JPH0461977B2 - - Google Patents
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- JPH0461977B2 JPH0461977B2 JP60167857A JP16785785A JPH0461977B2 JP H0461977 B2 JPH0461977 B2 JP H0461977B2 JP 60167857 A JP60167857 A JP 60167857A JP 16785785 A JP16785785 A JP 16785785A JP H0461977 B2 JPH0461977 B2 JP H0461977B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- gas spring
- gas
- spring according
- Prior art date
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- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガスの充てんされた第1のシリンダ
を有するガスばねであつて、該第1のシリンダが
閉鎖された底部を備えており、該底部内で、前記
第1のシリンダに接続された滑りリングシールを
介在して、閉鎖された底部を備えた第2のシリン
ダが軸方向可動にガイドされていて、該滑りリン
グシールが前記第1のシリンダの、直径の拡大さ
れた範囲内に配置されており、第2のシリンダの
端面側の開口に接続された第1のピストンが設け
られていて、該第1のピストンが前記第1のシリ
ンダ内で軸方向滑動可能に配置されており、第1
のシリンダの底部にピストンロツドが固定されて
いて、該ピストンロツドが、第1のピストンに形
成された孔を貫通して延びていて、該ピストンロ
ツドの自由端部に、第2のシリンダ内で軸方向可
動にガイドされた第2のピストンが設けられてい
る形式のものに関する。
を有するガスばねであつて、該第1のシリンダが
閉鎖された底部を備えており、該底部内で、前記
第1のシリンダに接続された滑りリングシールを
介在して、閉鎖された底部を備えた第2のシリン
ダが軸方向可動にガイドされていて、該滑りリン
グシールが前記第1のシリンダの、直径の拡大さ
れた範囲内に配置されており、第2のシリンダの
端面側の開口に接続された第1のピストンが設け
られていて、該第1のピストンが前記第1のシリ
ンダ内で軸方向滑動可能に配置されており、第1
のシリンダの底部にピストンロツドが固定されて
いて、該ピストンロツドが、第1のピストンに形
成された孔を貫通して延びていて、該ピストンロ
ツドの自由端部に、第2のシリンダ内で軸方向可
動にガイドされた第2のピストンが設けられてい
る形式のものに関する。
このような形式の、互いに入り込んでしゆう動
可能にガイドされた2つのシリンダを有するガス
ばねは、アメリカ合衆国特許第3379460号明細書
に開示されている。この公知のガスばねにおいて
は、外側の第1のシリンダは、その端面側の開口
の、直径の拡大された範囲内で滑りガスシールを
有しており、該滑りガスシール内で内側の第2の
シールがガイドされている。この第2のシールの
端面側の開口には第1のピストンが配置されてい
て、該第1のピストンは第1のシール内で軸方向
滑動可能に配置されている。第1のシリンダの底
部にはピストンロツドが固定されていて、該ピス
トンロツドは、第1のピストンを気密に貫通して
延びていて、その自由端部で、第2のシリンダ内
で軸方向で滑動可能にガイドされた第2のピスト
ンを有している。2つのシリンダの引き出し運動
は、第2のピストンが、第2のシリンダの端面側
の開口をも閉鎖する第1のピストンに当てつけら
れるようになつていることによつて、制限されて
いる。第1のピストンは、内側から第2のシリン
ダの内壁に突き出す多数の拡張リング部材によつ
て第1のシリンダに固定若しくははめ込まれてお
り、また、第2のピストンは、ピストンロツドの
端部に設けられた環状溝内に係合する環状の内側
突起を有している。滑りリングは同様にして、第
1のシリンダの内壁に形成された環状溝内に係合
する拡張リングによつて固定されている。このよ
うな形式の滑りリング並びにピストンの固定は、
製造技術的に比較的高価である。
可能にガイドされた2つのシリンダを有するガス
ばねは、アメリカ合衆国特許第3379460号明細書
に開示されている。この公知のガスばねにおいて
は、外側の第1のシリンダは、その端面側の開口
の、直径の拡大された範囲内で滑りガスシールを
有しており、該滑りガスシール内で内側の第2の
シールがガイドされている。この第2のシールの
端面側の開口には第1のピストンが配置されてい
て、該第1のピストンは第1のシール内で軸方向
滑動可能に配置されている。第1のシリンダの底
部にはピストンロツドが固定されていて、該ピス
トンロツドは、第1のピストンを気密に貫通して
延びていて、その自由端部で、第2のシリンダ内
で軸方向で滑動可能にガイドされた第2のピスト
ンを有している。2つのシリンダの引き出し運動
は、第2のピストンが、第2のシリンダの端面側
の開口をも閉鎖する第1のピストンに当てつけら
れるようになつていることによつて、制限されて
いる。第1のピストンは、内側から第2のシリン
ダの内壁に突き出す多数の拡張リング部材によつ
て第1のシリンダに固定若しくははめ込まれてお
り、また、第2のピストンは、ピストンロツドの
端部に設けられた環状溝内に係合する環状の内側
突起を有している。滑りリングは同様にして、第
1のシリンダの内壁に形成された環状溝内に係合
する拡張リングによつて固定されている。このよ
うな形式の滑りリング並びにピストンの固定は、
製造技術的に比較的高価である。
ドイツ連邦共和国特許公告第143398号明細書に
よれば、第1のシリンダの端面側の開口に滑りリ
ングシールがはめ込まれていて、これによつてこ
の開口内で摩擦接続によつて保持されている形式
のガスばねが公知である。第1のピストンは、第
2のシリンダの端面側の開口に差し嵌められてい
て、ここでやはり摩擦接続によつてのみ固定され
ている。この公知のガスばねにおいては、滑りリ
ング及びピストンを固定するための手段は設けれ
られておらず、従つて、2つのシリンダの互いの
引き出し運動にこれら2つのシリンダ内でガス圧
が高められると、ガスばねの部分、例えば滑りリ
ングシール、及び第1のシリンダ内のピストン
は、外れて分離してしまう危険があり、ひいては
ガスばね自体が破壊されるか使用者がゲガをする
ことになる。
よれば、第1のシリンダの端面側の開口に滑りリ
ングシールがはめ込まれていて、これによつてこ
の開口内で摩擦接続によつて保持されている形式
のガスばねが公知である。第1のピストンは、第
2のシリンダの端面側の開口に差し嵌められてい
て、ここでやはり摩擦接続によつてのみ固定され
ている。この公知のガスばねにおいては、滑りリ
ング及びピストンを固定するための手段は設けれ
られておらず、従つて、2つのシリンダの互いの
引き出し運動にこれら2つのシリンダ内でガス圧
が高められると、ガスばねの部分、例えば滑りリ
ングシール、及び第1のシリンダ内のピストン
は、外れて分離してしまう危険があり、ひいては
ガスばね自体が破壊されるか使用者がゲガをする
ことになる。
そこで本発明の課題は、シリンダの引き出し運
動を制限する部分を簡単に固定する手段を備えた
ガスばねを提供することである。
動を制限する部分を簡単に固定する手段を備えた
ガスばねを提供することである。
この課題を解決した本発明によれば、滑りリン
グシールが縁曲げ部を用いて、第1のシリンダの
直径の拡大された範囲にしつかりと固定されてお
り、滑りリングシールの、内側に向かつて環状に
突き出る端面と、外側に向かつて環状に突き出る
端面とによつて、2つのシリンダの引き出し運動
を制限するためのストツパが形成されている。
グシールが縁曲げ部を用いて、第1のシリンダの
直径の拡大された範囲にしつかりと固定されてお
り、滑りリングシールの、内側に向かつて環状に
突き出る端面と、外側に向かつて環状に突き出る
端面とによつて、2つのシリンダの引き出し運動
を制限するためのストツパが形成されている。
本発明によれば、滑りリングシールが、縁曲げ
部を用いて第1のシリンダの直径の拡大された範
囲内に配置されている。横断面で見て内側に突出
する、滑りリングシールの環状の端面は、外側の
第1のシリンダから内側の第2のシリンダが引き
出される引き出し運動を制限するための終端スト
ツパを形成している。この引き出し運動は、外側
に突出する第1のピストンが滑りリングシールの
端面に当接するようになつていることによつて、
制限されている。滑りリングシールは第1のピス
トンと共に、引張り負荷が加えれらた時にガスば
ねの引き出し運動を効果的に制限する比較的頑丈
な終端ストツパを形成している。このために必要
であるところの、第1のシリンダに設けられた滑
りリングシールをしつかりと確保する手段は、製
造技術的に簡単な形式で、第1のシリンダの縁曲
げ部によつて実現されている。
部を用いて第1のシリンダの直径の拡大された範
囲内に配置されている。横断面で見て内側に突出
する、滑りリングシールの環状の端面は、外側の
第1のシリンダから内側の第2のシリンダが引き
出される引き出し運動を制限するための終端スト
ツパを形成している。この引き出し運動は、外側
に突出する第1のピストンが滑りリングシールの
端面に当接するようになつていることによつて、
制限されている。滑りリングシールは第1のピス
トンと共に、引張り負荷が加えれらた時にガスば
ねの引き出し運動を効果的に制限する比較的頑丈
な終端ストツパを形成している。このために必要
であるところの、第1のシリンダに設けられた滑
りリングシールをしつかりと確保する手段は、製
造技術的に簡単な形式で、第1のシリンダの縁曲
げ部によつて実現されている。
本発明によるガスばねは、簡単な構造で、過大
な負荷が加えられた時及び乱暴に取り扱われた時
でも最大限の安全性が提供され得る。
な負荷が加えられた時及び乱暴に取り扱われた時
でも最大限の安全性が提供され得る。
本発明の有利な実施態様によれば、第1のピス
トンに設けられた孔がピストンロツドよりも大き
い直径を有していて、これによつてピストンロツ
ドと第1のピストンの孔との間に環状のガス絞り
として働くギヤツプが形成されており、これによ
つて第1のピストンが緩衝ピストンとして構成さ
れていることによつて、作業速度に対して漸進的
な緩衝作用が得られる。
トンに設けられた孔がピストンロツドよりも大き
い直径を有していて、これによつてピストンロツ
ドと第1のピストンの孔との間に環状のガス絞り
として働くギヤツプが形成されており、これによ
つて第1のピストンが緩衝ピストンとして構成さ
れていることによつて、作業速度に対して漸進的
な緩衝作用が得られる。
次に、図面に示した実施例を用いて本発明の構
成を具体的に説明する。
成を具体的に説明する。
第1図及び第2図より明らかなように、ガスば
ねは、閉鎖した底部7を備えた第1のシリンダ6
を有しており、この第1のシリンダ6内に、閉鎖
した底部11を備えた第2のシリンダ1が滑りリ
ングシール3を介在させて軸方向で可動にガイド
されている。第2のシリンダ1はその端面側の開
口17に接続された第1のピストン4を有してお
り、該第1のピストン4は、第1のシリンダ6内
で軸方向滑動可能に配置されている。第1のシリ
ンダ6の底部7には、シリンダ6の中央を貫通す
るピストンロツド5が固定されている。このピス
トンロツド5は第1のピストン4の孔8を貫通し
て第2のシリンダ1のガス室9内に突入してい
る。ピストンロツド5はその自由端部10で、第
2のシリンダ1内で軸方向可動にガイドされた第
2のピストン2を有している。第1のピストン4
は緩衝ピストンとして構成されている。つまりこ
の第1のピストン4の孔8は、絞りとして作用す
る環状のギヤツプ13の寸法分だけピストンロツ
ド5に対して拡大された直径を有しており、この
ようにして第1のピストン4は緩衝ピストンとし
て構成されいる。本発明の有利な構成によれば第
1のピストン4の外径「D」は第2のピストン1
の外径「Z」よりも著しく大きい。この直径寸法
の差は例えば約20%である。ピストン2若しくは
4はシール12,14によつてシリンダ1若しく
は6内でシールガイドされている。さらに本発明
によれば、軸方向で比較的長い寸法のガイド孔2
7を有する滑りリングシール3を配置したことに
よつて、2つのシリンダ1,6の互いに同軸的な
ガイドが確実に得られる。この滑りリングシール
3は、第1のシリンダ6の壁部28の円筒形状に
拡大された範囲15内に配置されていて、縁曲げ
部25によつてこの範囲15内で保持されてい
る。この際に、前記外径「D」と「Z」との寸法
差に従つて次のような配置状態が得られる。つま
り、ピストンしゆう動面26に向かつて内側に環
状に突出する、滑りリングシール3の端面16
と、第2のシリンダ1の端面側の開口17で外側
に突き出る、第1のピストン4の端面18とは、
協働して2つのシリンダの終端ストツパとして構
成されている。
ねは、閉鎖した底部7を備えた第1のシリンダ6
を有しており、この第1のシリンダ6内に、閉鎖
した底部11を備えた第2のシリンダ1が滑りリ
ングシール3を介在させて軸方向で可動にガイド
されている。第2のシリンダ1はその端面側の開
口17に接続された第1のピストン4を有してお
り、該第1のピストン4は、第1のシリンダ6内
で軸方向滑動可能に配置されている。第1のシリ
ンダ6の底部7には、シリンダ6の中央を貫通す
るピストンロツド5が固定されている。このピス
トンロツド5は第1のピストン4の孔8を貫通し
て第2のシリンダ1のガス室9内に突入してい
る。ピストンロツド5はその自由端部10で、第
2のシリンダ1内で軸方向可動にガイドされた第
2のピストン2を有している。第1のピストン4
は緩衝ピストンとして構成されている。つまりこ
の第1のピストン4の孔8は、絞りとして作用す
る環状のギヤツプ13の寸法分だけピストンロツ
ド5に対して拡大された直径を有しており、この
ようにして第1のピストン4は緩衝ピストンとし
て構成されいる。本発明の有利な構成によれば第
1のピストン4の外径「D」は第2のピストン1
の外径「Z」よりも著しく大きい。この直径寸法
の差は例えば約20%である。ピストン2若しくは
4はシール12,14によつてシリンダ1若しく
は6内でシールガイドされている。さらに本発明
によれば、軸方向で比較的長い寸法のガイド孔2
7を有する滑りリングシール3を配置したことに
よつて、2つのシリンダ1,6の互いに同軸的な
ガイドが確実に得られる。この滑りリングシール
3は、第1のシリンダ6の壁部28の円筒形状に
拡大された範囲15内に配置されていて、縁曲げ
部25によつてこの範囲15内で保持されてい
る。この際に、前記外径「D」と「Z」との寸法
差に従つて次のような配置状態が得られる。つま
り、ピストンしゆう動面26に向かつて内側に環
状に突出する、滑りリングシール3の端面16
と、第2のシリンダ1の端面側の開口17で外側
に突き出る、第1のピストン4の端面18とは、
協働して2つのシリンダの終端ストツパとして構
成されている。
例えば交通事故などの時に非常に高速で強い減
速力又は圧迫等にさらされたトランクルームの蓋
によつて乱暴な引つ張り応力が加えられた場合、
本発明によつて構成されたガスばねは非常に剛性
に形成された第1の終端ストツパ(端面16と端
面18とによる)によつてまず制限された第1の
終端ストツパ位置を形成する。
速力又は圧迫等にさらされたトランクルームの蓋
によつて乱暴な引つ張り応力が加えられた場合、
本発明によつて構成されたガスばねは非常に剛性
に形成された第1の終端ストツパ(端面16と端
面18とによる)によつてまず制限された第1の
終端ストツパ位置を形成する。
この第1の終端ストツパ位置において、ピスト
ン2若しくは4の互いに向き合う面19若しくは
20が軸方向で間隔「A」を保つて配置されてい
る。さらに、この終端位置で、第1のピストン4
のシールリング14は、直径の拡大された範囲1
5から軸方向で間隔「B」を保つて配置されてい
る。
ン2若しくは4の互いに向き合う面19若しくは
20が軸方向で間隔「A」を保つて配置されてい
る。さらに、この終端位置で、第1のピストン4
のシールリング14は、直径の拡大された範囲1
5から軸方向で間隔「B」を保つて配置されてい
る。
さて、前述の乱暴な作用によつて第1の終端ス
トツパ(端面16,18)の保持力が、例えば縁
曲げ部25が破壊されることによつて失われる
と、ピストン2若しくは4の互いに向き合う端面
19若しくは20が互いに接触することによつ
て、本発明によるガスばねは第2の終端ストツパ
終端位置を占める。
トツパ(端面16,18)の保持力が、例えば縁
曲げ部25が破壊されることによつて失われる
と、ピストン2若しくは4の互いに向き合う端面
19若しくは20が互いに接触することによつ
て、本発明によるガスばねは第2の終端ストツパ
終端位置を占める。
このために本発明の構成によれば、安全性を考
慮して、軸方向の間隔「A」が軸方向の間隔
「B」よりも大きくなつている。
慮して、軸方向の間隔「A」が軸方向の間隔
「B」よりも大きくなつている。
これによつて、第2の終端ストツパに達する
と、シール14が直径の拡大された範囲15内に
侵入し、シール作用が無くなつて、第1のシリン
ダ6のガス室29無いに存在する圧力ガスが安全
に漏れ出る。このような極端な場合、第2のピス
トン2に固く結合されていて、しかも第1のシリ
ンダの底部7に固定されたピストンロツド5は、
2つのシリンダ1,6が飛び出して破壊されるの
を妨げ、ひいてはガスばねの作動確実性をさらに
高める引つ張りロツドとして作用する。例えば事
故などの場合に強い力が作用することによつてガ
スばねが、圧縮された状態におけるあらかじめ決
められた終端位置を越えてさらに圧縮されたりし
た時に、充てんされたガスの、危険な程度に著し
く高められた押圧エネルギを安全に減少させるた
めに別の安全装置が設けられている。
と、シール14が直径の拡大された範囲15内に
侵入し、シール作用が無くなつて、第1のシリン
ダ6のガス室29無いに存在する圧力ガスが安全
に漏れ出る。このような極端な場合、第2のピス
トン2に固く結合されていて、しかも第1のシリ
ンダの底部7に固定されたピストンロツド5は、
2つのシリンダ1,6が飛び出して破壊されるの
を妨げ、ひいてはガスばねの作動確実性をさらに
高める引つ張りロツドとして作用する。例えば事
故などの場合に強い力が作用することによつてガ
スばねが、圧縮された状態におけるあらかじめ決
められた終端位置を越えてさらに圧縮されたりし
た時に、充てんされたガスの、危険な程度に著し
く高められた押圧エネルギを安全に減少させるた
めに別の安全装置が設けられている。
このために第3図及び第3a図に示した変化実
施例によれば、第2のシリンダ1の閉鎖した底部
11に、ストツパ緩衝器として作用する、弾性材
料より成る圧縮可能な成形部31が挿入されてい
る。この弾性的な成形部31はゴム又は合成樹脂
より成るばね弾性的な戻し部材として構成されて
いる。第2のシリンダ1の壁部38に設けられた
閉鎖した底部11の範囲に圧力逃がし孔32が配
置されており、この圧力逃がし孔32は圧縮され
ない状態の成形部31によつてカバーされてい
て、これによつて気密に閉じられている。
施例によれば、第2のシリンダ1の閉鎖した底部
11に、ストツパ緩衝器として作用する、弾性材
料より成る圧縮可能な成形部31が挿入されてい
る。この弾性的な成形部31はゴム又は合成樹脂
より成るばね弾性的な戻し部材として構成されて
いる。第2のシリンダ1の壁部38に設けられた
閉鎖した底部11の範囲に圧力逃がし孔32が配
置されており、この圧力逃がし孔32は圧縮され
ない状態の成形部31によつてカバーされてい
て、これによつて気密に閉じられている。
ゴム又は合成樹脂より成るばね弾性的な戻し部
材としての弾性的な成形部31の構造は第3図に
示されている。使用された弾性的な材料、ゴム又
は合成樹脂は例えば60゜シヨアに相当する硬度を
有している。ゴム又は合成樹脂は材料自体が圧縮
され得かいので、第3a図に示した実施例におい
ては、成形部は切欠き39,39′及び環状の溝
40を有するゴムばねより形成され、これによつ
てばね弾性的な戻し部材として構成されているこ
とによつて、弾性的な成形部の可撓性が得られ
る。
材としての弾性的な成形部31の構造は第3図に
示されている。使用された弾性的な材料、ゴム又
は合成樹脂は例えば60゜シヨアに相当する硬度を
有している。ゴム又は合成樹脂は材料自体が圧縮
され得かいので、第3a図に示した実施例におい
ては、成形部は切欠き39,39′及び環状の溝
40を有するゴムばねより形成され、これによつ
てばね弾性的な戻し部材として構成されているこ
とによつて、弾性的な成形部の可撓性が得られ
る。
このような構造の代わりに、成形部31をガス
注入によつて作られた材料より製造することもで
きる。
注入によつて作られた材料より製造することもで
きる。
第1のシリンダ6の閉鎖した底部7の範囲に
は、ピストン4のためのストツパとして設けられ
た軸方向しゆう動可能なリング部材33が配置さ
れており、このリング部材33が環状の支持部材
37によつて底部7から間隔を保つて支持されて
いることによつて、ピストン4の圧力室29内の
超過圧に対してさらに付加的な安全性が保証され
る。リング部材33はさらに、軸方向で間隔を保
つて配置された、シリンダ6のピストンしゆう動
面26に気密に当接するシールリング34,35
を有している。
は、ピストン4のためのストツパとして設けられ
た軸方向しゆう動可能なリング部材33が配置さ
れており、このリング部材33が環状の支持部材
37によつて底部7から間隔を保つて支持されて
いることによつて、ピストン4の圧力室29内の
超過圧に対してさらに付加的な安全性が保証され
る。リング部材33はさらに、軸方向で間隔を保
つて配置された、シリンダ6のピストンしゆう動
面26に気密に当接するシールリング34,35
を有している。
第1のシリンダ6の壁部28には、底部7から
間隔を保つて負荷軽減孔36が設けられており、
この負荷軽減孔36は、リング33の長さが変化
しない状態でこの孔36が気密に閉じられる程度
の間隔を底部から保つてシール34と35との間
に配置されている。
間隔を保つて負荷軽減孔36が設けられており、
この負荷軽減孔36は、リング33の長さが変化
しない状態でこの孔36が気密に閉じられる程度
の間隔を底部から保つてシール34と35との間
に配置されている。
図示の付加的な安全装置は、ガスばねが強く圧
縮された時に、一方では第2のシリンダ1のガス
室9内に形成される圧力が圧縮可能な成形部31
を圧縮して、この際にガスが孔32を介して圧力
室9から漏れ出るように作用する。また他方で
は、ガスばねの圧縮過程は、第1のピストン4が
リング33に突き当つてこのリング33を支持部
材37を変形させながら第1のシリンダ6の底部
に押しやるように作用する。この際に負荷軽減孔
36はリング33の2つのシール34,35の範
囲から出て、危険な高いガス圧がガス室29から
放出される。
縮された時に、一方では第2のシリンダ1のガス
室9内に形成される圧力が圧縮可能な成形部31
を圧縮して、この際にガスが孔32を介して圧力
室9から漏れ出るように作用する。また他方で
は、ガスばねの圧縮過程は、第1のピストン4が
リング33に突き当つてこのリング33を支持部
材37を変形させながら第1のシリンダ6の底部
に押しやるように作用する。この際に負荷軽減孔
36はリング33の2つのシール34,35の範
囲から出て、危険な高いガス圧がガス室29から
放出される。
従つて、本発明によるガスばねは、特に前述の
付加的な安全装置を配置したことによつて、圧縮
又は引つ張り応力などの強い力が加えられた場合
に高い安全性を提供する。
付加的な安全装置を配置したことによつて、圧縮
又は引つ張り応力などの強い力が加えられた場合
に高い安全性を提供する。
第1図及び第2図により当業者にとつて、その
構成が明らかである本発明によるガスばねの作用
を以下に記載する。
構成が明らかである本発明によるガスばねの作用
を以下に記載する。
第1図に示した負荷解除状態で第1のシリンダ
6のガス室29内及び第2のシリンダ1のガス室
9内には、ガスばねのばね定数を規定する所定の
ガス応力が形成されている。この際、例えば1バ
ールから50バールまでの間の圧力が形成されてい
る。運動学的に可動である2つのヒンジ(図示せ
ず)間で戻し力を作用させるために固定用アイ2
2と24との間にばねがヒンジ結合されている。
ばね力を克服して軸方向で作用する外側の力
「K」によつて負荷が形成されると、第2図に示
したようにガスばねが圧縮される。この時に第1
のピストン4が第1のシリンダ6のピストンしゆ
う動面26に沿つてこの第1のシリンダ6内で底
部7へ向かつて侵入して、ガス充てん物の容積の
1部を押しやる。圧力が高まるに従つて押しやら
れたガス充てん物の1部は絞り用のギヤツプ13
を通つてガス室30に侵入する。このガス室30
は、互いに相対的に可動な端面19,20の間で
第1及び第2のピストン4若しくは2の運動に伴
つて拡大する。これに応じて2つの端面19,2
0間の間隔「A」が増大する。この時に、直径
「D」(第1のシリンダ6の内径)と直径「X」
(第2のシリンダ1の内径)との差に基づいて、
ガスばねが次第に圧縮されるのに伴つて2つのガ
ス室29,30の全容積が次第に小さくなり、こ
れによつてこれら2つの室内のガス状媒体の作業
応力が高まる。
6のガス室29内及び第2のシリンダ1のガス室
9内には、ガスばねのばね定数を規定する所定の
ガス応力が形成されている。この際、例えば1バ
ールから50バールまでの間の圧力が形成されてい
る。運動学的に可動である2つのヒンジ(図示せ
ず)間で戻し力を作用させるために固定用アイ2
2と24との間にばねがヒンジ結合されている。
ばね力を克服して軸方向で作用する外側の力
「K」によつて負荷が形成されると、第2図に示
したようにガスばねが圧縮される。この時に第1
のピストン4が第1のシリンダ6のピストンしゆ
う動面26に沿つてこの第1のシリンダ6内で底
部7へ向かつて侵入して、ガス充てん物の容積の
1部を押しやる。圧力が高まるに従つて押しやら
れたガス充てん物の1部は絞り用のギヤツプ13
を通つてガス室30に侵入する。このガス室30
は、互いに相対的に可動な端面19,20の間で
第1及び第2のピストン4若しくは2の運動に伴
つて拡大する。これに応じて2つの端面19,2
0間の間隔「A」が増大する。この時に、直径
「D」(第1のシリンダ6の内径)と直径「X」
(第2のシリンダ1の内径)との差に基づいて、
ガスばねが次第に圧縮されるのに伴つて2つのガ
ス室29,30の全容積が次第に小さくなり、こ
れによつてこれら2つの室内のガス状媒体の作業
応力が高まる。
これと同時に第2のシリンダ1のガス室9が縮
小され、ひいてはこのガス室9内に存在するガス
状圧力媒体の作業応力が相応に高くなる。従つ
て、ガスばねを力「K」に対抗させる対抗力
「G」が高まる。
小され、ひいてはこのガス室9内に存在するガス
状圧力媒体の作業応力が相応に高くなる。従つ
て、ガスばねを力「K」に対抗させる対抗力
「G」が高まる。
力「K」が弱くなるとガスばねは再び負荷解除
され始める。これは間隔「A」が小さくなるのに
伴つて前記圧縮方向とは逆方向で行われる。これ
によつて端面19,20間のガス室30は縮小
し、ガスがこのガス室30から押しやられる。
され始める。これは間隔「A」が小さくなるのに
伴つて前記圧縮方向とは逆方向で行われる。これ
によつて端面19,20間のガス室30は縮小
し、ガスがこのガス室30から押しやられる。
拡大するガス室29内にガスを送るために、ガ
ス室30から押しやられたガスは前記圧縮方向と
は逆方向で絞り用のギヤツプ13を貫流し、これ
によつて、2つのシリンダ1及び6の互いに離れ
る方向に運動が特にその最終段階で漸進的に緩衝
される。
ス室30から押しやられたガスは前記圧縮方向と
は逆方向で絞り用のギヤツプ13を貫流し、これ
によつて、2つのシリンダ1及び6の互いに離れ
る方向に運動が特にその最終段階で漸進的に緩衝
される。
第4図の変化実施例で示したガスばねはさらに
改良された作用及び安全性を有している。例えば
滑りリングシール3の、縁曲げ部25に向けられ
た端部に、第2のシリンダ1の外壁に沿つて滑動
しながら当接する環状のシール部材44が付加的
に設けられている。このシール部材44は、シリ
ンダ6の内壁とシリンダ1の外壁との間の環状室
内に湿気及び/又は汚れが侵入するのを確実に妨
げる。これは、この環状室内に凝結物が形成され
るのを妨げるために重要である。環状室内に凝結
物が形成されるとマイナス温度の時にガスばねが
ロツクする恐れがある。
改良された作用及び安全性を有している。例えば
滑りリングシール3の、縁曲げ部25に向けられ
た端部に、第2のシリンダ1の外壁に沿つて滑動
しながら当接する環状のシール部材44が付加的
に設けられている。このシール部材44は、シリ
ンダ6の内壁とシリンダ1の外壁との間の環状室
内に湿気及び/又は汚れが侵入するのを確実に妨
げる。これは、この環状室内に凝結物が形成され
るのを妨げるために重要である。環状室内に凝結
物が形成されるとマイナス温度の時にガスばねが
ロツクする恐れがある。
本発明の別の実施例によれば、ピストン4の孔
8とピストンロツド5との間に絞り用ギヤツプを
設ける代わりにこの孔8とピストンロツド5とを
精密にはめ合いかん合させて、ピストン4が少な
くとも1つの絞り孔41を備えた緩衝ピストンと
して構成されている。このような構成の利点は、
一方では互いに滑動し合うピストンロツド5と孔
8との良好なガイドが得られ、他方では絞り若し
くは緩衝作用の正確な調節の可能性が得られると
いう点にある。
8とピストンロツド5との間に絞り用ギヤツプを
設ける代わりにこの孔8とピストンロツド5とを
精密にはめ合いかん合させて、ピストン4が少な
くとも1つの絞り孔41を備えた緩衝ピストンと
して構成されている。このような構成の利点は、
一方では互いに滑動し合うピストンロツド5と孔
8との良好なガイドが得られ、他方では絞り若し
くは緩衝作用の正確な調節の可能性が得られると
いう点にある。
さらに別の実施例によれば、滑りリングシール
3の端面16に、有利には金属のストツパリング
42と、有利には弾性材料より成る中間リング4
3とから製造された緩衝パケツトが配属されてい
る。これによつて、終端ストツパ(端面16と1
8とから成る)が強く衝突した時に、端面18若
しくは端面16に作用する衝撃は減少される。こ
れによつて破壊に対するより良好な安全性が得ら
れる。
3の端面16に、有利には金属のストツパリング
42と、有利には弾性材料より成る中間リング4
3とから製造された緩衝パケツトが配属されてい
る。これによつて、終端ストツパ(端面16と1
8とから成る)が強く衝突した時に、端面18若
しくは端面16に作用する衝撃は減少される。こ
れによつて破壊に対するより良好な安全性が得ら
れる。
本発明によるガスばねは組み立てが非常に簡単
であつて、前述の安全性を保証する特徴に従つて
著しく高い作動確実性及び破壊に対する高い安全
性を有しており、しかも特に伸長運動の最後にお
いて高い程度の緩衝作用を有していて、さらに製
造技術的な観点で見て非常に良好都合な構造を有
している。
であつて、前述の安全性を保証する特徴に従つて
著しく高い作動確実性及び破壊に対する高い安全
性を有しており、しかも特に伸長運動の最後にお
いて高い程度の緩衝作用を有していて、さらに製
造技術的な観点で見て非常に良好都合な構造を有
している。
第1図は本発明の第1実施例によるガスばね
の、操作されていない状態の縦断面図、第2図は
第1図によるガスばねを部分的に圧縮した状態を
示した縦断面図、第3図は付加的な安全装置を備
えた、本発明の第2実施例によるガスばねの縦断
面図、第3a図は弾性材料より成るストツパ緩衝
部材の断面図、第4図は第3実施例によるガスば
ねの縦断面図である。 1…シリンダ、2…ピストン、3…滑りリング
シール、4…ピストン、5…ピストンロツド、6
…シリンダ、7…底部、8…孔、9…ガス室、1
0…自由端部、11…底部、12…シール、13
…ギヤツプ、14…シールリング、15…拡大さ
れた範囲、16…端面、17…開口、18…端
面、19,20…端面、21…端部、22…固定
用アイ、25…縁曲げ部、26…ピストンしゆう
動面、27…ガイド孔、28…壁部、29,30
…ガス室、31…成形部、32…圧力逃がし孔、
33…リング部材、34,35…シールリング、
36…負荷軽減孔、37…支持部材、38…壁
部、41…絞り孔、42…ストツパリング、43
…中間リング、44…シール部材。
の、操作されていない状態の縦断面図、第2図は
第1図によるガスばねを部分的に圧縮した状態を
示した縦断面図、第3図は付加的な安全装置を備
えた、本発明の第2実施例によるガスばねの縦断
面図、第3a図は弾性材料より成るストツパ緩衝
部材の断面図、第4図は第3実施例によるガスば
ねの縦断面図である。 1…シリンダ、2…ピストン、3…滑りリング
シール、4…ピストン、5…ピストンロツド、6
…シリンダ、7…底部、8…孔、9…ガス室、1
0…自由端部、11…底部、12…シール、13
…ギヤツプ、14…シールリング、15…拡大さ
れた範囲、16…端面、17…開口、18…端
面、19,20…端面、21…端部、22…固定
用アイ、25…縁曲げ部、26…ピストンしゆう
動面、27…ガイド孔、28…壁部、29,30
…ガス室、31…成形部、32…圧力逃がし孔、
33…リング部材、34,35…シールリング、
36…負荷軽減孔、37…支持部材、38…壁
部、41…絞り孔、42…ストツパリング、43
…中間リング、44…シール部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガスの充てんされた第1のシリンダ6を有す
るガスばねであつて、該第1のシリンダ6が閉鎖
された底部7を備えており、該底部7内で、前記
第1のシリンダ6に接続された滑りリングシール
3を介在して、閉鎖された底部11を備えた第2
のシリンダ1が軸方向可動にガイドされていて、
該滑りリングシール3が前記第1のシリンダ6
の、直径の拡大された範囲15内に配置されてお
り、 前記第2のシリンダ1の端面側の開口に接続さ
れた第1のピストン4が設けられていて、該第1
のピストン4が前記第1のシリンダ6内で軸方向
滑動可能に配置されており、第1のシリンダ6の
底部11にピストンロツド5が固定されていて、
該ピストンロツド5が、第1のピストン4に形成
された孔を貫通して延びていて、該ピストンロツ
ド5の自由端部に、第2のシリンダ内で軸方向可
動にガイドされた第2のピストン2が設けられて
いる形式のものにおいて、 前記滑りリングシール3が縁曲げ部25を用い
て、第1のシリンダ6の直径の拡大された範囲1
5にしつかりと固定されており、滑りリングシー
ル3の、内側に向かつて環状に突き出る端面16
と、外側に向かつて環状に突き出る端面18とに
よつて、2つのシリンダ6,1の引き出し運動を
制限するためのストツパが形成されていることを
特徴とする、ガスばね。 2 第1のピストン4に形成された前記孔8が、
ピストンロツド5に対して、ガス絞りギヤツプと
して作用する環状のギヤツプ13の寸法分だけ拡
大された直径を有しており、これによつて第1の
ピストン4が緩衝ピストンとして構成されてい
る、特許請求の範囲第1項記載のガスばね。 3 第1のピストン4に形成された前記孔8とピ
ストンロツド5とが互いにすべりばめに似た精密
なはめ合いを形成しており、ピストン4が、この
ピストン4に対して軸平行に延びる、ガス絞りと
して作用する少なくとも1つの孔41を有してい
る、特許請求の範囲第1項記載のガスばね。 4 第1のピストン4の外径Dが、第2のシリン
ダ1の外径Zよりも著しく大きい、特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のガ
スばね。 5 第1のピストン4の外径Dが第2のシリンダ
1の外径Zよりも約20%大きい、特許請求の範囲
第1項から第5項までのいずれか1項記載のガス
ばね。 6 第1及び第2のピストン2,4がシールリン
グ12,14を介在させてシリンダ1,6内でガ
イドされている、特許請求の範囲第1項から第5
項までのいずれか1項記載のガスばね。 7 滑りリングシール3が、縁曲げ部25に向け
られた端部で、第2のシリンダ1の該周壁に滑動
可能に当接する環状のシール部材44を有してい
る、特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
れか1項記載のガスばね。 8 滑りリングシール3の端面16に、弾性材料
より成る中間リング43と、該中間リング43上
に配置されたストツパリング42とが配置されて
いる、特許請求の範囲第1項から第7項までのい
ずれか1項記載のガスばね。 9 2つのピストン2,4の互いに向き合う端面
19,20が、滑りリングシール3の端面16と
第1のピストン4の端面18とによつて規定され
た終端位置で互いに軸方向の間隔Aを保つて配置
されている、特許請求の範囲第1項から第8項ま
でのいずれか1項記載のガスばね。 10 第1のピストン4のシールリング14が終
端位置で、第1のシリンダ6の直径の拡大された
範囲15から軸方向で間隔Bを有している、特許
請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1項
記載のガスばね。 11 第1のピストン4のシールリング14の終
端位置における第1のシリンダ6の直径の拡大さ
れた範囲15からの前記軸方向の間隔Bが、2つ
のピストン2,4の互いに向き合う端面19,2
0の終端位置における前記軸方向の間隔Aよりも
小である、特許請求の範囲第10項記載のガスば
ね。 12 第2のシリンダ1の閉鎖した底部11の範
囲に、逃がし弁として作用する、弾性材料より成
る圧縮可能な成形部31が挿入されている、特許
請求の範囲第1項から第11項までのいずれか1
項記載のガスばね。 13 弾性的な前記成形部31がゴム又は合成樹
脂より成るばね弾性的な戻し部材として構成され
ている、特許請求の範囲第12項記載のガスば
ね。 14 第2のシリンダ1の壁部38に設けられた
閉鎖した底部11の範囲に圧力逃がし孔32が配
置されていて、この圧力逃がし孔32が成形部3
1の圧縮されていない状態でこの成形部31によ
つてカバーされ、これによつて気密に閉鎖されて
いる、特許請求の範囲第12項又は第13項記載
のガスばね。 15 第1のシリンダ6び閉鎖した底部7の範囲
に、ピストン4のためのストツパとして設けられ
た軸方向しゆう動可能なリング部材33が配置さ
れている、特許請求の範囲第1項から第14項ま
でのいずれか1項記載のガスばね。 16 前記リング部材33が、シリンダ6のピス
トンしゆう動面26に気密に当接する、軸方向で
間隔を保つて配置された2つのシールリング3
4,35を有している、特許請求の範囲第15項
記載のガスばね。 17 第1のシリンダ6び壁部28にこの第1の
シリンダ6の底部7から間隔を保つて負荷軽減孔
36が設けられており、この負荷軽減孔36は、
リング部材33の長さが変化しない状態で気密に
閉鎖される程度の寸法を前記底部7から保つてシ
ールリング34,35の間に配置されている、特
許請求の範囲第16項記載のガスばね。 18 第1のシリンダ6のピストンロツド5が、
該第1のシリンダ6の底部7を貫通して外側へ突
出する端部21を有している、特許請求の範囲第
1項から第17項までのいずれか1項記載のガス
ばね。 19 第2のシリンダ1の閉鎖した底部11の範
囲が、外側へ真直ぐに突き出る固定用突出部材2
3として構成されていて、該固定用突出部材23
に固定用アイ24が形成されている、特許請求の
範囲第1項から第18項までのいずれか1項記載
のガスばね。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3428188.6 | 1984-07-31 | ||
| DE3428188 | 1984-07-31 | ||
| DE3511554.8 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141031A JPS6141031A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH0461977B2 true JPH0461977B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=6242007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16785785A Granted JPS6141031A (ja) | 1984-07-31 | 1985-07-31 | ガスばね |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141031A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2857791B2 (ja) * | 1990-04-20 | 1999-02-17 | 三菱自動車工業株式会社 | 駆動力配分切換式4輪駆動自動車 |
| KR101216438B1 (ko) | 2011-03-08 | 2012-12-28 | 주식회사 한국가스스프링 | 상사점과 하사점에서 쿠션이 가능한 가스 실린더 |
| KR101233097B1 (ko) * | 2011-03-08 | 2013-02-14 | 주식회사 한국가스스프링 | 구리스 누출 방지용 가스 실린더 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313691Y2 (ja) * | 1973-05-10 | 1978-04-13 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16785785A patent/JPS6141031A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141031A (ja) | 1986-02-27 |
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