JPH0461999B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0461999B2 JPH0461999B2 JP61282200A JP28220086A JPH0461999B2 JP H0461999 B2 JPH0461999 B2 JP H0461999B2 JP 61282200 A JP61282200 A JP 61282200A JP 28220086 A JP28220086 A JP 28220086A JP H0461999 B2 JPH0461999 B2 JP H0461999B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- rotary connector
- sliding
- spring
- machine part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 76
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000001447 compensatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/0804—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another
- F16L27/0808—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation
- F16L27/0824—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with ball or roller bearings
- F16L27/0828—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with ball or roller bearings having radial bearings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86268—With running joint between movable parts of system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/9029—With coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧力をかけられたガス状又は液状の
媒体が互いに相対的に回転可能な第1の機械部分
から第2の機械部分内に導入される、圧力に関連
して切換え可能なロータリー・コネクタであつ
て、前記第1の機械部分がばねで支持された中空
ピストンとして構成された少なくも1つの供給ピ
ストンを有していて、この供給ピストンと第2の
機械部分との間に滑りシユーが配置されている形
式のものに関する。
媒体が互いに相対的に回転可能な第1の機械部分
から第2の機械部分内に導入される、圧力に関連
して切換え可能なロータリー・コネクタであつ
て、前記第1の機械部分がばねで支持された中空
ピストンとして構成された少なくも1つの供給ピ
ストンを有していて、この供給ピストンと第2の
機械部分との間に滑りシユーが配置されている形
式のものに関する。
従来の技術
公知のロータリー・コネクタ、特に高圧ロータ
リー・コネクタの欠点は、一面では効果的なシー
ルに関する要求および他面では運動自由性に関す
る要求を満すために、摩擦下で互いに滑動する面
もしくは範囲が必ず設けられねばならないという
ことにある。この摩擦に基づき生ぜしめられるエ
ネルギ損失をできるだけわずかにするために、か
つ、シール面並びに圧力下で供給される媒体が加
熱されないように発生する熱をできるだけ迅速か
つ効果的に排出できるようにするために、供給さ
れる媒体(液体)は互いに接触するもしくは滑動
するシール面間のギヤツプ内に押し込まれねばな
らない、つまりいわゆる流体静力学的な補償が行
なわれなければならない(ドイツ連邦共和国特許
第3444850号明細書)。しかしながらこのような措
置は、高圧ロータリー・コネクタにおいて高回転
数もしくは高い周速度が生ぜしめられるばあいお
よびロータリー・コネクタが乾式で、即ち媒体流
なしに運転される運転状態が生したばあいには、
十分なものではない。
リー・コネクタの欠点は、一面では効果的なシー
ルに関する要求および他面では運動自由性に関す
る要求を満すために、摩擦下で互いに滑動する面
もしくは範囲が必ず設けられねばならないという
ことにある。この摩擦に基づき生ぜしめられるエ
ネルギ損失をできるだけわずかにするために、か
つ、シール面並びに圧力下で供給される媒体が加
熱されないように発生する熱をできるだけ迅速か
つ効果的に排出できるようにするために、供給さ
れる媒体(液体)は互いに接触するもしくは滑動
するシール面間のギヤツプ内に押し込まれねばな
らない、つまりいわゆる流体静力学的な補償が行
なわれなければならない(ドイツ連邦共和国特許
第3444850号明細書)。しかしながらこのような措
置は、高圧ロータリー・コネクタにおいて高回転
数もしくは高い周速度が生ぜしめられるばあいお
よびロータリー・コネクタが乾式で、即ち媒体流
なしに運転される運転状態が生したばあいには、
十分なものではない。
高回転数又は大直径に基づいて高い滑り速度を
生ぜしめるロータリー・コネクタのばあい特に、
圧力もしくは潤滑媒体および冷却媒体が不変に存
在するばあいにのみ申し分のない結果が得られる
に過ぎない。
生ぜしめるロータリー・コネクタのばあい特に、
圧力もしくは潤滑媒体および冷却媒体が不変に存
在するばあいにのみ申し分のない結果が得られる
に過ぎない。
発明の解決しようとする問題点
従つて本発明の課題は、回転中に運転媒体が供
給されないばあいでも構成部材間で摩擦が生じな
いように構成されているロータリー・コネクタ、
特に高圧ロータリー・コネクタを提供することに
ある。
給されないばあいでも構成部材間で摩擦が生じな
いように構成されているロータリー・コネクタ、
特に高圧ロータリー・コネクタを提供することに
ある。
問題点を解決するための手段
前記課題は本発明によれば冒頭に述べた形式の
ロータリー・コネクタにおいて、供給ピストンが
供給方向で開かれる機械的にプレロードをかけら
れた逆止弁を有していて、かつ、供給ピストンと
第1の機械部分との間で少なくとも1つのピスト
ンばねが作用していて、このピストンばねが、圧
力をかけられた媒体によつて供給ピストンに作用
する力に抗して作用していることによつて解決さ
れた。
ロータリー・コネクタにおいて、供給ピストンが
供給方向で開かれる機械的にプレロードをかけら
れた逆止弁を有していて、かつ、供給ピストンと
第1の機械部分との間で少なくとも1つのピスト
ンばねが作用していて、このピストンばねが、圧
力をかけられた媒体によつて供給ピストンに作用
する力に抗して作用していることによつて解決さ
れた。
実施例
第1図乃至第5図で図示された本発明の実施例
は、例えば液体が圧力下で半径方向又は軸方向で
定置の機械部分から回転する機械部分内に導入さ
れるロータリー・コネクタに関する。更に上記関
係を逆にするか又は完全に類似の形式で両機械部
分を互いに別個に回転させることができる。
は、例えば液体が圧力下で半径方向又は軸方向で
定置の機械部分から回転する機械部分内に導入さ
れるロータリー・コネクタに関する。更に上記関
係を逆にするか又は完全に類似の形式で両機械部
分を互いに別個に回転させることができる。
すべての実施例はほぼ同じ基本構造を有してい
る。合致する構成部材には同じ符号をかつ同じ機
能を有するが異なる形状の構成部材には個有の符
号を符してある。
る。合致する構成部材には同じ符号をかつ同じ機
能を有するが異なる形状の構成部材には個有の符
号を符してある。
第1図から明らかなように定置の機械部分1か
ら回転する機械部分2に圧力媒体を案内するため
の装置はほぼ供給ピストン3と案内シリンダ4と
から成つている。供給ピストン3は案内シリンダ
4内でストツパリング43と補償面23とによつ
て所定範囲内で軸方向に移動可能である。供給ピ
ストン3と案内シリンダ4とは定置の機械部分1
内に収容されていかつ玉軸受け5を介して回転可
能に回転する機械部分2に結合されている。供給
ピストン3は一貫した軸方向の段孔6を有してい
て、この段孔内に逆止弁7が配置されている。逆
止弁7は詳細には定置ストツパ9によつて掛止さ
れる弁座8と弁孔10と弁球11と弁ばね12と
から成つている。
ら回転する機械部分2に圧力媒体を案内するため
の装置はほぼ供給ピストン3と案内シリンダ4と
から成つている。供給ピストン3は案内シリンダ
4内でストツパリング43と補償面23とによつ
て所定範囲内で軸方向に移動可能である。供給ピ
ストン3と案内シリンダ4とは定置の機械部分1
内に収容されていかつ玉軸受け5を介して回転可
能に回転する機械部分2に結合されている。供給
ピストン3は一貫した軸方向の段孔6を有してい
て、この段孔内に逆止弁7が配置されている。逆
止弁7は詳細には定置ストツパ9によつて掛止さ
れる弁座8と弁孔10と弁球11と弁ばね12と
から成つている。
定置の機械部分1には導管13を介して運転媒
体(以後液体と仮定する)が供給される。更に符
号14によつて導管13用の接続部材が示されて
いる。
体(以後液体と仮定する)が供給される。更に符
号14によつて導管13用の接続部材が示されて
いる。
弁座8の範囲で段孔6は最大の直径を有してい
てかつこの直径区分ら反対側の端部に向けて段状
に縮小されている。図面から明らかなように供給
ピストン3は前方範囲で外径を縮小されていて、
これによつて段部17に基づき中間室15が形成
される。中間室15内にはピストンばね16が配
置されている。供給ピストン3および案内シリン
ダ4の段部17および内向きに突出したフランジ
18はそれぞれピストンばね16用の支え部材を
成す。供給ピストン3は後端部において端面30
をかつ前端部において区分19を有していて、こ
の区分はヘツド20によつて案内シリンダ4から
突出している。
てかつこの直径区分ら反対側の端部に向けて段状
に縮小されている。図面から明らかなように供給
ピストン3は前方範囲で外径を縮小されていて、
これによつて段部17に基づき中間室15が形成
される。中間室15内にはピストンばね16が配
置されている。供給ピストン3および案内シリン
ダ4の段部17および内向きに突出したフランジ
18はそれぞれピストンばね16用の支え部材を
成す。供給ピストン3は後端部において端面30
をかつ前端部において区分19を有していて、こ
の区分はヘツド20によつて案内シリンダ4から
突出している。
第1図および第5図による実施例のばあい供給
ピストン3の区分19は部分的に球形のヘツド2
0と円筒範囲31と滑りシユー22内に係合する
フランジ範囲21とを有している。滑りシユー2
2は前記ヘツド20のためにもしくは前記係合形
式のために形状の適合したホツパ状の補償面23
を有している。符号24で切欠きが示されてい
る。特に第2図から明らかなように滑りシユー2
2は環状ウエブ25を備えていて、この環状ウエ
ブの環状又はシール面26は回転する機械部分2
内に配置された滑り円板28のシール面27に接
触している。このばあい滑り円板28内の孔29
がおおわれる。孔29を介して運転媒体は消費機
に、例えばコレツトチヤツク(図示せず)に供給
される。
ピストン3の区分19は部分的に球形のヘツド2
0と円筒範囲31と滑りシユー22内に係合する
フランジ範囲21とを有している。滑りシユー2
2は前記ヘツド20のためにもしくは前記係合形
式のために形状の適合したホツパ状の補償面23
を有している。符号24で切欠きが示されてい
る。特に第2図から明らかなように滑りシユー2
2は環状ウエブ25を備えていて、この環状ウエ
ブの環状又はシール面26は回転する機械部分2
内に配置された滑り円板28のシール面27に接
触している。このばあい滑り円板28内の孔29
がおおわれる。孔29を介して運転媒体は消費機
に、例えばコレツトチヤツク(図示せず)に供給
される。
弁ばね12とピストンばね16との協働、即ち
圧力に関連して制御可能なロータリー・コネクタ
の作業および作用形式を以下に記述する。
圧力に関連して制御可能なロータリー・コネクタ
の作業および作用形式を以下に記述する。
圧力をかけられた運転媒体は詳細に図示されて
ない供給導管と弁孔10と定置の機械部分1の段
孔6とを介して案内される。運転媒体としての液
体を弁孔10から孔29内に流すことができるよ
うにするために、弁孔10内の圧力もしくは弁球
11に作用する圧力は、逆止弁7を開くような大
きさでなければならない。供給ピストン3の上側
の端面30および逆止弁7に作用する圧力によつ
て、ピストンばね16はばね力に抗して供給ピス
トン3の部分的に球状のヘツド20によつて滑り
シユー22の円錐ホツパ状の補償面23に圧着さ
れる。第2図で図示されているように、前記圧着
力は滑りシユー22を介して環状ウエブ25のシ
ール面26にも伝達され、従つてこのシール面2
6は、機械部分2と気密に結合されている滑り円
板28のシール面27に押し付けられる。
ない供給導管と弁孔10と定置の機械部分1の段
孔6とを介して案内される。運転媒体としての液
体を弁孔10から孔29内に流すことができるよ
うにするために、弁孔10内の圧力もしくは弁球
11に作用する圧力は、逆止弁7を開くような大
きさでなければならない。供給ピストン3の上側
の端面30および逆止弁7に作用する圧力によつ
て、ピストンばね16はばね力に抗して供給ピス
トン3の部分的に球状のヘツド20によつて滑り
シユー22の円錐ホツパ状の補償面23に圧着さ
れる。第2図で図示されているように、前記圧着
力は滑りシユー22を介して環状ウエブ25のシ
ール面26にも伝達され、従つてこのシール面2
6は、機械部分2と気密に結合されている滑り円
板28のシール面27に押し付けられる。
供給ピストン3の幾何学的な寸法並びに弁ばね
12およびピストンばね16の特性値は、滑りシ
ユー22のシール面が両側で密に対応部材に接触
したばあいに始めて開かれるように選ばれてい
る。
12およびピストンばね16の特性値は、滑りシ
ユー22のシール面が両側で密に対応部材に接触
したばあいに始めて開かれるように選ばれてい
る。
これに対して段孔6内の圧力が減少したばあい
には、まず逆止弁7が閉じ、かつ、供給導管(図
示せず)内の圧力が引続き減少したばあいには更
に供給ピストン3はピストンばね16によつて補
償面23から離されかつフランジ範囲21によつ
て回転する機械部分2、即ち滑り円板28から滑
りシユー22を持上げる。このフランジ範囲はヘ
ツド20の円筒範囲に設けられていてかつ滑りシ
ユー22の切欠き24内に係合している。つまり
発生する圧力状態に応じてロータリー・コネクタ
は自動的に定置の機械部分と回転する機械部分2
とを連結および連結解除する。
には、まず逆止弁7が閉じ、かつ、供給導管(図
示せず)内の圧力が引続き減少したばあいには更
に供給ピストン3はピストンばね16によつて補
償面23から離されかつフランジ範囲21によつ
て回転する機械部分2、即ち滑り円板28から滑
りシユー22を持上げる。このフランジ範囲はヘ
ツド20の円筒範囲に設けられていてかつ滑りシ
ユー22の切欠き24内に係合している。つまり
発生する圧力状態に応じてロータリー・コネクタ
は自動的に定置の機械部分と回転する機械部分2
とを連結および連結解除する。
従つて連結解除状態では、第2図で図示されて
いるようにほぼ滑りシユー22もしくは滑り円板
28のシール面26もしくは27によつて形成さ
れている回転シールにおいて摩擦が生ずることは
ない。互いに相対的に回転する機械部分間の最小
の残留摩擦は極めてわずかな摩擦を以つて回転す
る玉軸受け5内で生ずるに過ぎない。
いるようにほぼ滑りシユー22もしくは滑り円板
28のシール面26もしくは27によつて形成さ
れている回転シールにおいて摩擦が生ずることは
ない。互いに相対的に回転する機械部分間の最小
の残留摩擦は極めてわずかな摩擦を以つて回転す
る玉軸受け5内で生ずるに過ぎない。
これに対して段孔6に十分高い圧力がかけられ
ているばあいには、段孔内に存在する液体は弁ば
ね12のばね力に抗して後退する弁球11に沿つ
て流れかつ滑り円板28の孔29を介して消費機
(図示せず)に向けて回転する機械部分2内に流
入する。このばあい滑りシユー22のシール面は
供給ピストン3の圧着力に基づいて密に閉じられ
る。このばあい第2図から明らかなように、供給
ピストン3の部分的に球形のヘツド20はほぼ環
状線範囲に浴つてのみ滑りシユー22の円錐状の
補償面23に接触する。この接触範囲は円錐状の
補償面23の内側の下縁部の比較的近くに位置し
ているので、ヘツド20と補償面23との間のシ
ールはほとんど流体静力的に補償されない。
ているばあいには、段孔内に存在する液体は弁ば
ね12のばね力に抗して後退する弁球11に沿つ
て流れかつ滑り円板28の孔29を介して消費機
(図示せず)に向けて回転する機械部分2内に流
入する。このばあい滑りシユー22のシール面は
供給ピストン3の圧着力に基づいて密に閉じられ
る。このばあい第2図から明らかなように、供給
ピストン3の部分的に球形のヘツド20はほぼ環
状線範囲に浴つてのみ滑りシユー22の円錐状の
補償面23に接触する。この接触範囲は円錐状の
補償面23の内側の下縁部の比較的近くに位置し
ているので、ヘツド20と補償面23との間のシ
ールはほとんど流体静力的に補償されない。
すでに述べたように、供給ピストン3から補償
面23に作用する力は滑りシユー22を介して更
に環状ウエブ25に伝達され、該環状ウエブ25
のシール面26全体は滑りシユー28の同様に偏
平な大きなシール面27に接触する。シール面2
6内には更に環状通路32が設けられていて、こ
の環状通路は孔(図示せず)を介して漏れ室33
内に滑り・シール面26,27間を貫流する液体
を無圧で排出するのに用いられる。滑り円板28
は例えばろう付け、摩擦又は締りばめによつて回
転する機械部分2に不動にかつ気密に結合されて
いる。
面23に作用する力は滑りシユー22を介して更
に環状ウエブ25に伝達され、該環状ウエブ25
のシール面26全体は滑りシユー28の同様に偏
平な大きなシール面27に接触する。シール面2
6内には更に環状通路32が設けられていて、こ
の環状通路は孔(図示せず)を介して漏れ室33
内に滑り・シール面26,27間を貫流する液体
を無圧で排出するのに用いられる。滑り円板28
は例えばろう付け、摩擦又は締りばめによつて回
転する機械部分2に不動にかつ気密に結合されて
いる。
滑り・シール面26,27の間では薄い液体膜
が生ずるが、このばあい液体膜内で作用する圧力
は半径方向で外向きに減少しかつ環状通路32に
達する前にほぼ外圧の値に等しくなる。前記液体
膜は圧力区分によつて滑り・シール面26,27
間の摩擦を著しく減少させるので、滑りシユー2
2および滑り円板28は比較的高い滑り速度およ
び運転圧で互いに相対的に回転することができ
る。従つてシール範囲において、シール面自体又
は圧力をかけられて供給される運転媒体を著しく
加熱するような過度に高い温度が生ずることはな
い。
が生ずるが、このばあい液体膜内で作用する圧力
は半径方向で外向きに減少しかつ環状通路32に
達する前にほぼ外圧の値に等しくなる。前記液体
膜は圧力区分によつて滑り・シール面26,27
間の摩擦を著しく減少させるので、滑りシユー2
2および滑り円板28は比較的高い滑り速度およ
び運転圧で互いに相対的に回転することができ
る。従つてシール範囲において、シール面自体又
は圧力をかけられて供給される運転媒体を著しく
加熱するような過度に高い温度が生ずることはな
い。
軸流式のロータリー・コネクタ(第1図参照)
における附加的な措置として効果的な冷却もしく
は熱排出のために滑り円板28は回転軸線Rに対
して偏心的に配置されているので、滑り・シール
面26,27は各回転ごとに偏心率eの範囲で、
圧力下で供給される冷い液体によつて直接負荷さ
れる常に新たな面と合致する。
における附加的な措置として効果的な冷却もしく
は熱排出のために滑り円板28は回転軸線Rに対
して偏心的に配置されているので、滑り・シール
面26,27は各回転ごとに偏心率eの範囲で、
圧力下で供給される冷い液体によつて直接負荷さ
れる常に新たな面と合致する。
前記措置によつてこのようなコネクタの周速度
および運転圧力が、不都合な作用を及びすことな
しに、一層増大させられる。半径流式の供給シス
テムのばあい(第5図に関連して後で詳述する)
滑りシユー35は弁リング37の周面36の部分
範囲のみをおおつているので、回転中常時冷却さ
れた表面範囲が滑りシユーシール面38に接触す
る。
および運転圧力が、不都合な作用を及びすことな
しに、一層増大させられる。半径流式の供給シス
テムのばあい(第5図に関連して後で詳述する)
滑りシユー35は弁リング37の周面36の部分
範囲のみをおおつているので、回転中常時冷却さ
れた表面範囲が滑りシユーシール面38に接触す
る。
第3図および第4図は偏平な滑り・シール面2
6,27を省いた実施例を示している。供給ピス
トン3の、案内シリンダ4から突出する範囲39
は同様に部分的に球形に形成されたヘツド20を
有していて、このヘツド20は回転する機械部分
のホツパ状の又は球状面を有する凹所40内で滑
動する。凹所40およびヘツド20の球形部の直
径は、このばあいにも流体静力学的な負荷軽減が
得られるように、互いに適合されている。
6,27を省いた実施例を示している。供給ピス
トン3の、案内シリンダ4から突出する範囲39
は同様に部分的に球形に形成されたヘツド20を
有していて、このヘツド20は回転する機械部分
のホツパ状の又は球状面を有する凹所40内で滑
動する。凹所40およびヘツド20の球形部の直
径は、このばあいにも流体静力学的な負荷軽減が
得られるように、互いに適合されている。
第5図のすでに述べた半径流式の供給システム
の供給ピストン3、逆止弁7および案内シリンダ
4の構造および作用形式は前述したとうりであ
る。この実施例では滑りシユー35は半径方向で
弁リング37の周面36に作用する。第5図の実
施例では滑りシユー35の圧力室41は同時に3
つの逆止弁42をおおつている。
の供給ピストン3、逆止弁7および案内シリンダ
4の構造および作用形式は前述したとうりであ
る。この実施例では滑りシユー35は半径方向で
弁リング37の周面36に作用する。第5図の実
施例では滑りシユー35の圧力室41は同時に3
つの逆止弁42をおおつている。
従つて本発明の原理は半径流式並びに軸流式の
ロータリー・コネクタに適用できる。
ロータリー・コネクタに適用できる。
滑りシユーのシール面26並びに供給ピストン
のヘツドの接触するシール面および滑り円板もし
くは機械部分の滑り面、更に弁リングの滑り面を
要求に応じて、所望の粘着特性、滑り特性および
シール特性を一層改善するおよび(または)滑動
する構成部材の摩擦を減少する材料によつて被覆
することもできる。
のヘツドの接触するシール面および滑り円板もし
くは機械部分の滑り面、更に弁リングの滑り面を
要求に応じて、所望の粘着特性、滑り特性および
シール特性を一層改善するおよび(または)滑動
する構成部材の摩擦を減少する材料によつて被覆
することもできる。
発明の作用効果
媒体圧力に抗して作用するピストンばねによつ
て互いに接触するシール面の負荷が軽減されかつ
ばね力に関連した最小圧力を下回つたばあいピス
トンもしくは滑りシユーが回転する滑り面から持
上げられるようになる。従つてピストンばねを適
当に選択することによつて、供給される媒体の圧
力が所定の値を下回るかもしくは完全に減少した
ばあいには、シール面は完全に互いに分離され
る。これによつて圧力に関連して制御可能なロー
タリー・コネクタが得られる。
て互いに接触するシール面の負荷が軽減されかつ
ばね力に関連した最小圧力を下回つたばあいピス
トンもしくは滑りシユーが回転する滑り面から持
上げられるようになる。従つてピストンばねを適
当に選択することによつて、供給される媒体の圧
力が所定の値を下回るかもしくは完全に減少した
ばあいには、シール面は完全に互いに分離され
る。これによつて圧力に関連して制御可能なロー
タリー・コネクタが得られる。
従つて本発明の構成によつて、ロータリー・コ
ネクタが極端な運転範囲のばあいですら、例えば
0乃至400バールの圧力および毎分0乃至10000回
転数および毎分0乃至100リツトルの流量のばあ
いですら摩擦ひいては摩耗なく作業するという利
点が得られる。
ネクタが極端な運転範囲のばあいですら、例えば
0乃至400バールの圧力および毎分0乃至10000回
転数および毎分0乃至100リツトルの流量のばあ
いですら摩擦ひいては摩耗なく作業するという利
点が得られる。
更に、供給ピストン内に配置された逆止弁を、
圧力媒体を新たに接続したばあいに供給ピストン
の背面でせき止め圧が形成されるように、構成で
きるという利点が得られ、このせき止め圧は供給
ピストンおよびピストンばねに作用しかつ供給ピ
ストンを滑りシユーと共に弁リングもしくは回転
する機械部分に向けて移動させかつ互いに接触さ
せる。
圧力媒体を新たに接続したばあいに供給ピストン
の背面でせき止め圧が形成されるように、構成で
きるという利点が得られ、このせき止め圧は供給
ピストンおよびピストンばねに作用しかつ供給ピ
ストンを滑りシユーと共に弁リングもしくは回転
する機械部分に向けて移動させかつ互いに接触さ
せる。
更に供給ピストン内の逆止弁はこのばあい、逆
止弁の後方ですでに供給ピストン内に存在するわ
ずかな残量を度外視して、供給される媒体が発生
するギヤツプを介して流出しないようにするのに
用いられる。当然圧力媒体が流入する第2の回転
する機械部分も逆止弁を備えることができ、従つ
て第2の機械部分側からシール面間に生ずるギヤ
ツプを介して圧力媒体が流出することはない。
止弁の後方ですでに供給ピストン内に存在するわ
ずかな残量を度外視して、供給される媒体が発生
するギヤツプを介して流出しないようにするのに
用いられる。当然圧力媒体が流入する第2の回転
する機械部分も逆止弁を備えることができ、従つ
て第2の機械部分側からシール面間に生ずるギヤ
ツプを介して圧力媒体が流出することはない。
更に本発明によつて、切換え過程時に運転媒体
が導管内で往復移動させられるばかりでなく、バ
イパスを介してタンク内に戻されかつ次の切換え
過程時に再び新鮮な油が供給されるばあいには、
機械全体の熱勘定に有利な影響が及ぼされる。
が導管内で往復移動させられるばかりでなく、バ
イパスを介してタンク内に戻されかつ次の切換え
過程時に再び新鮮な油が供給されるばあいには、
機械全体の熱勘定に有利な影響が及ぼされる。
高圧ロータリー・コネクタを備えている多くの
機械は少なくとも一時的にまた部分的にまた主と
して、所定の作業段階で圧力をかけられた媒体の
供給が所望されないか又は不必要である運転状態
で、作業する。本発明によるロータリー・コネク
タを使用したばあいには供給される媒体の圧力減
少によるだけでロータリー・コネクタが連続解除
されるので、上述のようにシール面は互いに擦過
し合うことはない。すでに述べたように、ロータ
リー・コネクタを圧力媒体が貫流しないばあいに
その排出が問題となる摩擦熱が、シール面間で生
ずることはない。
機械は少なくとも一時的にまた部分的にまた主と
して、所定の作業段階で圧力をかけられた媒体の
供給が所望されないか又は不必要である運転状態
で、作業する。本発明によるロータリー・コネク
タを使用したばあいには供給される媒体の圧力減
少によるだけでロータリー・コネクタが連続解除
されるので、上述のようにシール面は互いに擦過
し合うことはない。すでに述べたように、ロータ
リー・コネクタを圧力媒体が貫流しないばあいに
その排出が問題となる摩擦熱が、シール面間で生
ずることはない。
本発明の簡単かつ有利な実施態様では、滑りシ
ユーは第2の機械部分に一体に結合されている。
この実施態様は、回転数およびシール性に著しく
高い要求が課せられていない使用ケースのために
役立つ。それというのもこのばあい玉継手相互の
回転運動が行なわれるか又は圧力および貫流が機
械停止中にのみ要求されるからである。
ユーは第2の機械部分に一体に結合されている。
この実施態様は、回転数およびシール性に著しく
高い要求が課せられていない使用ケースのために
役立つ。それというのもこのばあい玉継手相互の
回転運動が行なわれるか又は圧力および貫流が機
械停止中にのみ要求されるからである。
同様に本発明の課題を解決する別の実施態様に
よれば、冒頭に述べた形式のロータリー・コネク
タにおいて、供給ピストンが端面側で貫通孔を有
する部分的に球形のヘツドとして構成されていて
かつ滑りシユーが供給ピストンの部分的に球形の
ヘツドが係合する、円錐ホツパ状のシール面もし
くは補償面を有していて、かつ滑りシユーの他方
のシール面が偏平な環状ウエブとして形成されて
いて、該環状ウエブが滑り円板の同様に偏平でほ
ぼ環状のシール面に接触していて、このばあい互
いに接する前記両滑り・シール面の少なくとも運
転中に回転する滑り・シール面が回転軸線に対し
て偏心的に配置されている。
よれば、冒頭に述べた形式のロータリー・コネク
タにおいて、供給ピストンが端面側で貫通孔を有
する部分的に球形のヘツドとして構成されていて
かつ滑りシユーが供給ピストンの部分的に球形の
ヘツドが係合する、円錐ホツパ状のシール面もし
くは補償面を有していて、かつ滑りシユーの他方
のシール面が偏平な環状ウエブとして形成されて
いて、該環状ウエブが滑り円板の同様に偏平でほ
ぼ環状のシール面に接触していて、このばあい互
いに接する前記両滑り・シール面の少なくとも運
転中に回転する滑り・シール面が回転軸線に対し
て偏心的に配置されている。
供給ピストンの部分的に球形の端部は滑りシユ
ーの円錐ホツパ状の補償面と協働して玉継手を形
成する。このような玉継手は、シール面間に漏れ
ギヤツプを生ぜしめることなしに、製作誤差又は
運転中の弾性変形に基づいて不可避である例えば
供給ピストンの容易な補償運動を可能にする。こ
のばあい枢着面間のシールは、円錐ホツパ状の補
償面に球が接触することによつて生ぜしめられる
狭幅な線状の範囲に沿つてのみ行なわれる。
ーの円錐ホツパ状の補償面と協働して玉継手を形
成する。このような玉継手は、シール面間に漏れ
ギヤツプを生ぜしめることなしに、製作誤差又は
運転中の弾性変形に基づいて不可避である例えば
供給ピストンの容易な補償運動を可能にする。こ
のばあい枢着面間のシールは、円錐ホツパ状の補
償面に球が接触することによつて生ぜしめられる
狭幅な線状の範囲に沿つてのみ行なわれる。
しかしながらこのシールはほぼ定置である。つ
まり、回転軸線を中心とした互いに相対的な滑り
シユーと供給ピストンとの回転運動は事実上行な
われない。これに対して第2の機械部分に対する
第1の機械部分の回転自由度は、滑りシユーの他
方のシール面が偏平な環状ウエブとして形成され
ていて、該環状ウエブが滑り円板の、同様に偏平
でほぼ環状のシール面に滑動可能に接触している
ことによつて得られる。このばあい両シール面を
互いに圧着させる力は、供給される媒体が薄い膜
として互いに接触する面の間に押し込まれるが、
この膜内の圧力が内部から外部に向けて徐々に減
少しかつ外側のシール縁に達する前にほぼ外圧に
等しくなるように、設計されている。
まり、回転軸線を中心とした互いに相対的な滑り
シユーと供給ピストンとの回転運動は事実上行な
われない。これに対して第2の機械部分に対する
第1の機械部分の回転自由度は、滑りシユーの他
方のシール面が偏平な環状ウエブとして形成され
ていて、該環状ウエブが滑り円板の、同様に偏平
でほぼ環状のシール面に滑動可能に接触している
ことによつて得られる。このばあい両シール面を
互いに圧着させる力は、供給される媒体が薄い膜
として互いに接触する面の間に押し込まれるが、
この膜内の圧力が内部から外部に向けて徐々に減
少しかつ外側のシール縁に達する前にほぼ外圧に
等しくなるように、設計されている。
シール面間に進入する膜は前述の流体静力学的
な補償を生ぜしめかつシール面間の摩擦を著しく
減少させる。滑りシユーの他方の側に設けられた
玉継手の圧力負荷される面をできるだけ小さくす
ることによつて、枢着面間で前記の流体静力学的
な補償はほとんど行なわれずかつ供給ピストンの
球状ヘツドと滑りシユーの補償面との間の線接触
範囲に基づいて、例えば液体膜が本来のシール範
囲を湿潤することなしに、接触線全体に沿つて供
給ピストンと円錐ホツパ状のシール面との間で乾
式接触が得られる。
な補償を生ぜしめかつシール面間の摩擦を著しく
減少させる。滑りシユーの他方の側に設けられた
玉継手の圧力負荷される面をできるだけ小さくす
ることによつて、枢着面間で前記の流体静力学的
な補償はほとんど行なわれずかつ供給ピストンの
球状ヘツドと滑りシユーの補償面との間の線接触
範囲に基づいて、例えば液体膜が本来のシール範
囲を湿潤することなしに、接触線全体に沿つて供
給ピストンと円錐ホツパ状のシール面との間で乾
式接触が得られる。
前記両措置の組合わせによつて、つまり、滑り
シユーの一方の側の流体静力学的に補償されたシ
ール面と滑りシユーの他方の側の流体静力学的に
ほとんど補償されない線状のシール面との組合わ
せによつて、滑りシユーは供給ピストンと一緒に
運動させられると同時に、滑りシユーは第2の機
械部分に対して相対的に回転可能に偏平なシール
面上で滑動する。つまり一方のシールは定置のシ
ールとしていずれにせよ事実上摩耗することはな
いのに対して、他方のシールの摩耗および摩擦も
著しく減少される。それというもの偏平なシール
面の間に圧力下で供給される媒体の摩擦を減少さ
せる膜が存在するからである。
シユーの一方の側の流体静力学的に補償されたシ
ール面と滑りシユーの他方の側の流体静力学的に
ほとんど補償されない線状のシール面との組合わ
せによつて、滑りシユーは供給ピストンと一緒に
運動させられると同時に、滑りシユーは第2の機
械部分に対して相対的に回転可能に偏平なシール
面上で滑動する。つまり一方のシールは定置のシ
ールとしていずれにせよ事実上摩耗することはな
いのに対して、他方のシールの摩耗および摩擦も
著しく減少される。それというもの偏平なシール
面の間に圧力下で供給される媒体の摩擦を減少さ
せる膜が存在するからである。
附加的な措置によつて、つまり両滑り・シール
面の少なくともそれぞれ回転する滑り・シール面
が回転軸線に対して偏心的に配置されていること
によつて、一時的に圧力媒体によつて直接負荷さ
れる新たな面範囲が常に互いに対置するようにな
り、従つてこのような形式で迅速な熱排出および
効果的な冷却が得られる。
面の少なくともそれぞれ回転する滑り・シール面
が回転軸線に対して偏心的に配置されていること
によつて、一時的に圧力媒体によつて直接負荷さ
れる新たな面範囲が常に互いに対置するようにな
り、従つてこのような形式で迅速な熱排出および
効果的な冷却が得られる。
全体的にみて前記措置によつて、極めて高い回
転数(例えば毎分10000回転)のばあいでも高圧
に対して密でありかつ連続運転中でも摩耗がわず
かであるロータリー・コネクタを製作することが
できる。
転数(例えば毎分10000回転)のばあいでも高圧
に対して密でありかつ連続運転中でも摩耗がわず
かであるロータリー・コネクタを製作することが
できる。
更に本発明の有利な実施態様では、供給ピスト
ンが第1の機械部分の案内シリンダ内で軸方向に
移動可能であり、更に、供給ピストンが前方範囲
で段状に縮小されていてかつこの範囲で外径を案
内シリンダの内径よりも小さくされていて、更
に、このように形成された中間室内にピストンば
ねとして圧縮ばねが供給ピストンを同心的に取り
囲んでいて、この圧縮ばねが一方では供給ピスト
ンの段部にかつ他方では案内シリンダの半径方向
で内向きに突出したフランジに支持されていてか
つ所定の圧力を下回つたばあい互いに接する面を
分離するのに用いられるようになつている。この
ような比較的簡単な構成によつて供給ピストンの
端面においてシール面の負荷を均一に軽減するこ
とができる。
ンが第1の機械部分の案内シリンダ内で軸方向に
移動可能であり、更に、供給ピストンが前方範囲
で段状に縮小されていてかつこの範囲で外径を案
内シリンダの内径よりも小さくされていて、更
に、このように形成された中間室内にピストンば
ねとして圧縮ばねが供給ピストンを同心的に取り
囲んでいて、この圧縮ばねが一方では供給ピスト
ンの段部にかつ他方では案内シリンダの半径方向
で内向きに突出したフランジに支持されていてか
つ所定の圧力を下回つたばあい互いに接する面を
分離するのに用いられるようになつている。この
ような比較的簡単な構成によつて供給ピストンの
端面においてシール面の負荷を均一に軽減するこ
とができる。
供給ピストン内に設けられた逆止弁はプレロー
ドをかけられた弁ばねによつて供給方向に抗して
適当な座内に圧着される球を有している。逆止弁
のこの比較的簡単で同時に効果的な構成において
は弁ばねの初ばね力によつて、所定の最小圧力差
に達したばあいに初めて弁が開かれるようにな
る。
ドをかけられた弁ばねによつて供給方向に抗して
適当な座内に圧着される球を有している。逆止弁
のこの比較的簡単で同時に効果的な構成において
は弁ばねの初ばね力によつて、所定の最小圧力差
に達したばあいに初めて弁が開かれるようにな
る。
弁ばねとピストンばねの協働形式は次の通りで
ある。
ある。
ピストンばねは供給ピストン内に配置されたプ
レロードをかけられた逆止弁と組合わされて、ば
ねの特性値に関連した最小圧力を下回つたばあい
にまず逆止弁を閉じ、次いで滑動部分をピストン
ばねによつて機械的に分離するようにする。
レロードをかけられた逆止弁と組合わされて、ば
ねの特性値に関連した最小圧力を下回つたばあい
にまず逆止弁を閉じ、次いで滑動部分をピストン
ばねによつて機械的に分離するようにする。
圧力が再び増大すると、供給ピストンはまず逆
止弁の手前の圧力によつてピストンばねに抗して
移動し、これによつて滑り・シール面が再び接触
させられる。このばあい初めて逆止弁が開かれか
つ貫流路が開放される。
止弁の手前の圧力によつてピストンばねに抗して
移動し、これによつて滑り・シール面が再び接触
させられる。このばあい初めて逆止弁が開かれか
つ貫流路が開放される。
これによつてシール面を分離した際の圧力媒体
損失は逆止弁の後方で供給ピストン内を占める最
小量に制限される。少なくとも液体のばあいこの
ような漏れ流は通常補集されかつ圧力媒体用の貯
蔵タンクに再び供給される。
損失は逆止弁の後方で供給ピストン内を占める最
小量に制限される。少なくとも液体のばあいこの
ような漏れ流は通常補集されかつ圧力媒体用の貯
蔵タンクに再び供給される。
更に本発明の実施態様では供給ピストン用のス
トツパとして一方では供給ピストンの端面に対置
する第2の機械部分のシール面がかつ他方では第
1の機械部分のストツパリング又はフランジが設
けられている。つまり両ストツパの一方はシール
面自体によつて形成されるのに対して、他方のス
トツパは、圧力が減少したばあいシール面が著し
く大きく互いに分離されることを阻止する。
トツパとして一方では供給ピストンの端面に対置
する第2の機械部分のシール面がかつ他方では第
1の機械部分のストツパリング又はフランジが設
けられている。つまり両ストツパの一方はシール
面自体によつて形成されるのに対して、他方のス
トツパは、圧力が減少したばあいシール面が著し
く大きく互いに分離されることを阻止する。
更に本発明の実施態様では、両ストツパ間での
供給ピストンの軸方向の自由行程距離は最大2mm
である。供給ピストンのこのような軸方向での移
動性は、ロータリー・コネクタを圧力媒体が貫流
しないばあいに互いに滑動するシール面の完全な
分離を保証するのに、完全に十分なものである。
同時にシール面のこのようなわずかなギヤツプ
は、ロータリー・コネクタが供給側で再び圧力負
荷されたばあいに直ちに閉じることができる。
供給ピストンの軸方向の自由行程距離は最大2mm
である。供給ピストンのこのような軸方向での移
動性は、ロータリー・コネクタを圧力媒体が貫流
しないばあいに互いに滑動するシール面の完全な
分離を保証するのに、完全に十分なものである。
同時にシール面のこのようなわずかなギヤツプ
は、ロータリー・コネクタが供給側で再び圧力負
荷されたばあいに直ちに閉じることができる。
更に本発明の実施態様では滑りシユーが設けら
れていて、このばあい環状ウエブの内径が滑り円
板のシール面の内径よりも大きくかつ環状ウエブ
の外径が滑り円板のシール面の外径よりも小さく
されていて、更に、偏心率が環状ウエブの環状ウ
エブ幅と接触するシール面の幅との差の最大で半
分に等しくされている。
れていて、このばあい環状ウエブの内径が滑り円
板のシール面の内径よりも大きくかつ環状ウエブ
の外径が滑り円板のシール面の外径よりも小さく
されていて、更に、偏心率が環状ウエブの環状ウ
エブ幅と接触するシール面の幅との差の最大で半
分に等しくされている。
両シール面の少なくとも一方が偏心的に配置さ
れているので、両シール面の一方の前述の拡大さ
れた構成によつて、両構成部分の一方が偏心的に
運動したばあいでも常に両シール面の全体として
小さなシール面がそれぞれ大きなシール面に接触
するので、シール状態がしばしば変ることはな
い。
れているので、両シール面の一方の前述の拡大さ
れた構成によつて、両構成部分の一方が偏心的に
運動したばあいでも常に両シール面の全体として
小さなシール面がそれぞれ大きなシール面に接触
するので、シール状態がしばしば変ることはな
い。
所定の使用ケースのために有利には本発明の実
施態様では、供給ピストンが端面側で偏平な滑り
面を有していて、かつ、回転する第2の機械部分
のシール面が部分的に球形に形成されていてかつ
滑りシユーの円錐状のシール面と係合している。
このような構成によつて個々の構成部材の運動作
用が逆転されかつこれによつて組立てが有利に行
なえるようになる。
施態様では、供給ピストンが端面側で偏平な滑り
面を有していて、かつ、回転する第2の機械部分
のシール面が部分的に球形に形成されていてかつ
滑りシユーの円錐状のシール面と係合している。
このような構成によつて個々の構成部材の運動作
用が逆転されかつこれによつて組立てが有利に行
なえるようになる。
同様に運動逆転のために、滑りシユーを一方の
側で部分的に球形に構成しかつ供給ピストンの端
面又は対置する第2の機械部分の円錐ホツパ状の
対応部材内に係合させる実施態様を得ることがで
きる。
側で部分的に球形に構成しかつ供給ピストンの端
面又は対置する第2の機械部分の円錐ホツパ状の
対応部材内に係合させる実施態様を得ることがで
きる。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は軸方向に配置された滑りシユーを有するロ
ータリー・コネクタの断面図、第2図は第1図の
一部の拡大図、第3図は滑りシユーを備えていな
い軸流式のロータリー・コネクタの断面図、第4
図は第3図の一部の拡大図、第5図は半径方向で
配置された滑りシユーを有するロータリー・コネ
クタの断面図である。 1,2……機械部分、3……供給ピストン、4
……案内シリンダ、5……玉軸受け、6……段
孔、7,42……逆止弁、8……弁座、9……定
置ストツパ、10……弁孔、11……弁球、12
……弁ばね、13……導管、14……接続部材、
15……中間室、16……ピストンばね、17…
…段部、18……フランジ、19……区分、20
……ヘツド、21……フランジ範囲、22,35
……滑りシユー、23……補償面、24……切欠
き、25……環状ウエブ、26,27……シール
面、28……滑り円板、29……孔、30……端
面、31……円筒範囲、32……環状通路、33
……漏れ室、36……周面、37……弁リング、
38……滑りシユーシール面、39……区分、4
0……凹所、41……圧力室、43……ストツパ
リング、R……回転軸線。
1図は軸方向に配置された滑りシユーを有するロ
ータリー・コネクタの断面図、第2図は第1図の
一部の拡大図、第3図は滑りシユーを備えていな
い軸流式のロータリー・コネクタの断面図、第4
図は第3図の一部の拡大図、第5図は半径方向で
配置された滑りシユーを有するロータリー・コネ
クタの断面図である。 1,2……機械部分、3……供給ピストン、4
……案内シリンダ、5……玉軸受け、6……段
孔、7,42……逆止弁、8……弁座、9……定
置ストツパ、10……弁孔、11……弁球、12
……弁ばね、13……導管、14……接続部材、
15……中間室、16……ピストンばね、17…
…段部、18……フランジ、19……区分、20
……ヘツド、21……フランジ範囲、22,35
……滑りシユー、23……補償面、24……切欠
き、25……環状ウエブ、26,27……シール
面、28……滑り円板、29……孔、30……端
面、31……円筒範囲、32……環状通路、33
……漏れ室、36……周面、37……弁リング、
38……滑りシユーシール面、39……区分、4
0……凹所、41……圧力室、43……ストツパ
リング、R……回転軸線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力をかけられたガス状又は液状の媒体が互
いに相対的に回転可能な第1の機械部分1から第
2の機械部分2内に導入されるロータリー・コネ
クタであつて、前記第1の機械部分1がばねで支
持された中空ピストンとして構成された少なくと
も1つの供給ピストン3を有していて、更に、圧
力媒体を案内する互いに相対的に運動可能な構成
部分が流体静力学的に負荷軽減されるようになつ
ている形式のものにおいて、前記供給ピストン3
が供給方向で開かれる機械的にプレロードをかけ
られた逆止弁7を有していて、かつ、供給ピスト
ン3と第1の機械部分1との間で少なくとも1つ
のピストンばね16が作用していて、このピスト
ンばねが、圧力をかけられた媒体によつて供給ピ
ストン3に作用する力に抗して作用するようにな
つていることを特徴とする、圧力に関連して制御
可能なロータリー・コネクタ。 2 供給ピストン3と第2の機械部分2との間に
滑りシユー22が配置されている特許請求の範囲
第1項記載のロータリー・コネクタ。 3 供給ピストン3が直接第2の機械部分2に係
合している特許請求の範囲第1項記載のロータリ
ー・コネクタ。 4 供給ピストン3が端面側で貫通孔を有する部
分的に球形のヘツド20として構成されていてか
つ滑りシユー22が、供給ピストン3の部分的に
球形のヘツド20が係合する円錐ホツパ状のシー
ル面もしくは補償面23を有していてかつ滑りシ
ユーの他方のシール面26が偏平な環状ウエブ2
5として構成されていて、該環状ウエブが滑り円
板28の同様に偏平でほぼ環状の滑り・シール面
27に接触していて、更に、互いに接する両滑
り・シール面26,27の少なくとも一方が回転
軸線Rに対して偏心的に配置されている特許請求
の範囲第2項記載のロータリー・コネクタ。 5 供給ピストン3が第1の機械部分1の案内シ
リンダ4内で軸方向に移動可能であり、かつ、供
給ピストン3が前方範囲で段状に縮小されていて
かつこの範囲で外径を案内シリンダ4の内径より
も小さくされていて、更に、このようにして形成
された中間室15内にピストンばね16として圧
縮ばねが供給ピストン3を同心的に取り囲んでい
て、前記ピストンばねが一方では供給ピストン3
の段部17にかつ他方では案内シリンダ4の半径
方向で内向きに突出したフランジ18に支持され
ている特許請求の範囲第1項から第4項までのい
ずれか1項記載のロータリー・コネクタ。 6 供給ピストン3内に設けられた逆止弁7が、
プレロードをかけられた弁ばね12によつて供給
方向に抗して弁座8内に圧着される弁球11を有
している特許請求の範囲第1項から第6項までの
いずれか1項記載のロータリー・コネクタ。 7 逆止弁7を開放する圧力が生じたばあいピス
トンばね16に作用する力がピストンばねの初ば
ね力よりも大きくされている特許請求の範囲第1
項から第6項までのいずれか1項記載のロータリ
ー・コネクタ。 8 供給ピストン3用のストツパとして一方では
滑りシユー22又は第2の機械部分2の、供給ピ
ストンの端面に対置する補償面23,40がかつ
他方では第1の機械部分1のストツパリング43
又はフランジ18が設けられている特許請求の範
囲第1項から第7項までのいずれか1項記載のロ
ータリー・コネクタ。 9 両ストツパ間での供給ピストン3の軸方向の
自由行程距離が最大で2mmである特許請求の範囲
第1項から第8項までのいずれか1項記載のロー
タリー・コネクタ。 10 環状ウエブ25の内径が貫通孔29を有す
る滑り円板28のシール面27の内径よりも大き
くかつ環状ウエブ25の外径が滑り円板28のシ
ール面27の外径よりも小さくされていて、更
に、偏心率eが環状ウエブ25の環状ウエブ幅と
接触するシール面の幅との差の最大で半分に等し
くされている特許請求の範囲第1項から第9項ま
でのいずれか1項記載のロータリー・コネクタ。 11 供給ピストン3が端面側で偏平な滑り面を
有していて、かつ回転する第2の機械部分のシー
ル面が部分的に球形に形成されていてかつ滑りシ
ユーの円錐状の補償面に係合している特許請求の
範囲第2項から第10項までのいずれか1項記載
のロータリー・コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3542014.6 | 1985-11-28 | ||
| DE3542014A DE3542014C1 (de) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | Druckbezogene schaltbare Drehdurchfuehrung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132088A JPS62132088A (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0461999B2 true JPH0461999B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=6287046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282200A Granted JPS62132088A (ja) | 1985-11-28 | 1986-11-28 | 圧力に関連して制御可能なロ−タリ−・コネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4726397A (ja) |
| JP (1) | JPS62132088A (ja) |
| DE (1) | DE3542014C1 (ja) |
| FR (1) | FR2590649B1 (ja) |
| GB (1) | GB2183764B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011501083A (ja) * | 2007-10-29 | 2011-01-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 定置の部分から回転可能な部分に媒体を伝達するためのカップリング装置 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4848400A (en) * | 1988-02-19 | 1989-07-18 | Fsi International, Inc. | Rotary fluid coupling |
| DE3810060A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-12 | Ott Gmbh A | Drehdurchfuehrung fuer fluide |
| DE3912659C1 (ja) * | 1989-04-18 | 1990-10-31 | Ott Maschinentechnik Gmbh, 8960 Kempten, De | |
| AU5997390A (en) * | 1989-07-28 | 1991-01-31 | Swivels Consultants (Nz) Limited | Improvements in or relating to a coupling |
| DE4103376C1 (ja) * | 1991-02-05 | 1992-08-06 | Ott Maschinentechnik Gmbh, 8960 Kempten, De | |
| DE4203954C1 (en) * | 1992-02-11 | 1993-06-17 | Iobb Produktideen Vorausentwicklung Und Problemloesungen Gmbh, 8960 Kempten, De | Rotary feed coupling for pressurised gas or liquid - has sealing gap between sealing surfaces adjusted to allow axial displacement of rotor relative to stator |
| DE4210009C2 (de) * | 1992-03-27 | 1994-05-11 | Heidelberger Druckmasch Ag | Drehdurchführung |
| FR2709168B1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-11-10 | Heidelberg Harris Sa | Dispositif de liaison fluidique temporaire entre une source de fluide sous pression et un organe utilisateur. |
| US5538292A (en) * | 1995-01-17 | 1996-07-23 | Midwest Brake Bond Company | Rotary union |
| US5669636A (en) * | 1995-08-01 | 1997-09-23 | Deublin Company | Floating seal assembly for a bearingless coolant union having air rotation capability |
| DE19543612C1 (de) * | 1995-11-23 | 1997-05-07 | Glyco Antriebstechnik Gmbh | Spannvorrichtung mit integrierter Fluid-Drehdurchführung |
| DE19820362A1 (de) * | 1998-05-07 | 1999-11-18 | Gat Gmbh | Vorrichtung zum Überführen eines Fluids |
| DE19832508A1 (de) * | 1998-07-20 | 2000-01-27 | Karl Hiestand | Druckmittelzuführungseinrichtung |
| KR20050044465A (ko) * | 2001-11-23 | 2005-05-12 | 에스엠에스 데마그 악티엔게젤샤프트 | 오일 막 베어링의 유체 정압 유닛의 유압 공급 라인용연결 블록 |
| DE10216068A1 (de) * | 2002-04-11 | 2003-11-13 | Hartmut Mader | Einrichtung für die Überleitung einer Flüssigkeit aus einem stillstehenden in einen rotierenden Vorrichtungsteil |
| ITMO20020207A1 (it) * | 2002-07-19 | 2004-01-19 | Gino Ferrari | Attacco rapido per la attivazione e la disattivazione di dispositivi ad azionamento fluidodinamico |
| US7422031B2 (en) * | 2004-03-12 | 2008-09-09 | Fsi International, Inc. | Rotary unions, fluid delivery systems, and related methods |
| DE102005038459A1 (de) * | 2005-08-13 | 2007-02-22 | Ott-Jakob Gmbh & Co. Spanntechnik Kg | Drehdurchführung mit Leckagesensor |
| DE102008046890B4 (de) * | 2007-09-14 | 2010-11-25 | Vrska Press Hungary Kft | Drehdurchführung mit axialer Gleitdichtungseinrichtung |
| FR2922484B1 (fr) * | 2007-10-23 | 2016-06-03 | Messier Bugatti | Dispositif pour connecter un pneumatique de roue d'aeronef a une centrale pneumatique de l'aeronef |
| ES2386399T3 (es) * | 2008-11-25 | 2012-08-20 | Jörg Hohmann | Dispositivo de seguridad en una toma de alta presión para un aparato hidráulico. |
| US10900570B2 (en) | 2018-11-27 | 2021-01-26 | General Electric Company | Aspirating face seal assembly for a rotary machine |
| US10895324B2 (en) * | 2018-11-27 | 2021-01-19 | General Electric Company | Aspirating face seal assembly for a rotary machine |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR949644A (fr) * | 1929-07-05 | 1949-09-05 | Joint autoclave plus spécialement applicable au graissage sous pression | |
| US2279969A (en) * | 1941-08-29 | 1942-04-14 | Carl E Casperson | Swivel joint for rotary drilling |
| US2377196A (en) * | 1943-01-06 | 1945-05-29 | Stevenson Engineering Corp | Swivel joint for fluid conduits |
| DE897028C (de) * | 1947-04-30 | 1953-11-16 | Johnson Corp | Rohrverbindung |
| US2712458A (en) * | 1950-06-05 | 1955-07-05 | Lipson Leonard | Pipe couplings |
| US2797108A (en) * | 1953-09-14 | 1957-06-25 | Buckner Mfg Company Inc | Sand eliminator bearing for a sprinkler head |
| US2793058A (en) * | 1953-09-30 | 1957-05-21 | Jacobson Franz | Rotary joint with means to compensate for wear of the seal |
| US2907593A (en) * | 1954-01-28 | 1959-10-06 | Richard H Jenkins | Unpacked ball and socket with spring-biased ball |
| US3160418A (en) * | 1960-04-14 | 1964-12-08 | Barske Ulrich Max Willi | Spring-loaded seal with coaxial relatively rotating contact faces |
| US3314695A (en) * | 1963-10-23 | 1967-04-18 | Fmc Corp | Fluid joint and seal assembly therefor |
| DE1267920B (de) * | 1965-12-18 | 1968-05-09 | Buckau Wolf Maschf R | Vorrichtung zum Einfuehren eines unter Druck stehenden Mediums von einer nicht drehbaren Zuleitung in eine rotierende Hohlwelle |
| DE1525715C3 (de) * | 1966-06-24 | 1975-07-10 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | Abdichtung zwischen zwei Bauteilen mit je einer zum Führen von unter hohem Druck stehender Flüssigkeit vorgesehenen Bohrung |
| FR2221681B1 (ja) * | 1973-03-14 | 1981-12-18 | Cyphelly Ivan J | |
| US3894558A (en) * | 1973-05-01 | 1975-07-15 | James Miller Pedersen | Rotary seal |
| SE373506B (sv) * | 1973-05-29 | 1975-02-10 | Alfa Laval Ab | Anordning for att genom tryckfall overfora ett fluidum mellan en stillastaende och en roterande maskindel |
| US4404989A (en) * | 1981-08-03 | 1983-09-20 | Koomey, Inc. | Underwater connector for fluid lines |
| US4487435A (en) * | 1982-02-18 | 1984-12-11 | Yoshiichi Yamatani | Swivel joint |
| DE3444850C1 (de) * | 1984-12-08 | 1986-02-06 | Glyco-Antriebstechnik Gmbh, 6200 Wiesbaden | Anordnung einer Einrichtung zur Druchfuehrung eines Druckmediums von einem feststehenden Gehaeuse zu einem drehbaren Bauteil |
-
1985
- 1985-11-28 DE DE3542014A patent/DE3542014C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-10-16 GB GB8624834A patent/GB2183764B/en not_active Expired
- 1986-11-26 US US06/936,114 patent/US4726397A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-27 FR FR868616702A patent/FR2590649B1/fr not_active Expired
- 1986-11-28 JP JP61282200A patent/JPS62132088A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011501083A (ja) * | 2007-10-29 | 2011-01-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 定置の部分から回転可能な部分に媒体を伝達するためのカップリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3542014C1 (de) | 1987-01-02 |
| GB8624834D0 (en) | 1986-11-19 |
| JPS62132088A (ja) | 1987-06-15 |
| GB2183764B (en) | 1989-10-04 |
| US4726397A (en) | 1988-02-23 |
| FR2590649A1 (fr) | 1987-05-29 |
| GB2183764A (en) | 1987-06-10 |
| FR2590649B1 (fr) | 1989-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0461999B2 (ja) | ||
| US4943069A (en) | Shaft seal disposed about a rotatable shaft | |
| US4768790A (en) | Mechanical face seal having centering means | |
| JPH11510588A (ja) | 高圧及び高速用ロータリトランスミッションリードスルー | |
| US4132514A (en) | High pressure hydraulic gear pump or motor | |
| JPH10281299A (ja) | メカニカルシール装置 | |
| US9851036B2 (en) | Fluid transfer coupling | |
| JP4028868B2 (ja) | 回転フィードスルー | |
| KR950002529Y1 (ko) | 유체공급회전조인트 | |
| US4817662A (en) | Shut-off valve | |
| RU1838683C (ru) | Концевое поперечное уплотнение дл управл емого по прогибу полого вращающегос валка | |
| US3479040A (en) | Mechanical seal construction | |
| JPH04203581A (ja) | 流体供給継手 | |
| JP4562877B2 (ja) | 斜板式ピストンモータ | |
| US20240229993A1 (en) | Multimedia-compatible rotary union | |
| JPH03163272A (ja) | 乾式ガスシール | |
| JPH09217836A (ja) | シール装置 | |
| US5026076A (en) | Mechanical face seals | |
| JP2021509708A (ja) | シール構造 | |
| JP2799657B2 (ja) | ロータリジョイント | |
| JP3305196B2 (ja) | 軸封装置 | |
| CN109882593A (zh) | 一种可调压力双面压紧密封装置 | |
| JPH0526077B2 (ja) | ||
| US4291887A (en) | Modified face seal for positive film stiffness | |
| JPH0231202Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |