JPH0461576B2 - - Google Patents
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- JPH0461576B2 JPH0461576B2 JP58097058A JP9705883A JPH0461576B2 JP H0461576 B2 JPH0461576 B2 JP H0461576B2 JP 58097058 A JP58097058 A JP 58097058A JP 9705883 A JP9705883 A JP 9705883A JP H0461576 B2 JPH0461576 B2 JP H0461576B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/02—Details
- H02H3/05—Details with means for increasing reliability, e.g. redundancy arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/12—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to underload or no-load
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H1/00—Details of emergency protective circuit arrangements
- H02H1/0007—Details of emergency protective circuit arrangements concerning the detecting means
- H02H1/003—Fault detection by injection of an auxiliary voltage
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は交流電圧源と、負荷と、これらの交流
電圧源と負荷との間にある接続ケーブルとを具
え、この接続ケーブルが交流電圧源と負荷の夫々
2個の接続端子に結合される2本のケーブル導線
を有し、また接続ケーブルが負荷と交流電圧源と
の間に取りはずせるケーブル接続を有し、給電装
置がケーブル接続が不導通状態になつた時交流電
圧源がそこに生ずるのを防ぐための安全回路を具
え、この目的で給電装置のオンオフスイツチを具
備するスイツチング回路を具える給電装置に関す
るものである。
電圧源と負荷との間にある接続ケーブルとを具
え、この接続ケーブルが交流電圧源と負荷の夫々
2個の接続端子に結合される2本のケーブル導線
を有し、また接続ケーブルが負荷と交流電圧源と
の間に取りはずせるケーブル接続を有し、給電装
置がケーブル接続が不導通状態になつた時交流電
圧源がそこに生ずるのを防ぐための安全回路を具
え、この目的で給電装置のオンオフスイツチを具
備するスイツチング回路を具える給電装置に関す
るものである。
このような給電装置はフランス国特許第
2490436号に記載されているが、そこでは負荷と
してテレビジヨンカメラがとりあげられ、これが
例えば三軸ケーブルの形態としており、その上で
他のカメラ制御信号及びカメラにより発生された
ビデオ信号を伝送できる接続ケーブルを介して交
流電圧源の一部を形成するカメラ制御兼信号処理
ユニツトに接続されている。ケーブル導線間の交
流電圧は、例えば、数百ボルトの値を有する。ケ
ーブルが、例えば、負荷として働くカメラ側で取
りはずせるようになつている事実は、故意若しく
は偶然にケーブルがカメラ操作員によりはずされ
た時又はケーブルがゆるんだ時危険な状態を生ず
る。蓋し、高電圧を担うケーブル導線に接触する
おそれがあるからである。
2490436号に記載されているが、そこでは負荷と
してテレビジヨンカメラがとりあげられ、これが
例えば三軸ケーブルの形態としており、その上で
他のカメラ制御信号及びカメラにより発生された
ビデオ信号を伝送できる接続ケーブルを介して交
流電圧源の一部を形成するカメラ制御兼信号処理
ユニツトに接続されている。ケーブル導線間の交
流電圧は、例えば、数百ボルトの値を有する。ケ
ーブルが、例えば、負荷として働くカメラ側で取
りはずせるようになつている事実は、故意若しく
は偶然にケーブルがカメラ操作員によりはずされ
た時又はケーブルがゆるんだ時危険な状態を生ず
る。蓋し、高電圧を担うケーブル導線に接触する
おそれがあるからである。
この危険な状態が生ずるのを防ぐため給電装置
内に安全回路を設けるが、前記フランス国特許願
は交流電圧電源側に電源の交流を検出する回路の
設け方を記載している。何等かの理由は、例え
ば、ケーブル導線がゆるむことにより交流電圧電
源の通路が切れた時は、電源の交流がゼロに等し
くなり、ケーブル導線のオンオフスイツチが交流
電圧源をはずす。負荷側では安全回路はリレース
イツチを具え、このリレースイツチが負荷に電圧
が引火されない時滅勢され、ダイオードと直列に
接続されている抵抗を介して一方のケーブル導線
を大地に接続する。電源が切られた時このケーブ
ル導線は、正と負の極性を有するパルス状の態様
で変化する大地に対する電圧が与えられる安全回
路の端子に接続される。電源側で大地に対する接
続を介してケーブル導線が負荷に接続されている
か否かについて測定が行われる。接続されていれ
ば交流電圧源を再度ケーブル導線間に性属し、そ
の後で負荷側においてリレースイツチを印加され
た電源からの交流電圧で付勢し、電流測定回路を
切り、電力を負荷に供給する。
内に安全回路を設けるが、前記フランス国特許願
は交流電圧電源側に電源の交流を検出する回路の
設け方を記載している。何等かの理由は、例え
ば、ケーブル導線がゆるむことにより交流電圧電
源の通路が切れた時は、電源の交流がゼロに等し
くなり、ケーブル導線のオンオフスイツチが交流
電圧源をはずす。負荷側では安全回路はリレース
イツチを具え、このリレースイツチが負荷に電圧
が引火されない時滅勢され、ダイオードと直列に
接続されている抵抗を介して一方のケーブル導線
を大地に接続する。電源が切られた時このケーブ
ル導線は、正と負の極性を有するパルス状の態様
で変化する大地に対する電圧が与えられる安全回
路の端子に接続される。電源側で大地に対する接
続を介してケーブル導線が負荷に接続されている
か否かについて測定が行われる。接続されていれ
ば交流電圧源を再度ケーブル導線間に性属し、そ
の後で負荷側においてリレースイツチを印加され
た電源からの交流電圧で付勢し、電流測定回路を
切り、電力を負荷に供給する。
明らかに、給電装置をスイツチオフする決定に
は電源により供給されれ交流電流が情報として用
いられ、給電装置を再度スイツチオンする決定に
はケーブル導線の一方と大地とを介する電流測定
が情報として用いられ、負荷が生きていればリレ
ースイツチと組み合わせて電流測定回路を閉じ
る。上述した生きている負荷を具える安全回路の
構造と、大地を介する電流測定と、電源の交流測
定とは故障に感応する保護を与えるが、この故障
は給電装置の外部から来ることもあり、給電装置
内の短絡又は切断された回路要素により生ずるこ
ともある。
は電源により供給されれ交流電流が情報として用
いられ、給電装置を再度スイツチオンする決定に
はケーブル導線の一方と大地とを介する電流測定
が情報として用いられ、負荷が生きていればリレ
ースイツチと組み合わせて電流測定回路を閉じ
る。上述した生きている負荷を具える安全回路の
構造と、大地を介する電流測定と、電源の交流測
定とは故障に感応する保護を与えるが、この故障
は給電装置の外部から来ることもあり、給電装置
内の短絡又は切断された回路要素により生ずるこ
ともある。
加えて、負荷により消費される電源からの交流
を基準とすることは負荷として働くテレビジヨン
カメラがスタンドバイ状態にある時問題を生ず
る。この時は消費される電流が非常に小さく、誤
つてケーブル接続が切れているとされることがあ
る。
を基準とすることは負荷として働くテレビジヨン
カメラがスタンドバイ状態にある時問題を生ず
る。この時は消費される電流が非常に小さく、誤
つてケーブル接続が切れているとされることがあ
る。
本発明の目的は、安全回路を具え、負荷が受動
状態にとどまり、大地を介する測定が行われず、
殊に、給電装置のスイツチオフが電源からとられ
る交流に依存しない給電装置を提供するにある。
状態にとどまり、大地を介する測定が行われず、
殊に、給電装置のスイツチオフが電源からとられ
る交流に依存しない給電装置を提供するにある。
この目的を達成するため本発明によれば給電装
置が安全回路内に交流電圧源と負荷との夫々の接
続端子間と、これらの接続端子に接続されている
ケーブル導線とを通る直流通路を具える直流回路
内の直流電源と、少なくとも1個のコンデンサと
の並列回路を設け、この並列回路がしきい電圧値
を有するしきい値回路を介して給電装置のオンオ
フスイツチを具えるスイツチング回路に結合さ
れ、このスイツチが前記並列回路の両端間の電圧
がしきい電圧値を越える前又は後に夫々スイツチ
オン又はスイツチオフすることを特徴とする。
置が安全回路内に交流電圧源と負荷との夫々の接
続端子間と、これらの接続端子に接続されている
ケーブル導線とを通る直流通路を具える直流回路
内の直流電源と、少なくとも1個のコンデンサと
の並列回路を設け、この並列回路がしきい電圧値
を有するしきい値回路を介して給電装置のオンオ
フスイツチを具えるスイツチング回路に結合さ
れ、このスイツチが前記並列回路の両端間の電圧
がしきい電圧値を越える前又は後に夫々スイツチ
オン又はスイツチオフすることを特徴とする。
直流電源から供給される直流が(も早や)ケー
ブル接続で切れている前記直流回路が流れないと
いう事実はコンデンサの両端子間の電圧を上昇せ
しめ、しきい値回路のしきい値を越えた時、接続
ケーブルの導線へ交流電圧を供給するのをしや断
する。ケーブル接続がはずれたり、ゆるくなつた
時は何時も交流電圧を切る。
ブル接続で切れている前記直流回路が流れないと
いう事実はコンデンサの両端子間の電圧を上昇せ
しめ、しきい値回路のしきい値を越えた時、接続
ケーブルの導線へ交流電圧を供給するのをしや断
する。ケーブル接続がはずれたり、ゆるくなつた
時は何時も交流電圧を切る。
給電装置を迅速にスイツチオフするために、本
発明に係る給電装置の一実施例は前記並列回路を
通過帯域が交流電源電圧の周波数より下にある低
域フイルタを介してしきい値回路に結合したこと
を特徴とする。
発明に係る給電装置の一実施例は前記並列回路を
通過帯域が交流電源電圧の周波数より下にある低
域フイルタを介してしきい値回路に結合したこと
を特徴とする。
こうするとしきい値回路のしきい値は電源から
の交流により生ずるコンデンサの両端間を交流電
圧降下よりも低い直流電圧に固定される。そして
上記交流電圧降下は平滑化されたリツプル電圧に
なり、しきい値回路に影響しない。
の交流により生ずるコンデンサの両端間を交流電
圧降下よりも低い直流電圧に固定される。そして
上記交流電圧降下は平滑化されたリツプル電圧に
なり、しきい値回路に影響しない。
給電装置のスイツチオフは交流電圧源をスイツ
チオフすることにより行うことができる。即ち、
交流電圧は前記の2個の接続端子間だけでなく、
交流電圧源の他の接続端子間にも与えられない。
しかし、これらの他の接続端子間には交流電圧の
供給が続けられることが望ましいこともある。こ
の一例は、1個の一次巻線と関連する接続端子間
に設けられる複数個の二次巻線とを有する変圧器
を交流電圧源で使用することである。一次巻線を
スイツチオフすると交流電圧源は完全にスイツチ
オフされる。
チオフすることにより行うことができる。即ち、
交流電圧は前記の2個の接続端子間だけでなく、
交流電圧源の他の接続端子間にも与えられない。
しかし、これらの他の接続端子間には交流電圧の
供給が続けられることが望ましいこともある。こ
の一例は、1個の一次巻線と関連する接続端子間
に設けられる複数個の二次巻線とを有する変圧器
を交流電圧源で使用することである。一次巻線を
スイツチオフすると交流電圧源は完全にスイツチ
オフされる。
はずれたり、ゆるくなつた接続ケーブルへの交
流電圧の供給だけを切る本発明に係る給電装置の
一実施例は前記オンオフスイツチを、とりはずせ
るケーブル接続と、交流電圧源の少なくと1個の
接続端子との間に設け、スイツチング回路に第2
のスイツチを設け、この第2のスイツチをオンオ
フスイツチとして第1に述べたオンオフスイツチ
と交流電圧源の接続端子との直列回路と並列に設
け、前記のコンデンサと直流電源との並列回路を
負荷の接続端子間と、第2のスイツチと、取りは
ずしできるケーブル接続を含むケーブル導線の少
なくとも一部を結ぶ直流通路を具える直流回路内
に設けることを特徴とする。
流電圧の供給だけを切る本発明に係る給電装置の
一実施例は前記オンオフスイツチを、とりはずせ
るケーブル接続と、交流電圧源の少なくと1個の
接続端子との間に設け、スイツチング回路に第2
のスイツチを設け、この第2のスイツチをオンオ
フスイツチとして第1に述べたオンオフスイツチ
と交流電圧源の接続端子との直列回路と並列に設
け、前記のコンデンサと直流電源との並列回路を
負荷の接続端子間と、第2のスイツチと、取りは
ずしできるケーブル接続を含むケーブル導線の少
なくとも一部を結ぶ直流通路を具える直流回路内
に設けることを特徴とする。
スイツチオンされている第2のスイツチの助け
を借りて、第1のスイツチにより切られた中に交
流電圧源の2個の接続端子が存在する直流通路が
別の直流通路により分路される。はずれたり、ゆ
るくなつたケーブル接続を接続すると、閉じた直
流回路が形成され、コンデンサが第2と第1のス
イツチが夫々スイツチオフ及びスイツチオンされ
るしきい値以下迄放電し、接続ケーブルへの交流
電圧の供給が回復される。
を借りて、第1のスイツチにより切られた中に交
流電圧源の2個の接続端子が存在する直流通路が
別の直流通路により分路される。はずれたり、ゆ
るくなつたケーブル接続を接続すると、閉じた直
流回路が形成され、コンデンサが第2と第1のス
イツチが夫々スイツチオフ及びスイツチオンされ
るしきい値以下迄放電し、接続ケーブルへの交流
電圧の供給が回復される。
ケーブル接続がはずれたり、ゆるくなつた時第
1と第2のスイツチが必ず夫々スイツチオフ又は
スイツチオンするために、本発明に係る給電装置
の簡単な実施例は、前記並列回路内で直流電源が
第1の抵抗と、直流電圧源と、第2の抵抗との直
列回路を具え、しきい値回路が各々(+)入力端
子と(−)入力端子とを有する第1と第2の差動
増幅器を具え、これらの第1と第2の差動増幅器
の類似しない入力端子を一方では夫々第1と第2
の低域フイルタを介して前記並列回路に接続し、
他方では夫々しきい電圧値を生ずる第1と第2の
分圧器を介して前記並列回路に接続し、夫々第1
と第2の差動増幅器の出力端子を夫々第1と第2
のスイツチに関連するスイツチング回路の夫々の
第1の第2のスイツチング信号入力端子に接続し
たことを特徴とする。
1と第2のスイツチが必ず夫々スイツチオフ又は
スイツチオンするために、本発明に係る給電装置
の簡単な実施例は、前記並列回路内で直流電源が
第1の抵抗と、直流電圧源と、第2の抵抗との直
列回路を具え、しきい値回路が各々(+)入力端
子と(−)入力端子とを有する第1と第2の差動
増幅器を具え、これらの第1と第2の差動増幅器
の類似しない入力端子を一方では夫々第1と第2
の低域フイルタを介して前記並列回路に接続し、
他方では夫々しきい電圧値を生ずる第1と第2の
分圧器を介して前記並列回路に接続し、夫々第1
と第2の差動増幅器の出力端子を夫々第1と第2
のスイツチに関連するスイツチング回路の夫々の
第1の第2のスイツチング信号入力端子に接続し
たことを特徴とする。
安全のために、凡ゆる危険を伴う短縮又は切断
した回路要素が装置内にあることを表示(この表
示はケーブルと負荷との間には事実接続があるに
もかかわらず、ケーブルコネクタの両端間には高
い交流電流電圧が生じないという事実の結果であ
る)するために、本発明に係る別の実施例はコン
デンサと直流電源との前記並列回路にダイオード
ブリツジ回路を設け、その2個の反対のブリツジ
端子を直流分圧器の2個の端子に接続し、各々が
(+)入力端子と(−)入力端子とを有する第3
と第4の差動増幅器を設け、これらの第3と第4
の差動増幅器の類似しない入力端子を個別に夫々
前記並列回路又は直流分圧器の2個の端子の一方
に接続し、第3と第4の差動増幅器の出力端子を
夫々ダイオードを介して、夫々第1と第2の差動
増幅器の夫々第1と第2の分圧器に接続されてい
る入力端子に接続したことを特徴とする。
した回路要素が装置内にあることを表示(この表
示はケーブルと負荷との間には事実接続があるに
もかかわらず、ケーブルコネクタの両端間には高
い交流電流電圧が生じないという事実の結果であ
る)するために、本発明に係る別の実施例はコン
デンサと直流電源との前記並列回路にダイオード
ブリツジ回路を設け、その2個の反対のブリツジ
端子を直流分圧器の2個の端子に接続し、各々が
(+)入力端子と(−)入力端子とを有する第3
と第4の差動増幅器を設け、これらの第3と第4
の差動増幅器の類似しない入力端子を個別に夫々
前記並列回路又は直流分圧器の2個の端子の一方
に接続し、第3と第4の差動増幅器の出力端子を
夫々ダイオードを介して、夫々第1と第2の差動
増幅器の夫々第1と第2の分圧器に接続されてい
る入力端子に接続したことを特徴とする。
コンデンサと直流電源の並列回路内でコンデン
サが短絡又は切断したことの表示が得られるよう
にするために、本発明に係る給電装置の一実施例
は前記並列回路内のコンデンサをいずれもほぼ同
じ容量を有する第1のコンデンサと第2のコンデ
ンサの直列回路の形態とし、第1のコンデンサと
第2のコンデンサとの接続点をダイオードを介し
て直流電圧端子に接続したことを特徴とする。
サが短絡又は切断したことの表示が得られるよう
にするために、本発明に係る給電装置の一実施例
は前記並列回路内のコンデンサをいずれもほぼ同
じ容量を有する第1のコンデンサと第2のコンデ
ンサの直列回路の形態とし、第1のコンデンサと
第2のコンデンサとの接続点をダイオードを介し
て直流電圧端子に接続したことを特徴とする。
この状態でコンデンサの切断は給電装置内の交
流電源電圧の制御の下にオンオフスイツチを動作
させるが、これは第4の差動増幅器の出力端子を
接続されているダイオードが一部を形成するピー
ク整流回路を介して第2の差動増幅器の入力端子
に接続したことを特徴とする。
流電源電圧の制御の下にオンオフスイツチを動作
させるが、これは第4の差動増幅器の出力端子を
接続されているダイオードが一部を形成するピー
ク整流回路を介して第2の差動増幅器の入力端子
に接続したことを特徴とする。
第1及び第2の差動増幅器で生ずるリツプル交
流電圧を低域フイルタだけで減少させるのに加え
て、このリツプル交流電圧を更に小さくするた
め、本発明に係る別の実施例は、前記並列回路の
夫々第1と第2の差動増幅器で第1と第2の分圧
器に接続する点で交流電源電圧の周波数に対する
バイパスコンデンサの端子に接続したことを特徴
とする。
流電圧を低域フイルタだけで減少させるのに加え
て、このリツプル交流電圧を更に小さくするた
め、本発明に係る別の実施例は、前記並列回路の
夫々第1と第2の差動増幅器で第1と第2の分圧
器に接続する点で交流電源電圧の周波数に対する
バイパスコンデンサの端子に接続したことを特徴
とする。
例えば、カメラ給電装置でケールブ接続がはず
れたり、ゆるくなつたことが検出された後、カメ
ラ操作員が、例えば、工具で電圧がなくなつてい
るケーブル導線間に短絡回路を作ることがあり得
る。更に手段を施さないと、この短絡回路は前述
した給電装置で誤つて、カメラが負荷として接続
されているものとして検出され、その結果交流電
圧源がケーブル導線間に接続さる、ゆるくなり短
絡されたケーブル接続に急速に上昇する交流電圧
が生ずることがあり得る。ここで、カメラ操作員
が工具をはずし、従つて短絡を除くと、彼はその
間に急速に上昇した交流電圧より危険にさらされ
る。蓋し、ケーブルが接続されていないことを次
に検出し、ケーブル導線から再度電圧を除くには
若干の時間を必要とするからである。そしてこの
危険な期間は数十秒のオーダーとなり得る。
れたり、ゆるくなつたことが検出された後、カメ
ラ操作員が、例えば、工具で電圧がなくなつてい
るケーブル導線間に短絡回路を作ることがあり得
る。更に手段を施さないと、この短絡回路は前述
した給電装置で誤つて、カメラが負荷として接続
されているものとして検出され、その結果交流電
圧源がケーブル導線間に接続さる、ゆるくなり短
絡されたケーブル接続に急速に上昇する交流電圧
が生ずることがあり得る。ここで、カメラ操作員
が工具をはずし、従つて短絡を除くと、彼はその
間に急速に上昇した交流電圧より危険にさらされ
る。蓋し、ケーブルが接続されていないことを次
に検出し、ケーブル導線から再度電圧を除くには
若干の時間を必要とするからである。そしてこの
危険な期間は数十秒のオーダーとなり得る。
ケーブル導線間に急速に回復する交流電圧を有
する給電装置で上述した危険な状態が生ずるのを
防ぐため、本発明に係る給電装置の一実施例は給
電装置が低い交流電圧と高い交流電圧とを生ずる
のに適した制御自在の交流電圧源を具え、低い交
流電圧は2本のケーブル導線がしいき値回路と、
スイツチを具えるスイツチング回路とを介して接
続された後に存在し、その後でこの低い交流電圧
でピーク整流回路と別のしきい値回路とにより交
流電圧周波数に対して高オーミツクである負荷が
接続ケーブルの導線に接続され終わつたことが検
出された後高い交流供給電圧が存在することを特
徴とする。
する給電装置で上述した危険な状態が生ずるのを
防ぐため、本発明に係る給電装置の一実施例は給
電装置が低い交流電圧と高い交流電圧とを生ずる
のに適した制御自在の交流電圧源を具え、低い交
流電圧は2本のケーブル導線がしいき値回路と、
スイツチを具えるスイツチング回路とを介して接
続された後に存在し、その後でこの低い交流電圧
でピーク整流回路と別のしきい値回路とにより交
流電圧周波数に対して高オーミツクである負荷が
接続ケーブルの導線に接続され終わつたことが検
出された後高い交流供給電圧が存在することを特
徴とする。
更に保護を施された実施例はピーク整流回路と
前記別のしきい値回路とに直列に、第1に述べた
しきい値回路のしきい電圧値を達する迄の並列回
路内のコンデンサの充電期間に等しいか又はこれ
より大きい遅延時間を有する遅延装置を設けたこ
とを特徴とする。
前記別のしきい値回路とに直列に、第1に述べた
しきい値回路のしきい電圧値を達する迄の並列回
路内のコンデンサの充電期間に等しいか又はこれ
より大きい遅延時間を有する遅延装置を設けたこ
とを特徴とする。
前記2個のスイツチを具える、本発明に係る給
電装置で、更に保護を施した実施例は前記第2の
スイツチと直列に反対の導電方向を有する2個の
ツエナダイオードを設け、第1に述べたスイツチ
を前記オンオフスイツチと、2個のツエナダイオ
ードに並列に設けられるオンオフスイツチとの二
重構造にしたことを特徴とする。
電装置で、更に保護を施した実施例は前記第2の
スイツチと直列に反対の導電方向を有する2個の
ツエナダイオードを設け、第1に述べたスイツチ
を前記オンオフスイツチと、2個のツエナダイオ
ードに並列に設けられるオンオフスイツチとの二
重構造にしたことを特徴とする。
制御自在の交流電圧源で許し難い系列の交流電
圧制御が生ずることを避けるために、本発明に係
る給電装置の一実施例は制御自在の交流電圧源が
2個の制御入力端子を有し、その間に閉じた論理
ゲート回路を設けることを特徴とする。
圧制御が生ずることを避けるために、本発明に係
る給電装置の一実施例は制御自在の交流電圧源が
2個の制御入力端子を有し、その間に閉じた論理
ゲート回路を設けることを特徴とする。
図面につき本発明を詳細に説明する。
第1図に示した本発明に係る給電装置の一実施
例を回路図で、ACSは交流電圧源を示し、LLは
負荷を示し、CCは交流電圧源ACSと負荷LLとの
間の接続ケーブルを示す。接続ケーブルCCは2
本のケーブル導線CC1及びCC2を有し、これが
交流電圧源ACSと負荷LLとで夫々2個の端子T
1,T2及びT3,T4に接続されている。ケー
ブルCCで取りはずしのできるケーブル接続を
DCCで示す。図面ではこのケーブル接続DCCは
4個の端子5,T6,T7及びT8を有する。端
子T7及びT8は夫々端子T3及びT4と一致さ
せることもできるが、この場合はケーブル接続
DCCは負荷LLの近傍で取りはずせることになる。
例を回路図で、ACSは交流電圧源を示し、LLは
負荷を示し、CCは交流電圧源ACSと負荷LLとの
間の接続ケーブルを示す。接続ケーブルCCは2
本のケーブル導線CC1及びCC2を有し、これが
交流電圧源ACSと負荷LLとで夫々2個の端子T
1,T2及びT3,T4に接続されている。ケー
ブルCCで取りはずしのできるケーブル接続を
DCCで示す。図面ではこのケーブル接続DCCは
4個の端子5,T6,T7及びT8を有する。端
子T7及びT8は夫々端子T3及びT4と一致さ
せることもできるが、この場合はケーブル接続
DCCは負荷LLの近傍で取りはずせることになる。
負荷LLは、例えば、テレビジヨンカメラとす
ることができ、これを数キロメートルの長さを有
する、例えば、三軸接続ケーブルCCを介して交
流電圧源ACSに接続する。この交流電圧源ACS
は中央カメラ制御装置及び信号処理装置の一部を
形成することもできる。この場合は負荷LLとし
て働くテレビジヨンカメラがケーブルCCにビデ
オ信号を与えることができる。
ることができ、これを数キロメートルの長さを有
する、例えば、三軸接続ケーブルCCを介して交
流電圧源ACSに接続する。この交流電圧源ACS
は中央カメラ制御装置及び信号処理装置の一部を
形成することもできる。この場合は負荷LLとし
て働くテレビジヨンカメラがケーブルCCにビデ
オ信号を与えることができる。
交流電圧源ACSの内部には端子T1とT2の
間にDC1で示した直流通路が存在する。同じよ
うに、負荷LL内には端子T3とT4の間に直流
通路DC2が存在する。例としてこれらの直流通
路DC1及びDC2はコイルとして示されている
が、これは変圧器の巻線又はチヨークコアリの形
態とすることができる。コイルがチヨークコイル
の場合に直流を阻止するためにコンデンサを使用
することができる。交流電圧源ACSは端子T1
とT2の間に電圧値が例えば700Vで周波数が例
えば400Hzの交流電源電圧ACVを出力する。
間にDC1で示した直流通路が存在する。同じよ
うに、負荷LL内には端子T3とT4の間に直流
通路DC2が存在する。例としてこれらの直流通
路DC1及びDC2はコイルとして示されている
が、これは変圧器の巻線又はチヨークコアリの形
態とすることができる。コイルがチヨークコイル
の場合に直流を阻止するためにコンデンサを使用
することができる。交流電圧源ACSは端子T1
とT2の間に電圧値が例えば700Vで周波数が例
えば400Hzの交流電源電圧ACVを出力する。
第1図でS1はオンオフスイツチを指し、S2
もオンオフスイツチを指す。スイツチS1はケー
ブル導線CC1側にあり、スイツチS2はケーブ
ル導線CC1とCC2の間にスイツチS1並びに接
続端子T1及びT2間の交流電圧源ACSの直列
回路と並列に設けられている。ケーブル接続
DCCが導通状態にある時はスイツチS2と並列
に端子T3及びT4間の負荷LLと、コンデンサ
C及び直流電源Iの並列回路CIとの直列回路が
更に入る。並列回路CIの端子をA及びBで示す。
端子A及びBは通過帯域が交流電源電圧の周波数
より低い低域フイルタLPFを解してしきい値回
路TCに結合する。予め定められたしきい値電圧
で動作するしきい値回路TCの出力端子をスイツ
チS1と関連するリレーコイルSR1の入力端子
に接続する。(これを図ではリレーコイルSR1と
スイツチS1とをつなぐことにより示している。)
しきい値回路TCの出力端子はまた反転増幅器IA
を介してリレーコイルSR2の入力端子に接続す
る。このリレーコイルSR2は図示した態様でス
イツチS2と関連する。加えて交流電圧源ACS
へのあり得る接続をリレーコイルSR1に示した。
オンオフスイツチSは交流電圧源ACS内に存在
する。スイツチS,S1及びS2並びにリレーコ
イルSR1及びSR2は一つになつてスイツチング
回路S,S1,SR1,S2,SR2を形成する。
またスイツチS1が閉じ、スイツチS2が開いて
いる時直流回路CC2,DC2,CC1,S1,DC
1,CC2が存在し、ケーブル接続DCCが接続さ
れている。他方スイツチS2が閉じ、スイツチS
1が開いている時直流回路CC2,DC2,CC1,
S2,CC2が存在し、ケーブル接続DCCが接続
状態にある。図面を完全なものにするため、交流
電圧源ACS、負荷LL、低域フイルタLPF、しき
い値回路TC並びにリレーコイルSR1及びSR2
で大地への接続を示してある。直流回路CC2,
DC2,CC1,S1,DC1,CC2及びCC2,
DC2,CC1,S2,CC2は例えば端子Aのよ
うな大地に接続された点を有することもできる
が、これらの直流回路は直流に対しては大地から
自由でなければならない。上述した態様で第1図
の給電装置は安全回路CI,TC,S,S1,SR
1,IA,S2,SR2即ちCITSRを具えるが、こ
れに低域フイルタLPFを加えると更に好適であ
る。
もオンオフスイツチを指す。スイツチS1はケー
ブル導線CC1側にあり、スイツチS2はケーブ
ル導線CC1とCC2の間にスイツチS1並びに接
続端子T1及びT2間の交流電圧源ACSの直列
回路と並列に設けられている。ケーブル接続
DCCが導通状態にある時はスイツチS2と並列
に端子T3及びT4間の負荷LLと、コンデンサ
C及び直流電源Iの並列回路CIとの直列回路が
更に入る。並列回路CIの端子をA及びBで示す。
端子A及びBは通過帯域が交流電源電圧の周波数
より低い低域フイルタLPFを解してしきい値回
路TCに結合する。予め定められたしきい値電圧
で動作するしきい値回路TCの出力端子をスイツ
チS1と関連するリレーコイルSR1の入力端子
に接続する。(これを図ではリレーコイルSR1と
スイツチS1とをつなぐことにより示している。)
しきい値回路TCの出力端子はまた反転増幅器IA
を介してリレーコイルSR2の入力端子に接続す
る。このリレーコイルSR2は図示した態様でス
イツチS2と関連する。加えて交流電圧源ACS
へのあり得る接続をリレーコイルSR1に示した。
オンオフスイツチSは交流電圧源ACS内に存在
する。スイツチS,S1及びS2並びにリレーコ
イルSR1及びSR2は一つになつてスイツチング
回路S,S1,SR1,S2,SR2を形成する。
またスイツチS1が閉じ、スイツチS2が開いて
いる時直流回路CC2,DC2,CC1,S1,DC
1,CC2が存在し、ケーブル接続DCCが接続さ
れている。他方スイツチS2が閉じ、スイツチS
1が開いている時直流回路CC2,DC2,CC1,
S2,CC2が存在し、ケーブル接続DCCが接続
状態にある。図面を完全なものにするため、交流
電圧源ACS、負荷LL、低域フイルタLPF、しき
い値回路TC並びにリレーコイルSR1及びSR2
で大地への接続を示してある。直流回路CC2,
DC2,CC1,S1,DC1,CC2及びCC2,
DC2,CC1,S2,CC2は例えば端子Aのよ
うな大地に接続された点を有することもできる
が、これらの直流回路は直流に対しては大地から
自由でなければならない。上述した態様で第1図
の給電装置は安全回路CI,TC,S,S1,SR
1,IA,S2,SR2即ちCITSRを具えるが、こ
れに低域フイルタLPFを加えると更に好適であ
る。
安全回路CITSRの動作を説明するために、第
1図に示した状態を出発点としてとる。そこでは
ケーブル接続DCCが接続されており、スイツチ
S1が閉じ、スイツチS2が開いている。直流電
源Iは電流Iを端子Bに与え、直流回路CC2,
DC2,CC1,S1,DC1,CC2がコンデンサ
Cと並列に端子Aに与えられている。この直流回
路即ち経路は実質的に短絡回路と考えることがで
き、従つてコンデンサCの両端間には無視できる
程低い直流電圧しかかからない。交流電圧源
ACSは接続端子T1とT2の間に交流電源電圧
ACVを与え、主として負荷LLの大きさに依存す
る交流がコンデンサCを流れる。コンデンサCの
両端間の交流電圧降下は低域フイルタLPF(この
通路帯域は交流電源電圧の周波数より低い)の端
子間にかかり、その結果しきい値回路TCの端子
間には小さなリツプル電圧しか現れない。このリ
ツプル電圧はしきい値回路TCのしきい値より低
い。リレーコリルSR1は付勢された状態にあり、
従つて、スイツチS1は閉じられ、リレーコイル
SR2付勢されない状態にあり、従つてスイツチ
S2は開放された状態にある。
1図に示した状態を出発点としてとる。そこでは
ケーブル接続DCCが接続されており、スイツチ
S1が閉じ、スイツチS2が開いている。直流電
源Iは電流Iを端子Bに与え、直流回路CC2,
DC2,CC1,S1,DC1,CC2がコンデンサ
Cと並列に端子Aに与えられている。この直流回
路即ち経路は実質的に短絡回路と考えることがで
き、従つてコンデンサCの両端間には無視できる
程低い直流電圧しかかからない。交流電圧源
ACSは接続端子T1とT2の間に交流電源電圧
ACVを与え、主として負荷LLの大きさに依存す
る交流がコンデンサCを流れる。コンデンサCの
両端間の交流電圧降下は低域フイルタLPF(この
通路帯域は交流電源電圧の周波数より低い)の端
子間にかかり、その結果しきい値回路TCの端子
間には小さなリツプル電圧しか現れない。このリ
ツプル電圧はしきい値回路TCのしきい値より低
い。リレーコリルSR1は付勢された状態にあり、
従つて、スイツチS1は閉じられ、リレーコイル
SR2付勢されない状態にあり、従つてスイツチ
S2は開放された状態にある。
ケーブル接続DCCがはずれるかゆるくなつた
としよう。そうすると直流電流通路CC2,DC
2,CC1,S1,DC1,CC2が端子T6とT
8の間及びT7とT5の間に遮断される。直流源
Iは電流をコンデンサCに与え、コンデンサCが
充電される。この結果、端子BとAの間の電圧が
上昇し、この時しきい値回路TCのしきい値が越
えられる。こうしてしきい値が越えられると、し
きい値回路TCは一方ではリレーコイルSR2を付
勢してスイツチS2を閉じ、他方ではリレーコイ
ルSR1が滅勢されてスイツチS1が開くような
電圧を発生する。この結果接続ケーブルCCに至
る交流電圧源が遮断され、ケーブル導線CC1と
CC2がスイツチS2を介して短絡される。この
結果端子T5とT6の間に交流電圧は生じない。
この直流経路により閉じられているスイツチS2
が端子T1及びT2と直列になつて開放されたス
イツチS1のバイパスを形成する。
としよう。そうすると直流電流通路CC2,DC
2,CC1,S1,DC1,CC2が端子T6とT
8の間及びT7とT5の間に遮断される。直流源
Iは電流をコンデンサCに与え、コンデンサCが
充電される。この結果、端子BとAの間の電圧が
上昇し、この時しきい値回路TCのしきい値が越
えられる。こうしてしきい値が越えられると、し
きい値回路TCは一方ではリレーコイルSR2を付
勢してスイツチS2を閉じ、他方ではリレーコイ
ルSR1が滅勢されてスイツチS1が開くような
電圧を発生する。この結果接続ケーブルCCに至
る交流電圧源が遮断され、ケーブル導線CC1と
CC2がスイツチS2を介して短絡される。この
結果端子T5とT6の間に交流電圧は生じない。
この直流経路により閉じられているスイツチS2
が端子T1及びT2と直列になつて開放されたス
イツチS1のバイパスを形成する。
この後でケーブル接続DCCが再び取り付けら
れると、コンデンサCと並列な直流回路CC2,
DC2,CC1,S2,CC2が閉じ、こと直流回
路を通つてコンデンサCが放電する。コンデンサ
Cの両端間の電圧値が低下してしきい値回路TC
のしきい電圧値より下がると、第1図に示した状
態が回復され、このため交流電圧が再度負荷LL
に加わる。
れると、コンデンサCと並列な直流回路CC2,
DC2,CC1,S2,CC2が閉じ、こと直流回
路を通つてコンデンサCが放電する。コンデンサ
Cの両端間の電圧値が低下してしきい値回路TC
のしきい電圧値より下がると、第1図に示した状
態が回復され、このため交流電圧が再度負荷LL
に加わる。
スイツチS1とS2を用いる代わりに単一のオ
ンオフスイツチSを交流電圧源ACS内で使用す
ることができる。この場合スイツチSは、例え
ば、直流通路DC1を有するコイルが二次巻線と
なる変圧器の一次巻線に含める。この場合、例え
ばいくつかの二次巻線を具える交流電圧源ACS
は全体的にスイツチオフされる。2個のスイツチ
S1とS2を用いる時は交流電圧源ACSは接続
端子(図示せず)間に交流電圧を供給できるが、
接続ケーブルCCへの交流電圧の供給は遮断され
る。
ンオフスイツチSを交流電圧源ACS内で使用す
ることができる。この場合スイツチSは、例え
ば、直流通路DC1を有するコイルが二次巻線と
なる変圧器の一次巻線に含める。この場合、例え
ばいくつかの二次巻線を具える交流電圧源ACS
は全体的にスイツチオフされる。2個のスイツチ
S1とS2を用いる時は交流電圧源ACSは接続
端子(図示せず)間に交流電圧を供給できるが、
接続ケーブルCCへの交流電圧の供給は遮断され
る。
並列回路CIは第1図に示した位置の代わりに、
スイツチS2と端子T5との間又は端子T8と端
子T4との間若しくは端子T7と端子T3との間
に設けることができる。これらの位置のいずれに
あつてもスイツチS1及びS2は夫々関連する直
流回路を接続したり遮断したりすることができ
る。第1図ではスイツチS1は単極スイツチとし
て示されているが、双極スイツチとして構成し、
これにより接続端子T2もスイツチS2と端子A
との間の接続点から切り離すようにすることがで
きる。
スイツチS2と端子T5との間又は端子T8と端
子T4との間若しくは端子T7と端子T3との間
に設けることができる。これらの位置のいずれに
あつてもスイツチS1及びS2は夫々関連する直
流回路を接続したり遮断したりすることができ
る。第1図ではスイツチS1は単極スイツチとし
て示されているが、双極スイツチとして構成し、
これにより接続端子T2もスイツチS2と端子A
との間の接続点から切り離すようにすることがで
きる。
仮に低域フイルタLPFを設けないことにすれ
ばしきい値回路TCでコンデンサCの両端間のと
り得る最大の交流電圧降下より大きなしきい電圧
値を必要とすることになろう。低域フイルタ
LPFを設ければ、しきい値回路TCには平滑化さ
れたリツプル電圧しか見られず、従つてしきい電
圧値を低くとれ、電源の高速なスイツチオフが行
われる。
ばしきい値回路TCでコンデンサCの両端間のと
り得る最大の交流電圧降下より大きなしきい電圧
値を必要とすることになろう。低域フイルタ
LPFを設ければ、しきい値回路TCには平滑化さ
れたリツプル電圧しか見られず、従つてしきい電
圧値を低くとれ、電源の高速なスイツチオフが行
われる。
前述した安全回路CITSRを具える第1図の給
電装置の構造は接続されていない端子T5とT6
の間に高い交流電圧が生ずることから保護するこ
とが負荷LLで消費される交流に依存しなくなる
という利点を有する。負荷LLはここでは例えば
テレビジヨンカメラの形態とすることができる
が、無視できる程小さい交流しか消費しないスタ
ンドバイ状態でのカメラとすることができる。
電装置の構造は接続されていない端子T5とT6
の間に高い交流電圧が生ずることから保護するこ
とが負荷LLで消費される交流に依存しなくなる
という利点を有する。負荷LLはここでは例えば
テレビジヨンカメラの形態とすることができる
が、無視できる程小さい交流しか消費しないスタ
ンドバイ状態でのカメラとすることができる。
第1図の給電装置の安全回路CITSRは特定の
構造に依存せず、ケーブル接続DCCがはずれた
り、ゆるくなつた時保護動作が保障されるもので
なくてはならない。安全回路CITSR内の回路要
素の短絡又は切断は十分な手段がとれるように知
らされねばならない。第2図は第1図の安全回路
CITSRを内部的に保護する構造の詳細な回路図
である。
構造に依存せず、ケーブル接続DCCがはずれた
り、ゆるくなつた時保護動作が保障されるもので
なくてはならない。安全回路CITSR内の回路要
素の短絡又は切断は十分な手段がとれるように知
らされねばならない。第2図は第1図の安全回路
CITSRを内部的に保護する構造の詳細な回路図
である。
第2図には並列回路C1(第1図)の端子Aと
Bの間に、コイルDC1/2により直流電流通DC
1及びDC2が、接続路CC1/2によりケーブル
導線S1/DCCにより閉じられたスイツチS1
と接続されたケーブル接続DCCが示されている。
VdcはコイルDC1/2、ケーブル接続CC1/2
及びスイツチS1/DCC間の直流電圧降下を示
す。第2図で符号1は直流電圧源を示し、これは
大地に対して正の直流電圧Vsを端子2から出力
する。直流電圧源1は例えば交流電圧源ACSの
接続端子(図示せず)に結合されている整流兼平
滑回路を具える。電圧Vsを担う端子2は抵抗3
を介して端子Bに接続される。端子Aは抵抗4を
介して接地される。抵抗3と4は、例えば、抵抗
値を同じにする。この結果端子Bは電圧1/2(Vs
+Vdc)を担い、端子Aは電圧1/2(Vs−Vdc)を
担う。ここで例えば0.1V程度の大きさしか有し
ない直流電圧降下Vdcが、例えば、12Vに等しい
直流電圧Vsに対して無視できる程度に低いもの
と仮定する。この結果、第2図で電圧1/2(Vs+
Vdc)と1/2(Vs−Vdc)とほぼ1/2Vsに等しくな
る。直流電圧源1と抵抗3及び抵抗4の端子Bと
Aとは直流電流源Iを形成し、これが抵抗3、コ
イルDC1/2、ケーブル導線CC1/2、スイツ
チS1/DCC及び抵抗4を流れる同じ符号を付
された電流Iを生ずる。
Bの間に、コイルDC1/2により直流電流通DC
1及びDC2が、接続路CC1/2によりケーブル
導線S1/DCCにより閉じられたスイツチS1
と接続されたケーブル接続DCCが示されている。
VdcはコイルDC1/2、ケーブル接続CC1/2
及びスイツチS1/DCC間の直流電圧降下を示
す。第2図で符号1は直流電圧源を示し、これは
大地に対して正の直流電圧Vsを端子2から出力
する。直流電圧源1は例えば交流電圧源ACSの
接続端子(図示せず)に結合されている整流兼平
滑回路を具える。電圧Vsを担う端子2は抵抗3
を介して端子Bに接続される。端子Aは抵抗4を
介して接地される。抵抗3と4は、例えば、抵抗
値を同じにする。この結果端子Bは電圧1/2(Vs
+Vdc)を担い、端子Aは電圧1/2(Vs−Vdc)を
担う。ここで例えば0.1V程度の大きさしか有し
ない直流電圧降下Vdcが、例えば、12Vに等しい
直流電圧Vsに対して無視できる程度に低いもの
と仮定する。この結果、第2図で電圧1/2(Vs+
Vdc)と1/2(Vs−Vdc)とほぼ1/2Vsに等しくな
る。直流電圧源1と抵抗3及び抵抗4の端子Bと
Aとは直流電流源Iを形成し、これが抵抗3、コ
イルDC1/2、ケーブル導線CC1/2、スイツ
チS1/DCC及び抵抗4を流れる同じ符号を付
された電流Iを生ずる。
第2図で端子AとBの間にダイオードブリツジ
回路5が存在する。端子Bはダイオード6のアノ
ードとダイオード7のカソードとに夫々接続し、
端子Aはダイオード8のアノードとダイオード9
のカソードとに夫々接続する。ダイオード7と9
のアノードはブリツジの端子で相互に接続し、端
子Dに接続する。ダイオード6と8のカソードは
ブリツジの端子で相互に接続し、端子Eに接続す
る。ダイオード6,7,8及び9には導通状態で
それらが例えば0.7Vのアノード−カソード電圧
降下Vdを有することが示されている。端子Eと
Dとは端子2と大地との間にあたり、抵抗11
と、2個のツエナダイオード12及び13の並列
回路と、抵抗14とを具える直流分圧器10の一
部となる。抵抗11とツエナダイオード12及び
13のカソードとの接続点が端子Eを与え、抵抗
14とツエナダイオード12及び13のアノード
が端子Dを与える。ツエナダイオード12及び1
3ではカソード−アノード電圧降下がVzdで示さ
れているが、これは例えば5.6Vである。抵抗1
1と14とは等しい値を有するものとする。これ
から端子Eは電圧1/2(Vs+Vzd)を担い、端子
Dは電圧1/2(Vs−Vzd)を有することが結論さ
れる。端子B及びAがほぼ1/2Vsの電圧を有する
ことから結論されることは、端子E及びDが夫々
端子B及びAの電圧よよりも約2.8V高い又は低
い電圧を担うことである。このような状態の下で
はダイオードブリツジ回路のダイオード6,7,
8及び9が全て不導通状態にある。
回路5が存在する。端子Bはダイオード6のアノ
ードとダイオード7のカソードとに夫々接続し、
端子Aはダイオード8のアノードとダイオード9
のカソードとに夫々接続する。ダイオード7と9
のアノードはブリツジの端子で相互に接続し、端
子Dに接続する。ダイオード6と8のカソードは
ブリツジの端子で相互に接続し、端子Eに接続す
る。ダイオード6,7,8及び9には導通状態で
それらが例えば0.7Vのアノード−カソード電圧
降下Vdを有することが示されている。端子Eと
Dとは端子2と大地との間にあたり、抵抗11
と、2個のツエナダイオード12及び13の並列
回路と、抵抗14とを具える直流分圧器10の一
部となる。抵抗11とツエナダイオード12及び
13のカソードとの接続点が端子Eを与え、抵抗
14とツエナダイオード12及び13のアノード
が端子Dを与える。ツエナダイオード12及び1
3ではカソード−アノード電圧降下がVzdで示さ
れているが、これは例えば5.6Vである。抵抗1
1と14とは等しい値を有するものとする。これ
から端子Eは電圧1/2(Vs+Vzd)を担い、端子
Dは電圧1/2(Vs−Vzd)を有することが結論さ
れる。端子B及びAがほぼ1/2Vsの電圧を有する
ことから結論されることは、端子E及びDが夫々
端子B及びAの電圧よよりも約2.8V高い又は低
い電圧を担うことである。このような状態の下で
はダイオードブリツジ回路のダイオード6,7,
8及び9が全て不導通状態にある。
端子Bは交流電源電圧周波数(第1図の交流電
圧源ACS)に対するバイパスコンデンサ16を
介して接地されると共に、コンデンサCaとCb(両
者はほぼ同じ容量値とする)の直列回路を介して
端子Aに接続する。コンデンサCaとCbの接続点
はダイオード17のアノードに接続する。ダイオ
ード17のカソードは接地されている直流電圧端
子に接続する。コンデンサCaとCbの直列回路は
第1図のコンデンサCに相当する。単一のコンデ
ンサCの代わりに2個のコンデンサCa及びCbを
設け、ダイオード17を設けることは後述するよ
うにコンデンサの短絡又は切断を合図できるよう
にするために必要である。
圧源ACS)に対するバイパスコンデンサ16を
介して接地されると共に、コンデンサCaとCb(両
者はほぼ同じ容量値とする)の直列回路を介して
端子Aに接続する。コンデンサCaとCbの接続点
はダイオード17のアノードに接続する。ダイオ
ード17のカソードは接地されている直流電圧端
子に接続する。コンデンサCaとCbの直列回路は
第1図のコンデンサCに相当する。単一のコンデ
ンサCの代わりに2個のコンデンサCa及びCbを
設け、ダイオード17を設けることは後述するよ
うにコンデンサの短絡又は切断を合図できるよう
にするために必要である。
端子Bは2個の直列に接続された抵抗18及び
19を介して接地する。分圧器18,19を形成
する2個の抵抗の接続点を差動増幅器20の
(−)入力端子に接続する。同じように、端子B
は抵抗21と22で形成される分圧器21,22
を介して差動増幅器23の(+)入力端子に接続
する。差動増幅器20及び23の出力端子は夫々
既に第1図につき述べたスイツチング回路S1,
SR1及びS2,SR2のスイツチング信号入力端
子24及び25に接続する。差動増幅器20の
(+)入力端子は3個の抵抗26,27及び28
の直列回路を介して端子Aに接続し、差動増幅器
20の(+)入力端子並びに抵抗26,27及び
28の接続点を夫々コンデンサ29,30及び3
1を介して端子Bに接続する。抵抗26,27及
び28並びにコンデンサ29,30及び31は端
子Aと差動増幅器20の(+)入力端子との間に
1個の低域フイルタLPF1を形成する。同じよ
うに、差動増幅器23の(−)入力端子と端子A
との間に抵抗32,33及び34と3個のコンデ
ンサ35,36及び37とにより形成される低域
フイルタLPF2が存在する。これらの2個の第
2図の低域フイルタLPF1及びLPF2が第1図
に示した低域フイルタLPFに相当する。
19を介して接地する。分圧器18,19を形成
する2個の抵抗の接続点を差動増幅器20の
(−)入力端子に接続する。同じように、端子B
は抵抗21と22で形成される分圧器21,22
を介して差動増幅器23の(+)入力端子に接続
する。差動増幅器20及び23の出力端子は夫々
既に第1図につき述べたスイツチング回路S1,
SR1及びS2,SR2のスイツチング信号入力端
子24及び25に接続する。差動増幅器20の
(+)入力端子は3個の抵抗26,27及び28
の直列回路を介して端子Aに接続し、差動増幅器
20の(+)入力端子並びに抵抗26,27及び
28の接続点を夫々コンデンサ29,30及び3
1を介して端子Bに接続する。抵抗26,27及
び28並びにコンデンサ29,30及び31は端
子Aと差動増幅器20の(+)入力端子との間に
1個の低域フイルタLPF1を形成する。同じよ
うに、差動増幅器23の(−)入力端子と端子A
との間に抵抗32,33及び34と3個のコンデ
ンサ35,36及び37とにより形成される低域
フイルタLPF2が存在する。これらの2個の第
2図の低域フイルタLPF1及びLPF2が第1図
に示した低域フイルタLPFに相当する。
端子Bはまた差動増幅器38の(+)入力端子
に接続する。差動増幅器38の(−)入力端子は
端子Eに接続する。差動増幅器38の出力端子は
ダイオード39のアノードに接続する。ダイオー
ド39のカソードは差動増幅器20の(−)入力
端子に接続する。差動増幅器40の(+)入力端
子は端子Dに接続する。差動増幅器40の出力端
子はダイオード41のアノードに接続する。ダイ
オード41のカソードは差動増幅器23の(+)
入力端子に接続すると共に、コンデンサ42を介
して端子Bに接続する。差動増幅器40の(−)
入力端子と(+)入力端子との間に交流電圧源
ACSにより生じた交流電源電圧ACVが存在する
ような場合には、コンデンサ42、ダイオード4
1及び抵抗21がピーク整流回路41,42,2
1として動作する。
に接続する。差動増幅器38の(−)入力端子は
端子Eに接続する。差動増幅器38の出力端子は
ダイオード39のアノードに接続する。ダイオー
ド39のカソードは差動増幅器20の(−)入力
端子に接続する。差動増幅器40の(+)入力端
子は端子Dに接続する。差動増幅器40の出力端
子はダイオード41のアノードに接続する。ダイ
オード41のカソードは差動増幅器23の(+)
入力端子に接続すると共に、コンデンサ42を介
して端子Bに接続する。差動増幅器40の(−)
入力端子と(+)入力端子との間に交流電圧源
ACSにより生じた交流電源電圧ACVが存在する
ような場合には、コンデンサ42、ダイオード4
1及び抵抗21がピーク整流回路41,42,2
1として動作する。
差動増幅器20,23,38及び40はしきい
値回路TCの一部を形成し、この中で分圧器18,
19及び21,22がしきい値電圧の値を定め
る。差動増幅器20,23及び38,40の夫々
の(+)入力端子と(−)入力端子とは類似しな
い入力端子であるが、対応する態様で夫々端子
A,B並びに端子B,E及びD,Aに接続する。
値回路TCの一部を形成し、この中で分圧器18,
19及び21,22がしきい値電圧の値を定め
る。差動増幅器20,23及び38,40の夫々
の(+)入力端子と(−)入力端子とは類似しな
い入力端子であるが、対応する態様で夫々端子
A,B並びに端子B,E及びD,Aに接続する。
第2図に示した安全回路CITSRの動作を説明
するために、出発点を図示した状態にとる。ここ
ではスイツチS1が閉じており(スイツチS2は
開いている)、ケーブル接続DCCが接続された状
態にあり、従つてスイツチS1/DCCが閉じて
いる。電圧降下Vdcが端子BとAの間、従つてコ
ンデンサCaとCbの直列回路、即ちコンデンサC
の両端間に存在する。電圧1/2(Vs−Vzd)が差
動増幅器38に印加され、約+1/2Vsの一層低い
電圧がその(+)入力端子に印加される。差動増
幅器38の出力端子には抵抗18と19の接続点
の電圧より低い電圧しか現れず、この結果ダイオ
ード39は不導通状態にある。約+1/2Vsの電圧
が差動増幅器40の(−)入力端子に印加され、
一層低い電圧1/2(Vs−Vzd)がその(+)入力
端子に印加される。差動増幅器38につき述べた
と同じ態様で、差動増幅器40の出力端子はダイ
オード41をカツトオフにする電圧を担う。端子
Aにある約1/2Vsの電圧は夫々低域フイルタLPF
1及びLPF2を介して差動増幅器20の(+)
入力端子と、差動増幅器23の(−)入力端子と
に印加される。端子Bに存在する約1/2Vsの電圧
は分圧器18,19を介して減少した値でもつて
差動増幅器20の(−)入力端子に印加される。
従つて差動増幅器20の出力端子は、例えば、正
の電圧をスイツチング信号入力端子24に印加
し、これと共に上述した状態はリレーSR1が付
勢され、スイツチS1が閉じている状態と関連す
る。端子Bに存在する約1/2Vsの電圧は分圧器2
1,22を介して減少した値でもつて差動増幅器
23の(+)入力端子に印加される。従つて、差
動増幅器23の出力端子は、例えば負の電圧又は
値がゼロの電圧をスイツチング信号入力端子25
に印加する。これと共に上述した状態はリレー
SR2が付勢され、スイツチS2が開いている状
態と関連する。負荷LLにより消費される電源の
交流は端子AとBの間に交流電圧降下を生じ、端
子Bはコンデンサ16を介する大地との結合を離
脱し、低域フイルタLPF1及びLPF2はこの交
流電圧降下をしきい値を越えないリツプル電圧を
平滑し、差動増幅器20及び23の(+)入力端
子と(−)入力端子との間にかける。
するために、出発点を図示した状態にとる。ここ
ではスイツチS1が閉じており(スイツチS2は
開いている)、ケーブル接続DCCが接続された状
態にあり、従つてスイツチS1/DCCが閉じて
いる。電圧降下Vdcが端子BとAの間、従つてコ
ンデンサCaとCbの直列回路、即ちコンデンサC
の両端間に存在する。電圧1/2(Vs−Vzd)が差
動増幅器38に印加され、約+1/2Vsの一層低い
電圧がその(+)入力端子に印加される。差動増
幅器38の出力端子には抵抗18と19の接続点
の電圧より低い電圧しか現れず、この結果ダイオ
ード39は不導通状態にある。約+1/2Vsの電圧
が差動増幅器40の(−)入力端子に印加され、
一層低い電圧1/2(Vs−Vzd)がその(+)入力
端子に印加される。差動増幅器38につき述べた
と同じ態様で、差動増幅器40の出力端子はダイ
オード41をカツトオフにする電圧を担う。端子
Aにある約1/2Vsの電圧は夫々低域フイルタLPF
1及びLPF2を介して差動増幅器20の(+)
入力端子と、差動増幅器23の(−)入力端子と
に印加される。端子Bに存在する約1/2Vsの電圧
は分圧器18,19を介して減少した値でもつて
差動増幅器20の(−)入力端子に印加される。
従つて差動増幅器20の出力端子は、例えば、正
の電圧をスイツチング信号入力端子24に印加
し、これと共に上述した状態はリレーSR1が付
勢され、スイツチS1が閉じている状態と関連す
る。端子Bに存在する約1/2Vsの電圧は分圧器2
1,22を介して減少した値でもつて差動増幅器
23の(+)入力端子に印加される。従つて、差
動増幅器23の出力端子は、例えば負の電圧又は
値がゼロの電圧をスイツチング信号入力端子25
に印加する。これと共に上述した状態はリレー
SR2が付勢され、スイツチS2が開いている状
態と関連する。負荷LLにより消費される電源の
交流は端子AとBの間に交流電圧降下を生じ、端
子Bはコンデンサ16を介する大地との結合を離
脱し、低域フイルタLPF1及びLPF2はこの交
流電圧降下をしきい値を越えないリツプル電圧を
平滑し、差動増幅器20及び23の(+)入力端
子と(−)入力端子との間にかける。
その後でケーブル接続がはずれるか又はゆるく
なる(これは第2図のスイツチS1/DCCが開
くことに対応する)と、端子Bから端子Aに至る
直流通路が遮断される。第1に抵抗3と4を流れ
ている電流Iは夫々コンデンサC及びコンデンサ
CaとCbの直列回路を流れ出し、これに応答して
コンデンサ電圧が上昇する。これは端子Bの電圧
を上昇せしめ、端子Aの電圧を下降せしめる。し
ばらくして端子Bの電圧の上昇及び端子Aの電圧
の降下が進んで、差動増幅器20及び23の
(+)入力端子にはそれらの(−)入力端子より
も夫々低い電圧及び高い電圧がかかる。この結果
スイツチング信号入力端子24及び25には夫々
ゼロの電圧又は負の電圧及び正の電圧が印加さ
れ、これによりスイツチS1が開かれ、スイツチ
S2が閉じる。明らかに安全回路CITSRはその
スイツチオフの任務を果たしたことになる。完璧
を期すため注意すべきことは、端子Bの電圧の上
昇は電圧1/2(Vs+Vzd)+Vd迄続き、ダイオード
ブリツジ回路5のダイオード6が導通することで
ある。端子Aの電圧降下については、この電圧降
下が電圧1/2(Vs−Vzd)−Vd迄続き、ダイオード
ブリツジ回路5のダイオード9が導通することが
成立する。この時電圧1/2(Vs+Vzd)+Vd及び1/
2(Vs+Vzd)が夫々差動増幅器38の(+)入
力端子と(−)入力端子とにかかり、この差動増
幅器38の出力端子には抵抗18と19の接続点
の電圧より高い正の電圧がかかり、これが差動増
幅器20の(−)入力端子の上昇している電圧を
一層高くする。差動増幅器40については、電圧
1/2(Vs−Vzd)が(+)入力端子に存在し、電
圧1/2(Vs−Vzd)−Vdが(−)入力端子に存在
し、差動増幅器23の(+)入力端子にある上昇
している電圧も一層上昇する。差動増幅器38及
び40は差動増幅器20及び23の切り換え動作
にとつて有効であることが判る。
なる(これは第2図のスイツチS1/DCCが開
くことに対応する)と、端子Bから端子Aに至る
直流通路が遮断される。第1に抵抗3と4を流れ
ている電流Iは夫々コンデンサC及びコンデンサ
CaとCbの直列回路を流れ出し、これに応答して
コンデンサ電圧が上昇する。これは端子Bの電圧
を上昇せしめ、端子Aの電圧を下降せしめる。し
ばらくして端子Bの電圧の上昇及び端子Aの電圧
の降下が進んで、差動増幅器20及び23の
(+)入力端子にはそれらの(−)入力端子より
も夫々低い電圧及び高い電圧がかかる。この結果
スイツチング信号入力端子24及び25には夫々
ゼロの電圧又は負の電圧及び正の電圧が印加さ
れ、これによりスイツチS1が開かれ、スイツチ
S2が閉じる。明らかに安全回路CITSRはその
スイツチオフの任務を果たしたことになる。完璧
を期すため注意すべきことは、端子Bの電圧の上
昇は電圧1/2(Vs+Vzd)+Vd迄続き、ダイオード
ブリツジ回路5のダイオード6が導通することで
ある。端子Aの電圧降下については、この電圧降
下が電圧1/2(Vs−Vzd)−Vd迄続き、ダイオード
ブリツジ回路5のダイオード9が導通することが
成立する。この時電圧1/2(Vs+Vzd)+Vd及び1/
2(Vs+Vzd)が夫々差動増幅器38の(+)入
力端子と(−)入力端子とにかかり、この差動増
幅器38の出力端子には抵抗18と19の接続点
の電圧より高い正の電圧がかかり、これが差動増
幅器20の(−)入力端子の上昇している電圧を
一層高くする。差動増幅器40については、電圧
1/2(Vs−Vzd)が(+)入力端子に存在し、電
圧1/2(Vs−Vzd)−Vdが(−)入力端子に存在
し、差動増幅器23の(+)入力端子にある上昇
している電圧も一層上昇する。差動増幅器38及
び40は差動増幅器20及び23の切り換え動作
にとつて有効であることが判る。
この後でケーブル接続DCCを接続するとこの
時閉じた状態にあるスイツチS2(第1図)を介
して夫々コンデンサC及びコンデンサCaとCbの
直列回路の放電が行われる。こうなるとダイオー
ドブリツジ回路5のダイオード6と9がカツトオ
フになり、差動増幅器38及び40はいずれも差
動増幅器20及び23の(−)及び(+)入力端
子側の分圧器18,19及び21,22により決
まる電圧より低い正の電圧又は負の電圧を生じ、
ダイオード39及び41がカツトオフとなり、そ
の後で差動増幅器20及び23が切り換えられて
夫々スイツチS2又はS1を開放又は閉成する。
時閉じた状態にあるスイツチS2(第1図)を介
して夫々コンデンサC及びコンデンサCaとCbの
直列回路の放電が行われる。こうなるとダイオー
ドブリツジ回路5のダイオード6と9がカツトオ
フになり、差動増幅器38及び40はいずれも差
動増幅器20及び23の(−)及び(+)入力端
子側の分圧器18,19及び21,22により決
まる電圧より低い正の電圧又は負の電圧を生じ、
ダイオード39及び41がカツトオフとなり、そ
の後で差動増幅器20及び23が切り換えられて
夫々スイツチS2又はS1を開放又は閉成する。
第1図及び第2図の安全回路CITSRの実施例
はスイツチS1を閉じること又は開くことがスイ
ツチS2の開くこと又は閉じることを伴うという
結果を生ずる。この結果最適の保護が与えられ
る。第2図に示した安全回路CITSRの特別な構
造は更に予め定められた回路要素の一つの要素が
短絡又は切断が生じたため欠陥部分になつたこと
を示す可能性を生ずる。いくつかの例外はある
が、このような事象はスイツチS1の開放又はス
イツチS2の閉成により示すことができる。いず
れの場合も端子T5及びT6への交流電圧への供
給は終了する。スイツチS2を介するケーブル導
線CC1とCC2の間の短絡だけがある場合は、第
1図の交流電圧源ACSはその最大交流電流(こ
れは内部的に短絡から保護されている)をスイツ
チS1とS2の直列回路に与える。スイツチS1
の開放だけ又はスイツチS2の閉成だけがある時
は、交流電源電圧の負荷LLへの供給が切られる
が、これは安全回路CITSRを修理しなければな
らないことを一般的な表示である。低域フイルタ
LPF1とLPF2につき前述したような、また第
2図のしきい値回路TCについても成立するよう
な回路要素の二重構造は内部保護の異なる特徴で
ある。
はスイツチS1を閉じること又は開くことがスイ
ツチS2の開くこと又は閉じることを伴うという
結果を生ずる。この結果最適の保護が与えられ
る。第2図に示した安全回路CITSRの特別な構
造は更に予め定められた回路要素の一つの要素が
短絡又は切断が生じたため欠陥部分になつたこと
を示す可能性を生ずる。いくつかの例外はある
が、このような事象はスイツチS1の開放又はス
イツチS2の閉成により示すことができる。いず
れの場合も端子T5及びT6への交流電圧への供
給は終了する。スイツチS2を介するケーブル導
線CC1とCC2の間の短絡だけがある場合は、第
1図の交流電圧源ACSはその最大交流電流(こ
れは内部的に短絡から保護されている)をスイツ
チS1とS2の直列回路に与える。スイツチS1
の開放だけ又はスイツチS2の閉成だけがある時
は、交流電源電圧の負荷LLへの供給が切られる
が、これは安全回路CITSRを修理しなければな
らないことを一般的な表示である。低域フイルタ
LPF1とLPF2につき前述したような、また第
2図のしきい値回路TCについても成立するよう
な回路要素の二重構造は内部保護の異なる特徴で
ある。
欠陥を表示するために、直流分圧器10、ダイ
オードブリツジ回路5、単一のコンデンサCの代
わりにダイオード17を伴うコンデンサCaとCb
の直列回路を用いること、夫々ダイオード39及
び41を伴う差動増幅器38及び40並びにピー
ク整流回路41,42,21は非常に大事であ
る。これは第2図の説明を続ければ明らかとなろ
うが、この説明は完全なものではない。出発点は
ケーブル接続DCCが接続されており、スイツチ
S1が閉じられており、スイツチS2は開いてお
り、ダイオード39及び41は、例えば、差動増
幅器38及び40の負の出力電圧によりカツトオ
フとなつている状態である。簡明ならしめるた
め、安全回路CITSRの動作の説明では、ダイオ
ードブリツジ回路5と直流分圧器10との間の補
償電流を必ずしも何時も考慮するとは限らない
が、この補償電流は第2図に示した調整された電
圧値に影響する。加えて、端子AとBの間に生ず
る交流電圧は一つの例外を除いて原則として説明
には含めない。
オードブリツジ回路5、単一のコンデンサCの代
わりにダイオード17を伴うコンデンサCaとCb
の直列回路を用いること、夫々ダイオード39及
び41を伴う差動増幅器38及び40並びにピー
ク整流回路41,42,21は非常に大事であ
る。これは第2図の説明を続ければ明らかとなろ
うが、この説明は完全なものではない。出発点は
ケーブル接続DCCが接続されており、スイツチ
S1が閉じられており、スイツチS2は開いてお
り、ダイオード39及び41は、例えば、差動増
幅器38及び40の負の出力電圧によりカツトオ
フとなつている状態である。簡明ならしめるた
め、安全回路CITSRの動作の説明では、ダイオ
ードブリツジ回路5と直流分圧器10との間の補
償電流を必ずしも何時も考慮するとは限らない
が、この補償電流は第2図に示した調整された電
圧値に影響する。加えて、端子AとBの間に生ず
る交流電圧は一つの例外を除いて原則として説明
には含めない。
抵抗3を短絡すると、電流が値2I迄増加する
と共に、端子B及びAの電圧が上昇する。端子B
の電圧が1/2(Vs+Vzd)+Vdに達すると、ダイオ
ード6が導通する。この状態では、電圧1/2(Vs
+Vzd)+Vdが差動増幅器38の(+)入力端子
に生じ、差動増幅器38の(−)入力端子には電
圧1/2(Vs+Vzd)がかかる。この結果生ずる差
動増幅器38の(高い)正の出力電圧はダイオー
ド39を導通させ、この結果差動増幅器20の
(−)入力端子はその(+)入力端子よりも高い
電圧を受け取り、これに応答してスイツチS1が
開く。最后にダイオード6が導通し、電圧Vsが
端子Bに生じ、電圧Vs−Vdが端子Eに生じ、電
圧Vs−2Vdcが端子Aに生じ、電圧Vs−Vd−Vzd
が端子Dに生ずる。
と共に、端子B及びAの電圧が上昇する。端子B
の電圧が1/2(Vs+Vzd)+Vdに達すると、ダイオ
ード6が導通する。この状態では、電圧1/2(Vs
+Vzd)+Vdが差動増幅器38の(+)入力端子
に生じ、差動増幅器38の(−)入力端子には電
圧1/2(Vs+Vzd)がかかる。この結果生ずる差
動増幅器38の(高い)正の出力電圧はダイオー
ド39を導通させ、この結果差動増幅器20の
(−)入力端子はその(+)入力端子よりも高い
電圧を受け取り、これに応答してスイツチS1が
開く。最后にダイオード6が導通し、電圧Vsが
端子Bに生じ、電圧Vs−Vdが端子Eに生じ、電
圧Vs−2Vdcが端子Aに生じ、電圧Vs−Vd−Vzd
が端子Dに生ずる。
抵抗3が切れると端子B及びAの電圧が降下
し、遂にはダイオード9が導通状態となる。こ状
態では電圧1/2(Vs−Vzd)−Vdが差動増幅器40
の(−)入力端子に生じ、差動増幅器40の
(+)入力端子には電圧1/2(Vs−Vzd)が生ず
る。この結果生ずる差動増幅器40の(高い)正
の出力電圧のためダイオード41が導通状態にな
り、差動増幅器23の(+)入力端子が(−)入
力端子よりも高い電圧を受けとり、これに応答し
てスイツチS2が閉成される。
し、遂にはダイオード9が導通状態となる。こ状
態では電圧1/2(Vs−Vzd)−Vdが差動増幅器40
の(−)入力端子に生じ、差動増幅器40の
(+)入力端子には電圧1/2(Vs−Vzd)が生ず
る。この結果生ずる差動増幅器40の(高い)正
の出力電圧のためダイオード41が導通状態にな
り、差動増幅器23の(+)入力端子が(−)入
力端子よりも高い電圧を受けとり、これに応答し
てスイツチS2が閉成される。
抵抗4が短絡すると、結果は電流が値2I迄上
昇し、この時端子Aは0Vの大地電位になること
である。この時ダイオード9が導通し、端子Dは
正の電圧Vdを担う。端子Bは電圧2Vdcを担い、
端子Eは電圧Vzd+Vdを担う。差動増幅器40は
(+)入力端子が正の電圧Vdをとり、(−)入力
端子が0Vの大地電圧をとる。その結果一層高い
正の出力電圧がダイオード41を導通させ、これ
に応答してスイツチS2が閉じる。
昇し、この時端子Aは0Vの大地電位になること
である。この時ダイオード9が導通し、端子Dは
正の電圧Vdを担う。端子Bは電圧2Vdcを担い、
端子Eは電圧Vzd+Vdを担う。差動増幅器40は
(+)入力端子が正の電圧Vdをとり、(−)入力
端子が0Vの大地電圧をとる。その結果一層高い
正の出力電圧がダイオード41を導通させ、これ
に応答してスイツチS2が閉じる。
抵抗4が切れた時は端子A及びBの電圧がダイ
オード6が導通する迄上昇する。この状態の下で
は端子Bと差動増幅器38の(+)入力端子に電
圧1/2(Vs+Vzd)+Vdが生じ、差動増幅器38の
(−)入力端子に一層低い電圧1/2(Vs+Vzd)が
生ずる。この結果生ずる差動増幅器38の一層高
い正の出力電圧は導通するダイオード39と差動
増幅器20を介してスイツチS1をスイツチオフ
する。
オード6が導通する迄上昇する。この状態の下で
は端子Bと差動増幅器38の(+)入力端子に電
圧1/2(Vs+Vzd)+Vdが生じ、差動増幅器38の
(−)入力端子に一層低い電圧1/2(Vs+Vzd)が
生ずる。この結果生ずる差動増幅器38の一層高
い正の出力電圧は導通するダイオード39と差動
増幅器20を介してスイツチS1をスイツチオフ
する。
抵抗11が短絡した時は端子Eの電圧がVsと
なり、端子Dの電圧がVs−Vzdになる。この時ダ
イオード9が導通し、その結果端子Aは電圧Vs
−Vzd−Vdを担う。差動増幅器40では(+)入
力端子に電圧Vs−Vzdが生じ、(−)入力端子に
は一層低い電圧Vs−Vzd−Vdが生ずる。この結果
生ずる一層高い正の出力電圧はダイオード41と
差動増幅器23とを介してスイツチS2を閉じ
る。
なり、端子Dの電圧がVs−Vzdになる。この時ダ
イオード9が導通し、その結果端子Aは電圧Vs
−Vzd−Vdを担う。差動増幅器40では(+)入
力端子に電圧Vs−Vzdが生じ、(−)入力端子に
は一層低い電圧Vs−Vzd−Vdが生ずる。この結果
生ずる一層高い正の出力電圧はダイオード41と
差動増幅器23とを介してスイツチS2を閉じ
る。
抵抗11が切れた時は端子EとDの電圧がダイ
オード6が導通する迄下がる。この状態では端子
Bと差動増幅器38の(+)入力端子とに電圧1/
2(Vs+Vdc)がかかり、差動増幅器38の(−)
入力端子には一層低い電圧1/2(Vs+Vdc)−Vdが
かかる。この結果生ずる差動増幅器38の一層高
い正の出力電圧は導通するダイオード39と差動
増幅器20とを介してスイスツチS1をスイツチ
オフする。
オード6が導通する迄下がる。この状態では端子
Bと差動増幅器38の(+)入力端子とに電圧1/
2(Vs+Vdc)がかかり、差動増幅器38の(−)
入力端子には一層低い電圧1/2(Vs+Vdc)−Vdが
かかる。この結果生ずる差動増幅器38の一層高
い正の出力電圧は導通するダイオード39と差動
増幅器20とを介してスイスツチS1をスイツチ
オフする。
抵抗14が短絡した時は、端子Dに0Vの大地
電位がかかり、端子Eには電圧Vzdがかかる。こ
の時ダイオード6が導通し、差動増幅器38の
(+)入力端子に電圧Vzd+Vdがかかり、(−)入
力端子に一層低い電圧Vzdがかかる。この結果ス
イツチS1はスイツチオフされる。
電位がかかり、端子Eには電圧Vzdがかかる。こ
の時ダイオード6が導通し、差動増幅器38の
(+)入力端子に電圧Vzd+Vdがかかり、(−)入
力端子に一層低い電圧Vzdがかかる。この結果ス
イツチS1はスイツチオフされる。
抵抗14が切れると端子E及びDの電圧がダイ
オード9が導通状態になる迄上昇する。この状態
では電圧1/2(Vs−Vds)が端子Aと差動増幅器
40の(−)入力端子とに生じ、一層高い電圧1/
2(Vs−Vdc)+Vdが端子Dと差動増幅器40の
(+)入力端子とに生じ、この結果差動増幅器4
0、ダイオード41及び差動増幅器23を介して
スイツチS2が閉成される。
オード9が導通状態になる迄上昇する。この状態
では電圧1/2(Vs−Vds)が端子Aと差動増幅器
40の(−)入力端子とに生じ、一層高い電圧1/
2(Vs−Vdc)+Vdが端子Dと差動増幅器40の
(+)入力端子とに生じ、この結果差動増幅器4
0、ダイオード41及び差動増幅器23を介して
スイツチS2が閉成される。
ツエナダイオード12又は13が短絡すると端
子D及びEに電圧1/2Vsが生ずる。この時端子B
及びAは夫々電圧1/2(Vs−Vdc)及び1/2(Vs−
Vdc)を担う。電圧1/2Vdcが電圧Vdをこえる時は
ダイオード6及び9が導通状態になる。これとは
独立して差動増幅器38及び40の(+)入力端
子は一層高い電圧(ダイオード6及び9の導通状
態にある時は1/2Vdc又はVd)を受け取り、今度
はスイツチS1がスイツチオフ状態になり、スイ
ツチS2がスイツチオン状態に成る。これは前述
し表示の例外の一つと成る。
子D及びEに電圧1/2Vsが生ずる。この時端子B
及びAは夫々電圧1/2(Vs−Vdc)及び1/2(Vs−
Vdc)を担う。電圧1/2Vdcが電圧Vdをこえる時は
ダイオード6及び9が導通状態になる。これとは
独立して差動増幅器38及び40の(+)入力端
子は一層高い電圧(ダイオード6及び9の導通状
態にある時は1/2Vdc又はVd)を受け取り、今度
はスイツチS1がスイツチオフ状態になり、スイ
ツチS2がスイツチオン状態に成る。これは前述
し表示の例外の一つと成る。
仮に2個の並列に配置されたツエナダイオード
12及び13の代わりに、単一のツエナダイオー
ドを用いると、その切断が検出できない。即ち、
端子Eは電圧Vsを担い始め、端子Dは大地電位
をとる。こうなると差動増幅器38及び40の
(−)入力端子は(+)入力端子よりも高い電圧
を担う。このように単一のツエナダイオードの切
断が表示できないことを補正するために2個のツ
エナダイオード12及び13の並列回路が提供さ
れたのである。これらの2個のツエナダイオード
12及び13の一つが切れても安全回路CITSR
には更に影響がなく、斯くして二重構造のため安
全回路CITSRは一つの欠陥のある回路要素の影
響から保護される。
12及び13の代わりに、単一のツエナダイオー
ドを用いると、その切断が検出できない。即ち、
端子Eは電圧Vsを担い始め、端子Dは大地電位
をとる。こうなると差動増幅器38及び40の
(−)入力端子は(+)入力端子よりも高い電圧
を担う。このように単一のツエナダイオードの切
断が表示できないことを補正するために2個のツ
エナダイオード12及び13の並列回路が提供さ
れたのである。これらの2個のツエナダイオード
12及び13の一つが切れても安全回路CITSR
には更に影響がなく、斯くして二重構造のため安
全回路CITSRは一つの欠陥のある回路要素の影
響から保護される。
ツエナダイオード12又は13が切れた場合と
類似した理由の線がダイオードブリツジ回路5に
も成立する。上述した導通するダイオード6又は
9の機能は、切断の場合、夫々ダイオード8又は
7によつてとつて代わられ、これと直列に直流電
流通路があり、その両端に電圧降下Vdcが生ず
る。
類似した理由の線がダイオードブリツジ回路5に
も成立する。上述した導通するダイオード6又は
9の機能は、切断の場合、夫々ダイオード8又は
7によつてとつて代わられ、これと直列に直流電
流通路があり、その両端に電圧降下Vdcが生ず
る。
ダイオード6が短絡すると差動増幅器38の
(+)入力端子と(−)入力端子とに等しい電圧
がかかり、ダイオード9が短絡すると差動増幅器
40について同じ結果が生ずる。この時差動増幅
器38又は40は(高い)正の増幅器出力電圧が
生ずる予め定められた状態に調整されており、
夫々スイツチS1又はS2がスイツチオフ又はス
イツチオンされる。
(+)入力端子と(−)入力端子とに等しい電圧
がかかり、ダイオード9が短絡すると差動増幅器
40について同じ結果が生ずる。この時差動増幅
器38又は40は(高い)正の増幅器出力電圧が
生ずる予め定められた状態に調整されており、
夫々スイツチS1又はS2がスイツチオフ又はス
イツチオンされる。
ダイオード7が短絡すると、端子Dと端子Bと
両端間に電圧降下Vdcが生ずる直流通路とを介し
て差動増幅器40の(−)入力端子に接続され
る。差動増幅器40の(+)入力端子には一層高
い電圧が加わり、スイツチS2がスイツチオンさ
れる。
両端間に電圧降下Vdcが生ずる直流通路とを介し
て差動増幅器40の(−)入力端子に接続され
る。差動増幅器40の(+)入力端子には一層高
い電圧が加わり、スイツチS2がスイツチオンさ
れる。
ダイドード8が短絡されると差動増幅器38の
(+)入力端子が端子B、両端間に電圧降下Vdc
が生ずる直流電流通路及び端子Eを介して自己の
(−)入力端子に接続される。差動増幅器38の
(+)入力端子の一層高い電圧によりスイツチS
1がスイツチオフされる。
(+)入力端子が端子B、両端間に電圧降下Vdc
が生ずる直流電流通路及び端子Eを介して自己の
(−)入力端子に接続される。差動増幅器38の
(+)入力端子の一層高い電圧によりスイツチS
1がスイツチオフされる。
仮に単一のコンデンサを設ける時はその短絡は
ケーブル接続DCCがはずれたりゆるんだりして
動作しなくなるのを保護する。蓋し、電流源Iは
ケーブル接続DCCがゆるんだ場合短絡されたコ
ンデンサの両端間にしきい電圧値を越える電圧を
生じないからである。
ケーブル接続DCCがはずれたりゆるんだりして
動作しなくなるのを保護する。蓋し、電流源Iは
ケーブル接続DCCがゆるんだ場合短絡されたコ
ンデンサの両端間にしきい電圧値を越える電圧を
生じないからである。
2個の(等しい)コンデンサCa及びCb並びに
ダイオード17を用いると、コンデンサCaが短
絡した場合、第1の端子B及びAの電圧がダイオ
ード9が導通する迄下がり、コンデンサCbが短
絡した場合直接端子Aの電圧が下がる。いずれの
場合も差動増幅器40の(+)入力端子には電圧
1/2(Vs−Vzd)が存在し、(−)入力端子には一
層低い電圧1/2(Vs−Vzd)−Vdがかかり、この結
果スイツチS2がスイツチオンされる。コンデン
サCa又はCbが夫々短絡した時ダイオード17に
より生じた電圧Vdが究局的に夫々端子B及びA
生ずる。
ダイオード17を用いると、コンデンサCaが短
絡した場合、第1の端子B及びAの電圧がダイオ
ード9が導通する迄下がり、コンデンサCbが短
絡した場合直接端子Aの電圧が下がる。いずれの
場合も差動増幅器40の(+)入力端子には電圧
1/2(Vs−Vzd)が存在し、(−)入力端子には一
層低い電圧1/2(Vs−Vzd)−Vdがかかり、この結
果スイツチS2がスイツチオンされる。コンデン
サCa又はCbが夫々短絡した時ダイオード17に
より生じた電圧Vdが究局的に夫々端子B及びA
生ずる。
コンデンサCa若しくはCb(又は唯一のコンデン
サC)が切れた時は端子AとBとの間のインピー
ダンスが上昇する。このインピーダンスの上昇の
結果端子AとBの間の交流電圧降下が上昇する
(第1図)。テレビジヨンカメラの形態をした負荷
LLが、例えば、交流電圧源ACSから最小の電力
しかとらないスタンドバイ状態にある時、端子A
とBの間の交流電圧降下の上昇は実質的に交流電
圧値を供給することになる可能性がある。しか
し、これはダイオードブリツジ回路5、ツエナダ
イオード12及び13、差動増幅器40並びにピ
ーク整流回路41,42,21の結合した作用に
より発生が防止される。端子AとBの間の交流電
圧降下の上昇は正の端子Aに対して、ダイオード
8、ツエナダイオード12及び13並びにダイオ
ード7を介して端子Bに至る直流通路を導通させ
る。端子Bが正の時はダイオード6、ツエナダイ
オード12及び13並びにダイオード9を介して
端子に至る電流通路が導通する。この結果、差動
増幅器40の(+)入力端子と(−)入力端子と
の間に交流電源電圧の周波数を有する矩形波の交
番電圧が生ずる。この時差動増幅器23の(+)
入力端子はピーク整流回路41,42,21を介
して一層高い正の直流電圧を受け取り、これに応
答してスイツチS2がスイツチオンされる。説明
を完全なものにするため注意すべきことは、差動
増幅器20は矩形波の交番電圧を生じ、スイツチ
S1は交番的にオンオフされることである。
サC)が切れた時は端子AとBとの間のインピー
ダンスが上昇する。このインピーダンスの上昇の
結果端子AとBの間の交流電圧降下が上昇する
(第1図)。テレビジヨンカメラの形態をした負荷
LLが、例えば、交流電圧源ACSから最小の電力
しかとらないスタンドバイ状態にある時、端子A
とBの間の交流電圧降下の上昇は実質的に交流電
圧値を供給することになる可能性がある。しか
し、これはダイオードブリツジ回路5、ツエナダ
イオード12及び13、差動増幅器40並びにピ
ーク整流回路41,42,21の結合した作用に
より発生が防止される。端子AとBの間の交流電
圧降下の上昇は正の端子Aに対して、ダイオード
8、ツエナダイオード12及び13並びにダイオ
ード7を介して端子Bに至る直流通路を導通させ
る。端子Bが正の時はダイオード6、ツエナダイ
オード12及び13並びにダイオード9を介して
端子に至る電流通路が導通する。この結果、差動
増幅器40の(+)入力端子と(−)入力端子と
の間に交流電源電圧の周波数を有する矩形波の交
番電圧が生ずる。この時差動増幅器23の(+)
入力端子はピーク整流回路41,42,21を介
して一層高い正の直流電圧を受け取り、これに応
答してスイツチS2がスイツチオンされる。説明
を完全なものにするため注意すべきことは、差動
増幅器20は矩形波の交番電圧を生じ、スイツチ
S1は交番的にオンオフされることである。
ダイオードブリツジ回路5を用いることは端子
A及びBに許し難い高い電圧が生ずるのを保護す
ることになる。蓋し、端子B又はAの電圧はこの
場合ダイオード6又は8が導通するため電圧1/2
(Vs+Vzd)+Vdより高くなれないためである。こ
の時差動増幅器38及び40の(+)入力端子と
(−)入力端子との間には最大値のダイオード電
圧降下Vdがかかる。
A及びBに許し難い高い電圧が生ずるのを保護す
ることになる。蓋し、端子B又はAの電圧はこの
場合ダイオード6又は8が導通するため電圧1/2
(Vs+Vzd)+Vdより高くなれないためである。こ
の時差動増幅器38及び40の(+)入力端子と
(−)入力端子との間には最大値のダイオード電
圧降下Vdがかかる。
低域フイルタLPF1又はLPF2に故障が生ず
ると、その故障の原因如何にかかわず、他方の低
域フイルタLPF2又はPLF1及び後段の差動増
幅器23又は20を介してスイツチS2がスイツ
チオンされるか又はスイツチS1がスイツチオフ
される。
ると、その故障の原因如何にかかわず、他方の低
域フイルタLPF2又はPLF1及び後段の差動増
幅器23又は20を介してスイツチS2がスイツ
チオンされるか又はスイツチS1がスイツチオフ
される。
上述したところから明らかな通り、安全回路
CITSR内の欠陥のある回路要素の表示は主とし
て差動増幅器38及び40での直流電圧測定によ
り生ずる。しかし、コンデンサC若しくは2個の
コンデンサCa及びCbの一方が切れた時又は低域
フイルタLPF1及びLPF2の一方が故障した時
はこの表示の目的で交流電源電圧ACVが用いら
れる。
CITSR内の欠陥のある回路要素の表示は主とし
て差動増幅器38及び40での直流電圧測定によ
り生ずる。しかし、コンデンサC若しくは2個の
コンデンサCa及びCbの一方が切れた時又は低域
フイルタLPF1及びLPF2の一方が故障した時
はこの表示の目的で交流電源電圧ACVが用いら
れる。
第3図は安全回路CITSRが動作した後はゆる
くなつたケーブル接続DCCでの短絡が端子T5
とT6の間に危険な程高い交流電圧を生じない電
源装置の回路図を示す。この第3図でも第1図及
び第2図につき既に示されたいる回路要素には同
じか又は相当する符号が付されている。第3図に
はT3=T7及びT4=T8という符号がある
が、これは端子T3とT7、T4とT7が夫々一
致することを示す。スイツチS2と端子Aとの間
に直列に反対導電方向を有する2個のツエナダイ
オード50及び51を設ける。これらのツエナダ
イオード50及び51と並列にスイツチS1aと
共に二重スイツチS1を形成する短絡するスイツ
チS1bを設ける。スイツチS1aとS1bは相
補的であつて、夫々オン−オフ及びオフ−オンス
イツチとして働く。端子T1とT2の間に制御自
在の交流電圧源ACSにより供給される可変交流
電圧ACVは、例えば、値0V、30V又は700Vとす
ることができる。並列回路CIの中でコンデンサ
はコンデンサCとして示されているが、これは、
例えば、第2図のコンデンサCa及びCbの直列回
路とすることができ、直流電流源Iは直流電圧源
I並びに抵抗3及び4を具えることできる。第2
図のダイオードブリツジ回路5、直流電圧源10
並びに差動増幅器38及び40を設けることもで
きる。端子AとBの間に低域フイルタLPFを介
してしきい値回路TCを接続するが、これらの回
路要素は第2図につき示したように二重構造にす
る。しきい値回路TCの2個の出力端子はスイツ
チング回路S1,SR1,S2,SR2のスイツチ
ング信号入力端子24及び25に接続する。スイ
ツチング信号入力端子25はダイオード52を介
してリレーコイルSR2に接続される。このリレ
ーコイルSR2はまた別のダイオード53のカソ
ードにも接続される。信号AS,BS及びCSが
夫々スイツチング信号入力端子24及び25並び
にダイオード52及び53のカソードに示されて
いる。
くなつたケーブル接続DCCでの短絡が端子T5
とT6の間に危険な程高い交流電圧を生じない電
源装置の回路図を示す。この第3図でも第1図及
び第2図につき既に示されたいる回路要素には同
じか又は相当する符号が付されている。第3図に
はT3=T7及びT4=T8という符号がある
が、これは端子T3とT7、T4とT7が夫々一
致することを示す。スイツチS2と端子Aとの間
に直列に反対導電方向を有する2個のツエナダイ
オード50及び51を設ける。これらのツエナダ
イオード50及び51と並列にスイツチS1aと
共に二重スイツチS1を形成する短絡するスイツ
チS1bを設ける。スイツチS1aとS1bは相
補的であつて、夫々オン−オフ及びオフ−オンス
イツチとして働く。端子T1とT2の間に制御自
在の交流電圧源ACSにより供給される可変交流
電圧ACVは、例えば、値0V、30V又は700Vとす
ることができる。並列回路CIの中でコンデンサ
はコンデンサCとして示されているが、これは、
例えば、第2図のコンデンサCa及びCbの直列回
路とすることができ、直流電流源Iは直流電圧源
I並びに抵抗3及び4を具えることできる。第2
図のダイオードブリツジ回路5、直流電圧源10
並びに差動増幅器38及び40を設けることもで
きる。端子AとBの間に低域フイルタLPFを介
してしきい値回路TCを接続するが、これらの回
路要素は第2図につき示したように二重構造にす
る。しきい値回路TCの2個の出力端子はスイツ
チング回路S1,SR1,S2,SR2のスイツチ
ング信号入力端子24及び25に接続する。スイ
ツチング信号入力端子25はダイオード52を介
してリレーコイルSR2に接続される。このリレ
ーコイルSR2はまた別のダイオード53のカソ
ードにも接続される。信号AS,BS及びCSが
夫々スイツチング信号入力端子24及び25並び
にダイオード52及び53のカソードに示されて
いる。
第4a,4b帯4c図は就中信号AS,BS及び
CSの時間tの関数としての時間線図を示す。電
圧の変化としてプロツトされている信号AS,BS
及びCSのHとLは例えば後述する信号DSについ
て示されているように論理1と0に対応する高い
電圧値と低い電圧値とを示し、H=1及びL=0
である。第4a,4b及び4c図の時間線図には
加えて可変交流電圧ACVの値(0、30及び
700V)の変化がプロツトされている。時間線図
DCC,S1a,S1b,S2の中の太い線は
夫々ケーブル接続DCCが接続された状態にあり、
スイツチS1a,S1b又はS2が閉じた状態に
あることを示す。細い線はケーブル接続DCCが
はずれたり又はゆるくなつており、スイツチS1
a,S1b又はS2が開いた状態にあることを示
す。第4c図の時間線図でケーブル接続DCCに
関係して、黒丸を付された太い線は端子T5とT
6(第3図)の間の短絡を示す。第4a図でt1
〜t6は第3図に示す給電装置の動作を説明する
上で重要ないくつかの瞬時を示す。同じ理由で第
4b図にはt7〜t12でいくつかの瞬時が示さ
れている。第4b図に示す信号変化の代わりに第
4c図に示す信号変化が生ずることがあり得る。
第4c図でt7′〜t12′は第4b図のt7〜t
12に対応する瞬時を示し、その後で特別な瞬時
t13及びt14が続く。第4a,4b及び4c
図でCT1,CT2,ET,GT及びACTは遅延時
間のような期間を示す。第4a,4b及び4c図
に示した信号変化を詳細に説明する前に、第3図
の給電装置の構造を先ず説明する。
CSの時間tの関数としての時間線図を示す。電
圧の変化としてプロツトされている信号AS,BS
及びCSのHとLは例えば後述する信号DSについ
て示されているように論理1と0に対応する高い
電圧値と低い電圧値とを示し、H=1及びL=0
である。第4a,4b及び4c図の時間線図には
加えて可変交流電圧ACVの値(0、30及び
700V)の変化がプロツトされている。時間線図
DCC,S1a,S1b,S2の中の太い線は
夫々ケーブル接続DCCが接続された状態にあり、
スイツチS1a,S1b又はS2が閉じた状態に
あることを示す。細い線はケーブル接続DCCが
はずれたり又はゆるくなつており、スイツチS1
a,S1b又はS2が開いた状態にあることを示
す。第4c図の時間線図でケーブル接続DCCに
関係して、黒丸を付された太い線は端子T5とT
6(第3図)の間の短絡を示す。第4a図でt1
〜t6は第3図に示す給電装置の動作を説明する
上で重要ないくつかの瞬時を示す。同じ理由で第
4b図にはt7〜t12でいくつかの瞬時が示さ
れている。第4b図に示す信号変化の代わりに第
4c図に示す信号変化が生ずることがあり得る。
第4c図でt7′〜t12′は第4b図のt7〜t
12に対応する瞬時を示し、その後で特別な瞬時
t13及びt14が続く。第4a,4b及び4c
図でCT1,CT2,ET,GT及びACTは遅延時
間のような期間を示す。第4a,4b及び4c図
に示した信号変化を詳細に説明する前に、第3図
の給電装置の構造を先ず説明する。
第3図で信号AS及びCSはパルス発生器54に
印加される。パルス発生器54の場合次第で信号
AS又は信号CS内にパルス立上がり縁が生じた時
短いパルスとして信号DSを生ずる。第4a,4
b及び4c図で信号AS及びCS内のこれらのパル
ス立上がり縁は矢印で示されている。第3図では
信号DSはORゲート55の入力端子に印加され、
ORゲート55は信号ESを出力端子に生ずる。信
号ESは直接及び遅延装置56を介してORゲート
57の入力端子に印加される。遅延装置56はパ
ルスの立上がり縁が直接通過を許された時信号
ESの立下がり縁がETに等しい遅延時間を伴つて
通過する事実のためパルスの長さを伸ばす装置と
して動作する。ORゲート57の出力端子は信号
GSを交流電圧源ACSの制御入力端子と遅延装置
58に与える。遅延装置58は、遅延装置56と
同じように、パルスの長さを伸ばす装置として動
作する。蓋し、遅延装置58の出力端子から信号
HSが出力されるが、この信号HSではパルスの立
下がり縁が信号GSの立下がり縁に対して遅延時
間GTを伴つて生ずるからである。遅延装置58
の出力端子はANDゲート59の入力端子に接続
する。ANDゲート59の出力端子からは信号JS
が出力される。この信号JSはORゲート55の入
力端子に印加される。この信号JSはANDゲート
59に信号HSが加えられると共にANDゲート5
9に別の信号KSが加えられ結果生ずるものであ
る。第4a,4b及び4c図では、論理OR処理
動作が信号ES=DS+JS及びGS=ES+FSで示さ
れ、論理AND処理動作が信号JS=HS・KSで示
されている。
印加される。パルス発生器54の場合次第で信号
AS又は信号CS内にパルス立上がり縁が生じた時
短いパルスとして信号DSを生ずる。第4a,4
b及び4c図で信号AS及びCS内のこれらのパル
ス立上がり縁は矢印で示されている。第3図では
信号DSはORゲート55の入力端子に印加され、
ORゲート55は信号ESを出力端子に生ずる。信
号ESは直接及び遅延装置56を介してORゲート
57の入力端子に印加される。遅延装置56はパ
ルスの立上がり縁が直接通過を許された時信号
ESの立下がり縁がETに等しい遅延時間を伴つて
通過する事実のためパルスの長さを伸ばす装置と
して動作する。ORゲート57の出力端子は信号
GSを交流電圧源ACSの制御入力端子と遅延装置
58に与える。遅延装置58は、遅延装置56と
同じように、パルスの長さを伸ばす装置として動
作する。蓋し、遅延装置58の出力端子から信号
HSが出力されるが、この信号HSではパルスの立
下がり縁が信号GSの立下がり縁に対して遅延時
間GTを伴つて生ずるからである。遅延装置58
の出力端子はANDゲート59の入力端子に接続
する。ANDゲート59の出力端子からは信号JS
が出力される。この信号JSはORゲート55の入
力端子に印加される。この信号JSはANDゲート
59に信号HSが加えられると共にANDゲート5
9に別の信号KSが加えられ結果生ずるものであ
る。第4a,4b及び4c図では、論理OR処理
動作が信号ES=DS+JS及びGS=ES+FSで示さ
れ、論理AND処理動作が信号JS=HS・KSで示
されている。
信号KSはピーク整流回路60、しきい値回路
61及び遅延装置62により形成される直列回路
の出力信号である。ピーク整流回路60の2個の
入力端子は交流電圧源ACSの接続端子T1及び
T2に接続する。しきい値回路61には例として
20Vのしきい値を有するように示されている。遅
延装置62はしきい値回路61の出力側の信号の
立上がり縁及び立下がり縁に対して遅延時間
ACTを与える。この信号KSはANDゲート59
に対して与えられるだけではなく、直接交流電圧
源ACSの制御入力端子に加えると共に、インバ
ータ63を介してダイオード53のアノードにも
加えられる。第4a,4b及び4c図ではKSの
反転信号をLS=で示してある。完璧ならしめ
るため注意すべきことは、信号CSはダイオード
52及び53によるOR動作処理の結果であり、
従つてCS=BS+LSであり、これは第4b及び4
c図の時間線図で重要であることである。
61及び遅延装置62により形成される直列回路
の出力信号である。ピーク整流回路60の2個の
入力端子は交流電圧源ACSの接続端子T1及び
T2に接続する。しきい値回路61には例として
20Vのしきい値を有するように示されている。遅
延装置62はしきい値回路61の出力側の信号の
立上がり縁及び立下がり縁に対して遅延時間
ACTを与える。この信号KSはANDゲート59
に対して与えられるだけではなく、直接交流電圧
源ACSの制御入力端子に加えると共に、インバ
ータ63を介してダイオード53のアノードにも
加えられる。第4a,4b及び4c図ではKSの
反転信号をLS=で示してある。完璧ならしめ
るため注意すべきことは、信号CSはダイオード
52及び53によるOR動作処理の結果であり、
従つてCS=BS+LSであり、これは第4b及び4
c図の時間線図で重要であることである。
第3図で交流電圧源ACSは制御自在の交流電
圧源の形態をしているが、その制御には信号GS
とKSが使用される。下の論理表は一例である。
圧源の形態をしているが、その制御には信号GS
とKSが使用される。下の論理表は一例である。
表
GS KS ACV
0 1 700V
1 1 0V
1 0 0V
0 0 30V
第3図の安全回路CITSRは第1図及び第2図
に対して付加的回路要素S1b及び50〜63を
有するが、この第3図の安全回路CITSRの動作
の説明するために、第4a図を出発点とする。瞬
時t1以前ではケーブル接続DCCが導通状態に
あり、スイツチS1aが閉じており、スイツチS
1b及びS2が開いている。第3図はこの状態を
示す。この時信号GSは論理0にあり、信号KSは
論理1にあり、交流電圧源ACSは端子T1とT
2の間に高い交流電源電圧ACV=700Vを与え
る。この時負荷LLには電力が供給される。電流
Iは抵抗3、直流通路CC2,DC2,CC1,S
1a,DC1,CC2及び抵抗4を通つて流れる。
に対して付加的回路要素S1b及び50〜63を
有するが、この第3図の安全回路CITSRの動作
の説明するために、第4a図を出発点とする。瞬
時t1以前ではケーブル接続DCCが導通状態に
あり、スイツチS1aが閉じており、スイツチS
1b及びS2が開いている。第3図はこの状態を
示す。この時信号GSは論理0にあり、信号KSは
論理1にあり、交流電圧源ACSは端子T1とT
2の間に高い交流電源電圧ACV=700Vを与え
る。この時負荷LLには電力が供給される。電流
Iは抵抗3、直流通路CC2,DC2,CC1,S
1a,DC1,CC2及び抵抗4を通つて流れる。
第4a図の瞬時t1で何らかの理由によりケー
ブル接続DCCが切れたとする。こうなると第3
図のコンデンサCが抵抗3と4を通つて流れる電
流Iにより充電される。コンデンサの充電時間
CT1の後しきい値回路TCのしきい電圧値を達
し、しきい値回路が付勢され、瞬時t2において
信号ASにパルス立下がり縁が生じ、信号BSにパ
ルス立上がり縁が生ずる。そしてこれに応答して
スイツチS1aが開き、スイツチS1bとS2と
が閉じる。この時信号CS,DS,ES,FS,GS,
HS及びJSにもパルス立上がり縁が存在する。こ
の場合今度はGS=1及びKS=1が成立し、論理
表に従つて、交流電圧源ACSにつき、ACS=0V
が成立する。今度はしきい値回路61で20Vのし
きい電圧値が越えられ、これに応答して遅延装置
62の遅延時間ACTの後瞬時t3で信号KSが論
理0となり、更に信号JS及びESでも論理0とな
る。この瞬時t3以后はGS=1及びKS=0が成
立し、論理表に従つて既に存在する電圧値である
ACV=0Vが伴う。
ブル接続DCCが切れたとする。こうなると第3
図のコンデンサCが抵抗3と4を通つて流れる電
流Iにより充電される。コンデンサの充電時間
CT1の後しきい値回路TCのしきい電圧値を達
し、しきい値回路が付勢され、瞬時t2において
信号ASにパルス立下がり縁が生じ、信号BSにパ
ルス立上がり縁が生ずる。そしてこれに応答して
スイツチS1aが開き、スイツチS1bとS2と
が閉じる。この時信号CS,DS,ES,FS,GS,
HS及びJSにもパルス立上がり縁が存在する。こ
の場合今度はGS=1及びKS=1が成立し、論理
表に従つて、交流電圧源ACSにつき、ACS=0V
が成立する。今度はしきい値回路61で20Vのし
きい電圧値が越えられ、これに応答して遅延装置
62の遅延時間ACTの後瞬時t3で信号KSが論
理0となり、更に信号JS及びESでも論理0とな
る。この瞬時t3以后はGS=1及びKS=0が成
立し、論理表に従つて既に存在する電圧値である
ACV=0Vが伴う。
遅延時間ETの後瞬時t4において信号ESから
信号FS内にパルス立下がり縁が生じ、信号GSに
も立下がり縁が生ずる。この瞬時t4以后はGS
=0及びKS=0が成立し、論理表に従つてACV
=30Vが伴う。信号GSにパルス立下がり縁が生
じた後遅延時間GT経過後瞬時t5において信号
HSに立下がり縁が生ずる。瞬時t4においてし
きい値回路61によりしきい電圧器20Vが越えら
れた後遅延装置62により生じた僅かの遅延時間
ACTの経過后瞬時t6において信号KSにパルス
立上がり縁が生ずる。この瞬時t6以后はG2=
0及びKS=1が成立し、論理表に従つてACV=
700Vとなる。しかし、スイツチS1aは開放状
態にある。
信号FS内にパルス立下がり縁が生じ、信号GSに
も立下がり縁が生ずる。この瞬時t4以后はGS
=0及びKS=0が成立し、論理表に従つてACV
=30Vが伴う。信号GSにパルス立下がり縁が生
じた後遅延時間GT経過後瞬時t5において信号
HSに立下がり縁が生ずる。瞬時t4においてし
きい値回路61によりしきい電圧器20Vが越えら
れた後遅延装置62により生じた僅かの遅延時間
ACTの経過后瞬時t6において信号KSにパルス
立上がり縁が生ずる。この瞬時t6以后はG2=
0及びKS=1が成立し、論理表に従つてACV=
700Vとなる。しかし、スイツチS1aは開放状
態にある。
ケーブル接続DCCが切れた後、スイツチS1
aが開いていることから、交流電圧ACVは直ち
に700Vから0Vへ調整され、その後で再度30Vへ
上昇し、更にその後で700Vとなることが判る。
これはスイツチS1aを介して切り離されている
ケーブル接続DCを介して交流電圧源ACSが実は
図示していない別の負荷に値700V又はこれと異
なる値を有する高い交流電源電圧ACVを与える
ことを行う。この状態の下では2ACT+ETに等
しいカツトオフ期間が存在する。例えばACT=
0.3秒及びET=1秒とすればカツトオフ期間は
1.6秒となり、これは許容される。他の値の例を
あげれば、GT=0.2秒で、CT1=0.3秒である。
遅延時間GTについては瞬時t6においてAND
ゲート59が信号JSを論理1にするのを防止す
るために遅延時間ACTより短くなければならな
いことが云える。これからコンデンサの放電期間
CT1は遅延時間ACTより短かい等しくなければ
ならないことが明らかとなる(第4c図)。
aが開いていることから、交流電圧ACVは直ち
に700Vから0Vへ調整され、その後で再度30Vへ
上昇し、更にその後で700Vとなることが判る。
これはスイツチS1aを介して切り離されている
ケーブル接続DCを介して交流電圧源ACSが実は
図示していない別の負荷に値700V又はこれと異
なる値を有する高い交流電源電圧ACVを与える
ことを行う。この状態の下では2ACT+ETに等
しいカツトオフ期間が存在する。例えばACT=
0.3秒及びET=1秒とすればカツトオフ期間は
1.6秒となり、これは許容される。他の値の例を
あげれば、GT=0.2秒で、CT1=0.3秒である。
遅延時間GTについては瞬時t6においてAND
ゲート59が信号JSを論理1にするのを防止す
るために遅延時間ACTより短くなければならな
いことが云える。これからコンデンサの放電期間
CT1は遅延時間ACTより短かい等しくなければ
ならないことが明らかとなる(第4c図)。
第4b図はケーブル接続DCCが再度接続され、
負荷LLがケーブル導線CC1及びCC2に接続さ
れた場合の時間線図を示す。第4b図の瞬時t7
の前は第4a図の瞬時t6以后前述した状態が続
いているものとする。瞬時t7においてケーブル
接続DCCが再度接続される。この時できる直流
回路即ち通路CC2,DC2,CC1,S2,S1
b,CC2両端間の第3図のコンデンサCが放電
するのに必要なコンデンサ放電期間CT2の後、
瞬時t8において信号ASにパルス立上がり縁が
生じ、信号Bにパルス立下がり縁が生ずる。信号
ASのパルス立上がり縁は論理1にある信号DS及
びESを介して信号GSにパルス立上がり縁を生ず
ると共に、リレーコイルSR1を介してスイツチ
S1aを閉じ、スイツチS1bを開く。瞬時t8
において信号BS内のパルス立下がり縁に応答し
てリレーコイルSR2を介してスイツチS2が開
く。この瞬時t8以后GS=1及びKS=1が成立
し、論理表に従つてACV=0Vが伴う。遅延時間
ACTを生ずるピーク整流回路、しきい値回路及
び遅延装置62を介して瞬時t9において信号
KSにパルス立下がり縁が生ずる。この状態の下
では信号LS=が信号CSにパルス立上がり縁
が生じ、この時スイツチS2がリレーコイルSR
2を介して閉じられ、他の経過なしに信号DSに
短いパルスが生ずる。この瞬時t9以后はGS=
1、KS=0が成立し、論理表からACV=0Vが
結論される。
負荷LLがケーブル導線CC1及びCC2に接続さ
れた場合の時間線図を示す。第4b図の瞬時t7
の前は第4a図の瞬時t6以后前述した状態が続
いているものとする。瞬時t7においてケーブル
接続DCCが再度接続される。この時できる直流
回路即ち通路CC2,DC2,CC1,S2,S1
b,CC2両端間の第3図のコンデンサCが放電
するのに必要なコンデンサ放電期間CT2の後、
瞬時t8において信号ASにパルス立上がり縁が
生じ、信号Bにパルス立下がり縁が生ずる。信号
ASのパルス立上がり縁は論理1にある信号DS及
びESを介して信号GSにパルス立上がり縁を生ず
ると共に、リレーコイルSR1を介してスイツチ
S1aを閉じ、スイツチS1bを開く。瞬時t8
において信号BS内のパルス立下がり縁に応答し
てリレーコイルSR2を介してスイツチS2が開
く。この瞬時t8以后GS=1及びKS=1が成立
し、論理表に従つてACV=0Vが伴う。遅延時間
ACTを生ずるピーク整流回路、しきい値回路及
び遅延装置62を介して瞬時t9において信号
KSにパルス立下がり縁が生ずる。この状態の下
では信号LS=が信号CSにパルス立上がり縁
が生じ、この時スイツチS2がリレーコイルSR
2を介して閉じられ、他の経過なしに信号DSに
短いパルスが生ずる。この瞬時t9以后はGS=
1、KS=0が成立し、論理表からACV=0Vが
結論される。
第4a図の瞬時t4及びt5に対して与えられ
たのと同じ説明が第4b図の瞬時t10及びt1
1についても成立する。瞬時t10以后端子T1
とT2の間、従つて第3図の閉じられているスイ
ツチS2並びにツエナダイオード50及び51の
両端間に電圧ACV=30Vが生ずる。例えば35Vの
電圧降下がツエナダイオード50と51の直列回
路にかかり、従つてツエナダイオード50及び5
1が不導通である。
たのと同じ説明が第4b図の瞬時t10及びt1
1についても成立する。瞬時t10以后端子T1
とT2の間、従つて第3図の閉じられているスイ
ツチS2並びにツエナダイオード50及び51の
両端間に電圧ACV=30Vが生ずる。例えば35Vの
電圧降下がツエナダイオード50と51の直列回
路にかかり、従つてツエナダイオード50及び5
1が不導通である。
遅延装置62により生じた遅延時間ACTの後、
今度は瞬時t12において信号KSが論理0にな
り、信号LS=が論理0になる。この結果信号
CSとリレーコイルSR2とを介してスイツチS2
が開き、今度はGS=0及びKS=1が成立し、論
理表に従つてACV=700Vとなる。第4b図の時
間線図はケーブル接続DCCを負荷LLに再接続す
ることに関係するものであることが判る。
今度は瞬時t12において信号KSが論理0にな
り、信号LS=が論理0になる。この結果信号
CSとリレーコイルSR2とを介してスイツチS2
が開き、今度はGS=0及びKS=1が成立し、論
理表に従つてACV=700Vとなる。第4b図の時
間線図はケーブル接続DCCを負荷LLに再接続す
ることに関係するものであることが判る。
第4c図の時間線図は接続されていない状態に
ある第3図の端子T5とT6が何等かの理由で短
絡した場合に関するものである。第4c図ではこ
の短絡はDCCの線に黒丸を付して示している。
第4c図に示す瞬時t7′,t8′,t9′及びt
10′は第4b図の瞬時t7〜t10の状態と事
象に完全に対応する。しかし、瞬時t10′以后
は論理表ではGS=0及びKS=0であるから交流
電源電圧ACVが30Vに上昇すべき筈なのに0Vか
ら30Vへ上昇せず、殊に端子T5とT6とが短絡
しているためしきい値回路61の20Vというしき
い電圧値より低い値迄しか上昇しない。この結果
瞬時t12′は注目されずに経過する。この状態
の下では交流電圧源ACSがこの状態の下で流れ
る交流電流が内部短絡保護のターンオフ値に達し
ないような内部抵抗を有するものとみなす必要が
ある。
ある第3図の端子T5とT6が何等かの理由で短
絡した場合に関するものである。第4c図ではこ
の短絡はDCCの線に黒丸を付して示している。
第4c図に示す瞬時t7′,t8′,t9′及びt
10′は第4b図の瞬時t7〜t10の状態と事
象に完全に対応する。しかし、瞬時t10′以后
は論理表ではGS=0及びKS=0であるから交流
電源電圧ACVが30Vに上昇すべき筈なのに0Vか
ら30Vへ上昇せず、殊に端子T5とT6とが短絡
しているためしきい値回路61の20Vというしき
い電圧値より低い値迄しか上昇しない。この結果
瞬時t12′は注目されずに経過する。この状態
の下では交流電圧源ACSがこの状態の下で流れ
る交流電流が内部短絡保護のターンオフ値に達し
ないような内部抵抗を有するものとみなす必要が
ある。
瞬時t=13において、端子T5とT6の短絡が
除かれたものとする(DCC)。この後では交流電
源電圧ACVは30Vに上昇すると共に、同時にコ
ンデンサ充電期間CT1をかけてコンデンサCが
電流Iにより充電される。瞬時t14において、
コンデンサCの充電に応答して信号ASにパルス
立下がり縁が生じ、この結果リレーコイルSR1
を介してスイツチS1aが開き、スイツチS1b
が閉じる。加えて、遅延時間ACTを生ずる遅延
装置62を介して瞬時t14において信号KSが
論理1となり、GS=0及びKS=1が生じ、論理
表に従つてACV=700Vとなる。第4c図の瞬時
14以后は安全回路CITSRは第4a図の瞬時t
6以后につき述べた状態となる。
除かれたものとする(DCC)。この後では交流電
源電圧ACVは30Vに上昇すると共に、同時にコ
ンデンサ充電期間CT1をかけてコンデンサCが
電流Iにより充電される。瞬時t14において、
コンデンサCの充電に応答して信号ASにパルス
立下がり縁が生じ、この結果リレーコイルSR1
を介してスイツチS1aが開き、スイツチS1b
が閉じる。加えて、遅延時間ACTを生ずる遅延
装置62を介して瞬時t14において信号KSが
論理1となり、GS=0及びKS=1が生じ、論理
表に従つてACV=700Vとなる。第4c図の瞬時
14以后は安全回路CITSRは第4a図の瞬時t
6以后につき述べた状態となる。
第4c図では瞬時t13以后の期間CT1と
ACTとが等しい場合を示している。コンデンサ
の充電期間CT1が期間ACTより短い場合は交流
電圧源ACSの端子T1とT2の間に交流電圧
ACV=700Vが生ずる前にスイツチS1aがスイ
ツチオフとなる。実際にはいずれの方法も利用さ
れる。
ACTとが等しい場合を示している。コンデンサ
の充電期間CT1が期間ACTより短い場合は交流
電圧源ACSの端子T1とT2の間に交流電圧
ACV=700Vが生ずる前にスイツチS1aがスイ
ツチオフとなる。実際にはいずれの方法も利用さ
れる。
第3図の制御された交流電圧源ACSが低い交
流電圧ACV=30Vを供給する目的は交流電圧周
波数に対して高オーミツクな負荷LLが接続ケー
ブルCCのケーブル導線CC1及びCC2に接続さ
れているのか又はその代わりにケーブル導線CC
1とCC2の間に低オーミツクな短絡が存在する
のかを検出するにあることが判る。結果は端子A
とBの間の直流通路が閉じ、印加された低い30V
の交流電圧ACVが短絡のため20V以下にならな
いという条件が満足される場合にだけ700Vの高
い交流電源電圧ACVがケーブル導線CC1とCC
2の間に生ずることである。
流電圧ACV=30Vを供給する目的は交流電圧周
波数に対して高オーミツクな負荷LLが接続ケー
ブルCCのケーブル導線CC1及びCC2に接続さ
れているのか又はその代わりにケーブル導線CC
1とCC2の間に低オーミツクな短絡が存在する
のかを検出するにあることが判る。結果は端子A
とBの間の直流通路が閉じ、印加された低い30V
の交流電圧ACVが短絡のため20V以下にならな
いという条件が満足される場合にだけ700Vの高
い交流電源電圧ACVがケーブル導線CC1とCC
2の間に生ずることである。
第2図に示した安全回路CITSRの説明で欠陥
のある回路要素に対する内部保護を詳細に説明し
た。第3図の安全回路でも同じ内部保護を用いる
ことができる。しかし、第3図の安全回路
CITSRにとつてはしきい値回路61と遅延装置
62の正しい動作が本質的に大事である。信号
GSが論理0となつている場合、20Vのしきい電
圧値が正しい態様で越えられ、その後で遅延時間
ACT経過後にはじめて信号KSが論理1となる
(GS=0、KS=1、ACV=700V)ことが必要で
ある。事故に対処する手段はしきい値回路61及
び遅延装置62自体でとることもできるが、別に
ツエナダイオード50及び51並びに(閉じた)
スイツチS2のツエナ接続の使用はケーブル導線
CC1とCC2の間に危険な程高い交流電圧がかか
るのを防ぐ。
のある回路要素に対する内部保護を詳細に説明し
た。第3図の安全回路でも同じ内部保護を用いる
ことができる。しかし、第3図の安全回路
CITSRにとつてはしきい値回路61と遅延装置
62の正しい動作が本質的に大事である。信号
GSが論理0となつている場合、20Vのしきい電
圧値が正しい態様で越えられ、その後で遅延時間
ACT経過後にはじめて信号KSが論理1となる
(GS=0、KS=1、ACV=700V)ことが必要で
ある。事故に対処する手段はしきい値回路61及
び遅延装置62自体でとることもできるが、別に
ツエナダイオード50及び51並びに(閉じた)
スイツチS2のツエナ接続の使用はケーブル導線
CC1とCC2の間に危険な程高い交流電圧がかか
るのを防ぐ。
論理表と第4b図の時間線図の説明から結論さ
れることは制御自在の交流電圧源ACSが信号GS
とKSの制御の下に論理値(1、1)、(1、0)、
(0、0)、(0、1)の系列に伴つて明確な値の
系列0V、0V、30V、700Vでもつて交流電圧
AVCを生ずることである。故障の原因如何にか
かわらず、信号KSの系列の最初からKS=1が続
くことになると危険な状況が生ずる。この時信号
GSの値がGS=1からGS=0に変わると危険な
状況が生ずる。ANDゲート59並びにORゲート
55及び57により形成される回路を用いると、
交流電圧源ACSの信号GS及びKSに対する制御入
力端子間の論理ゲート回路59,55,57が閉
じられることによりKS=1で(HS=)GS(=
FS=ES=JS)=1の状態から直接KS=1でGS
=0の危険な状態へ変われなくなる。即ち状態
GS=1、KS=1(1、1)が直接状態GS=0、
KS=1に変わることはない。これは交流電圧制
御の許し難い系列が生ずるのを防ぐ。
れることは制御自在の交流電圧源ACSが信号GS
とKSの制御の下に論理値(1、1)、(1、0)、
(0、0)、(0、1)の系列に伴つて明確な値の
系列0V、0V、30V、700Vでもつて交流電圧
AVCを生ずることである。故障の原因如何にか
かわらず、信号KSの系列の最初からKS=1が続
くことになると危険な状況が生ずる。この時信号
GSの値がGS=1からGS=0に変わると危険な
状況が生ずる。ANDゲート59並びにORゲート
55及び57により形成される回路を用いると、
交流電圧源ACSの信号GS及びKSに対する制御入
力端子間の論理ゲート回路59,55,57が閉
じられることによりKS=1で(HS=)GS(=
FS=ES=JS)=1の状態から直接KS=1でGS
=0の危険な状態へ変われなくなる。即ち状態
GS=1、KS=1(1、1)が直接状態GS=0、
KS=1に変わることはない。これは交流電圧制
御の許し難い系列が生ずるのを防ぐ。
第4a及び4b図につき既に述べたことである
が、遅延時間ACTは遅延時間GTより長くなけれ
ばならない。即ち、瞬時t6及びt12は夫々瞬
時t5及びt11より後に来なければならない。
若し、瞬時t6又はt12が夫々瞬時t5又はt
11より前に来る程早く起こると、ANDゲート
59を介して信号JS=HS・KSに立上がるパル
スが生じ、その後でORゲート55及び57並び
に遅延装置56及び58を介して交流電圧ACV
を上昇させる系列が再度スタートする。
が、遅延時間ACTは遅延時間GTより長くなけれ
ばならない。即ち、瞬時t6及びt12は夫々瞬
時t5及びt11より後に来なければならない。
若し、瞬時t6又はt12が夫々瞬時t5又はt
11より前に来る程早く起こると、ANDゲート
59を介して信号JS=HS・KSに立上がるパル
スが生じ、その後でORゲート55及び57並び
に遅延装置56及び58を介して交流電圧ACV
を上昇させる系列が再度スタートする。
第3図に示した給電装置ではスイツチS1がス
イツチング動作が相補的なスイツチS1aとS1
bとを具える二重構造になつている。スイツチS
1bはツエナダイオード50及び51に対する短
絡回路スイツチとして設けられ、コンデンサの放
電期間CT2において、負荷LLが接続されている
時コンデンサCが直流通路CC2,DC2,CC1,
S2,S1b,CC2を介して放電できるように
する。短絡の場合は直流通路CC2,T6,T5,
CC1,S2,S1,CC2が放電に当たる。反対
の導電方向を有し、例えば35Vの電圧降下を生ず
るツエナダイオード50及び51の直列回路を設
けると、スイツチS1a及びS2が閉じ、スイツ
チS1bが開いた時交流電圧ACVがケーブル導
線CC1とCC2の間で35Vの安全値を越えること
がない。
イツチング動作が相補的なスイツチS1aとS1
bとを具える二重構造になつている。スイツチS
1bはツエナダイオード50及び51に対する短
絡回路スイツチとして設けられ、コンデンサの放
電期間CT2において、負荷LLが接続されている
時コンデンサCが直流通路CC2,DC2,CC1,
S2,S1b,CC2を介して放電できるように
する。短絡の場合は直流通路CC2,T6,T5,
CC1,S2,S1,CC2が放電に当たる。反対
の導電方向を有し、例えば35Vの電圧降下を生ず
るツエナダイオード50及び51の直列回路を設
けると、スイツチS1a及びS2が閉じ、スイツ
チS1bが開いた時交流電圧ACVがケーブル導
線CC1とCC2の間で35Vの安全値を越えること
がない。
第1図は安全回路を具える、本発明に係る給電
装置の一例の回路図、第2図は第1図の給電装置
の安全回路の一層詳細な回路図、第3図は安全回
路が動作した後は給電装置が短絡しても危険な程
高い交流電源電圧がかからない本発明に係る給電
装置の回路図、第4a,4b及び4c図は第3図
の給電装置の動作を説明するための時間線図であ
る。 1……直流電圧源、2……端子、3……抵抗、
4……抵抗、5……ダイオードブリツジ回路、6
〜9……ダイオード、10……直流分圧器、11
……抵抗、12,13……ツエナダイオード、1
4……抵抗、16……バイパスコンデンサ、17
……ダイオード、18……抵抗、19……抵抗、
20……差動増幅器、21……抵抗、22……抵
抗、23……差動増幅器、24……スイツチング
信号入力端子、25……スイツチング信号入力端
子、26〜28……抵抗、29〜31……コンデ
ンサ、32〜34……抵抗、35〜37……コン
デンサ、38……差動増幅器、39……ダイオー
ド、40……差動増幅器、41……ダイオード、
42……コンデンサ、50,51……ツエナダイ
オード、52,53……ダイオード、54……パ
ルス発生器、55……ORゲート、56……遅延
装置、57……ORゲート、58……遅延装置、
59……ANDゲート、60……ピーク整流回路、
61……しきい値回路、62……遅延装置、63
……インバータ、ACS……交流電圧源、LL……
負荷、CC……接続ケーブル、CC1,CC2……
ケーブル導線、T1〜T4……端子、DCC……
取りはずせるケーブル接続、T5〜T8……
DCCの端子、DC1,DC2……直流通路、ACV
……交流電源電圧、C……コンデンサ、I……直
流電源、CI……CとIの並列回路、A,B……
CIの端子、D,E……端子、LPF(LPF1,LPF
2)……低域フイルタ、TC……しきい値回路、
SR1,SR2……リレーコイル、CITSR……安
全回路、Vdc……直流電圧降下、Vs……正の直流
電圧、Vd……アノード−カソード電圧降下、Vzd
……ツエナダイオードの電圧降下、Ga,Gb……
コンデンサ。
装置の一例の回路図、第2図は第1図の給電装置
の安全回路の一層詳細な回路図、第3図は安全回
路が動作した後は給電装置が短絡しても危険な程
高い交流電源電圧がかからない本発明に係る給電
装置の回路図、第4a,4b及び4c図は第3図
の給電装置の動作を説明するための時間線図であ
る。 1……直流電圧源、2……端子、3……抵抗、
4……抵抗、5……ダイオードブリツジ回路、6
〜9……ダイオード、10……直流分圧器、11
……抵抗、12,13……ツエナダイオード、1
4……抵抗、16……バイパスコンデンサ、17
……ダイオード、18……抵抗、19……抵抗、
20……差動増幅器、21……抵抗、22……抵
抗、23……差動増幅器、24……スイツチング
信号入力端子、25……スイツチング信号入力端
子、26〜28……抵抗、29〜31……コンデ
ンサ、32〜34……抵抗、35〜37……コン
デンサ、38……差動増幅器、39……ダイオー
ド、40……差動増幅器、41……ダイオード、
42……コンデンサ、50,51……ツエナダイ
オード、52,53……ダイオード、54……パ
ルス発生器、55……ORゲート、56……遅延
装置、57……ORゲート、58……遅延装置、
59……ANDゲート、60……ピーク整流回路、
61……しきい値回路、62……遅延装置、63
……インバータ、ACS……交流電圧源、LL……
負荷、CC……接続ケーブル、CC1,CC2……
ケーブル導線、T1〜T4……端子、DCC……
取りはずせるケーブル接続、T5〜T8……
DCCの端子、DC1,DC2……直流通路、ACV
……交流電源電圧、C……コンデンサ、I……直
流電源、CI……CとIの並列回路、A,B……
CIの端子、D,E……端子、LPF(LPF1,LPF
2)……低域フイルタ、TC……しきい値回路、
SR1,SR2……リレーコイル、CITSR……安
全回路、Vdc……直流電圧降下、Vs……正の直流
電圧、Vd……アノード−カソード電圧降下、Vzd
……ツエナダイオードの電圧降下、Ga,Gb……
コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電圧源と、負荷と、これらの交流電圧源
と負荷との間にある接続ケーブルとを具え、この
接続ケーブルが交流電圧源と負荷の夫々2個の接
続端子に結合される2本のケーブル導線を有し、
また接続ケーブルが負荷と交流電圧源との間に取
りはずせるケーブル接続を有し、給電装置がケー
ブル接続が不導通状態になつた時交流電圧源がそ
こに生ずるのを防ぐための安全回路を具え、この
目的で給電装置のオンオフスイツチを具備するス
イツチング回路を具える給電装置において、 安全回路内に交流電圧源と負荷との夫々の接続
端子間と、これらの接続端子に接続されているケ
ーブル導線とを通る直流通路を具える直流回路内
の直流電源と、少なくとも1個のコンデンサとの
並列回路を設け、この並列回路がしきい電圧値を
有するしきい値回路を介して給電装置のオンオフ
スイツチを具えるスイツチング回路に結合され、
このスイツチが前記並列回路の両端間の電圧がし
きい電圧値を越える前又は後に夫々スイツチオン
又はスイツチオフすることを特徴とする給電装
置。 2 前記並列回路を通過帯域が交流電源電圧の周
波数より下にある低域フイルタを介してしきい値
回路に結合したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の給電装置。 3 前記オンオフスイツチをとりはずせるケーブ
ル接続と、交流電圧源の少なくとも1個の接続端
子との間に設け、スイツチング回路に第2のスイ
ツチを設け、この第2のスイツチをオンオフスイ
ツチとして第1に述べたオンオフスイツチと交流
電圧源の接続端子との直列回路と並列に設け、前
記のコンデンサと直流電源との並列回路を負荷の
接続端子間と、第2のスイツチと、取りはずしで
きるケーブル接続を含むケーブル導線の少なくと
も一部を結ぶ直流通路を具える直流回路内に設け
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の給電装置。 4 前記並列回路内で直流電源が第1の抵抗と、
直流電圧源と、第2の抵抗との直列回路を具え、
しきい値回路が各々が(+)入力端子と(−)入
力端子とを有する第1と第2の差動増幅器を具
え、これらの第1と第2の差動増幅の類似しない
入力端子を一方では夫々第1と第2の低域フイル
タを介して前記並列回路に接続し、他方では夫々
しきい電圧値を生ずる第1と第2の分圧器を介し
て前記並列回路に接続し、夫々第1と第2の差動
増幅器の出力端子を夫々第1と第2のスイツチに
関連するスイツチング回路の夫々の第1と第2の
スイツチング信号入力端子に接続したことを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の給電装置。 5 コンデンサと直流電流との前記並列回路にダ
イオードブリツジ回路を設け、その2個の反対の
端子を直流分圧器の2個の端子に接続し、各々が
(+)入力端子と(−)入力端子とを有する第3
と第4の差動増幅器を設け、これらの第3と第4
の差動増幅器の類似しない入力端子を個別に夫々
前記並列回路又は直流分圧器の2個の端子の一方
に接続し、第3と第4の差動増幅器の出力端子を
夫々ダイオードを介して、夫々第1と第2の差動
増幅器の夫々第1と第2の分圧器に接続されてい
る入力端子に接続したことを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の給電装置。 6 前記並列回路内のコンデンサをいずれもほぼ
同じ容量を有する第1のコンデンサと第2のコン
デンサの直列回路の形態とし、第1のコンデンサ
と第2のコンデンサとの接続点をダイオードを介
して直流電圧端子に接続したことを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の給電装置。 7 第4の差動増幅器の出力端子を接続されてい
るダイオードが一部を形成するピーク整流回路を
介して第2の差動増幅器の入力端子に接続したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項
に記載の給電装置。 8 前記並列回路の夫々第1と第2の差動増幅器
で第1と第2の分圧器に接続する点を交流電源電
圧の周波数に対するバイパスコンデンサの端子に
接続したことを特徴とする特許請求の範囲第4,
5,6又は7項に記載の給電装置。 9 給電装置が低い交流電圧と高い交流供給電圧
とを生ずるのに適した制御自在の交流電圧源を具
え、低い交流電圧は2本のケーブル導線がしきい
値回路と、スイツチを具えるスイツチング回路と
を介して接続された後に存在し、その後でこの低
い交流電圧でピーク整流回路と別のしきい値回路
とにより交流電圧周波数に対して高オーミツクで
ある負荷が接続ケーブルの導線に接続され終わつ
たことが検出された後高い交流供給電圧が存在す
ることを特徴とする特許請求の範囲前記各項のい
ずれかに記載の給電装置。 10 ピーク整流回路と前記別のしきい値回路と
に直列に、第1に述べたしきい値回路のしきい電
圧値に達する迄の並列回路内のコンデンサの充電
期間に等しいか又はこれより大きい遅延時間を有
する遅延装置を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の給電装置。 11 前記第2のスイツチと直列に反対の導電方
向を有する2個のツエナダイオードを設け、第1
に述べたスイツチを前記オンオフスイツチと2個
のツエナダイオードに並列に設けられるオンオフ
スイツチとの二重構造にしたことを特徴とする特
許請求の範囲第3項及び第9項又は第10項に記
載の給電装置。 12 制御自在の交流電圧源が2個の制御入力端
子を有し、その間に閉じた論理ゲート回路を設け
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項ないし
第11項のいずれかに記載の給電装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8202259A NL8202259A (nl) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | Voedingsstelsel omvattende een wisselspanning-voedingsbron, een belasting en een verbindingskabel tussen bron en belasting. |
| NL8202259 | 1982-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218818A JPS58218818A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0461576B2 true JPH0461576B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=19839822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097058A Granted JPS58218818A (ja) | 1982-06-04 | 1983-06-02 | 給電装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523248A (ja) |
| EP (1) | EP0096915B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58218818A (ja) |
| DE (1) | DE3361403D1 (ja) |
| NL (1) | NL8202259A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2222039B (en) * | 1988-05-23 | 1992-07-01 | B & R Electrical Prod Ltd | Electrical safety apparatus |
| DE9116509U1 (de) * | 1991-12-02 | 1992-12-17 | Koch, Dietmar, Dipl.-Ing., 5270 Gummersbach | Anordnung zur Netzfreischaltung von Steuereinrichtungen |
| US5574337A (en) * | 1994-06-30 | 1996-11-12 | Eastman Kodak Company | Single touch flash charger control |
| US5742464A (en) * | 1994-07-12 | 1998-04-21 | Ceola; Giacomo | Heat responsive power interrupting device |
| US5590010A (en) * | 1994-07-12 | 1996-12-31 | Ceola; Giacomo | Heat responsive power interrupting device |
| US5821742A (en) * | 1994-11-30 | 1998-10-13 | Utility Test Equipment Company | Computerized solid state energy meter test system and method of testing |
| US5945802A (en) * | 1996-09-27 | 1999-08-31 | General Electric Company | Ground fault detection and protection method for a variable speed ac electric motor |
| US6254353B1 (en) | 1998-10-06 | 2001-07-03 | General Electric Company | Method and apparatus for controlling operation of a submersible pump |
| GB9823527D0 (en) * | 1998-10-27 | 1998-12-23 | Northern Electric Distribution | Electric cable with protective device |
| US7136105B2 (en) * | 2000-07-06 | 2006-11-14 | Thomson Licensing | Camera system including a safety circuit |
| KR101164476B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2012-07-18 | 에이비비 테크놀로지 아게 | 전압 측정 디바이스 및 전기적 프로세스를 제어하기 위한 시스템 |
| US20120078546A1 (en) * | 2010-09-28 | 2012-03-29 | Maxim Integrated Products, Inc. | Load-side voltage detection via electric metering processing |
| US10191093B2 (en) | 2015-06-30 | 2019-01-29 | Hanchett Entry Systems, Inc. | Device for measuring voltage across a remote load |
| US11699948B2 (en) | 2020-08-07 | 2023-07-11 | Delta Electronics, Inc. | Power supply system with self-excited drive function |
| US11600986B2 (en) | 2020-08-07 | 2023-03-07 | Delta Electronics, Inc. | Safety shutdown apparatus with self-driven control, power supply system, and method of controlling the same |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3566198A (en) * | 1968-12-19 | 1971-02-23 | Teletype Corp | Load sensing and power application circuit |
| US3697809A (en) * | 1970-11-23 | 1972-10-10 | William R Self | Ground wire monitoring system with fail-safe power disconnect |
| FR2149273A1 (ja) * | 1971-08-13 | 1973-03-30 | Macray Francois | |
| US4204140A (en) * | 1979-02-12 | 1980-05-20 | Eastman Kodak Company | Safety circuit for electronic flash apparatus |
| US4369395A (en) * | 1981-03-05 | 1983-01-18 | Polaroid Corporation | Electronic flash with safety switch feature |
| US4410925A (en) * | 1982-03-22 | 1983-10-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Ground fault detector and shutdown system |
-
1982
- 1982-06-04 NL NL8202259A patent/NL8202259A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-05-31 US US06/499,599 patent/US4523248A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-31 DE DE8383200768T patent/DE3361403D1/de not_active Expired
- 1983-05-31 EP EP83200768A patent/EP0096915B1/en not_active Expired
- 1983-06-02 JP JP58097058A patent/JPS58218818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3361403D1 (en) | 1986-01-16 |
| EP0096915B1 (en) | 1985-12-04 |
| JPS58218818A (ja) | 1983-12-20 |
| US4523248A (en) | 1985-06-11 |
| NL8202259A (nl) | 1984-01-02 |
| EP0096915A1 (en) | 1983-12-28 |
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