JPH0461697B2 - - Google Patents

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JPH0461697B2
JPH0461697B2 JP7655387A JP7655387A JPH0461697B2 JP H0461697 B2 JPH0461697 B2 JP H0461697B2 JP 7655387 A JP7655387 A JP 7655387A JP 7655387 A JP7655387 A JP 7655387A JP H0461697 B2 JPH0461697 B2 JP H0461697B2
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JP
Japan
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nozzle
wall
intermediate wall
passage
balancing
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JP7655387A
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JPS6342760A (ja
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Toretsuchaa Geruharuto
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Lindauer Dornier GmbH
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Lindauer Dornier GmbH
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、帯状製品の上側および下側にそれに
対して直角に配置されブローノズルを備えている
ノズル通路によつて長手方向に移動する帯状製品
に処理媒体を吹きつけるブロー装置に関する。
〔従来の技術〕
かかるブロー装置の場合、一般にガス状の処理
媒体が送風機によつて片側からノズル通路に導入
され、帯状製品の幅に亘つて延びるスリツト状の
ノズル開口を通して製品の表面に吹きつけられ
る。
空気流によつて帯状製品を熱処理する装置が、
例えばドイツ連邦共和国特許出願公告 第1911020号公報に記載されている。その場合空
気流は、上側あるいは下側にスリツト状あるいは
長孔状の空気流出ノズルを備えている通風箱ある
いはノズル箱を通して導かれている。ノズル箱へ
の空気流の供給は、その片側端面から行われ、調
整フラツパによつて制御される。ノズル箱の横断
面積は空気入口からノズル箱の自由端まで同じで
あるか、あるいは所定の採用目的のために減少し
ている。横断面積が同じであるか通気箱あるいは
ノズル箱の場合、それぞれの箱の中に、ノズル通
路の内部室を上側部分室と下側部分室とに分割す
る調整フラツパが設けられている。上側部分室は
上向きの空気流出ノズルを有し、下側部分室は下
向きの空気流出ノズルを有している。調整フラツ
パはノズル通路のほぼ中心において帯状製品に対
して平行に延びている揺動軸を中心に揺動でき
る。このようにして調整フラツパの位置に応じて
選択的に、同じ通気箱あるいはノズル箱から処理
媒体が、上向きにあるいは下向きに吹き出され
る。調整フラツパが帯状製品の平面にほぼ平行し
た中間位置にある場合、調整フラツパはノズル通
路に対する中間壁を形成し、空気流の半分は上向
きの空気流出ノズルに導かれ、残りの半分は下向
きの空気流出ノズルに導かれる。このように形成
されたノズル通路は、ノズル通路の上側を延びて
いる帯状製品を下から、あるいはノズル通路の下
側を延びている帯状製品を上から、あるいは両方
にある帯状製品を同時に空気流で処理するように
選択的に用いられる。
しかしかかるノズル通路、例えば片側からガス
状の処理媒体が供給されるノズルフインガーは、
ブローノズルのスリツト長さに亘つてノズル開口
から一様に流出しない。この望ましくない特性
は、ノズル通路が勾配を有している場合、即ち処
理媒体の入口側から見てノズル通路の横断面積が
次第に小さくなつている場合にも生ずる。ノズル
箱ないしノズルフインガーへの流入状態に応じ
て、水平に流入するガス流によつて、あるいは噴
射作用によつて、また渦流形成によつて、ノズル
における流出速度の分布に一層の障害が発生して
しまう。
この欠点を除去し、ノズルからの流出速度を一
様な分布とするために、ノズル通路の中に組物例
えば孔明き板、案内板あるいはせき止め体などが
設けられている。しかしこの改善策は、個々にノ
ズル構造物あるいはノズル寸法に合わせねばなら
なかつた。
このために例えばドイツ連邦共和国特許第
3007752号公報において、流れ特性を改善するた
めにノズルフインガーを上下に位置する2つのせ
き止め室に分割することが示されている。その場
合スリツトノズルの波板状のカバーが設けられて
おり、これはその上側面および下側面において縁
部が隔壁によつて部分的に覆われている。上下に
位置する両方のせき止め室によつて、およびノズ
ルから流出する前のガス流の数回の転向によつ
て、上側せき止め室と下側せき止め室との間にお
ける流れ状態が安定化されるので、ノズルからの
処理媒体の流出が非常に一様にされる。
この公知の装置の欠点は、ノズルフインガーの
内部における構造が非常に複雑なことである。更
に上述したように公知の装置は、常に当面の採用
状態に対して事実ないし条件に合わせねばならな
い。その場合流出状態は狭い範囲でしか補正でき
ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本考案の目的は、特別な組物を必要とせず、ノ
ズルの寸法あるいは構造物に無関係に、流出する
ガス流の速度分布がスリツトノズルに沿つてでき
るだけ一様であるような、側面から供給されるノ
ズル箱によるブロー装置を提供することにある。
〔問題点の解決手段〕
本考案によればこの目的は、特許請求の範囲第
1項の特徴部分に記載した手段によつて達成され
る。本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の
実施態様項に記載してある。
〔作用効果〕
オーバーフロー通路を形成することによつて、
約±6%の速度分布を約±1.7%に、即ち非常に
小さな値に減少でき、実質的に一様な値に減少で
きた。本発明は例えば長さおよび幅が任意の寸法
のノズル通路、および異なつた幾何学形状の構造
および装置に採用でき、詳しくは各ノズルフイン
ガーにおいて、製品の搬送方向に見て前後に位置
して平行に伸びた複数のノズル隙間を有している
ノズル箱と同じように良好に採用できる。ノズル
箱内に特別なオーバーフロー通路を形成する中間
壁は、ノズル箱の外側壁に沿つて延ばすことがで
き、ノズル通路において処理媒体の入口側から
(場合によつてはスリツトカバーを介して)中間
壁を貫通する必要なしに、ブローノズルへの流れ
が生ずることだけが重要である。中間壁はそのバ
ランス用開口で、処理媒体のスリツトノズルから
の異なつた流出速度によつて生ずる主通路におけ
る局所的な圧力差をバランスするためだけに用い
られる。かかるバランスによつてブローノズルか
らの流出速度も一様に分布される。処理媒体に対
する異なつた流出速度は主にただノズル通路の始
端および終端範囲で生ずるので、バランス用開口
は中間壁の全長に亘つて一様に分布する必要はな
く、多くの場合は、ノズル箱のバランス用開口を
入口側における始端範囲および反対側の終端範囲
において中間壁に設けるだけで十分である。特に
一様に分布して配置されたバランス用開口を持つ
た両方の範囲の間には密閉中間壁部分がある。そ
の場合バランス用開口の分布形式は両方の範囲に
おいて異ならせることができる。
〔実施例〕 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
図面には、境界壁としての天井壁2および両側
側壁3を持つたノズルフインガー1が示されてい
る。ノズルフインガー1の底壁4にスリツトノズ
ル6が配置されており、その始端および終端には
それ自体公知の波板状スリツトカバー4aが配置
されている。以下において用語“スリツトノズ
ル”は、連続した一例の多数の単一ノズルをも含
んでいる。ノズルフインガー1への処理媒体の供
給は、3本の矢印Eで示されているように左側か
ら行われる。処理媒体の循環は公知のように循環
送風機(図示せず)によつて行われる。ノズルフ
インガー1に導入された処理媒体は、スリツトノ
ズル6から下向きに流出し、その場合一点鎖線で
示した帯状製品9に衝突する。帯状製品9の搬送
方向は矢印Tで示されている。ノズル6からの処
理媒体の流出速度は、矢印とその長さで表してい
る。この実施例におけるノズルフインガー1は勾
配を有しており、即ち入口側Eから徐々に断面積
が減少している。
ノズルフインガー1の内部には、ノズルフイン
ガー1の壁持に天井壁2に沿つて中間壁5が配置
されている。天井壁2は中間壁5および両側側壁
3の一部と共に静止オーバーフロー通路10を形
成している。この実施例の場合、中間壁5に好適
には一様に分布してバランス用開口が設けられて
いる。中間壁5における全部のバランス用開口の
総開口面積は、全部のノズル開口の総開口面積と
同じか、あるいはそれよりも幾分大きくなければ
ならない。例えば中間壁として孔明き板が用いら
れる。中間壁5あるいは孔明き板におけるバラン
ス用開口は、中間壁5の上側に位置するオーバー
フロー通路の空間と、中間壁5の下側に位置する
ノズルフインガー1の残りの空間との間の圧力を
バランスする。その場合オーバーフロー通路10
の入口個所Eにおける端面は、処理媒体が直接外
側に流出することを防止するために、壁7によつ
て閉鎖されている。同様にオーバーフロー通路1
0は反対側の端面も壁8によつて閉鎖されてい
る。
この配置構造は、一様な静圧をしたガス容器に
おいて、その任意の個所において圧力が変化した
場合に、はじめて流れが生ずるという考えに基づ
いている。その場合流れは低い圧力の個所に向か
つて生ずる。ノズルフインガー1内に中間壁5を
挿入することによつて、上述した意味において静
止オーバーフロー通路として作用するような構造
が得られる。
運転中において一般的であるように、ノズル通
路は入口側Eから供給され貫流される。導入され
た処理媒体はノズル6を通して帯状製品9に向け
て流出する。上述した静止オーバーフロー通路1
0は、動的に貫流される本来のノズルから中間壁
5によつて分離されている。ノズル通路において
大きな流出速度の場所は、“作用−反作用”の原
理に基づいて、小さな流出速度の個所よりも大き
な静圧を生ずる。即ち例えば本来のノズル通路1
1においてある個所に流出する媒体の幾分小さな
速度により、周囲に対する小さな圧力差Δp1<
Δp2が生じ、その場合中間壁5におけるバラン
ス用開口によつて、中間壁5における矢印で示さ
れているように圧力差のバランスが行われる。速
度差ないし静圧差の補正は従つてオーバーフロー
通路において行われる。静圧が等しくされ、ノズ
ルにおいて動圧に、即ち速度に変換される。
静止オーバーフロー通路10を形成する目的で
の中間壁5の組み込みは、あらゆる場合において
簡単で迅速に行われる。その場合中間壁の幾何学
的な寸法例えば天井壁2からの距離あるいはノズ
ル開口の断面積に匹敵したバランス用開口の面積
などは特に厳しくなく、構造物に対して大きな遊
びが許される。即ちオーバーフロー通路は例えば
ほぼ一様な横断面積を有するが、本発明の効果を
著しく低下することなしに、オーバーフロー通路
の横断面積がその広がりに沿つて減少するように
構成することも考えられる。
第3図および第4図には異なつた実施例が示さ
れている。これらの図面は、本発明が単純なノズ
ル通路においてだけでなく、異なつた構造のノズ
ル通路においても採用できることを示している。
基本的な構造は第1図および第2図の構造と変わ
らない。第3図および第4図には、平行に延びる
多数のスリツトノズルを持つたノズル箱16がそ
れぞれ縦断面図および横断面図で示されている。
帯状製品9は一点鎖線で示されており、その場合
第4図には搬送方向も矢印Tで示されている。第
3図から明らかなようにノズル箱16は、その全
広がり範囲に亘つて供給側Eから処理すべき帯状
製品9の全幅に亘つて終端の端面壁8における端
まで一様な横断面積を有している。ノズル箱16
の天井壁および側壁はここでも符号2ないし3で
示されている。ノズル箱は入口側Eが矢印で示さ
れた処理媒体を供給するために開いている。ノズ
ル箱16は搬送方向Tを見て、連続した多数のノ
ズル6,6a,6bを有し、これらのノズルは傾
斜した壁4によつて形成され、スリツトノズルと
されている。処理媒体の主流が流れる本来のノズ
ル通路は符号11で示されている。天井壁2に沿
つて中間壁5が設けられており、この中間壁5は
天井壁2と両側側壁3の一部とによつてオーバー
フロー通路10を形成している。このオーバーフ
ロー通路10はその両側端面において壁7,8に
よつて閉鎖されているので、処理媒体が入口から
直接オーバーフロー通路10の中に流入するこ
と、ないし再び流出することができない。
第3図および第4図の実施例は、ノズル箱の主
に始端範囲および終端範囲においてノズルからの
処理媒体の流出速度に差が生じ、中央範囲ではそ
の差は小さいという認識から出発している。従つ
て多くの場合、これらの両方の外側範囲において
バランス流が生ずるだけで十分である。この理由
により第3図および第4図において、中間壁5は
3つの部分5a,5b,5cに分割されている。
入口側Eにおける部分5aおよびノズル箱11の
反対側端における部分5bはバランス用開口を備
えている。これらの部分5a,5bの間に、バラ
ンス用開口を持たない中間壁部分5cが位置して
いる。第3図において、ノズル6からの異なつた
流出速度は3つの中間壁部分において異なつた長
さの矢印で示され、符号v1,v2が付けられて
いる。相応した差圧はΔp1とΔp2で示されてお
り、その場合Δp1<Δp2となり、従つてv1<
v2の関係も生ずる。従つて矢印の方向にΔp2
の範囲から中間壁部分5aにおけるバランス用開
口およびオーバーフロー通路10を通つて中間壁
部分5bにおけるバランス用開口までバランス流
が生ずる。この圧力バランスはスリツトノズル6
の広がりに沿つて速度分布をバランスする。
なお両方の中間壁部分5a,5bの寸法は必ず
しも同じである必要はなく、これらの範囲内にお
いて流出開口の分布を異ならせることもできる。
部分5a,5bにおける全部のバランス用開口の
総面積はノズルの総開口面積に関連させる必要は
なく、ノズル箱のバランスで影響される始端範囲
ないし終端範囲においてノズル開口の総面積とほ
ぼ同じか、それにより幾分大きくできる。バラン
スはスリツトノズルの広がりに沿つて行われるだ
けでなく、帯状製品の搬送方向Tにおいて連続し
たノズル6,6a,6bの間でも行える。
第5図、第6図および第7図は、本発明を多方
面に採用する別の有利な実施例を示している。こ
の場合第5図は第6図におけるA−A線に沿つた
断面図、第7図は第5図におけるB−B線に沿つ
た断面図である。帯状製品9は一点鎖線で示さ
れ、その搬送方向が矢印Tで示されている。第7
図において帯状製品9は破線で示されている。こ
の実施例は、上述したドイツ連邦共和国特許第
3047752号公報に記載されているようなノズルフ
インガー15から出発している。ノズルフインガ
ー15の天井壁および側面壁は符号2,3が付け
られている。側壁3の下側部分には水平の隔壁1
2,13が配置され、その場合これら両方の隔壁
の間には、波板状のカバー4aが位置している。
側壁3には水平の隔壁13の下側における傾斜し
た外側壁14が続き、これらの側壁14は端部に
おいてノズル隙間6を形成している。カバー4a
の波形はノズル隙間6の方向に対して直角に延び
ている。
ノズルフインガーはカバー4aによつて、上側
せき止め室11aとノズル6の前に位置している
せき止め室11bとに分割されている。水平の隔
壁13の内側自由端とそれに付属された傾斜外側
壁14との間に、それぞれ中間壁5が配置されて
おり、この中間壁5はほぼ垂直に延びており、ノ
ズル隙間6に対して平行に向いている。中間壁5
はノズルフインガーの入口側からその終端まで延
びている。中間壁5、隔壁13および外側壁14
はノズル隙間6の左右において断面三角形のオー
バーフロー通路10を形成している。中間壁5は
バランス用開口付の、ないしはバランス用開口無
しの部分に分けられている。オーバーフロー通路
10はノズルフインガーの入口側Eにおいて壁7
で閉鎖され、反対側において壁8によつて閉鎖さ
れているので、オーバーフロー通路10への処理
媒体の直接的な流入ないし流出が防止される。第
7図において、中間壁5の始端範囲5aおよび終
端範囲5bは、バランス流貫流用の開口を備えて
いる。これらの範囲5a,5bの間には、バラン
ス用開口を持たない中間壁部分がある。差圧Δp
1とΔp2およびそれに対応した異なつた流出速
度v1,v2が示されている。その場合Δp1<
Δp2ないしv1<v2の関係が生じている。第
7図において、Δp2の範囲からオーバーフロー
通路10を通つてΔp1の範囲に流れるバランス
流は矢印で示されている。勿論、全長に亘つてバ
ランス用開口を備えた中間壁も採用できる。
上述した実施例において、ノズルフインガーが
(第5図に示されているように)その全長に亘つ
てその横断面積が減少しているか同じであるかに
ついては重要ではない。中間壁5がただ局部的に
あるいは全体にバランス用開口を備えており、そ
の場合これらの開口が問題となる範囲においてほ
ぼ一様に分布されている場合、ノズル開口面積に
匹敵したバランス用開口の総面積に関する条件が
自動的に満たされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は勾配を持つたノズルフインガーの縦断
面図、第2図は第1図におけるノズルフインガー
の横断面図、第3図は多数のノズルスリツトを持
つたノズル箱の縦断面図、第4図は第3図におけ
るノズル箱の横断面図、第5図はノズルフインガ
ーの異なつた実施例の縦断面図(第6図における
A−A線に沿つた断面図)、第6図は第5図にお
けるノズルフインガーの横断面図、第7図は第5
図におけるB−B線に沿つた断面図である。 1……ノズル通路、2……側面壁、3……側面
壁、5……中間壁、6……ノズル、7……端面
壁、8……端面壁、10……オーバーフロー通
路、13……隔壁、14……外側壁、15……ノ
ズル通路、16……ノズル箱。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状製品の上側および下側にそれに対して直
    角に配置されブローノズルを備えて片側から処理
    媒体が供給されるノズル通路によつて長手方向に
    移動する帯状製品に処理媒体を吹きつける時にフ
    イルム幅出し用のブロー装置において、ノズル通
    路1においてノズル開口6を備えていない壁(例
    えば天井壁2)に沿つて、ノズル通路1の外側壁
    2,3と共にオーバーフロー通路10を形成する
    中間壁5が配置され、この中間壁5が少なくとも
    処理媒体の入口側Eにおける第1の範囲5aおよ
    びその反対側の第2の範囲5bにバランス用開口
    を分布して備えており、その場合オーバーフロー
    通路10がその両側端面において処理媒体の直接
    的な通過を防止するために閉鎖されていることを
    特徴とする長手方向に移動する帯状製品に処理媒
    体を吹きつけるブロー装置。 2 中間壁5がその全長に亘つてバランス用開口
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3 オーバーフロー通路10がノズル通路1のブ
    ローノズル6に対向して位置する壁2にそつてほ
    ぼ同じ横断面積で配置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の装
    置。 4 中間壁5におけるバランス用開口の総面積
    が、バランス流によつて影響されるノズル6の総
    開口面積と同じか、あるいはそれより大きいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれか1つに記載の装置。 5 帯状製品の搬送方向Tに連続して位置する多
    数のノズル隙間6,6a,6bを備えたノズル箱
    16が使用されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに記載
    の装置。 6 スリツト状ブローノズル6を備えたノズルフ
    インガー1が使用されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つ
    に記載の装置。 7 ノズルフインガーが水平の隔壁の上に置かれ
    た波板形状のカバーによつて上側せき止め室と下
    側せき止め室とに分割され、スリツト状ブローノ
    ズルの側における下側せき止め室が、隔壁に続き
    ブローノズルに対して傾斜して延びる外側壁によ
    つて横側を境界づけられているようなブロー装置
    において、隔壁13の内側縁とそれに付属した横
    側外側壁14との間に、ほぼ垂直でブローノズル
    6に対して平行に延びる中間壁5が配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    装置。 8 ノズル通路1,15が、処理媒体の入口側E
    から出発して横断面積が減少していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
    れか1つに記載の装置。
JP7655387A 1986-08-01 1987-03-31 長手方向に移動する帯状製品に処理媒体を吹きつけるブロ−装置 Granted JPS6342760A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3626175.0 1986-08-01
DE3626175 1986-08-01
DE3642710.1 1986-12-13

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Publication Number Publication Date
JPS6342760A JPS6342760A (ja) 1988-02-23
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MY151712A (en) * 2007-03-20 2014-06-30 Toray Industries Air injection nozzle, and tenter oven using the nozzle

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