JPH0461698B2 - - Google Patents
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- JPH0461698B2 JPH0461698B2 JP17680487A JP17680487A JPH0461698B2 JP H0461698 B2 JPH0461698 B2 JP H0461698B2 JP 17680487 A JP17680487 A JP 17680487A JP 17680487 A JP17680487 A JP 17680487A JP H0461698 B2 JPH0461698 B2 JP H0461698B2
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- Japan
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- hole
- main body
- body block
- guide
- temperature
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 10
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 6
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は住宅、ビル等の建物内において、常温
より高い設定温度を検知すると、自動的に水を噴
出し、初期消火するのに必要なスプリンクラーヘ
ツド及びスプリンクラー装置に関する。
より高い設定温度を検知すると、自動的に水を噴
出し、初期消火するのに必要なスプリンクラーヘ
ツド及びスプリンクラー装置に関する。
従来から一般に広く普及しているこのような消
火装置として、あらかじめ設定された温度に達す
ると、センサが作動して、高圧水を天井から噴出
して初期消火を行なう装置があるが、これを具体
的に示すと、次のような構造になつている。即
ち、防火用水に接続された加圧給水装置に主パイ
プを接続し、この主パイプを副パイプを介して建
物の部屋の天井に取付けたスプリンクラーヘツド
に夫々接続し、所定温度に達すると、あらかじめ
設定された温度センサが働いてスプリンクラーに
内蔵されている電磁弁を動作させて水をスプリン
クラーヘツドから噴出するようになつている。
火装置として、あらかじめ設定された温度に達す
ると、センサが作動して、高圧水を天井から噴出
して初期消火を行なう装置があるが、これを具体
的に示すと、次のような構造になつている。即
ち、防火用水に接続された加圧給水装置に主パイ
プを接続し、この主パイプを副パイプを介して建
物の部屋の天井に取付けたスプリンクラーヘツド
に夫々接続し、所定温度に達すると、あらかじめ
設定された温度センサが働いてスプリンクラーに
内蔵されている電磁弁を動作させて水をスプリン
クラーヘツドから噴出するようになつている。
しかしながら、このような装置においては、セ
ンサ及び電磁弁等の全ての構成物が電気により作
動されているため、漏電等の火災により電線が切
断されると、装置が動作しなかつたり、または消
火途中において、停止することがあり、確実な消
火ができない等問題が生じている。また、このス
プリンクラーヘツドに給水されている水はこのセ
ンサが作動することにより、加圧給水装置のポン
プが作動されるようになつているものもあるた
め、センサの動作に対して水の噴出が僅かに遅く
なり、時間的なずれが生じていた。更に、このポ
ンプの停電による不能状態を解消するために、こ
れに対して別の電源を必要とする等の諸々の問題
点がある。
ンサ及び電磁弁等の全ての構成物が電気により作
動されているため、漏電等の火災により電線が切
断されると、装置が動作しなかつたり、または消
火途中において、停止することがあり、確実な消
火ができない等問題が生じている。また、このス
プリンクラーヘツドに給水されている水はこのセ
ンサが作動することにより、加圧給水装置のポン
プが作動されるようになつているものもあるた
め、センサの動作に対して水の噴出が僅かに遅く
なり、時間的なずれが生じていた。更に、このポ
ンプの停電による不能状態を解消するために、こ
れに対して別の電源を必要とする等の諸々の問題
点がある。
本発明は以上の問題点を解消するとともに停電
に関係することなく、迅速な初期消火を目的とし
て発明されたものであり、主パイプ4から分岐接
続された副パイプ5に、これに連通する貫通穴1
1を形成した本体ブロツク10を固定し、この本
体ブロツク10に前記貫通穴11を閉鎖するよう
耐圧シート12を取付け、更に、この耐圧シート
12を挟んで前記本体ブロツク10に、前記貫通
穴11の延長上に尖鋭突起31を有する移動部材
30を移動自在に内蔵したガイド穴23を形成す
るとともに貫通穴11からの水を外方へ案内する
ノズル25を放射状に形成したガイドブロツク2
0を固定し、このガイドブロツク20内に設定温
度以上になると尖鋭突起31が貫通穴11内へ突
出するよう前記移動部材30に作用する作用部材
を内挿したものであつて、この作用部材はガイド
ブロツク20とガイド穴23内の移動部材30と
の間に配置されてあらかじめ設定された温度に達
すると固体から液体になる感温剤40と移動部材
30を常時弾力付勢するばね41とから構成され
ているかあるいは形状記憶合金製のばねであり、
温度に対するスプリンクラーヘツドの動作が確実
である。また、この構成のスプリンクラーヘツド
6に連通している前記主パイプ4にアキユームレ
ータタンク3を接続し、このアキユームレータタ
ンク3に逆止め弁2を介してポンプ1を接続する
ことにより、スプリンクラー装置としての迅速な
対応が得られるものである。
に関係することなく、迅速な初期消火を目的とし
て発明されたものであり、主パイプ4から分岐接
続された副パイプ5に、これに連通する貫通穴1
1を形成した本体ブロツク10を固定し、この本
体ブロツク10に前記貫通穴11を閉鎖するよう
耐圧シート12を取付け、更に、この耐圧シート
12を挟んで前記本体ブロツク10に、前記貫通
穴11の延長上に尖鋭突起31を有する移動部材
30を移動自在に内蔵したガイド穴23を形成す
るとともに貫通穴11からの水を外方へ案内する
ノズル25を放射状に形成したガイドブロツク2
0を固定し、このガイドブロツク20内に設定温
度以上になると尖鋭突起31が貫通穴11内へ突
出するよう前記移動部材30に作用する作用部材
を内挿したものであつて、この作用部材はガイド
ブロツク20とガイド穴23内の移動部材30と
の間に配置されてあらかじめ設定された温度に達
すると固体から液体になる感温剤40と移動部材
30を常時弾力付勢するばね41とから構成され
ているかあるいは形状記憶合金製のばねであり、
温度に対するスプリンクラーヘツドの動作が確実
である。また、この構成のスプリンクラーヘツド
6に連通している前記主パイプ4にアキユームレ
ータタンク3を接続し、このアキユームレータタ
ンク3に逆止め弁2を介してポンプ1を接続する
ことにより、スプリンクラー装置としての迅速な
対応が得られるものである。
防火用水からポンプ1により加圧給水された水
はアキユームレータタンク3に所定圧力により貯
水される。この水は建物の各部屋、廊下等の必要
個所の天井に取付けられているスプリンクラーヘ
ツド6に接続されたパイプ4,5を通じてこのス
プリンクラーヘツド6に達している。そしてこの
所定圧力を有する水は耐圧シート12により噴出
が遮断されている。一方、先端に尖鋭突起31を
有する移動部材30はガイドブロツク20内にお
いて、あらかじめ作用部材が作用しないようにな
つている。この状態において、室内で火災が生じ
ると、温度が急速に上昇する。これによりあらか
じめ設定された温度に達すると、作用部材が作用
し、移動部材30は尖鋭突起31が耐圧シート1
2に突き刺さるように移動する。このため、耐圧
シート12が破裂し、今まで阻止されていた水が
貫通穴11からノズル25を通り噴出し、室内へ
散水されるようになつている。
はアキユームレータタンク3に所定圧力により貯
水される。この水は建物の各部屋、廊下等の必要
個所の天井に取付けられているスプリンクラーヘ
ツド6に接続されたパイプ4,5を通じてこのス
プリンクラーヘツド6に達している。そしてこの
所定圧力を有する水は耐圧シート12により噴出
が遮断されている。一方、先端に尖鋭突起31を
有する移動部材30はガイドブロツク20内にお
いて、あらかじめ作用部材が作用しないようにな
つている。この状態において、室内で火災が生じ
ると、温度が急速に上昇する。これによりあらか
じめ設定された温度に達すると、作用部材が作用
し、移動部材30は尖鋭突起31が耐圧シート1
2に突き刺さるように移動する。このため、耐圧
シート12が破裂し、今まで阻止されていた水が
貫通穴11からノズル25を通り噴出し、室内へ
散水されるようになつている。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第3図において、1は防火用水からの水を所
定圧力に加圧するポンプであり、このポンプ1に
は逆止め弁2を介してアキユームレータタンク3
が接続されている。このアキユームレータタンク
3は所定圧力に加圧された水を貯水するものであ
つて、これには建物内にこの水を給水する主パイ
プ4が接続されている。この主パイプ4には各部
屋に必要なスプリンクラーヘツド6に応じて夫々
副パイプ5が分岐接続してあり、この副パイプ5
にはスプリンクラーヘツド6が取付けられてい
る。
る。第3図において、1は防火用水からの水を所
定圧力に加圧するポンプであり、このポンプ1に
は逆止め弁2を介してアキユームレータタンク3
が接続されている。このアキユームレータタンク
3は所定圧力に加圧された水を貯水するものであ
つて、これには建物内にこの水を給水する主パイ
プ4が接続されている。この主パイプ4には各部
屋に必要なスプリンクラーヘツド6に応じて夫々
副パイプ5が分岐接続してあり、この副パイプ5
にはスプリンクラーヘツド6が取付けられてい
る。
第1図に示すように、前記副パイプ5には天井
7に取付けられたスプリンクラーヘツド6の本体
ブロツク10が固定してあり、この副パイプ5は
本体ブロツク10に形成された貫通穴11の一方
に連通している。この貫通穴11の他方には弗素
樹脂、ゴムあるいはプラスチツク製等の耐圧シー
ト12が取付けてあり、これによりこの貫通穴1
1の端部は閉鎖されている。また、この耐圧シー
ト12を挟んで本体ブロツク10にはラツパ状の
傘21を有するガイドブロツク20が固定してあ
り、このガイドブロツク20には前記貫通穴11
と同一中心線を有するガイド穴23を形成した操
作部22が設けられている。この操作部22には
前記耐圧シート12がなくなることにより貫通穴
11に連通するノズル25がこの操作部22の外
周に沿い斜め下方に放射状に複数個穿設されてい
る。
7に取付けられたスプリンクラーヘツド6の本体
ブロツク10が固定してあり、この副パイプ5は
本体ブロツク10に形成された貫通穴11の一方
に連通している。この貫通穴11の他方には弗素
樹脂、ゴムあるいはプラスチツク製等の耐圧シー
ト12が取付けてあり、これによりこの貫通穴1
1の端部は閉鎖されている。また、この耐圧シー
ト12を挟んで本体ブロツク10にはラツパ状の
傘21を有するガイドブロツク20が固定してあ
り、このガイドブロツク20には前記貫通穴11
と同一中心線を有するガイド穴23を形成した操
作部22が設けられている。この操作部22には
前記耐圧シート12がなくなることにより貫通穴
11に連通するノズル25がこの操作部22の外
周に沿い斜め下方に放射状に複数個穿設されてい
る。
更に、このガイド穴23にはこれに沿い中心線
を上に移動自在な移動部材30が内挿してあり、
この移動部材30は前記耐圧シート12に向かつ
て先端が尖鋭な尖鋭突起31を先端に一体形成し
た棒材32を有している。この尖鋭突起31は先
端が耐圧シート12を突き破るのに充分な移動距
離を有しており、この移動部材30とガイドブロ
ツク20のガイド穴23の端面との間には室温よ
り高いあらかじめ設定された温度においてのみ液
化する固体の感温剤40が嵌まつている。更に、
この移動部材30にはこの感温剤40が液体にな
つて通過する小孔33が形成してあり、この移動
部材30の後端とガイド穴23の後端の蓋体24
との間には移動部材30に常時弾力付勢するばね
41が配設されている。また、ガイドブロツク2
0の操作部22及び蓋体24にはガイド穴23に
外気温の変化が迅速に伝わるための連絡孔22
a,24aが夫々形成されている。
を上に移動自在な移動部材30が内挿してあり、
この移動部材30は前記耐圧シート12に向かつ
て先端が尖鋭な尖鋭突起31を先端に一体形成し
た棒材32を有している。この尖鋭突起31は先
端が耐圧シート12を突き破るのに充分な移動距
離を有しており、この移動部材30とガイドブロ
ツク20のガイド穴23の端面との間には室温よ
り高いあらかじめ設定された温度においてのみ液
化する固体の感温剤40が嵌まつている。更に、
この移動部材30にはこの感温剤40が液体にな
つて通過する小孔33が形成してあり、この移動
部材30の後端とガイド穴23の後端の蓋体24
との間には移動部材30に常時弾力付勢するばね
41が配設されている。また、ガイドブロツク2
0の操作部22及び蓋体24にはガイド穴23に
外気温の変化が迅速に伝わるための連絡孔22
a,24aが夫々形成されている。
次にこの実施例の動作を説明する。第3図に示
すような経路で水がポンプ1により加圧されて逆
止め弁2を通り、あらかじめ所定圧力を有する水
がスプリンクラーヘツド6の耐圧シート12から
主及び副パイプ4,5を経てアキユームレータタ
ンク3内に貯水されている。一方、先端に尖鋭突
起31を棒材32に一体固定した移動部材30は
操作部22のガイド穴23において常時尖鋭突起
31が前記耐圧シート12に突き刺さるようにば
ね41で常時弾力付勢されており、この移動部材
30はこれとガイド穴23の上部の面との間に配
置した固体の感温剤40により、尖鋭突起31が
耐圧シート12に触れないように移動が阻止され
ている。
すような経路で水がポンプ1により加圧されて逆
止め弁2を通り、あらかじめ所定圧力を有する水
がスプリンクラーヘツド6の耐圧シート12から
主及び副パイプ4,5を経てアキユームレータタ
ンク3内に貯水されている。一方、先端に尖鋭突
起31を棒材32に一体固定した移動部材30は
操作部22のガイド穴23において常時尖鋭突起
31が前記耐圧シート12に突き刺さるようにば
ね41で常時弾力付勢されており、この移動部材
30はこれとガイド穴23の上部の面との間に配
置した固体の感温剤40により、尖鋭突起31が
耐圧シート12に触れないように移動が阻止され
ている。
このようにして、建物の各部屋及び廊下の天井
7にこれが取付けられた状態において、室内で火
災が発生すると、この室内の温度が急激に上昇す
る。これによりこの室温が感温剤40の設定温度
に達すると、続いてこの感温剤40が液化するか
ら第2図に示すように、この感温剤40で移動が
阻止されていた移動部材30はばね41により移
動し、尖鋭突起31は前記耐圧シート12に突き
刺さり、これが破裂する。このとき、液化された
感温剤40はガイド穴23のばね41側へ移動す
る。この作用により、今まで加圧されたまま供給
が阻止されていた水は貫通穴11からノズル25
を通り、噴出され、室内へ散水される。このと
き、散水された水はガイドブロツク20の傘21
に衝突するから水は下方に向かつてむらなく散水
される。
7にこれが取付けられた状態において、室内で火
災が発生すると、この室内の温度が急激に上昇す
る。これによりこの室温が感温剤40の設定温度
に達すると、続いてこの感温剤40が液化するか
ら第2図に示すように、この感温剤40で移動が
阻止されていた移動部材30はばね41により移
動し、尖鋭突起31は前記耐圧シート12に突き
刺さり、これが破裂する。このとき、液化された
感温剤40はガイド穴23のばね41側へ移動す
る。この作用により、今まで加圧されたまま供給
が阻止されていた水は貫通穴11からノズル25
を通り、噴出され、室内へ散水される。このと
き、散水された水はガイドブロツク20の傘21
に衝突するから水は下方に向かつてむらなく散水
される。
尚、この実施例では、耐圧シート12を破る尖
鋭突起31を操作する作用部材を移動部材30を
尖鋭突起31が前方へ移動するよう弾力付勢する
ばね41とこの移動部材30を設定温度に達する
まで阻止する固体感温剤40とから構成したが、
何もこれに限定されるものではなく、この作用部
材を常温よりも高い設定温度において変形するよ
うにした形状記憶合金製のばね(図示せず)を使
用してもよいものである。
鋭突起31を操作する作用部材を移動部材30を
尖鋭突起31が前方へ移動するよう弾力付勢する
ばね41とこの移動部材30を設定温度に達する
まで阻止する固体感温剤40とから構成したが、
何もこれに限定されるものではなく、この作用部
材を常温よりも高い設定温度において変形するよ
うにした形状記憶合金製のばね(図示せず)を使
用してもよいものである。
本発明は以上説明した実施例から明らかなよう
に、パイプ4,5に、これに連通する貫通穴11
を形成した本体ブロツク10を固定し、この本体
ブロツク10に前記貫通穴11を閉鎖するよう耐
圧シート12を取付け、更に、この耐圧シート1
2を挟んで前記本体ブロツク10に、前記貫通穴
11の延長上に尖鋭突起31を有する移動部材3
0を移動自在に内蔵したガイド穴23を形成する
とともに貫通穴11からの水を外方へ案内するノ
ズル25を放射状に形成したガイドブロツク20
を固定し、このガイドブロツク20内に設定温度
以上になると尖鋭突起31が貫通穴11内へ突出
するよう前記移動部材30に作用する作用部材を
内挿したものである。
に、パイプ4,5に、これに連通する貫通穴11
を形成した本体ブロツク10を固定し、この本体
ブロツク10に前記貫通穴11を閉鎖するよう耐
圧シート12を取付け、更に、この耐圧シート1
2を挟んで前記本体ブロツク10に、前記貫通穴
11の延長上に尖鋭突起31を有する移動部材3
0を移動自在に内蔵したガイド穴23を形成する
とともに貫通穴11からの水を外方へ案内するノ
ズル25を放射状に形成したガイドブロツク20
を固定し、このガイドブロツク20内に設定温度
以上になると尖鋭突起31が貫通穴11内へ突出
するよう前記移動部材30に作用する作用部材を
内挿したものである。
このため、この操作部において作動する部分は
全て機械的に動作するものであるから電気の停電
に関係なく作動することができ、特に、漏電等に
より出火した場合においても正確に作動すること
ができ、初期消火に有効に働く。また、消火途中
に装置が動作を停止することもなくなり、確実な
消火作業が得られる。更に、作用部材として、ば
ね、固体感温剤、あるいは形状記憶合金製のばね
等が使用されているため、構造が簡単になるとと
もにコンパクトになる。
全て機械的に動作するものであるから電気の停電
に関係なく作動することができ、特に、漏電等に
より出火した場合においても正確に作動すること
ができ、初期消火に有効に働く。また、消火途中
に装置が動作を停止することもなくなり、確実な
消火作業が得られる。更に、作用部材として、ば
ね、固体感温剤、あるいは形状記憶合金製のばね
等が使用されているため、構造が簡単になるとと
もにコンパクトになる。
また、このような効果を有するスプリンクラー
ヘツドにこれに連通する前記主パイプ4にアキユ
ームレータタンク3を接続し、このアキユームレ
ータタンク3に逆止め弁2を介してポンプ1を接
続することにより、このスプリンクラーヘツドに
給水される水には常時所定圧力が加えられている
から温度が設定温度に達すると同時に水が噴出し
て必要個所に散水が行われるので、迅速な初期消
火が可能になる等の顕著な効果が得られる。
ヘツドにこれに連通する前記主パイプ4にアキユ
ームレータタンク3を接続し、このアキユームレ
ータタンク3に逆止め弁2を介してポンプ1を接
続することにより、このスプリンクラーヘツドに
給水される水には常時所定圧力が加えられている
から温度が設定温度に達すると同時に水が噴出し
て必要個所に散水が行われるので、迅速な初期消
火が可能になる等の顕著な効果が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はスプリンクラーヘツドを示す断面正面図、第2
図はスプリンクラーヘツドの動作状態を示す第1
図と同様の断面正面図、第3図は本発明のシステ
ムを示す系統図である。 1はポンプ、2は逆止め弁、3はアキユームレ
ータタンク、4は主パイプ、5は副パイプ、6は
スプリンクラーヘツド、7は天井、10は本体ブ
ロツク、11は貫通穴、12は耐圧シート、20
はガイドブロツク、21は傘、22は操作部、2
2aは連絡孔、23はガイド穴、24は蓋体、2
4aは連絡孔、25はノズル、30は移動部材、
31は尖鋭突起、32は棒材、33はは小孔、4
0は感温剤、41はばね。
はスプリンクラーヘツドを示す断面正面図、第2
図はスプリンクラーヘツドの動作状態を示す第1
図と同様の断面正面図、第3図は本発明のシステ
ムを示す系統図である。 1はポンプ、2は逆止め弁、3はアキユームレ
ータタンク、4は主パイプ、5は副パイプ、6は
スプリンクラーヘツド、7は天井、10は本体ブ
ロツク、11は貫通穴、12は耐圧シート、20
はガイドブロツク、21は傘、22は操作部、2
2aは連絡孔、23はガイド穴、24は蓋体、2
4aは連絡孔、25はノズル、30は移動部材、
31は尖鋭突起、32は棒材、33はは小孔、4
0は感温剤、41はばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主パイプ4から分岐接続された副パイプ5
に、これに連通する貫通穴11を形成した本体ブ
ロツク10を固定し、 この本体ブロツク10に前記貫通穴11を閉鎖
するよう耐圧シート12を取付け、 更に、この耐圧シート12を挟んで前記本体ブ
ロツク10に、前記貫通穴11の延長上に尖鋭突
起31を有する移動部材30を移動自在に内蔵し
たガイド穴23を形成するとともに貫通穴11か
らの水を外方へ案内するノズル25を放射状に形
成したガイドブロツク20を固定し、 このガイドブロツク20内に設定温度以上にな
ると尖鋭突起31が貫通穴11内へ突出するよう
前記移動部材30に作用する作用部材を内挿し
た、 ことを特徴とするスプリンクラーヘツド。 2 作用部材はガイドブロツク20とガイド穴3
0内の移動部材30との間に配置されてあらかじ
め設定された温度に達すると固体から液体になる
感温剤40と移動部材30を常時弾力付勢するば
ね41とから構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のスプリンクラーヘツ
ド。 3 作用部材は形状記憶合金製のばねであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスプリ
ンクラーヘツド。 4 主パイプ4から分岐接続された副パイプ5
に、これに連通する貫通穴11を形成した本体ブ
ロツク10を固定し、 この本体ブロツク10に前記貫通穴11を閉鎖
するよう耐圧シート12を取付け、 更に、この耐圧シート12を挟んで前記本体ブ
ロツク10に、前記貫通穴11の延長上に尖鋭突
起31を有する移動部材30を移動自在に内蔵し
たガイド穴23を形成するとともに貫通穴11か
らの水を外方へ案内するノズル25を放射状に形
成したガイドブロツク20を固定し、 このガイドブロツク20内に前記移動部材30
が設定温度以上になると尖鋭突起31が貫通穴1
1内へ突出するよう前記移動部材30に作用する
作用部材を内挿し、 しかも前記主パイプ4にアキユームレータタン
ク3を接続し、 このアキユームレータタンク3に逆止め弁2を
介してポンプ1を接続した、 ことを特徴とするスプリンクラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17680487A JPS6418459A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Sprinkler head and sprinkler device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17680487A JPS6418459A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Sprinkler head and sprinkler device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418459A JPS6418459A (en) | 1989-01-23 |
| JPH0461698B2 true JPH0461698B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=16020131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17680487A Granted JPS6418459A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Sprinkler head and sprinkler device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6418459A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02268776A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-11-02 | Thomas Bolton & Johnson Ltd | 消火用スプリンクラー |
| JPH0858918A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Murata Mach Ltd | 自動倉庫 |
| JP5117781B2 (ja) * | 2007-07-11 | 2013-01-16 | 三機工業株式会社 | 高圧水噴霧設備及びその使用方法 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP17680487A patent/JPS6418459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418459A (en) | 1989-01-23 |
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