JPH0461546A - イメージセンサ - Google Patents
イメージセンサInfo
- Publication number
- JPH0461546A JPH0461546A JP2172468A JP17246890A JPH0461546A JP H0461546 A JPH0461546 A JP H0461546A JP 2172468 A JP2172468 A JP 2172468A JP 17246890 A JP17246890 A JP 17246890A JP H0461546 A JPH0461546 A JP H0461546A
- Authority
- JP
- Japan
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- light
- image sensor
- transparent substrate
- photoelectric conversion
- conversion element
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、イメージセンサ、とくに等倍型のイメージセ
ンサに関する。
ンサに関する。
従来例では、第1図に示すように、透明基板1の背面か
ら光源入射を受け、遮光膜2に設けられた採光窓4を通
過した光は原稿lOで反射し、信号光として光電変換素
子3に入る形式の完全密着型等倍センサが代表的なもの
である。
ら光源入射を受け、遮光膜2に設けられた採光窓4を通
過した光は原稿lOで反射し、信号光として光電変換素
子3に入る形式の完全密着型等倍センサが代表的なもの
である。
この従来方法であると、センサ透明基板の幅が5R11
以上、厚さ2III11以下の場合は、遮光膜の効果が
認められるので、充分な画像に対する信号量が得られて
来た。
以上、厚さ2III11以下の場合は、遮光膜の効果が
認められるので、充分な画像に対する信号量が得られて
来た。
しかし、装置の小型化等の要請のため透明基板の幅が、
2on、 Inn、 0.6onとますます狭くなる傾
向になって来ている。
2on、 Inn、 0.6onとますます狭くなる傾
向になって来ている。
この場合は透明基板の端面からの散乱光(迷光)が増加
して暗信号が大きくなるため、明信号(S)と暗信号(
N)の差が小さくなる。
して暗信号が大きくなるため、明信号(S)と暗信号(
N)の差が小さくなる。
基板幅が3on、厚さ2mで、S/N30dBは認めら
れる構成の光センサが、基板幅がll1111、厚さ2
Iでは18〜20dBの確保が困難となる。
れる構成の光センサが、基板幅がll1111、厚さ2
Iでは18〜20dBの確保が困難となる。
さらに基板面積が狭幅化のため小さくなり、光センサと
採光窓の占有部に制限が発生して。
採光窓の占有部に制限が発生して。
物理的な構成上、困難になってきている。
また、完全密着型はプラテンローラ11で原稿10を送
ることがら光電変換素子3の上に耐摩耗板9もしくは膜
を形成する必要がある。
ることがら光電変換素子3の上に耐摩耗板9もしくは膜
を形成する必要がある。
これは接着剤8の利用を含み工程が長くなり。
且つ、耐摩耗板9と光電変換素子3.または即動用回路
パターンの上にミクロンオーダーのダストがあると、ロ
ーラ圧で、保護膜の破壊や、摩耗板のワレパターンの欠
陥が発生する。
パターンの上にミクロンオーダーのダストがあると、ロ
ーラ圧で、保護膜の破壊や、摩耗板のワレパターンの欠
陥が発生する。
工程の増加によるコスト高1歩留りの低下、信頼性の低
下等が発生している。
下等が発生している。
本発明の目的は、S/N比を低下することなく、透明基
板の狭小化を達成する点にある。また、本発明の他の目
的は、従来のような耐摩耗板を不要とする構造のイメー
ジセンサを提供する点にある。
板の狭小化を達成する点にある。また、本発明の他の目
的は、従来のような耐摩耗板を不要とする構造のイメー
ジセンサを提供する点にある。
本発明は、透明基板上に遮光膜を、その上に光電変換素
子を設け、透明基板端面の一方が光源と対峙し、反対側
の端面が原稿と対峙するタイプのイメージセンサであっ
て、原稿対峙側端面から少くとも500μm以内の、好
ましくは100μm以内の個所まで該遮光膜が存在して
いることを特徴とするイメージセンサに関する。
子を設け、透明基板端面の一方が光源と対峙し、反対側
の端面が原稿と対峙するタイプのイメージセンサであっ
て、原稿対峙側端面から少くとも500μm以内の、好
ましくは100μm以内の個所まで該遮光膜が存在して
いることを特徴とするイメージセンサに関する。
また、本発明においては、原稿対峙側端部に傾斜を設け
、その傾斜面上に光電変換素子を設けることができる。
、その傾斜面上に光電変換素子を設けることができる。
本発明の種々の具体的タイプを第2〜7図を参照して説
明する。
明する。
第2図のものは、遮光膜2が原稿対峙側端面まで形成さ
れており、これにより光電変換素子3への照明光と信号
光(反射光)を完全に分離しているので、迷光がなく高
解像度を達成することができる。たきし、迷光を全く遮
断しているため光量が少い。そのため光電変換素子3と
しては、高感度のものを使用することになる。
れており、これにより光電変換素子3への照明光と信号
光(反射光)を完全に分離しているので、迷光がなく高
解像度を達成することができる。たきし、迷光を全く遮
断しているため光量が少い。そのため光電変換素子3と
しては、高感度のものを使用することになる。
このようなタイプのイメージセンサはスキャナファクシ
ミリ等の高性能用途に有用である。
ミリ等の高性能用途に有用である。
第3図のものも遮光膜2が原稿対峙側端面まで形成され
ているケースであるが、原稿対峙側端部に傾斜を設け、
その傾斜面に光電変換素子を設けたものである。
ているケースであるが、原稿対峙側端部に傾斜を設け、
その傾斜面に光電変換素子を設けたものである。
第4図のものは、遮光膜2が原稿対峙側端面からのXの
幅を20〜100μmとしたタイプのものである。
幅を20〜100μmとしたタイプのものである。
このように遮光膜2が前記端面まて達していないことに
より、−都連光を取り入れることになり、そのため解像
度は落ちるが、反面光量は多くなるので、比較的低感度
の光電変換素子ですますことができ、経済的である。こ
のようなイメージセンサは電子黒板等のセンサとして有
用である。
より、−都連光を取り入れることになり、そのため解像
度は落ちるが、反面光量は多くなるので、比較的低感度
の光電変換素子ですますことができ、経済的である。こ
のようなイメージセンサは電子黒板等のセンサとして有
用である。
第5図のものは、第4図のタイプのものの前記端面を傾
斜面とし、その傾斜面上に光電変換素子を設けたもので
あり、前述のXはやはり20〜100μmであることが
好ましい。
斜面とし、その傾斜面上に光電変換素子を設けたもので
あり、前述のXはやはり20〜100μmであることが
好ましい。
第6図のものは、第4図のものの最上層に光導波路16
を形成したものである。17はITOなどからなる透明
電極であり、光センサにはすべてこのように用いられて
いるが、他の図ではすへて省略しである。
を形成したものである。17はITOなどからなる透明
電極であり、光センサにはすべてこのように用いられて
いるが、他の図ではすへて省略しである。
第7図のものは、第5図のものの最上層に光導波路I6
を形成したものである。
を形成したものである。
なお、保護膜15をもって光導波路を兼ねることができ
る。
る。
以上、第2〜7図により説明したように5本発明は、透
明基#Fi端面の一方が光源と対峙し。
明基#Fi端面の一方が光源と対峙し。
反対側の端面が原稿と対峙する新しいタイプのイメージ
センサであり、かつ、その遮光膜の構造に工夫をこらし
たものである。
センサであり、かつ、その遮光膜の構造に工夫をこらし
たものである。
透明基板は、前述のとおり光源からの入射光が原稿を照
射するための導光路として利用される。
射するための導光路として利用される。
前記透明基板は1石英、ガラス、合成樹脂等の透明材料
を使用する。
を使用する。
光導波路は、透明材料で形成する。
光導波路を使う場合はX〉10μmであっても信号光を
充分とり入れることができるので、S/N比30〜40
dBのレベルを保つことができる。
充分とり入れることができるので、S/N比30〜40
dBのレベルを保つことができる。
とくに光導波路の上部を遮光膜(たとえば黒のペイント
で被覆)で覆えば一層有効である。
で被覆)で覆えば一層有効である。
透明基板と光導波路の屈折率の関係は。
先導波路〉透明基板
であることが好ましいが具体例を示すと、透明基板とし
て、石英を用いるとそれはn=1.43〜1.45、光
導波路として5iONを使用するとn=1.55〜1.
62.5in2を使用するとn = 1.46〜1.5
0となる。なお、光電変換素子の受光面に設けられる透
明電極は、ITOを使用すればn=1.65〜1.70
である。内側になるにつれて一層屈折率が高い層となっ
た積層構造が好ましい。
て、石英を用いるとそれはn=1.43〜1.45、光
導波路として5iONを使用するとn=1.55〜1.
62.5in2を使用するとn = 1.46〜1.5
0となる。なお、光電変換素子の受光面に設けられる透
明電極は、ITOを使用すればn=1.65〜1.70
である。内側になるにつれて一層屈折率が高い層となっ
た積層構造が好ましい。
傾斜角度については約45°〜60°が好ましい。
端面の傾向開始個所は特別の制限はないが、原稿やロー
ラに接触するところであるから、端面がシャープなエツ
ジを形成するような傾斜面をつくることは避けることが
好ましい。傾斜面は平坦面の場合と曲面の場合が存在す
る。曲面は凹面である。平坦面より曲面の方がレンズ効
果によりセンサへの入射光が増加する。平坦面では傾斜
角と屈折率による光のシフト量のみに依存する。前記曲
面の曲率はローラの曲率と原稿面とセンサの間(空気層
も含む。)等も考慮する必要があるが、その曲面の焦点
部近傍に原稿面がくるようにするのが好ましい。
ラに接触するところであるから、端面がシャープなエツ
ジを形成するような傾斜面をつくることは避けることが
好ましい。傾斜面は平坦面の場合と曲面の場合が存在す
る。曲面は凹面である。平坦面より曲面の方がレンズ効
果によりセンサへの入射光が増加する。平坦面では傾斜
角と屈折率による光のシフト量のみに依存する。前記曲
面の曲率はローラの曲率と原稿面とセンサの間(空気層
も含む。)等も考慮する必要があるが、その曲面の焦点
部近傍に原稿面がくるようにするのが好ましい。
なお、第2図〜7図において、パッシベーション膜7と
保護膜15を透明材料で構成すれば、これらはいずれも
集光膜としても機能する。
保護膜15を透明材料で構成すれば、これらはいずれも
集光膜としても機能する。
(1)本発明のイメージセンサは、透明基板端面の一方
が光源と対峙し反対側の端面が原稿と対峙する構造とし
たので、第1図に示す従来型のイメージセンサが耐摩耗
板を不可欠としていたのに対して、このような耐摩耗板
が不要となった。また、耐摩耗板が不要になったことに
伴い、その分、製造コストが低下した。
が光源と対峙し反対側の端面が原稿と対峙する構造とし
たので、第1図に示す従来型のイメージセンサが耐摩耗
板を不可欠としていたのに対して、このような耐摩耗板
が不要となった。また、耐摩耗板が不要になったことに
伴い、その分、製造コストが低下した。
また、摩耗が小さいことから、それに伴うダストの発生
も減少した。
も減少した。
(2)本発明は、透明基板端面からの反射光量を最適化
するため、Xの幅をO〜500μ翔の間で調整し、解像
度をある程度のレベルに保ちつつ、S/N比を30〜4
0dBとすることができた。
するため、Xの幅をO〜500μ翔の間で調整し、解像
度をある程度のレベルに保ちつつ、S/N比を30〜4
0dBとすることができた。
(3)従来タイプのものでは透明基板の幅を小さくする
と採光窓が小さくなりS/N比の低下を招いたが、本発
明は透明基板の厚みにより採光量を確保できるので、透
明基板幅の狭小化が可能となった。
と採光窓が小さくなりS/N比の低下を招いたが、本発
明は透明基板の厚みにより採光量を確保できるので、透
明基板幅の狭小化が可能となった。
(4)傾斜面を設けることにより、画素との焦点深度が
自由にとれるので、画素の分解能を大きくしたり、小さ
くしたりすることができる。また、傾斜面全体から画素
が照明されるので、信号光を大きくとれ、 S/N比が
向上できる。
自由にとれるので、画素の分解能を大きくしたり、小さ
くしたりすることができる。また、傾斜面全体から画素
が照明されるので、信号光を大きくとれ、 S/N比が
向上できる。
(5)傾斜面に光電変換素子を設けることにより、セン
サ面積が画素に大きくとれ、原稿からの反射光を一層有
効に受は入れることができた。また、センサ等にローラ
その他が接触しないので破損が少ない。
サ面積が画素に大きくとれ、原稿からの反射光を一層有
効に受は入れることができた。また、センサ等にローラ
その他が接触しないので破損が少ない。
(6)保護膜上に、無機あるいは有機材料で光導波路を
設けることにより、原稿からの反射光を一層有効に受は
入れることができた。
設けることにより、原稿からの反射光を一層有効に受は
入れることができた。
第1図は、従来型のイメージセンサ断面図、第2〜7図
は、本発明のイメージセンサの具体例を示す断面図であ
る。 l 透明基板 2・・・電極兼遮光膜3・・・光電
変換素子 4・・採光窓 5 ・保護膜 6・・上部電極 7・パッシベーション膜 8・接着剤 9・・・透明耐摩耗板10・原 稿
1ドプラチンローラ12・・支持体 1
3・・スリットJ5・保護膜 16・光導波路 17・ITO電極 第 図 先 第2図 第 3図
は、本発明のイメージセンサの具体例を示す断面図であ
る。 l 透明基板 2・・・電極兼遮光膜3・・・光電
変換素子 4・・採光窓 5 ・保護膜 6・・上部電極 7・パッシベーション膜 8・接着剤 9・・・透明耐摩耗板10・原 稿
1ドプラチンローラ12・・支持体 1
3・・スリットJ5・保護膜 16・光導波路 17・ITO電極 第 図 先 第2図 第 3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明基板上に遮光膜を、その上に光電変換素子を設
け、透明基板端面の一方が光源と対峙し、反対側の端面
が原稿と対峙するタイプのイメージセンサであって、原
稿対峙側端面から少くとも500mμ以内の個所まで該
遮光膜が存在していることを特徴とするイメージセンサ
。 2、原稿対峙側端部に傾斜を設け、その傾斜面上に光電
変換素子が設けられていることを特徴とする請求項1記
載のイメージセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172468A JPH0461546A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | イメージセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172468A JPH0461546A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | イメージセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461546A true JPH0461546A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15942551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172468A Pending JPH0461546A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | イメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6724503B1 (en) | 1997-08-29 | 2004-04-20 | Rohm Co., Ltd. | Image sensor substrate and image sensor employing it |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2172468A patent/JPH0461546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6724503B1 (en) | 1997-08-29 | 2004-04-20 | Rohm Co., Ltd. | Image sensor substrate and image sensor employing it |
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