JPH0461588A - カラー受像管装置 - Google Patents
カラー受像管装置Info
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- JPH0461588A JPH0461588A JP17222590A JP17222590A JPH0461588A JP H0461588 A JPH0461588 A JP H0461588A JP 17222590 A JP17222590 A JP 17222590A JP 17222590 A JP17222590 A JP 17222590A JP H0461588 A JPH0461588 A JP H0461588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron
- magnetic field
- color picture
- picture tube
- beams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はカラー受像管装置に関する。
(従来の技術)
一般的なカラー受像管装置はパネルファンネル、ネック
からなる外囲器を有している。このネックに電子銃が内
装され、ネックからファンネルにかけての外壁に偏向ヨ
ークが装着される。パネル内面にスクリーン面が形成さ
れ、これと所定間隔をもって多数のアパーチャを有する
シャドウマスクが配置される。このシャドウマスクはフ
レームを介してパネル側壁に支持される。さらにこのフ
レームに取り付けられた内部磁気シールド、前記ファン
ネルの内壁から前記ネックの一部にかけて一様に塗布さ
れた内部導電膜、ファンネルの外部に塗布された外部導
電膜、ファンネルの一部に設けられた陽極端子を具備し
ている。
からなる外囲器を有している。このネックに電子銃が内
装され、ネックからファンネルにかけての外壁に偏向ヨ
ークが装着される。パネル内面にスクリーン面が形成さ
れ、これと所定間隔をもって多数のアパーチャを有する
シャドウマスクが配置される。このシャドウマスクはフ
レームを介してパネル側壁に支持される。さらにこのフ
レームに取り付けられた内部磁気シールド、前記ファン
ネルの内壁から前記ネックの一部にかけて一様に塗布さ
れた内部導電膜、ファンネルの外部に塗布された外部導
電膜、ファンネルの一部に設けられた陽極端子を具備し
ている。
スクリーン面は赤色発光蛍光体、緑色発光蛍光体、青色
発光蛍光体がストライプ状またはドツト状に多数塗布さ
れており、電子銃から出たインライン配列の3本の電子
ビームは偏向ヨークで発生した偏向磁界で偏向されてシ
ャドウマスクを介して蛍光体を衝撃し、これを発光させ
画像を映出する。
発光蛍光体がストライプ状またはドツト状に多数塗布さ
れており、電子銃から出たインライン配列の3本の電子
ビームは偏向ヨークで発生した偏向磁界で偏向されてシ
ャドウマスクを介して蛍光体を衝撃し、これを発光させ
画像を映出する。
偏向ヨークは電子ビームを水平方向に偏向する水平偏向
磁界を発生するための水平偏向コイルと。
磁界を発生するための水平偏向コイルと。
垂直方向に偏向する垂直偏向磁界を発生するための垂直
偏向コイルとを有している。
偏向コイルとを有している。
第7図に電子銃から出た3本の電子ビーム13LBG、
BBとシャドウマスク70とスクリーン71の関係を示
す。図において、3個のカソード72R172G、72
Bから放出された電子ビームaR,BG、 BBは同一
面にインライン配列されておりそれぞれクロスオーバC
OR,COc、 COBを形成してプリフォーカスレン
ズ(図示せず)等を通って、主電子レンズMLによりス
クリーン71面に集束、集中する。
BBとシャドウマスク70とスクリーン71の関係を示
す。図において、3個のカソード72R172G、72
Bから放出された電子ビームaR,BG、 BBは同一
面にインライン配列されておりそれぞれクロスオーバC
OR,COc、 COBを形成してプリフォーカスレン
ズ(図示せず)等を通って、主電子レンズMLによりス
クリーン71面に集束、集中する。
これらのビームは偏向ヨークによる偏向磁界により偏向
されるが、これは等測的に偏向中心面73によって偏向
されていくことになる。
されるが、これは等測的に偏向中心面73によって偏向
されていくことになる。
この偏向中心面73において3本の電子ビームは各々が
間隔Sgだけ離れていることによりスクリーン面の手前
に配置されたシャドウマスク70の1つの孔74を通っ
たそれぞれのビームBR,Bに、BBはスクリーン面上
でそれぞれ対応する蛍光体R,G、Bに衝撃するように
設計されている。
間隔Sgだけ離れていることによりスクリーン面の手前
に配置されたシャドウマスク70の1つの孔74を通っ
たそれぞれのビームBR,Bに、BBはスクリーン面上
でそれぞれ対応する蛍光体R,G、Bに衝撃するように
設計されている。
一方、第8図(a)に示すようにスクリーン71はスト
ライプ状蛍光体R,G、Bとこれらの蛍光体の間に配送
された黒色物質BCをもつ。このスクリーン面にマスク
の孔74を通過したビームが孔74のスポット形状[3
p、 [3G、 B[lでランディングする。このとき
、それぞれの電子ビームの蛍光体?#撃位置が正規の蛍
光体位置からずれた場合、第8図(b)のように、スポ
ットが黒色物質BCを越えて他の蛍光体を衝撃発光する
ため著るしい色ずれをおこす。
ライプ状蛍光体R,G、Bとこれらの蛍光体の間に配送
された黒色物質BCをもつ。このスクリーン面にマスク
の孔74を通過したビームが孔74のスポット形状[3
p、 [3G、 B[lでランディングする。このとき
、それぞれの電子ビームの蛍光体?#撃位置が正規の蛍
光体位置からずれた場合、第8図(b)のように、スポ
ットが黒色物質BCを越えて他の蛍光体を衝撃発光する
ため著るしい色ずれをおこす。
これをミスランディングと称するが、カラー受像管が近
年益々高精細化してきてマスク70の孔のピッチが小さ
くなり、即ち蛍光体間隔が小さくなってきているためミ
スランディングが発生し易くなっている。このミスラン
ディングの発生原因として従来から知られているのは地
磁気、シャドウマスクの熱的又は機械的変動、電子銃、
偏向ヨークの電気的又は熱的変動によるものであり、こ
れらの要因に対しては従来から数多くの対策がなされて
いる。
年益々高精細化してきてマスク70の孔のピッチが小さ
くなり、即ち蛍光体間隔が小さくなってきているためミ
スランディングが発生し易くなっている。このミスラン
ディングの発生原因として従来から知られているのは地
磁気、シャドウマスクの熱的又は機械的変動、電子銃、
偏向ヨークの電気的又は熱的変動によるものであり、こ
れらの要因に対しては従来から数多くの対策がなされて
いる。
しかし、本発明者等の従来要因の配慮だけでは対策でき
ないミスコンバーゼンス成分があることを突きとめ、検
討によりミスランディングを発生させる重要な原因の1
つとしてさらに複数の電子ビーム相互間に働く力がある
ことを判明した。この現象はカラー受像管の大形化と高
精細度化に伴ない増大する。
ないミスコンバーゼンス成分があることを突きとめ、検
討によりミスランディングを発生させる重要な原因の1
つとしてさらに複数の電子ビーム相互間に働く力がある
ことを判明した。この現象はカラー受像管の大形化と高
精細度化に伴ない増大する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はカラー受像管装置の性能を劣化させるミスコン
バーゼンスを減少させ、高精細度に適したカラー受像管
装置を提供することを目的とする。
バーゼンスを減少させ、高精細度に適したカラー受像管
装置を提供することを目的とする。
(II!i!を解決するための手段)
本発明は、カソードとこのカソードから放出された複数
の電子ビームを集束させるための電子レンズ部から成る
電子銃部、偏向部およびスクリーン部とを備え前記電子
銃部から発射される複数の電子ビームを偏向部により偏
向しスクリーン部を走査するカラー受像管装置において
、前記カソードから放出された電子ビームが前記スクリ
ーン部に到達するまでに複数の電子ビーム相互間に働く
力によってその電子ビーム軌道が受ける影響を修正する
ビーム修正手段を具備してなることを特徴とするカラー
受像管装置にある。
の電子ビームを集束させるための電子レンズ部から成る
電子銃部、偏向部およびスクリーン部とを備え前記電子
銃部から発射される複数の電子ビームを偏向部により偏
向しスクリーン部を走査するカラー受像管装置において
、前記カソードから放出された電子ビームが前記スクリ
ーン部に到達するまでに複数の電子ビーム相互間に働く
力によってその電子ビーム軌道が受ける影響を修正する
ビーム修正手段を具備してなることを特徴とするカラー
受像管装置にある。
(作 用)
本発明者等はミスランディングを発生させる重要な原因
の1つとして、複数の電子ビーム相互間に働く力がある
ことを見出したが、これは例えば第9図において、1つ
のサイドビームBRだけを発射させ他の2つのビームB
G、 BBはカソードからの放射を止めた(カットオフ
)状態と、サイドビームBPと中央ビーム8Gを発射し
た状態におけるスクリーン面上に到達するビームのラン
ディングの差異をみることで検証できる。第9図(a)
のように赤の蛍光体Rに正しくランディングしていると
きに、さらに同図(b)のように中央のビームBGを発
射させ、中央のビーム8Gが緑蛍光体Gに正しくランデ
ィングするように調整すると、ビームBRによるランデ
ィング位置はGの蛍光体側へ移動しミスランディングを
発生する。なお、ここでビームBGは正規の位置にラン
ディングするように調整したが、実際にはビーム通過孔
に偏よる。このミスランディング量はビーム電流が多け
れば多い程増大する。ビームBRのランディング位置が
蛍光体G側へ偏よることは、第7図示の偏向中心面73
においてBGのビームとBRのビームの間隔Sgが第1
0図の如くSg′と小さくなったことを意味する。 こ
こで第10図は単一ビームBiを発射した場合と全ビー
ムBR1BG、 BBを発射した場合のビーム軌道のず
れを示す。
の1つとして、複数の電子ビーム相互間に働く力がある
ことを見出したが、これは例えば第9図において、1つ
のサイドビームBRだけを発射させ他の2つのビームB
G、 BBはカソードからの放射を止めた(カットオフ
)状態と、サイドビームBPと中央ビーム8Gを発射し
た状態におけるスクリーン面上に到達するビームのラン
ディングの差異をみることで検証できる。第9図(a)
のように赤の蛍光体Rに正しくランディングしていると
きに、さらに同図(b)のように中央のビームBGを発
射させ、中央のビーム8Gが緑蛍光体Gに正しくランデ
ィングするように調整すると、ビームBRによるランデ
ィング位置はGの蛍光体側へ移動しミスランディングを
発生する。なお、ここでビームBGは正規の位置にラン
ディングするように調整したが、実際にはビーム通過孔
に偏よる。このミスランディング量はビーム電流が多け
れば多い程増大する。ビームBRのランディング位置が
蛍光体G側へ偏よることは、第7図示の偏向中心面73
においてBGのビームとBRのビームの間隔Sgが第1
0図の如くSg′と小さくなったことを意味する。 こ
こで第10図は単一ビームBiを発射した場合と全ビー
ムBR1BG、 BBを発射した場合のビーム軌道のず
れを示す。
この現象は電子ビーム相互間に働く力が発生しているた
めと推定される。
めと推定される。
この場合の力は各ビーム相互に引張り合う力として作用
するから、ビーム軌道が設計値よりも狭くなる。
するから、ビーム軌道が設計値よりも狭くなる。
そこで本発明は電子ビーム相互間に働く力により電子ビ
ーム軌道が受けた影響分を、ビーム間隔が犬になる方向
に修正してやることによりミスランディング補正するも
のである。これにより、例えば第8図(a)のように複
数の電子ビームが同時に発射されても正しくスクリーン
面にランディングし、色ずれを発生することはなくなる
。
ーム軌道が受けた影響分を、ビーム間隔が犬になる方向
に修正してやることによりミスランディング補正するも
のである。これにより、例えば第8図(a)のように複
数の電子ビームが同時に発射されても正しくスクリーン
面にランディングし、色ずれを発生することはなくなる
。
(実施例)
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す。
第1図においてカラー受像管装置1は、スクリーン面2
をもつパネル3と、このパネルからファンネル4を介し
て連結されたネック5と、このネックに内装された電子
銃6と、ネックからファンネルにかけてこの外壁に装着
された偏向ヨーク7と、前記スクリーン面と所定間隔を
もって対設された多数のアバ゛−チャ8を有するシャド
ウマスク9と、このシャドウマスクを保持するフレーム
10と、このフレームに取り付けられた内部磁気シール
ド11と、前記ファンネルの内壁から前記ネックの一部
にかけて一様に塗布された内部導電膜12と、ファンネ
ルの外部に塗布された外部導電膜13と、ファンネルの
一部に設けられた陽極端子14とを具備している。また
、前記電子銃6及び陽極端子14に適当な電圧を印加し
、且つ前記偏向ヨーク7を駆動させる駆動装置15を備
えている。
をもつパネル3と、このパネルからファンネル4を介し
て連結されたネック5と、このネックに内装された電子
銃6と、ネックからファンネルにかけてこの外壁に装着
された偏向ヨーク7と、前記スクリーン面と所定間隔を
もって対設された多数のアバ゛−チャ8を有するシャド
ウマスク9と、このシャドウマスクを保持するフレーム
10と、このフレームに取り付けられた内部磁気シール
ド11と、前記ファンネルの内壁から前記ネックの一部
にかけて一様に塗布された内部導電膜12と、ファンネ
ルの外部に塗布された外部導電膜13と、ファンネルの
一部に設けられた陽極端子14とを具備している。また
、前記電子銃6及び陽極端子14に適当な電圧を印加し
、且つ前記偏向ヨーク7を駆動させる駆動装置15を備
えている。
スクリーン面2は赤色発光蛍光体、緑色発光蛍光体、青
色発光蛍光体がストライプ状またはドツト状に多数塗布
されており、電子銃6から出た3本の電子ビームaL
BG、 allはシャドウマスク9により選択されてそ
れぞれの蛍光体を衝撃し、これを発光させる。また、電
子銃6はインライン配列の平行な3本の電子ビームを発
生、制御、加速させるための電子ビーム形成部GEと、
これらの電子ビームを集束、集中するための主電子レン
ズ部札を有している。そして3本の電子ビームBR,B
G、8Bを偏向ヨーク7によってスクリーン全面に偏向
走査することにより画像を映出する。
色発光蛍光体がストライプ状またはドツト状に多数塗布
されており、電子銃6から出た3本の電子ビームaL
BG、 allはシャドウマスク9により選択されてそ
れぞれの蛍光体を衝撃し、これを発光させる。また、電
子銃6はインライン配列の平行な3本の電子ビームを発
生、制御、加速させるための電子ビーム形成部GEと、
これらの電子ビームを集束、集中するための主電子レン
ズ部札を有している。そして3本の電子ビームBR,B
G、8Bを偏向ヨーク7によってスクリーン全面に偏向
走査することにより画像を映出する。
偏向ヨーク7は基本的に電子ビームを水平方向に偏向す
る水平偏向磁界を発生するための水平偏向コイルと垂直
方向に偏向する垂直偏向磁界を発生するための垂直偏向
コイルとを有している。
る水平偏向磁界を発生するための水平偏向コイルと垂直
方向に偏向する垂直偏向磁界を発生するための垂直偏向
コイルとを有している。
第2図は第1図の実施例のネック部付近のX−2軸の断
面図を示す。第2図においてネック5内に配置されてい
る電子銃6は3個のカソード20k。
面図を示す。第2図においてネック5内に配置されてい
る電子銃6は3個のカソード20k。
20G、20B、一体形成された第1グリッドG1.第
2グリツドG2、第3グリツドG1、第4グリツドG4
とこれらを支持する絶縁支持体21及び第4グリツドG
4の先端に取りつけられたコンバーゼンスカップ22と
バルブスペーサ23から成り、電子銃6はネック下部の
ステムピン24に固定されている。
2グリツドG2、第3グリツドG1、第4グリツドG4
とこれらを支持する絶縁支持体21及び第4グリツドG
4の先端に取りつけられたコンバーゼンスカップ22と
バルブスペーサ23から成り、電子銃6はネック下部の
ステムピン24に固定されている。
前記カソードの内部にそれぞれヒータを有しており、各
カソードから電子ビームBF?、 Bに、8Bを発生す
る。
カソードから電子ビームBF?、 Bに、8Bを発生す
る。
また第1グリツドG1と第2グリツドG2は前記3個の
カソードに対応して3つの比較的小さなビーム通過孔を
有し、第3グリッドG、の第2グリツドG2側は第2グ
リツドG2より大きな3個のビーム通過孔を有し、カソ
ードから第3グリツドG3までの部分はカソードからの
電子ビームを制御、加速し。
カソードに対応して3つの比較的小さなビーム通過孔を
有し、第3グリッドG、の第2グリツドG2側は第2グ
リツドG2より大きな3個のビーム通過孔を有し、カソ
ードから第3グリツドG3までの部分はカソードからの
電子ビームを制御、加速し。
いわゆる電子ビーム形成部GEとなる。
次いで第3グリッドG、の第4グリツドG4側と第4グ
リツドG4の第3グリツドG3側には3つの比較的大き
なビーム通過孔を形成して、この部分の浸透電圧により
主電子レンズ部札を形成し、3本の電子ビームをスクリ
ーン上に集束及び集中させる。
リツドG4の第3グリツドG3側には3つの比較的大き
なビーム通過孔を形成して、この部分の浸透電圧により
主電子レンズ部札を形成し、3本の電子ビームをスクリ
ーン上に集束及び集中させる。
電子銃部6から発射された電子ビームは偏向ヨーク7に
より発生される偏向磁界により、水平及び垂直方向に偏
向され、スクリーン部全面に走査される。
より発生される偏向磁界により、水平及び垂直方向に偏
向され、スクリーン部全面に走査される。
さらに本実施例では、3本の電子ビームの軌道を補正す
るための磁界補正手段として、ネック外周に第1の磁界
補正手段30と第2の磁界補正手段31を有している。
るための磁界補正手段として、ネック外周に第1の磁界
補正手段30と第2の磁界補正手段31を有している。
第2の磁界補正手段31は少なくとも2つの2極磁石、
2つの4極磁石、2つの6極磁石の組合せから成るもの
であり、電子ビーム軌道とカラー受像管寸法のばらつき
により生じるランディング、コンバーゼンス(3電子ビ
ームの集中)の誤差を補正する一般的なものである。
2つの4極磁石、2つの6極磁石の組合せから成るもの
であり、電子ビーム軌道とカラー受像管寸法のばらつき
により生じるランディング、コンバーゼンス(3電子ビ
ームの集中)の誤差を補正する一般的なものである。
本実施例では、複数のビーム間に動く力によるミスラン
ディング及びミスコンバーゼンスを5ビ一ム修正手段す
なわち第1の磁界補正手段30により補正する。この第
1の磁界補正手段30は第2図のように電子銃6の位置
に配置されて、第3図に示すように対角四隅部分に等測
的N、Sの4極子レンズを形成する磁石32を形成する
ような磁界Hを発生させる。このため第4図に示すよう
に。
ディング及びミスコンバーゼンスを5ビ一ム修正手段す
なわち第1の磁界補正手段30により補正する。この第
1の磁界補正手段30は第2図のように電子銃6の位置
に配置されて、第3図に示すように対角四隅部分に等測
的N、Sの4極子レンズを形成する磁石32を形成する
ような磁界Hを発生させる。このため第4図に示すよう
に。
対のループ状コイル33.34からなる電磁コイル30
を管軸を挟むように対向してコイル軸がインライン面(
X軸)から45度傾けて配置する。この電磁コイル30
による磁界Hが第3図のように中央ビームBG付近を境
に逆方向に形成され、電子ビーム社が多いとき両側の2
本の電子ビームBg、 B13を矢印のように中央ビー
ムBGから離れる方向に偏向させて、偏向中心面におけ
る3本の電子ビーム間隔を拡大するように働く。
を管軸を挟むように対向してコイル軸がインライン面(
X軸)から45度傾けて配置する。この電磁コイル30
による磁界Hが第3図のように中央ビームBG付近を境
に逆方向に形成され、電子ビーム社が多いとき両側の2
本の電子ビームBg、 B13を矢印のように中央ビー
ムBGから離れる方向に偏向させて、偏向中心面におけ
る3本の電子ビーム間隔を拡大するように働く。
本発明者等の実験によれば、第9図(a)(b)によっ
て説明した現象は、各電子ビーム電流の太きいときに甚
だしく発生し、特に中央の電子ビームBG電流景の大き
いときが問題となる。
て説明した現象は、各電子ビーム電流の太きいときに甚
だしく発生し、特に中央の電子ビームBG電流景の大き
いときが問題となる。
各電子ビーム量が小さいときはこの現象は無視できる程
度であり、両側の電子ビーム量が多(て中央の電子ビー
ム電が少ないときもランディングの移動は少ない。
度であり、両側の電子ビーム量が多(て中央の電子ビー
ム電が少ないときもランディングの移動は少ない。
以上のように、この現象はカソードから発生した電子ビ
ームがシャドウマスクに到達するまでに電子ビームが相
互的に働く力により等測的に第1O図のように偏向中心
面におけるビーム間隔Sgが輪′と/JSさくなってい
ることである。すなわち、ビーム同志があたかも引き合
っているように見える現象である。
ームがシャドウマスクに到達するまでに電子ビームが相
互的に働く力により等測的に第1O図のように偏向中心
面におけるビーム間隔Sgが輪′と/JSさくなってい
ることである。すなわち、ビーム同志があたかも引き合
っているように見える現象である。
そこで、本実施例による外囲器ネック外周に配置した4
極磁界発生用のitsコイル30によって等測的に縮小
しているビーム間隔Sg′を広げてやることによって第
8図(b)のようなランディングが、第8図CB>のよ
うに正しくランディングするようになる。この電磁コイ
ルに流す電流は、中央のカソード20Gに印加される映
像信号の振込みに応じて変わるような電流を流す。すな
わち駆動回路15からカソードに印加される映像信号の
振込み分を検出し、ビーム修正回路1Gでこのビーム量
に応じた電流を電磁コイル30に流して電磁コイルを駆
動して第4図に示す磁界Hを発生させる。磁界調整にお
いては、さらに電子銃の電極に高透磁率材料を使用した
り、磁界調整片を設けて局部的に磁界を強めまたは遮断
するようにしてビームに対して最適に作動するようにす
ることができる。
極磁界発生用のitsコイル30によって等測的に縮小
しているビーム間隔Sg′を広げてやることによって第
8図(b)のようなランディングが、第8図CB>のよ
うに正しくランディングするようになる。この電磁コイ
ルに流す電流は、中央のカソード20Gに印加される映
像信号の振込みに応じて変わるような電流を流す。すな
わち駆動回路15からカソードに印加される映像信号の
振込み分を検出し、ビーム修正回路1Gでこのビーム量
に応じた電流を電磁コイル30に流して電磁コイルを駆
動して第4図に示す磁界Hを発生させる。磁界調整にお
いては、さらに電子銃の電極に高透磁率材料を使用した
り、磁界調整片を設けて局部的に磁界を強めまたは遮断
するようにしてビームに対して最適に作動するようにす
ることができる。
第5図および第6図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では第4図に示すビーム修正磁界発生用の4
極磁石32を作るために、第5図に示すコ字形コア35
とこれに巻回されたコイル36からなる電磁コイル37
を一対、用意し、外囲器ネックに取り付ける。このコイ
ル36に流す電流は各電子ビーム量の大小に応じて変え
るようになっている。本実施例ではビーム同志のあたか
も引き合っているかのような異常現象をさらに補正する
。
極磁石32を作るために、第5図に示すコ字形コア35
とこれに巻回されたコイル36からなる電磁コイル37
を一対、用意し、外囲器ネックに取り付ける。このコイ
ル36に流す電流は各電子ビーム量の大小に応じて変え
るようになっている。本実施例ではビーム同志のあたか
も引き合っているかのような異常現象をさらに補正する
。
以下第6図によって作用を説明する。
各電子ビームBR,BG、 BBの電流をIR,IG、
Illとしたとき、右側すなわち電ビームBR側の電
磁コイル371に流す電流i□はIG、 I3に比例し
て太きくなリ、左側すなわち電子ビームaB側の電磁コ
イル37□に流す電流12は工GおよびIRに比例して
大きくなる。
Illとしたとき、右側すなわち電ビームBR側の電
磁コイル371に流す電流i□はIG、 I3に比例し
て太きくなリ、左側すなわち電子ビームaB側の電磁コ
イル37□に流す電流12は工GおよびIRに比例して
大きくなる。
したがって第6図(a)のようにIGが太きいときは両
電磁コイル371.37□に大きい電流11.12が流
れて、生じる磁界Hにより両側のビームBR,BBを外
側へ強く引張って補正する。
電磁コイル371.37□に大きい電流11.12が流
れて、生じる磁界Hにより両側のビームBR,BBを外
側へ強く引張って補正する。
次に第6図(b)のようにIBが大きいときは、電磁コ
イル371 に大きな電流11が流れ、ビーム131?
とF3GをビームDBから離れる方向へ引張って補正す
る。
イル371 に大きな電流11が流れ、ビーム131?
とF3GをビームDBから離れる方向へ引張って補正す
る。
反対にIRが太きいときは、第6図(c)のように電磁
コイル372に大きな電流j2が流れ、ビームFIB、
BGをビームBRから離れる方向に引張って補正する。
コイル372に大きな電流j2が流れ、ビームFIB、
BGをビームBRから離れる方向に引張って補正する。
電子ビーム相互間が引張りあうようにみえる現象は、ビ
ームが低電流と高電流時でスクリーンへのランディング
状態が変化するということであり、3本のビームのコン
バーゼンス状態も変わるのであるが、本実施例ではこの
ような問題も解消できる。
ームが低電流と高電流時でスクリーンへのランディング
状態が変化するということであり、3本のビームのコン
バーゼンス状態も変わるのであるが、本実施例ではこの
ような問題も解消できる。
前記実施例においてビーム修正磁界発生装置は、グリツ
ドG3.64部で主レンズ肛を形成するパイポテンシャ
ル型電子銃の外周に配置して、その第3グリツドG3付
近に修正磁界を形成する。しかして、本発明によれば、
本実施例のようなパイポテンシャル型電子銃に限定され
ることなく他の各種の型の電子銃にも同様に適用するこ
とができるものであり、たとえば、電子ビーム形成部に
集束作用をもたせた電子銃にも適用することができる。
ドG3.64部で主レンズ肛を形成するパイポテンシャ
ル型電子銃の外周に配置して、その第3グリツドG3付
近に修正磁界を形成する。しかして、本発明によれば、
本実施例のようなパイポテンシャル型電子銃に限定され
ることなく他の各種の型の電子銃にも同様に適用するこ
とができるものであり、たとえば、電子ビーム形成部に
集束作用をもたせた電子銃にも適用することができる。
また、本発明によれば、ビーム修正磁界発生手段として
、前記実施例の4極磁石に限らず、ビームの電流址の大
小によるビームの間隔の変動を修正するものであれば磁
気的でも静電的でもよく、たとえば、電子銃の電子レン
ズを可変させることによって電子ビームの軌道を変えて
ビーム間隔を調整する手段を適用することができる。
、前記実施例の4極磁石に限らず、ビームの電流址の大
小によるビームの間隔の変動を修正するものであれば磁
気的でも静電的でもよく、たとえば、電子銃の電子レン
ズを可変させることによって電子ビームの軌道を変えて
ビーム間隔を調整する手段を適用することができる。
本発明によれば、複数ビーム間に働く力により生じるミ
スランディング、ミスコンバーゼンスを改善することが
出来て、とくに高精細なスクリーンを有するカラー受像
管装置の画像を一層、高品位にすることができる。
スランディング、ミスコンバーゼンスを改善することが
出来て、とくに高精細なスクリーンを有するカラー受像
管装置の画像を一層、高品位にすることができる。
第1図は本発明の一実施例のカラー受像管装置の断面図
、第2図は第1図の実施例のネック部分を説明する断面
図、第3図は第1図に示す実施例の動作を説明する略図
、第4図は第1図の実施例に使用するビーム修正磁界発
生装置の縮図、第5図は他の実施例のビーム修正磁界発
生装置を示す斜視図、第6図は他の実施例の動作を説明
する略図、第7図は電子ビームの偏向軌道を説明する略
図、第8図および第9図は従来装置のビームランディン
グを説明する略図、第10図は電子ビーム軌道を説明す
る略図である。 6・・・カソード、8・・スクリーン、20R120G
、20B・・・カソード、BR,BG、BB・・・電子
ビーム、 30・・・第1の磁界補正手段(ビーム修正手段)。 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第1頁の続ぎ @発明者 0発 0発 0発 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 株式会社東芝深谷ブ 株式会社東芝深谷ブ 株式会社東芝深谷ブ 株式会社東芝深谷ブ
、第2図は第1図の実施例のネック部分を説明する断面
図、第3図は第1図に示す実施例の動作を説明する略図
、第4図は第1図の実施例に使用するビーム修正磁界発
生装置の縮図、第5図は他の実施例のビーム修正磁界発
生装置を示す斜視図、第6図は他の実施例の動作を説明
する略図、第7図は電子ビームの偏向軌道を説明する略
図、第8図および第9図は従来装置のビームランディン
グを説明する略図、第10図は電子ビーム軌道を説明す
る略図である。 6・・・カソード、8・・スクリーン、20R120G
、20B・・・カソード、BR,BG、BB・・・電子
ビーム、 30・・・第1の磁界補正手段(ビーム修正手段)。 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第1頁の続ぎ @発明者 0発 0発 0発 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 ラウン管工場内 株式会社東芝深谷ブ 株式会社東芝深谷ブ 株式会社東芝深谷ブ 株式会社東芝深谷ブ
Claims (2)
- (1)カソードとこのカソードから放出された複数の電
子ビームを集束させるための電子レンズ部から構成され
る電子銃部、偏向部およびスクリーン部とを備え前記電
子銃部から発射される複数の電子ビームを偏向部により
偏向しスクリーン部を走査させるカラー受像管装置にお
いて、前記カソードから放出された電子ビームが前記ス
クリーン部に到達するまでに複数の電子ビーム相互間に
働く力によってその電子ビーム軌道が受ける影響を修正
するビーム修正手段を具備してなることを特徴とするカ
ラー受像管装置。 - (2)ビーム修正手段が偏向部の電子銃側に配置した4
極子レンズであることを特徴とする請求項(1)記載の
カラー受像管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17222590A JPH0461588A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | カラー受像管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17222590A JPH0461588A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | カラー受像管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461588A true JPH0461588A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15937921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17222590A Pending JPH0461588A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | カラー受像管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6469432B2 (en) | 2000-01-11 | 2002-10-22 | Sony Corporation | Cathode-ray tube having electrode with angled outside aperture |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17222590A patent/JPH0461588A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6469432B2 (en) | 2000-01-11 | 2002-10-22 | Sony Corporation | Cathode-ray tube having electrode with angled outside aperture |
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