JPH046156Y2 - - Google Patents

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JPH046156Y2
JPH046156Y2 JP9934385U JP9934385U JPH046156Y2 JP H046156 Y2 JPH046156 Y2 JP H046156Y2 JP 9934385 U JP9934385 U JP 9934385U JP 9934385 U JP9934385 U JP 9934385U JP H046156 Y2 JPH046156 Y2 JP H046156Y2
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JP
Japan
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joint
heating chamber
turntable
support
recess
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JP9934385U
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JPS627196U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は電子レンジに係り、特に加熱室の内
底部にモータによつて回転される継手を配置する
とともに、その継手上にターンテーブルを載置し
た電子レンジに関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の電子レンジとしては、例えば実
公昭47−10064号公報に示すように、加熱室の底
部に複数個のローラを取付け、それらのローラが
ターンテーブルの下面に転動可能に接触してター
ンテーブルを支持するように構成したもの、ある
いは実開昭47−26455号公報に示すように、ター
ンテーブルの下面に複数個のローラを取付け、そ
れらのローラが加熱室の底部に転動可能に接触し
てターンテーブルを支持するように構成したもの
が知られている。
ところが、前者の構成では、加熱室の清掃時に
おいてその底部のローラ取付部付近の清掃が困難
であり、又、後者の構成では、ターンテーブルの
清掃時においてその下面のローラ取付部付近の清
掃が困難であるとともに、ターンテーブルを加熱
室より取出してテーブル上等に置いた場合ターン
テーブルが動いたりして取扱いが不便であるとい
う問題があつた。
このような問題点に鑑み、例えば実公昭55−
8875号公報に示すように、ターンテーブルと加熱
室底部との間にテーブル受けを着脱自在に介装
し、そのテーブル受けをリングとそのリングの外
周に回転可能に取着した複数個のローラとにより
構成し、このテーブル受けのローラを介してター
ンテーブルを支持するように構成したものも従来
から提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この従来構成の電子レンジでは、テ
ーブル受け及びターンテーブルを加熱室内に装着
した状態において、テーブル受けのリングが加熱
室の内底部に設けられたターンテーブル駆動用の
継手を包囲して配置されるようになつているた
め、加熱室の清掃時等においてテーブル受けを加
熱室内から前方に引出す際に、テーブル受けのリ
ングが加熱室底部の継手に衝突して加熱室底部に
沿つてほぼ水平に引出すことができず、テーブル
受けを継手の周側部から持上げた後に前方へ引出
す必要があり、又、加熱室内へのテーブル受けの
取付けに際しても、テーブル受けを持上げた状態
で加熱室内に挿入して継手の周側部に配置しなけ
ればならず、テーブル受けの着脱操作が非常に面
倒であるという問題があつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記のような問題点に着目してなさ
れたものであつて、加熱室3の内底部にモータ1
0によつて回転される継手8を配置するととも
に、その継手8上にターンテーブル13を載置し
た電子レンジにおいて、前記加熱室3の内部部に
は前記継手8を中心とした円形の凹所6を形成
し、その凹所6内にはテーブル受け15を着脱自
在に配置し、そのテーブル受け15を、前記継手
8をほぼ包囲可能なローラ支持体16と、そのロ
ーラ支持体16の外周部に軸支され前記ターンテ
ーブル13の下面を移動可能に支持するととも
に、前記凹所6の外周部に位置する複数個のロー
ラ17とより構成するとともに、前記ローラ支持
体16の一部に開放部20を形成して、テーブル
受け15の着脱に伴い前記継手8がその開放部2
0内を通過するように構成している。
(作用) 従つて、この考案の電子レンジでは、加熱室3
の清掃時等における加熱室3内へのテーブル受け
15の取出し及び取付けに際して、テーブル受け
15を持上げるという面倒な操作を必要とせず、
テーブル受け15を加熱室3の底部に沿つて前方
又は後方へほぼ水平に移動させるのみの簡単な操
作で、加熱室3の内底部の継手8にテーブル受け
15のローラ支持体16が衝突することなく、テ
ーブル受け15の着脱を至極容易に行うことがで
きる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に従つて詳細
に説明する。
さて、この実施例の電子レンジにおいては、第
1図に示すように外箱1内に内箱2が固定され、
その内部には前面を開放した加熱室3が形成され
ている。その加熱室3の前面開放部を開閉するよ
うに、内箱2の前面には扉4が装着されている。
内箱2の一側外面にはマグネトロン5が配設さ
れ、このマグネトロン5から加熱室3内に高周波
エネルギーが供給されるようになつている。
前記加熱室3の内底部中央に位置するように内
箱2の底壁上面には平面円形状の凹所6が形成さ
れ、その中心部には同心円状の凸部7が形成され
ている。その凸部7上には合成樹脂製の継手8が
回転可能に貫通支持されている。従つて、凹所6
は継手8を中心とした円形をなしている。継手8
の上面には複数個の係合突起9が形成されてい
る。内箱2の底壁下部にはモータ10が取付板1
1を介して取着され、このモータ10により減速
歯車機構12を介して継手8が回転駆動されるよ
うになつている。継手8上には被加熱物を支持す
るためのガラス製のターンテーブル13が載置さ
れ、その下面中央部には継手8上の係合突起9に
係合可能な複数個の係合凹部14が形成されてい
て、この係合突起9と係合凹部14との係合状態
でターンテーブル13が継手8と一体的に回転さ
れるようになつている。
前記加熱室3の底部凹所6内には、ターンテー
ブル13の下面と凹所6の上面との間に位置する
ようにテーブル受け15が着脱自在に載置されて
いる。このテーブル受け15は特に第2〜4図か
ら明らかなように、合成樹脂製のローラ支持体1
6と、その外周部に軸支され、凹所6の外周部に
位置する3個の合成樹脂製のローラ17とより構
成されている。ローラ支持体16は前記継手8を
ほぼ包囲可能な平面形ほぼU字状の基部16aを
備え、その外周には3本のアーム部16b,16
c,16dが放射状に突出形成されている。各ア
ーム部16b〜16dの外端にはスリツト18a
を有する支軸18が一体に突設され、それらの先
端には傾斜面19aを有する頭部19が設けられ
ている。そして、前記ローラ17は中央の軸孔1
7aを各支軸18にその頭部19の傾斜面19a
のカム作用を利用して押圧嵌合することにより、
それらの支軸18上に回転自在に支持され、前記
ターンテーブル13の下面を転動可能に支持する
ようになつている。
前記ローラ支持体16の一対のアーム部16
c,16d間に位置するように、基部16aの一
部には開放部20が形成されている。そして、前
記加熱室3内へのテーブル受け15の着脱に際し
て、加熱室3の内底部の継手8がこの開放部20
を通過してローラ支持体16の基部16a内に出
入りし得るようになつている。
なお、テーブル受け15の各ローラ17は前記
凹所6の外周壁に近接していて、テーブル受け1
5が継手8を包囲する位置から外れないようにな
つている。従つて、この電子レンジにおいて加熱
室3内の清掃等を行う場合には、継手8上からタ
ーンテーブル13を取外した後、テーブル受け1
5をその1つのアーム部16bを持つて加熱室3
の前面側に引出すと、加熱室3の内底部の継手8
とテーブル受け15のローラ支持体16の基部1
6aとが衝突することがなく、開放部20が継手
8を通過してその基部16aが継手8の部分から
抜け出し、テーブル受け15を加熱室3の底部に
沿つて前方へほぼ水平に容易に取出すことができ
る。又、清掃等の終了後においても、テーブル受
け15をその1つのアーム部16bを持つて加熱
室3内にその前面側から内底部に沿つて挿入する
と、開放部20が継手8を通過してローラ支持体
16の基部16aが継手8を包囲し、加熱室3の
底部凹所6内にテーブル受け15を容易に取付け
ることができる。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案は、加熱室の清掃
時等における加熱室内へのテーブル受けの取出し
及び取付けに際して、テーブル受けを持上げると
いう面倒な操作を必要とせず、テーブル受けを加
熱室の底部に沿つて前方又は後方へほぼ水平に移
動させるのみの簡単な操作で、加熱室の内底部の
継手にテーブル受けのローラ支持体が衝突するこ
となく、テーブル受けの着脱を至極容易に行うこ
とができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した電子レンジの一
実施例を示す縦断面図、第2図はその加熱室の内
底部を拡大して示す部分平断面図、第3図はテー
ブル受けの斜視図、第4図はテーブル受けのロー
ラ支持体に対するローラの取付部を拡大して示す
部分断面図である。 3……加熱室、6……凹所、8……継手、10
……モータ、13……ターンテーブル、15……
テーブル受け、16……ローラ支持体、17……
ローラ、20……開放部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加熱室3の内底部にモータ10によつて回転さ
    れる継手8を配置するとともに、その継手8上に
    ターンテーブル13を載置した電子レンジにおい
    て、 加熱室3の内底部には前記継手8を中心とした
    円形の凹所6を形成し、その凹所3内にはテーブ
    ル受け15を着脱自在に載置し、そのテーブル受
    け15を、前記継手8をほぼ包囲可能なローラ支
    持体16と、そのローラ支持体16の外周部に軸
    支され前記ターンテーブル13の下面を転動可能
    に支持するとともに、前記凹所6の外周部に位置
    する複数個のローラ17とより構成するととも
    に、前記ローラ支持体16の一部に開放部20を
    形成して、テーブル受け15の着脱に伴い前記継
    手8がその開放部20内を通過するように構成し
    たことを特徴とする電子レンジ。
JP9934385U 1985-06-29 1985-06-29 Expired JPH046156Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934385U JPH046156Y2 (ja) 1985-06-29 1985-06-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934385U JPH046156Y2 (ja) 1985-06-29 1985-06-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS627196U JPS627196U (ja) 1987-01-16
JPH046156Y2 true JPH046156Y2 (ja) 1992-02-20

Family

ID=30968133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9934385U Expired JPH046156Y2 (ja) 1985-06-29 1985-06-29

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JPS627196U (ja) 1987-01-16

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