期
待できることになる。
していく本発明の実施例によれば、次のような効果が期
待できることになる。
1、同一ラインの重書きを行なっている際にも新たなラ
インが書かれるので、作像速度を低下させることなく画
像の濃度ムラを低減することができる。
インが書かれるので、作像速度を低下させることなく画
像の濃度ムラを低減することができる。
2.同一ラインの重書きの際に、重書きするレーザービ
ームのラインは、既に書かれているラインに対して完全
に重複して書かれるために、エネルギーの強度変調幅が
上昇し、画像のダイナミックレンジを上げることができ
る。
ームのラインは、既に書かれているラインに対して完全
に重複して書かれるために、エネルギーの強度変調幅が
上昇し、画像のダイナミックレンジを上げることができ
る。
3.2に記した理由により、ラインのエツジが乱れるこ
とがなく、鮮明な画像を得ることができる。
とがなく、鮮明な画像を得ることができる。
次に、本発明の技術、思想をカラー画像を作像するレー
ザー作像装置に適用した場合の実施例を説明する。
ザー作像装置に適用した場合の実施例を説明する。
第4図は、感光体としての写真用フィルムあるいはペー
パーを用いてカラー画像を形成させるレーザー作像装置
の概略構成図である。同図中第1図と同一の部材には同
一の符す・を付しである。
パーを用いてカラー画像を形成させるレーザー作像装置
の概略構成図である。同図中第1図と同一の部材には同
一の符す・を付しである。
ここで用いられているLDは、それぞれことなる波長の
レーザービームを出力するものであり、例えば、LDI
Aは450nmの、LDIBは55nmの、LDICは
650nmの波長のレーザービームをそれぞれ出力する
。写真用フィルムあるいはペーパー等の感光材には、4
50nmの波長のレーザービームに反応してイエローが
、550nmの波長のレーザービームに反応してマゼン
タが、650nmの波長のレーザービームに反応してシ
アンがそれぞれ発色されるようなものを使用する。この
様な3本の波長の異なるレーザービームが同一ライン上
に照射されることでカラー画像を得ることができる。同
図中、2a〜2bはコリメーターレンズであり、それぞ
れのLDIA〜ICから出力されたレーサ−ビームB5
〜B7を平行光にするものである。3a〜3cは、反射
プリズムであり、レーザービームB5〜B7を同一方向
に反射させてポリゴンミラー4に出力す乙ものである。
レーザービームを出力するものであり、例えば、LDI
Aは450nmの、LDIBは55nmの、LDICは
650nmの波長のレーザービームをそれぞれ出力する
。写真用フィルムあるいはペーパー等の感光材には、4
50nmの波長のレーザービームに反応してイエローが
、550nmの波長のレーザービームに反応してマゼン
タが、650nmの波長のレーザービームに反応してシ
アンがそれぞれ発色されるようなものを使用する。この
様な3本の波長の異なるレーザービームが同一ライン上
に照射されることでカラー画像を得ることができる。同
図中、2a〜2bはコリメーターレンズであり、それぞ
れのLDIA〜ICから出力されたレーサ−ビームB5
〜B7を平行光にするものである。3a〜3cは、反射
プリズムであり、レーザービームB5〜B7を同一方向
に反射させてポリゴンミラー4に出力す乙ものである。
このポリゴンミラーの回転に伴って、それぞれのレーザ
ービームB5〜B7は、fθレンズ6によって収束され
た後、折り返しミラー18によって反射され、ウィンド
ガラス19を通って、感光祠20のそれぞれ異なるライ
ンを長手方向に走査される。この実施例の場合も同様に
、ポリゴンミラー4による主走査が1回行われると、こ
れらのレーザービームB5〜B7は、それぞれ同時に隣
接する3ラインが一度に走査されるようにしである。感
光材20は、プラテン25とローラー26とに挾まれて
所定方向に送られる。すなわち副走査される。レーザー
ビームB5〜B7の主走査及び感光材20の副走査によ
って潜像が形成された感光材は、後に写真用現像機によ
って現像される。尚、図示はしていないが、それぞれの
LDから出力されるレーザービーム間のエネルギーレベ
ルをそれぞれ微調整するために、コリメーターレンズか
ら反射プリズムに至る光路上に偏光ビームスプリッタ−
などのアッテネータを設けても良い。
ービームB5〜B7は、fθレンズ6によって収束され
た後、折り返しミラー18によって反射され、ウィンド
ガラス19を通って、感光祠20のそれぞれ異なるライ
ンを長手方向に走査される。この実施例の場合も同様に
、ポリゴンミラー4による主走査が1回行われると、こ
れらのレーザービームB5〜B7は、それぞれ同時に隣
接する3ラインが一度に走査されるようにしである。感
光材20は、プラテン25とローラー26とに挾まれて
所定方向に送られる。すなわち副走査される。レーザー
ビームB5〜B7の主走査及び感光材20の副走査によ
って潜像が形成された感光材は、後に写真用現像機によ
って現像される。尚、図示はしていないが、それぞれの
LDから出力されるレーザービーム間のエネルギーレベ
ルをそれぞれ微調整するために、コリメーターレンズか
ら反射プリズムに至る光路上に偏光ビームスプリッタ−
などのアッテネータを設けても良い。
第5図は、このレーザー作像装置における制御装置のブ
ロック図である。このブロック図は、第3図に示したも
のとほぼ同様な構成を有しており、第3図に示した部材
と同一の部材には同一の符号を付しである。
ロック図である。このブロック図は、第3図に示したも
のとほぼ同様な構成を有しており、第3図に示した部材
と同一の部材には同一の符号を付しである。
このブロック図において第3図のものと異なるのは、画
像メモリ13a〜13cに書き込まれる画像データであ
る。カラー画像を形成する場合には、イエロー、シアン
、マゼンタのそれぞれの色ごとの画像データが必要であ
るので、例えば画像メモリ13aにはイエローの画像デ
ータが、画像メモリ13bにはマゼンタの画像データが
、画像メモリ13cにはシアンの画像データがそれぞれ
書き込まれることになる。そして、このブロック図にお
ける各部の動作は、第3図のブロック部の各部の動作と
全く同一であるのでその動作説明は省略する。
像メモリ13a〜13cに書き込まれる画像データであ
る。カラー画像を形成する場合には、イエロー、シアン
、マゼンタのそれぞれの色ごとの画像データが必要であ
るので、例えば画像メモリ13aにはイエローの画像デ
ータが、画像メモリ13bにはマゼンタの画像データが
、画像メモリ13cにはシアンの画像データがそれぞれ
書き込まれることになる。そして、このブロック図にお
ける各部の動作は、第3図のブロック部の各部の動作と
全く同一であるのでその動作説明は省略する。
以上のような構成のレーザー作像装置は、例えば次のよ
うにしてカラー画像を形成していく。
うにしてカラー画像を形成していく。
まず、第1ライン目にイエローの画像データに基づいて
変調されたLDIAからのレーサービームがポリゴンミ
ラー4の第1反射面から照射される。次に、第2ライン
目にイエローの画像データに基づいて変調されたLDI
Aからのレーザービームが、さらに第1ラインロにマゼ
ンタの画像データに基づいて変調されたLDIBからの
レーザ−ビームがポリゴンミラー4の第2反射面から同
時に照射される。そして、第3ラインロにイエローの画
像データに基づいて変調されたLDIAからのレーザー
ビームが、第2ライン目にマゼンタの画像データに基づ
いて変調されたLDIBからのレーザービームが、さら
に第1ライン目にシアンの画像データに基−づいて変調
されたLDICからのレーザービームがポリゴンミラー
4の第3反射面から同時に照射される。このような動作
が繰り返し行われて作像が行われると、同一ラインに照
射されるそれぞれの波長のレーザービームは必ずポリゴ
ンミラーの異なる面で走査されることになるから、カラ
ー画像の濃度ムラを低減できることになる。
変調されたLDIAからのレーサービームがポリゴンミ
ラー4の第1反射面から照射される。次に、第2ライン
目にイエローの画像データに基づいて変調されたLDI
Aからのレーザービームが、さらに第1ラインロにマゼ
ンタの画像データに基づいて変調されたLDIBからの
レーザ−ビームがポリゴンミラー4の第2反射面から同
時に照射される。そして、第3ラインロにイエローの画
像データに基づいて変調されたLDIAからのレーザー
ビームが、第2ライン目にマゼンタの画像データに基づ
いて変調されたLDIBからのレーザービームが、さら
に第1ライン目にシアンの画像データに基−づいて変調
されたLDICからのレーザービームがポリゴンミラー
4の第3反射面から同時に照射される。このような動作
が繰り返し行われて作像が行われると、同一ラインに照
射されるそれぞれの波長のレーザービームは必ずポリゴ
ンミラーの異なる面で走査されることになるから、カラ
ー画像の濃度ムラを低減できることになる。
発明の効果
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、画
像形成の際に重書きされるラインを重書きが行われる度
に回転多面鏡の異なる反射面で走査するようにし、また
、回転多面鏡の反射面による1回の主走査で複数本のラ
インを走査するようにしたので、作像速度を遅くするこ
となく画像の濃度ムラを低減することができる。
像形成の際に重書きされるラインを重書きが行われる度
に回転多面鏡の異なる反射面で走査するようにし、また
、回転多面鏡の反射面による1回の主走査で複数本のラ
インを走査するようにしたので、作像速度を遅くするこ
となく画像の濃度ムラを低減することができる。
第1図は、本発明に係るレーザー作像装置の概略構成図
、 第2図は、走査の際に各レーザーダイオードから出力さ
れるエネルギーレベルの一例を示す図、第3図は、第1
図に記したレーザー作像装置における制御装置のブロッ
ク図、 第4図は、本発明の他の実施例に係るレーザー作像装置
の概略構成図、 第5図は、第4図に記したレーザー作像装置における制
御装置のブロック図である。 1a〜1c・・・レーザーダイオード、(レーザービー
ム出力手段)、 2a〜2c・・・コリメーターレンズ、3a〜3c・・
・反射プリズム、 4・・・ポリゴンミラー(回転多面fit)、5・・・
感光体、 6・・・fθレンズ、 7・・・反射ミラー8・・・レ
ーザービーム検出用センサ、9・・・走査制御部(走査
制御手段)、16a−16c・・・レーザー駆動回路(
変調信号出力手段)。 第4図
、 第2図は、走査の際に各レーザーダイオードから出力さ
れるエネルギーレベルの一例を示す図、第3図は、第1
図に記したレーザー作像装置における制御装置のブロッ
ク図、 第4図は、本発明の他の実施例に係るレーザー作像装置
の概略構成図、 第5図は、第4図に記したレーザー作像装置における制
御装置のブロック図である。 1a〜1c・・・レーザーダイオード、(レーザービー
ム出力手段)、 2a〜2c・・・コリメーターレンズ、3a〜3c・・
・反射プリズム、 4・・・ポリゴンミラー(回転多面fit)、5・・・
感光体、 6・・・fθレンズ、 7・・・反射ミラー8・・・レ
ーザービーム検出用センサ、9・・・走査制御部(走査
制御手段)、16a−16c・・・レーザー駆動回路(
変調信号出力手段)。 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のレーザビーム出力手段からそれぞれ出力されるレ
ーザービームを回転多面鏡の同一反射面で反射させて走
査したときに、感光体の副走査方向に対してそれぞれ異
なる複数本のラインが同時に主走査されるようにした光
学系と、 前記感光体の副走査に伴って前記複数のレーザービーム
出力手段によってそれぞれ照射されるライン毎に、異な
る1ライン分の画像情報に基づく変調信号を前記複数の
レーザービーム出力手段に出力する一方で、既照射ライ
ンに重ねてレーザービームを照射するレーザービーム出
力手段に対しては、当該既照射ラインの照射の際に出力
されたと同一の画像情報に基づく変調信号を出力する変
調信号出力手段と、 当該変調信号出力手段からの前記同一の画像情報に基づ
く変調信号により前記レーザービーム出力手段から出力
されるレーザービームの主走査を、既照射ラインへの照
射毎に前記回転多面鏡の異なる反射面を用いて行なう走
査制御手段とを有することを特徴とするレーザー作像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169730A JPH0461466A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | レーザー作像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169730A JPH0461466A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | レーザー作像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461466A true JPH0461466A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15891789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2169730A Pending JPH0461466A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | レーザー作像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090051982A1 (en) * | 2007-08-24 | 2009-02-26 | Hiroyuki Suhara | Light scanning apparatus, latent image forming apparatus and image forming apparatus |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2169730A patent/JPH0461466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090051982A1 (en) * | 2007-08-24 | 2009-02-26 | Hiroyuki Suhara | Light scanning apparatus, latent image forming apparatus and image forming apparatus |
| US8411123B2 (en) * | 2007-08-24 | 2013-04-02 | Ricoh Company, Ltd. | Light scanning apparatus, latent image forming apparatus and image forming apparatus |
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