JPH046154Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046154Y2 JPH046154Y2 JP1983159513U JP15951383U JPH046154Y2 JP H046154 Y2 JPH046154 Y2 JP H046154Y2 JP 1983159513 U JP1983159513 U JP 1983159513U JP 15951383 U JP15951383 U JP 15951383U JP H046154 Y2 JPH046154 Y2 JP H046154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- heating coil
- top plate
- electromagnetic cooker
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は電磁調理器のトツププレートに載置さ
れるプレートの形状に関するものである。
れるプレートの形状に関するものである。
〈従来技術〉
従来、電磁調理器を用いてプレート調理をする
場合、トツププレートに既製の鉄板に載せて使用
していたので、トツププレートに均一に密着させ
て渦電流による熱伝導を受けることは困難であつ
た。
場合、トツププレートに既製の鉄板に載せて使用
していたので、トツププレートに均一に密着させ
て渦電流による熱伝導を受けることは困難であつ
た。
〈目的〉
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであ
り、電磁調理器のトツププレートに載置されるプ
レートの熱効率を上げ、均一加熱を図ることを目
的とするものである。
り、電磁調理器のトツププレートに載置されるプ
レートの熱効率を上げ、均一加熱を図ることを目
的とするものである。
〈構成〉
本考案は上述の目的を達成するために、上記プ
レートを磁性材で構成すると共に、加熱コイルに
対応する中央部の板厚を他の部分の板厚より比較
的厚く形成し、この中央部の寸法を加熱コイルの
外径とほぼ等しい口径としたものである。
レートを磁性材で構成すると共に、加熱コイルに
対応する中央部の板厚を他の部分の板厚より比較
的厚く形成し、この中央部の寸法を加熱コイルの
外径とほぼ等しい口径としたものである。
〈作用〉
加熱コイルに基づく渦電流はプレートの中央部
の厚い部分を直接加熱する。この中央部の熱は比
較的板厚が薄く単位当たりの熱容量の小さい四方
に効率良く伝わり温度を上昇させる。
の厚い部分を直接加熱する。この中央部の熱は比
較的板厚が薄く単位当たりの熱容量の小さい四方
に効率良く伝わり温度を上昇させる。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の実施例を示す電磁調理器の外
観斜視図であり、トツププレートにプレートを載
置してホツトプレートとして使用している。第2
図は第1図におけるA−A′断面図である。
観斜視図であり、トツププレートにプレートを載
置してホツトプレートとして使用している。第2
図は第1図におけるA−A′断面図である。
図において、1は加熱コイル2の上方に設置さ
れるトツププレート3とキヤビネツト4とからな
る電磁調理器本体であり、5は上記トツププレー
ト3の上に載置される鋳物製のプレートであり、
トツププレート3と略同形状、同寸法に形成され
ており、上記キヤビネツト4の上面に形成される
突設部4′に係止されている。上記プレート5は
中央部5′の板厚が周辺部の板厚に比して厚く形
成され、中央部5′の外径は加熱コイル2の直径
と略等しく設定されている。従つて、プレートの
中央部5′の下面がトツププレート3の上面に接
触するが、プレート5の周辺部は接触しない。
れるトツププレート3とキヤビネツト4とからな
る電磁調理器本体であり、5は上記トツププレー
ト3の上に載置される鋳物製のプレートであり、
トツププレート3と略同形状、同寸法に形成され
ており、上記キヤビネツト4の上面に形成される
突設部4′に係止されている。上記プレート5は
中央部5′の板厚が周辺部の板厚に比して厚く形
成され、中央部5′の外径は加熱コイル2の直径
と略等しく設定されている。従つて、プレートの
中央部5′の下面がトツププレート3の上面に接
触するが、プレート5の周辺部は接触しない。
而して、加熱コイル2に基づく渦電流は対応す
るプレート5の中央部5′に発生しここが効率良
く発熱する。この熱は伝導により板厚の薄い部分
に効率良く伝わる。つまり、直接発熱する部分
と、伝導により加熱する部分とで、板厚を変える
ことにより特に周縁部と中央部との温度差を少な
くしている。また、トツププレートの上にプレー
トを確実に載置することができるため電磁調理器
との整合性も良くなる。
るプレート5の中央部5′に発生しここが効率良
く発熱する。この熱は伝導により板厚の薄い部分
に効率良く伝わる。つまり、直接発熱する部分
と、伝導により加熱する部分とで、板厚を変える
ことにより特に周縁部と中央部との温度差を少な
くしている。また、トツププレートの上にプレー
トを確実に載置することができるため電磁調理器
との整合性も良くなる。
第3図は上記プレート5の変形実施例を示す断
面図であり、プレート6の中央部6′の外径は加
熱コイル2の直径に略等しく設定されている。
面図であり、プレート6の中央部6′の外径は加
熱コイル2の直径に略等しく設定されている。
〈効果〉
以上のように、本考案によれば渦電流が発生し
て直線発熱する中央部分を厚くして発熱の効率を
良くすると共に、熱伝導により加熱される部分の
板厚を薄くすることにより周辺部の温度上昇を良
くしたから、プレートの中央部と周辺部の温度差
を減少させ、プレート表面全体の温度の均一化を
図る事が出来る。
て直線発熱する中央部分を厚くして発熱の効率を
良くすると共に、熱伝導により加熱される部分の
板厚を薄くすることにより周辺部の温度上昇を良
くしたから、プレートの中央部と周辺部の温度差
を減少させ、プレート表面全体の温度の均一化を
図る事が出来る。
第1図は本考案の実施例を示す電磁調理器の外
観斜視図、第2図は第1図におけるA−A′断面
図、第3図はプレートの変形実施例を示す断面図
である。 符号、1……電磁調理器本体、2……加熱コイ
ル、3……トツププレート、4……キヤビネツ
ト、5……プレート、5′……プレートの中央部。
観斜視図、第2図は第1図におけるA−A′断面
図、第3図はプレートの変形実施例を示す断面図
である。 符号、1……電磁調理器本体、2……加熱コイ
ル、3……トツププレート、4……キヤビネツ
ト、5……プレート、5′……プレートの中央部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 加熱コイル、トツププレートを有する電磁調理
器のトツププレート上に載置して使用するプレー
トおいて、 上記加熱コイルに対応する中央部の板厚を他の
部分の板厚より比較的厚く形成し、この中央部の
寸法を加熱コイルの外径とほぼ等しい口径とし
た、磁性材から成る電磁調理器用プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951383U JPS6067689U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電磁調理器用プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951383U JPS6067689U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電磁調理器用プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067689U JPS6067689U (ja) | 1985-05-14 |
| JPH046154Y2 true JPH046154Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=30351117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15951383U Granted JPS6067689U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電磁調理器用プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067689U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616472Y2 (ja) * | 1986-04-08 | 1994-04-27 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435894Y2 (ja) * | 1974-02-21 | 1979-10-30 | ||
| JPS55129079U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | ||
| JPS57130993U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP15951383U patent/JPS6067689U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067689U (ja) | 1985-05-14 |
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