JPH0461940A - 粉砕物製造装置 - Google Patents
粉砕物製造装置Info
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- JPH0461940A JPH0461940A JP2169247A JP16924790A JPH0461940A JP H0461940 A JPH0461940 A JP H0461940A JP 2169247 A JP2169247 A JP 2169247A JP 16924790 A JP16924790 A JP 16924790A JP H0461940 A JPH0461940 A JP H0461940A
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- Seasonings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、粒度、香気等が均質な高品質の、2種以上の
乾燥原料を混合した粉砕物を製造するための方法及°び
装置に関する。
乾燥原料を混合した粉砕物を製造するための方法及°び
装置に関する。
(従来の技術)
2種以上の香辛料の粉砕物を混合したミックス香辛料粉
末が知られている。従来、このタイプの粉砕香辛料を製
造する場合は、各々の香辛料を個別に粉砕し、粉砕物を
混合していた。
末が知られている。従来、このタイプの粉砕香辛料を製
造する場合は、各々の香辛料を個別に粉砕し、粉砕物を
混合していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、ナツメグ、クローブ、フェンネル、カルダモン
、ジンジャ−等、繊維質を多く含んだり油脂分の高い香
辛料は、単独で粉砕処理しにくく、これらの粉砕物は、
粒度等がばらついたものであった。したがって、上記の
粉砕物を含むミックス香辛料は、粒度、香気等において
均質さを欠く問題があった。
、ジンジャ−等、繊維質を多く含んだり油脂分の高い香
辛料は、単独で粉砕処理しにくく、これらの粉砕物は、
粒度等がばらついたものであった。したがって、上記の
粉砕物を含むミックス香辛料は、粒度、香気等において
均質さを欠く問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、粒度、香気等が
均質で高品質の、2種以上の乾燥原料を混合した粉砕物
を製造するための方法及び装置の提供を目的とする。
均質で高品質の、2種以上の乾燥原料を混合した粉砕物
を製造するための方法及び装置の提供を目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明は、粉砕処理する数種の乾燥原料を、特定の大き
さに調製すると共に、かさ比重の似かよったものを組合
わせ、これらを混合状態で粉砕処理すれば、単独で粉砕
処理しにくい原料を含めた全ての原料が、均一な粒度に
良好に粉砕され、前記の目的が有効に達成されるとの知
見によりなされたものである。
さに調製すると共に、かさ比重の似かよったものを組合
わせ、これらを混合状態で粉砕処理すれば、単独で粉砕
処理しにくい原料を含めた全ての原料が、均一な粒度に
良好に粉砕され、前記の目的が有効に達成されるとの知
見によりなされたものである。
即ち、本発明により、2種以上の乾燥原料を混合状態で
粉砕処理するに際して、該原料を5 mm角以下の大き
さに調製し、かつ種類の異なる原料の内、かさ比重の最
も大きいものと最も小さいものとの間のかさ比重の差が
0.9以下となるようにし、これらを混合状態で粉砕処
理する粉砕物の製造方法が提供される。
粉砕処理するに際して、該原料を5 mm角以下の大き
さに調製し、かつ種類の異なる原料の内、かさ比重の最
も大きいものと最も小さいものとの間のかさ比重の差が
0.9以下となるようにし、これらを混合状態で粉砕処
理する粉砕物の製造方法が提供される。
更に、本発明によれば、2種以上の乾燥原料を特定の割
合で配合するための配合装置と、配合された原料を、均
一に混合すると共に、5 mm角以下の大きさに粗砕す
るための回転式粉砕機と、回転式粉砕機で得られた粗砕
物を最終の粒度に粉砕するための粉砕機とを備える粉砕
物の製造装置が提供される。
合で配合するための配合装置と、配合された原料を、均
一に混合すると共に、5 mm角以下の大きさに粗砕す
るための回転式粉砕機と、回転式粉砕機で得られた粗砕
物を最終の粒度に粉砕するための粉砕機とを備える粉砕
物の製造装置が提供される。
(作用)
本発明で、粉砕処理する数種の乾燥原料を、特定の大き
さに調製すると共に、かさ比重の似かよったものを組合
わせ、これらを混合状態で粉砕処理すれば、特に単独で
粉砕性のよい原料の存在により、単独で粉砕性の悪い原
料が良好に粉砕され、その結果、粉砕性の悪い原料を含
めた全ての原料が、均一な粒度に良好に粉砕され、前記
の目的が有効に達成される。
さに調製すると共に、かさ比重の似かよったものを組合
わせ、これらを混合状態で粉砕処理すれば、特に単独で
粉砕性のよい原料の存在により、単独で粉砕性の悪い原
料が良好に粉砕され、その結果、粉砕性の悪い原料を含
めた全ての原料が、均一な粒度に良好に粉砕され、前記
の目的が有効に達成される。
(実施例)
次に、本発明を好適に実施し得る粉砕物の製造装置の実
施例を、第1図に基づいて説明する。
施例を、第1図に基づいて説明する。
香辛料の材料である、例えば4種の香辛料ホール(粉砕
物を含む)を貯蔵する、貯蔵ホッパー7a17bs 7
c、7dが設けられる。
物を含む)を貯蔵する、貯蔵ホッパー7a17bs 7
c、7dが設けられる。
この貯蔵ホッパー7a、7b、7c、7dの下部に、可
動スケール8が、各香辛料を受入れ、下流側に供給でき
るようになっている。この受入れ・供給は、図示しない
制御装置により、周知の方法で行われるようになってい
る。
動スケール8が、各香辛料を受入れ、下流側に供給でき
るようになっている。この受入れ・供給は、図示しない
制御装置により、周知の方法で行われるようになってい
る。
この可動スケール8の下流にブレンダー10が、香辛料
の材料である香辛料ホールを混合するために設けられる
。ブレンダーlOは、周知の方法で複数の香辛料をほぼ
均一に混合するようになっている。
の材料である香辛料ホールを混合するために設けられる
。ブレンダーlOは、周知の方法で複数の香辛料をほぼ
均一に混合するようになっている。
ブレンダ−1Oの下流に高速粉砕機9が設けられる。こ
の高速粉砕機9は、混合された複数の香辛料を均一に混
合し、5 mm角以下の大きさに粗砕するようになって
いる。
の高速粉砕機9は、混合された複数の香辛料を均一に混
合し、5 mm角以下の大きさに粗砕するようになって
いる。
高速粉砕機9の下流に第10−ル機lが設けられる。こ
の第10−ル機lは、高速粉砕機9から供給された香辛
料を適当な大きさに粉砕するためのものであり、各々異
なった速度で回転する2本のローラーIA、IBを備え
る。このローラーIAS IBの間隔は自由に調整する
ことができ、これらのローラーの間隙で粉砕処理が行わ
れる。口−ラーIA、IBは、各々表面に鋸歯状の歯型
を有し、S : S (sharp対5harp)の噛
合方式で駆動されるのが望ましい。
の第10−ル機lは、高速粉砕機9から供給された香辛
料を適当な大きさに粉砕するためのものであり、各々異
なった速度で回転する2本のローラーIA、IBを備え
る。このローラーIAS IBの間隔は自由に調整する
ことができ、これらのローラーの間隙で粉砕処理が行わ
れる。口−ラーIA、IBは、各々表面に鋸歯状の歯型
を有し、S : S (sharp対5harp)の噛
合方式で駆動されるのが望ましい。
第10−ル機1の下流に第1シフター21が設けられる
。この第1シフター21は、第10−ル機1で粉砕され
た香辛料を篩別するためのものであり、所定の目、すな
わち開口寸法を持った篩を有する。この篩の目は、最終
製品の所望粒度により適宜決定され、例えば、30〜1
00メツシユとすることができる。
。この第1シフター21は、第10−ル機1で粉砕され
た香辛料を篩別するためのものであり、所定の目、すな
わち開口寸法を持った篩を有する。この篩の目は、最終
製品の所望粒度により適宜決定され、例えば、30〜1
00メツシユとすることができる。
第1シフター21の下流に、該シフターを通過した粉砕
物を通す第1製品通路3と該シフターに残った粉砕物を
通す第1粉砕物通路4が設けられる。
物を通す第1製品通路3と該シフターに残った粉砕物を
通す第1粉砕物通路4が設けられる。
第1シフター21の下流に第1粉砕物通路4を介して第
20−ル機2が設けられる。この第20−ル機2は、第
1シフター21に残った粉砕物を更に粉砕するためのも
ので、各々異なった速度で回転する2本のローラー2A
、2Bを備える。このローラー2A、2Bは、第10−
ル機1と同様に、ローラの間隔を自由に調整でき、また
同様の歯型及び噛合方式を有する。
20−ル機2が設けられる。この第20−ル機2は、第
1シフター21に残った粉砕物を更に粉砕するためのも
ので、各々異なった速度で回転する2本のローラー2A
、2Bを備える。このローラー2A、2Bは、第10−
ル機1と同様に、ローラの間隔を自由に調整でき、また
同様の歯型及び噛合方式を有する。
第20−ル機2の下流に第2シフター22が設けられる
。この第2シフター22は、第20−ル機2で粉砕され
た香辛料を篩別するためのものであり、第1シフター2
1と同様に、所定の目、すなわち開口寸法を持った篩を
有する。
。この第2シフター22は、第20−ル機2で粉砕され
た香辛料を篩別するためのものであり、第1シフター2
1と同様に、所定の目、すなわち開口寸法を持った篩を
有する。
第2シフター22の下流に、該シフターを通過した粉砕
物を通す第2製品通路5と該シフターに残った粉砕物を
通す第2粉砕物通路6が設けられる。第2粉砕物通路6
は、粉砕物を再度第20−ル機2に供給する。尚、第2
シフター22に残った粉砕物を、第20−ル機2に供給
する態様に代えて、別途高速粉砕機(図示せず)に供給
して粉砕することもできる。
物を通す第2製品通路5と該シフターに残った粉砕物を
通す第2粉砕物通路6が設けられる。第2粉砕物通路6
は、粉砕物を再度第20−ル機2に供給する。尚、第2
シフター22に残った粉砕物を、第20−ル機2に供給
する態様に代えて、別途高速粉砕機(図示せず)に供給
して粉砕することもできる。
各シフターを通過した粉砕物は、第1製品通路3、第2
製品通路5を介して、本製造装置の下方位置に設けられ
た貯蓄装置11に送られる。該貯蓄装置11は、所望の
粒度の粉砕香辛料を製品として貯蔵するためのものであ
る。
製品通路5を介して、本製造装置の下方位置に設けられ
た貯蓄装置11に送られる。該貯蓄装置11は、所望の
粒度の粉砕香辛料を製品として貯蔵するためのものであ
る。
次に、上記製造装置を用いて粉砕香辛料を製造する方法
を説明する。
を説明する。
可動スケール8により、貯蔵ホッパー7a、7b、7c
、1dそれぞれから、(図示しない制御装置により)各
々の香辛料ホールが所定量ずつ計量して取り出される。
、1dそれぞれから、(図示しない制御装置により)各
々の香辛料ホールが所定量ずつ計量して取り出される。
次いで可動スケール8は、受入れた各香辛料ホールすな
わち香辛料の原料をブレンダ−10に供給する。ブレン
ダー10は、供給された香辛料の原料を均一に混合した
後、以下の粉砕工程に供給する。
わち香辛料の原料をブレンダ−10に供給する。ブレン
ダー10は、供給された香辛料の原料を均一に混合した
後、以下の粉砕工程に供給する。
粉砕工程は、第1粉砕粉砕工程及び第2粉砕工程からな
る。
る。
第1粉砕工程は、高速粉砕機9、第10−ル機1、及び
第1シフター21によって行われる。初めにブレンダー
IOで混合された香辛料の原料は、高速粉砕機9に送ら
れ、ここで均一に混合されると共に、5mmm息角の大
きさに粉砕される。この粗砕物は、第10−ル機1のロ
ーラーIA、IBの間隙に供給される。そして、香辛料
は例えば0゜05mmの間隙に調整されたローラーIA
、IBにより、例えば、300〜1000μ、好ましく
は300〜700μ粒度範囲に分布する粒度の粉砕物が
30%以上、好ましくは40〜60%となるように粉砕
される。次いで、粉砕された香辛料は第1シフター21
に供給され、篩別され、篩を通過した粉砕物は第1製品
通路3を介して貯蓄装置11に供給される。
第1シフター21によって行われる。初めにブレンダー
IOで混合された香辛料の原料は、高速粉砕機9に送ら
れ、ここで均一に混合されると共に、5mmm息角の大
きさに粉砕される。この粗砕物は、第10−ル機1のロ
ーラーIA、IBの間隙に供給される。そして、香辛料
は例えば0゜05mmの間隙に調整されたローラーIA
、IBにより、例えば、300〜1000μ、好ましく
は300〜700μ粒度範囲に分布する粒度の粉砕物が
30%以上、好ましくは40〜60%となるように粉砕
される。次いで、粉砕された香辛料は第1シフター21
に供給され、篩別され、篩を通過した粉砕物は第1製品
通路3を介して貯蓄装置11に供給される。
次に、第2粉砕工程は、第20−ル機2および第2シフ
ター22によって行われる。初めに第1シフター21に
残った粉砕物が、第20−ル機2のローラー2A、2B
の間隙に供給される。そして、香辛料は例えば0.02
mmの間隙に調整されたローラー2A、2Bにより、
例えば、200〜700μ、好ましくは200〜500
μ粒度範囲に分布する粒度の粉砕物が50%以上、好ま
しくは60〜80%となるように粉砕される。次いで、
粉砕された香辛料は第2シフター22に供給され、篩別
され、篩を通過した粉砕物は第2製品通路5を介して貯
蓄装置llに供給される。第2シフター22に残った粉
砕物は、第2粉砕物通路6を介して第20−ル機2に再
度供給され、最終粒度まで粉砕される。
ター22によって行われる。初めに第1シフター21に
残った粉砕物が、第20−ル機2のローラー2A、2B
の間隙に供給される。そして、香辛料は例えば0.02
mmの間隙に調整されたローラー2A、2Bにより、
例えば、200〜700μ、好ましくは200〜500
μ粒度範囲に分布する粒度の粉砕物が50%以上、好ま
しくは60〜80%となるように粉砕される。次いで、
粉砕された香辛料は第2シフター22に供給され、篩別
され、篩を通過した粉砕物は第2製品通路5を介して貯
蓄装置llに供給される。第2シフター22に残った粉
砕物は、第2粉砕物通路6を介して第20−ル機2に再
度供給され、最終粒度まで粉砕される。
尚、第1.2粉砕工程における粉砕処理は、各々45℃
以下でかつ実質的に密封状態で行うのがよい。すなわち
発熱及び排風が少ない状態で最終粒度に粉砕する。
以下でかつ実質的に密封状態で行うのがよい。すなわち
発熱及び排風が少ない状態で最終粒度に粉砕する。
以上のようにして、求める粒度に粉砕されて貯蓄装置1
1に蓄えられた香辛料の混合粉砕物が、製品となる。
1に蓄えられた香辛料の混合粉砕物が、製品となる。
次に、第1図に示す粉砕香辛料の製造装置を使用して香
辛料を粉砕した実施例について説明する。
辛料を粉砕した実施例について説明する。
ブレンダーlOにより、各々乾燥ホールの状態のフェン
ネルシード50%、陳皮20%、桂皮12%、カルダモ
ン5%、クローブ5%、ジンジャ−8%をブレンドした
。ブレンドした原料を高速粉砕機9に送り、均一に混合
すると共に約30角の大きさに粗砕した。この粗砕物を
、第10−ル機lに定量供給し、これによって粉砕物を
得た。粉砕物には、300〜700μ粒度範囲に分布す
る粒度のものが約50%含まれていた。
ネルシード50%、陳皮20%、桂皮12%、カルダモ
ン5%、クローブ5%、ジンジャ−8%をブレンドした
。ブレンドした原料を高速粉砕機9に送り、均一に混合
すると共に約30角の大きさに粗砕した。この粗砕物を
、第10−ル機lに定量供給し、これによって粉砕物を
得た。粉砕物には、300〜700μ粒度範囲に分布す
る粒度のものが約50%含まれていた。
このミックス香辛料を、50メツシユの第1シフター2
1に送り、これに残ったものを、第20−ル機2に定量
供給し、これによって粉砕物を得た。粉砕物には、20
0〜500μの粒度範囲に分布する粒度のものが約70
%含まれていた。第1シフター21を通過したものを貯
蓄装置11に送った。
1に送り、これに残ったものを、第20−ル機2に定量
供給し、これによって粉砕物を得た。粉砕物には、20
0〜500μの粒度範囲に分布する粒度のものが約70
%含まれていた。第1シフター21を通過したものを貯
蓄装置11に送った。
第20−ル機2を通った粉砕物を、50メ・ソシュの第
2シフター22に送り、第2シフター22を通過したも
のを貯蓄装置11に送った。第2シフター22に残った
粉砕物は、再度第20−ル機2にかけた。
2シフター22に送り、第2シフター22を通過したも
のを貯蓄装置11に送った。第2シフター22に残った
粉砕物は、再度第20−ル機2にかけた。
貯蓄装置11に蓄えられた粉砕物を製品とした。
この製品は、均一な粒度のもので、各香辛料の香気がミ
ックスされた好ましい香気を有するものであった。
ックスされた好ましい香気を有するものであった。
本発明は、乾燥状態の原料の全てに使用でき、具体的に
は、香辛料、生薬、野菜等の乾燥物、特に香辛料の乾燥
物(乾燥ホール、その粗砕物)に好適に使用できる。例
えば、繊維質を多く含むか或いは油脂分の高い香辛料、
すなわち単独で粉砕処理しにくいナツメグ、クローブ、
フェンネル、カルダモン、ジンジャ−の群から選ばれた
l若しくはそれ以上と、澱粉質で油脂分の低い香辛料、
すなわち単独で粉砕処理しゃすい陳皮、桂皮、ガーリッ
ク、胡椒の群から選ばれたl若しくはそれ以上とを組合
わせて用いるのがよい。これは、下記するように、原料
を特定の大きさ、かさ比重で調製して混合し、粉砕処理
する場合に、特に単独で粉砕性のよい原料の存在により
、単独で粉砕性の悪い原料が良好に粉砕されるからであ
る。
は、香辛料、生薬、野菜等の乾燥物、特に香辛料の乾燥
物(乾燥ホール、その粗砕物)に好適に使用できる。例
えば、繊維質を多く含むか或いは油脂分の高い香辛料、
すなわち単独で粉砕処理しにくいナツメグ、クローブ、
フェンネル、カルダモン、ジンジャ−の群から選ばれた
l若しくはそれ以上と、澱粉質で油脂分の低い香辛料、
すなわち単独で粉砕処理しゃすい陳皮、桂皮、ガーリッ
ク、胡椒の群から選ばれたl若しくはそれ以上とを組合
わせて用いるのがよい。これは、下記するように、原料
を特定の大きさ、かさ比重で調製して混合し、粉砕処理
する場合に、特に単独で粉砕性のよい原料の存在により
、単独で粉砕性の悪い原料が良好に粉砕されるからであ
る。
尚、単独で粉砕性のよい原料と粉砕性の悪い原料とを組
合せる場合の両者の比率は、前者:後者が90:10〜
30ニア0(重量比、以下単に%)とすることが、上記
の効果を良好に得る上で望ましい。
合せる場合の両者の比率は、前者:後者が90:10〜
30ニア0(重量比、以下単に%)とすることが、上記
の効果を良好に得る上で望ましい。
本発明では、粉砕処理の前に、特に上記の原料を次のよ
うに調製する。即ち、原料を5III11角以下、好ま
しくは2〜3m角の大きさに調製する。これによって、
下記するかさ比重の調整と相俟って、粉砕時における原
料の粉砕性を向上させることができる。粉砕にかける原
料の大きさが5mm角を越えると、上記粉砕効果を十分
に得難い。
うに調製する。即ち、原料を5III11角以下、好ま
しくは2〜3m角の大きさに調製する。これによって、
下記するかさ比重の調整と相俟って、粉砕時における原
料の粉砕性を向上させることができる。粉砕にかける原
料の大きさが5mm角を越えると、上記粉砕効果を十分
に得難い。
また、粉砕にかける原料を、種類の異なる原料の内、か
さ比重の最も大きいものと最も小さいものとの間のかさ
比重の差が0.9以下、好ましくは0.5以下となるよ
うに調製する。これによって、上記原料の大きさの調整
と相俟って、原料の粉砕性を向上させることができる。
さ比重の最も大きいものと最も小さいものとの間のかさ
比重の差が0.9以下、好ましくは0.5以下となるよ
うに調製する。これによって、上記原料の大きさの調整
と相俟って、原料の粉砕性を向上させることができる。
粉砕にかける種類の異なる原料同志の間のかさ比重の差
が0.9を越えると、上記粉砕効果を十分に得難い。
が0.9を越えると、上記粉砕効果を十分に得難い。
更に、粉砕にかける原料は、全原料中に含まれる油分の
割合が30%以下、好ましくは15%以下となるように
して調製するのがよい。これによっても、粉砕効果を向
上することができる。
割合が30%以下、好ましくは15%以下となるように
して調製するのがよい。これによっても、粉砕効果を向
上することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、粉砕処理する数種の乾燥原料を、特定
の大きさに調製すると共に、かさ比重の似かよったもの
を組合わせ、これらを混合状態で粉砕処理することによ
り、単独で粉砕処理しにくい原料を含めた全ての原料が
、均一な粒度に良好に粉砕される。したがって、粒度、
香気が均一で、品質の安定なミックス混合物を得ること
ができる。
の大きさに調製すると共に、かさ比重の似かよったもの
を組合わせ、これらを混合状態で粉砕処理することによ
り、単独で粉砕処理しにくい原料を含めた全ての原料が
、均一な粒度に良好に粉砕される。したがって、粒度、
香気が均一で、品質の安定なミックス混合物を得ること
ができる。
第1図は、本発明で好適に使用し得る粉砕物の製造装置
の実施例を示す系統図である。 ■・・・第10−ル機、 2・・・第20−ル機、 3・・・第1製品通路、 4・・・第1粉砕物通路、 5・・・第2製品通路、 6・・・第2粉砕物通路、 7a17b17c17d・・・貯蔵ホッパー8・・・可
動スケール、 9・・・高速粉砕機、 10・・・ブレンダー 11・・・貯蓄装置、 21・・・第1シフター 22・・・第2シフタ−
の実施例を示す系統図である。 ■・・・第10−ル機、 2・・・第20−ル機、 3・・・第1製品通路、 4・・・第1粉砕物通路、 5・・・第2製品通路、 6・・・第2粉砕物通路、 7a17b17c17d・・・貯蔵ホッパー8・・・可
動スケール、 9・・・高速粉砕機、 10・・・ブレンダー 11・・・貯蓄装置、 21・・・第1シフター 22・・・第2シフタ−
Claims (4)
- (1)2種以上の乾燥原料を混合状態で粉砕処理するに
際して、該原料を5mm角以下の大きさに調製し、かつ
種類の異なる原料の内、かさ比重の最も大きいものと最
も小さいものとの間のかさ比重の差が0.9以下となる
ようにし、これらを混合状態で粉砕処理する、粉砕物の
製造方法。 - (2)上記原料が、繊維質を多く含むか或いは油脂分の
高い原料と、澱粉質で油脂分の低い原料とを組合せてな
る請求項(1)記載の製造方法。 - (3)上記繊維質を多く含むか或いは油脂分の高い原料
が、ナツメグ、クローブ、フェンネル、カルダモン、ジ
ンジャーの群から選ばれた1若しくはそれ以上の香辛料
であり、澱粉質で油脂分の低い原料が、陳皮、桂皮、ガ
ーリック、胡椒の群から選ばれた1若しくはそれ以上の
香辛料である請求項(2)記載の製造方法。 - (4)2種以上の乾燥原料を特定の割合で配合するため
の配合装置と、 配合された原料を、均一に混合すると共に、5mm角以
下の大きさに粗砕するための回転式粉砕機と、 回転式粉砕機で得られた粗砕物を最終の粒度に粉砕する
ための粉砕機とを備える、粉砕物の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169247A JP2711586B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 粉砕物製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169247A JP2711586B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 粉砕物製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461940A true JPH0461940A (ja) | 1992-02-27 |
| JP2711586B2 JP2711586B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15882973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2169247A Expired - Lifetime JP2711586B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 粉砕物製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2711586B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020096591A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-25 | ハウス食品株式会社 | 胡椒及び胡椒の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654140A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Sony Corp | Transmission method for pcm signal |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2169247A patent/JP2711586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654140A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Sony Corp | Transmission method for pcm signal |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020096591A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-25 | ハウス食品株式会社 | 胡椒及び胡椒の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2711586B2 (ja) | 1998-02-10 |
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