JPH0461961B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0461961B2 JPH0461961B2 JP62220956A JP22095687A JPH0461961B2 JP H0461961 B2 JPH0461961 B2 JP H0461961B2 JP 62220956 A JP62220956 A JP 62220956A JP 22095687 A JP22095687 A JP 22095687A JP H0461961 B2 JPH0461961 B2 JP H0461961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bladder
- thick
- parts
- wall portion
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、胴部の内側に肉厚部と肉薄部とを縦
設して、ブラダ変形の横断面形状を規制させプリ
ーツ型ブラダの端部の内側に前記縦条の肉厚部に
対峙する肉厚部を設けて、端部の近くにY型をな
す肉薄部を構成させて、この肉薄部により前記し
た端部近くの変形態様を規制して、高圧縮に対し
てもこの部分が損傷されない高圧縮アキユムレー
タ用Y型プリーツブラダに関する。
設して、ブラダ変形の横断面形状を規制させプリ
ーツ型ブラダの端部の内側に前記縦条の肉厚部に
対峙する肉厚部を設けて、端部の近くにY型をな
す肉薄部を構成させて、この肉薄部により前記し
た端部近くの変形態様を規制して、高圧縮に対し
てもこの部分が損傷されない高圧縮アキユムレー
タ用Y型プリーツブラダに関する。
(従来の技術)
従来、アキユムレータ用のブラダにおいて、胴
部に肉厚部と肉薄部とを交互に縦設し、両部分の
曲げ抗力差により胴部の収縮態様をスター形断面
等に規制させるものは、特公昭39−8340号公報に
より公知であり、このものは、変形時の横断面形
状の規制によりアキユムレータの容積効率を飛躍
的に向上させ得ると共に、袋体の胴部の破損によ
る故障防止に顕著な効果を表しており、又、胴部
の外側に2条一対の肉厚部を設けて、これら肉厚
部の間に第2流体の保存溝を維持させるブラダ
は、実開昭50−101217号公報により公知であり、
このものは吐出効率の改善に効果が認められる。
部に肉厚部と肉薄部とを交互に縦設し、両部分の
曲げ抗力差により胴部の収縮態様をスター形断面
等に規制させるものは、特公昭39−8340号公報に
より公知であり、このものは、変形時の横断面形
状の規制によりアキユムレータの容積効率を飛躍
的に向上させ得ると共に、袋体の胴部の破損によ
る故障防止に顕著な効果を表しており、又、胴部
の外側に2条一対の肉厚部を設けて、これら肉厚
部の間に第2流体の保存溝を維持させるブラダ
は、実開昭50−101217号公報により公知であり、
このものは吐出効率の改善に効果が認められる。
しかし、前記した従来のブラダのうち前者は、
ブラダの胴部に縦条の肉厚部を所定間隔で設けて
あるが、端部は全体が薄肉に形成されているた
め、ブラダが外圧を受けて収縮するとき、第9図
において上側及び下側の端部と胴部との境部が、
胴部に設けた肉厚部の作用により第11図に外観
を示す通りY型と、逆Y型に変形して交点となる
部分にブラダを構成するゴムなどの弾性限界を越
える曲げ応力を受けるから、この部分に亀裂を生
じてこの亀裂がブラダの膨張収縮の繰り返しによ
り拡大されて、ついにはブラダを破損させる問題
点がある。
ブラダの胴部に縦条の肉厚部を所定間隔で設けて
あるが、端部は全体が薄肉に形成されているた
め、ブラダが外圧を受けて収縮するとき、第9図
において上側及び下側の端部と胴部との境部が、
胴部に設けた肉厚部の作用により第11図に外観
を示す通りY型と、逆Y型に変形して交点となる
部分にブラダを構成するゴムなどの弾性限界を越
える曲げ応力を受けるから、この部分に亀裂を生
じてこの亀裂がブラダの膨張収縮の繰り返しによ
り拡大されて、ついにはブラダを破損させる問題
点がある。
又、後者のブラダは、胴部の外側に肉厚部を設
けてあるから、ブラダが高い外圧を受けて収縮す
るとき、肉厚部が内側へ撓み込んで保存溝を形成
すると、その間の肉薄部は外方へ湾曲するが、こ
の際、外側にある肉厚部は湾曲を規制することが
できないため、肉薄部が第13図に示すように構
成材料の弾性限界を越える変形を強制されて、弾
性疲労を来して破損するので、このブラダは高圧
縮用には使用できない問題点がある。
けてあるから、ブラダが高い外圧を受けて収縮す
るとき、肉厚部が内側へ撓み込んで保存溝を形成
すると、その間の肉薄部は外方へ湾曲するが、こ
の際、外側にある肉厚部は湾曲を規制することが
できないため、肉薄部が第13図に示すように構
成材料の弾性限界を越える変形を強制されて、弾
性疲労を来して破損するので、このブラダは高圧
縮用には使用できない問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明が解決しようとする問題点は、ブラダが
外圧を受けて収縮するとき、胴部に設けた肉厚部
の作用で端部近くにブラダの構成材料の弾性限界
を越える曲げ応力が作用して、ブラダの端部近く
に損傷を生じさせる点である。
外圧を受けて収縮するとき、胴部に設けた肉厚部
の作用で端部近くにブラダの構成材料の弾性限界
を越える曲げ応力が作用して、ブラダの端部近く
に損傷を生じさせる点である。
ロ 発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ブラダの胴部の内側に2条1組があ
る間隔で並ぶ縦条の肉厚部を等間隔で複数組配設
し、これらの肉厚部と他の肉薄部との曲げ抗力差
により胴部を規定の横断面形状に変形させるプリ
ーツ型ブラダにおいて、前記した各組の縦条の肉
厚部の端をブラダの端部近くまで伸ばし、前記ブ
ラダの端部の内側には各組の縦条の肉厚部の端と
対峠する島状の肉厚部をそれぞれ付設して、各島
状の肉厚部と縦条の肉厚部との間にY型をなす肉
薄部を構成させて問題点の解決を計るものであ
る。
る間隔で並ぶ縦条の肉厚部を等間隔で複数組配設
し、これらの肉厚部と他の肉薄部との曲げ抗力差
により胴部を規定の横断面形状に変形させるプリ
ーツ型ブラダにおいて、前記した各組の縦条の肉
厚部の端をブラダの端部近くまで伸ばし、前記ブ
ラダの端部の内側には各組の縦条の肉厚部の端と
対峠する島状の肉厚部をそれぞれ付設して、各島
状の肉厚部と縦条の肉厚部との間にY型をなす肉
薄部を構成させて問題点の解決を計るものであ
る。
(作用)
前記のように構成される本発明の高圧縮アキユ
ムレータ用Y型プリーツブラダ1は、胴部の内側
に図面第2図及び第3図に示すように所定の間隔
で並列する3組の縦条の肉厚部を形成し、端部の
内側に前記した各組の肉厚部の先端に対峙する島
状の肉厚部をそれぞれ形成すると、この島状の肉
厚部と前記した縦状の肉厚部との間にY型をなす
肉薄部が構成される。
ムレータ用Y型プリーツブラダ1は、胴部の内側
に図面第2図及び第3図に示すように所定の間隔
で並列する3組の縦条の肉厚部を形成し、端部の
内側に前記した各組の肉厚部の先端に対峙する島
状の肉厚部をそれぞれ形成すると、この島状の肉
厚部と前記した縦状の肉厚部との間にY型をなす
肉薄部が構成される。
従つてこのブラダを外圧の作用により収縮させ
ると、その胴部は第2図及び第3図に示す通りの
配列で内側に3組設けた縦条の肉厚部と、その間
の肉薄部とに曲げ抗力差が生じるため、先ず3組
の肉厚部の中間に存在する巾の広い肉薄部が内方
へ撓み込み、胴部を自然に第4図に示すスター型
の断面形状に変形させると共に、各肉厚部の間に
位置する巾の挟い肉薄部3を外方へ湾曲させ、こ
れに伴いブラダの内側にある肉厚部が第12図に
示すように内面を接して、肉薄部の湾曲を構成材
料の弾性限界を越えないように抑制する。
ると、その胴部は第2図及び第3図に示す通りの
配列で内側に3組設けた縦条の肉厚部と、その間
の肉薄部とに曲げ抗力差が生じるため、先ず3組
の肉厚部の中間に存在する巾の広い肉薄部が内方
へ撓み込み、胴部を自然に第4図に示すスター型
の断面形状に変形させると共に、各肉厚部の間に
位置する巾の挟い肉薄部3を外方へ湾曲させ、こ
れに伴いブラダの内側にある肉厚部が第12図に
示すように内面を接して、肉薄部の湾曲を構成材
料の弾性限界を越えないように抑制する。
これに伴いブラダの端部の内側に設けた島状の
肉厚部は、ブラダの端部近くで縦条の肉厚部が接
近するのを抑制して、これと縦条肉厚部との間に
Y型の肉薄部を維持して、作用する曲げ応力を各
部へ分散させると共に、更に収縮が進めば島条の
肉厚部と縦条の肉厚部の端とが相互に接触して、
Y型の交点にも構成材料の弾性限界を越えるつぶ
しが加えられないようにするから、最も破損し易
いこの部分にも亀裂を生じず、従つて、ブラダは
最小容積までの収縮を安全確実に行い得るもので
ある。
肉厚部は、ブラダの端部近くで縦条の肉厚部が接
近するのを抑制して、これと縦条肉厚部との間に
Y型の肉薄部を維持して、作用する曲げ応力を各
部へ分散させると共に、更に収縮が進めば島条の
肉厚部と縦条の肉厚部の端とが相互に接触して、
Y型の交点にも構成材料の弾性限界を越えるつぶ
しが加えられないようにするから、最も破損し易
いこの部分にも亀裂を生じず、従つて、ブラダは
最小容積までの収縮を安全確実に行い得るもので
ある。
尚、本発明のブラダ1は、その形状や使用条件
等によつては、両方の端部にY型をなす肉薄部を
設けることなく、一方の端部だけに設ける場合も
あるが、この場合の作用も前記と同様である。
等によつては、両方の端部にY型をなす肉薄部を
設けることなく、一方の端部だけに設ける場合も
あるが、この場合の作用も前記と同様である。
(実施例)
以下に本発明に関する装置の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図面第1図〜第3図に於ては1はアキユムレー
タ用のブラダで、天然又は合成ゴムにより上側か
下側の一端が閉塞し、他端が開口する円筒状に形
成して、その胴部aの内側に端を上下の端部b,
bに近付くように伸ばした2条1組の縦条の肉厚
部2,2を第2図及び第3図に示す配列で配置
し、その各組の間は巾が広い肉薄部3とし、組を
なす肉厚部2,2の間は巾が挟い肉薄部3′とし
て、胴部aの収縮横断面形状をスター型に規制さ
せるための曲げ抗力差を与えてあり、又、端部
b,bの内側には前記した各組の縦条の肉厚部
2,2に対峙する三角形等の島状の肉厚部4を付
設して、この島状の肉厚部4と前記した縦条の肉
厚部2,2との間に、前記した肉薄部3′とでY
型をなす肉薄部5を構成させ、ブラダ1の収縮時
も端部bの近くにY型をなす肉薄部4を維持し
て、この肉薄部4による曲げ応力の分散と、各肉
厚部4と2,2の接触による曲げの抑制とを行わ
せ、ブラダ1がそのいずれにも破損原因を生じる
ことなく、最小容積まで収縮し得るようにしてあ
る。
タ用のブラダで、天然又は合成ゴムにより上側か
下側の一端が閉塞し、他端が開口する円筒状に形
成して、その胴部aの内側に端を上下の端部b,
bに近付くように伸ばした2条1組の縦条の肉厚
部2,2を第2図及び第3図に示す配列で配置
し、その各組の間は巾が広い肉薄部3とし、組を
なす肉厚部2,2の間は巾が挟い肉薄部3′とし
て、胴部aの収縮横断面形状をスター型に規制さ
せるための曲げ抗力差を与えてあり、又、端部
b,bの内側には前記した各組の縦条の肉厚部
2,2に対峙する三角形等の島状の肉厚部4を付
設して、この島状の肉厚部4と前記した縦条の肉
厚部2,2との間に、前記した肉薄部3′とでY
型をなす肉薄部5を構成させ、ブラダ1の収縮時
も端部bの近くにY型をなす肉薄部4を維持し
て、この肉薄部4による曲げ応力の分散と、各肉
厚部4と2,2の接触による曲げの抑制とを行わ
せ、ブラダ1がそのいずれにも破損原因を生じる
ことなく、最小容積まで収縮し得るようにしてあ
る。
第8図において6は、アキユムレータにおける
容器主体で、一端に開口を設け、この部分に前記
ブラダ1の開口部のフランジ7を支持させて、該
フランジ7を蓋体8により抑えさせることによ
り、ブラダ1を容器主体6へ気密的に強固に取付
け、他端の閉塞部には気体の封入弁9を固定し
て、この弁9より容器主体6に予圧気体を封入
し、ブラダ1を収縮させて置いて、該ブラダ1内
へ前記蓋体8に設けた液体出入口10から液体を
送入し、ブラダ1を液体圧により膨張させて、液
体の蓄積,緩衝,給送等の作動が行われる様にし
たものである。
容器主体で、一端に開口を設け、この部分に前記
ブラダ1の開口部のフランジ7を支持させて、該
フランジ7を蓋体8により抑えさせることによ
り、ブラダ1を容器主体6へ気密的に強固に取付
け、他端の閉塞部には気体の封入弁9を固定し
て、この弁9より容器主体6に予圧気体を封入
し、ブラダ1を収縮させて置いて、該ブラダ1内
へ前記蓋体8に設けた液体出入口10から液体を
送入し、ブラダ1を液体圧により膨張させて、液
体の蓄積,緩衝,給送等の作動が行われる様にし
たものである。
前記実施例に示したアキユムレータ用のブラダ
1は、外から圧縮して収縮させた場合、ブラダ1
の胴部aがその内側へ第4図に示すように設けた
縦条の肉厚部の作用によりスター形に変形し、上
下の端部b,bの近くは、前記縦条の肉厚部と端
部の内側に設けた島条の肉厚部とが相互接触して
第6図及び第7図に示すようなY型の肉薄部を維
持するように作用して、ブラダ1の何れの部分に
も破損原因となるような無理な折れ曲がりなどを
生じさせないため、後記する通りの効果が確実に
奏された。
1は、外から圧縮して収縮させた場合、ブラダ1
の胴部aがその内側へ第4図に示すように設けた
縦条の肉厚部の作用によりスター形に変形し、上
下の端部b,bの近くは、前記縦条の肉厚部と端
部の内側に設けた島条の肉厚部とが相互接触して
第6図及び第7図に示すようなY型の肉薄部を維
持するように作用して、ブラダ1の何れの部分に
も破損原因となるような無理な折れ曲がりなどを
生じさせないため、後記する通りの効果が確実に
奏された。
尚、本発明に関するブラダ1は、前記実施例に
示した通りブラダ1の両方の端部b,bにY型を
なす肉薄部5を設けることなく、一方の端部bだ
けに設けることもあるが、この場合の作用効果
は、前記実施例と変わるとこがないので、これに
付いての図面並びに説明は省略する。
示した通りブラダ1の両方の端部b,bにY型を
なす肉薄部5を設けることなく、一方の端部bだ
けに設けることもあるが、この場合の作用効果
は、前記実施例と変わるとこがないので、これに
付いての図面並びに説明は省略する。
又、このブラダ1は前記実施例に示す通り、気
体圧により外から加圧して収縮させ、その中へ圧
力液体を送入して膨張させるアキユムレータに適
用できるだけでなく、特公昭39−8340号公報に一
例が示される様に、ブラダを中から気体により予
圧して膨張させ、これを圧力液体により外から加
圧して収縮させるアキユムレータにも適用できる
ものであるが、その作用効果は前記実施例のもの
と同様であるから、これに付いての図面並びに説
明も省略する。
体圧により外から加圧して収縮させ、その中へ圧
力液体を送入して膨張させるアキユムレータに適
用できるだけでなく、特公昭39−8340号公報に一
例が示される様に、ブラダを中から気体により予
圧して膨張させ、これを圧力液体により外から加
圧して収縮させるアキユムレータにも適用できる
ものであるが、その作用効果は前記実施例のもの
と同様であるから、これに付いての図面並びに説
明も省略する。
(発明の効果)
本発明に係る高圧縮用アキユムレータY型ブラ
ダは、胴部の内側に縦条の肉厚部を設けて、この
肉厚部とその間の肉薄部との曲げ抗力差により収
縮時のブラダの横断面形状を規制させると共に、
ブラダの端部の内側に前記縦条の肉厚部に対峙す
る島状の肉厚部を設けて、端部の近くにY型をな
す肉薄部を構成させて、この肉薄部により曲げ応
力を分散させると共に、各肉厚部の接触により肉
薄部のつぶれを抑制させたから、最も損傷し易い
ブラダの端部近くが保護されて、高圧縮に対して
もいずれの部分にも破損原因になるような裂を生
じないから、ブラダの損傷は完全に防止されて長
期間に亘る安定したアキユムレータの使用が可能
になるだけでなく、ブラダの変形態様を規制すれ
ば、これを容易に最小容積まで収縮させて、容積
変化を拡大することによりアキユムレータの容積
効率を大幅に向上させることもできるという格別
な効果を奏するものである。
ダは、胴部の内側に縦条の肉厚部を設けて、この
肉厚部とその間の肉薄部との曲げ抗力差により収
縮時のブラダの横断面形状を規制させると共に、
ブラダの端部の内側に前記縦条の肉厚部に対峙す
る島状の肉厚部を設けて、端部の近くにY型をな
す肉薄部を構成させて、この肉薄部により曲げ応
力を分散させると共に、各肉厚部の接触により肉
薄部のつぶれを抑制させたから、最も損傷し易い
ブラダの端部近くが保護されて、高圧縮に対して
もいずれの部分にも破損原因になるような裂を生
じないから、ブラダの損傷は完全に防止されて長
期間に亘る安定したアキユムレータの使用が可能
になるだけでなく、ブラダの変形態様を規制すれ
ば、これを容易に最小容積まで収縮させて、容積
変化を拡大することによりアキユムレータの容積
効率を大幅に向上させることもできるという格別
な効果を奏するものである。
第1図は本発明に関するアキユムレータ用ブラ
ダの実施の一例を示す縦断正面図。第2図は同上
の横断上側面図。第3図は同上の横断下側面図。
第4図は同上の収縮状態を示す横断端面図。第5
図は同上の収縮状態を示す半分の縦断正面図。第
6図は同上の上側端部のY型肉薄部の収縮状態を
示す外観図。第7図は同上の下側端部のY型肉薄
部の収縮形態を示す底面図。第8図は同上のブラ
ダを使用した高圧縮アキユムレータの縦断正面
図。第9図は従来のブラダの収縮状態を示す半分
の縦断正面図。第10図は同上の上側端部の収縮
状態を示す外観図。第11図は同上の下側端部の
収縮状態を示す一部の底面図。第12図は本発明
に係るブラダの内側に設けた肉厚部が肉薄部の湾
曲を抑制する状態の説明図。第13図は従来のブ
ラダの外側に設けた肉厚部が肉薄部の湾曲を抑制
しないため、弾性限界を越える程度に湾曲した状
態の説明図である。 1……ブラダ、2,2……肉厚部、3……巾の
広い肉薄部、3′……巾の挟い肉厚部、4……肉
厚部、5……Y型の肉薄部。
ダの実施の一例を示す縦断正面図。第2図は同上
の横断上側面図。第3図は同上の横断下側面図。
第4図は同上の収縮状態を示す横断端面図。第5
図は同上の収縮状態を示す半分の縦断正面図。第
6図は同上の上側端部のY型肉薄部の収縮状態を
示す外観図。第7図は同上の下側端部のY型肉薄
部の収縮形態を示す底面図。第8図は同上のブラ
ダを使用した高圧縮アキユムレータの縦断正面
図。第9図は従来のブラダの収縮状態を示す半分
の縦断正面図。第10図は同上の上側端部の収縮
状態を示す外観図。第11図は同上の下側端部の
収縮状態を示す一部の底面図。第12図は本発明
に係るブラダの内側に設けた肉厚部が肉薄部の湾
曲を抑制する状態の説明図。第13図は従来のブ
ラダの外側に設けた肉厚部が肉薄部の湾曲を抑制
しないため、弾性限界を越える程度に湾曲した状
態の説明図である。 1……ブラダ、2,2……肉厚部、3……巾の
広い肉薄部、3′……巾の挟い肉厚部、4……肉
厚部、5……Y型の肉薄部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブラダの胴部の内側に2条1組がある間隔で
並ぶ縦条の肉厚部を等間隔で複数組配設し、これ
らの肉厚部と他の肉薄部と曲げ抗力差により胴部
を規定の横断面形状に変形させるプリーツ型ブラ
ダにおいて、前記した各組の縦条の肉厚部の先端
をブラダの端部近くまで伸ばし、前記ブラダの端
部の内側には各組の縦条の肉厚部の端に対峠する
島状の肉厚部をそれぞれ付設して、各島状の肉厚
部と前記縦条の肉厚部との間にY型をなす肉薄部
を構成させたことを特徴とする高圧縮アキユムレ
ータ用Y型プリーツブラダ。 2 特許請求範囲第1項記載のY型をなす肉薄部
をブラダの一方の端部だけに設けたことを特徴と
する高圧縮アキユムレータ用Y型プリーツブラ
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62220956A JPH01295002A (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 高圧縮アキュムレータ用のy型プリーツブラダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62220956A JPH01295002A (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 高圧縮アキュムレータ用のy型プリーツブラダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295002A JPH01295002A (ja) | 1989-11-28 |
| JPH0461961B2 true JPH0461961B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=16759190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62220956A Granted JPH01295002A (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 高圧縮アキュムレータ用のy型プリーツブラダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295002A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338162Y2 (ja) * | 1974-01-24 | 1978-09-16 |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP62220956A patent/JPH01295002A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01295002A (ja) | 1989-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3705429A (en) | Inflatable load supporting structures | |
| US3721371A (en) | A dispensing container | |
| US3464322A (en) | Deformable diaphragm | |
| US3155991A (en) | Mattress with pump and method for forming same | |
| US3112502A (en) | Pump for air matresses | |
| US3083877A (en) | Collapsible container with corrugations to facilitate the collapse of its walls | |
| AU707252B2 (en) | Self-sealing inflatable bag | |
| US2027290A (en) | Water bottle | |
| US4790458A (en) | Follower plate seal | |
| US4803881A (en) | Pipe stretching apparatus | |
| JPH0461961B2 (ja) | ||
| US2308479A (en) | Storage device | |
| US5137592A (en) | Fluid-filled mattress construction | |
| CN217477972U (zh) | 泵送装置 | |
| CN110461720A (zh) | 树脂制容器 | |
| CA3129775C (en) | Collapsible article comprising a plurality of foldably interconnected foldable sections | |
| JPH03272301A (ja) | アキュムレータ | |
| CN206511376U (zh) | 一种酒桶 | |
| GB1601424A (en) | Pressurised dispenser of the collapsible inner container type | |
| JP2020528978A (ja) | 押出ポンピングモジュール及びこれを利用したダイアフラム流体供給装置 | |
| US3123248A (en) | Administrator of the national | |
| US3202326A (en) | Liquid expulsion system | |
| JPH07174234A (ja) | ダイヤフラムベローズ装置 | |
| JPH0893702A (ja) | ブラダ変形に合わせた底部補強体 | |
| JP6442793B1 (ja) | チューブ容器及びその口頸体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |